JPH10149415A - 住所管理用データ入力装置 - Google Patents

住所管理用データ入力装置

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JPH10149415A
JPH10149415A JP32344796A JP32344796A JPH10149415A JP H10149415 A JPH10149415 A JP H10149415A JP 32344796 A JP32344796 A JP 32344796A JP 32344796 A JP32344796 A JP 32344796A JP H10149415 A JPH10149415 A JP H10149415A
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JP
Japan
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address
data
card
read
magnetic
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Pending
Application number
JP32344796A
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English (en)
Inventor
Takehisa Yashima
武久 八島
Shunichi Naruki
俊一 成木
Masaaki Kuroyanagi
政秋 黒柳
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 名刺に表示した住所をスキャナーとOCR装
置で読取るデータ入力装置に代わる住所管理用データ入
力装置に関する。 【構成】 機器Aは住所管理ソフトが利用できるパーソ
ナルコンピュータBのデータ入力装置であって、機器A
の枠体1には磁気カード読取書込手段2と、データ表示
手段7を設け、また、枠体1内には読取データを処理す
る制御手段とデータ記憶手段とを備えている。磁気カー
ド読取書込手段2で読取る磁気体5は表面に住所が印刷
される名刺や葉書で形成してあり、名刺や葉書は住所カ
ード6として機能して表記住所6aと略同一の住所デー
タが磁気体5に書込んである。この磁気体5に書込んだ
住所データを磁気カード読取書込手段2が読取ってデー
タ記憶手段4に記憶させ、また、データ記憶手段4に記
憶した住所データは磁気カード読取書込手段2によっ
て、他の名刺や葉書の磁気体5へ書込み複製できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はスキャナーとOCR装
置を用いるデータ入力装置に代わる住所管理用データ入
力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】データ処理の方法としてマイコンやパー
ソナルコンピュータの利用が盛んになっており、最近で
はキーボードから入力する方法に代わって、マウスによ
るポイント入力を多用したソフトが多くなっている。ま
た、データ入力についてはキーボードから入力する代わ
りに文字を画像として取込むスキャナーはかなり安価な
ものが市販され、高性能なパソコンでは画像として取込
んだ文字情報をテキストデータに変換するOCRソフト
が実用段階に入ってきた。
【0003】一般的にOCRソフトの必要性は、他から
取寄せた文書をワープロなどの文字データとして利用す
る為のものであるが、最近ではデータベースソフトのデ
ータ入力に使われることが多くなっている。中でも注目
されるのは仕事の上ですぐに溜ってしまう名刺を管理す
る目的で、名刺をスキャナーで読取り、OCRソフトで
文字データを解析し、記載された名称や住所などのデー
タを管理するソフトが市販されている。
【0004】日本では人と会う時には必ず名刺を渡すこ
とがあたりまえとなっており、この名刺の管理をうまく
できるかどうかが、仕事をこなす上で極めて重要になっ
ており、上記のスキャナーとOCRソフトを利用して名
刺を読取る住所管理ソフトは、データ入力の手間が少な
いからかなり注目されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、実際に使われ
る名刺は普通の文書と異なり相手に与える影響を大きく
強く印象付ける為に、活字の大きさや書体が工夫され、
デザイン的に処理されたものが多くなり、必要とする住
所データや電話番号・FAX番号が小さかったり、漢数
字で書かれたものも多いものである。
【0006】この為、名刺による住所管理ソフトと組み
合わせるスキャナーは、小さな文字でも確実に読取るこ
とができる優れた解像度が必要であり、また、使用する
OCRソフトも活字の大きさや洋数字・漢数字、傾斜文
字を含む多くの書体の混合でも確実に解析できる高精度
なものが必要である。
【0007】一方、市販されている住所管理ソフト自体
は多機能であってもかなり安価に供給されているが、使
用するスキャナーの性能・組み込まれたOCRソフトの
精度・運用するパソコンの能力などから、名刺から直接
入力するシステムは極めておおがかりで、誰でも気軽に
運用できるようにはなっていないのが現状である。
【0008】また、使い易さを狙って小形のスキャナー
を装備して専用機として構成した時には、スキャナー及
びOCRソフトの能力不足をキーボードから修正入力す
る方式となって使いにくくなり、結局、名刺から直接入
