JPH10151242A - 遊技機製造用釘打ち込まれ形態検査装置 - Google Patents

遊技機製造用釘打ち込まれ形態検査装置

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JPH10151242A
JPH10151242A JP31233796A JP31233796A JPH10151242A JP H10151242 A JPH10151242 A JP H10151242A JP 31233796 A JP31233796 A JP 31233796A JP 31233796 A JP31233796 A JP 31233796A JP H10151242 A JPH10151242 A JP H10151242A
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JP
Japan
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nail
driven
game board
sensor head
nails
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Application number
JP31233796A
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English (en)
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Hatsumi Takahashi
初実 高橋
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Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 検査領域を暗室に形成しなくても、周囲の作
業環境を維持する外来光による反射像やセルシートから
の反射像を拾うことなく、釘の打ち込まれた形態を画像
処理にて検出して、生産効率を向上する。 【解決手段】 駆動機構10が釘4の打ち込まれた遊技
盤5を位置決め搭載したテーブル6と、テーブル8の上
方に配置されセンサーヘッドとを、釘打データー1fに
よる釘の打込位置に従って平面内で縦横に相対的に移動
して、遊技盤5の釘4が打ち込まれた所定位置をセンサ
ーヘッド11の下方に位置決め停止する。この停止毎
に、処理手段1aがセンサーヘッド11から周囲の作業
環境を維持する光と周波数を異にする計測光11aを所
定位置の釘4に照射して当該釘4の打ち込まれた形態を
画像処理にて検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パチンコ機のよ
うな遊技機を製造する過程で、遊技盤に打ち込まれた釘
が曲がっているか又は釘が打ち込まれるべき打込位置に
打ち込まれているか等のような、釘の打ち込まれた形態
を画像処理で自動的に検査する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平6−238040号公報に
示された釘打ち込まれ形態検査装置は、蛍光灯のような
光源より発した光を遊技盤に打ち込まれた遊技釘の斜め
上方より照射し、その照射された光を遊技釘の頭部で反
射させ、当該頭部に形成された反射像を上方よりビデオ
カメラで捕らえ、撮像された頭部位置を基準位置と比較
して遊技釘の曲がりを判別し、不良品を製造ライン外に
排出し、良品を次の工程に流している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、検査領域が暗
室に形成されておらず、撮像素子が検査用の反射像と周
囲の作業環境を維持する外来光による反射像とが混在し
た反射像を拾い易い。このため、検査用の光源の発光量
や撮像手段の絞りを上げると、撮像素子が遊技盤の遊技
基板の表面に一体に結合した意匠図の描かれたセルシー
トからの反射像を拾い、検査が不能となってしまう。
【0004】そこで、この発明は、検査領域を暗室に形
成しなくても、周囲の作業環境を維持する外来光による
反射像やセルシートからの反射像を拾うことなく、釘の
打ち込まれた形態を画像処理にて検出して、生産効率を
向上することができる遊技機製造用釘打ち込まれ形態検
査装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の遊技機製造用
釘打ち込まれ形態検査装置は、テーブルとセンサーヘッ
ドと駆動機構と処理手段とを備え、テーブルが釘が打ち
込まれた遊技盤を位置決め搭載し、センサーヘッドがテ
