JPH10161809A - ディジタルリレーにおけるタッチパネルインターフェイス - Google Patents

ディジタルリレーにおけるタッチパネルインターフェイス

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JPH10161809A
JPH10161809A JP31573396A JP31573396A JPH10161809A JP H10161809 A JPH10161809 A JP H10161809A JP 31573396 A JP31573396 A JP 31573396A JP 31573396 A JP31573396 A JP 31573396A JP H10161809 A JPH10161809 A JP H10161809A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タッチパネルコントローラからシリアル伝送
によって送信されてくる座標データは、伝送という特性
上、データの欠損があったり、非同期の伝送方式ではC
PUの負荷過密によりタッチ情報がCPUに受信されな
い場合があり、誤表示の原因となっている。 【解決手段】 シリアル伝送受信処理部21がタッチパ
ネルコントローラから受信したタッチ座標データを全て
ソフトウェア・キューに格納し、今回受信したタッチ座
標データと前回受信したタッチ座標データとの比較を行
って異常と思われるデータの遷移を受信した際は、受信
したタッチ座標データの前にデタッチデータをソフトウ
ェア・キューに格納して、異常なデータの遷移をHI処
理部に認識させ、データの欠損又は取りこぼしによる誤
表示等の異常処理を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタルリレー
に使用されるタッチパネルのインターフェイスに関し、
特に、タッチ座標取得機能手段に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ディジタルリレーは大量化してき
た表示情報や多様化してきた操作方法を、人に分かりや
すく表示し、操作を促すために液晶表示器などのディス
プレイとタッチパネルを組み合わせたヒューマンインタ
ーフェイス(以下、HIと称す)を採用してきた。
【0003】このタッチパネルを人が操作したときのタ
ッチ座標のデータには、一般的に、触ったことを検出す
るデータ(以下、タッチと称す)と、離したことを検出
したデータ(以下、デタッチと称す)と、連続して触れ
ていることを検出したデータ(以下、連続タッチと称
す)の3種類がある。
【0004】このデータは通常、タッチパネルを制御す
るコントローラから、シリアルの伝送路などでCPUな
どの上位制御装置に送られる。この伝送方式は基本的
に、所謂、垂れ流しの伝送方式がとられ、伝送における
肯定応答(以下、ACKと称す)や否定応答(以下、N
AKと称す)などはない。図4にこのデータの遷移の説
明図を示す。
【0005】図4において、10はタッチパネルコント
ローラ部、20はCPUなどの上位制御装置を示し、該
CPUはシリアル伝送受信処理部21と、HI処理部2
2とから成る。また、同図において、点線矢印はシリア
ル伝送、実線矢印はメモリ展開を示している。
【0006】タッチパネルは、パネル上の任意の位置に
指などが触れることにより、例えばその部分の容量が変
化して発振電圧が生じ、その変化を検出してX座標デー
タ○○,Y座標データ□□が得られるようになってい
る。
【0007】通常、タッチパネルを一瞬触れる(タッチ
する)程度であると、「タッチ→デタッチ」のように、
タッチパネルコントローラ10は認識し、その情報(デ
ータ)をシリアル伝送により、上位制御装置であるCP
U20に送信され、CPU20は、その情報をシリアル
伝送受信処理部21で受信処理し、HI処理部22に送
信し、このHI処理部で座標認識処理+描画処理が行わ
れ、アタッチ情報であれば、所定の(スイッチが押され
た)絵を描画し、デタッチ情報であれば、元に戻った
(スイッチが離れた)絵を描画するような処理を行う。
また、連続してタッチパネルに触れた場合は、上記の
「アタッチ」と「デタッチ」の間に「連続タッチ」とい
う情報が入る。
【0008】図4は正常時の場合であるが、しかし、伝
送という特性上、伝送データの欠損(失敗)があった
り、CPUの負荷状況によって受信できないという異常
