JPH10137320A - 手指健康器具 - Google Patents

手指健康器具

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JPH10137320A
JPH10137320A JP31881396A JP31881396A JPH10137320A JP H10137320 A JPH10137320 A JP H10137320A JP 31881396 A JP31881396 A JP 31881396A JP 31881396 A JP31881396 A JP 31881396A JP H10137320 A JPH10137320 A JP H10137320A
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JP
Japan
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hand
grip
finger
fingers
gripping member
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JP31881396A
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English (en)
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Nobuyuki Machida
信行 町田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一方の握り部材を手で握って他方の握り部材
を容易に動かすことができ、且つ、指や手のひらのつぼ
刺激効果を大幅に向上した手指健康器具を提供する。 【解決手段】 間隔子14の両側に一対の握り部材1
1、12を回動自在に設ける。少なくとも一対の握り部
材11、12のどちらか一方の周囲に複数の突起部とし
ての押し圧部材13・・・を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、指の運動を行うと
共に手指のつぼを刺激することができる手指健康器具に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より指を動かすと共に指や手のひら
のつぼを刺激すると健康増進に良いとされている。そこ
で、複数のクルミを手で握って動かすことにより指を動
かすと共に、手のひらや指のつぼを刺激して健康増進を
図っていた。該クルミは表面が略平らのため、容易に手
で握ることができると共に容易に指を動かすことができ
るが、指や手のひらのつぼの刺激は僅かであった。
【0003】そこで近年ではクルミの代わりにクルミと
略同等の形状で、表面周囲に複数の突起が設けられたク
ルミより刺激効果が大きい握り部材が開発されてきてい
る。この握り部材は複数手で握ってクルミ同様動かすこ
とにより、表面周囲に設けた複数の突起で指や手のひら
のつぼを刺激していた。係る場合、複数の握り部材を手
で握ると、手のひらの中でそれぞれの突起が引っかかっ
てしまい、手から握り部材が脱落してしまうなどの不都
合があった。このため、複数連結した一方の握り部材を
軽く手で握り、他方の握り部材を指で動かしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複数の
突起を設けた握り部材を複数連結固定して、一方の握り
部材を軽く手で握っているため、握り部材の握りが弱く
なってしまい他方の握り部材を指で容易に動し難い問題
があった。
【0005】また、連結固定された手指健康器具は指で
容易に動かし難いため、指や手のひらのつぼに突起が触
れ難くなり、突起での指や手のひらのつぼの刺激効果が
少ない問題があった。
【0006】本発明は、係る従来技術の課題を対策する
ために成されたものであり、一方の握り部材を手で握っ
て他方の握り部材を容易に動かすことができ、且つ、指
や手のひらのつぼ刺激効果を大幅に向上した手指健康器
具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、請求項1の発明の
手指健康器具は、相互に回動可能に連結された一対の握
り部材と、これら握り部材の一方或いは双方に形成され
た突起部とを備えたものである。
【0008】また、請求項2の発明の手指健康器具は請
求項1において、少なくとも一方の握り部材には複数の
突起部を形成したものである。
【0009】また、請求項3の発明の手指健康器具は請
求項1又は請求項2において、各握り部材間には間隔子
