JPH1016111A - 打ち抜き加工用フィルムおよびセラミックシ−トの打ち抜き 加工方法 - Google Patents
打ち抜き加工用フィルムおよびセラミックシ−トの打ち抜き 加工方法Info
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Abstract
抜き加工用フィルム、特に、セラミックシ−トに300
μmφ以下のスル−ホ−ルを形成する際に用いられる打
ち抜き加工性に優れた打ち抜き加工用フィルムを提供す
ることである。 【解決手段】プラスチックフィルムの片面もしくは両面
にハ−ドコ−ト層および/またはマット加工層を有する
ことを特徴とする打ち抜き加工用フィルム。片面にハ−
ドコ−ト層および/またはマット加工層が形成されてい
る場合、少なくともその反対側の片面に離型層を有する
ことが好ましい。
Description
ィルムに関し、さらには、セラミックシ−ト製造の際に
用いられる、打ち抜き加工性ならびに離型性に優れた打
ち抜き加工用フィルムに関する。また、本発明は、セラ
ミックシ−トの打ち抜き加工方法にも関する。
は、フィルム中に炭酸カルシウム粒子、酸化チタン粒子
などを高充填することでフィルム全体を脆くし、打ち抜
き加工性を向上させるという方法がとられてきた。打ち
抜き加工の一例としては、セラミックシ−トに300μ
mφ以下の微細な穿孔(以下スル−ホ−ルという)を形
成する工程が挙げられる。この工程は、セラミックスラ
リ−を離型性を有するプラスチックフィルム上に数十μ
m〜数百μmの厚さに塗布、乾燥した後、該プラスチッ
クフィルムとセラミックシ−トが重なった状態でセラミ
ックシ−トにスル−ホ−ルを開けるという工程である。
さらに、セラミックシ−トからプラスチックフィルムを
剥離することでスル−ホ−ルの開いたセラミックシ−ト
を得ることができる。また、セラミックの種類によって
は、この剥離をスム−ズにするために、プラスチックフ
ィルムのセラミックと接する面に離型層を形成する場合
もある。
粒子を添加するなどして、フィルム全体を脆くしても、
フィルムの打ち抜き加工が不十分であり、例えば、セラ
ミックシ−トにスル−ホ−ルを形成する際のセラミック
シ−ト製造用離型フィルムとして用いた場合には、スル
−ホ−ル内に、打ち抜き不十分な該フィルムのカスが残
ることがあり、生産性が低下してしまうという欠点があ
った。
用フィルムの問題点を解消し、打ち抜き加工性に優れた
打ち抜き加工用フィルムを提供することである。また、
本発明の他の目的は、打ち抜き加工性に優れた打ち抜き
加工用フィルムを用いたセラミックシ−ト製造用離型フ
ィルムおよびセラミックシ−トの打ち抜き加工方法を提
供することである。
結果、本発明の目的は、下記の本発明によって、工業的
に有利に達成された。
は両面にハ−ドコ−ト層および/またはマット加工層を
有することを特徴とする打ち抜き加工用フィルム。
mであることを特徴とする上記[1]に記載の打ち抜き
加工用フィルム。
の打ち抜き加工用フィルムにおいて、片面にハ−ドコ−
ト層および/またはマット加工層が形成されている場
合、少なくともその反対側の片面に離型層を有すること
を特徴とする打ち抜き加工用フィルム。
の打ち抜き加工用フィルムにおいて、両面にハ−ドコ−
ト層および/またはマット加工層が形成されている場
合、少なくともその一方のハ−ドコ−ト層および/また
はマット加工層の上に離型層を有することを特徴とする
打ち抜き加工用フィルム。
用フィルムからなるセラミックシ−ト製造用離型フィル
ム。
抜き加工用フィルム上にセラミックシ−トを形成せしめ
たものに打ち抜き加工を行うことを特徴とするセラミッ
クシ−トの打ち抜き加工方法 [7]上記[3]または上記[4]の打ち抜き加工用フ
ィルムの離型層の面にセラミックシ−トを形成せしめた
ものに打ち抜き加工を行うことを特徴とするセラミック
シ−トの打ち抜き加工方法。。
ンテレフタレ−トフィルム、ポリエチレン−2,6−ナ
フタレ−トフィルムおよびポリエチレン−α,β−ビス
(2−クロルフェノキシ)エタン−4,4´−ジカルボ
キシレ−トフィルムから選ばれた少なくとも1種である
