JPH1013964A - リモートコントロール装置 - Google Patents

リモートコントロール装置

Info

Publication number
JPH1013964A
JPH1013964A JP8161897A JP16189796A JPH1013964A JP H1013964 A JPH1013964 A JP H1013964A JP 8161897 A JP8161897 A JP 8161897A JP 16189796 A JP16189796 A JP 16189796A JP H1013964 A JPH1013964 A JP H1013964A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
remote control
receiver
signal
control device
brightness
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8161897A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Kubo
守 久保
Kaori Nagashima
香織 長嶋
Akira Okonogi
章 小此木
Tetsuo Miyamoto
哲雄 宮本
Toshihiro Tanaka
俊弘 田中
Kazuhiro Tajima
一弘 田島
Shozo Kato
昇三 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP8161897A priority Critical patent/JPH1013964A/ja
Publication of JPH1013964A publication Critical patent/JPH1013964A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 消費電力を低減可能なリモートコントロール
装置を提供する。 【解決手段】 リモートコントロール信号を無線で送信
する無線送信器28と、前記リモートコントロール信号
を検出する受信センサ31およびこの受信センサ31か
らの受信検出信号を増幅するアンプ部32を有する受信
器30とを備えたリモートコントロール装置において、
受信センサ31に電源を常時供給し、アンプ部32への
電源供給を常時停止し受信センサ31からの受信検出信
号が出力されたときのみ電源を供給する節電制御手段3
3、34を備え、リモートコントロール信号の受信に必
要な機能のみを常時ON状態としてリモートコントロー
ル操作が行われない時間の電力供給を抑制し、消費電力
を低減するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種一方向又は双
方向通信機器、太陽光採光システム、空気調和機等の各
種家電機器等に装備されるリモートコントロール装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、高い位置あるいは遠隔位置等に
設けられる機器にはリモートコントロール装置が装備さ
れており、赤外線等の無線伝送媒体あるいは信号ケーブ
ル等の有線伝送媒体を用いて遠隔操作することが可能と
なっている。今日のリモートコントロール装置の多くに
は無線(赤外線)方式が採用されている。
【0003】リモートコントロール装置は、赤外線制御
信号を発信する携帯可能な操作端末と、制御対象機器に
設けられた受信器とを含み、受信器で受信された制御信
号はデコーダによって解読され、制御対象機器の制御装
置に送られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のリモートコ
ントロール装置において、受信器はリモートコントロー
ル装置から送信される制御信号を受信するために常時電
源が供給され、いわゆるオン状態で待機するようになっ
ているため、受信器での電力消費が多いという問題があ
った。
【0005】本発明の目的は、消費電力を低減すること
が可能なリモートコントロール装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、リモートコントロール信
号を送信する送信器と、リモートコントロール信号を検
出する受信センサ部およびこの受信センサ部からの受信
検出信号を増幅するアンプ部を有する受信器とを備えた
リモートコントロール装置において、前記受信センサ部
に電源を常時供給し、前記アンプ部への電源供給を常時
停止し前記受信センサ部からの受信検出信号が出力され
たときのみ電源を供給する節電制御手段を備えて構成さ
れる。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、リモート
コントロール信号を送信する送信器と、リモートコント
ロール信号を受信する受信器とを備えたリモートコント
ロール装置において、前記受信器の周囲の明るさを検出
する明るさ検出器と、この明るさ検出器の検出信号を受
けて前記明るさが所定の明るさより低い場合に前記受信
器への電源供給を停止する節電制御手段とを備えて構成
される。
【0008】この発明によれば、リモートコントロール
装置が組み込まれる製品は通常、明るい場所で使用さ
れ、リモートコントロールの液晶表示が見える程度の明
るさの場所でリモートコントロールの操作が行われるこ
とに着目し、受信器の周囲が所定の明るさ以下の場合
(すなわち暗い場合)に、節電制御手段は受信器への電
力供給を停止してオフ動作状態とし、リモートコントロ
ール装置の消費電力を低減することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好適な実施の形態
を図面に基づいて説明する。
【0010】(採光システムの概要)以下に説明する各
実施の形態は、本発明をアクティブソーラ採光システム
のリモートコントロール装置に適用した例を開示する。
【0011】図1に上記採光システムの採光原理を示
し、図2に室内側からみた採光窓の例を示す。図1に示
されるように、この採光システム10は、家屋の天窓部
分12に取り付けられ、太陽14からの光を室内16に
導くものである。採光システム10内にはプリズムから
成る太陽自動追尾装置18が設けられており、この太陽
自動追尾装置18により、太陽14の動きに合わせて太
陽14からの光を常に室内16に導くことができる。な
お、符号20は透明のドームであり、符号22は配光板
である。
【0012】図2は、採光システム10の底面すなわち
室内16側から見た斜視図である。採光システム10の
底面のフレーム24には、リモートコントロール装置の
受信部26が設けられ、受信部26は、リモートコント
ロール装置の送信器28からの信号を受信する。
【0013】(第1の実施の形態)次に、図3に、本発
明の第1の実施の形態によるリモートコントロール装置
のブロック回路を示す。
【0014】図3において、リモートコントロール装置
の送信器29からの信号は、受信器30により受信され
る。受信器30は送信器29からの信号を検出する受信
センサ部31と、受信センサ部31からの受信検出信号
を増幅するアンプ部32と、を含む。
【0015】受信センサ部31には、電源が常時供給さ
れ、受信センサ部31は常時オン状態に設定されている
が、アンプ部32には、スイッチング素子33がオン状
態の場合に、電源が供給され、この場合にアンプ部32
がオン状態に設定される。
【0016】マイクロコンピュータ34は、前記受信セ
ンサ部31からの検出信号に基づき、スイッチング素子
33をオン動作させてアンプ部32をオン動作させる。
【0017】次に、図3のブロック回路の動作を説明す
る。受信器30の受信センサ部31は、常時オン状態に
設定されているので、の送信器29からの信号を検出で
きる状態である。一方、スイッチング素子33が通常オ
フ状態であるため、受信器30のアンプ部32は、通常
オフ状態であり、この状態では、アンプ部32の消費電
力を削減することができる。
【0018】受信器30の受信センサ部31がの送信器
29からの信号を検出すると、受信センサ部31からの
検出信号はマイクロコンピュータ34に供給され、マイ
クロコンピュータ34は、スイッチング素子33をオン
動作する。これにより、電源がスイッチング素子33を
介して受信器30のアンプ部32に供給されるので、ア
ンプ部32はオン動作し、受信センサ部31からの検出
信号を増幅してマイクロコンピュータ34に供給するこ
とができる。マイクロコンピュータ34は、アンプ部3
2からの増幅された信号に基づいて、リモートコントロ
ール信号からの内容を認識する。
【0019】(第2の実施の形態)次に、図4に、本発
明の第2の実施の形態によるリモートコントロール装置
のブロック回路を示す。
【0020】図4において、リモートコントロール装置
の送信器29からの信号は、受信器30により受信され
る。受信器30にはスイッチング素子35がオン状態の
場合に電源が供給され、この場合に、受信器30がオン
状態に設定される。なお、符号36は受信器30の周囲
の明るさを検出する明るさ検出センサを示し、明るさ検
出センサ36からの検出信号に基づき、マイクロコンピ
ュータ34は、前記スイッチング素子35をオンオフ動
作する。
【0021】上記図4のブロック回路の動作を説明す
る。受信器30の周囲が明るい場合には、明るさ検出セ
ンサ36からの検出信号に基づき、マイクロコンピュー
タ34は、スイッチング素子35をオン作動させて受信
器30に電源を供給する。これにより、受信器30は、
の送信器29からの信号を受信し、受信信号をマイクロ
コンピュータ34に供給できる状態に設定される。
【0022】一方、受信器30の周囲が暗い場合には、
明るさ検出センサ36からの検出信号に基づき、マイク
ロコンピュータ34は、スイッチング素子35をオフ作
動させて受信器30への電源供給を停止し、これによ
り、受信器30での消費電力を削減することができる。
このとき、受信器30では、の送信器29からの信号を
受信することができないが、リモートコントロール装置
の制御対象である製品は通常、明るい場所で使用される
(例えば、前記アクティブソーラ採光システム)ので、
受信器30がリモートコントロールからの信号を受信で
きなくとも、支障がない。
【0023】次に、図5〜図8に、上記第2の実施の形
態のブロック回路(図4)の詳細を示す。図5におい
て、受信器38はリモートコントロールからの赤外線信
号40を受信して受信信号42をマイクロコンピュータ
44に供給する。前記受信器38は、供給電源46−1
からの電源をスイッチング素子48を介して受け取り、
また、マイクロコンピュータ44は、供給電源46−2
からの電源を受け取る。マイクロコンピュータ44は、
明るさ検出センサ(図4参照)からの検出信号に基づい
て、動作信号50をスイッチング素子48に供給してス
イッチング素子48をオンオフ動作し、これにより、供
給電源46−1からの電源が受信器38に供給されたり
供給停止される。この結果受信器38は赤外線信号40
を受信可能な状態になったり受信不能な状態になる。
【0024】なお、図5の回路を、図3(第1の実施の
形態)のブロック回路の詳細とするためには受信器38
のセンサ部には供給電源46−1から常時電源が供給さ
れ、受信器38のアンプ部には、供給電源46−1がス
イッチング素子48を介して接続されるように構成すれ
ばよい。
【0025】図6は、図5の回路の変形例を示し、図6
においては、供給電源46−3から電源を受け取る動作
回路52は、明るさ検出センサ(図4参照)からの検出
信号に基づいて、動作信号50をスイッチング素子48
に供給する。
【0026】図7は、図5の回路の他の変形例を示し、
図7においては、受信器38からの受信信号42は、一
旦サブマイクロコンピュータ54に供給され、サブマイ
クロコンピュータ54は、受信信号42のうち正規の信
号56のみをマイクロコンピュータ44に供給する。こ
のサブマイクロコンピュータ54は、供給電源46−4
から電源を受け取り明るさ検出センサ(図4参照)から
の検出信号に基づいて、動作信号50をスイッチング素
子48に供給する。
【0027】図8に、図5の回路の更に他の変形例を示
す。この図8の回路は、図6の回路と図7の回路とを組
み合わせたものである。すなわち、供給電源46−3か
ら電源を受け取る動作52は明るさ検出センサ(図4参
照)からの検出信号に基づいて、動作信号50をスイッ
チング素子48に供給し、また、供給電源46−4〜電
源を受け取るサブマイクロコンピュータ54は、受信器
38からの受信信号42のうち正規の信号56のみをマ
イクロコンピュータ44に供給する。
【0028】なお、受信器38の消費電流はおよそ数m
A程度である。マイクロコンピュータ44の消費電流
は、動作状態に応じて種々変化する。例えば、通常動作
時の消費電流はおよそ数10mAであり、待機時では数
10μA程度である。図7、図8の回路では、通常の場
合、待機モードで使用しているときに、受信器38の受
信器38の受信部にノイズがのったとき、頻繁に受信器
38が動作してしまう。そこで、消費電流の小さいサブ
マイクロコンピュータ54を使用し、正しく受信信号4
2が入ったときにのみ、本体のマイクロコンピュータ4
4に正規の信号の56を送信するようにしている。
【0029】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1記載の
発明によればセンサ部がリモートコントロール信号を検
出しない間にアンプ部の消費電力を削減することがで
き、また、請求項2記載の発明によれば、受信器の周囲
が所定の明るさ以下の場合に受信器の消費電力を削減す
ることができ、従って、リモートコントロール装置の消
費電力を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】アクティブソーラ採光システムの断面図であ
る。
【図2】アクティブソーラ採光システムの底面斜視図で
ある。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係るリモートコン
トロール装置のブロック回路図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係るリモートコン
トロール装置のブロック回路図である。
【図5】図4のブロック回路の詳細を示す図である。
【図6】図5の回路の変形例を示す図である。
【図7】図5の回路の他の変形例を示す図である。
【図8】図5の回路の更に他の変形例を示す図である。
【符号の説明】
29 リモートコントロール装置の送信器 30 受信器 31 センサ部 32 アンプ部 33 スイッチング素子 34 マイクロコンピュータ 35 スイッチング素子 36 明るさ検出センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮本 哲雄 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 田中 俊弘 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 田島 一弘 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 加藤 昇三 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リモートコントロール信号を送信する送
    信器と、リモートコントロール信号を検出する受信セン
    サ部およびこの受信センサ部からの受信検出信号を増幅
    するアンプ部を有する受信器とを備えたリモートコント
    ロール装置において、 前記受信センサ部に電源を常時供給し、前記アンプ部へ
    の電源供給を常時停止し前記受信センサ部からの受信検
    出信号が出力されたときのみ電源を供給する節電制御手
    段を備えたことを特徴とするリモートコントロール装
    置。
  2. 【請求項2】 リモートコントロール信号を送信する無
    線送信器と、リモートコントロール信号を受信する受信
    器とを備えたリモートコントロール装置において、 前記受信器の周囲の明るさを検出する明るさ検出器と、
    この明るさ検出器の検出信号を受けて前記明るさが所定
    の明るさより低い場合に前記受信器への電源供給を停止
    する節電制御手段とを備えたことを特徴とするリモート
    コントロール装置。
JP8161897A 1996-06-21 1996-06-21 リモートコントロール装置 Pending JPH1013964A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8161897A JPH1013964A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 リモートコントロール装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8161897A JPH1013964A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 リモートコントロール装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1013964A true JPH1013964A (ja) 1998-01-16

Family

ID=15744098

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8161897A Pending JPH1013964A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 リモートコントロール装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1013964A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000054732A (ko) * 2000-06-21 2000-09-05 오명근 절전제어장치
JP2012529138A (ja) * 2009-06-04 2012-11-15 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 照明装置における光センサーのウェークアップ
JP2016041382A (ja) * 2015-12-29 2016-03-31 小山 和宏 無線受信駆動装置
JP2018057946A (ja) * 2018-01-17 2018-04-12 ノバルス株式会社 無線受信駆動装置
JP2018149438A (ja) * 2018-07-09 2018-09-27 ノバルス株式会社 電源装置及び無線受信駆動装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000054732A (ko) * 2000-06-21 2000-09-05 오명근 절전제어장치
JP2012529138A (ja) * 2009-06-04 2012-11-15 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 照明装置における光センサーのウェークアップ
JP2016041382A (ja) * 2015-12-29 2016-03-31 小山 和宏 無線受信駆動装置
JP2018057946A (ja) * 2018-01-17 2018-04-12 ノバルス株式会社 無線受信駆動装置
JP2018149438A (ja) * 2018-07-09 2018-09-27 ノバルス株式会社 電源装置及び無線受信駆動装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7450973B2 (en) Apparatus and method for controlling battery power in a digital multimedia broadcasting terminal
KR20060021220A (ko) 무선 tv 파워 on/off 장치 및 방법
JPH1013964A (ja) リモートコントロール装置
JP5017344B2 (ja) リモコンシステム
JP2000037045A (ja) 省電力システム
JP2002135683A (ja) テレビジョン受像機の電源オン/オフ検知装置
JP2011071902A (ja) リモコン操作機器
JP2007159046A (ja) 映像表示装置及びプログラム
CN102104745A (zh) 一种电视机的视频控制电路
KR100392058B1 (ko) 동영상 단말기에서 표시부의 밝기제어 장치 및 방법
JP2870976B2 (ja) 空気調和機の制御装置
JP2011124763A (ja) リモコンシステム
JPH1013965A (ja) リモートコントロール装置
JPH104590A (ja) リモートコントロール受信装置
JPH0574575A (ja) 戸外照明自動制御システム
KR0141278B1 (ko) 텔레비전의 전원제어장치
CN111948964B (zh) 一种切换钢琴配套电子设备工作状态的方法及装置
JP3529652B2 (ja) 遠隔操作装置,受信装置,及びテレビジョン受信機
KR200189196Y1 (ko) 텔레비젼을 이용한 비디오폰 자동확인장치(An Apparatus For Confirming Automatically Vedeo Phone To Use TV)
JP2002223170A (ja) ビデオ無線送受信システム
JPH10308987A (ja) 省電力ワイヤレスリモコン
JPH10243475A (ja) 光通信システム
JPH05145488A (ja) リモコン送信装置
JP3158613B2 (ja) 送受信装置
CN118197314A (zh) 一种基于语音控制的语音导向景观控制系统

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040301

A977 Report on retrieval

Effective date: 20051117

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20051129

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060322