JPH10167205A - 帯状フィルムからのチューブ連続成形装置 - Google Patents
帯状フィルムからのチューブ連続成形装置Info
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- JPH10167205A JPH10167205A JP8352894A JP35289496A JPH10167205A JP H10167205 A JPH10167205 A JP H10167205A JP 8352894 A JP8352894 A JP 8352894A JP 35289496 A JP35289496 A JP 35289496A JP H10167205 A JPH10167205 A JP H10167205A
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- B29C53/38—Bending and joining, e.g. for making hollow articles by bending sheets or strips at right angles to the longitudinal axis of the article being formed and joining the edges
- B29C53/48—Bending and joining, e.g. for making hollow articles by bending sheets or strips at right angles to the longitudinal axis of the article being formed and joining the edges for articles of indefinite length, i.e. bending a strip progressively
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 連続する帯状のフィルムからのチューブの成
形において、ヒートシールの工程に要する時間の短縮、
シール部の十分な強度の確保及びシール痕の縮減を図
り、チューブ幅の変更に伴なう調整及び装填包装機への
組み込みが容易なチューブ成形装置を提供する。 【構成】 連続的に供給される帯状のフィルム１の走行
路に、そのフィルム１を走行方向に沿って２つ折りする
ように三角板状のフォーマー２を設け、そのフォーマー
２の下流に超音波ウェルダー３と融着融断用のローラー
式受治具４とを備える。
形において、ヒートシールの工程に要する時間の短縮、
シール部の十分な強度の確保及びシール痕の縮減を図
り、チューブ幅の変更に伴なう調整及び装填包装機への
組み込みが容易なチューブ成形装置を提供する。 【構成】 連続的に供給される帯状のフィルム１の走行
路に、そのフィルム１を走行方向に沿って２つ折りする
ように三角板状のフォーマー２を設け、そのフォーマー
２の下流に超音波ウェルダー３と融着融断用のローラー
式受治具４とを備える。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、筒状の容器周面
への熱収縮によるボディラベルまたはキャップシール、
あるいは、製品を充填密封する袋などに使用される熱収
縮性のチューブを、帯状のフィルムから連続的に成形す
る装置に関する。
への熱収縮によるボディラベルまたはキャップシール、
あるいは、製品を充填密封する袋などに使用される熱収
縮性のチューブを、帯状のフィルムから連続的に成形す
る装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、熱収縮性の帯状フィルムをチュー
ブ状に成形する場合には、一般的には糊付けにて行わ
れ、包装資材として別途管理されていた。
ブ状に成形する場合には、一般的には糊付けにて行わ
れ、包装資材として別途管理されていた。
【０００３】他方においてピロー包装機などを使用して
チューブを連続成形する成形工程では、帯状フィルムを
チューブ状に丸め、製品をその中に包み込みながら、そ
の両側縁部を所定の幅で重ね合わせたうえ、その重ね合
わせ部位をヒーターローラーで帯状にヒートシールする
ことでチューブを成形するものであった（実公平４−１
１９２３参照）。
チューブを連続成形する成形工程では、帯状フィルムを
チューブ状に丸め、製品をその中に包み込みながら、そ
の両側縁部を所定の幅で重ね合わせたうえ、その重ね合
わせ部位をヒーターローラーで帯状にヒートシールする
ことでチューブを成形するものであった（実公平４−１
１９２３参照）。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】帯状フィルムを糊付け
