JPH10134283A - ワイヤレスセンサ - Google Patents

ワイヤレスセンサ

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JPH10134283A
JPH10134283A JP28846396A JP28846396A JPH10134283A JP H10134283 A JPH10134283 A JP H10134283A JP 28846396 A JP28846396 A JP 28846396A JP 28846396 A JP28846396 A JP 28846396A JP H10134283 A JPH10134283 A JP H10134283A
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Masakazu Matsushima
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤレスセンサにおいて、自己が放射発し
た電波がアナログ信号系に外来ノイズとして混入するこ
とによる誤動作を防止する。 【解決手段】 増幅部12と制御部13との間にはスイ
ッチ22が設けられている。このスイッチ22は通常は
閉じられているが、制御部13は、送信部14によって
異常が発生した旨の情報を送信するとき、送信開始から
送信終了までの期間にはスイッチ22を開く。この構成
によれば、アンテナ2から放射された電波が外来ノイズ
として混入した場合にも制御部13は影響されないの
で、誤動作を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、異常を検知した場
合に、異常を検知したことを示す旨の情報を無線送信す
るワイヤレスセンサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワイヤレスセンサを用いたセキュ
リティシステムが知られている。図4はそのようなセキ
ュリティシステムの概略の構成例を示す図であり、図
中、1はワイヤレスセンサ、2はワイヤレスセンサのア
ンテナ、3は受信装置、4は受信装置のアンテナ、5は
通信回線、6はセンター装置を示す。
【0003】いま、当該セキュリティシステムがテナン
トビルに構築されているものとすると、ワイヤレスセン
サ1は当該テナントビルの適宜な箇所に設置されてい
る。ここで、ワイヤレスセンサ1はワイヤレス化された
熱線センサでもよく、ワイヤレス化されたマグネットス
イッチでもよく、ワイヤレス化された火災センサでもよ
く、あるいはその他のワイヤレス化されたセンサでよ
い。要するにワイヤレスセンサ1としては何等かの異常
を検知するワイヤレス化されたセンサを用いることがで
きる。なお、図4ではワイヤレスセンサ1は一つしか示
していないが、これは図を煩雑にしないためにワイヤレ
スセンサを代表して示しているものであって、実際には
複数のワイヤレスセンサが設置されることは当然であ
る。そして、それぞれのワイヤレスセンサ1にはID番
号が設定される。
【0004】さて、図4において、ワイヤレスセンサ1
は異常を検知すると、自己に割り当てられたID番号を
付して異常を検知した旨を示すデータを無線送信する。
即ち、ワイヤレスセンサ1がワイヤレス化された熱線セ
ンサである場合は移動物体を検知すると異常を検知した
旨を示すデータを無線送信し、ワイヤレスセンサ1がワ
イヤレス化された火災センサである場合は火災を検知す
ると異常を検知した旨を示すデータを無線送信する。
【0005】ワイヤレスセンサ1から無線送信されたデ
ータは受信装置3で受信される。この受信装置3は当該
テナントビルの適宜な箇所に設置されている。そして、
受信装置3はワイヤレスセンサ1から異常を検知した旨
を示すデータを受信すると、電話回線等からなる通信回
線5を介して異常事態が発生したことをセンター装置6
に通報する。センター装置6は警備会社に設置されてい
るものである。
【0006】以上のようであるので、当該テナントビル
において何等かの異常が発生し、それがワイヤレスセン
サ1で検知された場合にはセンター装置6に通報される
ので、センター装置6の担当者は警備員を当該テナント
ビルに派遣する等の所定の手続きをとることができるも
のである。
【0007】以上、ワイヤレスセンサを用いたセキュリ
ティシステムの概略について説明したが、次にワイヤレ
スセンサ1の構成の概略について図5を参照して説明す
る。
