JPH10132328A - 壁掛型空気調和機 - Google Patents

壁掛型空気調和機

Info

Publication number
JPH10132328A
JPH10132328A JP8284371A JP28437196A JPH10132328A JP H10132328 A JPH10132328 A JP H10132328A JP 8284371 A JP8284371 A JP 8284371A JP 28437196 A JP28437196 A JP 28437196A JP H10132328 A JPH10132328 A JP H10132328A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
crystal display
main body
body frame
locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8284371A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yuki
武 結城
Yoshiyuki Kitamura
芳之 北村
Junichi Matsuoka
順一 松岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP8284371A priority Critical patent/JPH10132328A/ja
Publication of JPH10132328A publication Critical patent/JPH10132328A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶表示器を簡単に固定できる壁掛型空気調
和機を提供する。 【解決手段】 利用側熱交換器7、送風機等を収納する
本体フレーム100と、この本体フレームの前面に取付
けられるキャビネットと、このキャビネットの前面に取
付けられる前面パネルと、制御情報を表示する液晶表示
器51とを備えた壁掛型空気調和機において、前記液晶
表示器51の両端にそれぞれ係止片57を形成し、一方
の係止片を係止する第一の保持具と他方の係止片を係止
する第二の保持具とを前記本体フレーム100に形成し
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示器を備え
た壁掛型空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、利用側熱交換器、送風機等を収
納する本体フレームと、この本体フレームに固定される
ドレンパンを兼ねる吹出し枠と、本体フレームの前面に
取付けられるキャビネットと、このキャビネットの前面
に取付けられる前面パネルとを備えた壁掛型空気調和機
は知られている。この種のものでは、空気調和機の電源
のオン・オフ、設定タイマーのオン・オフ、風量等の制
御情報を表示するものとして、例えば、複数のLEDを
用いた表示パネル等が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年で
は、前記表示パネルに代わって液晶表示器が使用される
ようになり、この液晶表示器の固定方法には、未だ提案
がなされていない。
【0004】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する課題を解消し、液晶表示器を簡単に固定で
きる壁掛型空気調和機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、利用側熱交換器、送風機等を収納する本体フレーム
と、この本体フレームの前面に取付けられるキャビネッ
トと、このキャビネットの前面に取付けられる前面パネ
ルと、制御情報を表示する液晶表示器とを備えた壁掛型
空気調和機において、前記液晶表示器の両端にそれぞれ
係止片を形成し、一方の係止片を係止する第一の保持具
と他方の係止片を係止する第二の保持具とを前記本体フ
レームに形成したことを特徴とするものである。
【0006】請求項2に記載の発明は、利用側熱交換
器、送風機等を収納する本体フレームと、この本体フレ
ームの前面に取付けられるキャビネットと、このキャビ
ネットの前面に取付けられる前面パネルと、制御情報を
表示する液晶表示器とを備えた壁掛型空気調和機におい
て、前記液晶表示器の両端にそれぞれ係止片を形成し、
一方の係止片を挿入する開口と他方の係止片を係止する
爪部材とを前記本体フレームに形成したことを特徴とす
るものである。
【0007】請求項3に記載の発明は、利用側熱交換
器、送風機等を収納する本体フレームと、この本体フレ
ームに固定されるドレンパンを兼ねる吹出し枠と、前記
本体フレームの前面に取付けられるキャビネットと、こ
のキャビネットの前面に取付けられる前面パネルと、制
御情報を表示する液晶表示器とを備えた壁掛型空気調和
機において、前記液晶表示器の両端にそれぞれ係止片を
形成し、一方の係止片を係止する第一の保持具と他方の
