JPH10153268A - ダイヤフラム式流量調整弁 - Google Patents

ダイヤフラム式流量調整弁

Info

Publication number
JPH10153268A
JPH10153268A JP32337796A JP32337796A JPH10153268A JP H10153268 A JPH10153268 A JP H10153268A JP 32337796 A JP32337796 A JP 32337796A JP 32337796 A JP32337796 A JP 32337796A JP H10153268 A JPH10153268 A JP H10153268A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
valve
valve body
flow control
thin film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32337796A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiro Kimura
美良 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Benkan Corp
Original Assignee
Benkan Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Benkan Corp filed Critical Benkan Corp
Priority to JP32337796A priority Critical patent/JPH10153268A/ja
Publication of JPH10153268A publication Critical patent/JPH10153268A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ストロークが大きくて流量制御範囲が大き
く、流量制御にばらつきが生じることがなく、パーティ
クルの発生を防止できてクリーン化を達成できるダイヤ
フラム式流量調整弁を提供する。 【解決手段】 弁箱1の弁座面にダイヤフラム6をシリ
ンダー12の上室に装入されたスプリング17により付
勢されるピストン14により押し当てて弁箱内部を流れ
る流体を遮断するノーマル・クローズタイプのダイヤフ
ラム弁に於いて、ダイヤフラム6を、中央の弁体6a
と、弁体6aの周囲に一体に形成した環状薄膜部6b
と、環状薄膜部6bの周囲に一体に形成した筒状保持部
6cとにより構成すると共に、環状薄膜部6bを断面上
向き球面状に曲成し、且つ内周の付根部を前記弁体6a
の上面にほぼ垂直に接続し、外周の付根部を筒状保持部
6cの内周面上縁にほぼ垂直に接続し、このダイヤフラ
ム6の中央の弁体6aの下面中央部に流体通路に押入さ
れるテーパピン9を設けてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体製造装置に
於いて、薬液を混合するためのコントロール弁として使
用するダイヤフラム式流量調整弁に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体製造装置に於いて、シリコンウェ
ハーの洗浄装置やエッチング装置のウェットステーショ
ンではダイヤフラム弁が使用されているが、流量調整が
必要な工程、例えば薬液を混合する工程で、薬液の混合
比が狂うと、洗浄度、エッチング時間にばらつきが生
じ、半導体の生産に大きく影響する。
【0003】従来、流量調整が必要な工程では、ダイヤ
フラム式ニードル弁、或はベローズ式ニードル弁が使用
されている。ダイヤフラム式ニードル弁(先行技術文献
として実公平2−40365号公報がある)は、ストロ
ークが小さく、流量制御範囲が非常に狭い為、限られた
部分でしか使用できなかった。また、ベローズ式ニード
ル弁(先行技術文献として実開平6−1961号公報所
載の図1がある)は、ベローズ部で液留りが生じる為、
高純度系では使用できない。ダイヤフラム式ニードル弁
でも若干ストロークの大きい弁(先行技術文献として実
開平6−1961号公報所載の図4がある)は、高流量
域でダイヤフラムに流体圧がかかるため、流量制御にば
らつきが生じる。そして、これらニードル弁は、いずれ
も流体の通路を塞ぐのがニードルのテーパ部である為、
通路の開口縁とニードルのテーパ面がこすれ、パーティ
クルが発生するので、クリーン化に逆行し、半導体製造
装置に使用できない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、スト
ロークが大きくて流量制御範囲が大きく、流量制御にば
らつきが生じることがなく、パーティクルの発生を防止
できてクリーン化を達成できるダイヤフラム式流量調整
弁を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明のダイヤフラム式流量調整弁は、弁箱の弁座面
