JPH10135541A - 半導体レーザ駆動装置 - Google Patents
半導体レーザ駆動装置Info
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- JPH10135541A JPH10135541A JP29091596A JP29091596A JPH10135541A JP H10135541 A JPH10135541 A JP H10135541A JP 29091596 A JP29091596 A JP 29091596A JP 29091596 A JP29091596 A JP 29091596A JP H10135541 A JPH10135541 A JP H10135541A
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Abstract
つ、従来以上の高周波変調入力に対しても正確な最小値
および最大値検出が可能となるLD駆動装置を提供する
ことである。 【解決手段】 変調信号に応答して駆動されるLD13
の発光量は、PD14によって検出されてフィードバッ
クされ、LD13の駆動のための電流が制御される。最
小値および最大値検出部36、46は、変調信号の同一
レベルの継続時間を検出し、当該継続時間が予め定めら
れた所定時間より長い場合にのみ、新たなピーク値をホ
ールドし出力する。ここで、所定時間をPD14のパル
ス応答遅延時間より長く設定する。これにより、応答遅
延時間より短い同一レベル入力の場合はピーク値検出は
行わず従前に得たピーク値を保持し続ける。従って、高
周波入力時においても、常に正確なピーク値検出がで
き、適正な駆動のための電流をLD13に供給すること
が可能となる。
Description
装置に関し、より特定的には、光ディスク,レーザ露光
等の半導体レーザを使用する機器において、高速な変調
信号に応答して半導体レーザを駆動する装置に関する。
略す)駆動装置においてLDを高速に変調するために
は、発光指示状態の時だけでなく消光指示状態の時にお
いても、受光側が消光指示状態であると認識できるレベ
ル以下で、LDにバイアス電流をわずかに流し、発光さ
せておく必要があった。
と光出力の関係において、次のような特性変動が生じ
る。すなわち、一定値の電流IをLDに流す場合、温度
T1および温度T2(T1<T2)において、LDの光
出力は、図4に示すように、温度T1時は高く(P
1)、温度T2時は低く(P2)なる。従って、バイア
ス電流値が固定の場合、その設定値により、LDが消光
指示状態から発光指示状態へ変移する場合が起こりうる
(図4中、電流IにおけるT2からT1への場合)。ま
た、駆動電流が固定の場合にも、その設定値により、L
Dが発光指示状態から消光指示状態へ変移する場合も起
こりうる(図4中、電流IにおけるT1からT2への場
合)。
検出し、その最小値と所望の基準値とを比較した値をフ
ィードバックし、LDのバイアス電流の制御を行い、ま
た、LDの発光量の最大値を検出し、その最大値と所望
の基準値とを比較した値をフィードバックし、LDの駆
動電流の制御を行うことで、上記温度による特性変動の
影響を回避するようにしていた。
成を示す回路図である。図5において、従来のLD駆動
装置は、変調信号駆動部11と、直流駆動部12と、L
D13と、フォトダイオード(以下、PDと略す)14
と、電流電圧変換部15と、最小値検出部16と、最大
値検出部26と、比較部17および27とを備えてい
る。
ルス状の2値信号)は、変調信号駆動部11に与えられ
る。変調信号駆動部11は、差動接続された1対のトラ
ンジスタ11aおよび11bを含み、これらトランジス
タ11aおよび11bは、入力変調信号に応答して、相
補的なスイッチング動作を行う。すなわち、入力変調信
号がLD発光指示レベル(本従来例では、ハイレベル)
のときは、トランジスタ11aがオン状態となり、トラ
ンジスタ11bがオフ状態となる。これによって、比較
部27からトランジスタ11cのベースに入力される電
圧および抵抗11eで定まる駆動電流Imが、LD13
に流れる。一方、入力変調信号がLD消光指示レベル
(本従来例では、ローレベル)のときは、トランジスタ
11aがオフ状態となり、トランジスタ11bがオン状
態となる。これによって、電流バイパス経路が形成さ
れ、LD13には駆動電流Imが流れない。PD14
は、LD13と光結合されており、LD13の出射光量
を検出し、電流信号に変換する。電流電圧変換部15
は、オペアンプ15aおよび帰還抵抗15bを含み、P
D14から出力される電流信号を、電圧信号に変換す
る。最小値検出部16は、電流電圧変換部15から出力
される電圧の最小値を検出する。最大値検出部26は、
電流電圧変換部15から出力される電圧の最大値を検出
する。比較部17は、最小値検出部16からの最小値
と、基準電圧REF1とを比較する。比較部27は、最
大値検出部26からの最大値と、基準電圧REF2とを
比較する。直流駆動部12は、トランジスタ12aおよ
び抵抗12bを含む。トランジスタ12aのベースに
は、比較部17の出力が入力されており、比較部17の
出力電圧および抵抗12bで定まるバイアス電流Ibを