にてチューブ状に成形加工する方式では、チューブ作成
機とチューブ装着機との一体化ができなかった。また、
チューブ幅の変更に伴なう調整が簡単に行えない不利な
面があった。
にてチューブ状に成形加工する方式では、チューブ作成
機とチューブ装着機との一体化ができなかった。また、
チューブ幅の変更に伴なう調整が簡単に行えない不利な
面があった。
【０００５】従来装置のヒートシール工程では、フィル
ムのシール部位において、重ね合わせたフィルムの肉厚
全体が加熱され、その後、重ね合わせたフィルムの境界
面が熱融着の臨界温度に達してからシールが行われるの
で、ヒートシールの実行時間が比較的長くかかる。この
ため、従来のヒーターローラー方式におけるフィルムの
送り速度は、必要なシール強度を持たせるためには限界
があり、高速にすると、溶着面のシール強度が不足する
ため、これ以上の高速化が望めず、生産効率向上の障害
になっていた。
ムのシール部位において、重ね合わせたフィルムの肉厚
全体が加熱され、その後、重ね合わせたフィルムの境界
面が熱融着の臨界温度に達してからシールが行われるの
で、ヒートシールの実行時間が比較的長くかかる。この
ため、従来のヒーターローラー方式におけるフィルムの
送り速度は、必要なシール強度を持たせるためには限界
があり、高速にすると、溶着面のシール強度が不足する
ため、これ以上の高速化が望めず、生産効率向上の障害
になっていた。
【０００６】更に、前記ヒートシール工程では、重ね合
わせたフィルムの肉厚部分が加熱溶解しないように温度
を加減しつつ、そのフィルム境界面を融着させるため、
高温で一挙に境界面を強力に融着することが難しく、従
って、シール部の強度がフィルム本来の強度よりも低下
する。このため、シール済みのフィルム重ね合わせ部が
引き剥がされてチューブが容易に破れてしまうことがあ
った。
わせたフィルムの肉厚部分が加熱溶解しないように温度
を加減しつつ、そのフィルム境界面を融着させるため、
高温で一挙に境界面を強力に融着することが難しく、従
って、シール部の強度がフィルム本来の強度よりも低下
する。このため、シール済みのフィルム重ね合わせ部が
引き剥がされてチューブが容易に破れてしまうことがあ
った。
【０００７】また、前記従来の装置によって成形された
フィルムチューブは、フィルムの重ね合わせによる帯状
のシール痕が目立つため、包装体裁の美的形成に不利益
であった。
フィルムチューブは、フィルムの重ね合わせによる帯状
のシール痕が目立つため、包装体裁の美的形成に不利益
であった。
【０００８】この発明の目的は、上記の課題を解決し
て、シール時間が従来よりも短縮されて生産高が従来の
１．５〜２倍に達する高速性と、シール部がフィルム本
体と変わらない強度とを兼ね備える一方、シール痕が目
立たず、かつ、かさばらないため、美的体裁良好な、帯
状フィルムからのチューブ連続成形装置を提供すること
である。更に、この発明では、チューブの作成とチュー
ブの装着とを一体としてコンパクトに組み込むことが可
能なチューブ連続成形装置を得ることを目的とする。
て、シール時間が従来よりも短縮されて生産高が従来の
１．５〜２倍に達する高速性と、シール部がフィルム本
体と変わらない強度とを兼ね備える一方、シール痕が目
立たず、かつ、かさばらないため、美的体裁良好な、帯
状フィルムからのチューブ連続成形装置を提供すること
である。更に、この発明では、チューブの作成とチュー
ブの装着とを一体としてコンパクトに組み込むことが可
能なチューブ連続成形装置を得ることを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達するために、帯状のフィルムを連続して供給する走
行路上に三角板状のフォーマーを設けて、フィルムを順
次走行方向に沿って２つ折りし、このように２つ折りさ
れた帯状のフィルムを走行中両側から挟圧しつつ走行方
向に沿って線状に融着させるように超音波ウェルダーと
ローラー式受治具を取り付け、形成された融着線より外
端に相当するフィルムの部分を融着、かつ、融断する、
ことによって帯状フィルムからチューブを連続成形する
ものである。
を達するために、帯状のフィルムを連続して供給する走
行路上に三角板状のフォーマーを設けて、フィルムを順
次走行方向に沿って２つ折りし、このように２つ折りさ
れた帯状のフィルムを走行中両側から挟圧しつつ走行方
向に沿って線状に融着させるように超音波ウェルダーと
ローラー式受治具を取り付け、形成された融着線より外
端に相当するフィルムの部分を融着、かつ、融断する、
ことによって帯状フィルムからチューブを連続成形する
ものである。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明による帯状フィルムからの
