JPH10152414A - 口紅用組成物 - Google Patents

口紅用組成物

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JPH10152414A
JPH10152414A JP8324789A JP32478996A JPH10152414A JP H10152414 A JPH10152414 A JP H10152414A JP 8324789 A JP8324789 A JP 8324789A JP 32478996 A JP32478996 A JP 32478996A JP H10152414 A JPH10152414 A JP H10152414A
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JP
Japan
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composition
ester
evaluation
macadamia nut
lipstick
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Withdrawn
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JP8324789A
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English (en)
Inventor
Satoru Shinojima
哲 篠島
Kunihiko Yoshida
邦彦 吉田
Koji Minami
孝司 南
Yoshikazu Soyama
美和 曽山
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Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 唇への塗布後のにじみがなく、かつ良好なの
び、つやを持つ使用性に優れた口紅用組成物を提供す
る。 【解決手段】 オキシ酸と脂肪族アルコールとのエステ
ル化合物を1〜30重量%と、マカデミアナッツ油脂肪
酸コレステリルを1〜20重量%配合してなる、口紅用
組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は口紅用組成物に係
り、特に、にじみ防止に優れるとともに、のびがあり、
優れたつやを持つ口紅用組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】口紅は一般にワックス、油分、色材等の
粉体、香料等からなり、口唇に塗布することによって美
しい色調、質感を提供するものである。また、美観の提
供のみでなく、塗布時ののびやなめらかさ、つや、経時
でのにじみ防止など、使用性についてもより優れた使用
感の口紅が求められている。にじみの防止に関しては、
従来、例えばにじみ防止用リップスティックを口紅塗布
前に使用することによって対応していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方では、口紅そのも
のににじみ防止といった機能の付与が強く望まれてお
り、実際にそのような製品も発売されている。しかしな
がら、これらにじみ防止効果をもたせた口紅は、一般に
他の使用性(のび、つや)において必ずしも満足すべき
結果が得られていないという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記事情に
鑑み、鋭意研究を重ねた結果、オキシ酸と脂肪族アルコ
ールとのエステル化合物と、マカデミアナッツ油脂肪酸
コレステリルとを組み合わせて所定量配合することによ
り、唇への塗布後、経時でのにじみがなく、かつ良好な
のび、つやを持つ使用性に優れた口紅用組成物が得られ
ることを見出し、本発明を完成するに至った。
【0005】すなわち本発明は、オキシ酸と脂肪族アル
コールとのエステル化合物を1〜30重量%と、マカデ
ミアナッツ油脂肪酸コレステリルを1〜20重量%配合
してなる口紅用組成物に関するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明について詳述する。
【0007】本発明に用いられるオキシ酸と脂肪族アル
コールとのエステル化合物の構成成分であるオキシ酸
は、ヒドロキシ酸ともいい、1分子中にカルボキシル基
(−COOH)とアルコール性水酸基(−OH)とを持
つ化合物をいう。本発明では炭素原子数14〜22のオ
キシ酸が好適に用いられる。具体的には、オキシステア