LD13に供給する。また、トランジスタ11cのベー
スには、比較部27の出力が入力されており、比較部2
7の出力電圧および抵抗11dで定まる駆動電流Im
を、LDの発光指示状態時にLD13に供給する。
装置の動作を説明する。入力変調信号に対応して発光す
るLD13の出射光量を、PD14が検出し、電流信号
に変換する。この電流信号は、電流電圧変換部15にお
いて電流信号から電圧信号に変換される。変換された電
圧信号は、最小値検出部16に入力されると共に、最大
値検出部26に入力される。最小値検出部16は、上記
電圧信号の最小値を検出する。この最小値を比較部12
aにおいて基準電圧REF1と比較し、比較結果に対応
した電圧を出力する。この電圧は、トランジスタ12a
のベースに入力される。これにより、PD14と、電流
電圧変換部15と、最小値検出部16と、比較部17
と、直流駆動部12は、フィードバックループを形成す
る。このフィードバックループは、最小値検出部16の
出力が基準電圧REF1と等しくなるように、LD13
のバイアス電流Ibを制御する。結果として、LD13
には、常に適切なバイアス電流が流れる。また、最大値
検出部26は、上記電圧信号の最大値を検出する。以下
の構成は、上記最小値検出における構成と同じく、PD
14と、電流電圧変換部15と、最大値検出部26と、
比較部27と、変調信号駆動部11は、フィードバック
ループを形成する。このフィードバックループは、最大
値検出部26の出力が基準電圧REF2と等しくなるよ
うに、LD13の駆動電流Imを制御する。結果とし
て、LD13には、常に適切な駆動電流が流れる。
来の一般的なピーク値検出回路の構成を示す回路図であ
る。図6に示す回路は、PD14と、上記電流電圧変換
部15の役割を果たす抵抗51と、最大値検出部16に
あたるトランジスタ52、コンデンサ53、および抵抗
54とを備えている。
13の出射光量を検出し、電流信号IP を流す。この電
流信号IP は、抵抗51によって定電圧VD から抵抗5
1の電圧降下分低い電圧V1 に変換される。電圧V
1 は、トランジスタ52のベースに入力される。トラン
ジスタ52は、電圧V1 からVBE(ベース・エミッタ間
電圧)分電圧降下した電圧V2 をそのエミッタから出力
する。そして、電圧V2 は、コンデンサ53に充電され
ホールドされる。PD14に流れる電流が少なければ少
ないほど、抵抗51の電圧降下分が少なくなり、電圧V
1 かつ従って電圧V2 の値が大きくなる。このように、
コンデンサ53によるホールド効果を用い、電圧V2 の
最大値すなわちPD14の最小電流値(LDの最小発光
量)の検出を行っている。なお、最大値の検出について
は、PD14のアノード側に抵抗51を接続し、その接
続点の電圧をトランジスタ52のベースに入力すれば、
以下同様の構成により実施できる。
示状態でのLD13の発光量の最小値を検出し、その最
小値と基準値とを比較し、当該最小値が基準値になるよ
うに、フィードバック制御を行うと共に、発光指示状態
でのLD13の発光量の最大値を検出し、その最大値と
基準値とを比較し、当該最大値が基準値になるように、
フィードバック制御を行う。すなわち、常にLD13に
適切なバイアス電流および駆動電流を流すように制御す
ることで、LD13の温度変化による特性変動に対応し
ている。
来装置には構成上、PDの応答動作速度に限界がある。
すなわち、上記従来装置では、PD14がLD13から
の出射光を受光してから電流電圧変換部15に出力する
までにかかる時間分、どうしても応答動作が遅れてしま
う。また、上記従来の最小値検出および最大値検出部に
用いられるピーク値検出回路は、コンデンサ53でホー
ルド制御を行っているため、コンデンサ53の充放電の
時間が必要である。すなわち、上記従来のピーク値検出
回路は、最初にトランジスタ52のベースに電圧V1 が
入力されてからそのエミッタにVBE分レベルシフトした
電圧V2 を出力するまでには、コンデンサ53の充電の
時間(すなわち、過渡時間)分の応答動作の遅れを生じ
てしまう。
LD13が光を出射してからその出射光に対応する正確
な最小値および最大値を出力するまでに、上記過渡時間
分の応答動作遅延の時間がある。従って、上記応答動作
遅延の時間内でレベルの変化があるような高周波変調信
号を入力する場合には、上記の従来装置は、正確な最小
値及び最大値検出ができない。そのため、不適正なバイ
アス電流および駆動電流がLD13に供給されてしまう
という問題があった。
る電荷は、上記過渡時間を経過し十分にコンデンサ53
を充電した状態でも、上記電圧V1 が低下すると抵抗5
4を介して放電される。このため、上記従来のピーク値
検出回路は、サンプルしたピーク値すなわち最小値およ
び最大値を維持し続けることができない。上記の原因に
より、上記従来装置は、入力のレベルが変動する限り正
確な最小値および最大値を維持し続けることができな
い。
性変動に対応しつつ、常に正確な最大値及び最小値の検
出を実現し、従来以上の高周波変調が可能となるLD駆
動装置を提供することである。
発明は、半導体レーザに向けてバイアス電流を発生させ
るバイアス電流発生手段を含み、入力される変調信号に
応答して当該半導体レーザを駆動することにより、当該
