JPH10159220A - 間仕切りパネル及び間仕切り構造 - Google Patents
間仕切りパネル及び間仕切り構造Info
- Publication number
- JPH10159220A JPH10159220A JP33505796A JP33505796A JPH10159220A JP H10159220 A JPH10159220 A JP H10159220A JP 33505796 A JP33505796 A JP 33505796A JP 33505796 A JP33505796 A JP 33505796A JP H10159220 A JPH10159220 A JP H10159220A
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- panel
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 取付や取り外しが容易で、取り外した後に
床面に釘孔等が残らない間仕切りパネルとそのような間
仕切りパネルを用いた間仕切り構造を提供する。 【解決手段】発泡成形樹脂からなる芯材(1)の両面に無
機板からなる面材(2)が積層されてなる間仕切りパネル
であって、上下端に摩擦係数の大きな滑り止め(3),(8)
が備えられており、少なくとも上端の滑り止めは調整機
構(4)により昇降可能である。
床面に釘孔等が残らない間仕切りパネルとそのような間
仕切りパネルを用いた間仕切り構造を提供する。 【解決手段】発泡成形樹脂からなる芯材(1)の両面に無
機板からなる面材(2)が積層されてなる間仕切りパネル
であって、上下端に摩擦係数の大きな滑り止め(3),(8)
が備えられており、少なくとも上端の滑り止めは調整機
構(4)により昇降可能である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は設置,取り外しが自
在な間仕切りパネルと、これを用いた間仕切り構造に関
するものである。
在な間仕切りパネルと、これを用いた間仕切り構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】設置(固定)と移動が可能な組み立て式
の間仕切りパネルとしては、実開昭57−11191に
提案されているものがある。これは間仕切りパネルの上
端面に天井下面と当接する昇降可能な押圧部材を備えた
ものであり、この押圧部材の昇降により間仕切りパネル
の取付取り外しが可能となっている。
の間仕切りパネルとしては、実開昭57−11191に
提案されているものがある。これは間仕切りパネルの上
端面に天井下面と当接する昇降可能な押圧部材を備えた
ものであり、この押圧部材の昇降により間仕切りパネル
の取付取り外しが可能となっている。
【0003】この間仕切りパネルの下端面には嵌合溝が
形成されており、床面に取り付けられた係止部材と嵌合
させて取り付けるようになっている。したがって、取付
に際しては床面に掛止部材を敷設する必要があり、施工
に手間がかかる。又、間仕切りパネルを移動させた場合
に掛止部材を取り外すと、床面に釘孔等が残り見映えが
悪くなる。そのため、実際には容易に間仕切りパネルの
取付や移動をすることができなかった。
形成されており、床面に取り付けられた係止部材と嵌合
させて取り付けるようになっている。したがって、取付
に際しては床面に掛止部材を敷設する必要があり、施工
に手間がかかる。又、間仕切りパネルを移動させた場合
に掛止部材を取り外すと、床面に釘孔等が残り見映えが
悪くなる。そのため、実際には容易に間仕切りパネルの
取付や移動をすることができなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、取付や取り外
しが容易で、取り外した後に床面に釘孔等が残らない間
仕切りパネルとそのような間仕切りパネルを用いた間仕
切り構造が求められている。
しが容易で、取り外した後に床面に釘孔等が残らない間
仕切りパネルとそのような間仕切りパネルを用いた間仕
切り構造が求められている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の間仕切りパネル
は、発泡成形樹脂からなる芯材(1)の両面に無機板から
なる面材(2)が積層されてなる間仕切りパネルであっ
て、上下端に摩擦係数の大きな滑り止め(3),(8)が備え
られており、少なくとも上端の滑り止めは調整機構(4)
により昇降可能であることを特徴とする。
は、発泡成形樹脂からなる芯材(1)の両面に無機板から
なる面材(2)が積層されてなる間仕切りパネルであっ
て、上下端に摩擦係数の大きな滑り止め(3),(8)が備え
られており、少なくとも上端の滑り止めは調整機構(4)
により昇降可能であることを特徴とする。
【0006】又は、上記において調整機構(4)が上方の
左右に設けられており、パネル面に設けられた調整口
(5)から調整機構(4)を操作可能であることを特徴とす
る。
左右に設けられており、パネル面に設けられた調整口
(5)から調整機構(4)を操作可能であることを特徴とす
る。
【0007】更には上記において芯材(11)は両側に配さ
れた面材(12)よりも上下長が短く、芯材(11)の下端は面
材(12)の下端よりも上方に位置しており、少なくとも1
方の面材(12)の下端には切欠部(14)が設けられているこ
とを特徴とする。
れた面材(12)よりも上下長が短く、芯材(11)の下端は面
材(12)の下端よりも上方に位置しており、少なくとも1
方の面材(12)の下端には切欠部(14)が設けられているこ
とを特徴とする。
【0008】本発明の間仕切り構造は、上記の間仕切り
パネルが取り付けられてなり、間仕切りパネルの上下端
(3),(8)の滑り止めがそれぞれ天井面と床面に密接する
ことにより間仕切りパネルが自立していることを特徴と
する。
パネルが取り付けられてなり、間仕切りパネルの上下端
(3),(8)の滑り止めがそれぞれ天井面と床面に密接する
ことにより間仕切りパネルが自立していることを特徴と
する。
【0009】又は、上記の切欠部(14)を有する間仕切り
パネルが複数枚隣接して取り付けられてなり、間仕切り
パネルの上下端の滑り止め(3),(8)がそれぞれ天井面と
床面に密接することにより間仕切りパネルが自立してお
り、芯材(1)の下端の下方に生じた空間(15)に配管,又
は配線が施されており、切欠部(14)は巾木で覆われてい
ることを特徴とする。
パネルが複数枚隣接して取り付けられてなり、間仕切り
パネルの上下端の滑り止め(3),(8)がそれぞれ天井面と
床面に密接することにより間仕切りパネルが自立してお
り、芯材(1)の下端の下方に生じた空間(15)に配管,又
は配線が施されており、切欠部(14)は巾木で覆われてい
ることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を好適な実施例を用
いて説明する。 [実施例1]図1は本実施例の間仕切りパネルの構成を
示す斜視図であり、図2は同じく正面図(a)と右側面
図(b)である。
いて説明する。 [実施例1]図1は本実施例の間仕切りパネルの構成を
示す斜視図であり、図2は同じく正面図(a)と右側面
図(b)である。
【0011】(1)はウレタン,イソシアヌレート等の発
泡成形樹脂材料よりなる芯材であり、その両面には無機
板よりなる面材が取り付けられている。
泡成形樹脂材料よりなる芯材であり、その両面には無機
板よりなる面材が取り付けられている。
【0012】本実施例で用いた無機板は、鉱物質繊維と
無機粉体を主体とし結合材で固めた厚さ3mmで比重
0.95の表裏層と、無機発泡体に若干の繊維を添加し
て結合剤で固めた厚さ12mm,比重0.58の中間層
が一体に積層された、全体厚さ18mm,比重0.7の
3層構造の板状物であり、比重の低い中間層で軽量化を
図りながら表裏層は平滑で表面性に優れるのでシート貼
りや塗装によって表面化粧が容易に行える。
無機粉体を主体とし結合材で固めた厚さ3mmで比重
0.95の表裏層と、無機発泡体に若干の繊維を添加し
て結合剤で固めた厚さ12mm,比重0.58の中間層
が一体に積層された、全体厚さ18mm,比重0.7の
3層構造の板状物であり、比重の低い中間層で軽量化を
図りながら表裏層は平滑で表面性に優れるのでシート貼
りや塗装によって表面化粧が容易に行える。
【0013】(3)は芯材(1)の下端に取り付けられたゴム
製の底部滑り止めである。(7)はパネル本体(1),(2)に
対して昇降可能な昇降部材であり、昇降部材の底部から
突出した調整ボルト(9)を芯材(1)の上部に設けられたの
ボルト孔(6)に挿入するように取り付けられ、調整ボル
ト(9)のボルト孔(6)への螺入深さ、すなわち昇降部材
(7)の上下位置は調整機構としての調整金具(4)により調
整される。
製の底部滑り止めである。(7)はパネル本体(1),(2)に
対して昇降可能な昇降部材であり、昇降部材の底部から
突出した調整ボルト(9)を芯材(1)の上部に設けられたの
ボルト孔(6)に挿入するように取り付けられ、調整ボル
