JPH10154031A - コンピュータ本体とワイヤレス入力装置とのワイヤレス通信システム - Google Patents
コンピュータ本体とワイヤレス入力装置とのワイヤレス通信システムInfo
- Publication number
- JPH10154031A JPH10154031A JP8314669A JP31466996A JPH10154031A JP H10154031 A JPH10154031 A JP H10154031A JP 8314669 A JP8314669 A JP 8314669A JP 31466996 A JP31466996 A JP 31466996A JP H10154031 A JPH10154031 A JP H10154031A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wireless
- receiving device
- communication system
- data
- computer main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンピュータ本体とワイヤレス入力装置との
ワイヤレス通信システムの構成を簡素化して、低コスト
及び省電力化を図る。 【解決手段】 ワイヤレスキーボード１２及びリモート
コントロールユニット１３には夫々送信モジュール２
０，２１が格納されているが、受信モジュールは格納さ
れていない。一方、受信装置２２には受信モジュール２
３が格納されているが、送信モジュールは格納されてい
ない。そして、ワイヤレスキーボード１２及びリモート
コントロールユニット１３と受信装置２２との間では単
方向通信にてデータを送受信する。また、受信装置２２
とコンピュータ本体１４との間はケーブル２６，２８を
介して双方向通信によるハンドシェイクを行いつつ受信
装置２２からコンピュータ本体１４へデータ入力を行
う。
ワイヤレス通信システムの構成を簡素化して、低コスト
及び省電力化を図る。 【解決手段】 ワイヤレスキーボード１２及びリモート
コントロールユニット１３には夫々送信モジュール２
０，２１が格納されているが、受信モジュールは格納さ
れていない。一方、受信装置２２には受信モジュール２
３が格納されているが、送信モジュールは格納されてい
ない。そして、ワイヤレスキーボード１２及びリモート
コントロールユニット１３と受信装置２２との間では単
方向通信にてデータを送受信する。また、受信装置２２
とコンピュータ本体１４との間はケーブル２６，２８を
介して双方向通信によるハンドシェイクを行いつつ受信
装置２２からコンピュータ本体１４へデータ入力を行
う。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明はワイヤレスキーボ
ードやリモートコントロールユニット等のワイヤレス入
力装置からコンピュータ本体へデータ入力するワイヤレ
ス通信システムに関するものであり、特に、コンピュー
タ本体に受信装置を有線にて接続し、該受信装置を介し
てワイヤレス入力装置からコンピュータ本体へデータ入
力するワイヤレス通信システムに関するものである。
ードやリモートコントロールユニット等のワイヤレス入
力装置からコンピュータ本体へデータ入力するワイヤレ
ス通信システムに関するものであり、特に、コンピュー
タ本体に受信装置を有線にて接続し、該受信装置を介し
てワイヤレス入力装置からコンピュータ本体へデータ入
力するワイヤレス通信システムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図２に示す如く、従来の此種ワイヤレス
通信システム１は、コンピュータ本体２に受信装置３が
ケーブル４にて接続されている。受信装置３には受信モ
ジュール５だけでなく、受信タイミング等の制御信号を
送信するための送信モジュール６も搭載されている。同
様にワイヤレス入力装置７には送信モジュール８だけで
なく、前記制御信号を受信するための受信モジュール９
が搭載されている。そして、ワイヤレス入力装置７と受
信装置３との間に於いても、受信装置３とコンピュータ
本体２との間に於いても、双方向通信によるハンドシェ
イクを行って相互にタイミングを取りつつデータを授受
している。
通信システム１は、コンピュータ本体２に受信装置３が
ケーブル４にて接続されている。受信装置３には受信モ
ジュール５だけでなく、受信タイミング等の制御信号を
送信するための送信モジュール６も搭載されている。同
様にワイヤレス入力装置７には送信モジュール８だけで
なく、前記制御信号を受信するための受信モジュール９
が搭載されている。そして、ワイヤレス入力装置７と受
信装置３との間に於いても、受信装置３とコンピュータ
本体２との間に於いても、双方向通信によるハンドシェ
イクを行って相互にタイミングを取りつつデータを授受