チューブ連続成形装置は、まず、ロールをリールに装着
し、そのロールから順次帯状のフィルムを巻きほぐしつ
つ、その帯状のフィルムが連続的に供給される走行路上
で、その帯状のフィルムを走行方向に沿って２つ折りす
るように三角板状のフォーマーを設ける。すると、三角
形のフォーマーの底辺から頂点に向かって進行するフィ
ルムがフォーマーの頂点を境にして両側のフォーマー辺
縁から２つ折りにされるので、その２つ折りされた帯状
のフィルムを走行中両側方から挟圧しつつ走行方向に沿
った線状に融着させるように超音波ウェルダーとローラ
ー式受治具とを取り付ける。この超音波ウェルダーが発
振する振動エネルギーによって、ごく短時間のうちに、
折り合わせたフィルムの境界面に集中して摩擦熱を生
じ、そのフィルム境界面に強力な熱融着及び熱融断が瞬
間的に行われる。このようにして形成された融着線より
外端に相当するフィルムの部分が切除され、チューブ状
のフィルムが作成される。
チューブ連続成形装置は、まず、ロールをリールに装着
し、そのロールから順次帯状のフィルムを巻きほぐしつ
つ、その帯状のフィルムが連続的に供給される走行路上
で、その帯状のフィルムを走行方向に沿って２つ折りす
るように三角板状のフォーマーを設ける。すると、三角
形のフォーマーの底辺から頂点に向かって進行するフィ
ルムがフォーマーの頂点を境にして両側のフォーマー辺
縁から２つ折りにされるので、その２つ折りされた帯状
のフィルムを走行中両側方から挟圧しつつ走行方向に沿
った線状に融着させるように超音波ウェルダーとローラ
ー式受治具とを取り付ける。この超音波ウェルダーが発
振する振動エネルギーによって、ごく短時間のうちに、
折り合わせたフィルムの境界面に集中して摩擦熱を生
じ、そのフィルム境界面に強力な熱融着及び熱融断が瞬
間的に行われる。このようにして形成された融着線より
外端に相当するフィルムの部分が切除され、チューブ状
のフィルムが作成される。
【００１１】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して以下
に説明する。図１において、リールＲに装架されたフィ
ルムロールから連続的に供給される帯状のフィルム１の
走行路には、そのフィルム１を走行方向に沿って２つ折
りするように三角板状のフォーマー２が設けられ、その
フォーマー２の下流に超音波ウェルダー３とローラー式
受治具４が設けられている。
に説明する。図１において、リールＲに装架されたフィ
ルムロールから連続的に供給される帯状のフィルム１の
走行路には、そのフィルム１を走行方向に沿って２つ折
りするように三角板状のフォーマー２が設けられ、その
フォーマー２の下流に超音波ウェルダー３とローラー式
受治具４が設けられている。
【００１２】図２で示すように、フィルム１が、フォー
マー２の底辺２１から頂点２４に向かって進行するうち
に、フィルム１は、そのフォーマーの頂点２４を境にし
て両側の辺縁２２，２３によって２つ折りにされ、２つ
折りにされたフィルムは、更に、ニッピングローラー５
を介して完全に２つ折りにされる。そのように２つ折り
になったフィルム１の走行路の下流に超音波ウェルダー
３が取り付けられている。その超音波ウェルダー３は、
超音波発振部３１ａを備えたホーン３１と、フィルム１
の走行に対して同期的に回転する駆動手段３２ａを備え
たローラー式の受治具３２とで、２つ折りのフィルム１
を両側方から挟圧する。そして、超音波発振部３１ａの
振動エネルギーがホーン３１によって２つ折りのフィル
ム１に伝達されると、その２つ折りのフィルム１の境界
面に集中して摩擦熱が発生し、折り合わせたフィルム１
の境界面の強力な熱融着が瞬間的に行われ、フィルム１
の走行方向に沿って線状の融着融断部１１が形成され
る。
マー２の底辺２１から頂点２４に向かって進行するうち
に、フィルム１は、そのフォーマーの頂点２４を境にし
て両側の辺縁２２，２３によって２つ折りにされ、２つ
折りにされたフィルムは、更に、ニッピングローラー５
を介して完全に２つ折りにされる。そのように２つ折り
になったフィルム１の走行路の下流に超音波ウェルダー
３が取り付けられている。その超音波ウェルダー３は、
超音波発振部３１ａを備えたホーン３１と、フィルム１
の走行に対して同期的に回転する駆動手段３２ａを備え
たローラー式の受治具３２とで、２つ折りのフィルム１
を両側方から挟圧する。そして、超音波発振部３１ａの
振動エネルギーがホーン３１によって２つ折りのフィル
ム１に伝達されると、その２つ折りのフィルム１の境界
面に集中して摩擦熱が発生し、折り合わせたフィルム１
の境界面の強力な熱融着が瞬間的に行われ、フィルム１
の走行方向に沿って線状の融着融断部１１が形成され