ことを特徴とする上記[1]〜[4]のいずれかに記載
の打ち抜き加工用フィルム。
チックフィルムの表面にハ−ドコ−ト層および/または
マット加工層を形成した点にあり、これにより、プラス
チックフィルムの打ち抜き特性を向上せしめることがで
きたのである。
る。
ては、特に制限はないが、例えばポリプロピレンフィル
ム、ポリエステルフィルム、ナイロンフィルム等の合成
高分子フィルム(含むシ−ト)を挙げることができる。
このうちでは、耐熱性、表面特性等に優れているポリエ
チレンテレフタレ−トフィルム、ポリエチレン−2,6
−ナフタレ−トフィルムおよびポリエチレン−α,β−
ビス(2−クロルフェノキシ)エタン−4,4′−ジカ
ルボキシレ−トフィルムが好ましく、特には、機械的強
度、寸法安定性に優れる2軸延伸ポリエチレンテレフタ
レ−トフィルム、2軸延伸ポリエチレン−2,6−ナフ
タレ−トフィルムおよび2軸延伸ポリエチレン−α,β
−ビス(2−クロルフェノキシ)エタン−4,4′−ジ
カルボキシレ−トフィルムが好ましい。
常法により製造されたものであり、2軸延伸ポリエチレ
ンテレフタレ−トフィルム、2軸延伸ポリエチレン−
2,6−ナフタレ−トフィルムおよび2軸延伸ポリエチ
レン−α,β−ビス(2−クロルフェノキシ)エタン−
4,4′−ジカルボキシレ−トフィルムにおけるフィル
ム厚みは通常15〜500μm、好ましくは、機械特
性、寸法安定性、耐熱性、価格等の点から20〜350
μmの範囲である。
鉛筆硬度3H以上のものをさす。
樹脂は、各種のアクリレ−ト系樹脂やシロキサン系樹脂
など従来公知のハ−ドコ−ト用樹脂であれば何でもよ
い。また、硬化法についてもUV(紫外線)硬化、EB
(電子線)硬化、熱硬化などいずれの方法も利用でき
る。ただ、作業性の点ではUV、EBを硬化手段に利用
できる電離放射線硬化型樹脂を使用するのが簡便であ
る。これは一般的には、分子中に重合性不飽和結合また
はエポキシ基を有するプレポリマ−、オリゴマ−、モノ
マ−を適宜混合した組成物であり、特に制限はないが、
例えば、ウレタンアクリレ−ト、ポリエステルアクリレ
−ト、エポキシアクリレ−ト等の各種アクリレ−ト系樹
脂、シロキサン等の珪素系樹脂、そして、ポリエステル
樹脂、エポキシ樹脂等の組成物が挙げられる。
紫外線で反応、硬化させる場合には、光重合開始剤とし
て、アセトフェノン類、ベンゾフェノン類、ミヒラ−ベ
ンゾイルベンゾエ−ト、α−アミロキシムエステル、テ
トラメチルメウラムモノサルファイド、チオキサントン
類より適宜選定し、さらに必要に応じて、光増感剤とし
て、n−ブチルアミン、トリエチルアミン、トリ−n−
ブチルホスフィン、n−メチルジエタノ−ルアミン等を
混合して用いることができる。
る際の塗布方法は、特に制限されないが、通常メチルエ
チルケトン等のケトン類、トルエン等の芳香族炭化水
素、イソプロピルアルコール等のアルコール類、酢酸ブ
チル等のエステル類等の有機溶媒に樹脂を10〜100
重量%の濃度で溶解した塗剤を用い、ダイレクトグラビ
アコーター、リバースグラビアコーター、リバースコー
ター、ダイコーター、ロッドコーター、リップコーター
等で塗布することによって得られる。この中でも、リバ
ースグラビアコーター、リバースコーター、ダイコータ
ーを用いると、ハードコート層の厚みの均一性が良好と
なり塗布ムラの発生が少ないので、好ましい。
常1〜15μm、好ましくは、1〜5μmの範囲である
ことが望ましい。ハ−ドコ−ト層の厚みが1μm未満で
は、酸素阻害による硬化不良等のため、本発明の打ち抜
き性が得られにくく、また、ハ−ドコ−ト層の厚みが1
5μmを越えると、プラスチックフィルムがカ−ルしや
すくなるため、使用時に支障をきたす恐れがある。。
段としては、サンドマット加工やケミカルマット加工が
挙げられるが、これに限定されるものではない。
シリコ−ン系樹脂やアルキッド系樹脂が挙げられるが、
これに限定されるものではない。この中でも離型性に優
れたシリコ−ン系樹脂が通常用いられる。
リコ−ン、縮合反応型シリコ−ンの如き熱硬化型のシリ
コ−ン樹脂、あるいは、ラジカル重合型シリコ−ン樹
脂、ラジカル付加反応型シリコ−ン樹脂、カチオン重合
