JPH10147340A - 収納付パレット - Google Patents

収納付パレット

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JPH10147340A
JPH10147340A JP32089896A JP32089896A JPH10147340A JP H10147340 A JPH10147340 A JP H10147340A JP 32089896 A JP32089896 A JP 32089896A JP 32089896 A JP32089896 A JP 32089896A JP H10147340 A JPH10147340 A JP H10147340A
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武 山田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 整頓した状態で確実に梱包することができ、
再利用も可能にする。 【解決手段】 搬送装置により保持可能な板状の底面部
材12と、この底面部材12に着脱自在に設けられかつ
折り畳み可能な壁部材20とを有する。底面部材12の
上に設けられ引出し18が形成された第一収容部14
と、この第一収容部14の上方であって壁部材20に囲
まれた第二収容部22を有し、第一収容部14と第二収
容部22を囲む壁部材20の上方の開口部を塞ぐ板状の
蓋部材24を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建物開口部の枠
体や棒材のアルミ建材を収容し、輸送する収納付パレッ
トに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、種々の大きさと形状のアルミ
建材を、製造工場から組み立て工場や納品先へトラック
で輸送する場合、積み重ねられたアルミ建材が衝撃や振
動で損傷しないようにダンボール等の梱包材で全体を包
んでいた。例えば、アルミサッシの組立前の棒材を輸送
する際の梱包方法は、特開平6−179485号公報に
開示されているように、縦横枠材と上下及び縦框の各棒
材を、1組としてがたつきなく結束して、ダンボール箱
に梱包するものであった。
【0003】また、枠体に組み立てられたアルミサッシ
の搬送に用いるものとして、搬送用のパレットがある。
このパレットとして折畳式パレットが、実開平5−31
30号公報に開示されている。これはキャスター付きの
パレット本体に折畳式の支柱が設けられたものであり、
組み立てられたアルミサッシ等を支柱に立てかけるよう
にして複数個載置し、キャスターやフォークリフトで移
動させるものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の前者
の場合、ダンボール箱に梱包する方法は、アルミサッシ
が組み立て工場や納品先へ輸送されアルミサッシが取り
出された後、不要となった使用済みダンボールはすべて
組み立て工場や現場で焼却処分されていた。このため、
使用済みダンボールの焼却工数及び費用が高く、組み立
て工場側の負担が大きかった。また、使用済みのダンボ
ールは再利用されず資源の無駄であった。一方、使用す
るダンボールの量を減らして簡易的な梱包にすること
は、アルミサッシが損傷しやすくなるため不可能であっ
た。
【0005】また、上記従来の技術の後者の折畳式パレ
ットは、繰り返し使用することができるものであるが、
これは工場内で一時的にアルミサッシを載置したり短距
離を移動させるものであった。そして、アルミサッシは
むきだしのまま立てかけるだけなのでがたつきがあり、
また荷崩れも起こしやすいものであった。このため長距
離の輸送の際は振動や衝撃で損傷する恐れがあり、製造
工場から組み立て工場への運搬等には不向きであった。
【0006】この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑
みてなされたもので、整頓した状態で確実に梱包するこ
とができ、また再利用することができる収納付パレット
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、方形の底面
部材と、上記底面部材に取り付けられる壁部材と、上記
底面部材と上記壁部材に囲まれた収容空間が形成され、
上記収容空間は、第一収容部と第二収容部に区切られて
いる収納付パレットである。
【0008】また、搬送装置に保持される板状の底面部
材と、この底面部材に着脱自在でかつ折り畳み可能な壁
部材と、上記底面部材の上に設けられ引出しが形成され
た第一収容部と、この第一収容部の上に設けられ一つの
大きな空間からなる第二収容部と、上記第一収容部と上
記第二収容部を囲む壁部材の上に載置される板状の蓋部
材からなるものである。
【0009】そして、上記第一収容部には棒材や小型の
部品が収納され、上記棒材は複数本が束ねられ、この棒
材の両端部を面ファスナーで巻回されている。そして、
上記第二収容部には相対的に大型の部品が収容され、こ
の部品の角部に緩衝材が面ファスナーで巻回されて取り
付けられている。
【0010】この発明の収納付底面部材は、小型の部品
は第一収容部の引出しに収容し、大型の部品は第二収容
部に積層させて収容するため、整頓した状態で商品を安
全に運搬する。そして、使用後は底面部材から壁部材を
取り外し、さらに壁部材を折り畳んで底面に積み重ねて
コンパクトになり、再利用のための返送に際しても、保
管や輸送に場所を取らない。また、商品を包んでいた緩
衝材も第一収容部に一次的に収容され、この収納付底面
部材とともに発送地へ戻されて再利用される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面に基づいて説明する。図1〜図7は、この発
明の一実施形態の収納付パレット10を示したもので、
例えば図8に示すような浴室出窓11の輸送に使用され
るものである。
【0012】収納付パレット10は、底部分には丈夫な
合成樹脂等で形成され底面に足12aを有した既成のパ
レット等の底面部材12が設けられ、底面部材12の上
には3個の引出しが形成された第一収容部14が載置さ
れている。第一収容部材14の本体は筒状の木製の箱体
16で、箱体16の一側面は3個の開口部が形成され、
この開口部に各々ダンボール製の引出し18が摺動自在
に挿入されている。引出し18をダンボールで作成する
ことで、その他木製等に比べ軽量で、コストも低くする
ことができる。
【0013】そして、底面部材12周縁部には、ダンボ
ールで形成された既成の一対の壁部材20が箱体16を
囲むように取り付けられている。壁部材20は底面部材
12の中心を通る線でコの字型に形成されている。そし
て、壁部材20の上側部分により、箱体16上面と壁部
材20で囲まれた第二収容部22を形成している。壁部
材20の上端部には、底面部材12と同形の蓋部材24
が載せられ、第二収容部22が閉鎖されている。
【0014】この実施形態の収納付きパレット10に収
容される図8の浴室出窓11用の各被収容部材は、左袖
26と右袖28が枠体に組み立てられた状態で第二収容
部22に収容される。このとき左袖26と右袖28に
は、保護のため図4に示す緩衝材30が取り付けられて
いる。緩衝材30は、矩形で例えば厚さ6mmの緩衝パ
ット32が2枚と、1本の平紐状の面ファスナー34で
作られている。緩衝パット32の各々2カ所に切込線3
6が形成され、切込線36に面ファスナー34が挿通さ
れている。面ファスナー34の片面にはループ状の係合
部材が一面に形成され、他方の面にはこのループ状の部
材に係合されるフック状の係合部材が一面に形成されて
いる。
【0015】緩衝材30は、図5に示すように左袖26
の上端面と下端面に各々一個づつ巻き付けられ、角部に
各々緩衝パット32を当て、面ファスナー34で固定し
ている。これにより、面ファスナー34よりコストの低
い緩衝パット32を幅広に形成してコストを下げるとと
もに、確実に衝撃を吸収させることができる。緩衝パッ
ト32も、製品の角部の必要な部分のみを保護する小さ
い面積に形成され、緩衝材30のコストを抑えている。
右袖28にも同様に緩衝材30が取り付けられ、このと
き緩衝材30の色を左袖26とは異なるものにしても良
い。緩衝材30の色を変えることにより、左袖26と右
袖28の区別が容易で、搬送時の管理がしやすくなる。
また、各部材への面ファスナー34の巻き付けも、容易
にワンタッチで可能である。
【0016】また、被収容部材である上枠31、下枠3
3等の部材は、棒材の状態で第一収容部14に収容され
る。このとき上枠31、下枠33等の棒材である部材
は、同じ長さのものを複数本束ね、その両端部を面ファ
スナー34で巻回されている。
【0017】この収納付パレット10の使用方法は、図
1に示すように底面部材12に箱体16を載置し、引出
し18の引出し側と反対側に壁部材20を一枚取り付け
る。そして、引出し18には図6に示すように、面ファ
スナー34で結束された上枠31や下枠33等の棒材
と、その他ループ状のパッキンやネジ等の同梱部品を収
容する。そして第二収容部22には、左袖26と右袖2
8の各角部に緩衝材30を図5に示すように取り付けた
状態で、左袖26と右袖28を積み重ねて載置する。こ
のとき上下に重ねられた左袖26と右袖28の緩衝材3
0同士の摩擦により、製品同士がずれたりすることがな
い。次に図2のように、壁部材20を引出し18と対面
する方向にも取り付け、さらに壁部材20の上に蓋部材
24を載せて梱包を完了する。
【0018】そして、浴室出窓11を、建材製造工場で
このように収納付パレット10で梱包し、ユニットバス
メーカーの組み立て工場等へトラック等で輸送する。組
み立て工場では、図3に示すように、蓋部材24を外
し、一方の壁部材20を取り外し、引き出し18を引い
て、左袖26、右袖28、下枠33等の収納物を取り出
