JPH101372A - 精練用不定形耐火物 - Google Patents
精練用不定形耐火物Info
- Publication number
- JPH101372A JPH101372A JP8156979A JP15697996A JPH101372A JP H101372 A JPH101372 A JP H101372A JP 8156979 A JP8156979 A JP 8156979A JP 15697996 A JP15697996 A JP 15697996A JP H101372 A JPH101372 A JP H101372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnesia
- alumina
- weight
- raw material
- refractory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/10—Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions
- Y02P10/134—Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions by avoiding CO2, e.g. using hydrogen
Landscapes
- Ceramic Products (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
- Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)
Abstract
しかも耐スラグ浸透性が高く、更に長期に亘って使用出
来る高耐用の不定形耐火物を得ようとするものである。 【解決手段】アルミナ質原料を主成分とし、シリカフラ
ワーを0.5〜1.5重量%、マグネシア質原料を1〜
8重量%、アルミナセメントを3〜8重量%含む精練用
不定形耐火物である。
Description
火物に関し、特に施工が容易でスラグの浸透が少なく、
高耐用の精練用不定形耐火物に関する。
ュ、取鍋などの内張り用流し込み材、取鍋羽口、湯当た
り、ガス吹きノズルのガイドスリーブなどのプレキャス
トブロックとして広く使用されて、その施工性に優れて
いることが評価されている。また、その耐用性について
も、プレス成形された緻密な焼成及び不焼成レンガに近
付けるため、様々な材質が検討されている。特に、アル
ミナ質原料にスピネル質原料を添加したアルミナースピ
ネル質不定形耐火物は、優れた耐スラグ浸潤性と耐蝕性
を有するため広く普及している(耐火物,vol.42,No.7
,P378〜3871,1990 耐火物技術協会編) 。
現在の厳しい要請には十分に応えているとは言えず、さ
らに耐用性のある不定形耐火物が望まれ、スピネル質原
料に比べて更に高耐蝕性のあるマグネシア質原料の使用
が様々な形で検討されている。例えば、マグネシアとジ
ルコンとの混合物を焼成或いは溶融した原料からなる耐
スラグ浸潤性に優れたマグネシア含有不定形耐火物(日
本鉄鋼協会編、CAMP-ISIJ,VOL.5,P248〜250,1992)が提
案されている。また、アルミナ系原料とマグネシア系原
料、それにアルミナセメントからなる耐スラグ浸透性に
優れた取鍋内張り用不定形耐火物(特公平7ー1069
46号)も提案されている。
ル質不定形耐火物は、高アルミナ質などの不定形耐火物
に比べて耐スラグ性の点で優れているが、しかし実機に
おいてはまだ十分満足できるレベルには至っていない。
また、マグネシアとジルコンとの混合物を焼成或いは溶
融した原料からなる耐スラグ浸潤性に優れたマグネシア
含有耐火物は、マグネシアが主原料となるため、耐蝕性
は非常に優れているが、マグネシア質原料は熱膨張がア
ルミナ原料に比べて大きいため、繰り返し使用時の組織
の緩みがアルミナースピネル質よりも大きくなるといっ
た問題がある。
にアルミナセメントからなる耐スラグ性浸透性に優れた
取鍋内張り用不定形耐火物は、アルミナースピネル質に
比べて耐スラグ浸潤性は優れているが、これもいまだ十
分とは言えずまたマグネシア質原料の影響により硬化が
促進され十分な可使用時間が確保出来ないといった問題
があった。
間が長くて施工が容易で、しかも耐スラグ浸透性が高
く、更に長期に亘って使用出来る高耐用の不定形耐火物
を得ようとするものである。
原料を主成分とし、シリカフラワーを0.5〜1.5重
量%、マグネシア質原料を1〜8重量%、アルミナセメ
ントを3〜8重量%含む精練用不定形耐火物(請求項
1)、アルミナ質原料が焼結アルミナ又は電融アルミナ
のいずれかである請求項1記載の精練用不定形耐火物
(請求項2)、シリカフラワーがジルコニアを5〜20
重量%含有し、かつ粒径5μm以下である請求項1に記
載の精練用不定形耐火物(請求項3)、シリカフラワー
がジルコニアを5〜20重量%含有し、かつ粒径5μm
