JPH10160316A - 冷蔵庫のファンモータ制御回路 - Google Patents

冷蔵庫のファンモータ制御回路

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JPH10160316A
JPH10160316A JP31741896A JP31741896A JPH10160316A JP H10160316 A JPH10160316 A JP H10160316A JP 31741896 A JP31741896 A JP 31741896A JP 31741896 A JP31741896 A JP 31741896A JP H10160316 A JPH10160316 A JP H10160316A
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JP
Japan
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fan motor
refrigerator
compressor
switching element
driving
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JP31741896A
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English (en)
Inventor
Hideki Yoshida
英樹 吉田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】昇圧形整流回路を用いて圧縮機,冷蔵庫内ファ
ンモータ及び機械室ファンモータを同時に可変速制御す
る方法では、昇圧形整流回路が一定出力の整流回路に比
べてコストが高い。また、圧縮機,冷蔵庫内ファンモー
タ及び機械室ファンモータの直流電源を同一の昇圧形整
流回路とするため、基板パターンやコード配線などの回
路設計をする上での自由度が低い。 【解決手段】圧縮機9を駆動するスイッチング素子3
に、スイッチング素子3の出力電力を変化させるための
チョッパ信号を付与し、チョッパ信号をファンモータ1
0を駆動するスイッチング素子5及びファンモータ11
を駆動するスイッチング素子5に共通に付与する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は圧縮機を可変速制御
する冷蔵庫に関わり、特にファンモータ制御回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】庫内の負荷に応じて圧縮機の回転数を可
変速制御するタイプの冷蔵庫では、圧縮機の負荷によっ
て圧縮機を冷却するファンモータの回転数も変化させる
ことで無駄な送風をなくし、より効率の良い運転が可能
となる。このような冷蔵庫の従来例として、特開平07
−260309号公報があり、図5に示すようなもので
ある。
【0003】20は圧縮機9を駆動する半導体スイッチ
ング素子、21は圧縮機用ファンモータ、22は昇圧形
整流回路であり、昇圧形整流制御手段23によってスイ
ッチングトランジスタ24を制御することにより直流電
圧を可変し、圧縮機9及び圧縮機用ファンモータ21の
回転数を同時に可変するものである。つまり、圧縮機9
の回転数が高い時は圧縮機用ファンモータ21の回転数
も高く、逆に圧縮機9の回転数が低ければ圧縮機用ファ
ンモータ21の回転数も低くなり、圧縮機9の負荷に応
じた圧縮機用ファンモータ制御が実現できるものであ
る。
【0004】また、リレー25及び圧縮機用ファンモー
タ制御手段26は圧縮機用ファンモータ21のオン/オ
フを切り換えるためのものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記のような従
来例では (1)直流電圧を変化させるために昇圧形整流回路を用
いなければならず、通常の整流回路に比べてコイル,ス
イッチングトランジスタ,ダイオード,昇圧形整流制御
手段などが余分に必要であり、コストが高くなる。
【0006】(2)圧縮機と圧縮機用ファンモータを同
時に回転数制御するためには、同一の昇圧形整流回路か
ら駆動電力を供給しなければならず、基板やコード配線
などの回路を設計する上で自由度が低い。
【0007】という問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたものである。