ーブルの上方に配置され、駆動機構がテーブルとセンサ
ーヘッドとを釘打データーによる釘の打込位置に従って
平面内で縦横に相対的に移動して遊技盤の釘が打ち込ま
れた所定位置をセンサーヘッドの下方に位置決め停止
し、処理手段が駆動機構によるテーブルとセンサーヘッ
ドとの位置決め停止後にセンサーヘッドから周囲の作業
環境を維持する光と周波数を異にする計測光を所定位置
の釘に照射して当該釘の打ち込まれた形態を画像処理に
て検出するようにしたことを特徴としている。この請求
項1の構成によれば、テーブルとセンサーヘッドとの平
面内での縦横への相対的な移動を位置決め停止後に、周
囲の作業環境を維持する光と周波数を異にする計測光を
遊技盤に打ち込まれた釘に照射して当該釘の打ち込まれ
た形態を画像処理にて検出することにより、検査領域を
暗室に形成しなくても、周囲の作業環境を維持する外来
光による反射像やセルシートからの反射像を拾うことな
く、遊技盤に打ち込まれた全数の釘に曲がりが有るか無
いか、又は釘が打ち込まれるべき打込位置に打ち込まれ
ていない打ち込みミスが有るか無いか等、釘の打ち込ま
れ形態を正確に検出して、生産効率を向上することがで
きる処理手段が、1枚の遊技盤に対する全釘打ち込まれ
形態の検出が完了し、その回の検査データーを記憶して
いる場合、その検査データーをプリンターやディスプレ
イ等のいずれか一方又は両方に出力表示すれば、作業者
がプリンターやディスプレイ等からの出力表示を参照し
て、修正箇所を迅速かつ正確に確認できて、曲がった釘
を遊技盤より除去して、その除去位置に新しい釘を打ち
込むか、又は、釘の曲がりを手持ちのハンマーで修正す
るか、更には、釘が打ち込まれていない打ち込みミスの
位置に釘を手持ちのハンマーで打ち込むことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜3は第1実施形態を示して
いる。図1において、コンピューターが内蔵された制御
部1がコンベアモーター2を回転駆動することにより、
チェーンコンベアにより形成された搬送ライン3が図外
の釘打工程より排出された多数の遊技釘と呼ばれる釘4
が打ち込まれた遊技盤5の意匠盤面を上に向けて遊技盤
5を搬送方向Xに搬送する。この遊技盤5が所定の検査
領域に到達すると、制御部1がストッパー6を実線示か
ら仮想線示のように位置搬送ライン3より上方に突出し
て遊技盤5の移動を規制した後に、搬送ライン3の駆動
を停止して搬送ライン3の搬送動作を停止した後に、ス
トッパー6が仮想線示位置から実線示位置へと下降停止
する。これと並行して、制御部1が検査領域のリフトシ
リンダー7を伸長動作することにより、リフトシリンダ
ー7がテーブル8を搬送ライン3の上側搬送部の下方よ
り上昇する。このテーブル8が上昇する過程で、テーブ
ル8が遊技盤5を搬送ライン3より所定検査高さに持ち
上げて停止する。このテーブル8が遊技盤5を持ち上げ
る際に、テーブル8に突設された位置決めピン8aが遊
技盤5に形成され図外の基準孔に内接嵌合して、テーブ
ル8が遊技盤5を位置決め搭載する。
【0007】この遊技盤5が位置決め搭載されたことを
検出する図外の遊技盤センサー、又は、当該遊技盤セン
サーに代えて作業者の操作でオン動作される図外のマニ
ュアルスイッチの何れかが、遊技盤種別信号と釘打開始
信号とを、制御部1に出力すると、コンピューターによ
り形成された処理手段1a中の検査司令部1bが制御部
1の記憶装置に予め記憶された当該遊技盤5の機種に対
応する釘打データー1fにより釘4の打込位置と順序と
を抽出し、それらの打込位置と順序とに従ってテーブル
8よりも上方のセットプレート9に取り付けられた駆動
機構としてのセンサー駆動機構10を制御する。このセ
ンサー駆動機構10が当該センサー駆動機構10の可動
端部10aに固定されたセンサーヘッド11を遊技盤5
の釘4と干渉しないような所定の上下間隔を以てテーブ
ル8と平行な平面内での縦横としてのX方向とY方向と
に移動して、遊技盤5の所定位置の上方に位置決め停止
する毎に、センサーヘッド11が1枚の遊技盤5に打ち
込まれた多数の釘4の曲がりや釘4が打ち込まれるべき
位置に打ち込まれていない打ち込みミス等のような、釘
4の打ち込まれ形態を1本又は数本づつ自動的に検出す
る。
【0008】この実施形態の場合、センサーヘッド11
が遊技盤5の所定位置の上方に位置決め停止する毎に、
検査司令部1bが検査開始をセンサーヘッド11に指示
することにより、センサーヘッド11が周囲の作業環境
を維持する屋内の蛍光灯や屋内に差し込む太陽からの光
と周波数を異にする、例えば、半導体レーザー又は発光
