JPH10160841A - 距離測定装置 - Google Patents
距離測定装置Info
- Publication number
- JPH10160841A JPH10160841A JP32313196A JP32313196A JPH10160841A JP H10160841 A JPH10160841 A JP H10160841A JP 32313196 A JP32313196 A JP 32313196A JP 32313196 A JP32313196 A JP 32313196A JP H10160841 A JPH10160841 A JP H10160841A
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- Japan
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- light
- laser
- semiconductor laser
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- Pending
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- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 目視による集光調整や照準調整などを実現可
能にし、かつ、半導体レーザの寿命の向上と電力ロスの
低減を図る。 【解決手段】 発振周波数可変型レーザ駆動機3を設
け、これにより半導体レーザ4を周波数可変に駆動す
る。
能にし、かつ、半導体レーザの寿命の向上と電力ロスの
低減を図る。 【解決手段】 発振周波数可変型レーザ駆動機3を設
け、これにより半導体レーザ4を周波数可変に駆動す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば踏切での
架線切断防止のために大型車両などに搭載され、踏切ま
での距離を測定して運転者に警告し、踏切への進入を未
然に回避する場合等に利用する距離測定装置に関する。
架線切断防止のために大型車両などに搭載され、踏切ま
での距離を測定して運転者に警告し、踏切への進入を未
然に回避する場合等に利用する距離測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、走行する車両前方の障害物を
検知して運転者に警報するレーザレーダ装置が、例えば
特開平5―100029号公報や特開平4―35198
8号公報に示されている。これらのレーザレーダ装置
は、基本的に、レーザ光を障害物などの物体に投射し、
その物体からの反射光を受光素子に受けて、レーザ光の
出射タイミングおよび受光タイミングの時間差にもとづ
き、車両から前記物体までの距離を求め、例えばこの距
離が設定値以下のとき警報を発生するというものであ
る。
検知して運転者に警報するレーザレーダ装置が、例えば
特開平5―100029号公報や特開平4―35198
8号公報に示されている。これらのレーザレーダ装置
は、基本的に、レーザ光を障害物などの物体に投射し、
その物体からの反射光を受光素子に受けて、レーザ光の
出射タイミングおよび受光タイミングの時間差にもとづ
き、車両から前記物体までの距離を求め、例えばこの距
離が設定値以下のとき警報を発生するというものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のレーザレーダ装置にあっては、レーザ光源として
近赤外線領域のレーザ光を発生する半導体レーザが用い
られていたため、目視による集光調整や照準調整が困難
であるほか、距離測定のために常時半導体レーザを駆動
状態とすることによる電力ロスおよび寿命短縮化を免れ
得ないという課題があった。また、寒冷地や降雪時など
の走行中に周囲温度の低下によって、レーザ光の送光レ
ンズや受光レンズなどの集光レンズが曇ったり、雪が付
着することで、レーザ光の送受光を正規に実施できず、
距離測定が不可能になる場合があるという課題があっ
た。
従来のレーザレーダ装置にあっては、レーザ光源として
近赤外線領域のレーザ光を発生する半導体レーザが用い
られていたため、目視による集光調整や照準調整が困難
であるほか、距離測定のために常時半導体レーザを駆動
状態とすることによる電力ロスおよび寿命短縮化を免れ
得ないという課題があった。また、寒冷地や降雪時など
の走行中に周囲温度の低下によって、レーザ光の送光レ
ンズや受光レンズなどの集光レンズが曇ったり、雪が付
着することで、レーザ光の送受光を正規に実施できず、
距離測定が不可能になる場合があるという課題があっ
た。
【0004】この発明は前記のような課題を解決するも
のであり、目視による集光調整や照準調整などを容易に
実現可能にするとともに、半導体レーザの寿命の向上と
電力ロスの低減を図りながら寒冷地や降雪時での距離測
定を支障なく実施することができる距離測定装置を得る
ことを目的とする。
のであり、目視による集光調整や照準調整などを容易に
実現可能にするとともに、半導体レーザの寿命の向上と
