JPH10132520A - センターライン検査装置 - Google Patents
センターライン検査装置Info
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- JPH10132520A JPH10132520A JP8307141A JP30714196A JPH10132520A JP H10132520 A JPH10132520 A JP H10132520A JP 8307141 A JP8307141 A JP 8307141A JP 30714196 A JP30714196 A JP 30714196A JP H10132520 A JPH10132520 A JP H10132520A
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
されたセンターラインを検査することができるセンター
ライン検査装置の提供にある。 【構成】 帯状タイヤ部材1に形成されたセンターライ
ンを検査するセンターライン検査装置である。帯状タイ
ヤ部材1にその幅方向に沿って光を照射する光照射手段
3と、センターラインを画像として捕らえるカメラ4
と、カメラ4にて捕らえられた画像を2値化して光照射
手段3によるマーカーの2つの端点を算出する第1算出
手段と、センターライン塗布用ガン7の位置を算出する
第2算出手段と、第1算出手段の算出値と第2算出手段
の算出値とを比較演算してセンターラインのオフセンタ
ー量を演算する演算手段と、を備える。
Description
の帯状タイヤ部材に形成されたセンターラインを検査す
るセンターライン検査装置に関する。
ーキングする場合があり、このような場合、形成された
センターラインの位置を検査する必要があり、従来で
は、目視にてその位置の検査を行っていた。
よる検査方法では、検査が安定せず、正確なセンターラ
インの位置を検査することが極めて困難であり、熟練を
要していた。そこで、高精度にセンターラインの位置を
検査することができるセンターライン検査装置を提供す
ることを目的とする。
めに、本発明に係る一のセンターライン検査装置は、帯
状タイヤ部材に形成されたセンターラインの位置を検査
するセンターライン検査装置であって、上記帯状タイヤ
部材にその幅方向に沿った光を照射する光照射手段と、
上記センターラインを画像として捕らえるカメラと、該
カメラにて捕らえた画像を2値化して上記光照射手段に
よるマーカーの2つの端点を算出する第1算出手段と、
センターライン塗布用ガンの位置を算出する第2算出手
段と、上記第1算出手段の算出値と該第2算出手段の算
出値とを比較演算してセンターラインのオフセンター量
を演算する演算手段と、を備えたものである。
状タイヤ部材に形成されたセンターラインの位置を検査
するセンターライン検査装置であって、上記帯状タイヤ
部材にその幅方向に沿った光を照射する光照射手段と、
上記センターラインを画像として捕らえるカメラと、該
カメラにて捕らえた画像を2値化して上記光照射手段に
よるマーカーの2つの端点を算出する第1算出手段と、
センターライン塗布用ガンの位置を算出する第2算出手
段と、上記第1算出手段の算出値と該第2算出手段の算
出値とを比較演算してセンターラインのオフセンター量
を演算する演算手段と、該演算手段の演算値に基づいて
上記センターライン塗布用ガンの位置を修正する制御手
段と、を備えたものである。
幅 0.3mm〜0.5mm のレーザー光を帯状タイヤ部材に向け
て照射するのが好ましい。
づいて本発明を詳説する。
構成図を示し、このセンターライン検査装置は、この図
1と図2に示すように、長手方向に沿って矢印の如く走
行する帯状タイヤ部材1(例えば、タイヤのトレッド)
に形成(塗布)されたセンターライン2…(図9等参
照)を検査するものであり、上記帯状タイヤ部材1にそ
の幅方向に沿った光を照射する光照射手段3と、上記セ
ンターライン2を画像として捕らえるカメラ4と、該カ
メラ4にて捕らえた画像を2値化して上記光照射手段3
によるマーカー5(図9等参照)の2つの端点C,Dを
算出する第1算出手段6と、センターライン塗布用ガン
7の位置を算出する第2算出手段8と、上記第1算出手
段6の算出値と該第2算出手段8の算出値とを比較演算
してセンターライン2のオフセンター量を演算する演算
手段9と、該演算手段9の演算値に基づいて上記センタ
ーライン塗布用ガン7の位置を修正する制御手段10と、
を備える。また、第1・第2算出手段6,8は、図1の
画像処理装置11にて構成され、演算手段9は図1のパー
ソナルコンピュータ12にて構成される。また、演算手段
9は図1の画像処理装置11にて構成されてもよい。
は、押出成形時にその表面1aに図3に示すように、ダ
イプレートにて溝14が加工されており、その後、帯状タ
イヤ部材1にセンターライン塗布用ガン7にてセンター
ライン2が形成される。即ち、センターライン塗布用ガ
ン7は、図1に示すように、ペイントPが貯蔵されたタ
ンク15に配管16を介して連結され、先端ノズル部7aか
ら該ペイントPが吐出する。従って、このセンターライ
ン塗布用ガン7を使用してセンターライン2を形成すれ
ば、このセンターライン塗布用ガン7の先端ノズル部7
aにて図4に示すように、溝17が形成される。具体的に
は、ダイプレートの溝14は、その幅寸法W1 が約1.0mm
