JPH10162908A - フレキシブル基板用コネクタ - Google Patents

フレキシブル基板用コネクタ

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JPH10162908A
JPH10162908A JP8318381A JP31838196A JPH10162908A JP H10162908 A JPH10162908 A JP H10162908A JP 8318381 A JP8318381 A JP 8318381A JP 31838196 A JP31838196 A JP 31838196A JP H10162908 A JPH10162908 A JP H10162908A
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JP
Japan
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piece
board
contact
contact piece
main body
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Pending
Application number
JP8318381A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Shibata
実 柴田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10162908A publication Critical patent/JPH10162908A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/36Assembling printed circuits with other printed circuits
    • H05K3/361Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
    • H05K3/365Assembling flexible printed circuits with other printed circuits by abutting, i.e. without alloying process

Landscapes

  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレキシブル基板を実装する実装工程の自動
化が容易にできるフレキシブル基板用コネクタを提供す
る。 【解決手段】 中央片11及びその中央片11の両端部
から対向し得るようそれぞれ突設した対向片12で略コ
字型に形成された本体1と、本体1のコ字型内側に対向
片12に並設されて撓み得る接触片21を、コ字型外側
に対向片12の突設方向に沿ったプリント基板4に接続
される接続片22をそれぞれ導出するよう中央片11に
固着されたコンタクト2と、接触片21が撓むよう押圧
する押圧部材3とを備え、フレキシブル基板5が接触片
21と接触してプリント基板4と接続されるフレキシブ
ル基板用コネクタであって、前記フレキシブル基板5が
前記接触片21と前記プリント基板4との間に配設され
るとともに、前記押圧部材3が前記接触片21に対して
前記プリント基板4の反対側へ設けられた構成にしてあ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示板等へ電
気信号を伝達する回路が形成されたフレキシブル基板
と、プリント基板とを接続するフレキシブル基板用コネ
クタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】フレキシブル基板をコネクタへ接続する
とき、挿入時のフレキシブル基板の損傷を防止するた
め、無挿入力により接続される無挿入力構造、いわゆる
ZIF(ゼロインサーションフォース)構造が必要とな
り、従来、この種のフレキシブル基板用コネクタとし
て、図5乃至図7に示す構成のものが存在する。
【0003】このものは、コンタクトA1を有した本体
Aと、樹脂からなる押圧部材Bとを備えている。図5及
び図6に示すように、押圧部材Bを本体Aから引き出し
た状態でフレキシブル基板Cを本体A内に挿入し、続い
て図7に示すように、押圧部材Bを本体Aへ押し込む
と、押圧部材Bがフレキシブル基板Cを本体A内のコン
タクトA1に押しつける。このように、無挿入力でもっ
て、フレキシブル基板Cが挿入され、そのフレキシブル
基板Cの基板面C1に形成された回路がコンタクトA1
の接触部A2に接触するとともに、本体Aの内面に形成
されている凹部に押圧部材Bに設けた突出部Dが係合し
て、ロックされる。このようにして、フレキシブル基板
Cとプリント基板Eとが接続される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のフレキ