電力ロスの低減を図りながら寒冷地や降雪時での距離測
定を支障なく実施することができる距離測定装置を得る
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のために、
請求項1の発明にかかる距離測定装置は、発振周波数可
変型レーザ駆動部を設け、これにより半導体レーザを周
波数可変に駆動するようにしたものである。
請求項1の発明にかかる距離測定装置は、発振周波数可
変型レーザ駆動部を設け、これにより半導体レーザを周
波数可変に駆動するようにしたものである。
【0006】また、請求項2の発明にかかる距離測定装
置は、時間パルス発生器から一定時間おきにパルスを発
生させて、このパルスの発生期間中前記半導体レーザを
駆動可能とするようにしたものである。
置は、時間パルス発生器から一定時間おきにパルスを発
生させて、このパルスの発生期間中前記半導体レーザを
駆動可能とするようにしたものである。
【0007】また、請求項3の発明にかかる距離測定装
置は、ヒータ装置を設けて、これにより送光レンズおよ
び受光レンズを周囲温度の変化に応じて加熱させるよう
にしたものである。
置は、ヒータ装置を設けて、これにより送光レンズおよ
び受光レンズを周囲温度の変化に応じて加熱させるよう
にしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図について説明する。図1はこの発明の距離測定装置を
示すブロック図であり、同図において、1は距離測定器
の全体をコントロールするマイクロコンピュータ、2は
このマイクロコンピュータ1からの指令に従って、一定
時間おきにパルスを発生する時間パルス発生器、3はそ
のパルス幅(時間)内で、半導体レーザ4を周波数可変
に駆動する発振周波数可変型レーザ駆動機である。な
お、この周波数可変により、レーザ光を赤色などの可視
光または近赤外線などの不可視光とすることができる。
図について説明する。図1はこの発明の距離測定装置を
示すブロック図であり、同図において、1は距離測定器
の全体をコントロールするマイクロコンピュータ、2は
このマイクロコンピュータ1からの指令に従って、一定
時間おきにパルスを発生する時間パルス発生器、3はそ
のパルス幅(時間)内で、半導体レーザ4を周波数可変
に駆動する発振周波数可変型レーザ駆動機である。な
お、この周波数可変により、レーザ光を赤色などの可視
光または近赤外線などの不可視光とすることができる。
【0009】また、5は受光素子であり、これが前記半
導体レーザ4からのレーザ光を直接受光してスタート検
知し、この検知出力を増幅器6を介して前記マイクロコ
ンピュータ1へ入力可能としている。さらに、7は前記
半導体レーザ4からのレーザ光を集光して、距離測定対
象の物体、例えば踏切のコンクリート柱へ投射する送光
レンズ、9はそのコンクリート柱などの物体からの反射
光を受光レンズ8を介して受光する受光素子であり、こ
の受光素子9は受光信号を増幅器10にて増幅した後マ
イクロコンピュータ1へ入力可能にしている。
導体レーザ4からのレーザ光を直接受光してスタート検
知し、この検知出力を増幅器6を介して前記マイクロコ
ンピュータ1へ入力可能としている。さらに、7は前記
半導体レーザ4からのレーザ光を集光して、距離測定対
象の物体、例えば踏切のコンクリート柱へ投射する送光
レンズ、9はそのコンクリート柱などの物体からの反射
光を受光レンズ8を介して受光する受光素子であり、こ
の受光素子9は受光信号を増幅器10にて増幅した後マ
イクロコンピュータ1へ入力可能にしている。
【0010】また、11はこの距離測定装置の周辺温度
を検知する温度センサ、12はこの温度センサ11によ
り検知された温度が設定値、例えば5℃以下に変化(低
下)した場合に、マイクロコンピュータ1の制御下で動
作可能とされるヒータ装置であり、このヒータ装置12
は前記送光レンズ7および受光レンズ8を加熱可能とし
ている。
を検知する温度センサ、12はこの温度センサ11によ
り検知された温度が設定値、例えば5℃以下に変化(低
下)した場合に、マイクロコンピュータ1の制御下で動
作可能とされるヒータ装置であり、このヒータ装置12
は前記送光レンズ7および受光レンズ8を加熱可能とし
ている。
【0011】なお、前記マイクロコンピュータ1は前記
レーザ光の出射タイミングおよび受光タイミングの時間
差から、前記物体たるコンクリート柱までの距離を演算
によって求めるように機能することは、従来と同様であ
る。
レーザ光の出射タイミングおよび受光タイミングの時間
差から、前記物体たるコンクリート柱までの距離を演算
によって求めるように機能することは、従来と同様であ
る。
【0012】次に動作について説明する。まず、電源の
投入などによりマイクロコンピュータ1は時間パルス発
生器2に動作を指示し、この時間パルス発生器2は一定
時間おきにパルスを発生する。そして、このパルスの時
間幅内で、発振周波数可変型レーザ駆動機3は半導体レ
ーザ4を周波数可変に駆動する。従って、前記パルス幅
内でのみ半導体レーザ4が駆動されるため、半導体レー
ザにおける電力損失の低減効果と長寿命化の効果が得ら
