JPH11117579A - 膜構造物における骨組構成部材への膜材端部取付構造 - Google Patents

膜構造物における骨組構成部材への膜材端部取付構造

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JPH11117579A
JPH11117579A JP28006597A JP28006597A JPH11117579A JP H11117579 A JPH11117579 A JP H11117579A JP 28006597 A JP28006597 A JP 28006597A JP 28006597 A JP28006597 A JP 28006597A JP H11117579 A JPH11117579 A JP H11117579A
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JP
Japan
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membrane
groove
frame constituent
membrane material
enlarged groove
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Withdrawn
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JP28006597A
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Inventor
Hiroichi Yamada
博一 山田
Eiji Sugio
栄治 杉尾
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Taiyo Kogyo Co Ltd
Showa Aluminum Can Corp
Original Assignee
Showa Aluminum Corp
Taiyo Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 膜材の骨組構成部材への取付作業を容易にす
る。膜材のサイズを簡単に小さくする。 【解決手段】 膜構造物の骨組を構成する骨組構成部材
1に膜材3の端部を取付ける構造である。内部拡大溝2
を有する骨組構成部材1と、棒状の係止部材4とよりな
る。係止部材4は、横断面異形であって横断面における
最大幅が骨組構成部材1の内部拡大溝2の開口部の幅よ
りも小さく、同じく横断面における最大長さが内部拡大
溝2の深さよりも短くなっている。係止部材4に膜材3
の端部を巻き付ける。係止部材4を骨組構成部材1の内
部拡大溝2内に入れるとともにこの溝2内で回転させる
ことにより、骨組構成部材1の内部拡大溝2の内周面に
おける開口部を挟んだ2つの凹状部分円筒面部5、6
と、係止部材4の外周面における2つの凸状部分円筒面
部7、8とによって膜材3を挟着し、これにより膜材3
の端部を骨組構成部材1に取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、テント、ドーム
等の膜構造物において、その骨組を構成する骨組構成部
材に膜材の端部を取付ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来、膜
構造物の骨組を構成する骨組構成部材に膜材の端部を取
付ける構造として、図8に示すものが知られている。図
8において、膜材(30)の端部がロープ等からなる芯材(3
1)を挟むように折返されて、重なり合っている部分で縫
い付けられている。また、膜材(30)の縫い付け部よりも
芯材(31)側の重なり合っている部分に長さ方向に間隔を
おいて複数の貫通穴(32)が形成されるとともに各貫通穴
(32)の周縁にはとめ(33)が取付けられている。なお、膜
材(30)の重なり合っている部分を縫い付ける代わりに、
接着剤により接着されることもある。
【0003】そして、ロープ(34)をはとめ(33)と骨組構
成部材(35)に交互に巻き掛けることにより、膜材(30)の
端部が骨組構成部材(35)に取付けられている。しかしな
がら、この場合、膜材(30)の重なり合っている部分を縫
い付けまたは接着する作業、およびロープ(34)をはとめ
(33)と骨組構成部材(35)に交互に巻き掛ける作業が面倒
であり、その結果膜材(30)端部の骨組構成部材(35)への
取付作業が面倒になるという問題がある。また、膜材(3
0)のサイズを小さくする場合には、膜材(30)を切断した
後、再度膜材(30)の端部を折返して重なり合っている部
分を縫い付けまたは接着し、さらに貫通穴(32)を形成し
てはとめ(33)を取付ける必要があり、その作業が面倒で
ある。さらに、膜材(30)の端部は、その長さ方向に間隔
をおいてロープ(34)により骨組構成部材(35)に取付けら
れているだけであるので、膜材(30)の骨組構成部材(35)
への取付強度が充分ではないという問題がある。
【0004】また、膜構造物の骨組を構成する骨組構成
部材に膜材の端部を取付ける構造として、図9に示すも
のも知られている。図9において、膜材(40)の端部に連
結部材(41)が取付けられ、この連結部材(41)が骨組構成
部材(42)にボルト(43)およびナット(44)により固定され
ている。連結部材(41)はアルミニウム押出形材製であ
り、その一方の側縁から全長にわたるスリット(45)が形
成されるとともにスリット(45)の奥に横断面円形の膜材
端部差込部(46)が形成されている。また、連結部材(41)
の他方の側にボルト頭嵌入用内部拡大溝(47)が形成され