ト(9)のボルト孔(6)への螺入深さ、すなわち昇降部材
(7)の上下位置は調整機構としての調整金具(4)により調
整される。
【0014】調整金具(4)の操作は面材(2)の表面又は裏
面の2カ所に設けられた調整口(5)からドライバー等の
調整具を挿入して調整金具(4)のギヤを回すことにより
行う。
面の2カ所に設けられた調整口(5)からドライバー等の
調整具を挿入して調整金具(4)のギヤを回すことにより
行う。
【0015】昇降部材(7)の断面形は下方に開口した
「コの字」形であり、上面にはゴム製の上部滑り止め
(8)が取り付けられている。したがって、上部滑り止め
(8)が間仕切りパネルの上端に位置することとなる。
「コの字」形であり、上面にはゴム製の上部滑り止め
(8)が取り付けられている。したがって、上部滑り止め
(8)が間仕切りパネルの上端に位置することとなる。
【0016】間仕切りパネルの取付に際しては所定の位
置に間仕切りパネルを立てて、調整具により調整金具
(4)のギヤを回して昇降部材(7)を上昇させ、昇降部材
(7)の上面に取り付けられた上部滑り止め(8)を天井面に
当接させ、天井と床との間で軽く突っ張らせる。これに
より間仕切りパネルは自立した状態となり、固定が完了
する。
置に間仕切りパネルを立てて、調整具により調整金具
(4)のギヤを回して昇降部材(7)を上昇させ、昇降部材
(7)の上面に取り付けられた上部滑り止め(8)を天井面に
当接させ、天井と床との間で軽く突っ張らせる。これに
より間仕切りパネルは自立した状態となり、固定が完了
する。
【0017】天井面や床面にレール等を設ける必要が無
いので、短時間に容易に取り付けることができる。
いので、短時間に容易に取り付けることができる。
【0018】調整口(5)はパネル面に設けられているた
め、間仕切りパネルを隣接して取り付けて間仕切りとし
た後でも調整が容易である。
め、間仕切りパネルを隣接して取り付けて間仕切りとし
た後でも調整が容易である。
【0019】又、本実施例ではパネル上部の左右2カ所
に調整口(5)を有しており、各調整金具(4)の調整具合に
より昇降部材(7)の角度をある程度変化させることがで
きる。したがって、不陸があるような場合でも上部滑り
止め(8)を天井面に密接させることができる。
に調整口(5)を有しており、各調整金具(4)の調整具合に
より昇降部材(7)の角度をある程度変化させることがで
きる。したがって、不陸があるような場合でも上部滑り
止め(8)を天井面に密接させることができる。
【0020】固定されると上下の滑り止め(3),(8)が天
井面と床面に密接しているため間仕切りパネルが簡単に
滑って動いてしまうことはない。又、上下に強く突っ張
る必要はないため天井面を強く押圧して凹ましてしまう
ことはなく、調整金具(4)を保持している芯材(1)にもあ
まり力がかからないので芯材(1)は発泡成形樹脂であっ
ても強度上問題はない。
井面と床面に密接しているため間仕切りパネルが簡単に
滑って動いてしまうことはない。又、上下に強く突っ張
る必要はないため天井面を強く押圧して凹ましてしまう
ことはなく、調整金具(4)を保持している芯材(1)にもあ
まり力がかからないので芯材(1)は発泡成形樹脂であっ
ても強度上問題はない。
【0021】調整口(5)は樹脂製のキャップ等で塞いで
もよい。間仕切りパネルの上部には回り縁を取り付けて
もよいし、昇降部材(7)の表面に化粧材を貼り付ける等
しておけば回り縁が無くともよい。パネルの下方には巾
板を取り付けてもよい。
もよい。間仕切りパネルの上部には回り縁を取り付けて
もよいし、昇降部材(7)の表面に化粧材を貼り付ける等
しておけば回り縁が無くともよい。パネルの下方には巾
板を取り付けてもよい。
【0022】取り外す際には、取り付け時と反対に調整
具で調整金具(4)のギヤを取付時とは反対方向に回して
昇降部材(7)を降下させ、上部滑り止め(8)を天井面から
離し自立状態を解除すればよい。
具で調整金具(4)のギヤを取付時とは反対方向に回して
昇降部材(7)を降下させ、上部滑り止め(8)を天井面から
離し自立状態を解除すればよい。
【0023】間仕切りパネルは天井面,床面共にゴム製
の滑り止めで接していたため、移動しても天井面や床面
には釘孔等の傷が残らない。
の滑り止めで接していたため、移動しても天井面や床面
には釘孔等の傷が残らない。
【0024】尚、実施例では調整機構としてギヤを有す
る調整金具(4)を用いたが、本発明に適応可能な調整機
構はこれに限られるものではなく、例えば油圧やガス圧
によって昇降させるものであっても良い。