以下である請求項2に記載の精練用不定形耐火物(請求
項4)、マグネシア質原料が粒径0.5mm以下の焼結マ
グネシア又は電融マグネシアのいずれかである請求項1
ないし4のいずれかに記載の精練用不定形耐火物(請求
項5)、アルミナセメント中のCaO成分が25重量%
以下である請求項1ないし5のいずれかに記載の精練用
不定形耐火物(請求項6)、粒径0.5〜0.1mmのマ
グネシア質原料が6重量%以下で、かつ粒径0.1mm以
下のマグネシア質原料を1〜2重量%含有し、さらに全
マグネシア質原料が1〜8重量%である請求項1ないし
6のいずれかに記載の精練用不定形耐火物(請求項7)
及びアルミナセメントが含有鉱物として12CaO・7
Al2 O3を含んでいないことを特徴とする請求項1な
いし7のいずれかに記載の精練用不定形耐火物(請求項
8)である。以下に、これらの発明をさらに説明する。
し、他にシリカフラワーを0.5〜1.5重量%、マグ
ネシア質原料を1〜8重量%及びアルミナセメントを3
〜8重量%を必須成分とする原料からなる精練用不定形
耐火物である。主原料のアルミナ質原料は、合成原料で
ある焼結アルミナ、電融アルミナが好ましい。ボーキサ
イトのような天然原料では、組織のばバラツキが大きく
安定した耐用性が期待できない。
グネシア質原料を使用する場合は、マグネシアの水和抑
制剤として作用し、この発明では必要不可欠な成分であ
る。シリカフラワーによるマグネシアの水和反応抑制機
構は必ずしも明らかではないが、マグネシア質原料とシ
リカフラワーの選択的反応、即ちポゾラン反応により、
マグネシア質原料表面の水和反応を抑制しているものと
考えられる。シリカフラワーは0.5〜1.5重量%添
加する。これが0.5%未満では流動性が低下する。ま
た、シリカフラワーを1.5重量%を超えて添加すると
流動性及び水和抑制効果は向上するが、被熱後の収縮が
大きくなり亀裂が発生しやすい。
重量%含有したものが望ましい。ジルコニアは侵入スラ
グを高粘性化し、耐スラグ浸潤性を大幅に向上させる。
シリカフラワーの中のジルコニア含有量が5重量%以下
ではスラグ浸潤抑制効果が十分でない。また、ジルコニ
ア含有量が20重量%を超えるとシリカフラワーとして
の特性が半減し、流動性、水和抑制効果が低下する。ジ
ルコニア含有シリカフラワーには、ジルコンの脱珪処理
によるジルコニア製造時の副生成物を利用することもで
きる。
あるが、これは非常に微細であるため、通常のジルコン
粉末を単体で加えるよりも少量で耐スラグ浸潤性を向上
させることができる。ジルコンの過剰添加はシリカ成分
を増加させ、被熱後収縮による亀裂を発生させるので単
体としての添加は好ましくない。シリカフラワーの粒径
は5μ以下が望ましい。粒径が5μmを超えると流動性
及び水和抑制効果が十分に得られない。
マグネシア質原料の使用は、使用時の被熱によりアルミ
ナ質原料と反応して二次スピネルを生成する。その際
に、体積膨脹を起こして気孔や粒界を埋めてスラグの浸
潤を抑制する。マグネシア質原料が1重量%未満ではア
ルミナ質原料との二次スピネル生成量が不足し、スラグ
の浸潤を抑制することができない。またこれが8重量%
を超えると二次スピネル生成量がが多くなりすぎ、施工
体に亀裂が生じスラグ浸潤を抑制できない。
mm以下の電融マグネシア又は焼結マグネシアが望まし
い。天然マグネシアなどは特性のバラツキが大きいため
好ましくない。マグネシア質原料の粒径が0.5mmを超
えると、アルミナ質原料との反応による二次スピネル生
成が進行しにくく、スラグ浸潤抑制が十分でない。ま
た、この場合は未反応マグネシアとして残存するため、
繰り返し使用による膨脹収縮で組織に空隙を生じやす
い。
1mmのものが6重量%以下が好適である。マグネシア原
料は、粒径0.1mm未満が2重量%を超えると、乾燥時
の消化反応により施工体に亀裂が生じやすい。また、粒
径0.1mm未満のマグネシア原料が1重量%未満では反
応性の高い微粉が不足し、二次スピネル生成反応が遅く
なり、結果としてスラグ浸潤の抑制が困難になる。こう
したことで、マグネシアは粒径0.5〜0.1mmのもの
が6重量%以下で、かつ0.1mm以下のものを1〜2重
量%含有し、さらに全マグネシア質原料が1〜8重量%
とすることが好ましい。
これが3重量%未満であると施工体強度が不十分で高耐
用性が期待できない。アルミナセメントが8重量%を超
えた場合は強度の点では十分であるが、その場合はCa
O成分の増加により耐蝕性が低下する。また、CaO・
6Al2 O3 の針状結晶の生成量が増加し、焼成後の残
存膨脹が大きくなることにより、施工体に亀裂が発生し
やすくなる。アルミナセメントは、CaO成分が25重
量%以下であることが望ましい。CaO成分が25重量
%を超えると、マグネシア質原料による硬化促進作用が
加速され、セメントの硬化反応が著しく速くなり、可使
用時間が十分に取れなくなるとともにCaO成分の増加
により耐蝕性も低下してくる。