【0009】即ち、少なくとも圧縮機を駆動するスイッ
チング素子と、冷蔵庫内ファンモータを駆動するスイッ
チング素子を備え、それぞれ、固定の直流電源からの駆
動電力を圧縮機と冷蔵庫内ファンモータに供給する冷蔵
庫のファンモータ制御回路で、前記圧縮機の回転数指令
を付与する冷蔵庫制御回路と、前記冷蔵庫制御回路から
の回転数指令に基づいて前記圧縮機を駆動するスイッチ
ング素子の出力電力を制御するチョッパ信号を生成する
スイッチング素子制御回路とを備え、さらに、前記チョ
ッパ信号を前記冷蔵庫内ファンモータを駆動するスイッ
チング素子に共通に付与するようにしたものである。
【0010】また、前記圧縮機を駆動するスイッチング
素子と前記冷蔵庫内ファンモータを駆動するスイッチン
グ素子に駆動電力を供給する直流電源は同一としたもの
である。
【0011】また、前記チョッパ信号とは異なる、前記
冷蔵庫内ファンモータのオン/オフを切り換える信号を
単数もしくは複数前記冷蔵庫内ファンモータを駆動する
スイッチング素子に付与するようにしたものである。
【0012】また、少なくとも圧縮機を駆動するスイッ
チング素子と、機械室ファンモータを駆動するスイッチ
ング素子を備え、それぞれ、固定の直流電源からの駆動
電力を圧縮機と機械室ファンモータに供給する冷蔵庫の
ファンモータ制御回路で、前記圧縮機の回転数指令を付
与する冷蔵庫制御回路と、前記冷蔵庫制御回路からの回
転数指令に基づいて前記圧縮機を駆動するスイッチング
素子の出力電力を制御するチョッパ信号を生成するスイ
ッチング素子制御回路とを備え、さらに、前記チョッパ
信号を前記機械室ファンモータを駆動するスイッチング
素子に共通に付与するようにしたものである。
【0013】また、前記圧縮機を駆動するスイッチング
素子と前記機械室ファンモータを駆動するスイッチング
素子に駆動電力を供給する直流電源は同一としたもので
ある。
【0014】また、前記チョッパ信号とは異なる、前記
冷蔵庫内ファンモータのオン/オフを切り換える信号を
単数もしくは複数前記冷蔵庫内ファンモータを駆動する
スイッチング素子に付与するようにしたものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図1,図2
及び図4に示す第一の実施例で説明する。
【0016】図4は冷蔵庫側面からの縦断面を示したも
のであり、庫内は冷凍室15、冷蔵室16、野菜室17
に区画されている。18は機械室であり、圧縮機9、凝
縮器19及び機械室ファンモータ11が収納されてい
る。機械室ファンモータ11は圧縮機9及び凝縮器19
の内少なくともどちらか一方を冷却するためのものであ
る。10は庫内冷気を循環させるための冷蔵庫内ファン
モータである。
【0017】図1は図4で示した圧縮機9、冷蔵庫内フ
ァンモータ10、機械室ファンモータ11の制御回路を
示したものであり、2は商用交流電源1を一定の直流電
圧に変換する倍電圧整流回路、3は圧縮機9を駆動する
圧縮機用スイッチング素子、4は冷蔵庫内ファンモータ
10を駆動する冷蔵庫内ファンモータ用スイッチング素
子、5は機械室ファンモータ11を駆動する機械室ファ
ンモータ用スイッチング素子である。6はチョッパ信号
を生成するスイッチング素子制御回路であり、このチョ
ッパ信号を圧縮機用スイッチング素子3、冷蔵庫内ファ
ンモータ用スイッチング素子4、機械室ファンモータ用
スイッチング素子5に付与している。7は冷蔵庫全体の
制御を行う冷蔵庫制御回路である。8は、冷蔵庫制御回
路7、スイッチング素子制御回路6、冷蔵庫内ファンモ
ータ用スイッチング素子4及び機械室ファンモータ用ス
イッチング素子5に直流電圧を供給する電源回路であ
り、+5Vや+12V等、一つもしくは複数の一定電圧
を出力するものである。
【0018】このような構成で、スイッチング素子制御
回路6は冷蔵庫制御回路7からの回転数指令に基づいて
チョッパ信号を生成する。チョッパ信号とは図2に示す
ように「H」と「L」を高速で繰り返すものであり、チ
ョッパ信号が「H」の時は圧縮機用スイッチング素子3
をオンし、チョッパ信号が「L」の時は圧縮機用スイッ
チング素子3をオフさせるものである。この圧縮機用ス
イッチング素子3をオンする時間及びオフする時間をそ
れぞれTon,Toffとした時、TonとToffの割合を一般
的にデューティと呼び、デューティ=Ton/(Ton+T
off)で表せられる。いわば、デューティが大きければ
大きいほど圧縮機用スイッチング素子3の出力電力が大
きくなり、圧縮機9の回転数を高くすることができる。
