JPH10135851A - 無線装置の送信出力制御方式 - Google Patents
無線装置の送信出力制御方式Info
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- JPH10135851A JPH10135851A JP8290390A JP29039096A JPH10135851A JP H10135851 A JPH10135851 A JP H10135851A JP 8290390 A JP8290390 A JP 8290390A JP 29039096 A JP29039096 A JP 29039096A JP H10135851 A JPH10135851 A JP H10135851A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】一定送信出力制御する制御チャネルと可変送信
出力制御する通話チャネルを同一の送信回路を用いて個
別に送信する場合、オープンループ方式では十分な送信
出力精度が得られず、クローズドループ方式では送信出
力の可変範囲が限定されてしまう。 【解決手段】制御チャネルと通話チャネルを同一の送信
回路を用いて個別に送信するとともに、通話チャネルは
意図的に送信出力を変化させる無線装置において、制御
チャネルの送信時は送信出力の検波出力値を送信回路に
フィードバックするクローズドループを形成して送信出
力を制御し、通話チャネルの送信時は前記クローズドル
ープを解除して送信出力を制御する。
出力制御する通話チャネルを同一の送信回路を用いて個
別に送信する場合、オープンループ方式では十分な送信
出力精度が得られず、クローズドループ方式では送信出
力の可変範囲が限定されてしまう。 【解決手段】制御チャネルと通話チャネルを同一の送信
回路を用いて個別に送信するとともに、通話チャネルは
意図的に送信出力を変化させる無線装置において、制御
チャネルの送信時は送信出力の検波出力値を送信回路に
フィードバックするクローズドループを形成して送信出
力を制御し、通話チャネルの送信時は前記クローズドル
ープを解除して送信出力を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無線装置の送信出力
制御に関する。
制御に関する。
【0002】
【従来の技術】送信出力電力を安定に保たなければなら
ない無線装置において、送信回路の利得を常時安定に保
つことが非常に重要である。
ない無線装置において、送信回路の利得を常時安定に保
つことが非常に重要である。
【0003】これを実現するために、従来から各種の送
信出力制御が行われてきた。これらの送信出力制御方式
は、温度センサーの出力またはサーミスタ等の感温素子
により送信回路の利得を安定化させるオープンループ方
式と、送信回路の最終段に設けた検波回路の出力を用い
て送信回路の利得を安定化させるクローズドループ方式
に大別できる。
信出力制御が行われてきた。これらの送信出力制御方式
は、温度センサーの出力またはサーミスタ等の感温素子
により送信回路の利得を安定化させるオープンループ方
式と、送信回路の最終段に設けた検波回路の出力を用い
て送信回路の利得を安定化させるクローズドループ方式
に大別できる。
【0004】前者は構成が比較的簡単であるため低コス
トで実現できまた意図的に送信出力を変化させることも
容易である長所を持つ反面、感温素子及び送信回路を構
成する部品の温度特性の固体差に起因して利得の精度が
十分に確保できない。後者は、精度悪化に影響を与える
素子が送信回路の最終段に設けられた検波回路のみであ
るためオープンループ方式に比べると良い精度が得られ
るが、検波回路の検出範囲によって、送信出力電力の可
変範囲が決まってしまうため、意図的に送信出力電力を
可変させる送信回路では、送信回路構成が非常に複雑で
高価なものになってしまう。
トで実現できまた意図的に送信出力を変化させることも
容易である長所を持つ反面、感温素子及び送信回路を構
成する部品の温度特性の固体差に起因して利得の精度が
十分に確保できない。後者は、精度悪化に影響を与える
素子が送信回路の最終段に設けられた検波回路のみであ
るためオープンループ方式に比べると良い精度が得られ
るが、検波回路の検出範囲によって、送信出力電力の可
変範囲が決まってしまうため、意図的に送信出力電力を
可変させる送信回路では、送信回路構成が非常に複雑で
高価なものになってしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来技術
を、制御チャネルと通話チャネルを同一の送信回路を用
いて個別に送信するとともに、制御チャネルは一定の送
信出力であるが通話チャネルは意図的に送信出力を変化
させる無線装置の場合は、例えば時間分割多重方式を採
用している簡易型携帯電話の基地局に適用する場合は、
オープンループ方式では十分な送信出力精度が得られな
い。また、クローズドループ方式では、送信出力の可変
範囲が限定されてしまう問題点や送信ごとに検波回路か
らの検出値をモニタする必要があった。
を、制御チャネルと通話チャネルを同一の送信回路を用
いて個別に送信するとともに、制御チャネルは一定の送
信出力であるが通話チャネルは意図的に送信出力を変化
させる無線装置の場合は、例えば時間分割多重方式を採
用している簡易型携帯電話の基地局に適用する場合は、
オープンループ方式では十分な送信出力精度が得られな
い。また、クローズドループ方式では、送信出力の可変
範囲が限定されてしまう問題点や送信ごとに検波回路か
らの検出値をモニタする必要があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、制御チャネルと通話チャネルを同一の
送信回路を用いて個別に送信するとともに、通話チャネ
ルは意図的に送信出力を変化させる無線装置において、
制御チャネルの送信時は送信出力の検波出力値を送信出
力制御部にフィードバックするクローズドループを形成
して送信出力制御を行い、通話チャネルの送信時は前記
クローズドループを解除して送信出力を制御する。
解決するために、制御チャネルと通話チャネルを同一の
送信回路を用いて個別に送信するとともに、通話チャネ
ルは意図的に送信出力を変化させる無線装置において、
制御チャネルの送信時は送信出力の検波出力値を送信出
力制御部にフィードバックするクローズドループを形成
して送信出力制御を行い、通話チャネルの送信時は前記
クローズドループを解除して送信出力を制御する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のフローチャートを図1、
