JPH10151522A - 自動きさげ装置 - Google Patents

自動きさげ装置

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JPH10151522A
JPH10151522A JP30841996A JP30841996A JPH10151522A JP H10151522 A JPH10151522 A JP H10151522A JP 30841996 A JP30841996 A JP 30841996A JP 30841996 A JP30841996 A JP 30841996A JP H10151522 A JPH10151522 A JP H10151522A
Authority
JP
Japan
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scraper
carriage
processing surface
bed
tool
Prior art date
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Pending
Application number
JP30841996A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Nahata
稔 名畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 工作機械ベッド等の被加工物上で移動する小
型かつ安価な自走式装置により、長尺加工面を自動的か
つ高精度にきさげ加工する。 【手段】 ベッド2上に往復台5を載置し、モータ13
で摺動面3,4の長手方向に駆動する。往復台5上に電
動きさげ工具15を設置し、スクレーパ16を進退駆動
して、摺動面3,4を加工する。ハンドル24を回し可
動板22及び取付板25を位置調整し、きさげ工具15
を摺動面幅方向に位置決めする。ベース19を旋回し、
スクレーパ16を摺動面3,4に対し斜めに配置する。
V溝摺動面4の加工時には、取付板25に対する垂直ガ
イド28の位置を変更し、ハンドル32を回し装着板3
3を上昇し、きさげ工具15を垂直面内で傾ける。きさ
げ工具15にスクレーパ16の撓みを測定するマイクロ
メータ17を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機械ベッド等
の被加工物の長尺加工面を自動的にきさげ加工する装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】工作機械のベッド等においては、摺動面
を高精度な平面に仕上げるため、或いは摺動面に油溜り
等を設ける目的で、きさげ加工が広く実施されている。
従来のきさげ加工は、一般に作業者の手作業によるた
め、省力化を妨げるばかりでなく、作業者に無理な姿勢
を長時間強いる重労働であり、作業能率も悪かった。
【0003】また、従来、モータ駆動による携帯きさげ
工具も市販されているが、作業者の労働は軽減されるも
のの、省力化効果は期待できなかった。しかも、携帯工
具であるため、刃先角度を一定に保つのが困難で、加工
面に傷を付けてしまうこともあり、品質上好ましくな
く、荒加工にしか用いることができなかった。
【0004】さらに、近年、ロボットを用いた自動きさ
げ装置も提案されている(例えば、特開平5−1239
21号公報)。ところが、これは高価であるばかりでな
く、ロボットの作業範囲が限定されているため、ベッド
等の長尺物の場合にその摺動面を一度で加工することが
できず、作業範囲を越える都度、ロボット又はベッドを
移動しなければならないという不都合があった。
【0005】また、マシニングセンタを利用した自動き
さげ装置も知られている(例えば、特開平7−1229
号公報)。しかしながら、この場合も、長尺物の加工に
は大型のマシニングセンタが必要となるうえ、被加工物
の搬出入にクレーン等の付帯装置も必要となり、総じて
設備費が高くつくという問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の課題
は、ベッド等の被加工物を移動する必要がなく、逆に、
被加工物上で移動する小型かつ安価な自走式装置によ
り、長尺加工面を自動的かつ高精度に加工できる自動き
さげ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明による自動きさげ装置は、工作機械ベッド
等の被加工物の長尺加工面をきさげ加工する装置であっ
て、被加工物上に載置される往復台と、往復台を加工面
長手方向に駆動する手段と、往復台に設置されるスクレ
ーパを加工面幅方向に駆動するスクレーパ駆動手段と、
スクレーパ駆動手段を加工面幅方向に位置決めする機構
とから構成される(請求項1)。
【0008】また、本発明の自動きさげ装置は以下の特
徴的な機構又は手段を備える。 (a) きさげ模様を斜めに形成するために、スクレー
パ駆動手段を加工面と平行な水平面内で旋回する機構
(請求項2)。 (b) V溝等の斜状の加工面を加工できるように、ス
クレーパ駆動手段を加工面幅方向に広がる垂直面内で傾
ける機構(請求項3)。 (c) 斜状の加工面にきさげ模様を斜めに形成する場