シブル基板用コネクタでは、フレキシブル基板Cを挿入
力を必要とせずに本体Aに実装でき、フレキシブル基板
Cに損傷を与えることなく、コンタクトA1の接触部A
2とフレキシブル基板Cに形成された回路との接続を安
定して行うことができる。
【0005】しかしながら、フレキシブル基板Cをコン
タクトA1に押しつける押圧部材Bが、フレキシブル基
板Cとプリント基板Eとの間隙に位置して、この間隙が
狭いので、フレキシブル基板Cを挿入し押圧部材Bを押
し込んで、フレキシブル基板Cを実装する実装工程の自
動化が困難であった。
【0006】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、フレキシブル基板を実装
する実装工程の自動化が容易にできるフレキシブル基板
用コネクタを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、中央片及びその中央片
の両端部から対向し得るようそれぞれ突設した対向片で
略コ字型に形成された本体と、本体のコ字型内側に対向
片に並設されて撓み得る接触片を、コ字型外側に対向片
の突設方向に沿ったプリント基板に接続される接続片を
それぞれ導出するよう中央片に固着されたコンタクト
と、接触片が撓むよう押圧する押圧部材とを備え、フレ
キシブル基板が接触片と接触してプリント基板と接続さ
れるフレキシブル基板用コネクタであって、前記フレキ
シブル基板が前記接触片と前記プリント基板との間に配
設されるとともに、前記押圧部材が前記接触片に対して
前記プリント基板の反対側へ設けられた構成にしてあ
る。
【0008】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記接触片は、前記プリント基板に載置さ
れた前記フレキシブル基板と接触するよう形成された構
成にしてある。
【0009】請求項3記載のものは、請求項1又は2記
載のものにおいて、前記押圧部材をガイドするガイド部
が前記本体の両対向片に設けられるとともに、前記本体
のコ字型内側へ押込む押込み部が、前記押圧部材の一端
部から前記接触片の反対側へ突設された構成にしてあ
る。
【0010】請求項4記載のものは、請求項3記載のも
のにおいて、前記押圧部材が、前記本体のコ字型内部に
収容されるよう形成された構成にしてある。
【0011】請求項5記載のものは、請求項1乃至4記
載のものにおいて、自動実装されるときの吸着面を有し
た吸着部が、前記本体の中央片から前記突設方向へ突設
された構成にしてある。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1乃至図
5に基づいて以下に説明する。なお、図2の正面図、及
び図4の平面図において、このものは中心線に対して対
称である。
【0013】1は本体で、絶縁性の樹脂により、中央片
11及びその中央片11の両端部から突設して対向した
対向片12を有して、略コ字型に形成され、その対向片
12のそれぞれにガイド溝12a、すなわちガイド部が
設けられている。ガイド溝12aは、断面略コ字型であ
り、対向片12の両対向部に設けられ、対向片12の突
設方向の直交面にて開口している。また、吸着面を有し
た吸着部13が、中央片11の略中央部から対向片12
の突設方向へ突設されている。
【0014】2はコンタクトで、弾性を有した銅又は銅
合金の金属により、平板状で打ち抜き形成され、中央部
が本体1の中央片11に複数固着される。その中央部か
ら伸長した接触片21が、一方側へ突出した突出部21
aを設けさらに伸長し、他方側へ折曲形成されて先端部
に接触部21bを設け、本体1のコ字型内側へ対向片1
2と並設して導出されている。同様に、中央部から伸長
した接続片22が、略L字型に折曲形成されてコ字型外
側へ導出されている。
【0015】3は押圧部材で、絶縁性の樹脂により、平
板状に形成され、接触片21の一方側へ設けられ、押込
み部31が一端部から接触片21の反対側へ突設され
て、さらに切り欠き部32が他端部に設けられている。
押込み部31を押圧すると、本体1のコ字型内部1aか
らはみ出ることなく収容されるとともに、切り欠き部3
2つづいて一面3aが接触片21の突出部21aに当接
し押圧して、接触片21が撓む。
【0016】プリント基板4は、剛性に優れたガラスエ
ポキシ基板等であり、基板面41を有して、金属メッキ
等によって基板面41に回路が形成されて、本体1の対
向片12の突設方向へ沿って配設される。フレキシブル
基板5は、樹脂フィルムにより、可撓性を有したTAB
等であり、基板面51を有して、金属メッキ等によって
基板面51に回路が形成されている。
【0017】減圧された空気でもって吸着部13の吸着
面を吸着して搬送され、接続片22が半田でもってプリ
ント基板4の基板面41に形成された回路と接続され
て、プリント基板4に自動装着される。このときコンタ
クト2は、図3に示すように、接触部21bとプリント
基板4の基板面41との間に空隙24aを設けるよう形