な状態が発生する場合がある。
【0009】図5はかかる異常時のデータの遷移の説明
図で、デタッチ情報イが何等かの事由でCPUに届かな
かった場合は、同図(A)に示すように、シリアル伝送
受信処理部21は、デタッチ座標データイが受信できな
いので、HI処理部22の描画処理は行われずスイッチ
が押されたままの絵となっている。
【0010】また、垂れ流し伝送方式のように非同期の
伝送方式の場合は、CPUの負荷状況によっては、図5
(B)に示すように、デタッチ信号を受信できない場合
が生ずる。
【0011】即ち、アタッチ情報は受信してHI処理部
はスイッチが押された絵を描画したが、次のデタッチ情
報を受信したとき、何等かの事由でCPUに負荷が大量
にかかり、デタッチ座標データを認識できないまま、次
にアタッチ座標データが来た場合である。この場合もデ
タッチ情報による処理をしていないため前のスイッチが
押された絵のままとなっている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、タッチ
パネルコントローラから伝送によって送られてくる座標
データは、伝送という特性上、伝送データの欠損もあ
り、特に、垂れ流し伝送方式のような非同期の伝送方式
では、CPUの負荷状況によって受信できない(受信デ
ータの取りこぼし)可能性も高いという問題がある。
【0013】また、正常な座標データの遷移、「タッチ
→デタッチ」又は「タッチ→連続タッチ→デタッチ」な
どにおいて、座標データの欠損又は取りこぼしが起こる
と、例えば、タッチパネルから指を離した場合でも、デ
タッチデータの欠損により、それをCPUが認識でき
ず、そのため、誤表示をしてしまうという問題が発生す
る。従って、このような誤表示をできるだけ防ぐ手段が
求められていた。
【0014】本発明は、このような課題を解決する手段
を提供することを目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明において、上記の
課題を解決するための手段は、ディジタルリレーにおけ
るインターフェイスであって、該インターフェイスは、
タッチパネルコントローラからの座標データを伝送路を
介して受信して処理するシリアル伝送受信処理部と、デ
ィスプレイとタッチパネルを組み合わせたヒューマンイ
ンターフェイス処理するHI処理部と、前記シリアル伝
送受信処理部で受信したタッチ座標データの全てをメモ
リに格納するソフトウェア・キューと、該ソフトウェア
・キューからタッチ座標データを取り出し、異常データ
の遷移をHI処理部に認識させるタッチ座標データ部
と、前記シリアル伝送受信処理部とHI処理部との間に
フラグを設け、フラグの状態によりシリアル伝送受信処
理部でソフトウェア・キューから受信座標データを取り
出し、タッチ座標データを更新する座標データ更新用フ
ラグ部とを備えた構成とする。
【0016】また、タッチパネルコントローラからタッ
チ座標を受信したシリアル伝送受信部は、受信したタッ
チ座標データを全てソフトウェア・キューに格納すると
ともに、今回の受信データはアタッチ座標データか否か
を判定し、アタッチ座標データでないときは今回受信し
た座標データをソフトウェア・キューにセットし、アタ
ッチ座標データのときは、前回ソフトウェア・キューに
セットしたデータと比較する手段と、前回ソフトウェア
・キューにセットした座標データがアタッチ座標データ
または連続タッチ座標データのときはデタッチ座標デー
タをソフトウェア・キューにセットし、連続タッチ座標
データでないときは今回受信した座標データをソフトウ
ェア・キューにセットする手段と、HI処理との座標デ
ータの更新に用いるフラグはセットされているか否かを
判定し、セットされていないときはソフトウェア・キュ
ーから座標データを取り出す手段と、ソフトウェア・キ
ューの中に座標データが入っていたときタッチ座標デー
タを更新し、データ更新用フラグをセットする手段とを
備えたことを特徴とする。
【0017】そして、アタッチ又は連続タッチ座標デー
タを受信したときに、所定の値をセットしてスタートす
るウェイトタイマを設け、該タイマのタイムアップによ
り強制的にデタッチ座標データをソフトウェア・キュー
にセットし、受信失敗による誤表示を防止するようにす
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
によって説明する。図1は本発明の構成の概念図で、1
