JPH10162398A - 光ヘッド用ｌｄの取付構造およびそれを備えた光ピックアップ装置 - Google Patents
光ヘッド用ｌｄの取付構造およびそれを備えた光ピックアップ装置Info
- Publication number
- JPH10162398A JPH10162398A JP8324346A JP32434696A JPH10162398A JP H10162398 A JPH10162398 A JP H10162398A JP 8324346 A JP8324346 A JP 8324346A JP 32434696 A JP32434696 A JP 32434696A JP H10162398 A JPH10162398 A JP H10162398A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- pickup device
- circuit board
- hole
- optical head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数や工数を削減できるとともに信頼性
の向上した光ヘッド用ＬＤの取付構造およびそれを備え
たピックアップ装置を提供することにある。 【解決手段】 光ヘッド用ＬＤ１０を支持部に取り付け
る構造において，前記支持部は光ベース部に設けられた
貫通孔を備え，前記光ヘッド用ＬＤ１０は，前記貫通孔
に挿入又は圧入によって取り付けられている。
の向上した光ヘッド用ＬＤの取付構造およびそれを備え
たピックアップ装置を提供することにある。 【解決手段】 光ヘッド用ＬＤ１０を支持部に取り付け
る構造において，前記支持部は光ベース部に設けられた
貫通孔を備え，前記光ヘッド用ＬＤ１０は，前記貫通孔
に挿入又は圧入によって取り付けられている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は，光ディスク装置に
関し，詳しくは，光ディスク装置の光ヘッド用半導体レ
ーザ素子（ＬＤ）の取付構造とそれを備えた光ピックア
ップ装置に関する。
関し，詳しくは，光ディスク装置の光ヘッド用半導体レ
ーザ素子（ＬＤ）の取付構造とそれを備えた光ピックア
ップ装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来，図８乃至図１０に示される光ディ
スク装置の光ピックアップ装置が知られている（特願平
７−１１６１４１号，以下，従来技術１と呼ぶ，参
照）。
スク装置の光ピックアップ装置が知られている（特願平
７−１１６１４１号，以下，従来技術１と呼ぶ，参
照）。
【０００３】図８は従来技術１による光ピックアップ装
置を示す平面図，図９は図８の光ピックアップ装置の底
面図，図１０は図８の光ピックアップ装置のＢ方向矢視
図である。
置を示す平面図，図９は図８の光ピックアップ装置の底
面図，図１０は図８の光ピックアップ装置のＢ方向矢視
図である。
【０００４】図８乃至図１０を参照すると，従来技術１
による光ピックアップ装置５１は，光ベース部５２にア
クチュエータ部５３，ビームスプリッタ５４，４５度ミ
ラー５５等の光学部品５６，フレキシブル回路基板５７
を備えている。
による光ピックアップ装置５１は，光ベース部５２にア
クチュエータ部５３，ビームスプリッタ５４，４５度ミ
ラー５５等の光学部品５６，フレキシブル回路基板５７
を備えている。
【０００５】図１１は，フレキシブル回路基板５７を光
学ベース部５２に取り付けた状態を示す斜視図である。
図１１に示すように，フレキシブル回路基板５７は折り
曲げられて立体的に光学ベース部５２に取り付けられて
いる。
学ベース部５２に取り付けた状態を示す斜視図である。
図１１に示すように，フレキシブル回路基板５７は折り
曲げられて立体的に光学ベース部５２に取り付けられて
いる。
【０００６】図１２は，レーザ部６０を示す側面断面図
である。図１２を参照して，レーザ部６０は光学部品６
７を一端に有する金属円筒７１に収容されており，端子
ピン５９は，フレキシブル回路基板５７のパターンに半
田付けによって接続されている。
である。図１２を参照して，レーザ部６０は光学部品６
７を一端に有する金属円筒７１に収容されており，端子
ピン５９は，フレキシブル回路基板５７のパターンに半
田付けによって接続されている。
【０００７】図１３は，光学ベース部５２に設けられた
ＬＤ支持部の断面図である。レーザ部６０は，光学ベー
ス部５２のＬＤ支持部７０に押さえ板７２によって押し
つけられ，この押さえ板７２の一端は，捩子７３によっ
て，固定されている。
ＬＤ支持部の断面図である。レーザ部６０は，光学ベー
ス部５２のＬＤ支持部７０に押さえ板７２によって押し
つけられ，この押さえ板７２の一端は，捩子７３によっ
て，固定されている。
【０００８】尚，符号７０ｄは斜面７０ｂに設けられた
レーザ部６０の位置決めのための突起部である。