成されている。また、押圧部材3は接触片21の一方側
へ設けられ、つまり、接触片21に対してプリント基板
4の反対側へ位置している。
【0018】この状態で、フレキシブル基板5は空隙2
4aから本体1のコ字型内部1aに挿入されて、つまり
無挿入力で挿入されプリント基板4に直接載置されて、
接触片21とプリント基板4との間に配設される。
【0019】ここで、押圧部材3は接触片21の一方側
へ、つまり接触片21に対してプリント基板4の反対側
へ設けられたので、フレキシブル基板5に対してプリン
ト基板4の反対側に位置することになる。したがって、
押圧部材3とフレキシブル基板5との間のプリント基板
4の基板面41に対する直交方向での距離が、従来と比
較し長くなって、押圧部材3を押込む押込スペースを広
く確保できる。
【0020】押込み部31を押圧すると、押圧部材3は
対向片12のガイド溝12aでもってガイドされスライ
ドして、本体1のコ字型内側へ押込まれコ字型内部1a
に収容されるとともに、コンタクト2の突出部21aに
当接し接触片21を押圧する。そして、接触片21が撓
んでフレキシブル基板5を押圧した状態で、そのフレキ
シブル基板5と接触する。
【0021】ここで、接触片21はプリント基板4に載
置されたフレキシブル基板5と接触するので、押圧力が
プリント基板4そのものに負荷されて、プリント基板4
が剛性に優れているので撓むことなく、その押圧力に対
する反力を与える。フレキシブル基板5の基板面51に
形成された回路(図示せず)に流れる電気信号が、コン
タクト2の接触片21及び接続片22を経由して、プリ
ント基板4の基板面41に形成された回路(図示せず)
に伝達される。
【0022】かかる一実施形態のフレキシブル基板用コ
ネクタにあっては、上記したように、フレキシブル基板
5がコンタクト2の接触片21とプリント基板4との間
に配設されるとともに、押圧部材3が接触片21に対し
てプリント基板4の反対側へ設けられたから、フレキシ
ブル基板5が挿入され、次いで押圧部材3が接触片21
を押圧して、無挿入力構造、いわゆるZIF構造を簡単
な構成で実現でき、かつ、押圧部材3がフレキシブル基
板5とプリント基板4との間の狭い間隙に位置した従来
と異なって、フレキシブル基板5に対してプリント基板
4の反対側に位置するので、従来と比較し広いスペース
を確保して、押圧部材3を押込んでフレキシブル基板5
を実装する実装工程の自動化を行うことができる。
【0023】また、接触片21がプリント基板4に載置
されたフレキシブル基板5と接触するから、接触片21
からの押圧力に対して反力を与える対象物が、プリント
基板4そのものであって別の部材を必要としないので、
プリント基板4の基板面41に対する直交方向における
低背化を達成することができるとともに、剛性に優れた
プリント基板4が撓むことなく押圧力を負荷されて、接
触片21とフレキシブル基板5との接触信頼性が向上し
て、フレキシブル基板5とプリント基板4とを確実に接
続することができる。
【0024】また、ガイド溝12aが本体1の両対向片
12に設けられて、押込み部31が押圧部材3の端部か
ら接触片21の反対側へ突設されたから、押込み部31
をコ字型内側へ押込むと、押圧部材3がガイド部でもっ
てガイドされて本体1に確実に押込まれるとともに、フ
レキシブル基板5と押圧部材3との距離がさらに長くな
って、実装工程の自動化を容易に行うことができる。
【0025】また、押圧部材3が本体1のコ字型内部1
aに収容されるよう形成されたから、押圧部材3が本体
1からはみ出ることなく収容されて、プリント基板4の
基板面41における省スペース化を達成することができ
る。
【0026】また、吸着面を有した吸着部13が本体1
の中央片11から対向片12の突設方向へ突設されたか
ら、減圧された空気等でもってその吸着面を吸着して、
プリント基板4への自動装着を容易に行うことができ
る。
【0027】なお、本実施形態では、接触片21がプリ
ント基板4に載置されたフレキシブル基板5と接触する
よう形成したが、低背化の要望が少ないときは、接触片
21からの押圧力に対して反力を与える対象物を設け
て、たとえば本体1に底板を設けて、その底板に載置さ
れたフレキシブル基板5と接触してもよく、限定されな
い。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載のものは、フレキシブル基
板がコンタクトの接触片とプリント基板との間に配設さ
れるとともに、押圧部材が接触片に対してプリント基板
の反対側へ設けられたから、フレキシブル基板が挿入さ
れ、次いで押圧部材が接触片を押圧して、無挿入力構
造、いわゆるZIF構造を簡単な構成で実現でき、か
つ、押圧部材がフレキシブル基板とプリント基板との間
の狭い間隙に位置した従来と異なって、フレキシブル基
板に対してプリント基板の反対側に位置するので、従来
と比較し広いスペースを確保して、押圧部材を押込んで
フレキシブル基板を実装する実装工程の自動化を行うこ