している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来のワイヤレス通信
システムはワイヤレス入力装置及び受信装置の双方に送
信モジュールと受信モジュールとを備えているので、コ
ストの上昇を招いているだけでなく、消費電力が大きく
なりワイヤレス入力装置の電池が消耗され易い。また、
ハードウェアの構成及びソフトウェアの処理が複雑とな
り、開発費及び開発期間が増大し、メンテナンスも難し
い。
システムはワイヤレス入力装置及び受信装置の双方に送
信モジュールと受信モジュールとを備えているので、コ
ストの上昇を招いているだけでなく、消費電力が大きく
なりワイヤレス入力装置の電池が消耗され易い。また、
ハードウェアの構成及びソフトウェアの処理が複雑とな
り、開発費及び開発期間が増大し、メンテナンスも難し
い。
【０００４】そこで、此種ワイヤレス通信システムの構
成を簡素化して、低コスト及び省電力化を図るために解
決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は該
課題を解決することを目的とする。
成を簡素化して、低コスト及び省電力化を図るために解
決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は該
課題を解決することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために提案されたものであり、コンピュータ本体に
受信装置を接続し、該受信装置を介してワイヤレス入力
装置からコンピュータ本体へデータ入力を行うワイヤレ
ス通信システムに於いて、ワイヤレス入力装置と受信装
置との間は単方向通信にてデータを送受信するととも
に、受信装置とコンピュータ本体との間は双方向通信に
よるハンドシェイクを行いつつ受信装置からコンピュー
タ本体へデータ入力を行うように構成したコンピュータ
本体とワイヤレス入力装置とのワイヤレス通信システム
を提供するものである。
するために提案されたものであり、コンピュータ本体に
受信装置を接続し、該受信装置を介してワイヤレス入力
装置からコンピュータ本体へデータ入力を行うワイヤレ
ス通信システムに於いて、ワイヤレス入力装置と受信装
置との間は単方向通信にてデータを送受信するととも
に、受信装置とコンピュータ本体との間は双方向通信に
よるハンドシェイクを行いつつ受信装置からコンピュー
タ本体へデータ入力を行うように構成したコンピュータ
本体とワイヤレス入力装置とのワイヤレス通信システム
を提供するものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図１
に従って詳述する。同図に示すワイヤレス通信システム
１１はワイヤレスキーボード１２及びリモートコントロ
ールユニット１３を入力装置としてコンピュータ本体１
４にデータ入力をするように構成されている。ワイヤレ
スキーボード１２にはキースイッチ１５，１５…及びタ
ッチパッド１６が装備されるとともに、マウス１７が延
設されている。また、リモートコントロールユニット１
３にはキースイッチ１８，１８…及びトラックボール１
９が装備されている。
に従って詳述する。同図に示すワイヤレス通信システム
１１はワイヤレスキーボード１２及びリモートコントロ
ールユニット１３を入力装置としてコンピュータ本体１
４にデータ入力をするように構成されている。ワイヤレ
スキーボード１２にはキースイッチ１５，１５…及びタ
ッチパッド１６が装備されるとともに、マウス１７が延
設されている。また、リモートコントロールユニット１
３にはキースイッチ１８，１８…及びトラックボール１
９が装備されている。
【０００７】そして、ワイヤレスキーボード１２には送
信モジュール２０が格納されているが、受信モジュール
は格納されていない。同様にリモートコントロールユニ
ット１３も送信モジュール２１は格納されているが、受
信モジュールは格納されていない。
信モジュール２０が格納されているが、受信モジュール
は格納されていない。同様にリモートコントロールユニ
ット１３も送信モジュール２１は格納されているが、受
信モジュールは格納されていない。
【０００８】一方、受信装置２２には受信モジュール２
３は格納されているが、送信モジュールは格納されてい
ない。また、該受信装置２２にはキーボード制御部２４
及びマウス制御部２５が格納されており、キーボード制
御部２４はケーブル２６にてコンピュータ本体１４のキ
ーボードポート２７に接続し、マウス制御部２５はケー
ブル２８にてコンピュータ本体１４のマウスポート２９
に接続している。
３は格納されているが、送信モジュールは格納されてい
ない。また、該受信装置２２にはキーボード制御部２４
及びマウス制御部２５が格納されており、キーボード制
御部２４はケーブル２６にてコンピュータ本体１４のキ
ーボードポート２７に接続し、マウス制御部２５はケー
ブル２８にてコンピュータ本体１４のマウスポート２９
