JP2001250603A - Vvfケーブルへの電線接続方法 - Google Patents

Vvfケーブルへの電線接続方法

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JP2001250603A
JP2001250603A JP2000058648A JP2000058648A JP2001250603A JP 2001250603 A JP2001250603 A JP 2001250603A JP 2000058648 A JP2000058648 A JP 2000058648A JP 2000058648 A JP2000058648 A JP 2000058648A JP 2001250603 A JP2001250603 A JP 2001250603A
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Japan
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cable
core
vvf cable
vvf
connector
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JP2000058648A
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Katsuhisa Mori
勝久 森
Takaharu Sonoda
敬治 園田
Kyuzo Yamagata
久蔵 山方
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Nichifu Co Ltd
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Nichifu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 単芯の被覆電線や真円形の2芯又は3芯のV
SFケーブルを上記VVFケーブル専用コネクタを使用
してVVFケーブルに接続させることのできる方法を提
供して該コネクタの有効利用を図ること。 【解決手段】 2芯又は3芯VVFケーブルを受け入れ
るための2本の嵌込み溝21,22を備え、これら嵌込
み溝21,22に夫々挿入したVVFケーブルに対し、
金属製のコンタクトを圧入して両者の同極芯線同士の接
続を行うようにしたVVFケーブル専用コネクタAを使
用するものであって、2芯又は3芯VVFケーブル3の
絶縁外皮31と同じ外形状を有し且つ接続すべき被覆電
線42を挿入することができる平行な2本又は3本の電
線挿入孔51…を備えた樹脂材料製の絶縁チューブ体5
を用意し、このチューブ体5の電線挿入孔51…に接続
すべき被覆電線42…を挿入して擬態VVFケーブルB
を形成し、この擬態VVFケーブルBのチューブ体部分
をVVFケーブル専用コネクタAの一方の嵌込み溝22
に挿通させるようにした接続方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、一般に電力線とし
て使用されている単一の芯線を絶縁内皮で被覆したもの
を2本又は3本平行に配置し、その外周部上を外皮で被
覆した2芯又は3芯VVFケーブルを接続するための専
用コネクタを使用して、VVFケーブルと異なった真円
形の外形を有する2芯又は3芯のVSFケーブル若しく
はこれらケーブルの絶縁内皮と略同じ外径を有する単芯
被覆電線をVVFケーブルに接続するための接続方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、2芯又は3芯VVFケーブルに別
の2芯又は3芯VVFケーブルを接続するためのVVF
ケーブル専用コネクタは、例えば本出願人が先に出願し
た特許第2913000号公報等で知られている。この
ようなコネクタはVVFケーブルを受け入れるための2
本の嵌込み溝を備え、これら嵌込み溝に夫々挿入したV
VFケーブルに対し、金属製のコンタクトを圧入して両
者の同極芯線同士の接続を図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのようなコネ
クタは、VVFケーブルを受け入れる嵌込み溝の断面形
状がVVFケーブルの外周形態に沿った楕円又は長円形
をしているので、単芯の被覆電線や、この被覆電線を2
本又は3本内蔵する2芯又は3芯の断面真円形VSFケ
ーブルは前記嵌込み溝に合致せず、それ故にこのような
VVFケーブル専用コネクタを使用することができなか
った。
【0004】そこで本発明は、これら単芯の被覆電線や
真円形の2芯又は3芯のVSFケーブルを上記VVFケ