を設けたものである。
【0010】また、請求項4の発明の手指健康器具は請
求項1又は請求項2において、各握り部材は球体とした
ものである。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
例を詳述する。図1は手指健康器具10の斜視図、図2
は手指健康器具10の縦断側面図を示している。手指健
康器具10は例えば手で握って指を動かすと共に、手指
のつぼ等を刺激するもので、一対の握り部材11、12
と、間隔子14とから構成されており、これら、両握り
部材11、12及び間隔子14は杉、檜、ケヤキ等の木
製或いは合成樹脂等で構成されている。
【0012】一方の握り部材11は直径約30mm〜4
0mmの略球体形状で容易に手で握れる大きさで、一部
に約15mm〜22mmの平面部11Aが設けられてい
る。該握り部材11の平面部11A中心には所定の形状
のネジ孔11Cが設けられている。このネジ孔11Cは
握り部材11の中心に向かって設けられると共に、後述
するネジ(木ねじ)15を締め付け可能な大きさに形成
されている。また、ネジ孔11Cの反対側に位置して嵌
合孔11Bが設けられており、この嵌合孔11Bはネジ
孔11Cの直線上に設けられている。
【0013】また、他方の握り部材12の一方の握り部
材11同様直径約30mm〜40mmの略球体形状で容
易に手で握れる大きさで、一部に約15mm〜22mm
の平面部12Aが設けられている。該握り部材12の平
面部12Aの略中心には所定の形状のネジ孔12Cが設
けられており、このネジ孔12Cは握り部材12の中心
に向かって設けられている。また、ネジ孔12Cの反対
側に位置して嵌合孔12Bが設けられており、この嵌合
孔12Bはネジ孔12Cの直線上に設けられている。
【0014】該嵌合孔12Bとネジ孔12Cは連通して
設けられており、嵌合孔12Bはネジ孔12Cより小さ
い径とされている。更に、握り部材12には複数の嵌合
孔12B・・・(この場合、嵌合孔12Bとネジ孔12
Cの両端部の略中間位置でネジ孔12Cに交直する4方
向)が設けられている。この嵌合孔12Bは握り部材1
2の周囲にそれぞれ等間隔で設けられている。
【0015】また、突起部として押し圧部材13は手指
のつぼ等を押し圧して刺激するもので、両握り部材1
1、12同様の杉、檜、ケヤキ等の木製或いは合成樹脂
等で構成されている。この押し圧部材13は前記両握り
部材11、12に設けたそれぞれの嵌合孔11B、12
B・・・に圧入可能に構成されており、直径約8mmで
所定の長さの円筒形状を呈している。係る押し圧部材1
3の一方の端部に略半球体形状の押し圧部13Aが設け
られており、この押し圧部13Aで手指のつぼを押し圧
するように構成されている。
【0016】また、間隔子14は両握り部材11、12
を所定の間隔に保持するもので、両握り部材11、12
同様の杉、檜、ケヤキ等の木製或いは合成樹脂等で構成
されている。この間隔子14は長さ約15mm、外形約
12mmの円筒形を呈しており、内部にはネジ15より
小許大い貫通孔14Aが設けられている。係る間隔子1
4の貫通孔14Aにネジ15を挿通した場合、間隔子1
4は容易に回動可能に構成されている。
【0017】以上の構成で次に手指健康器具10の組立
を説明する。まず、一方の握り部材11に設けられた嵌
合孔11Bに押し圧部材13を圧入する。この場合、押
し圧部13Aの反対側を握り部材11の嵌合孔11Bに
圧入(この場合、嵌合孔11Bと押し圧部材13を図示
しない接着剤にて接着しても良い)する。
【0018】これにより、握り部材11に押し圧部材1
3の押し圧部13Aが突出して固定されると共に、押し
圧部材13は握り部材11の表面より約10mm突出し
て固定される。即ち、一方の握り部材11はネジ孔11
Cと嵌合孔11Bの交直方向に押し圧部材13を設け
ず、これにより押し圧部材13が邪魔になることなく握
り部材11を容易に手で握れるように構成している。
【0019】次に、他方の握り部材12の周囲に設けら
れた各嵌合孔12B・・・にそれぞれ押し圧部材13・
・・を圧入する。この場合、握り部材12に設けられた
ネジ孔12Cと硬直方向に設けた各嵌合孔12B・・・
に押し圧部材13を圧入すると共に、押し圧部13A・
・・の反対側を握り部材11の各嵌合孔11B・・・に
圧入(この場合、嵌合孔11Bと押し圧部材13を図示
しない接着剤にて接着しても良い)する。
【0020】これにより、一方の握り部材11同様握り
部材12に各押し圧部材13・・・の押し圧部13A・
・・がそれぞれ突出して固定されると共に、各押し圧部
材13・・・は握り部材11の表面より約10mm突出
して固定される。即ち、他方の握り部材12はネジ孔1
2Cと嵌合孔11Bの交直方向に押し圧部材13を設け
ることにより、容易に手指を刺激可能に構成している。
【0021】次に、他方の握り部材12に設けられたネ
ジ孔12Cと連通した嵌合孔12Bにネジ15を挿入す
ると共に、ネジ孔12Cを貫通したネジ15に間隔子1
4の貫通孔14Aを挿入する。この場合、間隔子14の
貫通孔14Aはネジ15より小許大きく形成されている
ので、ネジ15に容易に挿入できる。そして、ネジ15
のネジ部15Aを一方の握り部材11のネジ孔11Cに
挿入し、図示しないドライバーにて間隔子14が固定さ
れるまでネジ15の頭部15Bを締め付けた後、間隔子
14が僅か動くまでネジ15を逆回転してゆるめる。
【0022】次に、ネジ15頭部15Bに位置する嵌合
孔11Bに前述同様握り部材11の表面より押し圧部材
13を約10mm突出して圧入固定する。これにより、
一方の握り部材11及び他方の握り部材12の双方に設
けた各嵌合孔11B・・・にそれぞれ押し圧部材13が
取り付けられると共に、一方の握り部材11と他方の握
り部材12が回動自在に連結される。係る場合、手指健
康器具10は全長約43mm〜53mm(押し圧部材1
3含まず)に形成されている。
【0023】そして、一方の握り部材11を手で持って
他方の握り部材12を指で回転する。この場合、間隔子
14を介して両握り部材11、12を相互に回動可能に
連結していおり、一方の握り部材11を手で握った場
合、間隔子14の位置に薬指或いは中指が位置するので
握り部材11を容易に手と指で握ることができる。この
状態で、他方の握り部材12に設けた複数の押し圧部材
13・・・を他の指のつぼに当接させることができ、握
り部材12を指で回転することにより、容易に指或いは
手のつぼを押し圧することが可能となる。これにより、
手指のつぼが刺激されるので容易に健康増進を図ること
が可能となる。係る場合、双方の握り部材11、12は
回動自在に連結されると共に、間隔子14を回動自在に
取り付けているので、一方の握り部材11及び間隔子1
4を保持しても他方の握り部材12を容易に回転させる
ことができる。
【0024】このように、略球体形状の一対の握り部材
11、12を相互に回動可能に連結すると共に、一方の
握り部材11はネジ孔11Cと直線上に押し圧部材13
を設けているだけなので、握り部材11、12が手にな
じみ一方の握り部材11を容易に手で握ることができ
る。また、他方の握り部材12に突起部としての押し圧
部材13を複数設けているので、一方の握り部材11を
手で握った状態で他方の握り部材12を容易に回転させ
ることができる。従って、複数の押し圧部材13を同時
に手指に当接させることができ、指や手のひらのつぼを
刺激する効果が大幅に向上させることができる。
【0025】尚、実施の形態では、押し圧部材13を他
方の握り部材12に5カ所設けたが、これに限らず押し
圧部材13は握り部材12に5カ所以下、或いは、5カ
所以上設けても差し支えない。また、複数の押し圧部材
13・・・を他方の握り部材12のネジ孔12Cと略交
直方向に設けたがこれに限らず、複数の押し圧部材13
・・・をネジ孔12Cと所定の角度に取り付けても差し
支えない。
【0026】また、手指健康器具10の直径を約30m
m〜約40mm、全長約43mm〜53mmで構成した
がこれに限らず、容易に手で保持できて手指を刺激でき
ればそれ以下或いはそれ以上の寸法でも差し支えない。
【0027】また、両握り部材11、12を略球形状に
形成したがこれに限らず、各握り部材11、12を卵
型、或いは、多角形状に形成しても差し支えない。
【0028】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、相互
に回動可能に連結された一対の握り部材と、これら握り
部材の一方或いは双方に形成された突起部とを備えてい
るので、突起部を設けない方の握り部材を手で容易に保
持することができると共に突起部を備えた握り部材を指
で容易に回転させることができる。これにより、指や手
のひらに突起部を容易に当接させることができる。従っ
て、指や手のひらの刺激を大幅に向上させることができ
るものである。
【0029】また、請求項2の発明によれば請求項1に
おいて、少なくとも一方の握り部材に複数の突起部を形
成しているので、複数の押し圧部材を同時に手指に当接
させることができる。従って、指や手のひらのつぼの刺
激効果を大幅に向上させることができるものである。
【0030】特に、複数の突起を少なくとも一方の握り
部材に設けているので、突起を設けていない方の握り部