【0008】図5はワイヤレス化された熱線センサの概
略の構成例を示す図であり、図中、2はアンテナ、10
は焦電素子、11は反射鏡、12は増幅部、13は制御
部、14は送信部、15は電源を示す。
【0009】反射鏡11は警戒ゾーンを形成するための
光学系であり、焦電素子10は反射鏡11の焦点の位置
に配置されている。焦電素子10の出力は増幅部12で
増幅される。
【0010】制御部13はマイクロプロセッサ及びその
周辺回路で構成され、増幅部12の出力を取り込んでA
/D変換し、そのレベルから移動物体があるか否かを判
断し、移動物体があると判断すると送信部14に移動物
体を検知したことを示すデータの送信を指示する。この
とき制御部13は無線送信するデータに自己に割り当て
られたID番号を付すことは当然である。
【0011】これによって当該移動物体を検知したこと
を示すデータは送信部14によってアンテナ2から無線
送信されることになる。なお、移動物体の検知を行うた
めの信号処理の手法については種々知られており、どの
ような手法を採用してもよいものである。
【0012】増幅部12、制御部13及び送信部14の
電源電圧は電源15から供給される。この電源15は電
池で構成されている。どのような電池を用いるかは適宜
選択することができるが、電池交換の時間間隔を長くす
るために容量の大きい電池を用いるのが一般的である。
【0013】なお、図4ではアンテナ2は外部に突出す
るように示されているが、当該ワイヤレスセンサ1の内
部に収納されていてもよいことは当然である。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示す構成では、送信部14からデータを送信したとき、
その電波がアナログ信号系、即ち、増幅部12、あるい
は焦電素子10から増幅部12の入力端に至るまでの信
号線、または増幅部12の出力端から制御部13の入力
端に至るまでの信号線に外来ノイズとして混入すること
が考えられ、その場合にはこのノイズによって制御部1
3が移動物体を検知したと判断して誤動作してしまう可
能性がある。このような誤動作が好ましくないことは明
らかである。
【0015】そこで、本発明は、自己が発した電波によ
る誤動作を防止することができるワイヤレスセンサを提
供することを目的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載のワイヤレスセンサは、電源として
の電池と、異常を検出するための検出素子と、検出素子
の出力を増幅する増幅回路と、送信部と、増幅回路から
の出力信号に基づいて異常が発生したと判断される場合
には送信部によって異常が発生した旨の情報を送信させ
る制御装置とを備えるワイヤレスセンサにおいて、少な
くとも、検出素子の出力端から制御装置の入力端までの
増幅回路を含むアナログ信号系の部分はシールドされて
いることを特徴とする。
【0017】また、請求項2記載のワイヤレスセンサ
は、電源としての電池と、異常を検出するための検出素
子と、検出素子の出力を増幅する増幅回路と、送信部
と、増幅回路からの出力信号に基づいて異常が発生した
と判断される場合には送信部によって異常が発生した旨
の情報を送信させる制御装置とを備えるワイヤレスセン
サにおいて、電池から増幅回路への電源供給系統中にス
イッチが設けられてなり、制御装置は、少なくとも、送
信部から異常が発生した旨の情報を送信する期間には前
記スイッチを制御して電池から増幅回路への電源の供給
を停止させることを特徴とする。
【0018】更に、請求項3記載のワイヤレスセンサ
は、電源としての電池と、異常を検出するための検出素
子と、検出素子の出力を増幅する増幅回路と、送信部
と、増幅回路からの出力信号に基づいて異常が発生した
と判断される場合には送信部によって異常が発生した旨
の情報を送信させる制御装置とを備えるワイヤレスセン
サにおいて、増幅回路出力端と制御装置の入力端との間
にはスイッチが設けられてなり、制御装置は、少なくと
も、送信部から異常が発生した旨の情報を送信する期間
には前記スイッチを制御して増幅回路の出力が制御装置
に入力しないようにすることを特徴とする。
【0019】また更に、請求項4記載のワイヤレスセン
サは、電源としての電池と、異常を検出するための検出
素子と、検出素子の出力を増幅する増幅回路と、送信部
と、増幅回路からの出力信号に基づいて異常が発生した
と判断される場合には送信部によって異常が発生した旨
の情報を送信させる制御装置とを備えるワイヤレスセン
