JPH10159165A - ゴミキャッチネット - Google Patents

ゴミキャッチネット

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JPH10159165A
JPH10159165A JP31767496A JP31767496A JPH10159165A JP H10159165 A JPH10159165 A JP H10159165A JP 31767496 A JP31767496 A JP 31767496A JP 31767496 A JP31767496 A JP 31767496A JP H10159165 A JPH10159165 A JP H10159165A
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Fumiaki Kusumoto
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 側溝から会所へボ−ルやゴミ等が落ちないよ
う、また側溝へボ−ルや落ち葉等が落ちても簡単に拾え
るよう会所の入口手前に設置するためのゴミキャッチネ
ットを提供する。 【解決手段】 固定板1には該固定板1に対して横方向
にスライド可能に移動板2を設ける。固定板1と移動板
2にはそれぞれ固定ネット3、5を固定して取り付け
る。更に、これらの固定ネット3、5にはそれぞれ上下
方向にスライドするスライドネット4、6を取り付けて
ある。また、固定板1の固定ネット3及び移動板2の固
定ネット5の間には該移動板2を横方向に移動させる移
動機構10を設ける。側溝の深さが浅い場合にはスライ
ドネット4、6は不要である。また、側溝の幅が狭く深
い場合には固定板1と固定ネット3とスライドネット4
だけでもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、道路脇の側溝の
会所入口に設置するためのゴミキャッチネット、より詳
しくは側溝の幅や深さが異なってもその側溝に合わせて
設置することができるゴミキャッチネットに関する。
【0002】
【従来の技術】道路脇には雨水或いは家庭や農地等から
流れる排水を流すための側溝が設けられているが、一定
間隔で下水管に導入したり或いは複数の側溝を合流させ
るための会所が設けられる。即ち、図6(A)、図6
(B)に示すように、側溝20の途中に幅や深さを深く
した会所22を設け、該会所22には側溝20より深い
位置に下水管21を通して溜まった排水を下水道管21
へ導くようにしてある。そして会所22の上には人や種
々の動物が落ちないよう重いコンクリ−ト製の蓋23が
設置されている。また、側溝のない道路であっても道路
と歩道との間の段の縦面に所々下水管へ雨水等を排出す
るための穴が設けられていることもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記するように、側溝
20の途中には会所22が設けられているが、通常、側
溝20から会所22への急に深くなっている会所22の
入口22a、22bには何も置かれていない。若しゴミ
やボ−ル等が側溝20に落ちると会所22の中へ落ちる
ので拾い上げるには重いコンクリ−ト製の蓋23をずら
すかどけて取るしかない。したがって、会所22の中に
はボ−ルやバトミントンの羽根等々が落ちていたり、落
ち葉や種々のゴミが溜まっているため排水が下水管21
へ流れず水はけが悪くなっている所も多い。また、側溝
20の幅や深さは種々であり、側溝にネットを設置しよ
うとしても多種類の幅、深さのネットを準備しなければ
ならず不経済である。更に、道路端で遊んでいる子供達
がボ−ルやバトミントンの羽根を会所22内に落とした
とき蓋23を外しボ−ル等を取り出していて蓋23に手
や足を挟まれ大怪我をしたり、或いは蓋23を外したま
ま放置して人が落ちて怪我をすることも多い。
【0004】この発明は上記する課題に対処するために
なされたものであり、側溝から会所へボ−ルやゴミ等が
落ちないよう、また側溝へボ−ルや落ち葉等が落ちても
簡単に拾えるよう会所の入口手前に設置するためのゴミ
キャッチネットを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明は上記す
る課題を解決するために、ゴミキャッチネットが、固
定板と、該固定板に対して横方向にスライド可能とした
移動板と、前記固定板に装着する固定ネットと、前記移
動板に装着する固定ネットと、より成ることを特徴とす
る。
【0006】或いは、ゴミキャッチネットが、固定板
と、該固定板に固定する固定ネットと、該固定ネットに
対して上下にスライド可能としたスライドネットと、よ