0はタッチパネルコントローラ、20はCPUを示し、
CPU20は従来と同様のシリアル伝送受信処理部21
およびHI処理部22を有する。CPU20には上記処
理部の他に、ソフトウェア・キュー23,タッチ座標デ
ータ部24および座標データ更新用フラグ25を有す
る。
【0019】ソフトウェア・キュー23は、ソフトウェ
ア的に先入れ先出し方式(FIFO方式)を換擬したメ
モリから成り、CPU20が受信したタッチ座標データ
は全てこのメモリに格納される。
【0020】タッチ座標データ部24は、ソフトウェア
・キューに格納された異常なデータの遷移をHI処理部
に認識させる。座標データ更新用フラグ25は、座標デ
ータを更新するフラグで、シリアル伝送受信部21は、
フラグの状態によりソフトウェア・キュー23から受信
座標データを取り出し、この座標データ更新用フラグ2
5のタッチ座標データの更新を行う。
【0021】図2はシリアル伝送受信処理部21の処理
用フローチャートで、ステップS1でタッチパネルコン
トローラ10からタッチ座標データを受信したか否かを
判定し、受信したときはステップS2で、その受信した
データは正常か否かを判定する。この判定は、点線で囲
んだ(a)部分で、今回受信したタッチ座標データと前
回受信したタッチ座標データとの比較で行う。
【0022】即ち、ステップS3で、まず、今回受信し
たデータはアタッチ座標データかを判定し、アタッチ座
標データでないときは、今回受信した座標データをソフ
トウェア・キューにセットし、アタッチ座標であるとき
は、前回ソフトウェア・キューにセットしたデータがア
タッチ座標データであったか否かを判定し(S4)、ア
タッチ座標データであるときは、デタッチ座標データを
ソフトウェア・キューにセットし(S6)、アタッチ座
標データでないときは前回ソフトウェア・キューにセッ
トしたのは連続タッチ座標データであるか否かを判定し
(S5)、連続タッチ座標データであるときは、デタッ
チ座標データをソフトウェア・キューにセットし(S
6)、そうでないときは、今回受信した座標データをソ
フトウェア・キューにセットする(S7)。
【0023】このように、異常と思われるデータの遷
移、例えば、「アタッチ→アタッチ」または「連続タッ
チ→アタッチ」を受信した際には、受信したタッチ座標
データの前にデタッチデータをソフトウェア・キューに
強制的に格納する処理を行い、この異常なデータの遷移
をHI処理部に認識させ、誤表示を起こさないようにす
る。
【0024】次に、ステップS8で、今回受信した座標
データはデタッチ座標データか否かを判定し、デタッチ
データでないときはウェイト(Wait)タイマをスタ
ートさせる(S9)。このウェイトタイマは受信失敗に
よる誤表示を起こさないように設けたもので、アタッチ
又は連続タッチ座標データを受信したとき、ある一定の
値をセット後スタートされ、次の座標データの受信準備
をする(S10)。
【0025】図2中の点線で囲んだ(b)部分は、この
ウェイトタイマにより、デタッチ座標データが欠落した
場合に強制的にデタッチ座標データをソフトウェア・キ
ューにセットする手段で、ステップS1でタッチパネル
コントローラからタッチ座標データを受信しなかった場
合、ステップS9で、アタッチ又は連続タッチ座標デー
タを受信した後、スタートしたウェイトタイマがタイム
アップしたか否かを判定し(S11)、タイムアップし
たときは、デタッチ座標データをソフトウェア・キュー
にセットする(S12)。
【0026】次に、ステップS13で、HI処理部22
との座標データの更新に用いるフラグはセットされてい
るか否かを判定し、セットされているときは終了し、セ
ットされていないときは、ソフトウェア・キューから座
標データを取り出し(S14)、ソフトウェア・キュー
の中に座標データが入っているか否かを判定し(S1
5)、入っているときはタッチ座標データを更新し(S
16)、データ更新用フラグをセットして(S17)、
終了する。
【0027】図3はHI処理部22の処理フローチャー
トで、まず、ステップS−1でシリアル伝送受信処理部
21からのフラグはセットされているか否かを判定し、
セットされていないときは終了し、セットされていると
きは受信タッチ座標データに対する処理を実行して(S
−2)、フラグをクリアして(S−3)、終了する。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明は、受信したタッチ