ている。
【0005】膜材(40)の端部はロープ等からなる芯材(4
8)を挟むように折返されて、重なり合っている部分で縫
い付けられている。なお、膜材(40)の重なり合っている
部分を縫い付ける代わりに、接着剤により接着されるこ
もある。
【0006】そして、膜材(40)における芯材(48)を包み
込んだ部分が連結部材(41)の一端側から膜材端部差込部
(46)に差込まれることにより、膜材(40)の端部に連結部
材(41)が取付けられている。さらに、内部拡大溝(47)内
に頭が嵌め入れられかつ骨組構成部材(42)を貫通したボ
ルト(43)の先端にナット(44)をねじ嵌めることにより、
膜材(40)が骨組構成部材(42)に取付けられている。
【0007】しかしながら、この場合、膜材(40)の重な
り合っている部分を縫い付けまたは接着する作業、なら
びにボルト(43)およびナット(44)による締結作業が面倒
であるという問題があり、その結果膜材(40)端部の骨組
構成部材(42)への取付作業が面倒になるという問題があ
る。また、膜材(40)のサイズを小さくする場合には、膜
材(40)を切断した後、再度膜材(40)の端部を折り返して
重なり合っている部分を縫い付けまたは接着する必要が
あり、その作業が面倒である。
【0008】この発明の目的は、上記問題を解決し、膜
材の骨組構成部材への取付作業が容易であるとともに、
膜材のサイズを簡単に小さくすることのできる膜構造物
における骨組構成部材への膜材端部取付構造を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段と発明の効果】この発明に
よる膜構造物における骨組構成部材への膜材端部取付構
造は、膜構造物の骨組を構成する骨組構成部材に膜材の
端部を取付ける構造であって、内部拡大溝を有する骨組
構成部材と、棒状の係止部材とよりなり、係止部材が、
横断面異形であって横断面における最大幅が骨組構成部
材の内部拡大溝の開口部の幅よりも小さく、同じく横断
面における最大長さが内部拡大溝の深さよりも短くなさ
れ、係止部材に膜材の端部が巻き付けられ、係止部材が
骨組構成部材の内部拡大溝内に入れられるとともにこの
溝内で回転させられることにより、骨組構成部材の内部
拡大溝の内周面における開口部を挟んだ2つの箇所と、
係止部材の外周面における2つの箇所とによって膜材が
挟着され、これにより膜材の端部が骨組構成部材に取付
けられるようになされているものである。
【0010】この発明の膜構造物における骨組構成部材
への膜材端部取付構造によれば、内部拡大溝を有する骨
組構成部材と、棒状の係止部材とよりなり、係止部材
が、横断面異形であって横断面における最大幅が骨組構
成部材の内部拡大溝の開口部の幅よりも小さく、同じく
横断面における最大長さが内部拡大溝の深さよりも短く
なされ、係止部材に膜材の端部が巻き付けられ、係止部
材が骨組構成部材の内部拡大溝内に入れられるとともに
この溝内で回転させられることにより、骨組構成部材の
内部拡大溝の内周面における開口部を挟んだ2つの箇所
と、係止部材の外周面における2つの箇所とによって膜
材が挟着され、これにより膜材の端部が骨組構成部材に
取付けられるようになされているので、膜材の端部に何
等加工を施す必要はなく、しかも膜材の端部を巻き付け
た係止部材を、骨組構成部材の内部拡大溝内にその開口
側から入れ、溝内で回転させるだけで骨組構成部材に取
付けることができる。したがって、膜材端部の骨組構成
部材への取付作業が簡単になる。また、膜材のサイズを
小さくする必要が生じた場合にも、膜材を切断するだけ
でよく、その作業が簡単になる。さらに、膜材の端部が
全長にわたって骨組構成部材に取付けられるので、取付
強度が、図8に示すものよりも大きくなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を、
図面を参照して説明する。なお、以下の説明において、
全図面を通じて同一物および同一部分には同一符号を付
して説明を省略する。また、以下の説明において、図1
および図5の上下、左右をそれぞれ上下左右というもの
とする。
【0012】図1〜図4はこの発明の第1の実施形態を
示す。
【0013】図1において、膜構造物における骨組構成
部材への膜材端部の連結構造は、内部拡大溝(2) を有す
るアルミニウム押出形材製の骨組構成部材(1) と、膜材
(3)の端部が巻き付けられたアルミニウム押出形材製の
棒状係止部材(4) とを備えている。
【0014】図1および図2に示すように、骨組構成部
材(1) の内部拡大溝(2) は、底側、すなわち左方に向か
って徐々に幅狭となっている。また、内部拡大溝(2) に
おける両側面の開口寄りの部分に、それぞれ凹状の部分
円筒面部(5)(6)が形成されている。上側の第1の凹状部
分円筒面部(5) の曲率半径は、同じく下側の第2の凹状
部分円筒面部(6) の曲率半径よりも大きくなっている。
【0015】図1および図3に示すように、係止部材
(4) は横断面異形であって、横断面における長さの両端
部に位置する曲率の異なる2つの凸状の部分円筒面部
(7)(8)と、両部分円筒面部(7)(8)の側縁どうしを繋げる
2つの平坦面部(9) とよりなる。曲率の小さい第1の凸
状部分円筒面部(7) の曲率半径は、骨組構成部材(1) の
内部拡大溝(2) の第1の凹状部分円筒面部(5) よりも若
干小さくなっている。また、曲率の大きい第2の凸状部
分円筒面部(8) の曲率半径は、同じく第2の凹状部分円
筒面部(6) の曲率半径よりも若干小さくなっている。ま
た、係止部材(4) の横断面における最大幅は骨組構成部
材(1) の内部拡大溝(2) における開口部の幅よりも小さ