リン酸、リシノール酸等が好適なものとして例示され
る。これらオキシ酸は、1種だけを用いてもよく、ある
いは2種以上を併せて用いてもよい。
【0008】脂肪族アルコールとしては、炭素原子数1
4〜22の脂肪族アルコールが好適に用いられる。具体
的には、セチルアルコール、ステアリルアルコール、イ
ソステアリルアルコール、イソパルミチルアルコール、
オレイルアルコール、ベヘニルアルコール等が好適なも
のとして例示される。これら脂肪族アルコールは、1種
だけを用いてもよく、あるいは2種以上を併せて用いて
もよい。
【0009】本発明では、これらオキシ酸と脂肪族アル
コールの1種または2種以上を任意に組み合わせて、公
知の手段によりエステル化し、オキシ酸と脂肪族アルコ
ールとのエステル化合物を得る。これらエステル化合物
としては、具体的にはオキシステアリン酸オレイル、リ
シノール酸イソパルミチル、リシノール酸オレイル、オ
キシステアリン酸イソステアリル等が例示される。
【0010】上記オキシ酸と脂肪族アルコールとのエス
テル化合物は、本発明口紅用組成物中、1〜30重量%
配合される。配合量が1重量%未満では本発明の十分な
効果を得ることができず、一方、30重量%を超えて配
合するとにじみ防止効果が低下してしまうので好ましく
ない。
【0011】本発明に用いられるマカデミアナッツ油脂
肪酸コレステリルは、マカデミアナッツ油を加水分解し
て得られる脂肪酸とコレステリルアルコールとのエステ
ル化合物である。エステル化は公知の手段により行うこ
とができる。
【0012】マカデミアナッツ油脂肪酸コレステリル
は、本発明口紅用組成物中、1〜20重量%配合され
る。配合量が1重量%未満では本発明の十分な効果を得
ることができず、一方、20重量%を超えて配合すると
のびが重くなりすぎてしまうので好ましくない。
【0013】本発明ではさらに、本発明の効果を損なわ
ない範囲で、口紅用組成物に通常用いられる液状油分、
固形油分、粉体等が配合される。
【0014】液状油分としては、通常化粧料に用いられ
るものであれば特に限定されることなく使用することが
でき、例えば、流動パラフィン、スクワラン、ラノリン
誘導体、高級アルコール、各種エステル油、シリコーン
油、ポリアルキレングリコールポリエーテルおよびその
他カルボン酸、オリゴエステル化合物、テルペン系炭化
水素油等が挙げられる。なかでも流動パラフィン、スク
ワラン、シリコーン油および各種エステル油等が好適に
用いられる。これら液状油分は1種のみを用いてもよ
く、あるいは2種以上を組み合わせて用いてもよい。
【0015】上記液状油分の好適な配合量は、本発明組
成物中20〜70重量%であり、特に好ましくは30〜
60重量%である。配合量が少な過ぎると処方構成上無
理な場合があり、一方、配合量が多すぎると本発明の十
分な効果が得られない場合がある。
【0016】固形油分としては、通常化粧料に用いられ
るものであれば特に限定されることなく使用することが
でき、例えば、セレシンワックス、カルナバワックス、
ポリエチレンワックス、パラフィンワックス、キャンデ
リラワックス、マイクロクリスタリンワックス、ベヘニ
ン酸、ベへニルアルコール、モクロウ、ビーズワック
ス、セタノール等が挙げられる。これら固形油分は1種
のみを用いてもよく、あるいは2種以上を組み合わせて
用いてもよい。
【0017】上記固形油分は、例えばスティック状(棒
状)の口紅用組成物を製造する場合などは、保形剤とし
て本発明組成物中5〜20重量%程度配合させるのが好
ましい。
【0018】粉体としては、通常化粧料に用いられるも
のであれば特に限定されることなく使用することがで
き、例えば、タルク、カオリン、絹雲母(セリサイ
ト)、白雲母、金雲母、合成雲母、紅雲母、黒雲母、リ
チア雲母、バーミキュライト、炭酸マグネシウム、炭酸
カルシウム、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸バリウム、ケ
イ酸カルシウム、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸ストロン
チウム、タングステン酸金属塩、マグネシウム、シリ
カ、ゼオライト、ベントナイト、硫酸バリウム、焼成硫
酸カルシウム(焼石膏)、リン酸カルシウム、フッ素ア
パタイト、ヒドロキシアパタイト、セラミックパウダ
ー、窒化ホウ素、二酸化チタン、酸化亜鉛などの無機粉
末や、ポリアミド樹脂粉末、ナイロン粉末、ポリエチレ
ン粉末、ポリプロピレン粉末、ポリエステル粉末、ポリ
メタクリル酸メチル粉末、ポリスチレン粉末、スチレン
とアクリル酸の共重合体樹脂粉末、シリコーン樹脂粉