とができる。
【0029】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、接触片がプリント基板に載置された
フレキシブル基板と接触するから、接触片からの押圧力
に対して反力を与える対象物が、プリント基板そのもの
であって別の部材を必要としないので、プリント基板の
基板面に対する直交方向における低背化を達成すること
ができるとともに、剛性に優れたプリント基板が撓むこ
となく押圧力を負荷されて、接触片とフレキシブル基板
との接触信頼性が向上して、フレキシブル基板とプリン
ト基板とを確実に接続することができる。
【0030】請求項3記載のものは、請求項1又は2記
載のものの効果に加えて、ガイド部が本体の両対向片に
設けられて、押込み部が押圧部材の端部から接触片の反
対側へ突設されたから、押込み部をコ字型内側へ押込む
と、押圧部材がガイド部でもってガイドされて本体に確
実に押込まれるとともに、フレキシブル基板と押圧部材
との距離がさらに長くなって、実装工程の自動化を容易
に行うことができる。
【0031】請求項4記載のものは、請求項3記載のも
のの効果に加えて、押圧部材が本体のコ字型内部に収容
されるよう形成されたから、押圧部材が本体からはみ出
ることなく収容されて、プリント基板の基板面における
省スペース化を達成することができる。
【0032】請求項5記載のものは、請求項1乃至4記
載のものの効果に加えて、吸着面を有した吸着部が本体
の中央片から対向片の突設方向へ突設されたから、減圧
された空気等でもってその吸着面を吸着して、プリント
基板への自動装着を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すフレキシブル基板を
実装した実装状態における側断面図である。
【図2】同上の未実装状態における正面図である。
【図3】同上の側断面図である。
【図4】同上の平面図である。
【図5】従来例を示す押圧部材挿入前の正面図である。
【図6】同上の正断面図である。
【図7】同上の押圧部材挿入後の正面図である。
【符号の説明】
1 本体 1a コ字型内部 11 中央片 12 対向片 13 吸着部 12a ガイド溝(ガイド部) 2 コンタクト 21 接触片 22 接続片 3 押圧部材 31 押込み部 4 プリント基板 5 フレキシブル基板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央片及びその中央片の両端部から対向
    し得るようそれぞれ突設した対向片で略コ字型に形成さ
    れた本体と、本体のコ字型内側に対向片に並設されて撓
    み得る接触片を、コ字型外側に対向片の突設方向に沿っ
    たプリント基板に接続される接続片をそれぞれ導出する
    よう中央片に固着されたコンタクトと、接触片が撓むよ
    う押圧する押圧部材とを備え、フレキシブル基板が接触
    片と接触してプリント基板と接続されるフレキシブル基
    板用コネクタであって、 前記フレキシブル基板が前記接触片と前記プリント基板
    との間に配設されるとともに、前記押圧部材が前記接触
    片に対して前記プリント基板の反対側へ設けられたこと
    を特徴とするフレキシブル基板用コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記接触片は、前記プリント基板に載置
    された前記フレキシブル基板と接触するよう形成された
    ことを請求項1記載のフレキシブル基板用コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記押圧部材をガイドするガイド部が前
    記本体の両対向片に設けられるとともに、前記本体のコ
    字型内側へ押込む押込み部が、前記押圧部材の一端部か
    ら前記接触片の反対側へ突設されたことを特徴とする請
    求項1又は2記載のフレキシブル基板用コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記押圧部材が、前記本体のコ字型内部
    に収容されるよう形成されたことを特徴とする請求項3
    記載のフレキシブル基板用コネクタ。
  5. 【請求項5】 自動実装されるときの吸着面を有した吸
    着部が、前記本体の中央片から前記突設方向へ突設され
    たことを特徴とする請求項1乃至4記載のフレキシブル
    基板用コネクタ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014098579A (ja) * 2012-11-13 2014-05-29 Panasonic Corp 超音波センサ
JP2014203670A (ja) * 2013-04-04 2014-10-27 株式会社デンソー 電子制御装置

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