れる。また、周波数可変であるため、レーザ光を不可視
光から赤色などの可視光に調整することで、レンズの集
光調整や照準調整を容易化できることとなる。
投入などによりマイクロコンピュータ1は時間パルス発
生器2に動作を指示し、この時間パルス発生器2は一定
時間おきにパルスを発生する。そして、このパルスの時
間幅内で、発振周波数可変型レーザ駆動機3は半導体レ
ーザ4を周波数可変に駆動する。従って、前記パルス幅
内でのみ半導体レーザ4が駆動されるため、半導体レー
ザにおける電力損失の低減効果と長寿命化の効果が得ら
れる。また、周波数可変であるため、レーザ光を不可視
光から赤色などの可視光に調整することで、レンズの集
光調整や照準調整を容易化できることとなる。
【0013】一方、前記のようにして駆動された半導体
レーザ4が出射するレーザ光は送光レンズ7を介して物
体(図示しない)に投射され、この物体からの反射光が
受光レンズ8を通して受光素子9にて受光される。そし
て、受光素子9は受光信号を増幅器10を介してマイク
ロコンピュータ1に入力する。このため、マイクロコン
ピュータ1では前記レーザ光の出射から受光までの時間
差から、前記物体までの距離を演算によって求め、この
距離が設定値以下のとき、必要に応じ図示しない警報器
を駆動させるように機能する。なお、前記受光素子5は
半導体レーザ4からのレーザ光を直接受けて、その受光
出力を増幅器6を介してマイクロコンピュータ1に入力
し、この距離測定システムの立上げを行うように機能す
る。
レーザ4が出射するレーザ光は送光レンズ7を介して物
体(図示しない)に投射され、この物体からの反射光が
受光レンズ8を通して受光素子9にて受光される。そし
て、受光素子9は受光信号を増幅器10を介してマイク
ロコンピュータ1に入力する。このため、マイクロコン
ピュータ1では前記レーザ光の出射から受光までの時間
差から、前記物体までの距離を演算によって求め、この
距離が設定値以下のとき、必要に応じ図示しない警報器
を駆動させるように機能する。なお、前記受光素子5は
半導体レーザ4からのレーザ光を直接受けて、その受光
出力を増幅器6を介してマイクロコンピュータ1に入力
し、この距離測定システムの立上げを行うように機能す
る。
【0014】一方、前記温度センサ11は周辺温度を常
時監視しており、その周辺温度が例えば5℃以下に低下
したとき、マイクロコンピュータ1はヒータ装置12の
動作を開始させる。このため、前記送光レンズ7および
受光レンズ8が、その他の回路部分などとともに加熱さ
れて、これらの曇り止めを行うほか、これらに付着した
雪を融かすように動作する。なお、前記他の回路部分は
凍結による損傷が回避される。従って、寒冷時や降雪時
でもレーザ光の通過が妨げられず精度の高い距離測定が
実現可能となる。
時監視しており、その周辺温度が例えば5℃以下に低下
したとき、マイクロコンピュータ1はヒータ装置12の
動作を開始させる。このため、前記送光レンズ7および
受光レンズ8が、その他の回路部分などとともに加熱さ
れて、これらの曇り止めを行うほか、これらに付着した
雪を融かすように動作する。なお、前記他の回路部分は
凍結による損傷が回避される。従って、寒冷時や降雪時
でもレーザ光の通過が妨げられず精度の高い距離測定が
実現可能となる。
【0015】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、発振周波数可変型レーザ駆動機を設け、これにより
半導体レーザを周波数可変に駆動するように構成したの
で、目視による集光調整や照準調整などを容易に実現可
能にするとともに、半導体レーザの寿命の向上と電力ロ
スの低減を図りながら寒冷地や降雪時での距離測定を支
障なく実施することができるという効果が得られる。
ば、発振周波数可変型レーザ駆動機を設け、これにより
半導体レーザを周波数可変に駆動するように構成したの
で、目視による集光調整や照準調整などを容易に実現可
能にするとともに、半導体レーザの寿命の向上と電力ロ
スの低減を図りながら寒冷地や降雪時での距離測定を支
障なく実施することができるという効果が得られる。
【0016】また、請求項2の発明によれば、時間パル
ス発生器から一定時間おきにパルスを発生させて、この
パルスの発生期間中前記半導体レーザを駆動可能とする
ように構成したので、半導体レーザを常時駆動させる場
合に比べてエネルギーロスの大幅な低減を図れるほか、
半導体レーザの寿命を2倍に延ばすことができるという
効果が得られる。
ス発生器から一定時間おきにパルスを発生させて、この
パルスの発生期間中前記半導体レーザを駆動可能とする
ように構成したので、半導体レーザを常時駆動させる場
合に比べてエネルギーロスの大幅な低減を図れるほか、
半導体レーザの寿命を2倍に延ばすことができるという
効果が得られる。
【0017】また、請求項3の発明によれば、ヒータ装
置を設けて、これにより送光レンズおよび受光レンズを
周囲温度の変化に応じて加熱させるように構成したの
で、これらの各レンズの曇りを防止でき、また、これら
のレンズに付着した雪を速やかに融かしてレーザ光の通
過を常時高能率に維持させることができ、従って、精度