とされ、その深さT1 が約1.0mm とされ、先端ノズル部
7aにて形成される溝17は、その幅寸法W2 が約1.5mm
とされ、その深さT2 が約1.0mmとされる。
に、溝14の中心線S1 と溝17の中心線S2 が一致する
が、異常な場合、図5に示すように、溝14の中心線S1
と溝17の中心線S2 とがずれる。即ち、溝14と溝17とで
形成される溝18の幅寸法W3 が大となる。
な場合にそのオフセンター量(センターライン2の中心
線からのずれ量)を算出して、このオフセンター量に基
づいてセンターライン2の形成を正常に戻すものであ
る。
でスリット幅が 0.3mm〜0.5mm のレーザー光を帯状タイ
ヤ部材1に該帯状タイヤ部材1の幅方向に沿って照射す
るものであり、照射方向としては、図1に示すように、
帯状タイヤ部材1に対して所定角度α(例えば、約40°
〜60°)に傾斜している。なお、スリット幅が 0.3mmよ
り小さければ画像を取り込みにくく、スリット幅が 0.5
mmより大きければ、取り込んだ画像のラインが太すぎて
安定した測定ができない。
長のみを取り出すバンドパスフィルターを装備してお
り、図1に示すように、帯状タイヤ部材1に対して所定
角度β(例えば、約40°)に傾斜している。
理装置11にて2値化され、光照射手段3によるマーカー
(ライン)5と、センターライン2の画素のみ取り込ま
れる。即ち、モニターテレビ22には、2値化画像として
図9に示すように、センターライン2とマーカー(ライ
ン)5が映し出される。なお、図9において、横方向は
分解能が480 とされ、縦方向は分解能が512 とされる。
また、異常の場合(つまり、センターライン2がずれて
いる場合)、2値化画像は図10に示すような状態とな
る。
方向のドットレートを求めることによって、図9に示す
ように、マーカー5の2つの端点C,Dを算出する。端
点Cは原点Aより算出し、端点Dは原点Bより算出す
る。
のドットレートは次のように求める。即ち、水平方向の
ドットレートは、長方形の治具を画面21中心に置き、2
値化し、図7に示すように、水平ラインL1 を画面21の
上から引いていき一ラインごとの白画素数を求め、(治
具のX軸方向の長さ)/(一ライン上の白画素数)によ
り水平方向のドットレートを算出する。
の治具を画面21中心に置き、2値化し、図8に示すよう
に、垂直ラインL2 を画面21の中心から前後合わせて10
本引いていき、一番始めに白画素が存在するY座標の10
本分の平均座標αと、一番終わりに白画素が存在するY
座標の10本分の平均座標βを求め、(治具のY軸方向の
半分の長さ)/{画像上中心座標−平均座標α}により
垂直方向上のドットレートを算出する。(治具のY軸方
向の半分の長さ)/{平均座標β−画像上中心座標}に
より垂直方向下のドットレートを算出する。
像)、その画像のあるドット輝度が256段階のある設定
値(スレッショルドレベル)以上あれば、2値化画像が
存在することになる。
に、センターライン塗布用ガン7を保持するホルダー23
と、該ホルダー23内の図示省略のナット部材に螺着され
るボールネジ24と、該ボールネジ24の一端側に連結され
て該ボールネジ24をその軸心廻りに回転させるモータ25
と、該ボールネジ24の他端側に連結されるパルスジェネ
レーター26とを備える。また、ボールネジ24は、両端部
が軸受27,27を介して保持体28,29に回転自在に保持さ
れ、また、保持体28,29には、ホルダー23に挿通される
ガイド体30が連結されている。従って、モータ25を回転
駆動させてボールネジ24をその軸心廻りに回転させるこ
とによって、ホルダー23をボールネジ24の軸心方向(つ
まり、帯状タイヤ部材1の幅方向)に沿って移動させ、
ガン7の位置を設定することができる。この際、ホルダ
ー23はガイド体30にガイドされつつ移動する。
って本発明のセンターライン検査装置を使用した検査方
法を説明する。まず、多数のローラ32…を備えた搬送手
段33上を帯状タイヤ部材1を図1の矢印方向に一定速度
で走行させ、この状態で、光照射手段3からレーザー光
を照射して、カメラ4にてマーカー(ライン)5とセン
ターライン2の画像を映し出し、その画像を2値化す
る。
9参照)を算出すると共に、センターライン2の中央線
の位置Eを算出する。その後、端点C,Dの中心位置F
を算出して、この位置Eと位置Fとを比較する。
0.5mm )内か判断する。トレランス内であれば、検査続
行か否かを判断する。そして、トレランス内でなけれ
ば、異常であるので、異常警報が発せられ、センターラ
イン修正が行われる。即ち、位置Eと位置Fとの位置差
に基づいてモータ25の回転量を決定してセンターライン
塗布用ガン7の帯状タイヤ部材幅方向位置を調整する。
されていなければ、再び調整し、修正されていれば、警
報を停止して検査継続か否かの判断に入り、検査継続で
あれば、再び、画像取込に戻る。また、続行しない場
合、終了する。
オフセンター量を算出し、このオフセンター量にもとづ
いてセンターライン2を修正することができ、正確な位
置にセンターライン2を形成する。
で、次に記載する効果を奏する。 請求項1記載のセンターライン検査装置によれば、
正確にかつ自動的にセンターライン2を検査することが
できる。 請求項2記載のセンターライン検査装置によれば、
