JPH1015774A - ドリルの切粉除去装置 - Google Patents

ドリルの切粉除去装置

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JPH1015774A
JPH1015774A JP8180498A JP18049896A JPH1015774A JP H1015774 A JPH1015774 A JP H1015774A JP 8180498 A JP8180498 A JP 8180498A JP 18049896 A JP18049896 A JP 18049896A JP H1015774 A JPH1015774 A JP H1015774A
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JP
Japan
Prior art keywords
drill
suction port
hole
hollow body
drilling
Prior art date
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Pending
Application number
JP8180498A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Takahashi
博 高橋
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドリル穿孔時に発生する切粉を容易に、且
つ、確実に除去できるドリルの切粉除去装置を提供する
ことである。 【解決手段】 本発明のドリルの切粉除去装置は、ドリ
ル穿孔時に発生する切粉を吸引除去する吸引口32が設
けられた筒状の覆体3と、この覆体3と接続された伸縮
自在の筒状の覆体31とでなり、この伸縮自在の覆体3
1の一端を被穿孔物5を設置固定する固定台4に密着さ
せ、固定台4に載置された被穿孔物5の周囲をほぼ密閉
状態に包囲してなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドリル穿孔時に発
生する切粉の除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、ドリル穿孔時に発生する切粉
を、被穿孔物に空気を吹きつける空気洗浄、あるいは振
動による払い落とし等により除去していた。また、コン
クリート壁等の穿孔時に発生するコンクリート粉塵を集
塵する集塵装置が、特開昭58−15830号公報に記
載されて知られている。上記公報記載の集塵装置は、集
塵用の吸引口とドリル挿通用の通孔とが設けられた容器
を集塵の負圧源を用いて作業面に吸着させるものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
において、空気洗浄や振動による払い落とし等の方法
は、完全に切粉を除去するのに手間と時間がかかり、殊
に被穿孔物が管状物等の中空体の場合は、内部に切粉が
溜まるので、除去作業が余計にかかるという問題があっ
た。
【0004】また、上記特開昭58−15830号公報
記載の集塵機においては、集塵用の容器を集塵の負圧源
を用いて作業面に吸着させるものであるので、コンクリ
ート壁等比較的平滑な面の場合はよいが、被穿孔面が凹
凸していたり粗面の場合は空気洩れして切粉を十分除去
できないという問題がある。さらにまた、上記公報記載
の集塵機においては、ドリル挿通用の通孔が繰り返し使
用時に削られて孔径が拡大し、空気洩れして切粉を十分
除去できないという問題がある。
【0005】そこで、本発明は上記の問題を解決するた
めになされたものであって、本発明の目的は、ドリル穿
孔時に発生する切粉を容易に、且つ、確実に除去できる
ドリルの切粉除去装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものであって、請求項1記載のド
リルの切粉除去装置は、ドリル穿孔時に発生する切粉を
吸引除去する吸引口が設けられた伸縮自在の筒状の覆体
でなり、この覆体の一端を被穿孔物を設置固定する固定
台に密着させ、固定台に設置された被穿孔物の周囲をほ
ぼ密閉状態に包囲してなるものである。上記において、
固定台に密着される覆体の一端は開孔され、他端はドリ
ル穿孔機の非回転部への固定用開孔とする。
【0006】請求項2記載のドリルの切粉除去装置は、
ドリル穿孔時に発生する切粉を吸引除去する吸引口が設
けられた密閉中空体が、被穿孔物に気密に取り付けら
れ、前記中空体にはドリルを挿通できる通孔及び開孔が
設けられているものである。上記開孔は、ドリルの軸外
周面よりわずかに大で、同様の開孔を有する気密性シー
トを一体にしておくとよい。
【0007】請求項3記載のドリルの切粉除去装置は、
筒体の内周面がドリルの軸外周面とほぼ同じになされて
ドリルを挿通する通孔を形成してなり、この筒体が密閉
中空体の通孔に脱着可能に取り付けられてなる請求項2
記載のものである。
【0008】
【作用】請求項1記載のドリルの切粉除去装置は、切粉
を吸引除去する吸引口が設けられた伸縮自在の筒状の覆
体でなり、この覆体の一端を被穿孔物を設置固定する固
定台に密着させ、固定台に設置された被穿孔物の周囲を