材を極めて容易に手のひらで保持することができると共
に、複数の突起を設けた握り部材で指や手のひら押し圧
して刺激を行うことができる。従って、指や手のひらの
刺激を大幅に向上させることができるものである。
【0031】また、請求項3の発明によれば請求項1又
は請求項2において、各握り部材間には間隔子を設けて
いるので、突起部を設けない方の握り部材を手のひらで
保持した場合、間隔子も指で保持することができる。こ
れにより、突起部を設けない方の握り部材略全体を保持
することができ手指健康器具の落下を未然に防止するこ
とができる。従って、突起部を設けない方の握り部材が
手でしっかり保持でき、複数の突起部を設けた握り部材
を極めて容易に指で動かすことが可能になるものであ
る。
【0032】更に、請求項4の発明によれば請求項1又
は請求項2において、各握り部材は球体としているの
で、握り部材が手になじみ易く握り部材を容易に手で握
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】手指健康器具の斜視図である。
【図2】手指健康器具の縦断側面図である。
【符号の説明】
10 手指健康器具 11 握り部材 11A 平面部 11B 嵌合孔 11C ネジ孔 12 握り部材 12A 平面部 12B 嵌合孔 12C ネジ孔 13 押し圧部材 13A 押し圧部 14 間隔子 14A 貫通孔 15 ネジ 15A ネジ部 15B 頭部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に回動可能に連結された一対の握り
    部材と、これら握り部材の一方或いは双方に形成された
    突起部とを備えたことを特徴とする手指健康器具。
  2. 【請求項2】 少なくとも一方の握り部材には複数の突
    起部を形成したことを特徴とする請求項1の手指健康器
    具。
  3. 【請求項3】 各握り部材間には間隔子を設けたことを
    特徴とする請求項1又は請求項2の手指健康器具。
  4. 【請求項4】 各握り部材は球体であることを特徴とす
    る請求項1又は請求項2の手指健康器具。
JP31881396A 1996-11-13 1996-11-13 手指健康器具 Pending JPH10137320A (ja)

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JP31881396A JPH10137320A (ja) 1996-11-13 1996-11-13 手指健康器具

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JP31881396A JPH10137320A (ja) 1996-11-13 1996-11-13 手指健康器具

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JPH10137320A true JPH10137320A (ja) 1998-05-26

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JP31881396A Pending JPH10137320A (ja) 1996-11-13 1996-11-13 手指健康器具

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JP (1) JPH10137320A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010018322A (ko) * 1999-08-18 2001-03-05 경원석 수지운동 지압구 겸 노리개.
JP2006263462A (ja) * 2005-02-28 2006-10-05 Jido Kakikata Kenkyusho:Kk 指動作補助具、筆記具の持ち方矯正具、被把握体、棒状道具の持ち方練習具
JP2015112224A (ja) * 2013-12-11 2015-06-22 徳藏 鈴木 関節リハビリテーション器具
JP2022094199A (ja) * 2020-12-14 2022-06-24 尚代 菅尾 器具、トレーニング方法

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KR20010018322A (ko) * 1999-08-18 2001-03-05 경원석 수지운동 지압구 겸 노리개.
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