末、ベンゾグアナミン樹脂粉末、ポリ四フッ化エチレン
粉末、セルロース粉末などの有機粉末のほか、各種顔料
等が挙げられる。
【0019】上記粉体の好適な配合量は、本発明組成物
中1〜20重量%であり、特に好ましくは10〜20重
量%である。配合量が少な過ぎると十分な色調が得られ
ない場合があり、一方、配合量が多すぎると粉っぽくな
る等、使用感触が悪化する場合がある。
【0020】なお、本発明の口紅用組成物には、上記成
分の他、通常化粧料に配合される各種成分、例えば、ア
クリル系樹脂、シリコーン樹脂、ポリビニルピロリドン
等の樹脂や、大豆タンパク、ゼラチン、コラーゲン、絹
フィブロイン、エラスチン等のタンパク質またはタンパ
ク質分解物、酸化防止剤、紫外線吸収剤、紫外線遮蔽
剤、界面活性剤、防腐剤、保湿剤、薬剤、染料、香料等
を配合することができる。
【0021】
【実施例】次に、実施例により本発明をさらに詳細に説
明するが、本発明はこれによってなんら限定されるもの
でない。なお、配合量は特に指定がない限り、重量%で
示す。
【0022】下記の表1に示す各実施例、比較例の組成
のスティック状口紅用組成物を常法により調製し、これ
を試料として用い、下記評価基準に従ってのび、つや、
塗布後のにじみの評価を行った。
【0023】[のび]専門パネル(15名)に各実施
例、比較例の口紅用組成物(試料)を使用してもらい、
官能で5段階評価(総合評価)し、その平均値で評価し
た。 <評価基準> 1: のびが悪い(重い) 2: のびがやや悪い(やや重い) 3: のびが普通 4: のびがややよい(やや軽い) 5: のびがよい(軽い) (評価) ◎: 評価値(平均値)4.5以上5.0まで ○: 評価値(平均値)3.5以上4.5未満 △: 評価値(平均値)2.5以上3.5未満 ×: 評価値(平均値)1.5以上2.5未満 ××: 評価値(平均値)1.0以上1.5未満 [つや]専門パネル(15名)に各実施例、比較例の口
紅用組成物(試料)を使用してもらい、官能で5段階評
価(総合評価)し、その平均値で評価した。 <評価基準> 1: つやがない 2: つやがややない 3: つやが普通 4: つやがややある 5: つやがある (評価) ◎: 評価値(平均値)4.5以上5.0まで ○: 評価値(平均値)3.5以上4.5未満 △: 評価値(平均値)2.5以上3.5未満 ×: 評価値(平均値)1.5以上2.5未満 ××: 評価値(平均値)1.0以上1.5未満 [塗布後のにじみ]専門パネル(15名)に各実施例、
比較例の口紅用組成物(試料)を使用してもらい、塗布
後2時間経過後、官能で5段階評価(総合評価)し、そ
の平均値で評価した。 <評価基準> 1: にじみを生じた 2: ややにじみを生じた 3: にじみが普通 4: あまりにじみを生じなかった 5: にじみを生じなかった (評価) ◎: 評価値(平均値)4.5以上5.0まで ○: 評価値(平均値)3.5以上4.5未満 △: 評価値(平均値)2.5以上3.5未満 ×: 評価値(平均値)1.5以上2.5未満 ××: 評価値(平均値)1.0以上1.5未満 (実施例1〜2、比較例1〜13) スティック状口紅
用組成物
【0024】
【表1】
【0025】表1の結果から明らかなように、本発明の
処方ではのび、つや、塗布後のにじみ防止のいずれにお
いても良好であった。
【0026】 (実施例3) スティック状口紅用組成物 (配合成分) (重量%) セレシンワックス 15 グリセリルトリオクタノエート 25 重質流動パラフィン 10 マカデミアナッツ油脂肪酸コレステリル 10 グリセリルジイソステアレート 20 オキシステアリン酸イソステアリル 10 顔料 10 酸化防止剤 適 量 紫外線吸収剤 適 量 香料 適 量 (評価)実施例3で得たスティック状口紅用組成物を、
上記評価基準に従って、のび、つや、塗布後のにじみに
ついて評価したところ、のび:○、つや:◎、塗布後の
にじみ:◎であった。
【0027】 (実施例4) スティック状口紅用組成物 (配合成分) (重量%) セレシンワックス 8 キャンデリラワックス 2 ポリエチレンワックス 4 マイクロクリスタリンワックス 1 マカデミアナッツオイル 10 グリセリルジイソステアレート 10 スクワラン 10 リシノール酸イソパルミチル 20 トリイソパルミチン酸グリセリル 10 マカデミアナッツ油脂肪酸コレステリル 10 顔料 10 パール剤 5 酸化防止剤 適 量 紫外線吸収剤 適 量 香料 適 量 (評価)実施例4で得たスティック状口紅用組成物を、
上記評価基準に従って、のび、つや、塗布後のにじみに
ついて評価したところ、のび:○、つや:○、塗布後の
