JPH10153894A - 画像形成装置の駆動装置 - Google Patents
画像形成装置の駆動装置Info
- Publication number
- JPH10153894A JPH10153894A JP8311574A JP31157496A JPH10153894A JP H10153894 A JPH10153894 A JP H10153894A JP 8311574 A JP8311574 A JP 8311574A JP 31157496 A JP31157496 A JP 31157496A JP H10153894 A JPH10153894 A JP H10153894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- load
- image forming
- shaft
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複写機等の画像形成装置の駆動モータ始動時
の負荷を軽減する装置を提供する。 【解決手段】 モータの出力ギヤは、複数のギヤを駆動
し、各ギヤ列は画像形成装置を構成する紙送り装置、定
着装置、ドラムカートリッジ等の負荷を駆動する。例え
ば、ドラムカートリッジ300を駆動するシャフト20
0と、駆動カップリング210との間にスプリングクラ
ッチ220を設けて、ドラムカートリッジ300の始動
時の負荷トルクの立ち上りタイミングを他の負荷に比べ
て遅らせて、モータの負荷を軽減させる。
の負荷を軽減する装置を提供する。 【解決手段】 モータの出力ギヤは、複数のギヤを駆動
し、各ギヤ列は画像形成装置を構成する紙送り装置、定
着装置、ドラムカートリッジ等の負荷を駆動する。例え
ば、ドラムカートリッジ300を駆動するシャフト20
0と、駆動カップリング210との間にスプリングクラ
ッチ220を設けて、ドラムカートリッジ300の始動
時の負荷トルクの立ち上りタイミングを他の負荷に比べ
て遅らせて、モータの負荷を軽減させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明の複写機、複合機、プ
リンター等の画像形成装置における負荷装置を駆動する
トルクを平滑化する駆動装置に関する。
リンター等の画像形成装置における負荷装置を駆動する
トルクを平滑化する駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機等の画像形成装置は、感光体ドラ
ムや現像器を含むプロセスカートリッジや定着器、紙送
り装置等の回転負荷装置を備え、これらの負荷装置をモ
ータとギヤトレインにより駆動している。ギヤトレイン
は、1個のモータの出力ギヤに数10個のギヤが噛合さ
れる複雑な駆動機構であり、また、各回転負荷装置にか
かる負荷もかなり大きなトルクとなる。
ムや現像器を含むプロセスカートリッジや定着器、紙送
り装置等の回転負荷装置を備え、これらの負荷装置をモ
ータとギヤトレインにより駆動している。ギヤトレイン
は、1個のモータの出力ギヤに数10個のギヤが噛合さ
れる複雑な駆動機構であり、また、各回転負荷装置にか
かる負荷もかなり大きなトルクとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、駆動モータ
により駆動される負荷装置の負荷のかかるタイミングを
異ならせることによって、駆動モータ始動時の負担を軽
減するようにしたものである。
により駆動される負荷装置の負荷のかかるタイミングを
異ならせることによって、駆動モータ始動時の負担を軽
減するようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置の
駆動装置は、基本的な手段として、1個のモータと、該
モータの出力軸の噛合する複数の歯車列と、各歯車列に
より駆動される画像形成装置の負荷装置とを有し、歯車
列により駆動される1つの装置の負荷駆動タイミングを
他の負荷装置に比べて遅らせる手段を備えるものであ
る。そして、1つの負荷装置の駆動開始タイミングを他
の負荷装置に比べて遅らせる手段は、歯車により駆動さ
れるシャフトと、シャフトにより駆動される動力伝達用
カップリングの間に設けられるスプリングクラッチであ
る。
駆動装置は、基本的な手段として、1個のモータと、該
モータの出力軸の噛合する複数の歯車列と、各歯車列に
より駆動される画像形成装置の負荷装置とを有し、歯車
列により駆動される1つの装置の負荷駆動タイミングを
他の負荷装置に比べて遅らせる手段を備えるものであ
る。そして、1つの負荷装置の駆動開始タイミングを他
の負荷装置に比べて遅らせる手段は、歯車により駆動さ
れるシャフトと、シャフトにより駆動される動力伝達用
カップリングの間に設けられるスプリングクラッチであ
る。
【0006】さらに、1つの負荷装置の駆動開始タイミ
ングを他の負荷装置に比べて遅らせる手段は、歯車によ
り駆動されるシャフトと、シャフトにより駆動される動
力伝達用カップリングの間に設けられるバックラッシュ
形成用の間隙である。このバックラッシュを形成するた
めに、モータのメインスイッチを切ったときに、モータ