型シリコ−ン樹脂に代表される紫外線または電子線硬化
型シリコ−ン樹脂などが挙げられるが、これに限定され
るものではない。
布方法は、特に限定されないが、通常、ベンゼン、トル
エン、キシレン等の芳香族炭化水素、シクロヘキサン、
n−ヘキサン、n−ヘプタン等の脂肪族炭化水素、パ−
クロロエチレン等のハロゲン化炭化水素、酢酸エチル、
メチルビニルケトン等の有機溶媒に樹脂を1〜20重量
%の濃度で溶解した塗剤を用い、ダイレクトグラビアコ
−タ−、マイクログラビアコ−タ−、リバ−スグラビア
コ−タ−、ダイレクトキスコ−タ−、リバ−スキスコ−
タ−、コンマコ−タ−、ダイコ−タ−、バ−・ロッドタ
イプの塗布装置等で塗布することによって得られる。こ
の中でも、マイクログラビアコ−タ−、ダイレクトキス
コ−タ−、リバ−スキスコ−タ−を用いると、離型層の
厚みの均一性が良好となり塗布ムラの発生が少ないので
好ましい。
ィルムは、セラミックシ−ト製造用離型フィルムとして
極めて有用である。
セラミックシ−トを形成せしめたものに打ち抜き加工
(スル−ホ−ル加工)を行い、ついでフィルムを剥離す
ることにより、品質の良好なスル−ホ−ルの開いたセラ
ミックシ−トを得ることができる。
に説明するが、本発明はそれらに限定されるものではな
い。
の方法にて行った。
ロメーターで測定し、両者の差を求める。
オス金型で打ち抜いたときの打ち抜き状態を目視で観察
し、打ち抜きが不完全な穴の発生確率を求める。このと
きのメス金型は265μmφである (3)カ−ル 200mm×300mmの大きさのサンプルを、20℃
×65%RHで24時間放置し、凹面を上にして平な面
の上に置き、4隅の跳上り高さを測定する。
エステルフィルム「東レ(株)製“ルミラ−”E20」
の片面にハ−ドコ−ト層を形成するために、下記組成A
のハ−ドコ−ト層用塗剤を熱風乾燥装置と紫外線照射装
置を備えたダイレクトグラビアコ−タ−で、3g/m2
となるように塗布し、熱風乾燥により溶剤を除去し、つ
いで紫外線照射装置(出力120w/cmの高圧水銀ラ
ンプ4灯式、距離100cm)を60m/分の速度で連
続的に通して塗膜を硬化させてハ−ドコ−ト層を形成し
た。さらに、該ハ−ドコ−ト層の背面に離型層を形成す
るために、下記組成Bの離型層用塗剤(シリコ−ン系樹
脂)を,熱風乾燥装置を備えたリバースキスコーターで
4g/m2 となるように塗布し、130℃で15秒乾
燥、熱硬化させ打ち抜き加工用フィルムを得た。
が優れカ−ルのない打ち抜き加工用フィルムが得られ
た。
組成Cとする以外は実施例1と同様の方法にて打ち抜き
加工用フィルムを得た。 「ハ−ドコ−ト層用塗剤・組成C」 大日精化工業(株) セイカビ−ム 100重量部 トルエン 100重量部 このフィルムの測定結果を表1に示したが、打ち抜き性
が優れカ−ルのない打ち抜き加工用フィルムが得られ
た。
コーターで6g/m2 となるように塗布すること以外は
実施例1と同様の方法にて打ち抜き加工用フィルムを得
た。
が、打ち抜き加工性に優れ、カールが実用上問題のない
レベルである。
わりに、マット加工層としてRa=0.5μmのサンド
マット加工層を形成する以外は実施例1と同様の方法に
て打ち抜き加工用フィルムを得た。
が、打ち抜き性が優れカ−ルのない打ち抜き加工用フィ
ルムが得られた。
こと以外は実施例1と同様の方法にて打ち抜き加工用フ
ィルムを得た。このフィルムの測定結果を表1に示した
が、カ−ルはないものの、打ち抜き不良率が6.0%と
高かった。
た打ち抜き加工用フィルムが提供された。また、本発明
によれば、加工性に優れたセラミックシ−ト製造用離型
フィルムおよび品質の良好なスル−ホ−ルの開いたセラ
ミックシ−トを与えるセラミックシ−トの打ち抜き加工
方法が提供された。
Claims (8)
- 【請求項1】プラスチックフィルムの片面もしくは両面
にハ−ドコ−ト層および/またはマット加工層を有する
ことを特徴とする打ち抜き加工用フィルム。 - 【請求項2】ハ−ドコ−ト層の厚みが1〜15μmであ
ることを特徴とする請求項1に記載の打ち抜き加工用フ
ィルム。 - 【請求項3】請求項1または2に記載の打ち抜き加工用