る。
【００１３】こうして形成された線状の融着融断部１１
より外端に相当するフィルムの残余部分１２を切除する
ために、本実施例では、超音波ウェルダー３の受治具３
２の周囲に融断カッター４の機能を併設することで、２
つ折りのフィルム１の融着とそのフィルム１の残余部分
１２の融断による切除とを同時に行う。そして、図１で
示すように、フィルムの残余部分１２がフィルム走行路
下流の分離部６で分離され、フィルム１からの成形を完
了したチューブ１３が送り出される。
より外端に相当するフィルムの残余部分１２を切除する
ために、本実施例では、超音波ウェルダー３の受治具３
２の周囲に融断カッター４の機能を併設することで、２
つ折りのフィルム１の融着とそのフィルム１の残余部分
１２の融断による切除とを同時に行う。そして、図１で
示すように、フィルムの残余部分１２がフィルム走行路
下流の分離部６で分離され、フィルム１からの成形を完
了したチューブ１３が送り出される。
【００１４】
【発明の効果】本発明による帯状フィルムからのチュー
ブ連続成形装置は、以上に説明した形態で実施され、以
下に記載されるような効果を奏する。
ブ連続成形装置は、以上に説明した形態で実施され、以
下に記載されるような効果を奏する。
【００１５】連続的に供給される帯状フィルムを三角板
状のフォーマーによって円滑かつ迅速に２つ折りにする
一方、その下流に設けた超音波ウェルダーとローラー式
受治具との組み合わせによって融着すべきフィルム境界
面に発熱を集中させて瞬間的にヒートシールを行うこと
ができるから、ヒートシールの実行時間が短縮されて、
そのヒートシール工程に供給するフィルムの送り速度の
高速化が可能になり、チューブの生産効率が飛躍的に向
上するようになった。
状のフォーマーによって円滑かつ迅速に２つ折りにする
一方、その下流に設けた超音波ウェルダーとローラー式
受治具との組み合わせによって融着すべきフィルム境界
面に発熱を集中させて瞬間的にヒートシールを行うこと
ができるから、ヒートシールの実行時間が短縮されて、
そのヒートシール工程に供給するフィルムの送り速度の
高速化が可能になり、チューブの生産効率が飛躍的に向
上するようになった。
【００１６】更に、本発明によれば、チューブの作成と
チューブへの装着乃至包装の作業を一体化した機械に組
み込むことが可能となる。また、チューブ幅の変更によ
る機構の調整が簡単容易である。
チューブへの装着乃至包装の作業を一体化した機械に組
み込むことが可能となる。また、チューブ幅の変更によ
る機構の調整が簡単容易である。
【００１７】更に、本発明は、超音波ウェルダーの使用
により、融着すべきフィルム境界面に発熱が集中して強
力な熱融着によるシールが行われるので、シール部の強
度が従来よりも増大し、その結果、チューブのシール部
からの破損を低減することができる。
により、融着すべきフィルム境界面に発熱が集中して強
力な熱融着によるシールが行われるので、シール部の強
度が従来よりも増大し、その結果、チューブのシール部
からの破損を低減することができる。
【００１８】本発明によって成形されるチューブは、超
音波ウェルダーによる融着部すなわちシール部が細い線
状痕として僅かに残るだけであるから、包装体裁の美的
形成から見て、シール痕の影響を極力減じることができ
る。
音波ウェルダーによる融着部すなわちシール部が細い線
状痕として僅かに残るだけであるから、包装体裁の美的
形成から見て、シール痕の影響を極力減じることができ
る。
【図１】本発明による帯状フィルムからのチューブ連続
成形装置の一実施例を示す斜視図
成形装置の一実施例を示す斜視図
【図２】図１の要部を示す拡大斜視図
１ 連続的に供給される帯状のフィルム １１ フィルムの走行方向に沿った線状の融着融断部
（即ち融着線） １２ 線状の融着融断部より外端に相当するフィルムの
残余部分 １３ 帯状フィルムから成形されたチューブ ２ 三角板状のフォーマー ２１ フォーマーの底辺 ２２，２３ フォーマーの両側辺縁 ２４ フォーマーの頂点 ３ 超音波ウェルダー ３１ 超音波ウェルダーのホーン ３１ａ 超音波ウェルダーの超音波発振部 ４ ローラー式受治具 ３２ 超音波ウェルダーのローラー式受治具 ３２ａ ローラー式受治具の駆動手段 ５ ニッピングローラー ６ 線状の融着線より外端に相当するフィルム残余部分
の分離部 Ｒ フィルムロール装架用のリール
（即ち融着線） １２ 線状の融着融断部より外端に相当するフィルムの
残余部分 １３ 帯状フィルムから成形されたチューブ ２ 三角板状のフォーマー ２１ フォーマーの底辺 ２２，２３ フォーマーの両側辺縁 ２４ フォーマーの頂点 ３ 超音波ウェルダー ３１ 超音波ウェルダーのホーン ３１ａ 超音波ウェルダーの超音波発振部 ４ ローラー式受治具 ３２ 超音波ウェルダーのローラー式受治具 ３２ａ ローラー式受治具の駆動手段 ５ ニッピングローラー ６ 線状の融着線より外端に相当するフィルム残余部分