正確にセンターライン2を検査することができ、しか
も、センターライン2を正確な位置に形成することがで
きる。 請求項2記載のセンターライン検査装置によれば、
第1・第2算出手段6,8の算出値を正確に算出するこ
とができ、センターライン2のオフセンター量をより正
確に演算することができる。
略図である。
拡大断面図である。
拡大断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 帯状タイヤ部材1に形成されたセンター
ライン2の位置を検査するセンターライン検査装置であ
って、上記帯状タイヤ部材1にその幅方向に沿った光を
照射する光照射手段3と、上記センターライン2を画像
として捕らえるカメラ4と、該カメラ4にて捕らえた画
像を2値化して上記光照射手段3によるマーカーの2つ
の端点を算出する第1算出手段6と、センターライン塗
布用ガン7の位置を算出する第2算出手段8と、上記第
1算出手段6の算出値と該第2算出手段8の算出値とを
比較演算してセンターライン2のオフセンター量を演算
する演算手段9と、を備えたことを特徴とするセンター
ライン検査装置。 - 【請求項2】 帯状タイヤ部材1に形成されたセンター
ライン2の位置を検査するセンターライン検査装置であ
って、上記帯状タイヤ部材1にその幅方向に沿った光を
照射する光照射手段3と、上記センターライン2を画像
として捕らえるカメラ4と、該カメラ4にて捕らえた画
像を2値化して上記光照射手段3によるマーカーの2つ
の端点を算出する第1算出手段6と、センターライン塗
布用ガン7の位置を算出する第2算出手段8と、上記第
1算出手段6の算出値と該第2算出手段8の算出値とを
比較演算してセンターライン2のオフセンター量を演算
する演算手段9と、該演算手段9の演算値に基づいて上
記センターライン塗布用ガン7の位置を修正する制御手
段10と、を備えたことを特徴とするセンターライン検査
装置。 - 【請求項3】 光照射手段3が、波長680mm でかつ幅
0.3mm〜0.5mm のレーザー光を帯状タイヤ部材に向けて
照射する請求項1又は2記載のセンターライン検査装
置。
Priority Applications (1)
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JP30714196A JP3233863B2 (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | センターライン検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10132520A true JPH10132520A (ja) | 1998-05-22 |
JP3233863B2 JP3233863B2 (ja) | 2001-12-04 |
Family
ID=17965532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30714196A Expired - Fee Related JP3233863B2 (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | センターライン検査装置 |
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Cited By (4)
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---|---|---|---|---|
JP2002160306A (ja) * | 2000-11-22 | 2002-06-04 | Bridgestone Corp | タイヤ成型用シート部材への目標線形成方法および装置 |
JP2010025586A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Bridgestone Corp | 形状良否判定方法及び形状良否判定装置 |
JP2010260314A (ja) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | トレッドカラーライン検査装置 |
CN102555246A (zh) * | 2010-12-13 | 2012-07-11 | 软控股份有限公司 | 橡胶轮胎对挤法内衬层生产线及其方法 |
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KR101515110B1 (ko) * | 2014-04-29 | 2015-04-24 | 주식회사 한성시스코 | 타이어 트레드 폭 측정 장치 |
KR101581554B1 (ko) * | 2014-05-28 | 2015-12-31 | 현대제철 주식회사 | 강판의 판폭 측정장치 및 그 방법 |
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1996
- 1996-10-31 JP JP30714196A patent/JP3233863B2/ja not_active Expired - Fee Related
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