JPH10147034A - 騒音低減装置 - Google Patents

騒音低減装置

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Publication number
JPH10147034A
JPH10147034A JP8307773A JP30777396A JPH10147034A JP H10147034 A JPH10147034 A JP H10147034A JP 8307773 A JP8307773 A JP 8307773A JP 30777396 A JP30777396 A JP 30777396A JP H10147034 A JPH10147034 A JP H10147034A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
noise
vibration
control sound
source
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP8307773A
Other languages
English (en)
Inventor
Takumi Makinouchi
卓美 牧之内
Masayasu Sato
正康 佐藤
Takashi Ichikawa
貴士 市川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 騒音発生源が移動する場合にも簡単、かつ確
実に騒音を低減できるようにする。 【解決手段】 制御部7は、振動センサ5にて検知され
た印字ヘッド3の振動に対応する騒音を打消すための制
御音をスピーカ6から放音させる。ここで、印字ヘッド
3には振動センサ5とスピーカ6が取付けられ、騒音発
生源である印字ヘッド3が印字動作に伴って移動したと
しても、この印字ヘッド3と制御音発生器としてのスピ
ーカ6との相対距離が常に一定に保たれるようになって
おり、印字ヘッド3の移動に応じて制御音のゲインや位
相を制御部7により変化させなくても騒音を低減できる
ように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、騒音低減装置に関
し、特に、例えばインパクトプリンタのように、装置内
の移動する騒音発生源から発せられる騒音を低減するの
に好適な騒音低減装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、装置内から発せられる騒音を低減
する方法として、補強等によりケースの剛性を高めた
り、吸音材・遮音材・制振材などを用いて防音対策を行
う方法が知られている。しかし、この防音対策方法は、
装置の筐体が大きくなったり、開部口がある場合にはそ
の開部口から外部に騒音が漏れるため効果が少なくな
る、低周波帯域において十分な騒音低減効果が得られな
いという欠点がある。そこで、これら欠点を解消した方
式として、騒音をマイクロホンにより検知し、検知した
騒音と逆位相の制御音をスピーカから放音させて、騒音
を制御音により打消すことにより、騒音のレベルを低減
する、いわゆる能動制御方式が実現されている。さら
に、マイクロホンにより騒音を検知する能動制御方式で
は、騒音だけでなくスピーカからの消音用の制御音もマ
イクロホンに入るために十分な消音効果が得られないと
いう欠点を解消するため、マイクロホンを用いず、騒音
発生源に振動ピックアップを取付けて騒音(騒音発生源
の振動)を検知する能動制御方式も実現されている(特
開平3−191275号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、騒音検知手段
として振動ピックアップを採用した従来の能動制御方式
では、騒音発生源が移動する場合には、消音用のスピー
カと騒音発生源との相対位置が時間とともに変化するの
で、それに伴って消音用の制御音の音波の位相やゲイン
も時間とともに変化させる必要があるにも拘らず、上記
位相やゲインは固定されているので、騒音低減効果が少
なくなったり、反対に騒音が大きくなるという問題があ
った。この問題を解決するためには、消音用のスピーカ
と騒音発生源との相対位置の変化に応じて消音用の制御
音の音波の位相やゲインを変化させることも考えられる
が、これでは制御が複雑になってしまい、場合によって
は、処理時間が間に合わず消音できなくなることも予想
される。本発明は、このような背景の下になされたもの
で、その目的は、騒音発生源が移動する場合にも簡単、
かつ確実に騒音を低減できるようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の騒音低減装置は、移動する騒音発生