サにおいて、制御装置は、少なくとも、送信部から異常
が発生した旨の情報を送信する期間には増幅回路から入
力される信号を無視することを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ実施の形
態について説明する。図1は本発明に係るワイヤレスセ
ンサの第1の実施形態を示す図であり、図中、20はシ
ールドを示す。なお、以下においては図5に示す構成要
素と同等なものについては同一の符号を付す。
【0021】図1においては、増幅部12、焦電素子1
0から増幅部12の入力端に至るまでの信号線、及び増
幅部12の出力端から制御部13の入力端に至るまでの
信号線は、破線で示すシールド20によりシールドされ
ている。
【0022】増幅部12のシールドは周知の手法で行え
ばよい。また、焦電素子10から増幅部12の入力端に
至るまでの信号線、及び増幅部12の出力端から制御部
13の入力端に至るまでの信号線をシールドする手法と
しては、これらの信号線としてシールド線を用いればよ
い。
【0023】電波による外来ノイズはアナログ信号の信
号系に最も影響があるので、このようにアナログ信号系
をシールドすることによって、アンテナから放射された
電波が外来ノイズとして混入することを防止することが
できる。
【0024】次に、本発明に係るワイヤレスセンサの第
2の実施形態を図2を参照して説明する。図中、21は
スイッチを示す。
【0025】図2の構成において、電源15から増幅部
12に電源を供給する経路にスイッチ21が設けられて
いる。このスイッチ21は通常は実線で示すように閉じ
ているが、制御部13は、送信部14によって異常が発
生した旨の情報を送信するとき、当該情報の送信開始か
ら送信が終了するまでの期間には図の破線で示すように
スイッチ21を開く。その後、送信が終了すると、制御
部13はスイッチ21を再び閉じる。これによって、増
幅部12に再び電源15から電源電圧が供給されること
になる。
【0026】このようなスイッチ21の制御は、当該情
報の送信開始から送信終了までの時間は予め分かるの
で、その時間を制御部13に登録しておき、異常事態発
生の情報を送信するときにその登録されている時間だけ
スイッチ21を開くようにすればよい。
【0027】この構成によれば、異常事態が発生した旨
の情報を送信している間は増幅部12は動作しないの
で、アンテナ2から放射された電波が外来ノイズとなる
ことを防止することができる。
【0028】次に、本発明に係るワイヤレスセンサの第
3の実施形態を図3を参照して説明する。図中、22は
スイッチを示す。
【0029】図3の構成において、増幅部12と制御部
13との間にはスイッチ22が設けられている。このス
イッチ22は、通常は図の実線で示すように閉じられて
いるが、制御部13は、送信部14によって異常が発生
した旨の情報を送信するとき、当該情報の送信開始から
送信が終了するまでの期間には図の破線で示すようにス
イッチ22を開く。その後、送信が終了すると、制御部
13は再びスイッチ22を閉じる。これによって、増幅
部12の出力信号は再び制御部13に入力されることに
なる。
【0030】このようなスイッチ22の制御は、当該情
報の送信開始から送信終了までの時間は予め分かるの
で、その時間を制御部13に登録しておき、異常事態発
生の情報を送信するときにその登録されている時間だけ
スイッチ22を開くようにすればよい。
【0031】この構成によれば、異常事態が発生した旨
の情報を送信している間は増幅部12の出力信号は制御
部13には入力されないので、アンテナ2から放射され
た電波が外来ノイズとして混入した場合にも制御部13
は影響されないので、誤動作を防止することができる。
【0032】次に、本発明に係るワイヤレスセンサの第
4の実施形態を説明する。この実施形態の構成は図5に
示すと同様であるが、制御部13の動作が異なってい
る。即ち、制御部13は、送信部14によって異常が発
生した旨の情報を送信するとき、当該情報の送信開始か
ら送信が終了するまでの期間には増幅部13から入力さ
れる信号を無視する。その後、送信が終了すると、制御
部13は増幅部12からの信号を有効とする。
【0033】このような制御は、当該情報の送信開始か
ら送信終了までの時間は予め分かるので、その時間を制
御部13に登録しておき、異常事態発生の情報を送信す
るときにその登録されている時間だけ増幅部12からの
信号を無視するようにすればよい。
【0034】この構成によれば、異常事態が発生した旨