変調信号に対応する変調光を発生させる半導体レーザ駆
動装置であって、半導体レーザの発光量を検出し、当該
発光量が設定基準値となるように、バイアス電流をフィ
ードバック制御するフィードバック制御手段と、フィー
ドバック制御手段が形成するフィードバックループの途
中に並列的に介挿され、サンプル動作およびホールド動
作を相補的に交互に繰り返す第1および第2のサンプル
ホールド回路と、第1および第2のサンプルホールド回
路の双方の出力をそれぞれ入力し、当該双方の入力のう
ちホールド動作を行っているサンプルホールド回路の出
力を選択し切換出力する切換手段と、変調信号における
同一レベルの継続時間を検出し、当該継続時間が予め定
めた所定時間よりも長ければ第1および第2のサンプル
ホールド回路の動作状態を現状態から他の状態に変化さ
せ、当該継続時間が当該所定時間よりも短ければ第1お
よび第2のサンプルホールド回路の動作状態は変化させ
ないような制御パルス信号を作成して出力する信号処理
手段とを備え、制御パルス信号出力によって第1および
第2のサンプルホールド回路のサンプルホールド動作お
よび切換手段の出力切換えを制御することで半導体レー
ザの発光量の最小値を得て、当該最小値をフィードバッ
ク制御手段へ帰還制御することを特徴とする。
ーザの発光最小値検出のためにサンプルホールド回路を
用いている。サンプルホールド回路は、入力端子の信号
をホールド状態で出力できる。すなわち、本第1の発明
は、上記従来のピーク値検出回路のようにCRによる充
放電に影響されることなく一定の半導体レーザの発光最
小値の出力を維持し続けることができる。
ックループに入力を共通とし出力が選択的に取り出され
る2つのサンプルホールド回路を設けている。2つのサ
ンプルホールド回路は、信号処理手段の制御パルス信号
により、常にどちらか一方がサンプル動作をし、他方が
ホールド動作を行う。また、切換手段においては、当該
動作に同期し切換手段の出力が必ずホールド動作状態の
サンプルホールド回路の出力となるように制御されてい
る。これにより、ホールド動作を行っているサンプルホ
ールド回路が上記一定の半導体レーザの発光最小値を維
持出力している間に、もう一方のサンプルホールド回路
が上記予め定めた所定の時間(上記過渡時間より長い時
間)をかけ、新たな半導体レーザの発光最小値のサンプ
ル動作を行うことができる。
の変化があるような高周波変調信号を入力する場合に
は、ホールド動作しているサンプルホールド回路が、従
前のサンプル動作で得た正確な半導体レーザの発光最小
値を出力し続ける。そして、上記過渡時間の途中でレベ
ルの変化がない変調信号を入力する場合には、サンプル
動作をしているサンプルホールド回路が、過渡が終わっ
た正確な半導体レーザの発光最小値を上記予め定めた所
定時間のタイミングでホールドし新たに出力する。従っ
て、本第1の発明は、上記所定時間の設定により、常に
正確な半導体レーザの発光最小値を得ることができる。
よって、本第1の発明は、この正確な半導体レーザの発
光最小値が設定基準値となるようにフィードバック制御
することで、LD駆動のための最適なバイアス電流を常
に維持できる。
段における予め定めた所定時間は、変調信号の同一のレ
ベルを入力後、当該同一のレベルの発光量に対応する検
出信号が第1および第2のサンプルホールド回路の入力
端子に現れるまでにかかる時間よりも長い時間に設定さ
れていることを特徴とする。
ーザの最小発光に対し当該最小発光の量を検出するに当
たり、当該検出出力の過度が終わり安定した検出レベル
に到達するまでにかかる時間以上に信号処理手段におけ
る予め定めた所定時間を設定する。また、上記信号処理
手段において上記変調信号の同一レベルをバイアス電流
を制御する側のレベルに設定する。これにより、本第2
の発明は、常に正確な半導体レーザの発光最小値を得る
ことができる。従って、本第2の発明は、この半導体レ
ーザの発光最小値が上記設定基準値となるようにフィー
ドバック制御することで、LD駆動のための最適なバイ
アス電流を常に維持することができる。
アス電流を発生させるバイアス電流発生手段と、入力さ
れる変調信号に応答して半導体レーザを駆動させる駆動
電流を発生させる駆動電流発生手段とを含み、当該変調
信号に対応する変調光を発生させる半導体レーザ駆動装
置であって、半導体レーザの発光量を検出し、当該発光
量が第1の設定基準値となるように、バイアス電流をフ
ィードバック制御する第1のフィードバック制御手段
と、半導体レーザの発光量を検出し、当該発光量が第2
の設定基準値となるように、駆動電流をフィードバック
制御する第2のフィードバック制御手段と、第1のフィ
ードバック制御手段が形成する第1のフィードバックル
ープの途中に並列的に介挿され、サンプル動作およびホ
ールド動作を相補的に交互に繰り返す第1および第2の
サンプルホールド回路と、第2のフィードバック制御手
段が形成する第2のフィードバックループの途中に並列
的に介挿され、サンプル動作およびホールド動作を相補
的に交互に繰り返す第3および第4のサンプルホールド
回路と、第1および第2のサンプルホールド回路の双方
の出力をそれぞれ入力し、当該双方の入力のうちホール
ド動作を行っているサンプルホールド回路の出力を選択