を一定時間逆転させて停止させる手段を備える。
ングを他の負荷装置に比べて遅らせる手段は、歯車によ
り駆動されるシャフトと、シャフトにより駆動される動
力伝達用カップリングの間に設けられるバックラッシュ
形成用の間隙である。このバックラッシュを形成するた
めに、モータのメインスイッチを切ったときに、モータ
を一定時間逆転させて停止させる手段を備える。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の画像形成装置の概
要を示す説明図である。モータ10は、電源Pからライ
ン2を介して電力の供給を受け、ライン2の途中にモー
タのスイッチ4が設けられる。モータ10の出力軸ギヤ
12は、2個のギヤ14,16を駆動する。第1のギヤ
14は、第1の負荷L1のギヤ列を駆動する。第1のギ
ヤ14はギヤ22を駆動し、ギヤ22のシャフト20に
とりつけられたギヤ24はギヤ26を駆動する。第1の
負荷L1は、例えば紙送り装置であって、複数のロー
ル、ベルト等の負荷を有する。同様に第2のギヤ16が
駆動するギヤ列は、第2の負荷L2と第3の負荷L3を駆
動する。第2の負荷L2は例えば定着装置であり、第3
の負荷L3は例えば感光体ドラムや現像器をユニット化
したドラムカートリッジである。
要を示す説明図である。モータ10は、電源Pからライ
ン2を介して電力の供給を受け、ライン2の途中にモー
タのスイッチ4が設けられる。モータ10の出力軸ギヤ
12は、2個のギヤ14,16を駆動する。第1のギヤ
14は、第1の負荷L1のギヤ列を駆動する。第1のギ
ヤ14はギヤ22を駆動し、ギヤ22のシャフト20に
とりつけられたギヤ24はギヤ26を駆動する。第1の
負荷L1は、例えば紙送り装置であって、複数のロー
ル、ベルト等の負荷を有する。同様に第2のギヤ16が
駆動するギヤ列は、第2の負荷L2と第3の負荷L3を駆
動する。第2の負荷L2は例えば定着装置であり、第3
の負荷L3は例えば感光体ドラムや現像器をユニット化
したドラムカートリッジである。
【0008】本実施例装置にあっては、画像形成装置の
負荷のうちの、比較的負荷の小さな定着装置L2は、モ
ータの始動と同時に始動させ、負荷の大きな紙送り装置
L1は、ギヤ列の紙送り装置の間に図示しない電磁クラ
ッチを介在させて、モータの出力定格出力に達してか
ら、クラッチを継いで紙送り装置を始動させる。そし
て、ドラムカートリッジL3をモータの始動から遅らせ
て始動させることによって、モータの始動時の負荷を軽
減するものである。
負荷のうちの、比較的負荷の小さな定着装置L2は、モ
ータの始動と同時に始動させ、負荷の大きな紙送り装置
L1は、ギヤ列の紙送り装置の間に図示しない電磁クラ
ッチを介在させて、モータの出力定格出力に達してか
ら、クラッチを継いで紙送り装置を始動させる。そし
て、ドラムカートリッジL3をモータの始動から遅らせ
て始動させることによって、モータの始動時の負荷を軽
減するものである。
【0009】図2は、動力伝達用のギヤ列からドラムカ
ートリッジに動力を伝達させる機構を示している。ドラ
ムカートリッジ駆動用のシャフト200は、画像形成装
置のフレーム100に対して回転自在に支持されてお
り、図1に示す歯車列のギヤ60でモータ側からの動力
を受けとる。ドラムカートリッジ300は、この駆動シ
ャフト200に対して着脱自在であって、メインテナン
ス時等にシャフト200から抜き出すことができる。シ
ャフト200には、駆動側のカップリング210がスプ
リングクラッチ220を介してとりつける。スプリング
クラッチ220は、シャフト200の回転によりスプリ
ングが巻き絞められ、巻き絞めが完了した時点でカップ
リング210側へ回転力を伝達する機能を有する。
ートリッジに動力を伝達させる機構を示している。ドラ
ムカートリッジ駆動用のシャフト200は、画像形成装
置のフレーム100に対して回転自在に支持されてお
り、図1に示す歯車列のギヤ60でモータ側からの動力
を受けとる。ドラムカートリッジ300は、この駆動シ
ャフト200に対して着脱自在であって、メインテナン
ス時等にシャフト200から抜き出すことができる。シ
ャフト200には、駆動側のカップリング210がスプ
リングクラッチ220を介してとりつける。スプリング
クラッチ220は、シャフト200の回転によりスプリ
ングが巻き絞められ、巻き絞めが完了した時点でカップ
リング210側へ回転力を伝達する機能を有する。
【0010】図3は、カップリング210の形状を示す
もので、先端に爪212を備えている。負荷であるドラ
ムカートリッジ300は、そのシャフト200に対向す
る側の端部に従動側のカップリング310を有する。従
動側のカップリング310は、その端面に爪312を有
し、この爪312が駆動側のカップリング210の爪2
12に係合して動力が伝達される。カップリング310
の裏側に配設されるスプリング320は、従動側カップ
リング310を駆動側カップリング210側に向けて付
勢して、確実な係合を達成する。
もので、先端に爪212を備えている。負荷であるドラ
ムカートリッジ300は、そのシャフト200に対向す
る側の端部に従動側のカップリング310を有する。従
動側のカップリング310は、その端面に爪312を有