り成ることを特徴とする。
【0007】また、このゴミキャッチネットは、固定
板と、該固定板に対して横方向にスライド可能とした移
動板と、前記固定板に装着する複数枚のネットであって
一方を該固定板に固定する固定ネットとし且つ他方を該
固定ネットに対して上下にスライドするスライドネット
とした複数枚のネットと、前記移動板に装着する複数枚
のネットであって一方を該移動板に固定する固定ネット
とし且つ他方を該固定ネットに対して上下にスライドす
るスライドネットとした複数枚のネットと、より成るこ
とを特徴とする。
【0008】或いは、このゴミキャッチネットは、前
記固定板に固定する固定ネットと移動板に固定する固定
ネットとの間には、該移動板全体を横方向に移動させる
移動機構を設けることを特徴とする。
【0009】或いはまた、このゴミキャッチネットは、
前記移動機構が、固定板に取り付けられ下部に傘歯車
を取り付けたシャフトと、該固定板の固定ネットに取り
付けられ一方の端部に前記傘歯車と噛合する傘歯車を他
方の端部にウォ−ム歯車を取り付けたシャフトと、前記
移動板の固定ネットに取り付けられ前記ウォ−ム歯車と
噛合するラックと、より成ることを特徴とする。
【0010】更に、このゴミキャッチネットは、前記
固定板の固定ネットに対してスライドするスライドネッ
ト或いは、移動板の固定ネットに対してスライドするス
ライドネットには、それれそれ横側と下側にネットを取
り付けることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の具体的実施の形
態について図面を参照しながら説明する。図1はこの発
明のゴミキャッチネットの全体斜視図であって、側溝2
0の上においた状態を示す。このゴミキャッチネット
は、固定板1と、該固定板1に対してスライド可能とし
た移動板2と、前記一方の固定板1に装着する複数枚
(実施例では二枚)のネット3(以下、固定ネット3と
する)及び4(以下、スライドネット4とする)と、前
記移動板2に装着する複数枚(実施例では二枚)のネッ
ト5(以下、固定ネット5とする)及び6(以下、スラ
イドネット6とする)と、で構成される。この場合、前
記固定板1には道路面に乗せるための段部1aと移動板
2がスライドできるようにした段部1b(図4参照)が
形成してある。前記固定板1には後述するように、固定
ネット5が移動できるよう溝1cが設けてある(図4参
照)。
【0012】前記スライドネット4及びスライドネット
6は側溝20の深さが深い場合に設けるものであり、側
溝20が浅い場合には設けなくてもよい。また、側溝2
0の幅が狭く深い場合には固定板1に移動板2は設ける
ことなく固定板1に固定ネット3を固定し、該固定ネッ
ト3にスライドネット4をスライド可能に設けてもよ
い。
【0013】前記固定板1に装着する固定ネット3は該
固定板1の下面側に固定されるが、スライドネット4は
該一方のネット3に対して上下方向にスライドさせて且
つ任意の位置で固定することができるようにしてある。
また、前記移動板2に装着する固定ネット5は該移動板
2の下面側に固定されるが、スライドネット6は該固定
ネット5に対して上下方向にスライドさせて且つ任意の
位置で固定することができるようにしてある。
【0014】前記固定板1に固定される固定ネット3
は、網目状のネット部材3aと該ネット部材3aを三方
から囲む枠材3bとで構成される。また、前記スライド
ネット4は、同様に網目状のネット部材4aと該ネット
部材を三方から囲む枠材4bとで構成される。次に、前
記移動板2に固定される固定ネット5も、網目状のネッ
ト部材5aと該ネット部材5aを三方から囲む枠材5b
とで構成される。また、前記スライドネット6は、同様
に網目状のネット部材6aと該ネット部材を三方から囲
む枠材6bとで構成される。なお、前記各固定ネット3
(5)やスライドネット4(6)等は両側にのみ枠材
(3b、4b、5b、6b)を用いて上側端はネット部
材のままとしてもよい。
【0015】前記固定板1に装着する固定ネット3に対
してスライドするスライドネット4及び移動板2に装着
する固定ネット5に対してスライドするスライドネット
6は、任意の位置で固定するようにしてあるが、そのス
ライドと任意の位置での固定は次のように行う。これを
例えば固定板1の固定ネット3と、スライドネット4を
例に挙げて図2で説明する(移動板2の固定ネット5と
スライドネット6も同様である)。
【0016】図2(A)は、前記固定ネット3の枠材3
bの両側の縦枠の部分にはアリ溝3cを設けると共に、
スライドネット4の枠材4bの両側の縦の部分には該ア
リ溝3cに嵌まる突起4cが形成さている。この場合、
スライドネット4が側溝の底に触れた位置で止まればス