す。浴室出窓11の各部材を取り出す際には、1セット
ごとに収納付パレット10から取り出す。そしてすべて
商品を降ろした後、左袖26や下枠33等から取り外さ
れた緩衝材30と面ファスナー34を、小さく折りたた
んで引出し18に収容する。そして、図7に示すよう
に、壁部材20を底面部材12から取り外し折りたたん
で箱体16に積み重ね、蓋部材24は底面部材12と同
形状でありコンパクトに積み重ねることができる。使用
済みの収納付パレット10は、この状態で製造工場へ引
き返す空のトラックに再び積み込まれ、製造工場へと戻
り、そこで再び上記と同様に使用される。
【0019】さらに、上下枠31,33に配される障子
36も、上記と同様に、クレセント38等の部品を第一
収容部14に治め、障子本体の左右袖26,28と同様
に、組み立てた状態で第二収容部22あるいは、棒材の
状態である框材39を、第一収容部14に治められる。
【0020】この実施形態の収納付パレット10によれ
ば、簡単な作業で確実に商品を収容し、底面部材12の
足12a間の空間にフォークリフトのフォークを差し込
んで確実に係止し、フォークリフトで容易に運搬するこ
ともできる。また、大型の部品と小型の部品を区分して
整頓した状態で収納することができ、さらに商品には簡
単な方法で緩衝材が個別に取り付けられ、衝撃や振動で
商品が損傷することがなく、また荷崩れすることもな
い。また、繰り返し使用することができ、破棄処分にか
かる焼却費用を抑え、資源も有効に使うことができる。
【0021】なお、この発明の収納付パレットは、上記
実施形態に限定されるものではなく、素材や形状など適
宜変更可能である。また、引出しのレイアウト等は自由
で、引出しが縦に複数段重ねられ、引出しの側方が第二
収容部の空間となっているものでも良い。そして、商品
がすべて棒材である場合は、底面部材の上に同型の箱体
16を縦に数段積み重ねて、第一収容部のみの収容付パ
レットとしても良い。
【0022】
【発明の効果】この発明の収納付パレットは、簡単で確
実に商品を整頓した状態で梱包し、運搬することができ
る。そして、繰り返し使用することができ、廃棄処分に
かかる費用及び工数を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の収納付パレットの斜視
図である。
【図2】この実施形態の収納付パレットの梱包が完了し
た状態を示す斜視図である。
【図3】この実施形態の収納付パレットの開梱した状態
を示す斜視図である。
【図4】この実施形態の収納付パレットの緩衝材の正面
図である。
【図5】この実施形態の収納付パレットの緩衝材を商品
に取り付けた状態を示す斜視図である。
【図6】この実施形態の収納付パレットの面ファスナー
を商品に取り付けた状態を示す斜視図である。
【図7】この実施形態の収納付パレットの折り畳んだ状
態を示す斜視図である。
【図8】この実施形態の収納付パレットの被収容部材で
ある浴室出窓の分解正面図である。
【符号の説明】
10 収納付パレット 12 底面部材 14 第一収容部 16 箱体 18 引出し 20 壁部材 22 第二収容部 24 蓋部材 30 緩衝材 31 上枠(棒材) 33 下枠(棒材) 32 緩衝パット 34 面ファスナー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底面部材(12)と、この底面部材
    (12)に着脱自在に取り付けらる壁部材(20)と、
    上記底面部材(12)と上記壁部材(20)に囲まれた
    収容空間が形成され、上記収容空間は、第一収容部(1
    4)と第二収容部(22)に区切られていることを特徴
    とする収納付パレット。
  2. 【請求項2】 搬送装置により保持可能な板状の底面
    部材(12)と、この底面部材(12)に着脱自在に設
    けられかつ折り畳み可能な壁部材(20)と、上記底面
    部材(12)の上に設けられ引出し(18)が形成され
    た第一収容部(14)と、この第一収容部(14)の上
    方であって上記壁部材(20)に囲まれた第二収容部
    (22)と、上記第一収容部(14)と上記第二収容部
    (22)を囲む上記壁部材(20)の上方の開口部を塞
    ぐ板状の蓋部材(24)が設けられていることを特徴と
    する収納付パレット。
  3. 【請求項3】 上記第一収容部(14)には棒材(3
    1,33)や小型の部品が収納され、上記棒材(31,
    33)は複数本が束ねられ、この棒材(31,33)の
    両端部を面ファスナー(34)で巻回され、上記第二収
    容部(22)には相対的に大型の部材が収容され、この
    部材(26)の角部に緩衝材(30)が面ファスナー
    (34)により巻回されて取り付けられている請求項1
    または2記載の収納付パレット。
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