し、この爪312が駆動側のカップリング210の爪2
12に係合して動力が伝達される。カップリング310
の裏側に配設されるスプリング320は、従動側カップ
リング310を駆動側カップリング210側に向けて付
勢して、確実な係合を達成する。
【0011】本装置は以上のように、モータの出力ギヤ
に常時噛み合うギヤ列からドラムカートリッジ側へ動力
を伝達する際に、スプリングクラッチを介して動力を伝
達するので、負荷トルクの立ち上りを他の負荷に比べて
時間的に遅くすることができる。したがって、駆動モー
タにかかる負荷も集中を避けることができるので、モー
タの寿命等に良い影響を与えることができる。またモー
タの電源も小型化できる。
に常時噛み合うギヤ列からドラムカートリッジ側へ動力
を伝達する際に、スプリングクラッチを介して動力を伝
達するので、負荷トルクの立ち上りを他の負荷に比べて
時間的に遅くすることができる。したがって、駆動モー
タにかかる負荷も集中を避けることができるので、モー
タの寿命等に良い影響を与えることができる。またモー
タの電源も小型化できる。
【0012】図4,図5は本発明の他の実施例を示す説
明図である。この装置にあっては、駆動シャフト200
と駆動カップリング210の間をスプリングクラッチで
連絡する構造にかえて、シャフト200に長穴250を
設けて、ピン240でカップリング210を連結する。
長穴250の幅寸法は、ピン240の外径寸法に比べて
大きくしてある。したがって、このギャップの範囲内に
おいて、シャフト200とカップリング210の回転位
相は、いわゆるバックラッシュを持つことになる。した
がって、モータの停止時にモータを逆転させて、シャフ
ト200がカップリング210に対してバックラッシュ
を持つ状態で待機させておく。この状態からモータを始
動すると、モータは定着装置等の他の負荷を立ち上げた
後に、バックラッシュ分だけ遅れて、ドラムカートリッ
ジ300の駆動を開始する。このタイミングの遅れによ
り、モータの負荷は平滑化される。
明図である。この装置にあっては、駆動シャフト200
と駆動カップリング210の間をスプリングクラッチで
連絡する構造にかえて、シャフト200に長穴250を
設けて、ピン240でカップリング210を連結する。
長穴250の幅寸法は、ピン240の外径寸法に比べて
大きくしてある。したがって、このギャップの範囲内に
おいて、シャフト200とカップリング210の回転位
相は、いわゆるバックラッシュを持つことになる。した
がって、モータの停止時にモータを逆転させて、シャフ
ト200がカップリング210に対してバックラッシュ
を持つ状態で待機させておく。この状態からモータを始
動すると、モータは定着装置等の他の負荷を立ち上げた
後に、バックラッシュ分だけ遅れて、ドラムカートリッ
ジ300の駆動を開始する。このタイミングの遅れによ
り、モータの負荷は平滑化される。
【0013】図6は、本発明の他の実施例装置を示す。
本実施例では、ピン240を駆動シャフト200に固定
し、カップリング210の貫通穴216にクリアランス
を設けてある。モータ停止時にモータを逆転させてお
き、始動時には、ピン240がこのクリアランスを遊動
した後に、カップリングを駆動する構成としてある。
本実施例では、ピン240を駆動シャフト200に固定
し、カップリング210の貫通穴216にクリアランス
を設けてある。モータ停止時にモータを逆転させてお
き、始動時には、ピン240がこのクリアランスを遊動
した後に、カップリングを駆動する構成としてある。
【0014】上述したバックラッシュを確保するための
機構として、駆動モータMのメインスイッチ2が切れた
ときに、並列したラインのスイッチ5が入り、タイマ6
により設定された時間だけモータMを逆転させ、モータ
Mを停止させる。この構成により、カートリッジドラム
の駆動部にかかるトルクはバックラッシュ部の動きの分
だけ、他の負荷装置に比べて遅らせることができる。
機構として、駆動モータMのメインスイッチ2が切れた
ときに、並列したラインのスイッチ5が入り、タイマ6
により設定された時間だけモータMを逆転させ、モータ
Mを停止させる。この構成により、カートリッジドラム
の駆動部にかかるトルクはバックラッシュ部の動きの分
だけ、他の負荷装置に比べて遅らせることができる。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上のように、画像形成装置の
駆動系にあって1個のモータにより複数のギヤ列を介し
て、紙送り装置、ドラムカートリッジ、定着装置との複
数の負荷を駆動する装置のうちの、例えばドラムカート
リッジの駆動系にバックラッシュを設けて、ドラムカー
トリッジの駆動トルクの立ち上りを他の負荷装置に比べ
て遅らせることができる。この構成により駆動モータの
始動にかかるトルク負担を軽減することができる。
駆動系にあって1個のモータにより複数のギヤ列を介し
て、紙送り装置、ドラムカートリッジ、定着装置との複
数の負荷を駆動する装置のうちの、例えばドラムカート
リッジの駆動系にバックラッシュを設けて、ドラムカー
トリッジの駆動トルクの立ち上りを他の負荷装置に比べ
て遅らせることができる。この構成により駆動モータの
始動にかかるトルク負担を軽減することができる。
【図1】 本発明の構成を示す説明図。
【図2】 ドラムカートリッジの駆動部の構造を示す断
面図。
面図。
【図3】 カップリングの構造を示す説明図。
【図4】 本発明の他の実施例を示す説明図。
【図5】 図4の実施例の断面図。
【図6】 本発明の他の実施例を示す断面図。
4,5 モータスイッチ、 10 駆動モータ、 14
第1の駆動ギヤ、16 第2の駆動ギヤ、 200
駆動シャフト1、 210 駆動カップリング、 22
0 スプリングクラッチ、 300 ドラムカートリッ
ジ、 310従動カップリング。
第1の駆動ギヤ、16 第2の駆動ギヤ、 200
駆動シャフト1、 210 駆動カップリング、 22
0 スプリングクラッチ、 300 ドラムカートリッ
ジ、 310従動カップリング。
Claims (4)
- 【請求項1】 画像形成装置の駆動装置であって、1個
のモータと、該モータの出力軸と噛合する複数の歯車列
と、各歯車列により駆動される画像形成装置の負荷装置
とを有し、歯車列により駆動される1つの装置の負荷駆
動タイミングを他の負荷装置に比べて遅らせる手段を備
える画像形成装置の駆動装置。 - 【請求項2】 1つの負荷装置の駆動開始タイミングを
他の負荷装置に比べて遅らせる手段は、歯車により駆動
されるシャフトと、シャフトにより駆動される動力伝達
用カップリングの間に設けられるスプリングクラッチで
ある請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 1つの負荷装置の駆動開始タイミングを
他の負荷装置に比べて遅らせる手段は、歯車により駆動
されるシャフトと、シャフトにより駆動される動力伝達
用カップリングの間に設けられるバックラッシュ形成用
の間隙である請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 モータのメインスイッチを切ったとき
に、モータを一定時間逆転させて停止させる手段を備え
る請求項1,2又は3記載の画像形成装置の駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8311574A JPH10153894A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 画像形成装置の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8311574A JPH10153894A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 画像形成装置の駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10153894A true JPH10153894A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18018877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8311574A Pending JPH10153894A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 画像形成装置の駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10153894A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100433400B1 (ko) * | 2002-01-02 | 2004-05-31 | 삼성전자주식회사 | 화상형성기기의 동력전달장치 |
JP2006259306A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Ricoh Co Ltd | 駆動装置及び画像形成装置 |
JP2021056487A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、モータを制御するモータ制御装置及びモータの制御方法 |
-
1996
- 1996-11-22 JP JP8311574A patent/JPH10153894A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100433400B1 (ko) * | 2002-01-02 | 2004-05-31 | 삼성전자주식회사 | 화상형성기기의 동력전달장치 |
JP2006259306A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Ricoh Co Ltd | 駆動装置及び画像形成装置 |
JP2021056487A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、モータを制御するモータ制御装置及びモータの制御方法 |
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