力するシステムではスキャナーとOCRソフトの性能で
能力が決まってしまう為に、期待されながら普及しにく
くなっている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明は、機器Aの枠体1には磁気カード読取書込
手段2と、制御手段3と、データ記憶手段4とを設け、
データが書き込まれた磁気体5を磁気カード読取書込手
段2が読取ってデータ記憶手段4に記憶させ、該磁気カ
ード読取書込手段2には書込スイッチ2aを設けてデー
タ記憶手段4に記憶したデータを他の磁気体5へ書込み
複製すると共に、磁気体5を形成した住所カード6は名
刺・葉書などの住所記載のあるカードで構成し、住所カ
ード6の表記住所6aと略同一データが磁気体5に書込
することによって、確実に住所データを読取り可能とし
たものである。
【0010】また、枠体1にはデータ表示手段7を設
け、データ記憶手段4に記憶した住所データをデータ表
示手段7によって表示することで、データ記憶手段4に
記憶した住所データの確認が可能になり、住所カード6
の複製時及びパーソナルコンピュータBの入力時に住所
データが正確となる。
【0011】更に、機器Aは住所管理ソフトが利用でき
るパーソナルコンピュータBの外部データ入力装置とし
て機能しており、機器Aの枠体1内のデータ記憶手段4
とパーソナルコンピュータBとは着脱自在なインターフ
ェース手段8によって連動し、該データ記憶手段4に記
憶した住所データはインターフェイス手段8を介してパ
ーソナルコンピュータBに出力すると共に、データ記憶
手段4は住所カード6の他にパーソナルコンピュータB
の出力で住所データを記憶することによって、枠体1に
は住所データ作成機能を省略することができる。
【0012】
【作用】この発明は住所管理ソフトの入力手段として、
名刺や葉書などの住所が記載されている住所カード6を
使い、スキャナー読取に代わる磁気カード読取書込手段
2を用い、住所カード6の表記住所6aと同じデータを
住所カード6に形成した磁気体5に書込したから、住所
カード6の磁気体5部分を磁気カード読取書込手段2に
挿入して滑らせれば、磁気体5に書込した住所データを
データ記憶手段4に記憶させることができた。
【0013】また、データ記憶手段4に記憶した住所デ
ータは磁気カード読取書込手段2を書込みモードにセッ
トして磁気体5に書込む複製手段を構成したから、住所
カード6の磁気体5部分を磁気カード読取書込手段2に
挿入して滑らせれば、データ記憶手段4に記憶している
住所データが磁気体5に書込むことが可能となり、名刺
や葉書にはあらかじめ磁気体5を形成しておくだけでよ
くなり、名刺や葉書の印刷時に住所データを書込する必
要はない。
【0014】また、記憶手段4に記憶した住所データを
表示するデータ表示手段7を設けたから、住所カード6
の複製を作る時や、パーソナルコンピュータBの住所管
理ソフトに住所データを取込む時の住所データの確認が
できるようになった。
【0015】更に、パーソナルコンピュータBの機能を
使えば簡単に住所データを作ることができるから、デー
タ記憶手段4の住所データをマイクロコンピュータBに
取込むインターフェース手段8を使って、逆にデータ記
憶手段4に住所データを記憶させれば、枠体1内には住
所データ作成機能を省略することができ、構造が簡単に
なったものである。
【0016】
【実施例】図に示すパーソナルコンピュータと組み合わ
せて使用する実施例によってこの発明を説明すると、A
は本件発明装置を構成する機器、Bは住所管理ソフトが
利用できるパーソナルコンピュータ、8はRS−232
Cコードを含むインターフェース手段であり、機器Aと
パーソナルコンピュータBとはインターフェース手段8
によって着脱自在に構成されており、住所管理ソフトと
のデータ入出力時以外は、インターフェース手段8は取
外されて機器Aは単独使用される。
【0017】1は機器Aの枠体、2は枠体1に取付けた
磁気カード読取書込手段、5はカードに形成した磁気体
であり、カードの磁気体5の部分を磁気カード読取書込
手段2に挿入して滑らせれば、磁気体5に書込んだ住所
データを磁気カード読取書込手段2が読取るものであ
る。
【0018】7は枠体1に取付けたデータ表示手段、9
は機器Aの操作スイッチであり、データ表示手段7に
は、操作スイッチ9による各種の動作状態や、磁気体5
から磁気カード読取書込手段2によって読取った住所デ
ータの表示や、読取りや書込み時のエラー内容の表示な
どを行なっている。
【0019】3は枠体1内に設けた磁気カード読取書込
手段2で読取った住所データを処理する制御手段、4は
枠体1内に設けたデータ記憶手段であり、磁気カード読
取書込手段2で読取った住所データが正しく読取られた
ことを制御手段3が確認すると、読取った住所データを
データ記憶手段4に記憶すると共に、データ表示手段7
にデータ記憶手段4に記憶した住所データを表示するも
のである。そして、データ表示手段7に表示した住所デ
ータを目で確認することで、間違った住所データがデー
タ記憶手段4に記憶されてしまうことが防止できた。
【0020】また、制御手段3が磁気カード読取書込手
段2で読取った住所データに、明らかにデータとして異
常があると判断した時は、データ表示手段7にエラー内
容を表示すると共に、データ記憶手段4の住所データは
変更されず、間違ったデータが記憶されないようにして
いる。
【0021】2aは磁気カード読取書込手段2の動作モ
ードを変更する書込スイッチであり、書込スイッチ2a
を操作してから、新規書込みまたは修正書込みするカー
ドの磁気体5の部分を磁気カード読取書込手段2に挿入