る調整金具(4)を用いたが、本発明に適応可能な調整機
構はこれに限られるものではなく、例えば油圧やガス圧
によって昇降させるものであっても良い。
【0025】[実施例2]図3は本実施例の構成を示す
斜視図であり、図4は本実施例の側面図である。芯材(1
1)は面材(12)よりも上下寸法が短く、そのために下端面
において芯材の(11)部分がへこんだ長辺方向にのびる溝
部(15)が形成されている。(13)は面材(12)の下端に取り
付けられた底部滑り止めである。
斜視図であり、図4は本実施例の側面図である。芯材(1
1)は面材(12)よりも上下寸法が短く、そのために下端面
において芯材の(11)部分がへこんだ長辺方向にのびる溝
部(15)が形成されている。(13)は面材(12)の下端に取り
付けられた底部滑り止めである。
【0026】(14)は面材(12)の下端に設けられた切欠部
である。溝部(15)は電話,ガス,電気等の各種配管,配
線を通すための空間として利用でき、パネルを複数枚取
り付けて間仕切りを構成した後でも切欠部(14)から手を
差し入れて配線,配管作業をすることができる。又、こ
の切欠部(14)からパネル外に配線,配管を引き出すこと
もできる。
である。溝部(15)は電話,ガス,電気等の各種配管,配
線を通すための空間として利用でき、パネルを複数枚取
り付けて間仕切りを構成した後でも切欠部(14)から手を
差し入れて配線,配管作業をすることができる。又、こ
の切欠部(14)からパネル外に配線,配管を引き出すこと
もできる。
【0027】配線,配管工事の後に切欠部(14)を巾木で
覆うと、切欠部(14)が見えなくなり意匠的にも問題は生
じない。切欠部(14)と係合する爪部を有する巾木のよう
に着脱可能な巾木を取り付けると、後日に配線を変える
ような場合にも巾木を外すだけで作業でき、面材(12)を
傷つけることなく容易に作業することができ便利であ
る。
覆うと、切欠部(14)が見えなくなり意匠的にも問題は生
じない。切欠部(14)と係合する爪部を有する巾木のよう
に着脱可能な巾木を取り付けると、後日に配線を変える
ような場合にも巾木を外すだけで作業でき、面材(12)を
傷つけることなく容易に作業することができ便利であ
る。
【0028】尚、底部滑り止め(13)は面材(12)の下端に
直接取り付けたが、図5の(a)及び(b)に示すように木質
材や金属材等(16),(17)を介して取り付けてもよい。昇
降部材(7)等のその他の構成については実施例1と同様
である。
直接取り付けたが、図5の(a)及び(b)に示すように木質
材や金属材等(16),(17)を介して取り付けてもよい。昇
降部材(7)等のその他の構成については実施例1と同様
である。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように本発明により床面等に
傷をつけることなく容易に取り付け,取り外しができる
移動可能な間仕切りパネルを提供することができる。
傷をつけることなく容易に取り付け,取り外しができる
移動可能な間仕切りパネルを提供することができる。
【図1】実施例1の構成を示す斜視図。
【図2】実施例1の正面及び右側面図。
【図3】実施例2の構成を示す斜視図。
【図4】実施例2の左側面図。
【図5】底部滑り止めの取り付け例を示した側面図。
(1) 芯材 (2) 面材 (3) 底部滑り止め (4) 調整金具 (5) 調整口 (6) ボルト孔 (7) 昇降部材 (8) 上部滑り止め (9) 調整ボルト (11) 芯材 (12) 切欠を有した面材 (13) 底部滑り止め (14) 切欠 (15) 溝部(配管配線用空間)
Claims (5)
- 【請求項1】 発泡成形樹脂からなる芯材の両面に無機
板からなる面材が積層されてなる間仕切りパネルであっ
て、上下端に摩擦係数の大きな滑り止めが備えられてお
り、少なくとも上端の滑り止めは調整機構により昇降可
能であることを特徴とする間仕切りパネル。 - 【請求項2】 調整機構が上方の左右に設けられてお
り、パネル面に設けられた調整口から調整機構を操作可
能であることを特徴とする請求項1記載の間仕切りパネ
ル。 - 【請求項3】 芯材は両側に配された面材よりも上下長
が短く、芯材の下端は面材の下端よりも上方に位置して
おり、少なくとも1方の面材の下端には切欠部が設けら
れていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
間仕切りパネル。 - 【請求項4】 請求項1,請求項2または請求項3の間