し切換え出力する第1の切換手段と、第3および第4の
サンプルホールド回路の双方の出力をそれぞれ入力し、
当該双方の入力のうちホールド動作を行っているサンプ
ルホールド回路の出力を選択し切換え出力する第2の切
換手段と、変調信号における第1のレベルの継続時間を
検出し、第1のレベルの継続時間が予め定めた第1の所
定時間よりも長ければ第1および第2のサンプルホール
ド回路の動作状態を現状態から他の状態に変化させ、第
1のレベルの継続時間が予め定めた第1の所定時間より
も短ければ第1および第2のサンプルホールド回路の動
作状態は変化させないような第1の制御パルス信号を作
成して出力する第1の信号処理手段と、変調信号におけ
る第2のレベルの継続時間を検出し、第2のレベルの継
続時間が予め定めた第2の所定時間よりも長ければ第3
および第4のサンプルホールド回路の動作状態を現状態
から他の状態に変化させ、第2のレベルの継続時間が予
め定めた第2の所定時間よりも短ければ第3および第4
のサンプルホールド回路の動作状態は変化させないよう
な第2の制御パルス信号を作成して出力する第2の信号
処理手段とを備え、第1の制御パルス信号出力によって
第1および第2のサンプルホールド回路のサンプルホー
ルド動作および第1の切換手段の出力切換えを制御する
ことで半導体レーザの発光量の最小値を得て、当該最小
値を前記第1のフィードバック制御手段へ帰還制御し、
第2の制御パルス信号出力によって第3および第4のサ
ンプルホールド回路のサンプルホールド動作および第2
の切換手段の出力切換えを制御することで半導体レーザ
の発光量の最大値を得て、当該最大値を前記第2のフィ
ードバック制御手段へ帰還制御することを特徴とする。
ザの発光最小値検出および最大値検出のためにそれぞれ
サンプルホールド回路を用いている。すなわち、本第3
の発明は、上記従来のピーク値検出回路のようにCRに
よる充放電に影響されることなく一定の半導体レーザの
発光最小値および最大値の出力を維持し続けることがで
きる。
光最小値検出および最大値検出のために、1つのフィー
ドバックループに入力を共通とし出力が選択的に取り出
される2つのサンプルホールド回路をそれぞれ設けてい
る。2つのサンプルホールド回路は、信号処理手段の制
御パルス信号により、常にどちらか一方がサンプル動作
をし、他方がホールド動作を行う。また、切換手段にお
いては、当該動作に同期し切換手段の出力が必ずホール
ド動作状態のサンプルホールド回路の出力となるように
制御されている。これにより、ホールド動作を行ってい
るサンプルホールド回路が上記一定の半導体レーザの発
光最小値および最大値を維持出力している間に、もう一
方のサンプルホールド回路が上記予め定めた所定の時間
(上記過渡時間より長い時間)をかけ、新たな半導体レ
ーザの発光最小値および最大値のサンプル動作を行うこ
とができる。
の変化があるような高周波変調信号を入力する場合に
は、ホールド動作しているサンプルホールド回路が、従
前のサンプル動作で得た正確な半導体レーザの発光最小
値および最大値を出力し続ける。そして、上記過渡時間
の途中でレベルの変化がない変調信号を入力する場合に
は、サンプル動作をしているサンプルホールド回路が、
過渡が終わった正確な半導体レーザの発光最小値および
最大値を上記第1および第2の予め定めた所定時間のタ
イミングでホールドし新たに出力する。従って、本第3
の発明は、上記第1および第2の所定時間の設定によ
り、常に正確な半導体レーザの発光最小値および最大値
を得ることができる。よって、本第3の発明は、この正
確な半導体レーザの発光最小値が第1の設定基準値とな
るように第1のフィードバック制御をすることで、LD
駆動のための最適なバイアス電流を常に維持でき、この
正確な半導体レーザの発光最大値が第2の設定基準値と
なるように第2のフィードバック制御をすることで、L
D駆動のための最適な駆動電流を常に維持でき。
処理手段における予め定めた第1の所定時間は、変調信
号の第1のレベルを入力後、当該第1のレベルの発光量
に対応する検出信号が第1および第2のサンプルホール
ド回路の入力端子に現れるまでにかかる時間よりも長い
時間に設定され、第2の信号処理手段における予め定め
た第2の所定時間は、変調信号の第2のレベルを入力
後、当該第2のレベルの発光量に対応する検出信号が第
3および第4のサンプルホールド回路の入力端子に現れ
るまでにかかる時間よりも長い時間に設定されているこ
とを特徴とする。
号処理手段における予め定めた所定時間を、半導体レー
ザの最小発光に対し当該最小発光の量を検出するに当た
り、当該検出出力の過度が終わり安定した検出レベルに
到達するまでにかかる時間以上に設定する。また、上記
第1の信号処理手段において、上記変調信号の第1のレ
ベルをバイアス電流を制御する側のレベルに設定する。
これにより、第4の発明は、常に正確な半導体レーザの
発光最小値を得ることができる。かつ、第2の信号処理
手段における予め定めた所定時間を、半導体レーザの最
大発光に対し当該最大発光の量を検出するに当たり、当
該検出出力の過度が終わり安定した検出レベルに到達す
るまでにかかる時間以上に設定する。また、上記第1の
信号処理手段において、上記変調信号の第2のレベルを
