JPH10144149A - Vvfケーブル - Google Patents

Vvfケーブル

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JPH10144149A
JPH10144149A JP32080596A JP32080596A JPH10144149A JP H10144149 A JPH10144149 A JP H10144149A JP 32080596 A JP32080596 A JP 32080596A JP 32080596 A JP32080596 A JP 32080596A JP H10144149 A JPH10144149 A JP H10144149A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
vvf cable
vvf
core
positive pole
Prior art date
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Pending
Application number
JP32080596A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhisa Mori
勝久 森
Takaharu Sonoda
敬治 園田
Kyuzo Yamagata
久蔵 山方
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichifu Co Ltd
Original Assignee
Nichifu Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nichifu Co Ltd filed Critical Nichifu Co Ltd
Priority to JP32080596A priority Critical patent/JPH10144149A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 VVFケーブルの正極側又は負極側の芯線の
位置を、外皮の一部を切除することなく外部から目視で
識別することのできるVVFケーブルを提供すること。 【解決手段】 色分けされた被覆材32で絶縁被覆され
た2本又は3本の芯線33…を平行に配置し、その外周
部上を更に外皮31で絶縁被覆した2芯または3芯のV
VFケーブル3であって、該ケーブル3内の少なくとも
正極側又は負極側等の芯線の位置を表示する表示マーク
34がケーブル外皮表面に設けられている構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、絶縁被覆された2
本又は3本の芯線を平行に配置し、その外周部上を更に
外皮で絶縁被覆した2芯または3芯のVVFケーブルに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来からこの様なVVFケーブルに別の
VVFケーブルを接続して分岐線を得ることは必要性が
多く常に行われている。この場合において、各種機器へ
の通電に際して芯線の正極側と負極側とを区分する必要
性がある場合があるため、一般にVVFケーブルの内装
被覆の色は識別容易な別色とされている。例えば、2芯
VVFケーブルでは芯線被覆の色が白色と黒色との2色
で形成されており、3芯のものでは、赤色、白色、黒色
の3色で形成されているものが多い。そして、主線から
分岐線を取り出す場合、主線と分岐線の同色の芯線同士
を接続している。
【0003】而して、このような分岐線の取り出し工事
は、主線が括線である場合には、危険性を排除するため
に電源を切ったのち、一般には、図15に示したよう
に、先ず主線側のVVFケーブル3を所要箇所で切断
し、それぞれの外装被覆31を取り去って正極側の被覆
線と負極側の被覆線とをそれぞれ取り出し、更にそれぞ
れの内装被覆32を除去して芯線33を露出させる。同
様に分岐側のVVFケーブル3'についても外装被覆3
1と、正極側,負極側の内装被覆32とをそれぞれ除去
して芯線33を露出させた後、前記主線の正極側芯線3
3aと分岐線の正極側芯線33aとを纏めて、閉端絶縁
キャップ61の内部に内装されている金属スリーブ6内
に挿入し、その上から加圧工具によって加圧し金属スリ
ーブ6を加圧変形させて圧着接続し、同様にしてそれぞ
れの負極側の芯線どうしを接続していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような手段では、
被分岐線である主線が括線の場合には、電線分岐作業の
前に感電防止の必要性から必ず通電を止めて施工しなけ
ればならず、その間は停電状態が余儀なくされ、しか
も、作業が非常に手数のかかるものであるために工事時
間が長くなり作業効率が悪いという課題を有する。
【0005】従って本発明者は、後で本明細書中に詳し