ほぼ密閉状態に包囲してなるものであるから、覆体の他
端を上下動するが回転しないドリル穿孔機の非回転部等
に固定した状態で、ドリルを回転駆動させながらドリル
の先端を降下させると、伸縮自在の覆体の一端が固定台
に密着される。この時、覆体の内部の空気を吸引口から
吸引すれば、覆体の内部が負圧になり、ドリル穿孔時に
発生する切粉が吸引口を経て容易に、且つ、確実に吸引
除去できる。
【0009】請求項2記載のドリルの切粉除去装置は、
切粉を吸引除去する吸引口が設けられた密閉中空体が、
被穿孔物に気密に取り付けられ、前記中空体にはドリル
を挿通できる通孔及び開孔が設けられているものである
から、中空体の内部の空気を吸引口から吸引すれば、中
空体の内部が負圧になり、ドリル穿孔時に発生する切粉
が吸引口を経て容易に、且つ、確実に吸引除去できる。
【0010】請求項3記載のドリルの切粉除去装置は、
筒体の内周面がドリルの軸外周面とほぼ同じになされて
ドリルを挿通する通孔を形成してなり、この筒体が密閉
中空体の通孔に脱着可能に取り付けられてなる請求項2
記載のものであるから、ドリルと通孔との気密性が高ま
り、一層確実に切粉を吸引除去できると同時に、繰り返
し使用中に通孔が拡径しても、筒体を新しいものと取り
替えれば、空気洩れを生じるという問題を解決できる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施例で
あって、ドリルの切粉除去装置の断面図である。図2と
図3は、本発明の別の実施例であって、図2はドリルの
切粉除去装置の斜視図、図3は図2の切粉除去装置の断
面図である。
【0012】図1〜図3において、1はドリル穿孔機、
2はドリル、3は覆体、30は筒管、31はフレキシブ
ルチューブ、32は吸引口、4は固定台、5は被穿孔
物、6は密閉中空体、61は筒体、62は吸引口、63
はゴムシートである。
【0013】まず、本発明の一実施例を図1を参照して
説明する。本実施例のドリルの切粉除去装置は、筒状の
覆体3であり、この覆体3は上部の筒管30と、下方の
フレキシブルチューブ31とからなる。筒管30は透明
な合成樹脂管、または窓を有する鋼管で形成されてい
る。この覆体3には、ドリル穿孔時に発生する切粉を吸
引除去する吸引口32、32が2か所に設けられてい
る。この吸引口32は、図示省略の集塵機に配管接続さ
れている。
【0014】上記フレキシブルチューブ31は伸縮自在
になされているので、このフレキシブルチューブ31の
下端を、下方に引き下ろすことにより、被穿孔物5を設
置固定する固定台に密着させている。また、前記筒状の
覆体3の上端は、ドリル穿孔機1のドリルチャック11
の上部(上下動するが非回転部分)に気密に取り付けら
れ、これにより、固定台4に設置された被穿孔物5の周
囲をほぼ密閉状態にして包囲している。
【0015】なお、上記被穿孔物5は、長さの短い鋼製
の角パイプであるが、長さの長い被穿孔物の場合は、前
記フレキシブルチューブ31の替わりに、横長の蛇腹式
の伸縮自在の覆体にするか、覆体の下部に被穿孔物5を
挿通できる挿入口を設け、この挿入口にパッキンを取り
付けたものであってもよい。この際、複数のドリルで同
時に穿孔してもよい。
【0016】つぎに、上記構成になされた本実施例の切
粉除去装置の使用方法を以下に説明する。フレキシブル
チューブ31を上方に持ち上げ、固定台4の上に被穿孔
物5を所定位置に設置し、固定用治具(図示省略)を使
用して固定したのち、フレキシブルチューブ31を下方
に引き下げて覆体3の下端部を固定台4に密着させる。
ついで、集塵機を作動させて吸引口から被穿孔物5の周
囲の空気を吸引しながら、ドリル2を降下させて被穿孔
物5に穿孔すると、伸縮自在のフレキシブルチューブ3
1が縮んで覆体3の下端部は固定台4に一層密着する。
穿孔時に発生する切粉は、吸引口32から集塵機に吸引
されて除去される。穿孔作業が終わると、フレキシブル
チューブ31を上方に持ち上げ、固定台4から穿孔され
た被穿孔物5を取り出す。
【0017】本実施例の切粉除去装置は、切粉を吸引除
去する吸引口32が設けられた筒状の覆体3であり、こ
の覆体3の上部は筒管30であり、下部は伸縮自在のフ
レキシブルチューブ31である。この筒管30を上下動
するが回転しないドリル穿孔機1の非回転部に取り付
け、フレキシブルチューブ31の一端を被穿孔物5を設
置固定する固定台4に密着させ、固定台4に設置された
被穿孔物5の周囲をほぼ密閉状態に包囲してなるもので
ある。従って、覆体3の内部の空気を吸引口32から吸
引すれば、被穿孔物5の周囲が負圧になり、ドリル穿孔
時に発生する切粉が吸引口32を経て容易に、且つ、確
実に吸引除去できる。
【0018】つぎに、本発明の別の実施例を図2と図3
を参照して説明する。図2と図3において、前記実施例
と同じものは同符号をつけ、異なるところだけ別符号を
つけて説明し、同符号については説明を省略する。
【0019】本実施例の切粉除去装置は、ドリル穿孔時
に発生する切粉を吸引除去する吸引口62が設けられた
密閉中空体6であって、この中空体6は角パイプで形成
されている。角パイプの一端側は密閉され、他端側に前
記吸引口62が設けられているものである。
【0020】上記密閉中空体6の上面には通孔60、下
面には開孔64が設けられている。通孔60には、筒体