して滑らせれば、データ記憶手段4に記憶してある住所
データを磁気体5に書込むことができ、機器Aの単体の
操作だけで磁気カードの複製を作ることができる。
【0022】住所管理用データ入力装置として機能する
この発明では、住所などが印刷させた名刺や葉書を使っ
てデータ入力を行なうものであり、磁気体5は名刺や葉
書に形成されており、該名刺や葉書が磁気カードを構成
する住所カード6としたものである。6aは名刺や葉書
に書れた表記住所であり、該表記住所6aと略同一な住
所データが磁気体5に書込まれている。
【0023】従って、仕事上で相手に渡す名刺の磁気体
5に表記住所6aと略同一な住所データを書込んで渡せ
ば、名刺を受け取った人はこの名刺の磁気体5の部分を
磁気カード読取書込手段2に挿入して滑らせるだけで、
住所データを磁気カード読取書込手段2が読取ってデー
タ記憶手段4に記憶させることができる。そして、デー
タ記憶手段4に記憶した住所データは、インターフェー
ス手段によってパーソナルコンピュータBの住所管理ソ
フトに入力することができ、住所管理ソフトの各種機能
である、例えば文書送付用の宛名書きなどを行なうこと
ができるものである。
【0024】また、パーソナルコンピュータBの機能を
使えば簡単に住所データを作成することができるから、
この住所データ6をマイクロコンピュータBに取込むイ
ンターフェース手段8を使って、逆にデータ記憶手段4
に住所データを記憶させることが可能となり、機器A内
には住所データ作成機能を省略することができ、構造が
簡単になったものである。
【0025】尚、実施例に示す住所管理ソフトはパーソ
ナルコンピュータBのものを使ったが、機器A内にマイ
コンを搭載すれば、住所管理機能のある専用機とするこ
とができる。そして、内装電源で記憶が保持できるRA
Mに住所データを貯えたり、機器Aにプリンタを装着し
てRAM内容のリストの打ち出や、住所ラベルを印刷す
ることができるものである。また、スピーカーなどを備
えて住所データの電話番号の発信トーン信号を発生させ
て自動架電機能なども搭載することができ、専用機とし
ての応用範囲が広がるものである。
【0026】
【発明の効果】パーソナルコンピュータBの住所管理ソ
フトなどのデータ入力手段として、名刺などに印刷した
文字をスキャナーで読取り、OCRソフトを使って印刷
した内容を文字データに置きかえて、住所管理ソフトの
住所データを自動読取するものがあるが、実際に運用す
ると変換ミスで正確な文字データが得にくく、また、読
取った文字データがどの項目に該当するのか直ちに判断
できず、多くの場合はキーボードから修正入力すること
が必要となり、必ずしも使い勝手は良いとはいえないも
のであった。
【0027】この発明は名刺のような相手に強い印象を
与えたいものでは、書体や活字の大きさを変化させて目
的を達成しており、結局高価なシステムでも修正作業を
完全になくすことは困難であるので、スキャナーやOC
Rソフトに代わる安価な磁気カード読取書込手段2をデ
ータ入力装置として選択するもので、名刺や葉書などの
住所が記載されている住所カード6に磁気体5を形成
し、住所カード6の表記住所6aと同じデータを磁気体
5に書込したから、磁気カード読取書込手段2によって
全く誤作動なく住所データが住所管理ソフトに取込むこ
とができたものである。
【0028】また、住所カード6である名刺や葉書には
あらかじめ磁気体5を形成しておくだけでよく、磁気カ
ード読取書込手段2の書込スイッチ2aをセットして、
データ記憶手段4に記憶した住所データを必要のつど磁
気体5に書込む複製手段を構成したから、名刺や葉書の
作成時にあらかじめ住所データを書込する必要はなく、
磁気体5を形成した用紙を使って普通の印刷所で名刺や
葉書が印刷作成できるようになった。
【0029】また、この発明装置で住所カード6の磁気
体5に住所データを複製書込みしたり、住所管理ソフト
に住所データを送る時に、間違った住所データや読取ミ
スのある住所データを利用する恐れがあるが、この発明
ではデータ記憶手段4に記憶した住所データを表示する
データ表示手段7を設けたから、正しい住所データの確
認ができるようになった。
【0030】更に、この発明装置はパーソナルコンピュ
ータBの住所管理ソフトのデータ入力装置として機能し
ており、パーソナルコンピュータBの住所管理ソフトな
どで住所データが作成できるから、この住所データはイ
ンターフェース手段8を使って、逆にデータ記憶手段4
に住所データを記憶させることが可能となり、この発明
装置には住所データ作成機能を省略することができ、構
造が簡単になったものである。また、一枚の住所カード
6ができればパーソナルコンピュータBを使わずに複製
機能を使って多数の住所カード6を完成させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明となる住所管理用データ入力装置の全
体システムの実施例を示す構成図である。
【図2】この発明となる住所管理用データ入力装置の構
造を示すブロック図である。
【符号の説明】
A 機器 B パーソナルコンピュータ 1 枠体 2 磁気カード読取書込手段 2a 書込スイッチ 3 制御手段 4 データ記憶手段 5 磁気体 6 住所カード 6a 表記住所 7 データ表示手段 8 インターフェイス手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 成木 俊一 愛知県名古屋市南区本城町2丁目51番地 (72)発明者 黒柳 政秋 愛知県名古屋市南区呼続4丁目21番14