性である12CaO・7Al2 O3(以下「C12A7 」
という。)を含まないアルミナセメントを使用すること
により、可使用時間を大幅に延長し40℃でも2時間以
上の可使用時間のものも得られ安定した施工性を期待す
ることができる。以下に実施例を示してこの発明を更に
説明する。
原料を混合し、5000ml容量の卓上ミキサーで清浄水
と混練後、40×40×160mmの形枠に流し込み24
時間養生し、さらに24時間110℃で乾燥して各テス
トピースを作成した。また、上記の混練により得られた
スラリ−を用いて各温度における可使用時間を測定し
た。
び1500℃で3時間焼成した。このもののカサ密度、
見掛気孔率、曲げ強さ、線変化率を測定した。さらに、
誘導炉ディップ法による耐スラグ侵蝕テストを行った。
また、上記と同様な方法で、120×120×60mmの
直方体に直径50mm、深さ30mmの穴をあけたルツボ形
状品を作成し、電気炉でスラグ浸潤テストを行った。ス
ラグ侵蝕テスト及びスラグ浸潤テストは次の通りとし
た。
あった。
ずれも曲げ強さが大きく、また線変化率も小さいうえ
に、スラグ侵蝕テスト及びスラグ浸潤テストでも優れた
結果を得ている。さらに可使用時間についても、20℃
で3〜8時間、40℃でも2〜5時間と長くて十分な施
工ができる時間となっている。
に示す各配合にて原料を混合し、実施例1〜7と同様に
して各テストピースを作成した。また、上記の混練によ
り得られたスラリ−を用いて各温度における可使用時間
を測定した。
〜7と同様にして焼成した。このもののカサ密度、見掛
気孔率、曲げ強さ、線変化率を測定した。さらに、実施
例1〜7と同様にして耐スラグ侵蝕テスト及びスラグ浸
潤テスト行った。実施例8〜14のテストピースの結果
は表4に示す通りであった。
ずれも曲げ強さが大きく、また線変化率も小さいうえ
に、スラグ侵蝕テスト及びスラグ浸潤テストでも優れた
結果を得ている。さらに可使用時間についても、20℃
で1.5〜7時間、40℃でも0.5〜4時間と長くて
十分な施工ができる時間となっている。
比較例1〜6に示す各配合にて原料を混合し、実施例1
〜7と同様にして各テストピースを作成した。また、上
記の混練により得られたスラリ−を用いて各温度におけ
る可使用時間を測定した。
〜7と同様にして焼成した。このもののカサ密度、見掛
気孔率、曲げ強さ、線変化率を測定した。さらに、実施
例1〜7と同様にして耐スラグ侵蝕テスト及びスラグ浸
潤テストを行った。このテストピースの試験結果は表6
に示す通りであった。
ミナ質、アルミナ質、アルミナ−スピネル質の不定形耐
火物についても同様にテストピースを作成し、また可使
用時間を調べその結果を表6に併せて示した。
No.6は良好な結果が得られていない。また、その他の比
較例の高アルミナ質、アルミナ質、アルミナ−スピネル
質の不定形耐火物は、シリカフラワーが添加されておら
ず、スラグ侵蝕テスト、スラグ浸潤テスト、可使用時間
ともに良好な結果が得られない。
グ性があって可使用時間が長く、しかも高耐用の不定形
耐火物が得られるので、これをタンディッシュ側壁用流
し込み材や取鍋羽口用プレキャストブロックに、或いは
ガス吹きノズルのガイドスリーブなどに使用すると、従
来の不定形耐火物に比べて格段に高耐用が得られるよう
になる。
Claims (8)
- 【請求項1】 アルミナ質原料を主成分とし、シリカフ
ラワーを0.5〜1.5重量%、マグネシア質原料を1
〜8重量%、アルミナセメントを3〜8重量%含む精練
用不定形耐火物。 - 【請求項2】 アルミナ質原料が焼結アルミナ又は電融
アルミナのいずれかである請求項1記載の精練用不定形
耐火物。 - 【請求項3】 シリカフラワーがジルコニアを5〜20
重量%含有し、かつ粒径5μm以下である請求項1に記
載の精練用不定形耐火物。 - 【請求項4】 シリカフラワーがジルコニアを5〜20
重量%含有し、かつ粒径5μm以下である請求項2に記
載の精練用不定形耐火物。 - 【請求項5】 マグネシア質原料が粒径0.5mm以下の
焼結マグネシア又は電融マグネシアのいずれかである請
求項1ないし4のいずれかに記載の精練用不定形耐火
物。 - 【請求項6】 アルミナセメント中のCaO成分が25
重量%以下である請求項1ないし5のいずれかに記載の
精練用不定形耐火物。 - 【請求項7】 粒径0.5〜0.1mmのマグネシア質原
料が6重量%以下で、かつ粒径0.1mm以下のマグネシ
ア質原料を1〜2重量%含有し、さらに全マグネシア質
原料が1〜8重量%である請求項1ないし6のいずれか
に記載の精練用不定形耐火物。 - 【請求項8】 アルミナセメントが含有鉱物として12
CaO・7Al2 O3 を含んでいないことを特徴とする
請求項1ないし7のいずれかに記載の精練用不定形耐火