の情報を送信している間は増幅部12からの信号を無視
するので、アンテナ2から放射された電波が外来ノイズ
として混入した場合にも制御部13は影響されないの
で、誤動作を防止することができる。
【0035】以上、本発明の実施形態について説明した
が、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく種
々の変形が可能である。例えば、上記実施形態ではワイ
ヤレス熱線センサについて説明したが、本発明はこれに
限定されるものではなく、ワイヤレスセンサ一般に適用
できるものである。
【0036】また、上述した4種の実施形態の2つ、あ
るいは3つ、または全部を併用することも可能であるこ
とも当然である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態を示す図である。
【図2】 本発明の第2の実施形態を示す図である。
【図3】 本発明の第3の実施形態を示す図である。
【図4】 ワイヤレスセンサを用いたセキュリティシス
テムの概略の構成例を示す図である。
【図5】 従来のワイヤレス化された熱線センサの概略
の構成例を示す図である。
【符号の説明】
1…ワイヤレスセンサ、2…アンテナ、3…受信装置、
4…アンテナ、5…通信回線、6…センター装置、10
…焦電素子、11…反射鏡、12…増幅部、13…制御
部、14…送信部、15…電源、20…シールド、2
1、22…スイッチ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源としての電池と、 異常を検出するための検出素子と、 検出素子の出力を増幅する増幅回路と、 送信部と、 増幅回路からの出力信号に基づいて異常が発生したと判
    断される場合には送信部によって異常が発生した旨の情
    報を送信させる制御装置とを備えるワイヤレスセンサに
    おいて、 少なくとも、検出素子の出力端から制御装置の入力端ま
    での増幅回路を含むアナログ信号系の部分はシールドさ
    れていることを特徴とするワイヤレスセンサ。
  2. 【請求項2】電源としての電池と、 異常を検出するための検出素子と、 検出素子の出力を増幅する増幅回路と、 送信部と、 増幅回路からの出力信号に基づいて異常が発生したと判
    断される場合には送信部によって異常が発生した旨の情
    報を送信させる制御装置とを備えるワイヤレスセンサに
    おいて、 電池から増幅回路への電源供給系統中にスイッチが設け
    られてなり、 制御装置は、少なくとも、送信部から異常が発生した旨
    の情報を送信する期間には前記スイッチを制御して電池
    から増幅回路への電源の供給を停止させることを特徴と
    するワイヤレスセンサ。
  3. 【請求項3】電源としての電池と、 異常を検出するための検出素子と、 検出素子の出力を増幅する増幅回路と、 送信部と、 増幅回路からの出力信号に基づいて異常が発生したと判
    断される場合には送信部によって異常が発生した旨の情
    報を送信させる制御装置とを備えるワイヤレスセンサに
    おいて、 増幅回路出力端と制御装置の入力端との間にはスイッチ
    が設けられてなり、 制御装置は、少なくとも、送信部から異常が発生した旨
    の情報を送信する期間には前記スイッチを制御して増幅
    回路の出力が制御装置に入力しないようにすることを特
    徴とするワイヤレスセンサ。
  4. 【請求項4】電源としての電池と、 異常を検出するための検出素子と、 検出素子の出力を増幅する増幅回路と、 送信部と、 増幅回路からの出力信号に基づいて異常が発生したと判
    断される場合には送信部によって異常が発生した旨の情
    報を送信させる制御装置とを備えるワイヤレスセンサに
    おいて、 制御装置は、少なくとも、送信部から異常が発生した旨
    の情報を送信する期間には増幅回路から入力される信号
    を無視することを特徴とするワイヤレスセンサ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013195094A (ja) * 2012-03-16 2013-09-30 Nec Access Technica Ltd 監視システムおよび監視方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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