にじみ:◎であった。
【0028】 (実施例5) 乳化型スティック状口紅用組成物 (配合成分) (重量%) セレシンワックス 5 ポリエチレンワックス 8 マイクロクリスタリンワックス 2 グリセリルジイソステアレート 28 流動パラフィン 25 オキシステアリン酸イソステアリル 1 ジメチルポリシロキサン(ポリオキシエチレン)共重合体 0.5 精製水 1 グリセリン 0.5 顔料 10 パール剤 5 グリセリンジイソステアレート 13 マカデミアナッツ油脂肪酸コレステリル 1 酸化防止剤 適 量 紫外線吸収剤 適 量 香料 適 量 (評価)実施例5で得た乳化型スティック状口紅用組成
物を、上記評価基準に従って、のび、つや、塗布後のに
じみについて評価したところ、のび:○、つや:◎、塗
布後のにじみ:◎であった。
【0029】 (実施例6) スティック状口紅用組成 (配合成分) (重量%) セレシンワックス 10 キャンデリラワックス 2 オキシステアリン酸ベヘニル 15 マカデミアナッツ油脂肪酸コレステリル 15 流動パラフィン 10 グリセリルトリオクオノエート 20 グリセロールジイソステアレート 10 シリカ 2 マイカ 6 顔料 10 酸化防止剤 適 量 紫外線吸収剤 適 量 香料 適 量 (評価)実施例6で得たスティック状口紅用組成物を、
上記評価基準に従って、のび、つや、塗布後のにじみに
ついて評価したところ、のび:○、つや:◎、塗布後の
にじみ:◎であった。
【0030】 (実施例7) 液状口紅用組成物 (配合成分) (重量%) セレシンワックス 2 シリコーン油 0.5 有機粘土鉱物 1 オキシステアリン酸イソステアリル 15 マカデミアナッツ油脂肪酸コレステリル 10 スクワラン 20 流動パラフィン 10 グリセロールジイソステアレート 31.5 顔料 10 酸化防止剤 適 量 紫外線防止剤 適 量 香料 適 量 (評価)実施例7で得た液状口紅用組成物を、上記評価
基準に従って、のび、つや、塗布後のにじみについて評
価したところ、のび:○、つや:◎、塗布後のにじみ:
◎であった。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
オキシ酸と脂肪族アルコールとのエステル化合物とマカ
デミアナッツ油脂肪酸コレステリルとを組み合わせて所
定量配合することにより、塗布時のつやを低下させるこ
となく、のびが良好で、にじみを防止し得る、使用性に
優れた口紅用組成物が提供される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 曽山 美和 神奈川県横浜市港北区新羽町1050番地 株 式会社資生堂第一リサーチセンター内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オキシ酸と脂肪族アルコールとのエステ
    ル化合物を1〜30重量%と、マカデミアナッツ油脂肪
    酸コレステリルを1〜20重量%配合してなる、口紅用
    組成物。
  2. 【請求項2】 オキシ酸が炭素原子数14〜22のオキ
    シ酸である、請求項1記載の口紅用組成物。
  3. 【請求項3】 脂肪族アルコールが炭素原子数14〜2
    2の脂肪族アルコールである、請求項1または2記載の
    口紅用組成物。
JP8324789A 1996-11-20 1996-11-20 口紅用組成物 Withdrawn JPH10152414A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001039733A1 (fr) * 1999-12-02 2001-06-07 Shiseido Company, Ltd Composition de baton de rouge a levres
JP2001213723A (ja) * 2000-01-31 2001-08-07 Tokiwa Corp 棒状化粧料

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2001039733A1 (fr) * 1999-12-02 2001-06-07 Shiseido Company, Ltd Composition de baton de rouge a levres
US6890543B2 (en) 1999-12-02 2005-05-10 Shiseido Co., Ltd. Composition for lipstick
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Effective date: 20040203