座標データと前回受信したタッチ座標データとの比較を
行って異常と思われるデータの遷移を受信した際は、受
信したタッチ座標データの前にデタッチ座標データをソ
フトウェア・キューに格納して、異常なデータの遷移を
HI処理部に認識させ、また、ウェイトタイマを設け
て、伝送失敗,受信不能等によりデタッチ座標データが
欠落した場合には、タイムアップにより、強制的にデタ
ッチ座標データをソフトウェア・キューにセットするよ
うにしたので、 (1)伝送データの欠損による異常データの遷移を防
ぎ、それにより引き起こされる誤表示等の異常処理を防
止することができる。
【0029】(2)CPU負荷による受信データの取り
こぼしを防ぎ、それにより引き起こされる誤表示等の異
常処理を防止することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成の概念図。
【図2】本発明のシリアル伝送受信処理部のフローチャ
ート。
【図3】本発明のHI処理部のフローチャート。
【図4】従来のデータ遷移の説明図(正常時)。
【図5】従来のデータ遷移の説明図(異常時)。
【符号の説明】
10…タッチパネルコントローラ 20…CPU 21…シリアル伝送受信処理部 22…HI処理部 23…ソフトウェア・キュー 24…タッチ座標データ部 25…座標データ更新用フラグ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタルリレーにおけるインターフェ
    イスであって、該インターフェイスは、タッチパネルコ
    ントローラからの座標データを伝送路を介して受信して
    処理するシリアル伝送受信処理部と、ディスプレイとタ
    ッチパネルを組み合わせたヒューマンインターフェイス
    処理するHI処理部と、前記シリアル伝送受信処理部で
    受信したタッチ座標データの全てをメモリに格納するソ
    フトウェア・キューと、該ソフトウェア・キューからタ
    ッチ座標データを取り出し、異常なデータの遷移をHI
    処理部に認識させるタッチ座標データ部と、前記シリア
    ル伝送受信処理部とHI処理部との間にフラグを設け、
    フラグの状態によりシリアル伝送受信処理部でソフトウ
    ェア・キューから受信座標データを取り出し、タッチ座
    標データを更新する座標データ更新用フラグ部とを備え
    たことを特徴とするディジタルリレーにおけるタッチパ
    ネルインターフェイス。
  2. 【請求項2】 タッチパネルコントローラからタッチ座
    標を受信したシリアル伝送受信部は、受信したタッチ座
    標データを全てソフトウェア・キューに格納するととも
    に、今回の受信データはアタッチ座標データか否かを判
    定し、アタッチ座標データでないときは今回受信した座
    標データをソフトウェア・キューにセットし、アタッチ
    座標データのときは、前回ソフトウェア・キューにセッ
    トしたデータと比較する手段と、比較して前回ソフトウ
    ェア・キューにセットした座標データがアタッチ座標デ
    ータまたは連続タッチ座標データのときはデタッチ座標
    データをソフトウェア・キューにセットし、連続タッチ
    座標データでないときは今回受信した座標データをソフ
    トウェア・キューにセットする手段と、HI処理との座
    標データの更新に用いるフラグはセットされているか否
    かを判定し、セットされていないときはソフトウェア・
    キューから座標データを取り出す手段と、ソフトウェア
    ・キューの中に座標データが入っていたときタッチ座標
    データを更新し、データ更新用フラグをセットする手段
    とを備えたことを特徴とするディジタルリレーにおける
    タッチパネルインターフェイス。
  3. 【請求項3】 アタッチ又は連続タッチ座標データを受
    信したときに、所定の値をセットしてスタートするウェ
    イトタイマを設け、該タイマのタイムアップにより強制
    的にデタッチ座標データをソフトウェア・キューにセッ
    トし、受信失敗による誤表示を防止するようにしたこと
    を特徴とする請求項1又は2記載のディジタルリレーに
    おけるタッチパネルインターフェイス。
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