合、スクレーパの刃先が加工面に対し平行になるよう
に、スクレーパ駆動手段を加工面幅方向に延びる水平軸
線の周りで傾ける機構(請求項4)。 (d) 加工面を長手方向の端部まで残らず加工するた
めに、加工面の延長線上で往復台を支持する延長レール
(請求項5)。 (e) 加工時におけるスクレーパの加圧力を容易に監
視できるように、スクレーパの撓みを測定する手段(請
求項6)。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
〜図7に基づいて説明する。この実施形態の自動きさげ
装置1は、被加工物である工作機械ベッド2の上面に設
置され、ベッド2の長手方向に走行しながら、ベッド2
の長尺加工面つまり凹溝摺動面3及びV溝摺動面4をき
さげ加工するようになっている。自動きさげ装置1はベ
ッド2上に載置される往復台5を備え、往復台5の下面
には複数のローラ6(図4参照)がベッド2を挟持する
形態で配設されている。
【0010】ベッド2の一端にはブラケット7(図1参
照)が取り付けられ、他端には摺動面3,4の延長線上
で往復台5を支持する延長レール8(図6参照)が支持
され、ブラケット7と延長レール8との間にチェーン1
0が水平に張設されている。往復台5の一端にはチェー
ン10に噛み合う一対のスプロケットホイール11,1
2(図2参照)と、一方のスプロケットホイール11を
駆動するモータ13とが配設され、これらによって往復
台5を摺動面3,4の長手方向に駆動する手段が構成さ
れている。
【0011】往復台5上には摺動面3,4を加工する電
動きさげ工具15が設置されている。このきさげ工具1
5には、摺動面3,4に摺接するスクレーパ16と、ス
クレーパ16を摺動面3,4の幅方向に進退駆動するモ
ータ(図示略)と、スクレーパ16の撓みを測定する手
段であるマイクロメータ17とが設けられている。な
お、電動きさげ工具15としては、スクレーパ16のス
トローク及び速度を調整する機能を備えた市販品の携帯
式工具を使用できる。
【0012】電動きさげ工具15の取付構造について説
明すると、往復台5の中央部上面にはベース19が垂直
軸20(図4参照)によって水平面内で旋回可能に載置
されている。ベース19にはガイドロッド21を介し2
枚の可動板22が摺動面3,4の幅方向に移動可能に支
持されるとともに、可動板22を駆動するねじ軸23が
螺合され、ねじ軸23の一端には手動操作ハンドル24
が設けられている。可動板22にはその移動方向に長い
取付板25が固定され、取付板25の長手方向複数箇所
には上下2段の係止孔26が形成されている。また、可
動板22にはアジャストボルト27(図7参照)が螺着
され、これを締め付けることにより、可動板22と一体
に取付板25をねじ軸23を中心に垂直面内で傾動でき
るようになっている。
【0013】取付板25には垂直ガイド28が上下2本
のボルト29により取り付けられ、ボルト29を係止孔
26に選択的に係止することで、垂直ガイド28の取付
位置をベッド2の幅方向に変更できるようになってい
る。垂直ガイド28にはスライダ30が昇降可能に嵌合
され、スライダ30にはねじ軸31が螺合され、ねじ軸
31の上端にはスライダ30を上下に位置調整する手動
操作ハンドル32が設けられている。そして、スライダ
30に装着板33が固定され、この装着板33に電動き
さげ工具15が水平軸34(図2,5参照)により垂直
面内で傾動可能に取り付けられている。
【0014】上記のように構成された自動きさげ装置1
を使用する際には、往復台5をベッド2上に載置し、垂
直ガイド28を取付板25の係止孔26に選択的に係止
し、電動きさげ工具15のスクレーパ16を凹溝摺動面
3(図4参照)又はV溝摺動面4(図5参照)に位置決
めする。この状態で、モータ13及び電動きさげ工具1
5を起動すれば、往復台5の走行とスクレーパ16の進
退移動との複合動作により、各摺動面3,4を自動的に
きさげ加工することができる。
【0015】この自動きさげ装置1においては、可動板
22、ねじ軸23、手動操作ハンドル24等により電動
きさげ工具15を摺動面3,4の幅方向に位置決めする
機構が構成されている。摺動面3,4の幅がスクレーパ
16のストロークよりも広い場合には、ハンドル24で
ねじ軸23を回し、可動板22及び取付板25を摺動面
幅方向に位置調整して、スクレーパ16の刃先位置を変
更する。こうすれば、摺動面3,4を全幅にわたって残
らず加工することができる。
【0016】また、装着板33、水平軸34等は電動き
さげ工具15を摺動面3,4の幅方向に広がる垂直面内
で傾ける機構を構成している。V溝摺動面4を加工する
場合には、図5に示すように、取付板25に対する垂直
ガイド28の位置を変更し、ハンドル32でねじ軸31
を回し、装着板33を上昇して、電動きさげ工具15を
持ち上げる。そして、水平軸34を構成するボルトを緩
め、電動きさげ工具15を所要角度傾けてボルトで締め
付ける。こうすれば、傾斜したスクレーパ16でV溝摺
動面4の片面を加工することができる。また、電動きさ
げ工具15を反転して装着板33に取り付ければ、V溝
摺動面4の反対面も加工可能である。
【0017】ベース19、垂直軸20等は電動きさげ工
具15を摺動面3,4と平行な水平面内で旋回する機構
を構成している。図3に示すように、垂直軸20を構成
