JPH1015222A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

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JPH1015222A
JPH1015222A JP19398296A JP19398296A JPH1015222A JP H1015222 A JPH1015222 A JP H1015222A JP 19398296 A JP19398296 A JP 19398296A JP 19398296 A JP19398296 A JP 19398296A JP H1015222 A JPH1015222 A JP H1015222A
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JP
Japan
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game machine
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Withdrawn
Application number
JP19398296A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Sato
昭治 佐藤
Eriko Sato
英理子 佐藤
Yohei Hamaoka
洋平 浜岡
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TAIYO ELECTRIC CO
Taiyo Elecs Co Ltd
Original Assignee
TAIYO ELECTRIC CO
Taiyo Elecs Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 図柄表示装置によって表示された当り図柄の
履歴を表示し、現在までの当り図柄等の確認や好みの弾
球遊技機の選択を可能にする。 【解決手段】 図柄表示装置50に表示された当り図柄
の履歴を所定数まで図柄表示装置50の図柄履歴表示枠
95に表示する。また、当り図柄が所定数を超えた場合
は古い当り図柄95jの表示を消して、新しい当り図柄
95aを表示する。遊技者はこれらの表示情報により、
当り図柄の確認や好みの弾球遊技機を選択することが可
能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、弾球遊技機に関
し、詳しくは液晶やブラウン管等の図柄表示装置を備え
た弾球遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば遊技盤に設けられた図柄表
示装置に当り図柄配列(例えば7、7、7等)が表示さ
れると、例えばアタッカーとよばれる大入賞口を開放す
る等により遊技者に有利な特別遊技(大当り動作)を実
行する弾球遊技機がある。
【0003】この種の弾球遊技機の中には、特に定めら
れた特定図柄配列が当り図柄配列として表示されると、
当りと判定される確率すなわち特別遊技が実行される確
率を向上させる(判定確率を高確率にする)ものがあ
り、比較的短い間隔で特別遊技を実行させるようにし
て、遊技者の興趣を高めるものがある。この形態の弾球
遊技機は確率変動機ともよばれ、通常、この判定確率を
高確率とする確率向上期間は所定回数(例えば1回〜2
回)の特別遊技が開始されるまで継続される。なお、特
別遊技中は判定確率を低確率とするのが普通である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
弾球遊技機では現在までの当り図柄、当り回数、確率変
動中の一連の当り図柄などを確認することができず、遊
技者にとってはものたりない面があった。本発明の目的
は、このような遊技者の不満を解消することが可能な弾
球遊技機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に係わる発明は、遊技球の入球または通過
に起因して図柄を所定時間変動させる図柄変動手段と、
前記図柄変動手段により所定の当り図柄が表示されたと
き遊技者に有利な状態となる大当り手段とを備える弾球
遊技機において、前記所定の当り図柄の図柄履歴を所定
数まで表示する、当り図柄履歴表示手段を備えたことを
特徴とする。
【0006】請求項2に係わる発明は、前記当り図柄履
歴表示手段は、表示する当り図柄が所定数を超えた場合
は、古い当り図柄の表示を消して、新しい当り図柄を表