く記述してあるような、VVFケーブルの内外の被覆を
剥離することなく、電線の分岐作業を安全に迅速に行う
ことができるようにしたコネクタを提案して先に出願し
たが、本発明はこのようなコネクターによってVVFケ
ーブルを接続するに際し、該VVFケーブルの正極側又
は負極側の芯線の位置を、外皮の一部を切除することな
く外部から目視で識別することのできるVVFケーブル
を提供し、分岐接続の操作のいっそうの簡易化を図るこ
とを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】該目的を達成するために
本発明では次のような手段を講じた。即ち本発明のVV
Fケーブルにあっては、色分けされた被覆材32で絶縁
被覆された2本又は3本の芯線33…を平行に配置し、
その外周部上を更に外皮31で絶縁被覆した2芯または
3芯のVVFケーブル3であって、該ケーブル3内の少
なくとも正極側又は負極側の芯線の位置を表示する表示
マーク34がケーブル外皮表面に設けられている構造と
したものである。
【0007】前記表示マーク34は表示すべき芯線の被
覆材の色と同色にしておくのが好ましい。即ち、正極側
の黒色被覆材で被覆された芯線を表示する場合は、表示
マークの色を同色の黒色とし、負極側の白色被覆材で被
覆された芯線を表示する場合は、表示マークの色を同色
の白色とすれば、どちら側に正極又は負極の芯線が埋設
されているのか容易に識別することができる。勿論、上
記の着色された表示マークは正極側、負極側の両者に設
けても良い。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明のVVFケーブルの
一実施例を示すものであって、このVVFケーブル3
は、色分けされた被覆材32で夫々絶縁被覆された2本
の芯線33、33が平行に配置され、その外周部上を更
に外皮31で絶縁被覆されている。そして該VVFケー
ブル3の外皮表面には図1の右側にある正極側の芯線3
3の埋設側を表示する表示マーク34が設けられる。
【0009】通常、VVFケーブルの2芯線の場合、正
極側の芯線の被覆は黒色に着色され、負極側の芯線被覆
は白色で着色されている。従って前記表示マーク34は
表示すべき正極側の芯線被覆と同色の黒色又はその類似
色にしておくのがよい。またこの表示マーク34は図1
の実施例では線状で形成したが、図2に示すような帯状
の形態でツートン模様に形成してもよい。
【0010】前記表示マーク34は勿論負極側に形成し
てもよい。この場合、表示マーク34は負極側の白色被
覆材と同色の白色とするのがよい。いずれにしても何れ
か一方に極を表示する表示マークがあれば、どちら側に
正極又は負極の芯線があるのか容易に識別することがで
きるものであればよい。
【0011】尚、上記の着色された表示マーク34は、
図3に示すように正極側、負極側の両者に設けるように
してもよい。
【0012】また、本発明では図4に示すような3芯V
VFケーブル3にも応用することができる。通常、3芯
VVFケーブルは赤色、白色、黒色で識別された被覆材
によって夫々絶縁被覆された芯線33…が並列内装され
ている。従って、この左右何れかの側に有る芯線の何れ
か一方の位置を判別する表示マーク34が外皮31の表
面に設けられていればよい。図4の実施例では表示マー
ク34は図中右側の正極側に形成したが、左側の赤色被
覆線側にしてもよく、或いは図5に示すようにその両者
に形成しても良い。また表示マーク34の形態は図6に
示すような帯状の形態に形成してもよいことは前記のと
おりであり、また、一側のみならず埋設線の上面側と下
面側とに表示部を形成してもよい。また、ここにいう表
示マーク34は外皮31の形成と同時に色違い樹脂を押
し出し形成したもののみに限らず、外皮31の形成後に
電線に着色ロール等を当て付けて着色させてあるものと
することもできる。
【0013】上記のVVFケーブル3は、例えば下記に
述べるようなコネクターを利用した分岐接続手段に使用
される。図7〜図14はそのVVFケーブルの分岐接続
手段を示す図であって、符号1でコンタクトを示す。こ
のコンタクト1は、通電性に富み、使用するVVFケー
ブル3,3’の硬度よりも硬度の高い黄銅板をプレス成
形した側面視略逆U字形のもので、その夫々の片1a,
1aに、前記両VVFケーブル3、3'の絶縁外皮31
と絶縁内皮32とを切断してケーブル内の一方の芯線3
3に挿入接触する二つの切込み部11,11が所定の間
隔Dを隔てて形成されており、且つ中間部に前記切込み
部11、11を区分けする凹部12が設けられている。
またケーブルをその大径巾wの中間から左右に分断する
切断刃13、13が前記夫々の切込み部11、11の近
傍で二つの片1a,1aを結ぶ方向に沿って形成されて
いる。前記切込み部11、11の下端部は切断刃のよう
にV字形に形成してあり、この切断刃によってVVFケ
ーブル3,3’の外皮31と内皮32とを切断しなが