レーザ部６０の位置決めのための突起部である。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】従来技術１において
は，レーザ部６０を光学ベース部５２に固定する際に
は，捩子７３等によって行っている。
は，レーザ部６０を光学ベース部５２に固定する際に
は，捩子７３等によって行っている。
【００１０】また，上記従来技術１以外にも，ＬＤ素子
を直接光学ベース部に固定する際には，板バネとねじや
接着剤等を用いて固定している。
を直接光学ベース部に固定する際には，板バネとねじや
接着剤等を用いて固定している。
【００１１】しかしながら，捩子を用いることは，部品
点数の増加となり，その分だけコスト高となる。
点数の増加となり，その分だけコスト高となる。
【００１２】一方，接着剤を用いる方法は，位置ずれを
生じ安く，また，一度固定してしまうと，調整ができな
い為，調整が困難で信頼性に劣るという欠点を備えてい
る。
生じ安く，また，一度固定してしまうと，調整ができな
い為，調整が困難で信頼性に劣るという欠点を備えてい
る。
【００１３】そこで，本発明の技術的課題は，部品点数
や工数を削減できるとともに信頼性の向上した光ヘッド
用ＬＤの取付構造およびそれを備えたピックアップ装置
を提供することにある。
や工数を削減できるとともに信頼性の向上した光ヘッド
用ＬＤの取付構造およびそれを備えたピックアップ装置
を提供することにある。
【００１４】
【課題を解決するための手段】本発明によれば，光ヘッ
ド用ＬＤを支持部に取り付ける構造において，前記支持
部は光ベース部に設けられた貫通孔を備え，前記光ヘッ
ド用ＬＤは，前記貫通孔に挿入又は圧入によって取り付
けられていることを特徴とする光ヘッド用ＬＤの取付構
造が得られる。
ド用ＬＤを支持部に取り付ける構造において，前記支持
部は光ベース部に設けられた貫通孔を備え，前記光ヘッ
ド用ＬＤは，前記貫通孔に挿入又は圧入によって取り付
けられていることを特徴とする光ヘッド用ＬＤの取付構
造が得られる。
【００１５】また，本発明によれば，前記光ヘッド用Ｌ
Ｄの取付構造において，前記貫通孔は，内部に突出する
とともに，当該貫通孔の貫通方向に延びる少なくとも１
つの突条部を備えていることを特徴とする光ヘッド用Ｌ
Ｄの取付構造が得られる。
Ｄの取付構造において，前記貫通孔は，内部に突出する
とともに，当該貫通孔の貫通方向に延びる少なくとも１
つの突条部を備えていることを特徴とする光ヘッド用Ｌ
Ｄの取付構造が得られる。
【００１６】さらに，本発明によれば，前記したいずれ
かの光ヘッド用ＬＤの取付構造を備えていることを特徴
とする光ピックアップ装置が得られる。
かの光ヘッド用ＬＤの取付構造を備えていることを特徴
とする光ピックアップ装置が得られる。
【００１７】
【発明の実施の形態】以下，本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【００１８】図１は本発明の実施の形態による光ピック
アップ装置を示す平面図である。図２は図１の光ピック
アップ装置の底面図である。図３は，図１の光ピックア
ップ装置のＡ方向矢視図である。また，図４は，図１の
光ピックアップ装置の断面図で，カバー２６の備えた状
態を示している。図１乃至図４を参照すると，光ピック
アップ装置１は，光学ベース部２と，光学レンズ８及び
可動コイル（トラッキングコイル）３９を備えたアクチ
ュエータ部３と，ビームスプリッタ４と，回路基板７
と，レーザ部１０とを備えている。
アップ装置を示す平面図である。図２は図１の光ピック
アップ装置の底面図である。図３は，図１の光ピックア
ップ装置のＡ方向矢視図である。また，図４は，図１の
光ピックアップ装置の断面図で，カバー２６の備えた状
態を示している。図１乃至図４を参照すると，光ピック
アップ装置１は，光学ベース部２と，光学レンズ８及び
可動コイル（トラッキングコイル）３９を備えたアクチ
ュエータ部３と，ビームスプリッタ４と，回路基板７
と，レーザ部１０とを備えている。
【００１９】尚，図２において，４１，４２，４３，４
４は捩子で，４５ａ，４５ｂ，４５ｃ，４５ｄは光ヘッ
ド装置に組み込むための取り付け孔である。
４は捩子で，４５ａ，４５ｂ，４５ｃ，４５ｄは光ヘッ
ド装置に組み込むための取り付け孔である。
【００２０】図４に最も良く示されるように，光学レン
ズ８及び可動コイル（フォーカスコイル）３９´を備え
たアクチュエータ部３は，プラスチック製のアクチュエ
ータ収容部２１に収容されている。光ベース部２は，ア
クチュエータ収容部２１を収容するとともに，レーザ部
１０及び回路基板７を取り付けるためのレーザ取付部２
２と，ビームスプリッタ４をグレーティング部６と共に
収容するビームスプリッタ収容部２３と，受光素子を収
容する受光素子収容部２５とを一体に備えた金属製であ
る。
ズ８及び可動コイル（フォーカスコイル）３９´を備え
たアクチュエータ部３は，プラスチック製のアクチュエ