にダイヤフラムをシリンダーの上室に装入されたスプリ
ングにより付勢されるピストンにより押し当てて弁箱内
部を流れる流体を遮断するノーマル・クローズタイプの
ダイヤフラム弁に於いて、前記ダイヤフラムを、中央の
弁体と、その弁体の周囲に一体に形成した環状薄膜部
と、その環状薄膜部の周囲に一体に形成した筒状保持部
とにより構成すると共に、前記環状薄膜部を断面上向き
球面状に曲成し、且つ内周の付根部を前記弁体の上面に
ほぼ垂直に接続し、外周の付根部を前記筒状保持部の内
周面上縁にほぼ垂直に接続し、このダイヤフラムの中央
の弁体の下面中央部に流体通路に挿入されるテーパピン
を設けてなるものである。
【0006】上記ダイヤフラム式流量調整弁に於いて、
ダイヤフラムの断面上向き球面状に曲成された環状薄膜
部の外周の付根部の直径をAとし、内周の付根部の直径
をCとし、弁体の直径をBとして、A>B>Cとなるよ
うにすることが好ましく、また、AとBの比が可及的に
小さくなるように設定することが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のダイヤフラム式流量調整
弁の一実施形態を図1によって説明する。図1は、左半
部が弁閉状態、右半部が弁開状態を示し、1は弁箱で、
一側に流体流入通路2、他側に流体流入通路3が設けら
れている。流体流入通路2の出口側は弁箱1内の中心に
垂直に開口され、その開口周縁に突起4が形成され、そ
の突起4の先端が小さな断面円弧状の弁座5となってい
る。6は弁座5に押し当てるダイヤフラムで、図2に示
すように中央に弁座5に圧着する弁体6aを有し、その
弁体6aの周囲に一体に形成した環状薄膜部6bを有
し、その環状薄膜部6bの周囲に一体に形成した筒状保
持部6cを有している。前記環状薄膜部6bは、図2に
示すように断面上向き球面状に曲成され、且つ内周の付
根部7は前記弁体6aの上面にほぼ垂直に接続され、外
周の付根部8が前記筒状保持部6cの内周縁上縁にほぼ
垂直に接続されている。そして、かかる構成のダイヤフ
ラム6の中央の弁体6aの下面中央部に流体流入通路2
に挿入されるテーパピン9を取り付けてある。図1にお
いて、10は弁箱1内の周囲の溝11内に嵌着したダイ
ヤフラム6の筒状保持部6cを押えるダイヤフラム押え
で、このダイヤフラム押え10は弁駆動部のシリンダー
12のケース13の下端面に一体に設けられ、ケース1
3を弁箱1の開口上面に締付け固定したことにより、筒
状保持部6cが溝11内に押圧固定されている。ダイヤ
フラム6の中央の弁体6aは、ピストン14の下側ロッ
ド15に結合されている。シリンダー12のピストン1
4とキャップ16との間の上室12aにはスプリング1
7が装入されてピストン14が下方に付勢されている。
18はシリンダー12の下室12bへのエアー導入口、
19はシリンダー12の上室12aと外部とのエアー連
通口である。尚、前記テーパピン9は弁体6aと一体に
形成してもよい。
【0008】この実施形態に於いては、特に図2に示す
ようにダイヤフラム6の環状薄膜部6bの外周の付根部
8の直径をAとし、内周の付根部7の直径をCとし、弁
体6aの直径をBとして、A>B>Cとなるようにする
と共に、AとBの比、即ちA/Bが小さくなるように設
定してある。
【0009】このように構成されたダイヤフラム式流量
調整弁は、ノーマル・クローズタイプで、通常、シリン
ダー12の上室12aに装入されたスプリング17によ
りピストン14が下方に付勢されて、図1の左半部に示
す如く下側ロッド15に結合されたダイヤフラム6の中
央の弁体6aが弁座5に圧着されて閉弁されている。流
体の流量調整を行うべくシリンダー12の下室12bへ
適宜エアーを供給すると、図1の右半部に示すようにス
プリング17に抗してピストン14が適宜上昇し、下側
ロッド15に結合されたダイヤフラム6の中央の弁体6
aが弁座5から離隔して開弁される結果、弁体6aの下
面中央部に設けられたテーパピン9が弁体6aと共に上
昇し、流体流入通路2の開口面積が適宜調整され、流体
の流量が調整される。
【0010】かかるダイヤフラム式流量調整弁は、ダイ
ヤフラム6の環状薄膜部6bが断面上向き球面状に曲成
されているので、ダイヤフラム6の中央の弁体6aは高
ストロークをとることができ、その弁体6aの下面中央
部には流体流入通路2に挿入されるテーパピン9を設け
てあるので、シリンダー12の下室12bへのエアー供
給量を幅広い範囲でコントロールすることにより、弁体
6aと一体に上昇するテーパピン9も幅広い範囲でコン
トロールされ、流体流入通路2の開口面積が幅広い範囲
でコントロールされる結果、流体の流量は所望の値に容
易にコントロールできる。
【0011】また、上記ダイヤフラム式流量調整弁は、
弁開閉作動時、環状薄膜部6bが球面状に曲成された部
分のみ弾性的に変形し、内外周の付根部7、8は図1に
示されるようにほぼ垂直状態を保ったままである。従っ
て、折り曲げ応力は生ぜず、付根部7、8は全く白化す
ることがなく、、パーティクルの発生が防止される。し
かも上記ダイヤフラム式流量調整弁は、閉弁時、テーパ