に接続している。
【０００９】而して、前記ワイヤレスキーボード１２の
キースイッチ１５，１５…、タッチパッド１６及びマウ
ス１７並びにリモートコントロールユニット１３のキー
スイッチ１８，１８…及びトラックボール１９を操作す
れば、送信モジュール２０，２１にてそれらの入力デー
タが所定のワイヤレス通信コードに変調された上で送信
される。このワイヤレス通信コードは前記受信装置２２
の受信モジュール２３にて受信されて復調される。
キースイッチ１５，１５…、タッチパッド１６及びマウ
ス１７並びにリモートコントロールユニット１３のキー
スイッチ１８，１８…及びトラックボール１９を操作す
れば、送信モジュール２０，２１にてそれらの入力デー
タが所定のワイヤレス通信コードに変調された上で送信
される。このワイヤレス通信コードは前記受信装置２２
の受信モジュール２３にて受信されて復調される。
【００１０】そして、受信装置２２は復調後のデータを
バッファに記憶しつつ、キースイッチ１５，１５…及び
１８，１８…によるキーデータについてはキーボード制
御部２４からコンピュータ本体１４へ、先ずデータ受入
指令を出力し、コンピュータ本体１４からの受入準備完
了信号を待って、そのキーデータをケーブル２６用に変
換しつつコンピュータ本体１４へ出力する。同様に、タ
ッチパッド１６、マウス１７及びトラックボール１９に
よるポインティングデバイスデータについてはマウス制
御部２５からコンピュータ本体１４へ、先ずデータ受入
指令を出力し、コンピュータ本体１４からの受入準備完
了信号を待って、そのポインティングデバイスデータを
ケーブル２８用に変換しつつコンピュータ本体１４へ出
力する。
バッファに記憶しつつ、キースイッチ１５，１５…及び
１８，１８…によるキーデータについてはキーボード制
御部２４からコンピュータ本体１４へ、先ずデータ受入
指令を出力し、コンピュータ本体１４からの受入準備完
了信号を待って、そのキーデータをケーブル２６用に変
換しつつコンピュータ本体１４へ出力する。同様に、タ
ッチパッド１６、マウス１７及びトラックボール１９に
よるポインティングデバイスデータについてはマウス制
御部２５からコンピュータ本体１４へ、先ずデータ受入
指令を出力し、コンピュータ本体１４からの受入準備完
了信号を待って、そのポインティングデバイスデータを
ケーブル２８用に変換しつつコンピュータ本体１４へ出
力する。
【００１１】斯くして、ワイヤレスキーボード１２及び
リモートコントロールユニット１３と受信装置２２との
間は、ワイヤレスキーボード１２及びリモートコントロ
ールユニット１３から受信装置２２への単方向通信にて
データの送受信が行われ、受信装置２２とコンピュータ
本体１４との間は、両者が双方向通信によるハンドシェ
イクを行って相互にタイミングを取りつつ、受信装置２
２からコンピュータ本体１４へデータ入力が行われてい
る。
リモートコントロールユニット１３と受信装置２２との
間は、ワイヤレスキーボード１２及びリモートコントロ
ールユニット１３から受信装置２２への単方向通信にて
データの送受信が行われ、受信装置２２とコンピュータ
本体１４との間は、両者が双方向通信によるハンドシェ
イクを行って相互にタイミングを取りつつ、受信装置２
２からコンピュータ本体１４へデータ入力が行われてい
る。
【００１２】このように、ワイヤレスキーボード１２及
びリモートコントロールユニット１３は受信動作をしな
い分だけ消費電力が小さくなる。また、一定時間非操作
状態が継続する等の条件が整えば、直ちにスリープモー
ドへ移行することができ、双方向通信であったならば必
要となる不定期な信号に対する受信待機状態を経る必要
がない。従って、電池の消耗を抑制して寿命を延ばすこ
とができる。更に、受信装置２２はデータを送る側のコ
ンピュータ本体１４とのみタイミングを合わせれば良
く、データを受ける側のワイヤレスキーボード１２及び
リモートコントロールユニット１３とはその必要がない
ので、ハンドシェイク処理が極めて容易になる。
びリモートコントロールユニット１３は受信動作をしな
い分だけ消費電力が小さくなる。また、一定時間非操作
状態が継続する等の条件が整えば、直ちにスリープモー
ドへ移行することができ、双方向通信であったならば必
要となる不定期な信号に対する受信待機状態を経る必要
がない。従って、電池の消耗を抑制して寿命を延ばすこ
とができる。更に、受信装置２２はデータを送る側のコ
ンピュータ本体１４とのみタイミングを合わせれば良
く、データを受ける側のワイヤレスキーボード１２及び
リモートコントロールユニット１３とはその必要がない
ので、ハンドシェイク処理が極めて容易になる。
【００１３】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はワイヤレ
ス入力装置と受信装置との間は単方向通信にてデータを
送受信するように構成したので、ワイヤレス入力装置に