クローズドループを形成した送信ブロック図を図2に示
す。送信信号は、制御チャネルと通話チャネルがあるた
め、図1のフローチャートで示しているようにどちらの
チャネルを送信するかにより、送信出力制御が変わる。
すなわち、図2の送信出力制御ブロック1は、ステップ
1で制御チャネルの送信か否を決定し、制御チャネルを
送信する場合にはステップ2に移行して出力検波器2か
らの出力を検出し、続いてステップ3で当該検波出力値
に基いて送信出力を一定に制御するよう送信出力設定を
行い、この設定に基いてステップ4で送信を行う。ステ
ップ1で通話チャネルを送信する場合には、ステップ
2、3のクローズドループステップを行わず(=解
除)、ステップ5に移行して送信出力処理を行い、ステ
ップ4で送信を行う。ステップ2で検波した値は送信出
力制御ブロック1のメモリに記憶してあり、通話チャネ
ルの送信時のステップ5(送信出力処理)は記憶してい
る検波出力値から送信出力を設定する。したがって、通
話チャネルの送信時は、送信出力制御ブロック1内の送
信信号の可変減衰器または送信信号の変調器の出力のみ
で送信出力を制御する。
クローズドループを形成した送信ブロック図を図2に示
す。送信信号は、制御チャネルと通話チャネルがあるた
め、図1のフローチャートで示しているようにどちらの
チャネルを送信するかにより、送信出力制御が変わる。
すなわち、図2の送信出力制御ブロック1は、ステップ
1で制御チャネルの送信か否を決定し、制御チャネルを
送信する場合にはステップ2に移行して出力検波器2か
らの出力を検出し、続いてステップ3で当該検波出力値
に基いて送信出力を一定に制御するよう送信出力設定を
行い、この設定に基いてステップ4で送信を行う。ステ
ップ1で通話チャネルを送信する場合には、ステップ
2、3のクローズドループステップを行わず(=解
除)、ステップ5に移行して送信出力処理を行い、ステ
ップ4で送信を行う。ステップ2で検波した値は送信出
力制御ブロック1のメモリに記憶してあり、通話チャネ
ルの送信時のステップ5(送信出力処理)は記憶してい
る検波出力値から送信出力を設定する。したがって、通
話チャネルの送信時は、送信出力制御ブロック1内の送
信信号の可変減衰器または送信信号の変調器の出力のみ
で送信出力を制御する。
【0008】このように制御チャネルの送信は予め定め
られた一定の送信出力であることから、図2の出力検波
器2より得た検波出力値を送信出力制御ブロック1でモ
ニタし、送信出力設定により送信するため、利得の安定
化が図られ、送信出力精度が保たれる。また、図2の出
力検波器2からの検波出力値のモニタは、制御チャネル
の送信時のみ行う。
られた一定の送信出力であることから、図2の出力検波
器2より得た検波出力値を送信出力制御ブロック1でモ
ニタし、送信出力設定により送信するため、利得の安定
化が図られ、送信出力精度が保たれる。また、図2の出
力検波器2からの検波出力値のモニタは、制御チャネル
の送信時のみ行う。
【0009】通話チャネルの送信は、可変送信出力であ
ることから送信するには、既に制御チャネルの送信時に
モニタした図2の出力検波器2からの出力値を送信出力
制御ブロック1にて記憶しており、よって、意図する送
信出力電力とこの出力値を計算により送信出力処理して
送信するため、利得の安定化が図られ、送信出力精度が
保たれる。
ることから送信するには、既に制御チャネルの送信時に
モニタした図2の出力検波器2からの出力値を送信出力
制御ブロック1にて記憶しており、よって、意図する送
信出力電力とこの出力値を計算により送信出力処理して
送信するため、利得の安定化が図られ、送信出力精度が
保たれる。
【0010】このように、一定送信出力で送信を行う制
御チャネルではクローズドループ制御を行い、可変送信
出力で送信を行う通話チャネルでは送信回路内に設けら
れた可変減衰器または変調器の出力信号のみで送信出力
制御を行うことにより、常に安定な送信出力を保つこと
ができる。
御チャネルではクローズドループ制御を行い、可変送信
出力で送信を行う通話チャネルでは送信回路内に設けら
れた可変減衰器または変調器の出力信号のみで送信出力
制御を行うことにより、常に安定な送信出力を保つこと
ができる。
【0011】
【発明の効果】本発明は次の効果を有する。 送信出力精度の補正値のモニター数の削減ができる。
【0012】送信出力検出回路の簡略化ができる。
【0013】送信出力精度の安定化ができる。
【0014】送信出力制御による干渉回避ができる。
【0015】送信出力制御による周波数の有効利用化
ができる。
ができる。
【図1】本発明の一実施形態を示すフローチャート。
【図2】本発明の一実施形態を示すもので、制御チャネ
ル送信時にクローズドループを形成した状態を示す無線
装置の送信ブロック図。
ル送信時にクローズドループを形成した状態を示す無線
装置の送信ブロック図。
1:送信出力制御ブロック 2:出力検波器 3:送信電力増幅器
Claims (2)
- 【請求項1】制御チャネルと通話チャネルを同一の送信
回路を用いて個別に送信するとともに、通話チャネルは
意図的に送信出力を変化させる無線装置において、制御
チャネルの送信時は送信出力の検波出力値を送信出力制
御部にフィードバックするクローズドループを形成して
送信出力制御を行い、通話チャネルの送信時は前記クロ
ーズドループを解除して送信出力を制御するようにした
ことを特徴とする無線装置の送信出力制御方式。 - 【請求項2】前記送信ブロックは制御チャネルの送信時
に形成されるクローズドループにより得られる送信出力
の検波出力値を保持し、前記通話チャネルの送信時に当
該保持する検波出力値に基いて送信出力を制御するよう
にしたことを特徴とする請求項1記載の無線装置の送信
出力制御方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29039096A JP3279938B2 (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | 無線装置の送信出力制御方式 |
US09/040,596 US6522892B1 (en) | 1996-10-31 | 1998-03-18 | Method of controlling transmission output of radio via closed loop and open loop operation |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29039096A JP3279938B2 (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | 無線装置の送信出力制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10135851A true JPH10135851A (ja) | 1998-05-22 |
JP3279938B2 JP3279938B2 (ja) | 2002-04-30 |
Family
ID=17755400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29039096A Expired - Fee Related JP3279938B2 (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | 無線装置の送信出力制御方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6522892B1 (ja) |
JP (1) | JP3279938B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007535872A (ja) * | 2004-04-30 | 2007-12-06 | インターデイジタル テクノロジー コーポレーション | アップリンク送信失敗統計に基づいて、ダウンリンク信号チャネルの送信電力を制御するための方法およびシステム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB0107746D0 (en) | 2001-03-28 | 2001-05-16 | Nokia Networks Oy | Transmissions in a communication system |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH07101852B2 (ja) * | 1990-06-08 | 1995-11-01 | 三菱電機株式会社 | 送信電力制御回路 |
JP2748656B2 (ja) * | 1990-06-19 | 1998-05-13 | ソニー株式会社 | 移動無線通信方法 |
SE467332B (sv) | 1990-06-21 | 1992-06-29 | Ericsson Telefon Ab L M | Foerfarande foer effektreglering i ett digitalt mobiltelefonisystem |
US5507018A (en) | 1991-03-06 | 1996-04-09 | Nokia Telecommunications Oy | Method and a device for controlling a radio transmitter |
US5128629A (en) | 1991-04-22 | 1992-07-07 | Hughes Aircraft Company | Method for controlling the output power of digital cellular telephones |
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DE59408295D1 (de) | 1993-03-19 | 1999-07-01 | Siemens Ag | Verfahren zur Sendeleistungsregelung einer Mobilstation in einem zellularen Mobilfunknetz |
JPH06334541A (ja) * | 1993-05-25 | 1994-12-02 | Sony Corp | 無線送信機 |
JP3192839B2 (ja) * | 1993-09-20 | 2001-07-30 | 富士通株式会社 | 初期送信電力の決定方法 |
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JP3192323B2 (ja) * | 1994-07-29 | 2001-07-23 | 沖電気工業株式会社 | 電力制御回路 |
US5559471A (en) * | 1994-12-21 | 1996-09-24 | Motorola, Inc. | Amplifier and biasing circuit therefor |
JPH08316756A (ja) * | 1995-05-22 | 1996-11-29 | Saitama Nippon Denki Kk | 送信出力制御方式 |
US5710981A (en) * | 1995-05-23 | 1998-01-20 | Ericsson Inc. | Portable radio power control device and method using incrementally degraded received signals |
GB2301737A (en) * | 1995-06-02 | 1996-12-11 | Dsc Communications | Method of Transmitting Information in a Wireless Telecommunications System |
-
1996
- 1996-10-31 JP JP29039096A patent/JP3279938B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-03-18 US US09/040,596 patent/US6522892B1/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007535872A (ja) * | 2004-04-30 | 2007-12-06 | インターデイジタル テクノロジー コーポレーション | アップリンク送信失敗統計に基づいて、ダウンリンク信号チャネルの送信電力を制御するための方法およびシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3279938B2 (ja) | 2002-04-30 |
US6522892B1 (en) | 2003-02-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |