JPH0143430B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143430B2 JPH0143430B2 JP56078474A JP7847481A JPH0143430B2 JP H0143430 B2 JPH0143430 B2 JP H0143430B2 JP 56078474 A JP56078474 A JP 56078474A JP 7847481 A JP7847481 A JP 7847481A JP H0143430 B2 JPH0143430 B2 JP H0143430B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- insulator
- hole
- rising
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 18
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 13
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/24—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
- H01R4/2416—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type
- H01R4/2445—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members having additional means acting on the insulation or the wire, e.g. additional insulation penetrating means, strain relief means or wire cutting knives
- H01R4/245—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members having additional means acting on the insulation or the wire, e.g. additional insulation penetrating means, strain relief means or wire cutting knives the additional means having two or more slotted flat portions
- H01R4/2454—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members having additional means acting on the insulation or the wire, e.g. additional insulation penetrating means, strain relief means or wire cutting knives the additional means having two or more slotted flat portions forming a U-shape with slotted branches
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、通信ケーブルの心線接続用のコネク
タに関し、 (1) 直線接続 (2) 分岐接続 (3) 活線接続 (4) 直線接続からの分岐 (5) 無瞬断の切替接続 (6) 回線チエツク などの諸機能を持つ、小型コネクタの提供を目的
とするものである。
タに関し、 (1) 直線接続 (2) 分岐接続 (3) 活線接続 (4) 直線接続からの分岐 (5) 無瞬断の切替接続 (6) 回線チエツク などの諸機能を持つ、小型コネクタの提供を目的
とするものである。
第1実施例(第1〜7図)
10はコネクタ本体で(第1図)、絶縁体20
内にコンタクト30を埋設したものである。
内にコンタクト30を埋設したものである。
絶縁体20は、たとえば直方形で、その中に孔
22が設けてある(この孔22については後でま
た述べる)。
22が設けてある(この孔22については後でま
た述べる)。
コンタクト30は、たとえば帯状の導電金属板
をU字形に折り曲げたもので(第2図)、底部3
2と、の両サイドの立上り部34とが一体になつ
ており、底部32と立上り部34の下部とが絶縁
体20内に埋設され、立上り部34の上部が絶縁
体20の上面上に突出している。
をU字形に折り曲げたもので(第2図)、底部3
2と、の両サイドの立上り部34とが一体になつ
ており、底部32と立上り部34の下部とが絶縁
体20内に埋設され、立上り部34の上部が絶縁
体20の上面上に突出している。
各立上り部34の上端に、開口部が上方を向く
切込み36を設け、その横幅Aを、心線50(第
4図)の導体52よりわずかに小さくする。した
がつて、被覆54をつかたままの心線50を、そ
の中に強制的に押し込むと、被覆54が破れ、導
体52とコンタクト30とが電気的に接続する。
切込み36を設け、その横幅Aを、心線50(第
4図)の導体52よりわずかに小さくする。した
がつて、被覆54をつかたままの心線50を、そ
の中に強制的に押し込むと、被覆54が破れ、導
体52とコンタクト30とが電気的に接続する。
底部32に切欠き38を入れて、かん合部39
を形成する。かん合部39は、その横幅Bを、切
込み36の横幅Aよりわずかに大きくしているの
で、第3図のように、コンタクト30と同形同大
の別のコンタクト30′の切込み36′と固くかん
合して、電気的接触を保つ。
を形成する。かん合部39は、その横幅Bを、切
込み36の横幅Aよりわずかに大きくしているの
で、第3図のように、コンタクト30と同形同大
の別のコンタクト30′の切込み36′と固くかん
合して、電気的接触を保つ。
孔22は、コンタクト30同志の接続のために
使う。この孔22は上記の底部32のかん合部3
9を通つて絶縁体20を上下に貫通するか、ある
いは少なくとも下面に開口するように設けられ、
その中に、コンタクト30と同形同大の別のコン
タクト30′の立上り部34′を挿入できるように
なつている。
使う。この孔22は上記の底部32のかん合部3
9を通つて絶縁体20を上下に貫通するか、ある
いは少なくとも下面に開口するように設けられ、
その中に、コンタクト30と同形同大の別のコン
タクト30′の立上り部34′を挿入できるように
なつている。
40はカバーである。内部の空間42に通ずる
孔44,46が設けられ、そこに心線50が貫通
する。
孔44,46が設けられ、そこに心線50が貫通
する。
第4図に、心線50をコンタクト30に接続し
かつカバー40をした状態を示す。
かつカバー40をした状態を示す。
使用方法
(1) 直線接続(第5図)
コンタクト30の片方の立上り部34Aに心
線50Aを接続、かつカバー40Aをかぶせ、
他方の立上り部34Bに相手の心線50Bを接
続し、かつカバー40Bをかぶせる。
線50Aを接続、かつカバー40Aをかぶせ、
他方の立上り部34Bに相手の心線50Bを接
続し、かつカバー40Bをかぶせる。
(2) 分岐接続(第6図)
もう一つのコネクタ本体10のコンタクトの
片方の立上り部34Bに心線50Cを接続して
おき、もう一方の立上り部34Aを上記(1)のよ
うに接続した本体10の孔22内に挿入し、コ
ンタクト30と接続する。
片方の立上り部34Bに心線50Cを接続して
おき、もう一方の立上り部34Aを上記(1)のよ
うに接続した本体10の孔22内に挿入し、コ
ンタクト30と接続する。
(3) 活線接続(第7図)
上記(2)の別々の心線50A,Bの代りに、1
本の心線50を通して接続しておけば、活線接
続になる。
本の心線50を通して接続しておけば、活線接
続になる。
(4) 切替接続
第5図の心線50Bを別の心線50Cに切替
えるときは、いつたん第6図のようにし、その
後心線50Bを切除すれば、無瞬断の切替接続
ができる。
えるときは、いつたん第6図のようにし、その
後心線50Bを切除すれば、無瞬断の切替接続
ができる。
(5) 回線チエツク
メータの接触棒を孔22から挿入してチエツ
クする。
クする。
(6) その他
ケーブルの一方の端部の心線に、あらかじめ
工場におい第4図のようにコネクタを接続して
おけば、いわゆるコネクタ付きケーブルが実現
でき、現場作業の省力化が図れる。
工場におい第4図のようにコネクタを接続して
おけば、いわゆるコネクタ付きケーブルが実現
でき、現場作業の省力化が図れる。
第2実施例(第8〜11図)
第8図のように、コンタクト30の片方の立上
り部34Aが、もう一方の立上り部34Bよりも
長くなつている。
り部34Aが、もう一方の立上り部34Bよりも
長くなつている。
したがつて第9図のような分岐接続ができる。
なおこの場合は特にコネクタ本体10と等長のキ
ヤツプ41を使用している。
なおこの場合は特にコネクタ本体10と等長のキ
ヤツプ41を使用している。
その他、第10図のような分岐接続、および第
11図のような活線接続を行なうことができる。
11図のような活線接続を行なうことができる。
第3実施例(第12図)
コンタクト30を二つ並べることにより、ペア
を同時に接続することができる。同様に、より多
対の、たとえば10対形、20対形のモジユールへの
適用も可能である。
を同時に接続することができる。同様に、より多
対の、たとえば10対形、20対形のモジユールへの
適用も可能である。
発明の効果
(1)(1) 底部32の両サイドに立上り部34を一体
に形成したコンタクト30の、底部32と立
上り部34の下部とを、絶縁体20内に埋設
し、立上り部34の上端に、開口部が上方を
向く心線接続用の切込み36を設け、 (2) コンタクト30の底部32の少なくとも一
部分に、前記切込み36の横幅Aよりもわず
かに大きい横幅を持つ、かん合部39を形成
し、 (3) 絶縁体20内に、前記底部32のかん合部
39を通つて絶縁体20を上下に貫通する孔
22を設けるとともに、その孔孔22に、前
記コンタクト30と同形同大の別のコンタク
ト30′を挿入できるようにしたので、 一つのコネクタの孔22に、同構造、同サイ
ズの別のコネクタのコンタクト30を挿入する
と、挿入したコンタクト30の切込み36が、
相手のコンタクト30のかん合部39にかん合
して電気的に接続すると同時に、それ以外はの
切込み36には心線50を接続することができ
る。
に形成したコンタクト30の、底部32と立
上り部34の下部とを、絶縁体20内に埋設
し、立上り部34の上端に、開口部が上方を
向く心線接続用の切込み36を設け、 (2) コンタクト30の底部32の少なくとも一
部分に、前記切込み36の横幅Aよりもわず
かに大きい横幅を持つ、かん合部39を形成
し、 (3) 絶縁体20内に、前記底部32のかん合部
39を通つて絶縁体20を上下に貫通する孔
22を設けるとともに、その孔孔22に、前
記コンタクト30と同形同大の別のコンタク
ト30′を挿入できるようにしたので、 一つのコネクタの孔22に、同構造、同サイ
ズの別のコネクタのコンタクト30を挿入する
と、挿入したコンタクト30の切込み36が、
相手のコンタクト30のかん合部39にかん合
して電気的に接続すると同時に、それ以外はの
切込み36には心線50を接続することができ
る。
(2) したがつて、本発明のコネクタを2個使え
ば、第6図や第7図や第10図のような分岐接
続できるし、もつと多く、たとえば5個のコネ
クタを使えば、5回路の分岐ができる。
ば、第6図や第7図や第10図のような分岐接
続できるし、もつと多く、たとえば5個のコネ
クタを使えば、5回路の分岐ができる。
もちろん、分岐以外にも上記のような各種の
使い方ができる。
使い方ができる。
(3) すなわち、複数個のコネクタを使用すれば、
あたかもブロツク玩具(同形同大のブロツクの
凸分凹部とを適当に結合して希望する形に組立
るもの)のように、それらを適当に結合するこ
とにより、各種の使い方ができる。
あたかもブロツク玩具(同形同大のブロツクの
凸分凹部とを適当に結合して希望する形に組立
るもの)のように、それらを適当に結合するこ
とにより、各種の使い方ができる。
第1〜7図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は一部を切欠いた説明図、第2図はコンタクト
30の斜視図、第3図はコンタクト30同士の電
気接続の説明図、第4図は心線を接続した状態の
説明図、第5図、第6図、第7図、はそれぞれ異
なる使用態様の説明図、第8〜11図は第2実施
例に係り、第8図はコネクタ本体10の斜視図、
第9図、第10図、第11図はそれぞれ異る使用
態様の説明図、第12図は第3実施例の説明図。 10:コネクタ本体、20:絶縁体、22:
孔、30,30′:コンタクト、32:底部、3
4:立上り部、36,36′:切込み、39:か
ん合部、40:カバー、50:心線。
図は一部を切欠いた説明図、第2図はコンタクト
30の斜視図、第3図はコンタクト30同士の電
気接続の説明図、第4図は心線を接続した状態の
説明図、第5図、第6図、第7図、はそれぞれ異
なる使用態様の説明図、第8〜11図は第2実施
例に係り、第8図はコネクタ本体10の斜視図、
第9図、第10図、第11図はそれぞれ異る使用
態様の説明図、第12図は第3実施例の説明図。 10:コネクタ本体、20:絶縁体、22:
孔、30,30′:コンタクト、32:底部、3
4:立上り部、36,36′:切込み、39:か
ん合部、40:カバー、50:心線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 底部32の両サイドに立上り部34を一体に
形成したコンタクト30の、底部32と立上り部
34の下部とを、絶縁体20内に埋設し、立上り
部34の上端に、開口部が上方を向く心線接続用
の切込み36を設けるとともに、 コンタンクト30の底部32の少なくとも一部
分に、前記切込み36の横幅Aよりもわずかに大
きい横幅を持つ、かん合部39を形成し、 絶縁体20内に、前記底部32のかん合部39
を通つて絶縁体20を上下に貫通する孔22を設
けるとともに、その孔22に、前記コンタクト3
0と同形同大の別のコンタクト30′を挿入でき
るようにしたことを特徴とする、コネクタ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56078474A JPS57194466A (en) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | Connector |
GB08213908A GB2103434B (en) | 1981-05-22 | 1982-05-13 | Electrical connector |
SG271/85A SG27185G (en) | 1981-05-22 | 1985-04-10 | Electrical connector |
MY410/87A MY8700410A (en) | 1981-05-22 | 1987-12-30 | Electrical connector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56078474A JPS57194466A (en) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | Connector |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57194466A JPS57194466A (en) | 1982-11-30 |
JPH0143430B2 true JPH0143430B2 (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=13663008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56078474A Granted JPS57194466A (en) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | Connector |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57194466A (ja) |
GB (1) | GB2103434B (ja) |
MY (1) | MY8700410A (ja) |
SG (1) | SG27185G (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH067571Y2 (ja) * | 1984-09-12 | 1994-02-23 | 古河電気工業株式会社 | コネクタ |
DE3434546A1 (de) * | 1984-09-20 | 1986-03-27 | Bach Gmbh + Co, 7100 Heilbronn | Kontaktelement fuer einen isolierten elektrischen leiter |
US4685756A (en) * | 1986-05-09 | 1987-08-11 | Raychem Corporation | Drop-wire closure having a high axial strength |
US5080606A (en) * | 1990-11-05 | 1992-01-14 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Stacked in-line insulation displacement connector |
SE468918B (sv) * | 1991-08-16 | 1993-04-05 | Molex Inc | Skarvdon foer skarvning av tvaa koaxialkablar |
FR2804797B1 (fr) * | 2000-02-07 | 2004-07-02 | Entrelec Sa | Dispositif de connexion auto-denudant pour deux cables electriques |
FR2853458B1 (fr) * | 2003-04-02 | 2006-12-29 | Basta France Sa | Module de connexion de cables electriques comportant au moins un conducteur |
ITMI20041463A1 (it) * | 2004-07-20 | 2004-10-20 | Vincenzo Corradi | Dispositivo per il collegamento elettrico di conduttori discontinui |
JP6706725B2 (ja) * | 2015-12-15 | 2020-06-10 | 株式会社ユピテル | 配線接続部材、電装部品、及びホルダ |
-
1981
- 1981-05-22 JP JP56078474A patent/JPS57194466A/ja active Granted
-
1982
- 1982-05-13 GB GB08213908A patent/GB2103434B/en not_active Expired
-
1985
- 1985-04-10 SG SG271/85A patent/SG27185G/en unknown
-
1987
- 1987-12-30 MY MY410/87A patent/MY8700410A/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2103434A (en) | 1983-02-16 |
SG27185G (en) | 1986-11-21 |
JPS57194466A (en) | 1982-11-30 |
GB2103434B (en) | 1985-02-20 |
MY8700410A (en) | 1987-12-31 |
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