61が脱着可能に取り付けられ、この筒体61の内周面
はドリル2の軸外周面とほぼ同じになされてドリル2を
挿通する通孔611を形成している。また、上記密閉中
空体6の下面に設けられている開孔64は、ドリル2を
挿通できるようになされ、密閉中空体6の下面はゴムシ
ートを介して被穿孔物5に気密に取り付けられている。
なお、被穿孔物5は比較的長尺の角パイプであって、図
示省略の固定台に設置固定されている。
【0021】つぎに、上記構成になされた本実施例の切
粉除去装置の使用方法を以下に説明する。被穿孔物5を
固定台の上の所定位置に設置固定し、筒体61の軸芯と
ドリル2の軸芯を合わせて、上記被穿孔物5の上に密閉
中空体6をゴムシート63を介して気密に取り付ける。
ついで、吸引口62に接続された集塵機を作動させなが
ら、ドリル2で被穿孔物5を穿孔すると、穿孔時に発生
する切粉は吸引口62から集塵機に吸引除去される。
【0022】本実施例の切粉除去装置は、切粉を吸引除
去する吸引口62が設けられた密閉中空体6が、被穿孔
物5にゴムシート63を介して広い面積にわたり気密に
取り付けられ、前記中空体6にはドリルを挿通できる通
孔611及び開孔64が設けられているものであるか
ら、中空体の内部の空気を吸引口62から吸引すれば、
ドリル軸外周の僅かな空間だけしか空気が流れない。こ
の結果、中空体6の内部が負圧になり、ドリル穿孔時に
発生する切粉が吸引口62を経て容易に、且つ、確実に
吸引除去できる。
【0023】また、本実施例の切粉除去装置は、筒体6
1の内周面がドリル2の軸外周面とほぼ同じになされて
ドリル2を挿通する通孔611を形成してなり、この筒
体61が密閉中空体に脱着可能に取り付けられてなるも
のであるから、ドリル2と筒体61の通孔611との気
密性が高まり、一層確実に切粉を吸引除去できると同時
に、筒体61を取り替えれば、繰り返し使用中に通孔6
11が拡径して空気洩れを生じるという問題を解決でき
る。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載のドリルの切粉除去装置
は、覆体の内部の空気を吸引口から吸引すれば、覆体の
内部が負圧になり、ドリル穿孔時に発生する切粉が吸引
口を経て容易に、且つ、確実に吸引除去できるので、人
手による切粉の除去作業工程と工数を省くことができ
る。また、上記覆体は、伸縮自在の筒状になされている
ので、被穿孔物を固定台に設置したり、固定台から取り
外したりする作業が容易となる。
【0025】請求項2記載のドリルの切粉除去装置は、
被穿孔物に気密に取り付けられた密閉中空体の内部の空
気を吸引口から吸引すれば、この中空体の内部が負圧に
なり、ドリル穿孔時に発生する切粉が吸引口を経て容易
に、且つ、確実に吸引除去できるので、請求項1記載の
ものと同様、人手による切粉の除去作業工程と工数を省
くことができる。
【0026】請求項3記載のドリルの切粉除去装置は、
筒体の内周面がドリルの軸外周面とほぼ同じになされて
ドリルを挿通する通孔を形成してなり、この筒体が密閉
中空体に脱着可能に取り付けられてなる請求項2記載の
ものであるから、ドリルと通孔との気密性が高まり、一
層確実に切粉を吸引除去できると同時に、繰り返し使用
中に通孔が拡径しても、筒体を新しいものと取り替えれ
ば、空気洩れを生じるという問題を解決できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であって、ドリルの切粉除去
装置の断面図である。
【図2】本発明の別の実施例であって、ドリルの切粉除
去装置の斜視図である。
【図3】図2の切粉除去装置の断面図である。
【符号の説明】
1 ドリル穿孔機 2 ドリル 3 覆体 30 筒管 31 フレキシブルチューブ 32 吸引口 4 固定台 5 被穿孔物 6 密閉中空体 60 通孔 61 筒体 611 通孔 62 吸引口 63 ゴムシート 64 開孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドリル穿孔時に発生する切粉を吸引除去
    する吸引口が設けられた伸縮自在の筒状の覆体でなり、
    この覆体の一端を被穿孔物を設置固定する固定台に密着
    させ、固定台に載置された被穿孔物の周囲をほぼ密閉状
    態に包囲してなるドリルの切粉除去装置。
  2. 【請求項2】 ドリル穿孔時に発生する切粉を吸引除去
    する吸引口が設けられた密閉中空体が、被穿孔物に気密
    に取り付けられ、前記中空体にはドリルを挿通できる通
    孔及び開孔が設けられていることを特徴とするドリルの
    切粉除去装置。
  3. 【請求項3】 筒体の内周面がドリルの軸外周面とほぼ
    同じになされてドリルを挿通する通孔を形成してなり、
    この筒体が密閉中空体の通孔に脱着可能に取り付けられ
    てなる請求項2記載のドリルの切粉除去装置。
JP8180498A 1996-07-10 1996-07-10 ドリルの切粉除去装置 Pending JPH1015774A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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