ダイオード等の光源より発した計測光11aを、遊技盤
5の所定位置に存在する釘4の頭部に一方向としての図
3に示すW方向(遊技盤5の意匠盤面と平行する方向)
に走査するように照射し、その反射光を位置検出素子に
集光して走査方向の測定位置データーと高さ方向の測定
位置データーとに変換した信号を処理手段1a中の形態
判定部1cに出力する。
【0009】この形態判定部1cがセンサーヘッド11
から出力された走査方向の測定位置データーと高さ方向
の測定位置データーとを互いに照合して、照射野の形を
2次元の画像に変換する。この変換された計測図形は、
例えば、正常に打ち込まれた釘4の場合、図2のa図に
仮想線L1で描いた形状を有し、曲がって打ち込まれた
釘4の場合、図2のb図に仮想線L2で描いた形状とな
り、又、釘4の打ち込みミスの場合は、図示は省略する
が、直線形状を呈する。そして、形態判定部1cは、上
記変換した計測図形を形態判定部1cに予め設定された
基準図形(図2のa図に仮想線L1で示す計測図形と略
同じ形である)と比較して釘4の曲がりや打ち込みミス
の有無を判別し、計測図形が基準図形を含む許容範囲外
に存在する場合に釘4が曲がっているか又は釘4の打ち
込みミスであると推定して、形態異常信号を処理手段1
a中の形態履歴部1dに出力する。
【0010】この形態履歴部1dが釘打データー1fに
よる釘4の打込位置と順序に基づき形態異常信号の発生
の原因となった釘4の打込位置とその計測形態とを対応
付けた検査データーを、例えば、図1におけるプリンタ
ー12やディスプレイ13に示したように、1番目の天
釘とその計測図形とを併記した形態で、記憶すると共
に、検査位置移動を検査司令部1bに出力する。
【0011】このように、センサーヘッド11の移動停
止と検出、形態判定、形態履歴、検査位置移動等の各動
作を繰り返して、1枚の遊技盤5に打ち込まれた全部の
釘4の曲がりや打ち込みミスの有無を自動的に検査す
る。
【0012】そして、1枚の遊技盤5に打ち込まれるべ
き数の全部の釘4について、その打ち込まれ形態の検査
が終了すると、制御部1がリフトシリンダー7を縮小動
作することにより、リフトシリンダー7がテーブル8を
搬送ライン3の上側搬送部の上方より下方に下降する。
このテーブル8が下降する過程で、テーブル8が遊技盤
5を搬送ライン3に受け渡して停止する。引き続き、制
御部1がコンベアモーター2を再び回転駆動することに
より、搬送ライン3が検査の終了した遊技盤5を搬送方
向Xに搬送する一方、検査すべき新たな遊技盤5を検査
領域に運搬してくる。これと平行して、上記検査が終了
した回の検査データーを形態履歴部1dが記憶している
場合、形態履歴部1dが処理手段1a中の出力司令部1
eに動作指示を出力し、出力司令部1eがプリンター1
2やディスプレイ13のいずれか一方又は両方に動作指
示を出力し、プリンター12やディスプレイ13等のい
ずれか一方又は両方が形態履歴部1dに記憶された検査
データーを出力表示する。これにより、釘打工程の後工
程において、作業者がプリンター12やディスプレイ1
3からの出力表示を参照して、修正箇所を迅速かつ正確
に確認して、曲がった釘4を遊技盤5より除去して、そ
の除去位置に新しい釘4を打ち込むか、又は、釘4の曲
がりを手持ちのハンマーで修正するか、更には、打ち込
みミスの位置に釘4を手持ちのハンマーで打ち込むこと
ができる。
【0013】この実施形態において、センサーヘッド1
1を複数設け、1つのセンサーヘッド11を図1に示す
ようにセンサー駆動機構10の可動端部10aに固定
し、残りのセンサーヘッド11をセンサー駆動機構10
の可動端部10aに平面内で縦横に駆動可能に組み付
け、全部のセンサーヘッド11を釘打データー1fによ
る釘4の打込位置と順序に基づき個別に移動するように
制御すれば、検査時間を短縮できる。
【0014】又、センサーヘッド11を多関節ロボット
のアームに取り付けて検査しても同様の作用効果があ
る。この場合、ロボットとしてティーチング機能を有す
るロボットを用いれば、そのティーチングで釘打データ
ーによる釘4の打込位置と順序とに相当するデーターを
取り込むことができる。
【0015】図4は第2実施形態の搬送ライン3を示
し、搬送ライン3を構成するチェーンプレート3aがそ
の間に中央のローラー3bと左右のローラー3cとを各
チェーンプレート3aを連結するピン3dで回転可能に
支持し、搬送ライン3が搬送方向Xに移動すると、左右
のローラー3cがガイドレール3eの上面に摺接して回
転することで、中央のローラー3bが左右のローラー3
cとの接触面間での摩擦で同方向に一体に回転しながら
ガイドレール3eの溝3f内を非接触に通過することに