するボルトを緩め、電動きさげ工具15を所要角度旋回
したのち、そのボルトを締めてスクレーパ16を摺動面
3に対し斜状に配置すれば、この摺動面3にきさげ模様
を斜めに形成することができる。
【0018】アジャストボルト27は電動きさげ工具1
5を摺動面3,4の幅方向に延びる水平軸線の周りで傾
ける機構を構成している。V溝摺動面4にきさげ模様を
斜めに形成する場合には、図7に示すように、アジャス
トボルト27により電動きさげ工具15を垂直面内で所
要角度傾ければ、スクレーパ16の刃先を摺動面4に対
し平行に配置することができ、V溝摺動面4を傷付ける
ことなく斜めに加工することができる。
【0019】また、この自動きさげ装置1においては、
ベッド2の一端に延長レール8が支持されているので、
図6に鎖線で示すように、延長レール8上に往復台5を
移動すれば、摺動面3,4を長手方向の端部まで残らず
加工することができる。さらに、電動きさげ工具15に
はマイクロメータ17が設けられているため、加工時に
おけるスクレーパ16の加圧力を容易に監視できて、加
工品質を安定させることが可能となる。
【0020】なお、上記実施形態ではベース19の旋回
軸である垂直軸20が往復台5の下面側に設けられてい
るが、この旋回軸をベース19の上面側に設けて、締め
緩め操作を容易にできるように構成してもよい。その
他、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、
この自動きさげ装置をベッド以外の各種機械の長尺摺動
面のきさげ加工に適用するなど、本発明の趣旨を逸脱し
ない範囲で各部の形状並びに構成を適宜に変更して具体
化することも可能である。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明よれば、工
作機械ベッド等の被加工物上で移動する小型かつ安価な
構成の自動きさげ装置により、長尺加工面を自動的かつ
高精度に加工できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す自動きさげ装置の斜
視図である。
【図2】同装置の平面図である。
【図3】同装置の作用を示す平面図である。
【図4】同装置の側面図である。
【図5】同装置の作用を示す側面図である。
【図6】同装置の正面図である。
【図7】同装置の作用を示す正面図である。
【符号の説明】
1・・自動きさげ装置、2・・ベッド、3・・凹溝摺動
面、4・・V溝摺動面、5・・往復台、6・・ローラ、
7・・ブラケット、8・・延長レール、10・・チェー
ン、11,12・・スプロケットホイール、13・・モ
ータ、15・・電動きさげ工具、16・・スクレーパ、
17・・マイクロメータ、19・・ベース、20・・垂
直軸、22・・可動板、23・・ねじ軸、24,32・
・手動操作ハンドル、25・・取付板、26・・係止
孔、27・・アジャストボルト、28・・垂直ガイド、
30・・スライダ、31・・ねじ軸、33・・装着板、
34・・水平軸。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工作機械ベッド等の被加工物の長尺加工
    面をきさげ加工する装置であって、被加工物上に載置さ
    れる往復台と、往復台を加工面長手方向に駆動する手段
    と、往復台に設置されるスクレーパを加工面幅方向に駆
    動するスクレーパ駆動手段と、スクレーパ駆動手段を加
    工面幅方向に位置決めする機構とからなる自動きさげ装
    置。
  2. 【請求項2】 スクレーパ駆動手段を加工面と平行な水
    平面内で旋回する機構を備えた請求項1記載の自動きさ
    げ装置。
  3. 【請求項3】 スクレーパ駆動手段を加工面幅方向に広
    がる垂直面内で傾ける機構を備えた請求項1又は2記載
    の自動きさげ装置。
  4. 【請求項4】 スクレーパ駆動手段を加工面幅方向に延
    びる水平軸線の周りで傾ける機構を備えた請求項3記載
    の自動きさげ装置。
  5. 【請求項5】 加工面の延長線上で往復台を支持する延
    長レールを備えた請求項1〜4のいずれか1項記載の自
    動きさげ装置。
  6. 【請求項6】 スクレーパの撓みを測定する手段を備え
    た請求項1〜5のいずれか1項記載の自動きさげ装置。
JP30841996A 1996-11-19 1996-11-19 自動きさげ装置 Pending JPH10151522A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103008793A (zh) * 2012-12-20 2013-04-03 闽南理工学院 一种可调节自动刮研系统
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DE202016106441U1 (de) * 2016-11-17 2018-02-21 AME-Anlagen und Maschinenbau Emsdetten GmbH Maschinenbett-Reinigungsvorrichtung für Werkzeugmaschinen

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