フィルムにおいて、片面にハ−ドコ−ト層および/また
はマット加工層が形成されている場合、少なくともその
反対側の片面に離型層を有することを特徴とする打ち抜
き加工用フィルム。 - 【請求項4】請求項1または2に記載の打ち抜き加工用
フィルムにおいて、両面にハ−ドコ−ト層および/また
はマット加工層が形成されている場合、少なくともその
一方のハ−ドコ−ト層および/またはマット加工層の上
に離型層を有することを特徴とする打ち抜き加工用フィ
ルム。 - 【請求項5】請求項1〜4のいずれかの打ち抜き加工用
フィルムからなるセラミックシ−ト製造用離型フィル
ム。 - 【請求項6】請求項1または2に記載の打ち抜き加工用
フィルム上にセラミックシ−トを形成したものに打ち抜
き加工を行うを行うことを特徴とするセラミックシ−ト
の打ち抜き加工方法。 - 【請求項7】請求項3または4に記載の打ち抜き加工用
フィルムの離型面にセラミックシ−トを形成したものに
打ち抜き加工を行うを行うことを特徴とするセラミック
シ−トの打ち抜き加工方法。。 - 【請求項8】プラスチックフィルムがポリエチレンテレ
フタレ−トフィルム、ポリエチレン−2,6−ナフタレ
−トフィルムおよびポリエチレン−α,β−ビス(2−
クロルフェノキシ)エタン−4,4´−ジカルボキシレ
−トフィルムから選ばれた少なくとも1種であることを
特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の打ち抜き加
工用フィルム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19532796A JPH1016111A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | 打ち抜き加工用フィルムおよびセラミックシ−トの打ち抜き 加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19532796A JPH1016111A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | 打ち抜き加工用フィルムおよびセラミックシ−トの打ち抜き 加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1016111A true JPH1016111A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=16339329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19532796A Pending JPH1016111A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | 打ち抜き加工用フィルムおよびセラミックシ−トの打ち抜き 加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1016111A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6344882B1 (en) | 1996-04-24 | 2002-02-05 | Lg Electronics Inc. | High speed channel detection apparatus and related method thereof |
-
1996
- 1996-07-05 JP JP19532796A patent/JPH1016111A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6344882B1 (en) | 1996-04-24 | 2002-02-05 | Lg Electronics Inc. | High speed channel detection apparatus and related method thereof |
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