仕切りパネルが取り付けられてなる間仕切り構造であっ
て、間仕切りパネルの上下端の滑り止めがそれぞれ天井
面と床面に密接することにより間仕切りパネルが自立し
ていることを特徴とする間仕切り構造。 - 【請求項5】 請求項3記載の間仕切りパネルが複数枚
隣接して取り付けられてなる間仕切り構造であって、間
仕切りパネルの上下端の滑り止めがそれぞれ天井面と床
面に密接することにより間仕切りパネルが自立してお
り、芯材の下端の下方に生じた空間に配管,又は配線が
施されており、切欠部は巾木で覆われていることを特徴
とする間仕切り構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33505796A JPH10159220A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 間仕切りパネル及び間仕切り構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33505796A JPH10159220A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 間仕切りパネル及び間仕切り構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10159220A true JPH10159220A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=18284277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33505796A Pending JPH10159220A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 間仕切りパネル及び間仕切り構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10159220A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003184264A (ja) * | 2001-12-13 | 2003-07-03 | Sekisui House Ltd | 住宅の内装構成システム |
JP2006138102A (ja) * | 2004-11-11 | 2006-06-01 | Sekisui Chem Co Ltd | 可動間仕切り壁パネルと可動間仕切り壁システム |
KR100886078B1 (ko) * | 2006-08-07 | 2009-02-26 | 주식회사 엘지화학 | 건식벽체의 하부런너 고정장치 및 하부런너 고정방법 |
JP2009256936A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Sekisui House Ltd | 間仕切り壁 |
AT15373U1 (de) * | 2016-06-09 | 2017-07-15 | Schilcher Josef | Bausatz für eine Wand |
-
1996
- 1996-11-29 JP JP33505796A patent/JPH10159220A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003184264A (ja) * | 2001-12-13 | 2003-07-03 | Sekisui House Ltd | 住宅の内装構成システム |
JP2006138102A (ja) * | 2004-11-11 | 2006-06-01 | Sekisui Chem Co Ltd | 可動間仕切り壁パネルと可動間仕切り壁システム |
KR100886078B1 (ko) * | 2006-08-07 | 2009-02-26 | 주식회사 엘지화학 | 건식벽체의 하부런너 고정장치 및 하부런너 고정방법 |
JP2009256936A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Sekisui House Ltd | 間仕切り壁 |
AT15373U1 (de) * | 2016-06-09 | 2017-07-15 | Schilcher Josef | Bausatz für eine Wand |
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