より、中央のローラー3bが搭載した遊技盤5を搬送ラ
イン3の搬送速度V1よりも速い倍速V2(V1<V
2)で搬送することができる。
【0016】図5は第3実施形態を示し、装置本体20
のテーブル21に釘打工程より排出された遊技盤5の意
匠盤面を上に向けて遊技盤5を位置決め搭載し、この遊
技盤5が位置決め搭載されたことを検出する図外の遊技
盤センサー、又は、当該遊技盤センサーに代えて作業者
の操作でオン動作される図外のマニュアルスイッチの何
れかが、遊技盤種別信号と釘打開始信号とを、制御部1
に出力すると、コンピューターにより形成された処理手
段1a中の検査司令部1bが制御部1の記憶装置に予め
記憶された当該遊技盤5の機種に対応する釘打データー
1fにより釘4の打込位置と順序とを抽出し、それらの
打込位置と順序とに従って駆動機構としてのテーブル駆
動機構22を制御する。このテーブル駆動機構22がテ
ーブル21を平面内での縦横としてのX方向とY方向と
に移動して、遊技盤5の所定位を、その上方のセットプ
レート23に取り付けられたセンサーヘッド11の下方
に位置決め停止する毎に、センサーヘッド11が1枚の
遊技盤5に打ち込まれた多数の釘4の曲がりや釘5が打
ち込まれるべき位置に打ち込まれていない打ち込みミス
等のような、釘4の打ち込まれ形態を1本又は数本づつ
自動的に検出することができる。
【0017】この実施形態では、センサーヘッド11を
静止し、テーブル21を駆動する場合を図示して説明し
たが、テーブル21を静止し、センサーヘッド11をX
Y方向に移動するか、又は、テーブル21をX方向に移
動し、センサーヘッド11をY方向に移動しても、同様
の作用効果がある。
【0018】又、この実施形態において、センサーヘッ
ド11を複数設け、1つのセンサーヘッド11を図5に
示すようにセットプレート23に固定し、残りのセンサ
ーヘッド11をセットプレート23に平面内で縦横に駆
動可能に組み付け、全部のセンサーヘッド11を釘打デ
ーター1fによる釘4の打込位置と順序に基づき個別に
移動するように制御すれば、検査時間を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態を示す構成図。
【図2】 同実施形態の釘の打ち込まれ形態と計測図形
との関係を示し、a図は正常な釘の場合を表す平面図、
b図は曲がった釘の場合を表す平面図。
【図3】 同実施形態のセンサーヘッドの走査方向を示
す斜視図。
【図4】 第2実施形態の搬送ラインを示し、a図は側
面図、b図はa図のA−A線断面図。
【図5】 第3実施形態を示す構成図。
【符号の説明】
1 制御部 1a 処理手段 1b 検査指令部 1c 形態判定部 1d 形態履歴部 1e 出力司令部 1f 釘打データー 5 遊技盤 8,21 テーブル 10 センサー駆動機構(駆動機構) 11 テーブル駆動機構(駆動機構) 11 センサーヘッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 釘が打ち込まれた遊技盤を位置決め搭載
    するテーブルと、 このテーブルの上方に配置されたセンサーヘッドと、 前記テーブルとセンサーヘッドとを釘打データーによる
    釘の打込位置に従って平面内で縦横に相対的に移動して
    遊技盤の釘が打ち込まれた所定位置をセンサーヘッドの
    下方に位置決め停止する駆動機構と、 この駆動機構によるテーブルとセンサーヘッドとの位置
    決め停止後にセンサーヘッドから周囲の作業環境を維持
    する光と周波数を異にする計測光を所定位置の釘に照射
    して当該釘の打ち込まれた形態を画像処理にて検出する
    処理手段と、 を備えたことを特徴とする遊技機製造用釘打ち込まれ形
    態検査装置。
JP31233796A 1996-11-22 1996-11-22 遊技機製造用釘打ち込まれ形態検査装置 Pending JPH10151242A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018023484A (ja) * 2016-08-09 2018-02-15 株式会社三共 遊技機用測定装置、遊技機用測定方法及び遊技機製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018023484A (ja) * 2016-08-09 2018-02-15 株式会社三共 遊技機用測定装置、遊技機用測定方法及び遊技機製造方法

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