ら、内部の芯線33に達し、芯線33を両側から圧接変
形させながら挟持するようにしてある。また前記切込み
部11、11はケーブルに押し込まれた時にケーブル内
の芯線33、33を左右に離反させるように少し上方が
傾斜して形成されている。尚前記コンタクト1は、その
連結底部分12の上面に絶縁樹脂板14が貼着されてい
る。
【0014】コネクタ本体2は、ナイロン、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン等の樹脂素材で全体を一体成型した
ものである。該コネクタ本体2は、ほぼ同形の半割り形
の2つの本体構成体2a,2bとカバー体26とからな
っていて、それぞれの本体構成体2a,2bは、括線側
(被分岐側)の2芯VVFケーブル3と分岐用の2芯V
VFケーブル3’とを挿通嵌合するための2本の溝2
1,22が所定の間隔Eを隔てて平行に形成されてい
る。一方の本体構成体2aは、前記コンタクト1の挿入
穴23,23を備え、一側において折り畳み部24で他
方の構成体2bと折り畳み自在に連結されている。これ
ら本体構成体2a、2bは遊端側において係合片20b
と係入穴20aで相互に嵌合する構造とされている。ま
た前記カバー体26はフレキシブルな連結帯25…を介
して本体構成体2aの前記溝方向に沿った延長線上の外
側に延設され本体構成体2aのコンタクト挿入面に対し
て折り畳み自在に連結されている。また該カバー体26
は本体構成体2aの側面に設けられた係合孔27a…に
係合する係合爪27…を備えている。更に本体構成体2
bには本コネクタを掛け止めするためのフック部35が
設けられている。
【0015】前記溝21,22の幅は、前記両VVFケ
ーブル3,3’の芯線並列側(広幅側)の幅wとそれぞ
れほぼ同幅に形成してあり、ケーブルを隙間なく挿入で
きる程度の幅とし、2つの本体構成体2a,2bどうし
を嵌合した折り畳み姿勢における溝21,21、22,
22どうしの対向幅(対向する両溝の深さの和)は、そ
れぞれのVVFケーブル3,3’の狭小側の幅Wとそれ
ぞれほぼ同幅とし、ケーブルを隙間なく挟み込むことが
できる程度の幅に形成してある。これら2本の溝21,
22の間隔、即ち中心線間の間隔Eは、前記コンタクト
1の2つの切込み部11,11の間隔、即ち中心線間の
間隔Dとほぼ一致する間隔に形成してある。また、コン
タクト1を挿入する挿入穴23は、図8にみられるよう
に、コンタクト1の下半部を挿入し仮保持させておくの
に適した大きさに形成してある。
【0016】該実施例におけるコネクタは、括線側のV
VFケーブル3から、1本だけの分岐線を得るためのコ
ネクタであって、その構成として、分岐側のVVFケー
ブル3’を挿通する側の溝22,22の一端側に溝を閉
塞する遮蔽壁28,28を形成してあり、分岐側のVV
Fケーブル3’の切断端をこの遮蔽壁28に当てつけて
一方向側にだけ突出させることができるようにしてあ
る。この分岐側のケーブル3’は、前記のようにして括
線側のケーブル3にコネクタを取り付けた後に、溝2
2,22によって側方にできる開口から先端が遮蔽壁2
8に接当するまで押し込んで2本の線3,3’をコネク
タに平行に挿入させることができる。
【0017】以上のように構成したコネクタを使用して
電線を分岐させるには、既配線側(括線側・被分岐線
側)の2芯VVFケーブル3を被覆状態のままで、図8
にみられるように、本体構成体2a,2bの何れか一方
の構成体(ここでは2b)の溝21に断面が横姿勢とな
るようにして挿入させ、隣接する溝22に分岐用の2芯
VVFケーブル3’を表示マーク34で確認した正極側
または負極側の線を主線側の正極側または負極側の線と
一致する方向に選定して、当該切断端面を遮蔽板28に
当てつけて挿入させ、次いで図9にみられるように、他
方の構成体(ここでは2a)を折り畳み部24から折り
畳んでその上に被せて押圧し、他側において係合爪片2
0bと係入穴20aどうしを相互に嵌合させる。この構
成体嵌合状態において、分岐線側のケーブル3’を開口
部分から挿入してもよい。
【0018】次いで、図10に示すように、コンタクト
1の上端面を圧接工具Aによって加圧して図11のよう
にコンタクト挿入穴23にコンタクト1の全体が埋没す
る状態に押し込み、最後に図12に示すように、カバー
体26を連結帯25から折り曲げてコンタクト1の外側
面を覆うようにし、それぞれの角部に形成してある係合
爪27を本体構成体2aに形成してある係合孔27aに
対して係合連結させる。
【0019】加圧したコンタクト1は、図13並びに図
14に示すようにコネクタ本体2の内部においてケーブ
ル3,3’の外皮31と内皮32とを切断して両ケーブ
ルの同極側の芯線33,33と電気的に接触すると同時
に、切断刃13によってケーブルがその大径巾wの中間
から左右に分断される。この時、夫々の切込み部11、
11がそれぞれのケーブル3、3’の左右の芯線33、