逆にデューティが小さければ小さいほど圧縮機9の回転
数は低くなる。
【0019】また、同じチョッパ信号を受けた冷蔵庫内
ファンモータ用スイッチング素子4及び機械室ファンモ
ータ用スイッチング素子5でも、チョッパ信号が「H」
の時にトランジスタ12がオンするので、デューティが
大きければ大きいほど冷蔵庫内ファンモータ10及び機
械室ファンモータ11の回転数は高くなり、逆にデュー
ティが小さければ小さいほど冷蔵庫内ファンモータ10
及び機械室ファンモータ11の回転数は低くなる。
【0020】つまり、一定直流電圧に変換する一般的な
倍電圧整流回路2を用いた時でも、ほとんどコストアッ
プすることなしに、圧縮機9の回転数に応じた冷蔵庫内
ファンモータ10及び機械室ファンモータ11の可変速
制御を可能とした。
【0021】次に本発明における第二の実施例を図3を
用いて以下説明する。
【0022】図3は、第一の実施例の一部を変更して機
械室ファンモータ用スイッチング素子5にAND回路1
3を追加し、さらに倍電圧整流回路2から冷蔵庫内ファ
ンモータ用スイッチング素子4及び機械室ファンモータ
用スイッチング素子5に直流電圧を供給するようにし、
また、機械室ファンモータ11をオン/オフするための
オン/オフ切り換え信号をAND回路13に付与する。
【0023】このような構成で、例えば圧縮機9が運転
している時はチョッパ信号が出力されており、機械室フ
ァンモータ用スイッチング素子5のAND回路13にも
同じく付与されている。AND回路13は全ての入力端
子が「H」にならないと出力は「H」にならないため、
例えチョッパ信号が「H」であっても、冷蔵庫制御回路
7から出力されるオン/オフ切り換え信号が「L」であ
ればAND回路13の出力は「L」のままであり、トラ
ンジスタ12は動作せず、機械室ファンモータ11は駆
動しない。
【0024】この結果、図3の回路では圧縮機9が運転
している時は冷蔵庫内ファンモータ10は圧縮機9に同
期して運転するが、機械室ファンモータ11は運転する
かしないかを選択することができる。
【0025】当然のことながら、AND回路13を冷蔵
庫内ファンモータ用スイッチング素子4にも用いれば同
様に運転するかしないかを選択することができる。
【0026】つまり、冷蔵庫内ファンモータ10及び機
械室ファンモータ11のオン/オフ切り換え信号を追加
することにより、制御上の自由度を高くすることができ
る。
【0027】また、第一の実施例(図1)と第二の実施
例(図3)では、冷蔵庫内ファンモータ用スイッチング
素子4及び機械室ファンモータ用スイッチング素子5の
直流電圧の供給源が異なるが、制御上は何の支障もな
い。つまり、冷蔵庫内ファンモータ10及び機械室ファ
ンモータ11を可変速制御する場合、一定の直流電圧を
出力できるものがあれば何でも良いということであり、
基板パターンやコード配線などの回路を設計する際の自
由度が高いということである。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、一般的な一定の直流電
源を用い、ほとんどコストアップすることなしに、圧縮
機だけでなく冷蔵庫内ファンモータや機械室ファンモー
タも圧縮機の負荷に応じた可変速制御を可能にすること
ができる。
【0029】また、圧縮機を駆動するスイッチング素
子、冷蔵庫内ファンモータを駆動するスイッチング素
子、機械室ファンモータを駆動するスイッチング素子に
直流電力を供給する直流電源は必ずしも同一である必要
がないので、基板やコード配線などの回路を設計する上
での自由度を高くすることができる。
【0030】また、圧縮機が運転している時でも、冷蔵
庫内ファンモータや機械室ファンモータを運転するかし
ないかを選択することができ、制御上の自由度を高くす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】圧縮機,冷蔵庫内ファンモータ,機械室ファン
モータの制御回路図。
【図2】チョッパ信号を示す説明図。
【図3】圧縮機,冷蔵庫内ファンモータ,機械室ファン
モータの制御回路図。
【図4】冷蔵庫側面からの縦断面図。
【図5】従来の、圧縮機及び圧縮機用ファンモータ制御
回路図。
【図6】本発明の一実施例のファンモータの正面図。
【図7】本発明の他の実施例のファンモータの正面図。
【符号の説明】
2…倍電圧整流回路、3…スイッチング素子、4…スイ
ッチング素子、5…スイッチング素子、6…制御回路、
7…冷蔵庫制御回路、8…電源回路、9…圧縮機、10
…ファンモータ、11…ファンモータ、12…トランジ
スタ、13…AND回路。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮機を駆動するスイッチング素子と、冷
    蔵庫内ファンモータを駆動するスイッチング素子とを含
    む、固定の直流電源からの駆動電力を圧縮機と冷蔵庫内
    ファンモータに供給する冷蔵庫のファンモータ制御回路
    において、前記圧縮機の回転数指令を付与する冷蔵庫制
    御回路と、前記冷蔵庫制御回路からの回転数指令に基づ
    いて前記圧縮機を駆動するスイッチング素子の出力電力
    を制御するチョッパ信号を生成するスイッチング素子制
    御回路とを備え、前記チョッパ信号を前記冷蔵庫内ファ
    ンモータを駆動するスイッチング素子に共通に付与する
    ようにしたことを特徴とする冷蔵庫のファンモータ制御
    回路。
  2. 【請求項2】前記圧縮機を駆動するスイッチング素子と
    前記冷蔵庫内ファンモータを駆動するスイッチング素子
    に駆動電力を供給する直流電源は同一のものである請求
    項1に記載の冷蔵庫のファンモータ制御回路。
  3. 【請求項3】前記チョッパ信号とは異なる前記冷蔵庫内
    ファンモータのオン/オフを切り換える信号を単数もし
    くは複数前記冷蔵庫内ファンモータを駆動するスイッチ
    ング素子に付与する請求項1または請求項2に記載の冷
    蔵庫のファンモータ制御回路。
  4. 【請求項4】圧縮機を駆動するスイッチング素子と、機
    械室ファンモータを駆動するスイッチング素子とを含
    み、固定の直流電源からの駆動電力を圧縮機と機械室フ
    ァンモータに供給する冷蔵庫のファンモータ制御回路に
    おいて、前記圧縮機の回転数指令を付与する冷蔵庫制御
    回路と、前記冷蔵庫制御回路からの回転数指令に基づい
    て前記圧縮機を駆動するスイッチング素子の出力電力を
    制御するチョッパ信号を生成するスイッチング素子制御
    回路とを備え、前記チョッパ信号を前記機械室ファンモ
    ータを駆動するスイッチング素子に共通に付与するよう
    にしたことを特徴とする冷蔵庫のファンモータ制御回
    路。
  5. 【請求項5】前記圧縮機を駆動するスイッチング素子と
    前記機械室ファンモータを駆動するスイッチング素子に
    駆動電力を供給する直流電源は同一のものである請求項
    4に記載の冷蔵庫のファンモータ制御回路。
  6. 【請求項6】前記チョッパ信号とは異なる、前記冷蔵庫
    内ファンモータのオン/オフを切り換える信号を単数も
    しくは複数の前記冷蔵庫内ファンモータを駆動するスイ
    ッチング素子に付与するようにした請求項4または請求
    項5に記載の冷蔵庫のファンモータ制御回路。
JP31741896A 1996-11-28 1996-11-28 冷蔵庫のファンモータ制御回路 Pending JPH10160316A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2075520A2 (de) * 2007-12-28 2009-07-01 Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH Kühl- und/oder Gefriergerät
CN111707039A (zh) * 2020-06-27 2020-09-25 广东奥马冰箱有限公司 一种简易电脑温控冰箱及其控制方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2075520A2 (de) * 2007-12-28 2009-07-01 Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH Kühl- und/oder Gefriergerät
EP2075520B1 (de) * 2007-12-28 2019-08-28 Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH Kühl- und/oder Gefriergerät
CN111707039A (zh) * 2020-06-27 2020-09-25 广东奥马冰箱有限公司 一种简易电脑温控冰箱及其控制方法

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