源に取付けられて該騒音発生源の振動を検知する振動検
知手段と、前記騒音発生源と共に移動する制御音発生器
と、前記振動検知手段により検知された前記騒音発生源
の振動に対応する騒音を打消すための制御音を前記制御
音発生器から発生させる制御手段とを備えている。
【0005】上記目的を達成するため、請求項2記載の
騒音低減装置では、請求項1記載の前記制御音発生器
は、前記騒音発生源に取付けられることによって該騒音
発生源と共に移動するように構成されている。
【0006】上記目的を達成するため、請求項3記載の
騒音低減装置では、請求項1,または2のいずれかに記
載の前記制御手段は、前記騒音発生源の各種の振動波形
パターンと対応して該振動波形パターンに基づく騒音を
打消すための制御音の波形パターンを夫々記憶した記憶
手段を有し、前記振動検知手段により検知された前記騒
音発生源の振動に該当する振動波形パターンに対応する
制御音の波形パターンを前記記憶手段から読出して前記
制御音発生器から出力させるようにしている。
【0007】上記目的を達成するため、請求項4記載の
騒音低減装置は、移動する騒音発生源に取付けられて該
騒音発生源の振動を検知する振動検知手段と、前記騒音
発生源に取付けられて該騒音発生源と共に移動する制御
音発生器と、前記騒音発生源の各種の振動波形パターン
と対応して該振動波形パターンに基づく騒音を打消すた
めの制御音の波形パターンを夫々記憶した記憶手段を有
し、前記振動検知手段により検知された前記騒音発生源
の振動に該当する振動波形パターンに対応する制御音の
波形パターンを前記記憶手段から読出して前記制御音発
生器から出力させる制御手段とを備えている。
【0008】本発明によれば、前記制御音発生器は、前
記騒音発生源と共に移動することにより、該騒音発生源
との相対距離が常に一定に保たれているので、前記制御
手段は、前記振動検知手段により検知された前記騒音発
生源の振動に対応する騒音を打消すための制御音を前記
制御音発生器から発生させる際に、前記騒音発生源の移
動に応じて制御音の音波の位相やゲインを変化させる必
要がなくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態例によ
る騒音低減装置について説明する。本形態例は、インパ
クトプリンタに適用した例であり、図1は、本形態例に
よる騒音低減装置の概略構成を示す断面図である。図1
において、筐体1の中には、ローラ2と印字ヘッド3が
配設されており、印字ヘッド3が図1の紙面垂直方向に
移動しながら用紙4を介してローラ2に対して機械的衝
撃を加えていくことにより印字が行われる。この際、ロ
ーラ2と印字ヘッド3との衝撃により騒音が発せられ
る。
【0010】この騒音発生源である印字ヘッド3には、
振動センサ5とスピーカ6とが取付けられており、制御
部7は、騒音に対応する印字ヘッド3の振動が振動セン
サ5により検知されると、その検知信号に対応する騒音
消去用音(すなわち騒音の波形と逆位相の制御音)を発
すべくスピーカ6を駆動制御する。なお、スピーカ6
は、騒音発生箇所に向けて騒音発生箇所に近い位置に配
置され、また、スピーカ6の駆動時の振動が印字ヘッド
3に伝達されないような形で取付けられている。
【0011】制御部7は、図2に示したように、フィル
タ71、A/Dコンバータ72、CPU73、ROM7
4、RAM75、D/Aコンバータ76、フィルタ77
を有している。振動センサ5にて検知された印字ヘッド
3の振動信号は、消音対象の騒音の周波数帯域から外れ
た帯域の振動信号がフィルタ71により除去され、A/
Dコンバータ72にてデジタル信号に変換されてCPU
73に入力される。そして、CPU73は、ROM74
にプリセットされた音波のパターン群の中から入力に係
る振動信号に対応する音波パターンデータを選択してR
AM75に展開し、D/Aコンバータ76、フィルタ7
7を介してスピーカ6に供給することにより、印字動作
に伴って発生する騒音を打消すための制御音をスピーカ
6から発するように制御する。すなわち、ROM74に
は、後述の図4に示したフローチャートに対応するプロ
グラムの他に、印字ヘッド3の各種の振動波形パターン
データと対応して、その振動に基づく騒音を打消すため
の制御音の音波データがプリセットされている。
【0012】このROM74に対する音波データの登録
は、図3に示したように、マイクロホン8を利用して行
う。すなわち、図3に示したマイクロホン8は、例えば
プーリ機構などにより、印字ヘッド3に追従して移動し
得るようになっている。そこで、スピーカ6を発音駆動
させない状態で、印字ヘッド3による各種の文字、記号
などの印字動作をマイクロホン8を追従移動させながら