ピン9が流体流入通路2の開口縁とこすることがなく、
ダイヤフラム6の中央の弁体6aのフラットな下面が弁
座5に圧着されるので、パーティクルの発生が抑制され
る。
【0012】さらに、上記ダイヤフラム式流量調整弁
は、ダイヤフラム6の断面上向き球面状に曲成された環
状薄膜部6bの外周の付根部8の直径Aと、内周の付根
部7の直径Cと、弁体6aの直径Bとを、図2に示され
るようにA>B>Cとなるように設定し、AとBの比を
小さく設定したものにあっては、ダイヤフラム6の径が
小さくなり、開弁時高流量域でもダイヤフラム6にかか
る流体圧の影響が小さくなって、流量調整弁を小型化で
きると共に、開弁時高流量域でもダイヤフラム6にかか
る流体圧の影響が小さくなり、流量制御のばらつきが小
さくなる。しかも、閉弁時の変動荷重が小さくなり、弁
座5に対する弁体6aの押圧力が小さくなってパーティ
クルの発生が一層抑制される。
【0013】
【発明の効果】以上の説明で判るように本発明のダイヤ
フラム式流量調整弁は、ダイヤフラムの環状薄膜部が断
面上向き球面状に曲成されているので、ダイヤフラムの
中央の弁体は高ストロークをとることができ、その弁体
の下面中央部には流体通路に挿入されるテーパピンを設
けてあるので、弁体と一体に昇降するテーパピンを幅広
い範囲でコントールすることにより、流体通路の開口面
積を幅広い範囲でコントロールできて、流体の流量を所
望の値に容易にコントロールできる。また、弁開閉作動
時、ダイヤフラムは環状薄膜部の球面状に曲成された部
分のみ弾性的に変形し、内外周の付根部はほぼ垂直状態
を保ったままで、折り曲げ応力は生ぜず、パーティクル
の発生がない。しかも、閉弁時、テーパピンは流体通路
の開口縁とこすることがなく、弁体のフラットな下面が
弁座に圧着されるので、パーティクルの発生が抑制され
る。
【0014】また、本発明のダイヤフラム式流量調整弁
に於いて、ダイヤフラムの環状薄膜部外周の付根部の直
径Aと、内周の付根部の直径Cと、弁体の直径BとをA
>B>Cとなるように設定し、AとBの比を小さくした
ものは、ダイヤフラムの径が小さくなって、流量調整弁
を小型化できると共に、開弁時高流量域でもダイヤフラ
ムにかかる流体圧の影響が小さくなり、流量制御のばら
つきが小さくなる。しかも閉弁時の変動荷重が小さくな
り、弁座に対する弁体の押圧力が小さくなって、パーテ
ィクルの発生が一層抑制される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のダイヤフラム式流量調整弁の一実施形
態の縦断面図で、左半部に閉弁状態、右半部に開弁状態
を示す。
【図2】図1のダイヤフラム式流量調整弁におけるダイ
ヤフラムとテーパピンを示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 弁箱 2 流体流入通路 3 流体流出通路 5 弁座 6 ダイヤフラム 6a 弁体 6b 環状薄膜部 6c 筒状保持部 7 内周の付根部 8 外周の付根部 9 テーパピン 12 シリンダー 14 ピストン 17 スプリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁箱の弁座面にダイヤフラムをシリンダ
    ーの上室に装入されたスプリングにより付勢されるピス
    トンにより押し当てて弁箱内部を流れる流体を遮断する
    ノーマル・クローズタイプのダイヤフラム弁に於いて、
    前記ダイヤフラムを、中央の弁体と、その弁体の周囲に
    一体に形成した環状薄膜部と、その環状薄膜部の周囲に
    一体に形成した筒状保持部とにより構成すると共に、前
    記環状薄膜部を断面上向き球面状に曲成し、且つ内周の
    付根部を前記弁体の上面にほぼ垂直に接続し、外周の付
    根部を前記筒状保持部の内周面上縁にほぼ垂直に接続
    し、このダイヤフラムの中央の弁体の下面中央部に流体
    通路に挿入されるテーパピンを設けてなるダイヤフラム
    式流量調整弁。
  2. 【請求項2】 ダイヤフラムの上向き球面状に曲成され
    た環状薄膜部の外周の付根部の直径をAとし、内周の付
    根部の直径をCとし、弁体の直径をBとして、A>B>
    Cとなるようになすと共にAとBの比が可及的に小さく
    なるように設定したことを特徴とする請求項1記載のダ
    イヤフラム式流量調整弁。
JP32337796A 1996-11-20 1996-11-20 ダイヤフラム式流量調整弁 Pending JPH10153268A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32337796A JPH10153268A (ja) 1996-11-20 1996-11-20 ダイヤフラム式流量調整弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32337796A JPH10153268A (ja) 1996-11-20 1996-11-20 ダイヤフラム式流量調整弁

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10153268A true JPH10153268A (ja) 1998-06-09

Family

ID=18154081

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32337796A Pending JPH10153268A (ja) 1996-11-20 1996-11-20 ダイヤフラム式流量調整弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10153268A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002276845A (ja) * 2001-03-15 2002-09-25 Asahi Organic Chem Ind Co Ltd 調節弁
JP2002295717A (ja) * 2001-04-03 2002-10-09 Asahi Organic Chem Ind Co Ltd ニードルバルブ
JP2005155878A (ja) * 2003-11-28 2005-06-16 Asahi Organic Chem Ind Co Ltd 流量調節弁
WO2008069007A1 (ja) * 2006-12-07 2008-06-12 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha 流体制御弁および燃料電池システム
JP2009180338A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Ckd Corp 流体制御弁及び操作エア用中間弁
US7712484B2 (en) 2004-07-16 2010-05-11 Smc Kabushiki Kaisha Paint selector valve
CN113757411A (zh) * 2021-11-08 2021-12-07 南京道隆生物科技有限公司 一种基于物联网的气动隔膜阀智能控制系统及其方法
CN115076410A (zh) * 2022-07-21 2022-09-20 南京道隆生物科技有限公司 气动隔膜阀的智能控制方法及其结构
CN117267408A (zh) * 2023-11-23 2023-12-22 海普瑞(常州)洁净系统科技有限公司 用于半导体制造的零死水带旁通阀门

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002276845A (ja) * 2001-03-15 2002-09-25 Asahi Organic Chem Ind Co Ltd 調節弁
JP4731027B2 (ja) * 2001-03-15 2011-07-20 旭有機材工業株式会社 調節弁
JP2002295717A (ja) * 2001-04-03 2002-10-09 Asahi Organic Chem Ind Co Ltd ニードルバルブ
JP2005155878A (ja) * 2003-11-28 2005-06-16 Asahi Organic Chem Ind Co Ltd 流量調節弁
US7712484B2 (en) 2004-07-16 2010-05-11 Smc Kabushiki Kaisha Paint selector valve
WO2008069007A1 (ja) * 2006-12-07 2008-06-12 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha 流体制御弁および燃料電池システム
JPWO2008069007A1 (ja) * 2006-12-07 2010-03-18 トヨタ自動車株式会社 流体制御弁および燃料電池システム
JP5024295B2 (ja) * 2006-12-07 2012-09-12 トヨタ自動車株式会社 燃料電池システム
US8439328B2 (en) 2006-12-07 2013-05-14 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Fluid control valve and fuel cell system
JP2009180338A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Ckd Corp 流体制御弁及び操作エア用中間弁
CN113757411A (zh) * 2021-11-08 2021-12-07 南京道隆生物科技有限公司 一种基于物联网的气动隔膜阀智能控制系统及其方法
CN115076410A (zh) * 2022-07-21 2022-09-20 南京道隆生物科技有限公司 气动隔膜阀的智能控制方法及其结构
CN115076410B (zh) * 2022-07-21 2022-11-04 南京道隆生物科技有限公司 气动隔膜阀的智能控制方法及其结构
CN117267408A (zh) * 2023-11-23 2023-12-22 海普瑞(常州)洁净系统科技有限公司 用于半导体制造的零死水带旁通阀门
CN117267408B (zh) * 2023-11-23 2024-02-09 海普瑞(常州)洁净系统科技有限公司 用于半导体制造的零死水带旁通阀门

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7377483B2 (en) Diaphragm valve
JP3704223B2 (ja) 減圧弁
US3779274A (en) Pressure regulator
JP2739063B2 (ja) バルブ
JPS60125472A (ja) 自動逃し弁
JPH10153268A (ja) ダイヤフラム式流量調整弁
JP2002147623A (ja) メタルダイヤフラム弁
JP2001355748A (ja) 流量調整弁
KR101020711B1 (ko) 정류량 밸브
JPH1137329A (ja) 樹脂製ダイヤフラム弁
KR20020022014A (ko) 진공배기밸브
JP2020020371A (ja) アクチュエータおよびこれを用いたバルブ装置
KR102453794B1 (ko) 밸브 장치, 유체 제어 장치, 유체 제어 방법, 반도체 제조 장치 및 반도체 제조 방법
JP4319322B2 (ja) 流量調整弁の組立方法と、その組立方法により組み立てられた流量調整弁
JP2002207518A (ja) 圧力制御弁
JP2952186B2 (ja) ダイヤフラム弁
JP3583851B2 (ja) クリーンガス用減圧弁
JP2547366Y2 (ja) 流体操作式開閉弁
US3391900A (en) Diaphragm flow control device
JPH09217845A (ja) ダイヤフラム弁
JP3716125B2 (ja) 圧力変動防止装置
JP2560468Y2 (ja) メタルダイヤフラム弁
JP4365477B2 (ja) 流量調節弁
JP2769248B2 (ja) 圧力制御弁
JPH0117749Y2 (ja)