示する、当り図柄履歴表示更新手段を備えたことを特徴
とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の弾球遊技
機は、図柄変動手段により表示された当り図柄の履歴を
所定数(例えば10個)まで記憶して表示する。
【0008】請求項2記載の弾球遊技機は、前記当り図
柄の履歴が所定数(例えば10個)まで表示された場
合、それ以後の当り図柄の表示がある場合は当り図柄履
歴表示更新手段で最も古い当り図柄の表示を消して、新
しい当り図柄を表示するようにする。
【0009】
【具体例】本発明の弾球遊技機について、図1〜図6を
参照して説明する。図1は本発明の弾球遊技機としての
パチンコ機10の概略正面図である。パチンコ機10に
備えられた遊技盤12の中央部には、図柄表示装置50
の一部となる液晶表示盤52が組み付けられている。
【0010】液晶表示盤52の下方には始動口54が設
けられており、その下方にはアタッカーと称される大入
賞口56が配されている。また、遊技盤12には図示さ
れない周知の風車や入賞口等が設置されている。また、
パチンコ機10は、パチンコ機10の全体的な動作を制
御するための回路が組み込まれた制御基板15(図2参
照)を備えており、制御基板15はパチンコ機10の背
面側(図示略)に配置されている。
【0011】なお、パチンコ機10の全体的な構成は従
来技術に従っているので図示及び説明は省略する。図2
に示すように、制御基板15には、パチンコ機10の制
御系の中枢となる主制御用のCPU58が備えられてい
る。このCPU58には、CPU58の動作プログラ等
を記憶しているROM60およびCPU58のワークエ
リアとなるRAM61が接続されており、CPU58
は、ROM60に格納されているプログラムにしたがっ
て、パチンコ機10の各部を制御することができる。
【0012】CPU58には、入出力ポート(I/O)
62が接続されており、入出力ポート62は、前述の始
動口54に内蔵されている検出センサ64、大入賞口5
6の背部に設置されている大入賞口56開閉駆動用のソ
レノイド66及びパチンコ機10の各所に設置されてい
るセンサ類、ランプ類、スピーカ等(いずれも図示略)
が接続されている。
【0013】検出センサ64は、始動口54に入球した
遊技球を検出するとスタート信号を出力し、このスター
ト信号はCPU58に入力される。また、CPU58
は、開放信号を送ってソレノイド66を励磁させること
により大入賞口56を解放させ、解放信号の停止により
大入賞口56を閉鎖させることができる。
【0014】CPU58には、当否決定カウンタ68、
左図柄停止カウンタ70、中図柄停止カウンタ72、右
図柄停止カウンタ74が接続されており、CPU58は
これらのカウント値を読み込むことができる。当否決定
カウンタ68は、0〜255の256個の整数値を昇順
に繰り返しカウントされており、特別遊技実行(大当
り)の判定にもちいる。
【0015】左図柄停止カウンタ70、中図柄停止カウ
ンタ72、右図柄停止カウンタ74は、いずれも0〜1
5の16個の整数値を昇順に繰り返しカウントするので
あるが、左図柄停止カウンタ70のカウント値C1が1
巡(カウントアップ)すると中図柄停止カウンタ72の
カウント値C2が1インクリメントされ、中図柄停止カ
ウンタ72のカウント値C2が1巡(カウントアップ)
すると右図柄停止カウンタ74のカウント値C3が1イ
ンクリメントされる構成である。
【0016】さらに、CPU58には、入出力ポート
(I/O)78が接続されており、入出力ポート78
は、図柄表示装置50の入出力ポート(I/O)80に
接続されている。そして、入出力ポート80には、図柄
表示装置50の制御を司るCPU82が接続されてお
り、CPU58とCPU82との間でデータ等の送受信
が可能となっている。
【0017】CPU82には、CPU82のワークエリ
アとなるRAM84およびROM86が接続されてい
る。ROM86には、CPU82の動作プログラムや画
像データ等が格納されている。また、CPU82には、
駆動回路88を介して液晶表示盤52が接続されてお
り、CPU82は、ROM86から画像データを読み出
して駆動回路88に転送すると共にそれらの表示形態を
駆動回路88に指示することができる。駆動回路88
は、CPU82から送られてくる画像データを指示に従
って、液晶表示盤52に表示させることができる。
【0018】本具体例の特徴的動作を、図3に示すフロ
ーに基づいて大当り処理ルーチンを説明する。弾球遊技
機10が電源に接続され、電源部(図示略)から各回路
に電源が供給されると、CPU58はフラグやカウンタ
等の一連の初期設定を行い、図示せぬメインルーチンを
起動する。まず処理が開始されると、始動口54の検出
センサ64の始動信号のオンを待ち(S200)、オン
信号がないと判断されたときには、ステップ200に戻
り処理を繰り返す。
【0019】一方、始動口54に遊技球が入賞すると、
検出センサ64がオン信号を発生するので、肯定判断さ
れ、図柄の当否決定カウンタ68のカウント値、0〜2
55のいづれか1つを取り出して、RAM61に格納す
る(S210)。そして液晶表示盤52への図柄の変動
表示、音声出力、各種LEDのオン等の開始を指示し、
続いて液晶表示盤52における図柄表示の変動開始から
微小時間が経過してから、RAM61に格納された前述
のカウント値を取り出し、その数値が大当り数値(例え
ば7)に該当するかどうか判断し、該当の場合には大当
り、非該当の場合には外れを判断する(S220)。
【0020】大当たりの場合には左停止図柄決定カウン
タ70のカウント値、0〜15をランダムに1つの数値
を選択し、このカウント値に応じて当り図柄を決定す
る。該当り図柄を当り図柄履歴表示用に記憶するととも
に、液晶画面52の当り図柄履歴表示枠95(図4)に
表示する。このとき当り図柄が所定数(例えば10個)
まで表示された場合、それ以後の当り図柄の表示がある
場合は押出し方式で最も古い当り図柄を消して、最も新
しい当り図柄を表示するようにする(S230)。
【0021】こうして特定遊技(大当り)状態となり、
液晶表示盤52への当りの図柄表示を行うとともに、ス
ピーカ(図示略)から大当り音の出力、各種LED等の
(図示略)オン等を指示し、大入賞口56を開放して大
当り処理を行う(S240)。続いて、大当り処理が終
了したかどうかを判断し(S250)、否定判断された
場合には、ステップ240に戻りステップ240の処理
を繰り返す。一方、肯定判断された場合には、処理はリ
ターンにぬける。
【0022】一方、ステップ220において否定判断さ
れると、所定の外れ処理(S270)を行い処理はリタ
ーンにぬける。すなわち、外れの場合には左停止図柄決
定カウンタ70と中停止図柄決定カウンタ72及び右停
止図柄決定カウンタ74のカウント値に応じて外れ図柄
を決定する。
【0023】さらに、図4〜図6で当り図柄の履歴表示
を詳しく説明すると、図4の当り図柄履歴表示枠95
は、電源投入時より「15,15,15」、「8,8,
8」、「2,2,2」と現在まで3回の大当りが発生し
たことを示していてる。当り図柄「15,15,15」
が表示されるとまず最新当り図柄表示枠95aに表示さ
れて、次に当り図柄「8,8,8」が表示されると最新
当り図柄表示枠95aに表示され、前回当り図柄「1
5,15,15」は前回当り図柄表示枠95bに表示さ
れるようになっていて、当り図柄が表示されるたびに左
に移動表示される。また、当り図柄履歴表示枠95の
「←」の表示は当り図柄がまだ入っていないところに表
示されている。この「←」の表示は「空白」でもよいし
図柄変動手段で表示される図柄(91〜93の表示図
柄)以外であればどのような表示でもよい。
【0024】図5(a)は、当り図柄履歴表示枠95に
当り図柄が全て表示されている。この時図柄91〜93
が変動して当り図柄「7、7、7」で停止した場合は、
図5(b)に示すとおり当り図柄履歴表示枠95は左に
1つ移動表示され最新当り図柄表示枠95aに当り図柄
「7」が表示され、今まで最新当り図柄表示枠95aに
表示されていた「5」は前回当り図柄表示枠95bに移
動して表示される。このように当り図柄履歴表示枠95
の当り図柄の表示は全体的に左に移動表示され、最も古
い当り図柄表示枠95jに表示されていた「8」は表示
されなくなる。また、当り回数表示枠97の表示は1加
算され10から11に変わる。
【0025】図6の、矢印98は、確率変動機の場合で
特定図柄(例えば7、7、7)で当ると以後2回まで高
確率になる確率変動2回継続型のとき、確率変動中の一
連の当り図柄であることを表示している。また、矢印9
8の変わりに表示枠の色や模様を変えたりして識別でき
るようにしてもよい。このように図4〜図6で説明した
他にも、図柄変動回数や大当り確率など遊技者へのさま
ざまな情報を表示してもよい。また、所定数は1個以上
であれば何個であってもよい。当り図柄の表示も1桁以
上で何桁でもよいし、大きさや配置も色々と考えられ
る。
【0026】本具体例の当り図柄履歴表示枠95を備え
た弾球遊技機によれば、遊技者は現在より以前の当り図