行い、その際に印字ヘッド3に取付けられた振動センサ
5からの振動信号と上記マイクロホン8からの騒音信号
とを、所定のサンプリング周期tでサンプリングする。
この場合、印字ヘッド3による印字内容は、極力、異な
る音波パターンの騒音が発生するように、英数文字、仮
名、漢字など各種の文字種を印字し、また、例えば漢字
では画数が異なる各種の漢字を印字するようにする。な
お、サンプリング周期tは、振動センサ5の性能、消音
対象の騒音の周波数帯域等に基づいて決定する。
【0013】そして、サンプリングした振動センサ5か
らの振動信号を一定の時間間隔Tで分割し、振動波形の
パターンに分類する。また、マイクロホン8からの騒音
信号についても一定の時間間隔Tで分割し、分類した振
動波形の各パターンと対応付ける。なお、サンプリング
対象の振動信号、および騒音信号には、印字ヘッド3、
すなわち騒音源の移動に伴う振動信号、騒音信号も含ま
れている。また、分割時間間隔Tは、上記サンプリング
周期t、振動信号の波形の特徴等に基づいて決定する。
【0014】次に、印字ヘッド3による印字動作を停止
した状態で、分類した振動波形の各パターンと対応付け
られた騒音信号をスピーカ6から出力し、その出力され
た騒音信号と、その騒音をマイクロホン8によりキャッ
チした信号とを比較し、両信号のゲインと位相が一致す
るように、出力された騒音信号を補正する。この場合、
マイクロホン8は、ハウリングが発生しない範囲で、ス
ピーカ6の近傍に移動させておくか、或いは、エコーキ
ャンセラを装備した上で、騒音発生箇所である印字ヘッ
ド3の先端部分の近傍(ハウリングが発生する位置)に
移動させておく。
【0015】そして、補正された騒音信号と逆位相の波
形パターンデータを、制御音の波形データとして、振動
波形パターンデータと対応付けてROM74に登録す
る。なお、マイクロホン8やエコーキャンセラは、あく
までも制御音の波形データを登録処理するためにだけ必
要な部品であり、実際の製品には組み込まれないので、
コスト高を招く心配はほとんどない。
【0016】次に、本形態例による騒音低減処理動作を
図4のフローチャートに基づいて説明する。CPU73
は、ROM74にプリセットされたプログラムに従っ
て、まず、振動センサ5からの振動信号を、一定の時間
t(上記のサンプリング周期t)ごとにT時間(上記分
割した際の時間T)だけ取込み(ステップS1)、その
取込んだ振動信号と一致(または酷似)する振動波形パ
ターンをROM74上でサーチする(ステップS2)。
そして、取込んだ振動信号と一致(または酷似)する振
動波形パターンに対応する制御音の波形データをROM
74から読出してRAM75に展開し(ステップS
3)、スピーカ6から出力させて(ステップS4)、終
了する。以上の処理を、印字動作が行われている期間に
繰返し行う。
【0017】このような騒音低減処理動作において、制
御音発生器としてのスピーカ6は印字ヘッド3に取付け
られているので、騒音発生源である印字ヘッド3が移動
しても騒音発生源と制御音発生器との相対距離は常に一
定となり、出力する消音用の音波データ(制御音)のゲ
インや位相を印字ヘッド3の移動に応じて変化させる必
要はなくなり、検知した振動波形パターンに対応する制
御音の波形データをROM74から読出して出力するだ
けで済む。換言すれば、印字ヘッド3の移動に応じて制
御音の波形データのゲインや位相を演算により変化させ
たり、或いは印字ヘッド3の移動(騒音発生源と制御音
発生器との相対距離の変化)に応じてゲインや位相を変
化させた莫大な数の制御音の波形データを登録する必要
はなくなり、騒音が発せられた直後に有効な制御音を放
音させることができるので、確実に騒音を低減すること
が可能となる。また、騒音発生源である印字ヘッド3に
取付けられた振動センサ5により印字ヘッド3の振動を
検知し、この振動を制御音に変換して出力しているた
め、周囲で偶発的に発生するノイズ音の影響を受けるこ
となく、印字ヘッド3での印字動作に起因する目的の騒
音だけを消音することができる。
【0018】〔応用変形例〕なお、本発明は、上記実施
の形態例に限定されることなく、スピーカは、印字ヘッ
ドに取付けることなく、例えばプーリ機構等により印字
ヘッドの移動に追従して移動させることにより、騒音発
生源との相対距離が一定の短距離になるようにしてもよ
い。また、インパクトプリンタ以外の騒音発生源が移動
する装置に適用することも可能である。なお、スピーカ
をプーリ機構等により追従させた場合は、装置構成が多
少複雑になるが、移動する騒音発生源に対してスピーカ
を直接取付けることが出来ない場合に有効である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