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器Aの枠体1には磁気カード読取書込
    手段2と、制御手段3と、データ記憶手段4とを設け、
    データが書き込まれた磁気体5を磁気カード読取書込手
    段2が読取ってデータ記憶手段4に記憶させ、該磁気カ
    ード読取書込手段2には書込スイッチ2aを設けてデー
    タ記憶手段4に記憶したデータを他の磁気体5へ書込み
    複製すると共に、磁気体5を形成した住所カード6は名
    刺・葉書などの住所記載のあるカードで構成し、住所カ
    ード6の表記住所6aと略同一データが磁気体5に書込
    してあることを特徴とする住所カードを用いた住所管理
    用データ入力装置。
  2. 【請求項2】 枠体1にはデータ表示手段7を設け、デ
    ータ記憶手段4に記憶した住所データをデータ表示手段
    7によって表示してなる請求項1記載の住所管理用デー
    タ入力装置。
  3. 【請求項3】 機器Aは住所管理ソフトが利用できるパ
    ーソナルコンピュータBのデータ入力装置として機能し
    ており、機器Aの枠体1内のデータ記憶手段4とパーソ
    ナルコンピュータBとは着脱自在なインターフェース手
    段8によって連動し、該データ記憶手段4に記憶した住
    所データはインターフェイス手段8を介してパーソナル
    コンピュータBに出力すると共に、データ記憶手段4は
    住所カード6の他にパーソナルコンピュータBの出力で
    住所データを記憶することを特徴とする請求項1記載の
    住所管理用データ入力装置。
JP32344796A 1996-11-18 1996-11-18 住所管理用データ入力装置 Pending JPH10149415A (ja)

Priority Applications (1)

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JP32344796A JPH10149415A (ja) 1996-11-18 1996-11-18 住所管理用データ入力装置

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JP32344796A JPH10149415A (ja) 1996-11-18 1996-11-18 住所管理用データ入力装置

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Publication Number Publication Date
JPH10149415A true JPH10149415A (ja) 1998-06-02

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ID=18154776

Family Applications (1)

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JP32344796A Pending JPH10149415A (ja) 1996-11-18 1996-11-18 住所管理用データ入力装置

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JP (1) JPH10149415A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004363527A (ja) * 2003-04-11 2004-12-24 Toshiba Corp 磁気記憶装置、データ複写装置、データ複写システム、データ複写プログラム、及びデータ複写方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0565574B2 (ja) * 1990-09-21 1993-09-20 Sugitani Kinzoku Kogyo Kk

Patent Citations (1)

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