物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15697996A JP3297308B2 (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 精練用不定形耐火物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15697996A JP3297308B2 (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 精練用不定形耐火物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH101372A true JPH101372A (ja) | 1998-01-06 |
JP3297308B2 JP3297308B2 (ja) | 2002-07-02 |
Family
ID=15639521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15697996A Expired - Fee Related JP3297308B2 (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 精練用不定形耐火物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3297308B2 (ja) |
-
1996
- 1996-06-18 JP JP15697996A patent/JP3297308B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3297308B2 (ja) | 2002-07-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Chan et al. | Effect of CaO content on the hot strength of alumina‐spinel castables in the temperature range of 1000° to 1500° C | |
JPH0737344B2 (ja) | 塩基性質不定形耐火物 | |
JP4234330B2 (ja) | 不定形耐火組成物 | |
JP2920726B2 (ja) | 流し込み耐火物 | |
JP5361795B2 (ja) | 内張り流し込み材 | |
CZ20003060A3 (cs) | Bázická volně tekoucí licí hmota a tvarované díly vyrobené z této hmoty | |
JP2874831B2 (ja) | 流し込み施工用耐火物 | |
JP2001302364A (ja) | ジルコニウム酸化物含有アルミナ−マグネシア質キャスタブル耐火物及び金属精錬用溶融金属容器 | |
JP2000203953A (ja) | 高炉樋用キャスタブル耐火物 | |
JP2002234776A (ja) | 溶鋼取鍋用不定形耐火組成物 | |
JP4408552B2 (ja) | 炭酸マグネシウムをマグネシア源とするアルミナ−マグネシア質キャスタブル耐火物 | |
JP3297308B2 (ja) | 精練用不定形耐火物 | |
JP2002220290A (ja) | キャスタブル耐火物 | |
JP4336030B2 (ja) | 溶鋼取鍋の不定形耐火物内張り構造 | |
JPH06345550A (ja) | キャスタブル耐火物 | |
JPH0633179B2 (ja) | 流し込み用不定形耐火物 | |
JP3212856B2 (ja) | 不定形流し込み耐火物及びその成形体 | |
JP2975849B2 (ja) | 製鋼用耐火物 | |
JPH07330450A (ja) | 流し込み耐火物 | |
JP3598484B2 (ja) | 連続鋳造用ノズル | |
JP3140855B2 (ja) | 乳酸とりん酸塩を含有する塩基性不定形耐火物 | |
JP4347952B2 (ja) | マグネシア・カルシアクリンカーを用いた塩基性不定形耐火物 | |
JPH06199575A (ja) | アルミナ−スピネル質キャスタブル耐火物 | |
JP4034858B2 (ja) | 流し込み施工用不定形耐火物 | |
JPH06172044A (ja) | アルミナ・スピネル質キャスタブル耐火物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080412 Year of fee payment: 6 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080412 Year of fee payment: 6 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080412 Year of fee payment: 6 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |