JPH10159795A - プロペラファン及びその成形用の金型 - Google Patents

プロペラファン及びその成形用の金型

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JPH10159795A
JPH10159795A JP31437296A JP31437296A JPH10159795A JP H10159795 A JPH10159795 A JP H10159795A JP 31437296 A JP31437296 A JP 31437296A JP 31437296 A JP31437296 A JP 31437296A JP H10159795 A JPH10159795 A JP H10159795A
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JP
Japan
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propeller fan
blades
range
axis
coordinate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP31437296A
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English (en)
Inventor
Takefumi Mizushima
武文 水島
Masamichi Nakayama
正道 中山
Hideo Fukunaga
秀雄 福永
Takahide Suzuki
貴英 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Withdrawn legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
    • B29L2031/08Blades for rotors, stators, fans, turbines or the like, e.g. screw propellers
    • B29L2031/087Propellers

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 外径を小さくしてコンパクト化をはかり、且
つ風量を低減させることなく騒音を低減できるプロペラ
ファンを提供する。 【解決手段】 5枚の羽根を放射状に設けて形成される
プロペラファンにおいて、羽根の前面が特定された3次
元曲面をしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プロペラファン及
びその成形用の金型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、送風機や冷却機にプロペラフ
ァンが使用されている。例えば、エアコンの室外機には
冷却用のプロペラファンが付設してある。この冷却用の
プロペラファンは従来にあっては、回転時の騒音が大き
いという問題があった。そこで、騒音を低下させるには
プロペラファンの外径を小さくして風量を少なくすれば
よいが、これだと、冷却効果が充分に発揮できないとい
う問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、外径
を小さくしてコンパクト化を図りながら且つ風量を低下
することなく低騒音化が図れるプロペラファン及びその
成形用の金型を提供することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記本発明の課題を解決
するため、本発明にあっては、5枚の羽根を放射状に設
けて形成されるプロペラファンにおいて、羽根の前面が
下記の表6、表7、表8、表9、表10
【0005】
【表6】
【0006】
【表7】
【0007】
【表8】
【0008】
【表9】
【0009】
【表10】
【0010】※ x:プロペラファンの前面の回転中心
を通るx軸 ※ y:プロペラファンの前面の回転中心を通るy軸 ※ z:プロペラファンの前面の回転中心を通るz軸 ※ 表6、表7、表8、表9、表10に示された数値の
単位はmmで、表6はxが130mm〜−60mmの範
囲で且つyが50mm〜180mmの範囲におけるzの
座標値を示している。
【0011】※ 表7、表8はxが130mm〜−60
mmの範囲における羽根の外縁部のy、zの座標値を示
している。 ※ 表9、表10はyが50mm〜180mmの範囲に
おける羽根の外縁部のx、zの座標値を示している。 により特定される3次元座標の曲面により構成され且つ
z座標の座標値が±5%の範囲を含むものであることを
特徴とするプロペラファン。
【0012】また、本発明のプロペラファン成形用の金
型は、5枚の羽根を放射状に設けて形成されるプロペラ
ファンを合成樹脂により成形するための金型であって、
該金型の羽根の前面を形成する部分の金型表面が、表
6、表7、表8、表9、表10により特定される3次元
座標の曲面により構成され且つz座標の座標値が±5%
の範囲を含むものであることを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明を実施形態に基づいて
説明する。本発明のプロペラファン1は例えばABS樹
脂等の合成樹脂により一体成形されたものであり、図1
には本発明のプロペラファン1の前面図が示してある。
プロペラファン1は回転軸部2の周囲に5枚の羽根3を
放射状に一体に設けて構成してある。
【0014】そして、本発明においては、プロペラファ
ン1の羽根3の前面の形状がプロペラファン1の前面の
回転中心Oを通るx軸、y軸、z軸を3次元座標軸とす
る表6、表7、表8、表9、表10で特定される3次元
座標の曲面であって、該曲面は少なくともz座標の座標
値が±5%の範囲のものを含むことに特徴がある。な
お、以下の説明では表6、表7、表8、表9、表10で
特定される3次元座標の曲面において、z座標の座標値
のみが±5%のものを含む例として説明しているが、表
6、表7、表8、表9、表10で特定される3次元座標
の曲面において、x、y、zの各座標の座標値がいずれ
も±5%の範囲のものも本発明に含まれるものである。
【0015】図1にはx軸、y軸を一点鎖線により示し
てある。なお、z軸は図1には図示していないが、図1
においてプロペラファン1の回転軸部2の回転中心Oを
通り且つ紙面に対して垂直な線(つまりプロペラファン
1の回転軸芯と重なる線)である。図1にはプロペラフ
ァン1の羽根3をx軸方向に130mm〜−60mmの
範囲を10mm間隔で分割した線を引くと共に、y軸方
向に50mm〜180mmの範囲を10mm間隔で分割
した線を引いたものであり、xが130mm〜−60m
mの範囲で且つyが50mm〜180mmの範囲におけ
る上記x軸と平行な方向の線と、y軸に平行な方向の線
との交点をそれぞれハイトゲージにより測定して各交点
におけるzの座標値を求め、これを表6に示している。
また、xが130mm〜−60mmの範囲における羽根
3の外縁部のy、zのそれぞれの座標値を表7、表8に
示している。また、yが50mm〜180mmの範囲に
おける羽根3の外縁部のx、zの座標値を表9、表10
に示している。
【0016】なお、羽根3の肉厚は羽根3の付け根側が
厚く、外径部側(突出先端側)に向けて次第に薄くなる
ようになっている。また、羽根3の背面の形状は平滑な
形状であってもよく、溝やディンプル状などの凹凸が設
けてあってもよい。上記表6乃至表10を一つにまとめ
て表にすると下記の表11のように表される。
【0017】
【表11】
【0018】上記のような、プロペラファン1はすでに
述べたようにABSのような合成樹脂により形成される
が、このプロペラファン1を形成するためのプロペラフ
ァン成形用の金型は、5枚の羽根を放射状に設けて形成
されるプロペラファンを合成樹脂により成形するための
金型であって、該金型の羽根の前面を形成する部分の金
型表面が、表6、表7、表8、表9、表10(これらを
まとめたものが表11である)により特定される3次元
座標の曲面により構成され且つz座標の座標値が±5%
の範囲を含むものである。ここで、表6、表7、表8、
表9、表10で特定される3次元座標の曲面において、
x、y、zの各座標の座標値がいずれも±5%の範囲の
ものも本発明に含まれるものである。
【0019】ここで、金型の上記曲面形状の寸法は、成
形収縮を考慮した上で決定してもよく、この場合には、
成形収縮後に上記表6、表7、表8、表9、表10で特
定される3次元座標の曲面に対して上記±5%の範囲で
特定される3次元曲面の羽根3を有するプロペラファン
1が形成されるように、上記座標データに、成形収縮、
反り、変形を考慮した補正を行って成形金型を形成して
もよく、本発明の成形金型にはこれを含まれるものであ
る。
【0020】
【実施例】以下本発明の実施例と比較例について具体的
に説明する。 (実施例1)5枚の羽根を放射状に設けて形成される直
径が374mmのプロペラファンを、羽根の前面が上記
表6、表7、表8、表9、表10で示す3次元曲面とな
るように形成した。羽根の付け根部の肉厚は3.0mm
であり、外径部側(突出先端側)の肉厚は2.3mmで
ある。
【0021】(実施例2)5枚の羽根を放射状に設けて
形成される直径が374mmのプロペラファンを、表
6、表7、表8、表9、表10(すなわちこれらをまと
めた表11)で示す3次元曲面に対してz座標のみを+
5%とした例であり、表11の数値をz座標のみ+5%
にした具体的数値を下記の表12に示す。羽根の付け根
部の肉厚は3.0mmであり、外径部側(突出先端側)
の肉厚は2.3mmである。
【0022】
【表12】
【0023】(実施例3)5枚の羽根を放射状に設けて
形成される直径が374mmのプロペラファンを、表
6、表7、表8、表9、表10(すなわちこれらをまと
めた表11)で示す3次元曲面に対してz座標のみを−
5%とした例であり、表11の数値をz座標のみ−5%
にした具体的数値を下記の表13に示す。羽根の付け根
部の肉厚は3.0mmであり、外径部側(突出先端側)
の肉厚は2.3mmである。
【0024】
【表13】
【0025】(比較例1)図2に示すような5枚の羽根
3を放射状に設けて形成される直径が390mmのプロ
ペラファン1を、羽根の前面が下記表14により特定さ
れる3次元曲面となるように形成した。図中2は回転軸
部である。尚、x、y、zは実施例1と同様にして設定
している。また、羽根の付け根部の肉厚は3.5mmで
あり、外径部側(突出先端側)の肉厚は1.6mmであ
る。
【0026】
【表14】
【0027】(比較例2)図1に示す5枚の羽根を放射
状に設けて形成される直径が374mmのプロペラファ
ンを、表6、表7、表8、表9、表10(すなわちこれ
らをまとめた表11)で示す3次元曲面に対してz座標
のみを−10%とした例であり、表11の数値をz座標