の分離部 Ｒ フィルムロール装架用のリール
Claims (1)
- 【請求項１】 連続して供給される帯状のフィルムを走
行方向に沿って２つ折りし得る位置に設けた三角板状の
フォーマーと、 ２つ折りされた帯状のフィルムを走行中両側方から挟圧
しつつ走行方向に沿った線状に融着させるように取り付
けた超音波ウェルダーと、 形成された前記融着線より外端に相当するフィルムの部
分を融着かつ融断するようにフィルム走行路に設けたロ
ーラー式受治具と、 を備えた帯状フィルムからのチューブ連続成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8352894A JPH10167205A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | 帯状フィルムからのチューブ連続成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8352894A JPH10167205A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | 帯状フィルムからのチューブ連続成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10167205A true JPH10167205A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18427185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8352894A Pending JPH10167205A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | 帯状フィルムからのチューブ連続成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10167205A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101253662B1 (ko) * | 2011-06-15 | 2013-04-11 | 주식회사서울엔지니어링 | 초음파 융착기가 구성된 스틱형 제품 포장기 |
| CN108162445A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-06-15 | 荆门市亿美工业设计有限公司 | 一种泳圈制作装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62156930A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-11 | Yuuwa Sangyo Kk | 超音波接着装置 |
| JPS6396003A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-26 | 出光石油化学株式会社 | 中空袋の製造装置 |
| JPH05330505A (ja) * | 1992-05-25 | 1993-12-14 | Fuaburika Toyama:Kk | 充填包装装置 |
-
1996
- 1996-12-13 JP JP8352894A patent/JPH10167205A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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| JPS62156930A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-11 | Yuuwa Sangyo Kk | 超音波接着装置 |
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| KR101253662B1 (ko) * | 2011-06-15 | 2013-04-11 | 주식회사서울엔지니어링 | 초음파 융착기가 구성된 스틱형 제품 포장기 |
| CN108162445A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-06-15 | 荆门市亿美工业设计有限公司 | 一种泳圈制作装置 |
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