の高い距離測定を実現できるという効果が得られる。
置を設けて、これにより送光レンズおよび受光レンズを
周囲温度の変化に応じて加熱させるように構成したの
で、これらの各レンズの曇りを防止でき、また、これら
のレンズに付着した雪を速やかに融かしてレーザ光の通
過を常時高能率に維持させることができ、従って、精度
の高い距離測定を実現できるという効果が得られる。
【図1】この発明の実施の一形態による距離測定装置を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
1 マイクロコンピュータ 2 時間パルス発生器 3 発振周波数可変型レーザ駆動機 4 半導体レーザ 7 送光レンズ 8 受光レンズ 12 ヒータ装置
Claims (3)
- 【請求項1】 半導体レーザが出力するレーザ光を送光
レンズを通して物体に照射し、該物体からの反射光を受
光レンズを通して受光素子に受光し、前記レーザ光の出
射タイミングおよび受光タイミングの時間差にもとづい
て、前記物体までの距離を演算する距離測定装置におい
て、前記半導体レーザを周波数可変に駆動する発振周波
数可変型レーザ駆動部を設けたことを特徴とする距離測
定装置。 - 【請求項2】 半導体レーザが出力するレーザ光を送光
レンズを通して物体に照射し、該物体からの反射光を受
光レンズを通して受光素子に受光し、前記レーザ光の出
射タイミングおよび受光タイミングの時間差にもとづい
て、前記物体までの距離を演算する距離測定装置におい
て、一定時間おきにパルスを発生して、このパルスの発
生期間中前記半導体レーザを駆動可能にする時間パルス
発生器を設けたことを特徴とする距離測定装置。 - 【請求項3】 前記送光レンズおよび受光レンズを周囲
温度の変化に応じて加熱するヒータ装置を設けたことを
特徴とする請求項1または請求項2に記載の距離測定装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32313196A JPH10160841A (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | 距離測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32313196A JPH10160841A (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | 距離測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10160841A true JPH10160841A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18151439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32313196A Pending JPH10160841A (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | 距離測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10160841A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100702571B1 (ko) * | 2004-03-31 | 2007-04-04 | 국방과학연구소 | 레이저 거리 측정기의 레이저 출력회로 |
WO2021044960A1 (ja) * | 2019-09-05 | 2021-03-11 | オムロン株式会社 | 三次元計測装置用光学アセンブリおよびこれを備えた三次元計測装置 |
JP2021136580A (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-13 | オムロン株式会社 | 光学機器 |
-
1996
- 1996-12-03 JP JP32313196A patent/JPH10160841A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100702571B1 (ko) * | 2004-03-31 | 2007-04-04 | 국방과학연구소 | 레이저 거리 측정기의 레이저 출력회로 |
WO2021044960A1 (ja) * | 2019-09-05 | 2021-03-11 | オムロン株式会社 | 三次元計測装置用光学アセンブリおよびこれを備えた三次元計測装置 |
JP2021039075A (ja) * | 2019-09-05 | 2021-03-11 | オムロン株式会社 | 三次元計測装置用光学アセンブリおよびこれを備えた三次元計測装置 |
JP2021136580A (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-13 | オムロン株式会社 | 光学機器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990907 |