のみ−10%にした具体的数値を下記の表15に示す。
羽根の付け根部の肉厚は3.0mmであり、外径部側
(突出先端側)の肉厚は2.3mmである。
【0028】
【表15】
【0029】上記のような実施例1、実施例2、実施例
3、比較例1、比較例2のプロペラファンをエアコンの
室外機に取付けて、同一風量の時における実施例1〜実
施例3、比較例1、比較例2の「騒音」を求めた。「騒
音」の測定は、図3に示すような暗騒音15dBの無響
室5内の一方側に室外機6を配置し、無響室5内の他方
側に集音マイク7を配置し、図4のように室外機6のセ
ンターラインM上に集音マイク7がくるように設定し
た。図3においてL=1メートル、H=1メートルであ
る。そして、騒音は実施例1〜実施例3、比較例1、比
較例2とも風量が27.0m3 /minにおける騒音を
測定した。
【0030】
【表16】
【0031】上記表16から明らかなように、本発明の
実施例1、実施例2、実施例3に示すプロペラファンは
比較例1に比べて外径で16mm小さくてコンパクト化
を図りつつ、比較例1より0.5dBの騒音を低減でき
ることが判明した。また、比較例2のものでは騒音低下
効果が少ないことが判明した。
【0032】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、上述のように、5枚の羽根を放射状に設けて形成さ
れるプロペラファンにおいて、羽根の前面が表1、表
2、表3、表4、表5により特定される3次元座標の曲
面により構成され且つz座標の座標値が±5%の範囲を
含むものであるから、プロペラファンの径を小さくして
コンパクト化を図りながら同風量時における騒音を低減
することができるものである。
【0033】また、請求項2記載の発明にあっては、5
枚の羽根を放射状に設けて形成されるプロペラファンを
合成樹脂により成形するための金型であって、該金型の
羽根の前面を形成する部分の金型表面が、請求項1に記
載した表1、表2、表3、表4、表5により特定される
3次元座標の曲面により構成され且つz座標の座標値が
±5%の範囲を含むものであるから、径を小さくしてコ
ンパクト化を図りながら同風量時における騒音を低減す
ることができるプロペラファンを成形できる成形金型を
提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプロペラファンの前面図である。
【図2】比較例1のプロペラファンの前面図である。
【図3】騒音を測定する装置の概略説明図である。
【図4】同上の室外機と集音マイクとの位置関係を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 プロペラファン 3 羽根
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 貴英 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 5枚の羽根を放射状に設けて形成される
    プロペラファンにおいて、羽根の前面が下記の表1、表
    2、表3、表4、表5 【表1】 【表2】 【表3】 【表4】 【表5】 ※ x:プロペラファンの前面の回転中心を通るx軸 ※ y:プロペラファンの前面の回転中心を通るy軸 ※ z:プロペラファンの前面の回転中心を通るz軸 ※ 表1、表2、表3、表4、表5に示された数値の単
    位はmmで、表1はxが130mm〜−60mmの範囲
    で且つyが50mm〜180mmの範囲におけるzの座
    標値を示している。 ※ 表2、表3はxが130mm〜−60mmの範囲に
    おける羽根の外縁部のy、zの座標値を示している。 ※ 表4、表5はyが50mm〜180mmの範囲にお
    ける羽根の外縁部のx、zの座標値を示している。 により特定される3次元座標の曲面により構成され且つ
    z座標の座標値が±5%の範囲を含むものであることを
    特徴とするプロペラファン。
  2. 【請求項2】 5枚の羽根を放射状に設けて形成される
    プロペラファンを合成樹脂により成形するための金型で
    あって、該金型の羽根の前面を形成する部分の金型表面
    が、請求項1に記載した表1、表2、表3、表4、表5
    により特定される3次元座標の曲面により構成され且つ
    z座標の座標値が±5%の範囲を含むものであることを
    特徴とするプロペラファン成形用の金型。
JP31437296A 1996-11-26 1996-11-26 プロペラファン及びその成形用の金型 Withdrawn JPH10159795A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002002950A1 (fr) 2000-07-04 2002-01-10 Sharp Kabushiki Kaisha Ventilateur a helice, moule de ventilateur a helice et dispositif d'alimentation en fluide
CN100381707C (zh) * 2000-07-04 2008-04-16 夏普公司 旋翼风扇及其成型用模具和流体送进装置
CN112096640A (zh) * 2020-09-04 2020-12-18 江苏理工学院 一种风扇多方位噪音检测装置

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