ライドネット4側の枠材4bの適当な位置でねじ7をね
じ込んで固定する。図2(B)は、前記固定ネット3の
枠材3bの両側の縦枠の部分には溝3dを設けると共
に、スライドネット4の枠材4bの両側の縦の部分には
該溝3dに嵌まる突起4dが形成さている。この場合、
スライドネット4が側溝の底に触れた位置で止まれば固
定ネット3側の枠材3bの適当な位置でねじ7をねじ込
んで固定する。図2(C)は前記固定ネット3の枠材3
bの両側の縦枠の部分には縦に突き抜ける溝3eを設け
ると共に、スライドネット4の枠材4bには該溝3eを
突き抜けて嵌まるボルト8を固定するとともに該ボルト
8を溝3eに嵌めた後先端にはナット9を緩く螺合させ
ておく。この場合、スライドネット4が側溝の底に触れ
た位置で止まればボルト8に螺合させたナット9で締め
付けて固定すればよい。
【0017】次に、この発明のキャッチネットには移動
板2全体を固定板1に対して横方向(水平方向)に移動
させることができる。この場合、移動板2の移動は手動
により移動させてもよいが、図1及び図3に示すよう
に、移動板2を移動させたることができるような移動機
構10組み込まれている。なお、図3は前記移動板2の
移動機構10の詳細を示す図である。図3(A)及び図
3(B)において、11は前記固定板1につまみ12を
出したシャフトであり、下端部には傘歯車13が取り付
けてある。15は固定ネット3側に取り付けるシャフト
であり、先端部には前記傘歯車13と噛合する傘歯車1
4が取り付けてある。該シャフト15固定ネット3に固
定した保持具16により回動可能に支持されている。ま
た、該シャフト15の他端部にはウォ−ム歯車17が固
定してある。そして前記スライドネット4には前記ウォ
−ム歯車17と噛合するラック18が取り付けてある。
【0018】前記移動機構10は、側溝20(図6参
照)の幅が種々異なっている場合において、該移動板2
を移動させてその溝幅一杯に該移動板に装着した固定ネ
ット3及びスライドネット4を張るための機構である。
即ち、当初のネット幅より溝幅が広い場合、つまみ12
を回すとシャフト11の先端の傘歯車13が傘歯車14
を回転させ、固定板3側の固定ネット3の中間部に取り
付けられたシャフト15を回転させる。するとウォ−ム
歯車17と噛合するラック18、即ち、固定ネット5が
横方向に移動することになる。つまり該固定ネット5と
スライドネット6及び移動板2全体が横方向に移動す
る。そして側溝20の幅一杯に移動したらそこでつまみ
12を回すのを止め移動板2を反対側の平坦面に乗せ
る。
【0019】なお、移動機構10としては傘歯車及びウ
ォ−ム歯車とラックの組み合わせに限らず他の移動機
構、たとえばシャフト11の端部にピニオンを取り付け
ると共に、固定板1の固定ネット3側に該ピニオンと噛
合するラックを取り付けてもよい。或いは移動機構10
としてベルトと摩擦車の組み合わせ、更には一方の固定
ネットには針金の端部を固定しておき他方の固定ネット
に該針金を巻き込む小さなドラムを取り付け針金をドラ
ムに巻き込みつつ移動板2を横方向に移動させる機構で
あってもよい。或いはまた、シャフト11の端部にピニ
オンを取り付け該ピニオンを固定ネット5そのものに係
止させて送り出すようにしてもよい。
【0020】次に、側溝の深さが当初の固定ネット3
(5)及びスライドネット4(6)より深い場合には、
それぞれの固定ネット3,5にスライドするように取り
付けたスライドネット4,6を側溝20の底につくまで
スライドさせればよい。そして図2(A)、図2
(B)、図2(C)に示した実施例のように、スライド
ネット4(6)を固定ネット3(5)に固定すればよ
い。
【0021】図4は、この発明のゴミキャッチネットを
側溝の幅及び深さに合わせて一杯に張った状態を示す図
である。即ち、前記固定板1に対して移動板2を側溝2
0の幅一杯にスライドさせ、また、側溝の深さに合わせ
て各スライドネット4,6を下方向にスライドさせ固定
すればその側溝の幅と深さに応じたゴミキャッチネット
とすることができる。なお、固定板1には移動板2に固
定した固定ネット3が移動できるよう溝1cが設けてあ
る。また、固定板1と移動板2は、水圧等でながされな
いよう端部にはコンクリ−トねじ19,19を打ち込む
とよい。
【0022】図5はこの発明のゴミキャッチネットの変
形実施の形態を示す斜視図である。即ち、このゴミキャ
ッチネットには、固定板1に装着した固定ネット3にス
ライドできるように取り付けたスライドネット4の横側
と下側面及び移動板2に装着した固定ネット5にスライ
ドできるように取り付けたスライドネット6の横側と下
側面にもネット4c,4d及びネット6c,6dをとり
つけるとコンクリ−トねじ19を外し該ゴミキャッチネ
ット全体を上げるだけで溜まったゴミ類を除去すること
ができるので大変便利となる。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明のゴミキ
ャッチネットによれば、側溝の会所にゴミやボ−ル等が
落ちたり、側溝の会所にゴミが溜まったり下水管が詰ま
るのを防止することができる。また、側溝にボ−ルやバ
トミントンの羽根等が落ちてもすぐに拾うことができる
ので子供たちが危険な目にあうこともなくなる。更に、
このゴミキャッチネットの横側や底面にネットを張るこ
とにより簡単にゴミ等を除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のゴミキャッチネットの全体斜視図で
ある。
【図2】図2(A)は固定ネットとスライドネットとを
アリ溝によりスライドさせ且つ固定する場合の実施例を
示す図であり、図2(B)は固定ネットとスライドネッ
トとを通常の溝と突起によりスライドさせ且つ固定刷る
場合の実施例を示す図であり、図2(C)は固定ネット
とスライドネットとを突き抜けて設けた溝とボルト、ナ
ットによりスライドさせ且つ固定刷る場合の実施例を示
す図である。
【図3】この発明のゴミキャンチネットを構成する移動
板の移動機構の詳細を示す図であり、図3(A)は正面
図であり、図3(B)は平面図である。
【図4】この発明のゴミキャッチネットを側溝の幅及び
深さに合わせて一杯に張った状態を示す図である。
【図5】この発明のゴミキャッチネットの変形実施の形
態を示す斜視図である。
【図6】図6(A)は側溝と会所の断面図であり、図6
(B)は側溝と会所部分の平面図である。
【符号の説明】
1 固定板 1c 溝 2 移動板 3、5 固定ネット 4、6 スライドネット 7 ねじ 8 ボルト 9 ナット 10 移動機構 11 シャフト 12 つまみ 13、14 傘歯車 15 シャフト 16 支持具 17 ウォ−ム歯車 18 ラック 20 側溝 22 会所 23 蓋

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定板と、該固定板に対して横方向にス
    ライド可能とした移動板と、前記固定板に装着する固定
    ネットと、前記移動板に装着する固定ネットと、より成
    ることを特徴とするゴミキャッチネット。
  2. 【請求項2】 固定板と、該固定板に固定する固定ネッ
    トと、該固定ネットに対して上下にスライド可能とした
    スライドネットと、より成ることを特徴とするゴミキャ
    ッチネット。
  3. 【請求項3】 固定板と、該固定板に対して横方向にス
    ライド可能とした移動板と、前記固定板に装着する複数
    枚のネットであって一方を該固定板に固定する固定ネッ
    トとし且つ他方を該固定ネットに対して上下にスライド
    するスライドネットとした複数枚のネットと、前記移動
    板に装着する複数枚のネットであって一方を該移動板に
    固定する固定ネットとし且つ他方を該固定ネットに対し
    て上下にスライドするスライドネットとした複数枚のネ
    ットと、より成ることを特徴とするゴミキャッチネッ
    ト。
  4. 【請求項4】 固定板に固定する固定ネットと移動板に
    固定する固定ネットとの間には、該移動板全体を横方向
    に移動させる移動機構を設けることを特徴とする請求項
    1または請求項3に記載のゴミキャッチネット。
  5. 【請求項5】 移動機構は、固定板に取り付けられ下部
    に傘歯車を取り付けたシャフトと、該固定板の固定ネッ
    トに取り付けられ一方の端部に前記傘歯車と噛合する傘
    歯車を他方の端部にウォ−ム歯車を取り付けたシャフト
    と、前記移動板の固定ネットに取り付けられ前記ウォ−
    ム歯車と噛合するラックと、より成ることを特徴とする
    請求項1若しくは請求項3若しくは請求項4に記載のゴ
    ミキャッチネット。
  6. 【請求項6】 固定板の固定ネットに対してスライドす
    るスライドネット或いは、移動板の固定ネットに対して
    スライドするスライドネットには、それぞれ横側と下側
    にネットを取り付けることを特徴とする請求項1、請求
    項2、請求項3、請求項4、請求項5のいずれかに記載
    のゴミキャッチネット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100660752B1 (ko) 2006-05-29 2006-12-22 대건엔지니어링(주) 친환경적인 하천의 부유물질 제거장치
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