柄 を所定数(10回)まで確認でき、所定数より当り
が多くなった場合、古い当り図柄を最新当り図柄で更新
して表示する。さらに当り回数表示枠97や矢印98
は、現在までの当り回数や確率変動中の一連の当り図柄
なども知ることができる。このため遊技者は、当り図柄
を確認することや、当り図柄の履歴表示等により好みの
弾球遊技機を選択するのに利用することもできるという
優れた効果を有する。
【0027】以上、具体例に従って、本発明の実施の形
態について説明したが、本発明はこのような具体例に限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
でさまざまに実施できることは言うまでもない。また、
当り図柄履歴表示枠95は常に表示しても良いし、大当
り中のみ表示、図柄変動が無い状態が一定時間(例えば
10秒)続くと表示するとか、さまざまな条件を組合せ
て表示を制御することもできる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
弾球遊技機によれば、可変表示装置の当り図柄履歴表示
手段より、遊技者は当り図柄履歴の情報をさまざま活用
することができ、安心して遊技ができ興趣も高まるとい
う優れた効果を有する。
【0029】請求項2に記載の弾球遊技機によれば、当
り図柄履歴表示更新手段により所定数を超えた場合でも
問題なく、最新当り図柄から以前の当り図柄を所定数ま
で表示することができ、最新の情報を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本具体例の弾球遊技機の正面図である。
【図2】本具体例の弾球遊技機の電気的な構成を説明す
るブロック図である。
【図3】本具体例の弾球遊技機の電子制御装置により行
われる大当り処理ルーチンを示すフローチャートであ
る。
【図4】本具体例の弾球遊技機の液晶表示盤における表
示例の説明図であり、当り図柄履歴表示部を設けた説明
図。
【図5】本具体例の弾球遊技機の液晶表示盤における表
示例の説明図であり、図5(a)は当り図柄履歴表示更
新前の説明図、図5(b)は当り図柄履歴表示更新後の
説明図。
【図6】本具体例の弾球遊技機の液晶表示盤における表
示例の説明図であり、確率変動中の一連の当り図柄が識
別可能な矢印を設けた説明図。
【符号の説明】
10・・・弾球遊技機 12・・・遊技盤 15・・・制御基板 50・・・図柄表示
装置 52・・・液晶表示盤 54・・・始動口 56・・・大入賞口 95・・・当り図柄
履歴表示部 97・・・当り回数表示部 98・・・矢印

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技球の入球または通過に起因して図柄を
    所定時間変動させる図柄変動手段と、 前記図柄変動手段により所定の当り図柄が表示されたと
    き遊技者に有利な状態となる大当り手段とを備える弾球
    遊技機において、 前記所定の当り図柄の図柄履歴を所定数まで表示する、
    当り図柄履歴表示手段を備えたことを特徴とする弾球遊
    技機。
  2. 【請求項2】前記当り図柄履歴表示手段は、表示する当
    り図柄が所定数を超えた場合は、古い当り図柄の表示を
    消して、新しい当り図柄を表示する、当り図柄履歴表示
    更新手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の弾球
    遊技機。
JP19398296A 1996-07-03 1996-07-03 弾球遊技機 Withdrawn JPH1015222A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009254534A (ja) * 2008-04-15 2009-11-05 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2016137081A (ja) * 2015-01-27 2016-08-04 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機
JP6192193B1 (ja) * 2017-02-28 2017-09-06 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機

Cited By (4)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20031007