く、同じく横断面における最大長さは骨組構成部材(1)
の内部拡大溝(2) の深さよりも短くなされている。ま
た、係止部材(4) の周面には、膜材(3)の端部を嵌め入
れる嵌入溝(10)が全長にわたって形成されている。
【0016】膜材(3) 端部の骨組構成部材(2) への取付
方は次の通りである。
【0017】すなわち、図4に示すように、膜材(3) の
端部が係止部材(4) の嵌入溝(10)内に嵌め入れられると
ともに、係止部材(4) に1周以上巻き付けられ、膜材
(3) が巻き付けられた係止部材(4) が、第1の凸状部分
円筒面部(7) の側から骨組構成部材(1) の内部拡大溝
(2) 内に、第1の凸状部分円筒面部(7) が左斜め上方を
向くように入れられる。ついで、膜材(3) が図1に矢印
で示すように、右方に引張られ、これにより係止部材
(4) の第2の凸状部分円筒面部(8) が膜材(3) を介して
内部拡大溝(2) の第2の凹状部分円筒面部(6) に当接す
るとともに、係止部材(4) がこの部分を中心として内部
拡大溝(2) 内で図4の時計方向に回転させられて第1の
凸状部分円筒面部(7) が膜材(3) を介して内部拡大溝
(2) の第1の凹状部分円筒面部(5) に当接する。その結
果、骨組構成部材(1) の内部拡大溝(2) の内周面におけ
る第1の凹状部分円筒面部(5) と係止部材(4) の第1の
凸状部分円筒面部(7) とにより、および内部拡大溝(2)
の第2の凹状部分円筒面部(6) と係止部材(4) の第2の
凸状部分円筒面部(8) とにより、それぞれ膜材(3) が挟
着され、これにより膜材(3) の端部が骨組構成部材(1)
に取付けられる。
【0018】図5〜図7はこの発明の第2の実施形態を
示す。
【0019】この実施形態において、第1の実施形態と
の相違点は、係止部材(20)の周面には膜材(3) の端部を
嵌め入れる嵌入溝は形成されておらず、係止部材(20)の
周面の一方の平坦面(9) における第2の凸状部分円筒面
部(8) 寄りの部分に、帯板部(21)が、平坦面(9) とほぼ
直角をなすように突出して一体に形成されていることで
ある。
【0020】この実施形態における膜材(3) 端部の骨組
構成部材(2) への取付方の第1の実施形態との相違点
は、図7に示すように、膜材(3) の端部が、帯板部(21)
状操作部の片面側から他面側にかけて係止部材(20)に巻
き付けられること、および係止部材(20)が帯板部(21)を
手で持って内部拡大溝(2) 内に入れられることである。
第2の実施形態では、帯板部(21)を手で持って係止部材
(20)が内部拡大溝(2)内に入れられるので、作業性が向
上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態による骨組構成部材
への膜材端部取付構造を示す側面図である。
【図2】この発明の第1の実施形態に用いられる骨組構
成部材の部分斜視図である。
【図3】この発明の第1の実施形態に用いられる係止部
材の部分斜視図である。
【図4】この発明の第1の実施形態における膜材端部の
骨組構成部材への取付方を示す側面図である。
【図5】この発明の第2の実施形態による骨組構成部材
への膜材端部取付構造を示す側面図である。
【図6】この発明の第2の実施形態に用いられる係止部
材の部分斜視図である。
【図7】この発明の第2の実施形態における膜材端部の
骨組構成部材への取付方を示す側面図である。
【図8】従来の骨組構成部材への膜材端部取付構造の一
例を示す部分斜視図である。
【図9】従来の骨組構成部材への膜材端部取付構造の他
の例を示す部分斜視図である。
【符号の説明】
(1):骨組構成部材 (2):内部拡大溝 (3):膜材 (4)(20):係止部材 (5)(6):凹状部分円筒面部 (7)(8):凸状部分円筒面部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 膜構造物の骨組を構成する骨組構成部材
    に膜材の端部を取付ける構造であって、 内部拡大溝を有する骨組構成部材と、棒状の係止部材と
    よりなり、係止部材が、横断面異形であって横断面にお
    ける最大幅が骨組構成部材の内部拡大溝の開口部の幅よ
    りも小さく、同じく横断面における最大長さが内部拡大
    溝の深さよりも短くなされ、係止部材に膜材の端部が巻
    き付けられ、係止部材が骨組構成部材の内部拡大溝内に
    入れられるとともにこの溝内で回転させられることによ
    り、骨組構成部材の内部拡大溝の内周面における開口部
    を挟んだ2つの箇所と、係止部材の外周面における2つ
    の箇所とによって膜材が挟着され、これにより膜材の端
    部が骨組構成部材に取付けられるようになされている膜
    構造物における骨組構成部材への膜材端部取付構造。
JP28006597A 1997-10-14 1997-10-14 膜構造物における骨組構成部材への膜材端部取付構造 Withdrawn JPH11117579A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013245449A (ja) * 2012-05-24 2013-12-09 Otis:Kk 膜天井材固定具および膜天井材の取付構造
JP2017134288A (ja) * 2016-01-28 2017-08-03 三協立山株式会社 シート張設体
JP2023116331A (ja) * 2022-02-09 2023-08-22 株式会社日本設計 膜材支持構造

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Effective date: 20050104