は送信モジュールのみを格納すれば良く、受信装置には
受信モジュールのみを格納すれば良い。従って、製品コ
ストを低廉化することができる。
ス入力装置と受信装置との間は単方向通信にてデータを
送受信するように構成したので、ワイヤレス入力装置に
は送信モジュールのみを格納すれば良く、受信装置には
受信モジュールのみを格納すれば良い。従って、製品コ
ストを低廉化することができる。
【００１５】また、システム全体として省電力化を図る
ことができ、特に、ワイヤレス入力装置に於いてはスリ
ープモードへの移行も容易になるため、電池の寿命を大
幅に延長させることができる。
ことができ、特に、ワイヤレス入力装置に於いてはスリ
ープモードへの移行も容易になるため、電池の寿命を大
幅に延長させることができる。
【００１６】更に、受信装置とコンピュータ本体との間
でのみハンドシェイクを行うのでソフトウェアが極めて
簡素化され、開発費及び開発期間の縮小にも寄与するこ
ととなる。
でのみハンドシェイクを行うのでソフトウェアが極めて
簡素化され、開発費及び開発期間の縮小にも寄与するこ
ととなる。
【図１】本発明の一実施例を示し、そのブロック図。
【図２】従来例を示し、そのブロック図。
１１ ワイヤレス通信システム １２ ワイヤレスキーボード １３ リモートコントロールユニット １４ コンピュータ本体 ２０，２１ 送信モジュール ２２ 受信装置 ２３ 受信モジュール ２６，２８ ケーブル
Claims (1)
- 【請求項１】 コンピュータ本体に受信装置を接続し、
該受信装置を介してワイヤレス入力装置からコンピュー
タ本体へデータ入力を行うワイヤレス通信システムに於
いて、ワイヤレス入力装置と受信装置との間は単方向通
信にてデータを送受信するとともに、受信装置とコンピ
ュータ本体との間は双方向通信によるハンドシェイクを
行いつつ受信装置からコンピュータ本体へデータ入力を
行うように構成したことを特徴とするコンピュータ本体
とワイヤレス入力装置とのワイヤレス通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8314669A JPH10154031A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | コンピュータ本体とワイヤレス入力装置とのワイヤレス通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8314669A JPH10154031A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | コンピュータ本体とワイヤレス入力装置とのワイヤレス通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10154031A true JPH10154031A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18056129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8314669A Pending JPH10154031A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | コンピュータ本体とワイヤレス入力装置とのワイヤレス通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10154031A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1122697A1 (de) * | 2000-02-04 | 2001-08-08 | Wincor Nixdorf GmbH & Co KG | Terminalauswahl bei Benutzung durch mobile Bedienteile |
| WO2011118342A1 (ja) * | 2010-03-26 | 2011-09-29 | ブラザー工業株式会社 | 情報収集装置 |
-
1996
- 1996-11-26 JP JP8314669A patent/JPH10154031A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1122697A1 (de) * | 2000-02-04 | 2001-08-08 | Wincor Nixdorf GmbH & Co KG | Terminalauswahl bei Benutzung durch mobile Bedienteile |
| WO2011118342A1 (ja) * | 2010-03-26 | 2011-09-29 | ブラザー工業株式会社 | 情報収集装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040907 |