33を左右に分離する方向に傾斜して形成されているの
で、同一ケーブル内の極の異なる芯線33、33を左右
に離反させて安全性を高めることができる。このように
して既配線または主線から分岐線を分岐させるものであ
る。又、何れか一方のカバー体26に設けたフック体3
5によって、ケーブル3、3と共にコネクターを建造物
や構築体に対して掛け止めまたはビス止め等によって固
定することができて便利である。
【0020】ここに示したコネクタは2芯線のものとし
て示したが、3芯線の場合は、コネクタ1を3個配置
し、3芯の内の左線と左線、中線と中線、右線と右線と
を前記の実施例に準じてそれぞれ接続させるものとすれ
ばよい。
【0021】以上本発明の代表的と思われる実施例、変
形例について説明したが、本発明は必ずしもこれらの実
施例、変形例の構造のみに限定されるものではなく、本
発明にいう前記の構成要件を備え、本発明にいう目的を
達成し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜改
変して実施することができるものである。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記の記載から明らかなよう
に、VVFケーブルの正極側又は負極側の芯線の位置
を、外部から目視で識別することのできるので、VVF
ケーブルを外皮を被ったままコネクター等に差し込んで
分岐接続する場合に、外皮の一部を切除することなくど
ちら側に正極又は負極の芯線があるのか容易に識別する
ことができて分岐接続作業を迅速且つ容易に行うことが
できる顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るVVFケーブルの一実施例を示す
斜視図。
【図2】本発明に係るVVFケーブルの第2の実施例を
示す斜視図。
【図3】本発明に係るVVFケーブルの第3の実施例を
示す斜視図。
【図4】本発明に係るVVFケーブルの第4の実施例を
示す斜視図。
【図5】本発明に係るVVFケーブルの第5の実施例を
示す斜視図。
【図6】本発明に係るVVFケーブルの第6の実施例を
示す斜視図。
【図7】本発明のVVFケーブルを分岐接続するための
コネクターの一例を示すものであって、コンタクト挿入
前の本体背面側の全体斜視図。
【図8】図7の溝へのケーブル挿入状態の斜視図。
【図9】左右の本体構成体を折り返してケーブルを嵌合
した状態の斜視図。
【図10】圧接工具でコンタクトを圧入する過程を示す
斜視図。
【図11】コンタクトをコネクタ本体に圧入した状態を
示す斜視図。
【図12】カバー体を被せてケーブル装着完了状態を示
す斜視図。
【図13】コンタクト挿入時の拡大断面図。
【図14】図12に於ける内部構造を示す説明的な斜視
図。
【図15】従来のVVFケーブルの分岐接続手段を示す
斜視図。
【符号の説明】
3 VVFケーブル 31 VVFケーブルの外皮 32 VVFケーブルの芯線の被覆材 33 VVFケーブルの芯線 34 VVFケーブルの表示マーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 色分けされた被覆材(32)で絶縁被覆され
    た2本又は3本の芯線(33)…を平行に配置し、その外周
    部上を更に外皮(31)で絶縁被覆した2芯または3芯のV
    VFケーブル(3)であって、該ケーブル(3)内の少なくと
    も正極側又は負極側の芯線の位置を表示する表示マーク
    (34)がケーブル外皮表面に設けられているVVFケーブ
    ル。
JP32080596A 1996-11-14 1996-11-14 Vvfケーブル Pending JPH10144149A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32080596A JPH10144149A (ja) 1996-11-14 1996-11-14 Vvfケーブル

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JP32080596A JPH10144149A (ja) 1996-11-14 1996-11-14 Vvfケーブル

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8347533B2 (en) 2007-10-11 2013-01-08 Southwire Company Machine applied labels to armored cable
US11031157B1 (en) 2013-08-23 2021-06-08 Southwire Company, Llc System and method of printing indicia onto armored cable

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