駆動電流を制御する側のレベルに設定する。これによ
り、第4の発明は、常に正確な半導体レーザの発光最大
値を得ることができる。従って、本第4の発明は、上記
半導体レーザの発光最小値が上記第1の設定基準値とな
るように第1のフィードバック制御をすることで、LD
駆動のための最適なバイアス電流を維持することがで
き、また、上記半導体レーザの発光最大値が上記第2の
設定基準値となるように第2のフィードバック制御をす
ることで、LD駆動のための最適な駆動電流を維持する
ことができる。
るLD駆動装置の構成を示したブロック図である。図1
において、本実施形態のLD駆動装置は、変調信号入力
端子18と、変調信号駆動部11と、直流駆動部12
と、LD13と、PD14と、電流電圧変換部15と、
最小値検出部36と、最大値検出部46と、比較部1
7,27とを備えている。
1、直流駆動部12、LD13、PD14、電流電圧変
換部15および比較部17,27については、図5に示
す従来装置の対応する部分(同一の参照番号を付した部
分)と同一の構成である。すなわち、本実施形態では、
従来装置の構成に対して、最小値検出部16の構成が最
小値検出部36に、最大値検出部26の構成が最大値検
出部46に変更されている。
36aと、抵抗36bと、コンデンサ36cと、反転入
力のシュミットトリガ36dと、フリップフロップ(以
下、FFと略す)36eと、第1のSH36fと、第2
のSH36gと、出力切換部36hと、抵抗36iと、
コンデンサ36jとによって構成され、最大値検出部4
6は、PNPトランジスタ46aと、抵抗46bと、コ
ンデンサ46cと、シュミットトリガ46dと、FF4
6eと、第3のSH46fと、第4のSH46gと、出
力切換部46hと、抵抗46iと、コンデンサ46jと
によって構成される。
ジスタ36aのコレクタには定電圧VDが印加され、同
ベースには変調信号が入力される。NPNトランジスタ
36aのエミッタは、抵抗36bおよびコンデンサ36
cを並列に介して接地されると共に、シュミットトリガ
36dに入力される。シュミットトリガ36dの出力
は、FF36eに入力される。FF36eのQ出力は、
第1のSH36fの制御端子に入力され、その/Q(図
中ではQの上に“−”を引いた記号で表記する)出力
は、第2のSH36gの制御端子に入力されると共に出
力切換部36hの制御端子に入力される。第1のSH3
6fの入力端子および第2のSH36gの入力端子に
は、共に電流電圧変換部15からの電圧信号が入力され
る。出力切換部36hは、入力が2系統で出力が1系統
の出力切換部であり、2系統の入力端子の各々には、第
1のSH36fの出力および第2のSH36gの出力が
それぞれ入力される。出力切換部36hの出力は、抵抗
36iを介した後、コンデンサ36jを介して接地され
ると共に比較部17に入力される。最大値検出部46に
おいては、PNPトランジスタ46aのコレクタは接地
され、同ベースには変調信号が入力される。PNPトラ
ンジスタ46aのエミッタには、抵抗46bを介して定
電圧VD が印加される。また、当該エミッタは、コンデ
ンサ46cを介して接地されると共に、シュミットトリ
ガ46dに入力される。以降、比較部27に入力するま
での構成は、上記最小値検出部36において説明したも
のに対し、参照番号36を46に差し替えたものと同様
であるため説明を省略する。
値検出部36の動作タイミングチャートである。以下、
図2を参照して、本実施形態のLD駆動装置の最小値検
出動作を説明する。変調信号入力端子18には、図2
(a)に示すような変調信号が入力され、そのままNP
Nトランジスタ36aのベースに入力される。当該変調
信号は、NPNトランジスタ36aのエミッタホロワ動
作で同エミッタにVBE分低電圧側にレベルシフトして出
力されると共に、抵抗36bとコンデンサ36cで定ま
るCR時定数で積分される(図2(b)参照)。この積
分出力は、シュミットトリガ36dに入力される。シュ
ミットトリガ36dは、所定のしきい値をもっている。
そして、シュミットトリガ36dは、当該積分出力値が
そのしきい値で分けられる領域の一方から他方へ移行す
るタイミング毎に極性を反転させる方形波を出力する。
最小値検出部36に用いられるシュミットトリガ36d
は、反転入力であるため、当該積分出力が当該しきい値
を上回る領域の期間はローレベル、下回る領域の期間は
ハイレベルの方形波を出力する(図2(b′)(c)参
照)。当該方形波は、FF36eに入力される。FF3
6eは、当該方形波の立ち上がりに応答して、そのQ出
力および/Q出力の現状の極性をそれぞれ反転させる
(図2(d)(e)参照)。FF36eのQ出力は、第
1のSH36fの制御端子に、FF36eの/Q出力
は、第2のSH36gの制御端子に入力されると共に出
力切換部36hの制御端子に入力される。第1のSH3
6fおよび第2のSH36gの入力端子には、共に電流
電圧変換部15からの電圧信号が入力されている。第1
のSH36fおよび第2のSH36gの出力は、出力切
換部36hの2系統の入力端子にそれぞれ入力され、出
力切換部36hの制御端子に入力される信号に対応し何
れか一方の入力が出力される。この出力は、抵抗36i
およびコンデンサ36jで構成されるノイズフィルタで
ノイズが除去された後、比較部17に入力される。この
後は従来回路と同様に、上記ノイズフィルタ出力が基準
電圧REF1と等しくなるように、LD13のバイアス
電流が制御される。
F36eの/Q出力がローレベルの状態を考える。第1
のSH36fは、その制御端子にハイレベルが入力され
ているので入力信号に関係なく従前のホールド値を保持
し続けている(ホールド動作)。第2のSH36gは、
その制御端子にローレベルが入力されているので入力端
子の信号をそのまま出力する(サンプル動作)。ここ
で、出力切換部36hは、その制御端子にローレベルが
入力されると第1のSH36fからの入力を出力し、ハ
イレベルが入力されると第2のSH36gからの入力を
出力するように切換え動作するものである。よって、こ
の状態では、出力切換部36hの出力は、第1のSH3
6fのホールド値となる。逆に、FF36eのQ出力が
ローレベル、FF36eの/Q出力がハイレベル状態を
考えると、第1のSH36fがサンプル動作、第2のS
H36gがホールド動作になると共に、出力切換部36
hの出力は第2のSH36gのホールド値となる。従っ
て、出力切換部36hは、必ずホールド動作を行ってい
るSHの出力を選択することになる。
に対し、第1および第2のSH36fおよび36gに入
力されるLD13の光量検出後の信号には、当該入力変
調信号のローレベルに対応する最小レベルに到達するま
でに、図2(f)に示すようなパルス応答遅延時間(図
2(f)中にdで示す時間)が存在する。よって、その
遅延時間経過後でないと、正確な最小値が第1および第
2のSH36fおよび36gの入力端子に現れないこと
となる。
リガ36dのしきい値によって定められる上記方形波の
極性の反転ポイント(図2(b)中にAで示すポイン
ト)を、変調信号入力端子18に変調信号のローレベル
が入力されてから上記パルス応答遅延時間より長い時間
(図2(b)中にtで示す時間、以下、所定時間)経過
後になるよう設定する(すなわち、t>d)。
および36gの入力端子に、上記パルス応答遅延時間経
過後の正確な最小値が入力された後にFF36eのQ出
力および/Q出力の極性が反転する。この場合、現時点
でサンプル動作を行っているSHがホールド動作に変わ
り、その時点の正確な最小値をホールドし出力する。出
力切換部36hは、出力を切換えこの最小値を新たな最
小値として比較部17に更新出力する。逆に、現時点で
ホールド動作を行っているSHは、出力切換部36hに
よりその出力の供給を遮断されると共にサンプル動作に
変わり、次に上記所定時間以上継続した最小値入力がさ
れるまでサンプル動作を続ける。
第2のSH36fおよび36gの入力端子に現れる信号
が、入力される変調信号に対し上記パルス応答遅延時間
を経過し正確な最小値となるタイミングにのみ、その時
点の最小値をホールドし新たな最小値として比較部17
に出力する。そして、この更新された最小値が基準電圧
REF1と等しくなるようフィードバック制御する。従
って、常に最新の正確な最小値を検出することができる
と共に、適正なバイアス電圧をLD13に供給すること
ができる。
値検出部46の動作タイミングチャートである。以下、
図3を参照して、本実施形態のLD駆動装置の最大値検
出動作を説明する。変調信号入力端子18には、図3
(a)に示すような変調信号が入力され、そのままPN
Pトランジスタ46aのベースに入力される。当該変調
信号は、PNPトランジスタ46aのエミッタホロワ動
作で同エミッタにVBE分高電圧側にレベルシフトして出
力されると共に、抵抗46bとコンデンサ46cで定ま
るCR時定数で積分される(図3(b)参照)。この積
分出力は、シュミットトリガ46dに入力される。シュ
ミットトリガ46dは、所定のしきい値をもっている。
そして、シュミットトリガ46dは、当該積分出力値が
そのしきい値で分けられる領域の一方から他方へ移行す
るタイミング毎に極性を反転させる方形波を出力する。
シュミットトリガ46dは、当該積分出力が当該しきい
値を上回る領域の期間はハイレベル、下回る領域の期間
はローレベルの方形波を出力する(図2(c)参照)。
当該方形波は、FF36eに入力される。これ以降の動
作は上述の最小値検出と同様であるので説明を省略す
る。なお、出力切換部46hから出力される最大値は、
抵抗46iおよびコンデンサ46jからなるノイズフィ
ルタを介し、比較部27に入力される。比較部27は、
当該最大値が基準電圧REF2と等しくなるようにトラ
ンジスタ11cを制御する。すなわち、LD13の駆動
電流が制御される。
変調信号(図3(a)参照)に対し、第1および第2の
SH46fおよび46gに入力されるLD13の光量検
出後の信号には、当該入力変調信号のハイレベルに対応
する最大レベルに到達するまでに、図3(f)に示すよ
うなパルス応答遅延時間(図3(f)中にdで示す時
間)が存在する。よって、その遅延時間経過後でないと
正確な最大値が第1および第2のSH46fおよび46
gの入力端子に現れないこととなる。
リガ46dのしきい値によって定められる上記方形波の
極性の反転ポイント(図3(b)中にAで示すポイン
ト)を、変調信号入力端子18に変調信号のハイレベル
が入力されてから上記パルス応答遅延時間より長い時間
(図2(b)中にtで示す時間、以下、所定時間)経過
後になるよう設定する(すなわち、t>d)。
および46gの入力端子に、上記パルス応答遅延時間経
過後の正確な最大値が入力された後にFF46eのQ出
力および/Q出力の極性が反転する。この場合、現時点
でサンプル動作を行っているSHがホールド動作に変わ
り、その時点の正確な最大値をホールドし出力する。出
力切換部36hは、出力を切換えこの最大値を新たな最
小値として比較部27に更新出力する。逆に、現時点で
ホールド動作を行っているSHは、出力切換部46hに
よりその出力の供給を遮断されると共にサンプル動作に
変わり、次に上記所定時間以上継続した最大値入力がさ
れるまでサンプル動作を続ける。
第2のSH46fおよび46gの入力端子に現れる信号
が、入力される変調信号に対し上記パルス応答遅延時間
を経過し正確な最大値となるタイミングにのみ、その時
点の最大値をホールドし新たな最大値として比較部27
に出力する。そして、この更新された最大値が基準電圧
REF2と等しくなるようフィードバック制御する。従
って、常に最新の正確な最大値を検出することができる
と共に、適正な駆動電圧をLD13に供給することがで
きる。
ば、図2のt)を設定するにあたり、最小値検出部36
および最大値検出部46において、それぞれ、トランジ
スタ36aおよび46a、抵抗36bおよび46b、コ
ンデンサ36cおよび46c、シュミットトリガ36d
および46d、FF36eおよび46eを用いたが、こ
れに限らず、上記所定時間を設定しSHの動作を上記の
制御ができれば、自由に構成の変更が可能である。
を示すブロック図である。
グ図である。
グ図である。
流と発光強度との関係を示した図である。
ある。
ロック図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 半導体レーザに向けてバイアス電流を発
生させるバイアス電流発生手段を含み、入力される変調
信号に応答して当該半導体レーザを駆動することによ
り、当該変調信号に対応する変調光を発生させる半導体
レーザ駆動装置であって、 前記半導体レーザの発光量を検出し、当該発光量が設定
基準値となるように、前記バイアス電流をフィードバッ
ク制御するフィードバック制御手段と、 前記フィードバック制御手段が形成するフィードバック
ループの途中に並列的に介挿され、サンプル動作および
ホールド動作を相補的に交互に繰り返す第1および第2
のサンプルホールド回路と、 前記第1および第2のサンプルホールド回路の双方の出
力をそれぞれ入力し、当該双方の入力のうちホールド動
作を行っているサンプルホールド回路の出力を選択し切
換出力する切換手段と、 前記変調信号における同一レベルの継続時間を検出し、
当該継続時間が予め定めた所定時間よりも長ければ前記
第1および第2のサンプルホールド回路の動作状態を現
状態から他の状態に変化し、当該継続時間が当該所定時
間よりも短ければ前記第1および第2のサンプルホール
ド回路の動作状態は変化させないような制御パルス信号
を作成して出力する信号処理手段とを備え、 前記制御パルス信号出力によって前記第1および第2の
サンプルホールド回路のサンプルホールド動作および切
換手段の出力切換えを制御することで前記半導体レーザ
の発光量の最小値を得て、当該最小値を前記フィードバ
ック制御手段へ帰還制御することを特徴とする、半導体
レーザ駆動装置。 - 【請求項2】 前記信号処理手段における予め定めた所
定時間は、前記変調信号の同一のレベルを入力後、当該
同一のレベルの発光量に対応する検出信号が前記第1お
よび第2のサンプルホールド回路の入力端子に現れるま
でにかかる時間よりも長い時間に設定されていることを
特徴とする、請求項1に記載の半導体レーザ駆動装置。 - 【請求項3】 半導体レーザに向けてバイアス電流を発
生させるバイアス電流発生手段と、入力される変調信号
に応答して当該半導体レーザを駆動させる駆動電流を発
生させる駆動電流発生手段とを含み、当該変調信号に対
応する変調光を発生させる半導体レーザ駆動装置であっ
て、 前記半導体レーザの発光量を検出し、当該発光量が第1
の設定基準値となるように、前記バイアス電流をフィー
ドバック制御する第1のフィードバック制御手段と、 前記半導体レーザの発光量を検出し、当該発光量が第2
の設定基準値となるように、前記駆動電流をフィードバ
ック制御する第2のフィードバック制御手段と、 前記第1のフィードバック制御手段が形成する第1のフ
ィードバックループの途中に並列的に介挿され、サンプ
ル動作およびホールド動作を相補的に交互に繰り返す第
1および第2のサンプルホールド回路と、 前記第2のフィードバック制御手段が形成する第2のフ
ィードバックループの途中に並列的に介挿され、サンプ
ル動作およびホールド動作を相補的に交互に繰り返す第
3および第4のサンプルホールド回路と、 前記第1および第2のサンプルホールド回路の双方の出
力をそれぞれ入力し、当該双方の入力のうちホールド動
作を行っているサンプルホールド回路の出力を選択し切
換え出力する第1の切換手段と、 前記第3および第4のサンプルホールド回路の双方の出
力をそれぞれ入力し、当該双方の入力のうちホールド動
作を行っているサンプルホールド回路の出力を選択し切
換え出力する第2の切換手段と、 前記変調信号における第1のレベルの継続時間を検出
し、第1のレベルの継続時間が予め定めた第1の所定時
間よりも長ければ前記第1および第2のサンプルホール
ド回路の動作状態を現状態から他の状態に変化し、第1
のレベルの継続時間が予め定めた第1の所定時間よりも
短ければ前記第1および第2のサンプルホールド回路の
動作状態は変化させないような第1の制御パルス信号を
作成して出力する第1の信号処理手段と、 前記変調信号における第2のレベルの継続時間を検出
し、第2のレベルの継続時間が予め定めた第2の所定時
間よりも長ければ前記第3および第4のサンプルホール
ド回路の動作状態を現状態から他の状態に変化し、また
はホールド動作状態からサンプル動作状態に移行させ、
第2のレベルの継続時間が予め定めた第2の所定時間よ
りも短ければ前記第3および第4のサンプルホールド回
路の動作状態は変化させないような第2の制御パルス信
号を作成して出力する第2の信号処理手段とを備え、 前記第1の制御パルス信号出力によって前記第1および
第2のサンプルホールド回路のサンプルホールド動作お
よび第1の切換手段の出力切換えを制御することで前記
半導体レーザの発光量の最小値を得て、当該最小値を前
記第1のフィードバック制御手段へ帰還制御し、前記第
2の制御パルス信号出力によって前記第3および第4の
サンプルホールド回路のサンプルホールド動作および第
2の切換手段の出力切換えを制御することで前記半導体
レーザの発光量の最大値を得て、当該最大値を前記第2
のフィードバック制御手段へ帰還制御することを特徴と
する、半導体レーザ駆動装置。 - 【請求項4】 前記第1の信号処理手段における予め定
めた第1の所定時間は、前記変調信号の前記第1のレベ
ルを入力後、当該第1のレベルの発光量に対応する検出
信号が前記第1および第2のサンプルホールド回路の入
力端子に現れるまでにかかる時間よりも長い時間に設定
され、 前記第2の信号処理手段における予め定めた第2の所定
時間は、前記変調信号の前記第2のレベルを入力後、当
該第2のレベルの発光量に対応する検出信号が前記第3
および第4のサンプルホールド回路の入力端子に現れる
までにかかる時間よりも長い時間に設定されていること
を特徴とする、請求項3に記載の半導体レーザ駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29091596A JP3596837B2 (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | 半導体レーザ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29091596A JP3596837B2 (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | 半導体レーザ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10135541A true JPH10135541A (ja) | 1998-05-22 |
| JP3596837B2 JP3596837B2 (ja) | 2004-12-02 |
Family
ID=17762164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29091596A Expired - Fee Related JP3596837B2 (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | 半導体レーザ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3596837B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1321487C (zh) * | 2003-12-26 | 2007-06-13 | 亚洲光学股份有限公司 | 高功率驱动系统 |
| CN112468118A (zh) * | 2020-11-17 | 2021-03-09 | 北京北方华创微电子装备有限公司 | 电路组件、信号检测方法和半导体工艺设备 |
-
1996
- 1996-10-31 JP JP29091596A patent/JP3596837B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1321487C (zh) * | 2003-12-26 | 2007-06-13 | 亚洲光学股份有限公司 | 高功率驱动系统 |
| CN112468118A (zh) * | 2020-11-17 | 2021-03-09 | 北京北方华创微电子装备有限公司 | 电路组件、信号检测方法和半导体工艺设备 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3596837B2 (ja) | 2004-12-02 |
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