JPH10137517A - 浴槽水の循環浄化装置 - Google Patents

浴槽水の循環浄化装置

Info

Publication number
JPH10137517A
JPH10137517A JP8295512A JP29551296A JPH10137517A JP H10137517 A JPH10137517 A JP H10137517A JP 8295512 A JP8295512 A JP 8295512A JP 29551296 A JP29551296 A JP 29551296A JP H10137517 A JPH10137517 A JP H10137517A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressing
filter medium
holding
water
bath
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8295512A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Ishizawa
稔 石沢
Toshiaki Enomoto
利明 榎本
Teruo Kinugasa
輝夫 衣笠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
Priority to JP8295512A priority Critical patent/JPH10137517A/ja
Publication of JPH10137517A publication Critical patent/JPH10137517A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 通常使用時の水流の向きを変えずに濾過材の
洗浄が可能な浴槽水の循環浄化装置を提供する。 【解決手段】 浴槽水を循環させるポンプ10と、ポン
プ10の吸込んだ浴槽水を浴槽に戻す吐出流路12上に
設けられ、無数の粒状体よりなる濾過材36に浴槽水を
流通させることで浴槽水を浄化する濾過装置30とを備
えた浴槽水の循環浄化装置Aにおいて、濾過装置30
に、通常運転時に粒状体の遊動を防止するべく濾過材3
6を押圧保持し、且つ洗浄時に粒状体の遊動を許すよう
濾過材36に対する押圧保持を解除する2位置切換式の
押圧保持機構50を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽水を循環させ
ながら浄化し、再利用する温水循環浄化装置に係り、特
に濾過材の洗浄が可能な浴槽水の循環浄化装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】浴槽に貯留された浴槽水を浄化して繰り
返し使用とすることは、浴槽水の大幅な節約のみなら
ず、浴槽水の交換や、浴槽水の汚れに伴う浴槽の掃除等
の作業を軽減するという点からも効果的である。従っ
て、この目的で、浴槽水をポンプを用いて吸引し、これ
を濾過した後、浴槽内に還流して浴槽水を連続的に浄化
する装置が従来より多々開発されている。
【0003】従来のこの種の装置の例を図3に示す。図
3において、符号Bは浴槽水循環浄化装置、1はポン
プ、2は浴槽、3は濾過装置、4は濾過材、5は給水パ
イプ、6は排水パイプである。
【0004】この構成において、浴槽水循環浄化装置B
のポンプ1を作動させると、浴槽2の水が吸引されて、
給水パイプ5から濾過装置3の内部に送り込まれて濾過
材4により濾過され、浄化された水が排水パイプ6を経
由して、浴槽2に戻される。このような行程が連続的に
行われることで浴槽水の浄化がなされる。
【0005】ところで、濾過材としては、例えばゼオラ
イト、珪藻土、軽石等の多孔質体が使用されるが、これ
ら多孔質体は長期間使用すると、吸着した汚れによって
孔が閉塞され、その吸着力が低下する。よって、従来の
装置では、濾過材4を濾過装置3の容器から取り出し、
外で洗浄して吸着物を取り除いていた。しかし、濾過装
置3の容器から濾過材4を取り出す場合、手で掴みとら
なければならず、面倒で、しかも不衛生であった。
【0006】そこで、逆洗機能を持つ装置が開発されて
いる。逆洗機能とは、通常使用時の水の流れと逆向きに
水を流通させることで濾過材を洗浄する機能である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、逆洗機能を備
えた場合、水流の向きを変えるために方向切換弁を新た
に設けなくてはならないため、構造が複雑になる上、ス
ペース面、コスト面、制御面で不利になるという問題が
あった。
【0008】本発明は、上記事情を考慮し、通常使用時
の水流の向きを変えずに濾過材の洗浄が可能な浴槽水の
循環浄化装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、浴槽
水を循環させるポンプと、該ポンプの吸込んだ浴槽水を
浴槽に戻す吐出流路上に設けられ、無数の粒状体よりな
る濾過材に浴槽水を流通させることで浴槽水を浄化する
濾過装置とを備えた浴槽水の循環浄化装置において、前
記濾過装置に、通常運転時に前記粒状体の遊動を防止す
るべく濾過材を押圧保持し、且つ洗浄時に前記粒状体の
遊動を許すよう濾過材に対する押圧保持を解除する2位
置切換式の押圧保持機構を設けたことを特徴とする。
【0010】請求項2の発明は、請求項1において、濾
過材の下流側の吐出流路を、浴槽に連通する流路と、ド
レン管に連通する流路に分岐させ、その分岐点に、いず
れかの流路を選択する切換弁を設けたことを特徴とす
る。
【0011】請求項3の発明は、請求項1または2にお
いて、濾過材中を流れる浴槽水の流れの向きを下から上
の向きに設定し、前記押圧保持機構として、濾過材の上
端に濾過材を押圧保持する押圧板を上下方向変位可能に
配置すると共に、該押圧板の位置を上端の洗浄位置と下
端の押圧保持位置に切り換えるための操作手段を設けた
ことを特徴とする。
【0012】請求項4の発明は、請求項3において、前
記操作手段を電気的に駆動する駆動手段を設けたことを
特徴とする。
【0013】請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれ
かにおいて、濾過材を通過する浴槽水の流速を少なくと
も2段階に調節可能としたことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき説明する。図1は実施形態の浴槽水の循環浄化装
置Aの全体構成を示す縦断面図である。この装置Aは、
浴槽水を循環するポンプ10と、ポンプ10の吸込口に
接続された吸込管路11及び吐出口に接続された吐出管
路(吐出流路)12と、吐出管路12の途中に設けられ
た浮遊物捕集フィルタ装置20と、それより下流側の吐
出管路12上に設けられた濾過装置30と、それより更
に下流側の吐出管路12上に設けられたヒータ15を備
えている。
【0015】この場合の濾過装置30には濾過材の洗浄
機能がついており、ポンプ10は、洗浄時用の「強」と
通常運転用の「中」、「弱」の3段階切換式になってい
る。特に「強」にすると、ポンプ10の吐出容量が増加
し、濾過材の洗浄効果を上げるよう流速が速くなる。も
ちろん、この「強」を通常運転時に用いることも可能で
ある。
【0016】前記浮遊物捕集フィルタ装置20は、フィ
ルタ容器21の内部に、目の粗い不織繊維等からなるフ
ィルタ22を収容したもので、浴槽水中の体毛や糸屑等
の比較的大きめのゴミ(浮遊物)を捕集する機能を有す
る。
【0017】また、濾過装置30は、下端に水流の流入
口31と流出口32を有した筒形の容器(単に容器とい
う)33の内部に、同心状に筒形の濾過材収納ケース
(単にケースという)34を配設し、このケース34内
の収納空間35に、多数の粒状体からなる濾過材36を
直接(袋を用いず)収納したものである。ケース34の
下端は、容器33の下端に設けた流入口31に連通し、
ケース34と容器33の間の空間は、容器33の下端に
設けた流出口32に連通している。したがって、流入口
31から流入した浴槽水が、ケース34に収納された濾
過材36を下から上に流通し、ケース34の上端からケ
ース34と容器33の間の空間を下向きに通って、流出
口32から排出するようになっている。
【0018】ケース34に収納されている濾過材36を
構成する各粒状体は、ゼオライト、珪藻土、軽石等の多
孔質体からなり、浴槽水中の垢や汗の成分等の微細な浮
遊物を捕集する機能を持つ。この濾過装置20には、通
常運転時に、この濾過材36を構成する粒状体の遊動を
防止するべく濾過材36を押圧保持し、且つ洗浄時に粒
状体の遊動を許すよう濾過材36に対する押圧保持を解
除する2位置切換式の押圧保持機構50が設けられ、こ
の押圧保持機構50を洗浄状態に設定することで、洗浄
機能を果たせるようになっている。
【0019】押圧保持機構50として、濾過材36の上
端に、濾過材36を押圧保持する押圧板51が、上下方
向変位可能に配置されると共に、容器33の上端に、押
圧板51の位置を上端の洗浄位置と下端の押圧保持位置
に切り換えるための操作機構52が配設されている。押
圧板51は、多数の孔を有する剛性板で構成することも
できるが、ここでは濾過材36を簡単な構成で弾力的に
押圧できるよう、メッシュを板状に成形したものが用い
られている。いずれにしろ、上向きの水流の通過を許す
もので、濾過材36を動かないように上から押え付けら
れるものであればよい。
【0020】図2は押圧保持機構50の詳細を示す拡大
図である。押圧保持機構50の操作機構52は、容器3
3の上蓋33aを貫通しナット53で止められたホルダ
54と、ホルダ54を上下にスライド自在に貫通する操
作軸55と、操作軸55を上方に付勢するバネ56と、
操作軸55の外周より突出し、操作軸55を上下にスラ
イドさせた際にホルダ54の縦溝57に沿って移動し、
操作軸55を下端位置で回した際にホルダ54の下端に
係合して操作軸55を下端位置で止めるストッパピン5
8とからなり、押圧板51は操作軸54の下端に固定さ
れ、容器33の外部に突出した操作軸55の上端が、バ
ネ受を兼ねた操作端として構成されている。なお、操作
軸55とホルダ54との摺動部には、気密性保持のため
のOリング59が配設されている。また、押圧板51の
上下変位量は20mm程度に設定されている。
【0021】図1に示すように、濾過装置30の流出口
32とヒータ15との間の吐出管路12には、ドレン管
16が分岐接続されており、その分岐部には、浴槽に連
通する吐出本管17側とドレン管16側のいずれかに流
路切換えを行う切換弁18が設けられている。
【0022】次に作用を説明する。通常運転時は、図2
の操作機構52の操作軸55を押し下げて回し、ストッ
パピン58をホルダ54の下端に係合させ、操作軸55
を下端位置に固定する。そうすると、押圧板51が下端
位置に押し下げられることで、濾過材36を圧縮して密
な状態に押圧保持する。この状態では、濾過材36を構
成する粒状体が自由に動けないので、ポンプ10を作動
して浴槽水を流通させることにより、浴槽水中の汚れを
効率良く吸着することができ、浴槽に戻す浴槽水を浄化
することができる。この通常運転時には、ポンプ10を
「中」か「弱」に設定し、水流を弱めにすることで、汚
れの捕集効果を高めることができる。
【0023】一方、洗浄時には、図2の操作機構52の
操作軸55を回して、ストッパピン58をホルダ54の
縦溝57に合わせる。そうすると、バネ56の力で操作
軸55が持ち上がり、それに伴って押圧板51が持ち上
がる。これにより、ケース34の収納空間35が拡大
し、濾過材36に対する押圧保持が解除されて、濾過材
36を構成する粒状体が自由に遊動できるようになる。
【0024】したがって、ポンプ10を「強」にして水
流を強めることで、水流の勢いと重量の作用によって、
濾過材36を構成する粒状体を激しく踊らせることがで
き、それにより、粒状体の相互衝突作用で、吸着してい
る吸着物を振るい落とすことができ、濾過材36を洗浄
することができる。そして、汚れを含んだ洗浄後の水
は、切換弁18をドレン管16側に切換えておくことに
より、浴槽外に排出することができる。
【0025】このように、押圧板51の位置を切換える
ことで、濾過材36を押圧保持したり、濾過材36を自
由に動ける状態にしたりすることができ、後者の状態で
水流によって、濾過材36を構成する粒状体を踊らせる
ことにより洗浄効果を発揮することができるので、通常
運転時の水の流れる方向のまま、濾過材36を洗浄する
ことができる。したがって、水の流れを変える必要がな
く、単にドレンの切換弁18を設ける程度で、水流の方
向を変えるまでの複雑な切換弁を設けなくてすむように
なる。
【0026】なお、上記実施形態では、押圧板51の位
置を切換える手段として、手動式の操作機構52を設け
た場合を示したが、ソレノイドや他の電動機構を用いる
ことにより、電気的に信号を与えることによって押圧板
51の位置を切換えられるようにすることもできる。ま
た、更にドレン切換弁18を電磁弁とした場合は、手操
作がほとんど不要となり、自動で定期的に洗浄を行うよ
うに設定することも可能となる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、濾過装置に、濾過材を押圧保持したり、それを
解除したりする押圧保持機構を設けたので、通常運転時
は、濾過材を押圧保持することで、浴槽水の汚れを多数
の粒状体で吸着することができる。また、洗浄時は、濾
過材に対する押圧保持を解除することで、濾過材を構成
する粒状体を、水流の勢いによって踊らせることがで
き、それにより粒状体に吸着している汚れを振るい落と
すことができ、濾過材を洗浄することができる。したが
って、通常運転時と濾過材の洗浄時とで、水の流れを変
える必要がなく、水流の方向を変える切換弁を使わなく
て済ませることができる。そのため、構造が簡単にな
り、コストの低減、スペースの節減、制御の簡略化が図
れる。
【0028】請求項2の発明によれば、洗浄時は、ドレ
ン管側を切換弁で選択することにより、濾過材を洗浄し
た後の水を、ドレン管を通して浴槽の外部に排水ことが
できる。
【0029】請求項3の発明によれば、水流の向きを下
から上に設定したので、洗浄時に、水流の勢いと重力の
作用とで濾過材を効果的に遊動させることができ、洗浄
効率を高めることができる。しかも、洗浄と通常運転の
切り換えは、操作手段を操作するだけでよいため、操作
が簡単にできる。
【0030】請求項4の発明によれば、操作手段を電気
的に駆動するようにしたので、手操作がほとんど不要と
なり、自動で定期的に洗浄を行うように設定することも
可能となる。
【0031】請求項5の発明によれば、通常運転時には
水流を弱くして汚れの捕集効果を高め、洗浄時には、水
流を強くして粒状体の遊動を激しし、洗浄効果を高める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の全体構成を示す縦断面図
である。
【図2】 本発明の実施形態の要部拡大図である、
【図3】 従来の装置の概略構成図である。
【符号の説明】
10 ポンプ 12 吐出流路 16 ドレン管 18 切換弁 30 濾過装置 36 濾過材 50 押圧保持機構 51 押圧板 52 操作機構(操作手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽水を循環させるポンプと、該ポンプ
    の吸込んだ浴槽水を浴槽に戻す吐出流路上に設けられ、
    無数の粒状体よりなる濾過材に浴槽水を流通させること
    で浴槽水を浄化する濾過装置とを備えた浴槽水の循環浄
    化装置において、 前記濾過装置に、通常運転時に前記粒状体の遊動を防止
    するべく濾過材を押圧保持し、且つ洗浄時に前記粒状体
    の遊動を許すよう濾過材に対する押圧保持を解除する2
    位置切換式の押圧保持機構を設けたことを特徴とする浴
    槽水の循環浄化装置。
  2. 【請求項2】 前記濾過材の下流側の吐出流路を、浴槽
    に連通する流路と、ドレン管に連通する流路に分岐さ
    せ、その分岐点に、いずれかの流路を選択する切換弁を
    設けたことを特徴とする請求項1記載の浴槽水の循環浄
    化装置。
  3. 【請求項3】 前記濾過材中を流れる浴槽水の流れの向
    きを下から上の向きに設定し、前記押圧保持機構とし
    て、濾過材の上端に濾過材を押圧保持する押圧板を上下
    方向変位可能に配置すると共に、該押圧板の位置を上端
    の洗浄位置と下端の押圧保持位置に切り換えるための操
    作手段を設けたことを特徴とする請求項1または2記載
    の浴槽水の循環浄化装置。
  4. 【請求項4】 前記操作手段を電気的に駆動する駆動手
    段を設けたことを特徴とする請求項3記載の浴槽水の循
    環浄化装置。
  5. 【請求項5】 前記濾過材を通過する浴槽水の流速を少
    なくとも2段階に調節可能としたことを特徴とする請求
    項1〜4のいずれかに記載の浴槽水の循環浄化装置。
JP8295512A 1996-11-07 1996-11-07 浴槽水の循環浄化装置 Withdrawn JPH10137517A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8295512A JPH10137517A (ja) 1996-11-07 1996-11-07 浴槽水の循環浄化装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8295512A JPH10137517A (ja) 1996-11-07 1996-11-07 浴槽水の循環浄化装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10137517A true JPH10137517A (ja) 1998-05-26

Family

ID=17821584

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8295512A Withdrawn JPH10137517A (ja) 1996-11-07 1996-11-07 浴槽水の循環浄化装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10137517A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6517329B2 (en) 1998-10-28 2003-02-11 Nitto Kohki Co., Ltd. Electromagnetic blower and two-passage air supply apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6517329B2 (en) 1998-10-28 2003-02-11 Nitto Kohki Co., Ltd. Electromagnetic blower and two-passage air supply apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107739106A (zh) 一种雨水处理装置
JP2001079293A (ja) 洗濯機
JPH10137517A (ja) 浴槽水の循環浄化装置
CN207347269U (zh) 一种雨水处理装置
JP2011020068A (ja) 排水浄化装置
JP2003190713A (ja) 夾雑物分離用除塵装置および夾雑物分離除塵システム
JP4709366B2 (ja) レンズ研削装置の研削水処理方法及びその装置
KR101094981B1 (ko) 여과장치용 크린 파우더 회수기
KR0183361B1 (ko) 필터 세척에 사용되는 제트 분사 시스템이 구비된정수 장치
KR100699039B1 (ko) 반영구적 정수장치
JP2007130335A (ja) ドライクリーニング装置
JP2000312882A (ja) 簡易浄水器
KR20140080073A (ko) 여과형 수 순환장치
CN209522674U (zh) 一种适于农家乐净化水循环装置
JPH0410890Y2 (ja)
KR102183577B1 (ko) 여과와 세정을 동시에 수행 가능한 여과시스템
JPH0647189A (ja) 洗濯機
CN214528580U (zh) 一种自动化污水多级过滤装置
JP3217487B2 (ja) 浴槽湯の清浄化装置
JP4164783B2 (ja) 浄水カートリッジ及びこれを用いた浄水器
JPS6120323B2 (ja)
JPS6384613A (ja) 濾過装置
KR20210142069A (ko) 버블에 의한 어항 여과기
KR20230168926A (ko) 운영 관리가 용이한 정수 필터시스템 및 그 시스템을 이용한 필터 세척방법
JPH0639370A (ja) 浴槽水濾過装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040203