ーブル専用コネクタを使用してVVFケーブルに接続さ
せることのできる方法を提供し、もって該コネクタの有
効利用を図ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】該目的を達成するために
本発明では次のような手段を講じた。即ち本発明の接続
方法にあっては、2芯又は3芯VVFケーブルを受け入
れるための2本の嵌込み溝21,22を備え、これら嵌
込み溝21,22に夫々挿入したVVFケーブルに対
し、金属製のコンタクトを圧入して両者の同極芯線同士
の接続を行うようにしたVVFケーブル専用コネクタA
を使用するものであって、2芯又は3芯VVFケーブル
3の絶縁外皮31と同じ外形状を有し、且つ接続すべき
被覆電線42を挿入することができる平行な2本又は3
本の電線挿入孔51…を備えた樹脂材料製の絶縁チュー
ブ体5を用意し、このチューブ体5の電線挿入孔51…
に接続すべき被覆電線42…を挿入して擬態VVFケー
ブルBを形成し、この擬態VVFケーブルBのチューブ
体部分をVVFケーブル専用コネクタAの一方の嵌込み
溝22に挿通させ、このコネクタAによって該コネクタ
Aの他方の嵌込み溝21に挿通させたVVFケーブル3
に接続させることを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】前記被覆電線42…は、陽陰2本
又はこれにアース線を加えた3本を一組とした配線コー
ドであってもよく、また図1並びに図3に示すようなV
SFケーブル4の絶縁外被41を剥離したものであって
もよい。またチューブ体5の電線挿入孔51は挿入すべ
き被覆電線42に対し多少のクリアランスを設定するの
が好ましい。これにより被覆電線42の挿入を容易にす
ると共に、若干の外径寸法の異なる被覆電線であっても
許容することができる。
【0007】
【実施例】以下本発明の接続方法を図に基づいて説明す
る。先ず本発明では、図1並びに図2に示すように、2
芯VVFケーブル3(図7参照)の絶縁外皮31と同じ
外形状を有し且つ接続すべき2芯VSFケーブル4の絶
縁外皮を剥離した被覆電線42を挿入することができる
平行な2本の電線挿入孔51…を備えた絶縁チューブ体
5を用意する。このチューブ体5はVVFケーブル3の
外皮と同じ軟質の樹脂材料で形成するのが好ましい。こ
のチューブ体5の電線挿入孔51…に前記被覆電線42
…を挿入して擬態VVFケーブルBを形成する。この擬
態VVFケーブルBのチューブ体部分を、例えば下記に
示すようなVVFケーブル専用コネクタAの一方の嵌込
み溝22に挿通させ、コネクタAの他方の嵌込み溝21
にVVFケーブル3を挿通させて金属製コンタクト1を
圧入することにより両者の同極芯線同士を接続させるも
のである。
【0008】上記したVVFケーブル専用コネクタAの
一例を図4〜図13に基づいて以下に述べる。符号1は
通電性に富んだ黄銅板をプレス成形によって側面視略逆
U字形に形成されたコンタクトを示すもので、該コンタ
クト1の夫々の略平行な片1a,1aに、前記両VVF
ケーブル3の絶縁外皮31と絶縁内皮32並びに擬態V
VFケーブルBのチューブ体5と被覆電線42の皮膜を
切断して各ケーブル内の一方の芯線33,43に挿入接
触する二つの切込み部11,11が所定の間隔Dを隔て
て形成されており、且つ中間部に前記切込み部11,1
1を区分けする凹部12が設けられている。前記切込み
部11,11は各ケーブルに押し込まれた時に、ケーブ
ル内の接続すべき芯線と他の芯線を離反させる方向に押
しつけるように少し上方が傾斜して形成されている。ま
た前記コンタクト1は、その連結底部分12の上面に絶
縁樹脂板14が貼着されている。
【0009】コネクタ本体2は、絶縁性樹脂素材で全体
を一体成型したものである。該コネクタ本体2は、ほぼ
同形の半割り形の2つの本体構成体2a,2bとカバー
体26とからなっていて、それぞれの本体構成体2a,
2bは、括線側(被分岐側)のVVFケーブル3と分岐
用の擬態VVFケーブルBとを挿通嵌合するための2本
の嵌込み溝21,22が所定の間隔Eを隔てて平行に形
成されている。一方の本体構成体2aは、前記コンタク
ト1をそれぞれ挿入するための2つの挿入穴23,23
を備え、一側において折り畳み部24で他方の構成体2
bと折り畳み自在に連結されている。これら本体構成体
2a,2bは遊端側において係合片20bと係入穴20
aで相互に嵌合する構造とされている。また前記カバー
体26はフレキシブルな連結帯25…を介して本体構成
体2aと連結され本体構成体2aのコンタクト挿入面に
対して折り畳むことができるようになっている。また該
カバー体26は本体構成体2aの側面に設けられた係合
孔27a…に係合する係合爪27…を備えている。
【0010】前記嵌込み溝21,22の幅は、前記両V
VFケーブル3および擬態VVFケーブルBの広幅側方
向の幅Wとそれぞれほぼ同幅に形成してあり、これらケ
ーブルを隙間なく挿入できる程度の幅とし、2つの本体
構成体2a,2bどうしを嵌合した折り畳み姿勢におけ
る嵌込み溝21,21、22,22どうしの対向幅(対
向する両嵌込み溝の深さの和)は、それぞれのケーブル
3,Bの狭小側の幅wとそれぞれほぼ同幅とし、ケーブ
ルを隙間なく挟み込むことができる程度の幅に形成して
ある。これら2本の嵌込み溝21,22の間隔、即ち中
心線間の間隔Eは、前記コンタクト1の2つの切込み部
11,11の間隔、即ち中心線間の間隔Dとほぼ一致す
る間隔に形成してある。また、コンタクト1を挿入する
2つの挿入穴23,23は、図4にみられるように、コ
ンタクト1の平面形状に沿った形態を備え、コンタクト
1の下半部を挿入し仮保持させておくのに適した大きさ
に形成してある。この2つの挿入穴23…は各ケーブル
内の2本の芯線の横ピッチの間隔だけ前記嵌込み溝の巾
方向に位置をずらして形成されている。
【0011】また、前記嵌込み溝21,22の両端側
に、VVFケーブルの切断端面を受け止める為の遮蔽壁
28を着脱自在に受け入れる受け嵌込み溝29…が形成
されている。この受け嵌込み溝29に着脱自在に装着さ
れる遮蔽壁28は外部からVVFケーブルの端面を透過
できるような透明な絶縁性樹脂材で形成されている。
【0012】上記のコネクタを使用してまず図7に示す
ように、分岐側の擬態VVFケーブルBを挿通する嵌込
み溝22の一端側の受け溝29に遮蔽壁28を装着して
おく。そして既配線側(括線側・被分岐線側)の2芯V
VFケーブル3を被覆状態のままで本体構成体2a,2
bの何れか一方の構成体(ここでは2b)の嵌込み溝2
1に挿入させ、隣接する嵌込み溝22に分岐用の擬態V
VFケーブルBをその切断端面によって確認した正極側
または負極側の線を主線側の正極側または負極側の線と
一致する方向に選定して、当該切断端面を遮蔽板28に
当てつけて挿入させ、次いで図8にみられるように、他
方の構成体(ここでは2a)を折り畳み部24から折り
畳んでその上に被せて押圧し、他側において係合爪片2
0bと係入穴20aどうしを相互に嵌合させる。
【0013】次いで、図9に示すように、コンタクト1
の上端面を適当な加圧具Cによって加圧して図10のよ
うにコンタクト挿入穴23にコンタクト1の全体が埋没
する状態に押し込み、最後に図11に示すように、カバ
ー体26を連結帯25から折り曲げてコンタクト1の外
側面を覆うようにし、それぞれの角部に形成してある係
合爪27を本体構成体2aに形成してある係合孔27a
に対して係合連結させる。
【0014】加圧したコンタクト1は、図12並びに図
13に示すようにコネクタ本体2の内部においてケーブ
ル3,Bの同極側の芯線33,43と電気的に接触す
る。この時、夫々の切込み部11,11がそれぞれのケ
ーブル3、Bの左右の芯線33,33及び43,43を
左右に分離する方向に傾斜して形成されているので、同
一ケーブル内の極の異なる芯線、即ち、コンタクトに接
触する芯線と他の芯線とを左右に離反させて安全性を高
めることができる。このようにして既配線または主線側
のVVFケーブル3から擬態VVFケーブルBを分岐さ
せることができるものである。
【0015】上記の例では、図12の(イ)に示すよう
に、分岐線となる擬態VVFケーブルBの一端のみをコ
ネクタから延出させた使用例を示したが、(ロ)のよう
に擬態VVFケーブルBの両端をコネクタから延出させ
た状態で使用することもできる。この場合は、図15に
示すようにチューブ体5をヒンジ部52を介して上下に
分断できる切目53を入れて上下方向に開くことができ
るようにし、VSFケーブル4の中間部分の絶縁外皮4
1を剥離して露出させた被覆電線42にチューブ体5を
嵌めこんで擬態VVFケーブルを作成すればよい。
【0016】上記した例では、2芯VVFケーブル用の
コネクタを使用して2芯VSFケーブル4を接続した例
について説明したが、図16に示すように、本体のコネ
クタ1並びに本体のコンタクト挿入穴23の数を三つに
し、その他の構成を上記2芯VVFケーブル用のコネク
タと同じ構造とした3芯VVFケーブル用のコネクタを
利用して上記と同様な手段により3芯VSFケーブルを
3芯VVFケーブルに接続することも可能である。この
場合、図3に示すように、チューブ体5には平行に並ん
だ3つの挿入孔51…を設けておき、これに3芯VSF
ケーブル4の絶縁外皮41を剥離した3本の被覆電線4
2…を挿入して前記同様の擬態VVFケーブルを作成す
ればよい。
【0017】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例、変
形例のみに限定されるものではなく、本発明の構成要件
を備え、本発明にいう目的を達成し、以下にいう効果を
有する範囲内において適宜改変して実施することができ
るものである。
【0018】
【発明の効果】本発明は上記の如く構成されているもの
であるから、単芯の被覆電線や断面真円形の2芯又は3
芯のVSFケーブルを既存のVVFケーブル専用コネク
タを使用して簡単にVVFケーブルに接続し分岐線を得
ることができ、これにより該コネクタの有効利用ができ
てランニングコストの低減化を図ることができる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる接続方法の一実施例を示すチュ
ーブ体と被覆電線の斜視図。
【図2】被覆電線をチューブ体に挿入して擬態VVFケ
ーブルを作成した状態を示す斜視図。
【図3】他の実施例を示す図1同様の斜視図。
【図4】本発明に使用されるコネクタの一例を示す、本
体背面側のコンタクト挿入前の全体斜視図。
【図5】図4のコネクタ本体の内面側の斜視図。
【図6】コンタクトの先端部分のみを仮挿入した状態を
示すコネクタ本体背面側の斜視図。
【図7】図5のコネクタ本体の嵌込み溝にケーブルを挿
入した状態の斜視図。
【図8】左右の本体構成体を折り返してケーブルを嵌合
した状態を示す斜視図。
【図9】図8の状態で、圧入工具によりコンタクトを圧
入する過程を示す斜視図。
【図10】コンタクトを圧入した状態を示す斜視図。
【図11】カバー体を被せてケーブル接続完了状態を示
す斜視図。
【図12】コンタクト挿入状態を示す拡大断面図。
【図13】コンタクト挿入状態を示す外皮を除去した内
部透視図。
【図14】使用例を示す平面状態の参考説明図。
【図15】本発明の他の実施例を示す斜視図。
【図16】本発明に使用される他のコネクタを示す図4
同様の斜視図。
【符号の説明】
21 嵌込み溝 22 嵌込み溝 3 VVFケーブル 31 絶縁外皮 42 被覆電線 5 絶縁チューブ体 51 電線挿入孔 A コネクタ B 擬態VVFケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山方 久蔵 大阪市鶴見区鶴見1丁目3番58号 株式会 社ニチフ端子工業内 Fターム(参考) 5E012 AA08 AA09 AA31 AA42 5E077 BB03 BB11 BB23 BB37 DD11 FF04 GG05 GG10 GG22 GG23 GG24 GG28 JJ20 5G375 AA03 AA05 CA02 CA13 CB07 DB09 DB23 DB32 EA17

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2芯又は3芯VVFケーブルを受け入れ
    るための2本の嵌込み溝(21),(22)を備え、これら嵌込
    み溝(21),(22)に夫々挿入したVVFケーブルに対し、
    金属製のコンタクトを圧入して両者の同極芯線同士の接
    続を行うようにしたVVFケーブル専用コネクタ(A)を
    使用するものであって、2芯又は3芯VVFケーブル
    (3)の絶縁外皮(31)と同じ外形状を有し、且つ接続すべ
    き被覆電線(42)を挿入することができる平行な2本又は
    3本の電線挿入孔(51)…を備えた樹脂材料製の絶縁チュ
    ーブ体(5)を用意し、このチューブ体(5)の電線挿入孔(5
    1)…に接続すべき被覆電線(42)…を挿入して擬態VVF
    ケーブル(B)を形成し、この擬態VVFケーブル(B)のチ
    ューブ体部分をVVFケーブル専用コネクタ(A)の一方
    の嵌込み溝(22)に挿通させ、このコネクタ(A)によって
    該コネクタ(A)の他方の嵌込み溝(21)に挿通させたVV
    Fケーブル(3)に接続させることを特徴とするVVFケ
    ーブルへの電線接続方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005216688A (ja) * 2004-01-29 2005-08-11 Omron Corp ケーブル接続用コネクタ
CN105118563A (zh) * 2015-08-10 2015-12-02 浙江晨光电缆股份有限公司 光纤复合架空绝缘集束电缆的连接装置及使用方法
JP2018098100A (ja) * 2016-12-15 2018-06-21 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 電線収容体、コネクタアセンブリ、及び防水性コネクタ

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