ータ収容部２１に収容されている。光ベース部２は，ア
クチュエータ収容部２１を収容するとともに，レーザ部
１０及び回路基板７を取り付けるためのレーザ取付部２
２と，ビームスプリッタ４をグレーティング部６と共に
収容するビームスプリッタ収容部２３と，受光素子を収
容する受光素子収容部２５とを一体に備えた金属製であ
る。
【００２１】また，ビームスプリッタ４と，レーザ取付
部２２との間には，グレーティング部６が設けられ，レ
ーザ取付部２２とグレーティング部６の間には，ＬＤ素
子からの光路を形成する貫通孔を有するＵ字バネ２８が
設けられ，グレーティング部２１が固定されている。
部２２との間には，グレーティング部６が設けられ，レ
ーザ取付部２２とグレーティング部６の間には，ＬＤ素
子からの光路を形成する貫通孔を有するＵ字バネ２８が
設けられ，グレーティング部２１が固定されている。
【００２２】尚，図４において，アクチュエータ部３に
は，光学レンズ８を露出させ，残りの表面部分を覆うカ
バー２６が設けられている。また，２点鎖線は，光ディ
スクである。
は，光学レンズ８を露出させ，残りの表面部分を覆うカ
バー２６が設けられている。また，２点鎖線は，光ディ
スクである。
【００２３】図５は図１乃至図４に示した回路基板７の
取り付け前の状態を示す図であり，図６は図５の回路基
板７を光学ベース部２に取り付けた状態を示す斜視図で
ある。
取り付け前の状態を示す図であり，図６は図５の回路基
板７を光学ベース部２に取り付けた状態を示す斜視図で
ある。
【００２４】図５に示すように，回路基板７は，プリン
ト配線基板７ａ，７ｂと，プリント配線基板７ａから延
在するフレキシブル回路基板７ｃと，プリント配線基板
７ａ，７ｂとの間を接続するように設けられたフレキシ
ブル回路基板７ｄとを有している。
ト配線基板７ａ，７ｂと，プリント配線基板７ａから延
在するフレキシブル回路基板７ｃと，プリント配線基板
７ａ，７ｂとの間を接続するように設けられたフレキシ
ブル回路基板７ｄとを有している。
【００２５】プリント配線基板７ａには，レーザ部１
０，コネクタ３１，可変抵抗３２，及びチップコンデン
サ３３等の搭載されており，両側には，レーザ取付部２
２に捩子固定するための孔部３４，３５が形成されてい
る。また，プリント配線基板７ｂには，受光素子１５が
搭載されている。
０，コネクタ３１，可変抵抗３２，及びチップコンデン
サ３３等の搭載されており，両側には，レーザ取付部２
２に捩子固定するための孔部３４，３５が形成されてい
る。また，プリント配線基板７ｂには，受光素子１５が
搭載されている。
【００２６】図６に示すように，回路基板７は，フレキ
シブル回路基板７ｃ，７ｄの部分で折り曲げられ，立体
的に光学ベース部２のレーザ取付部に，捩子３７，３８
によって取り付けられる。
シブル回路基板７ｃ，７ｄの部分で折り曲げられ，立体
的に光学ベース部２のレーザ取付部に，捩子３７，３８
によって取り付けられる。
【００２７】図７は，レーザ収容部２２を示す斜視図で
ある。図４に図７をも参照して，レーザ取付部２２は，
側板を貫通して設けられた貫通孔に大径部１１を有し，
この大径部１１の内側に段をなして小径部１２が形成さ
れている。大径部１１の内側に突出して貫通孔の軸方向
（貫通方向）に長い突条部１３が設けられている。
ある。図４に図７をも参照して，レーザ取付部２２は，
側板を貫通して設けられた貫通孔に大径部１１を有し，
この大径部１１の内側に段をなして小径部１２が形成さ
れている。大径部１１の内側に突出して貫通孔の軸方向
（貫通方向）に長い突条部１３が設けられている。
【００２８】このレーザ部１０は，ＬＤ素子からなり，
本体１０ａ，本体よりも径の大きな端子台１０ｂ，及び
端子台１０ｂの端面から軸方向に突出した端子ピン１０
ｃとを備えている。
本体１０ａ，本体よりも径の大きな端子台１０ｂ，及び
端子台１０ｂの端面から軸方向に突出した端子ピン１０
ｃとを備えている。
【００２９】本体１０ａは，小径部１２に挿入されると
ともに，端子台１０ｂが大径部１１に圧入される。さら
に，波形のウエーブワッシャ１４を介して端子ピン１０
ｃが回路基板７のプリント配線基板７ａの孔部３６ａ，
３６ｂ，３６ｃに挿入されて，プリント配線基板７ａの
表面に突出させ，プリント基板７ａを，レーザ取付部２
２に捩子等によって固定された後，半田付けされる。
ともに，端子台１０ｂが大径部１１に圧入される。さら
に，波形のウエーブワッシャ１４を介して端子ピン１０
ｃが回路基板７のプリント配線基板７ａの孔部３６ａ，
３６ｂ，３６ｃに挿入されて，プリント配線基板７ａの
表面に突出させ，プリント基板７ａを，レーザ取付部２
２に捩子等によって固定された後，半田付けされる。
【００３０】
【発明の効果】以上，説明したように，本発明によれ
ば，部品点数や工数を削減できるので，工程数，及びコ
ストを低減できる光ヘッド用ＬＤの取付構造を提供する
ことができる。
ば，部品点数や工数を削減できるので，工程数，及びコ
ストを低減できる光ヘッド用ＬＤの取付構造を提供する
ことができる。
【００３１】また，本発明によれば，機械的固定法で固
定樹脂，接着剤等を用いないので，樹脂による移動や位
置ずれが生じないので，信頼性の向上した光ヘッド用Ｌ
Ｄの取付構造を提供することができる。
定樹脂，接着剤等を用いないので，樹脂による移動や位
置ずれが生じないので，信頼性の向上した光ヘッド用Ｌ
Ｄの取付構造を提供することができる。
【００３２】また，本発明によれば，固定にねじを用い
ないので，部品点数や工数を削減することができる光ヘ
ッド用ＬＤの取付構造を提供することができる。
ないので，部品点数や工数を削減することができる光ヘ
ッド用ＬＤの取付構造を提供することができる。
【００３３】さらに，本発明によれば，前記したように
種々の利点を備えた光ヘッド用ＬＤの取付構造を用いた
光ピックアップ装置を提供することができる。
種々の利点を備えた光ヘッド用ＬＤの取付構造を用いた
光ピックアップ装置を提供することができる。
【図１】本発明の実施の形態による光ピックアップ装置
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図２】図１の光ピックアップ装置の底面図である。
【図３】図１の光ピックアップ装置のＡ方向矢視図であ
る。
る。
【図４】図１の光ピックアップ装置の断面図である。
【図５】図１乃至図４に示した回路基板７の取り付け前
の状態を示す図である。
の状態を示す図である。
【図６】図５の回路基板７を光学ベース部２に取り付け
た状態を示す斜視図である。
た状態を示す斜視図である。
【図７】図１の光ピックアップ装置のレーザ部の取付構
造を示す分解組立斜視図である。
造を示す分解組立斜視図である。
【図８】従来技術１による光ピックアップ装置を示す平
面図である。
面図である。
【図９】図８の光ピックアップ装置の底面図である。
【図１０】図８の光ピックアップ装置のＢ方向矢視図で
ある。
ある。
【図１１】図８の光ピックアップ装置のフレキシブル回
路基板の装着状態を示す図である。
路基板の装着状態を示す図である。
【図１２】図８の光ピックアップ装置のレーザ部を示す
断面図である。
断面図である。
【図１３】図８の光ピックアップ装置のレーザ部の取付
構造を示す断面図である。
構造を示す断面図である。
１ 光ピックアップ装置 ２ 光学ベース部 ３ アクチュエータ部 ４ ビームスプリッタ ７ 回路基板 ７ａ，７ｂ プリント配線基板 ７ｃ，７ｄ フレキシブル回路基板 ８ 光学レンズ １０ レーザ部 １０ａ 本体 １０ｂ 端子台 １０ｃ 端子ピン １１ 大径部 １２ 小径部 １３ 突条部 １４ 波形のウエーブワッシャ １５ 受光素子 ２１ アクチュエータ収容部 ２２ レーザ取付部 ２３ ビームスプリッタ収容部 ２５ 受光素子収容部 ２６ カバー ３１ コネクタ ３２ 可変抵抗 ３３ チップコンデンサ ３９ 可動コイル ５１ 光ピックアップ装置 ５２ 光学ベース部 ５３ アクチュエータ部 ５４ ビームスプリッタ ５５ ４５度ミラー ５６ 光学部品 ５７ フレキシブル回路基板 ６０ レーザ部 ６９ 端子ピン ７０ ＬＤ支持部 ７１ 金属円筒 ７２ 押さえ板 ７３ 捩子
Claims (3)
- 【請求項１】 光ヘッド用ＬＤを支持部に取り付ける構
造において，前記支持部は光ベース部に設けられた貫通
孔を備え，前記光ヘッド用ＬＤは，前記貫通孔に挿入又
は圧入によって取り付けられていることを特徴とする光
ヘッド用ＬＤの取付構造。 - 【請求項２】 請求項１記載の光ヘッド用ＬＤの取付構
造において，前記貫通孔は，内部に突出するとともに，
当該貫通孔の貫通方向に延びる少なくとも１つの突条部
を備えていることを特徴とする光ヘッド用ＬＤの取付構
造。 - 【請求項３】 請求項１又は２記載の光ヘッド用ＬＤの
取付構造を備えていることを特徴とする光ピックアップ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8324346A JPH10162398A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 光ヘッド用ｌｄの取付構造およびそれを備えた光ピックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8324346A JPH10162398A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 光ヘッド用ｌｄの取付構造およびそれを備えた光ピックアップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10162398A true JPH10162398A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18164764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8324346A Withdrawn JPH10162398A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 光ヘッド用ｌｄの取付構造およびそれを備えた光ピックアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10162398A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6817024B2 (en) * | 2001-08-21 | 2004-11-09 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Method of fixing a laser diode to an optical base and optical pickup using the optical base |
| JP2012230740A (ja) * | 2011-04-27 | 2012-11-22 | Funai Electric Co Ltd | 光ピックアップ |
-
1996
- 1996-12-04 JP JP8324346A patent/JPH10162398A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6817024B2 (en) * | 2001-08-21 | 2004-11-09 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Method of fixing a laser diode to an optical base and optical pickup using the optical base |
| JP2012230740A (ja) * | 2011-04-27 | 2012-11-22 | Funai Electric Co Ltd | 光ピックアップ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO1994000883A1 (en) | Arrangement for an image scanning unit | |
| JPH10162398A (ja) | 光ヘッド用ｌｄの取付構造およびそれを備えた光ピックアップ装置 | |
| JP2000069336A (ja) | 撮像装置の取付け構造 | |
| JP2001052360A (ja) | 光ディスク用ピックアップ | |
| US6983472B2 (en) | Optical pickup | |
| JP2002298419A (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JP2963502B2 (ja) | 半導体レーザ装置 | |
| JP2793819B2 (ja) | レンズ鏡筒 | |
| US5597224A (en) | Stroboscopic device for holding a trigger lead | |
| JP3473663B2 (ja) | 光ヘッドアクチュエータ | |
| KR100211815B1 (ko) | 광픽업 장치의 홀로그램 소자 납땜지그 | |
| JP3443267B2 (ja) | 光学ヘッドの光検出器取付装置 | |
| JP2686251B2 (ja) | 一眼レフカメラ | |
| JP2798330B2 (ja) | イメージセンサ | |
| JPS6016328U (ja) | ピツクアツプ装置 | |
| JP3158085B2 (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| KR100420906B1 (ko) | 광픽업장치 | |
| JPH1032739A (ja) | 可撓性プリント配線基板装置 | |
| JPS63122023A (ja) | 光ピツクアツプにおける光学素子の取付構造 | |
| JP2576910Y2 (ja) | バーコードリーダーのセンサ保持構造 | |
| JP2000207762A (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JP3398054B2 (ja) | 内視鏡フィルムカセット | |
| JP2686250B2 (ja) | 一眼レフカメラの電気基板実装構造 | |
| JPH08315398A (ja) | 光ヘッド用ｌｄの取付構造及びそれを備えた光ピックアップ装置 | |
| JPH1032035A (ja) | 丸形コネクタ及び可撓性プリント配線基板の接続装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040302 |