移動する騒音発生源に取付けられて該騒音発生源の振動
を検知する振動検知手段と、前記騒音発生源と共に移動
する制御音発生器と、前記振動検知手段により検知され
た前記騒音発生源の振動に対応する騒音を打消すための
制御音を前記制御音発生器から発生させる制御手段とを
備え、騒音発生源と制御音発生器との相対距離が常に一
定となるようにしているので、前記制御手段は、前記振
動検知手段により検知された前記騒音発生源の振動に対
応する騒音を打消すための制御音を前記制御音発生器か
ら発生させる際に、前記騒音発生源の移動に応じて制御
音の音波の位相やゲインを変化させる必要がなくなり、
騒音発生源が移動する場合にも簡単、かつ確実に騒音を
低減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例による騒音低減装置の概
略構成を示す断面図である。
【図2】制御部の概略構成を示すブロック図である。
【図3】制御音の波形データを登録する場合の装置の概
略構成を示す断面図である。
【図4】制御部における騒音低減処理動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
3 印字ヘッド 5 振動センサ 6 スピーカ 7 制御部 73 CPU 74 ROM 75 RAM

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動する騒音発生源に取付けられて該騒
    音発生源の振動を検知する振動検知手段と、 前記騒音発生源と共に移動する制御音発生器と、 前記振動検知手段により検知された前記騒音発生源の振
    動に対応する騒音を打消すための制御音を前記制御音発
    生器から発生させる制御手段と、 を備えたことを特徴とする騒音低減装置。
  2. 【請求項2】 前記制御音発生器は、前記騒音発生源に
    取付けられることによって該騒音発生源と共に移動する
    ように構成されていることを特徴とする請求項1記載の
    騒音低減装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記騒音発生源の各種
    の振動波形パターンと対応して該振動波形パターンに基
    づく騒音を打消すための制御音の波形パターンを夫々記
    憶した記憶手段を有し、前記振動検知手段により検知さ
    れた前記騒音発生源の振動に該当する振動波形パターン
    に対応する制御音の波形パターンを前記記憶手段から読
    出して前記制御音発生器から出力させることを特徴とす
    る請求項1,または2のいずれかに記載の騒音低減装
    置。
  4. 【請求項4】 移動する騒音発生源に取付けられて該騒
    音発生源の振動を検知する振動検知手段と、 前記騒音発生源に取付けられて該騒音発生源と共に移動
    する制御音発生器と、 前記騒音発生源の各種の振動波形パターンと対応して該
    振動波形パターンに基づく騒音を打消すための制御音の
    波形パターンを夫々記憶した記憶手段を有し、前記振動
    検知手段により検知された前記騒音発生源の振動に該当
    する振動波形パターンに対応する制御音の波形パターン
    を前記記憶手段から読出して前記制御音発生器から出力
    させる制御手段と、 を備えたことを特徴とする騒音低減装置。
JP8307773A 1996-11-19 1996-11-19 騒音低減装置 Pending JPH10147034A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010026999A1 (ja) * 2008-09-02 2010-03-11 株式会社 東芝 用紙搬送装置
KR20200036694A (ko) * 2018-09-28 2020-04-07 백영인 주파수 상쇄를 이용한 소음저감 진동 융착기

Cited By (3)

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WO2010026999A1 (ja) * 2008-09-02 2010-03-11 株式会社 東芝 用紙搬送装置
US8205869B2 (en) 2008-09-02 2012-06-26 Kabushiki Kaisha Toshiba Apparatus for conveying sheet
KR20200036694A (ko) * 2018-09-28 2020-04-07 백영인 주파수 상쇄를 이용한 소음저감 진동 융착기

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