係止片を係止する第二の保持具とを前記吹出し枠に形成
したことを特徴とするものである。
【0008】請求項4に記載の発明は、利用側熱交換
器、送風機等を収納する本体フレームと、この本体フレ
ームに固定されるドレンパンを兼ねる吹出し枠と、前記
本体フレームの前面に取付けられるキャビネットと、こ
のキャビネットの前面に取付けられる前面パネルと、制
御情報を表示する液晶表示器とを備えた壁掛型空気調和
機において、前記液晶表示器の両端にそれぞれ係止片を
形成し、一方の係止片を挿入する開口と他方の係止片を
係止する爪部材とを前記吹出し枠に形成したことを特徴
とするものである。
【0009】請求項5に記載の発明は、請求項1〜4の
いずれか一項に記載のものにおいて、前記液晶表示器の
表面にはカバー部材が設けられ、前記液晶表示器の背面
にはクッション材が設けられ、このクッション材は、前
記液晶表示器を、前記カバー部材側に押圧することを特
徴とするものである。
【0010】これらの発明によれば、液晶表示器を固定
する場合、この液晶表示器の一方の係止片を第一の保持
具又は開口に係止させた後、他方の係止片を第二の保持
具又は爪部材に係止するだけでよいので、固定が簡単で
ある。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の一実施の形態を添付図
面に基づいて説明する。
【0012】図1は、一般的な家庭用の空気調和機を示
す斜視図である。この種の空気調和機は、室内に配置さ
れる壁掛型の利用側ユニットAと、室外に配置される熱
源側ユニットBとからなり、両者は冷媒管300により
つながれている。
【0013】図2は、図1に示す空気調和機の冷媒回路
図である。1はインバータスイッチにより周波数制御さ
れるいわゆるインバータ圧縮機(能力可変型の圧縮機)
である。圧縮機の能力可変手段としては他にDCモータ
を用いた場合の電圧制御又は容量可変弁を用いた場合の
吐出量制御などがある。このインバータ圧縮機(以下、
単に「圧縮機」という。)1から吐出される冷媒の脈動
による振動・騒音を抑えるためにマフラー2が設けられ
る。3は冷房/暖房運転時の冷媒の流れを切り替えるた
めの四方切換弁、4は熱源側熱交換器、5はキャピラリ
ーチューブ、6はスクリーンフィルタ、7は利用側熱交
換器、8はマフラー、9はアキュームレータ、10は電
磁開閉弁である。
【0014】圧縮機1から吐出される冷媒は、四方切換
弁3の切り替わり位置と電磁開閉弁10の開閉とに応じ
て実線の矢印(冷房運転)、点線の矢印(暖房運転)、
実線中点の矢印(除霜運転)の3つのモードに従い、流
れる方向が決まる。
【0015】冷房運転時には、図2に実線矢印で示すよ
うに、圧縮機1から吐出された冷媒は、マフラー2、四
方切換弁3、熱源側熱交換器(室外熱交換器)4、減圧
器としてのキャピラリチューブ5、スクリーンフィルタ
ー6、利用側熱交換器(室外熱交換器)7、マフラー
8、四方切換弁3、アキュームレータ9の順序で冷媒回
路を循環し、利用側熱交換器7が蒸発器として機能し、
キャピラリチューブ5で減圧される。暖房運転時には、
破線の矢印で示すように、圧縮機1から吐出された冷媒
は、マフラー2、四方切換弁3、マフラー8、利用側熱
交換器(室外熱交換器)7、スクリーンフィルター6、
キャピラリチューブ5、熱源側熱交換器(室外熱交換
器)4、四方切換弁3、アキュームレータ9の順序で冷
媒回路を循環し、熱源側熱交換器4が蒸発器として機能
して、キャピラリチューブ5で減圧される。除霜運転時
(暖房運転中)には、圧縮機1から吐出される高温の冷
媒の一部が、熱源側熱交換器4の温度を上昇させるため
に、熱源側熱交換器4に直接供給される。これにより、
熱源側熱交換器4の温度が上昇し除霜が行われる。尚、
この除霜運転が充分に機能しない時(外気温が特に低い
時など)には逆サイクル除霜(実線の矢印の流れ)で強
制的に除霜が行われる。
【0016】図3は利用側ユニットAの断面図、図4は
同じく分解斜視図である。100は本体フレームを示
す。この本体フレーム100には、制御箱16と送風機
17とモータ18と利用側熱交換器7とドレンパン27
と、更には、図3を参照して、空気清浄器19と縦羽根
31と横羽根35とが収容されている。
【0017】尚、図4を参照して、参照符号17aは軸
受、17bは軸受カバー、更に、18aは本体フレーム
100に固定されるモータブラケットである。
【0018】本体フレーム100の前面には、図3及び
図4に示すように、キャビネット101とフィルター1
03と前面パネル105とが取付けられ、本体フレーム
100の下面には、本体フレーム下部カバー107が取
付けられている。
【0019】本体フレーム100の上面、キャビネット
101の正面及び上面、並びに前面パネル105には、
吸込口41が形成され、キャビネット101の正面斜め
下側には吹出口43が形成されている。この吹出口43
は、図3に示すように、本体フレーム100の内部の吹
出通路49につながり、この吹出通路49は、送風機1
7からの空気を吹出口43に案内している。この吹出通
路49は、吹出し枠109と、本体フレーム底板15と
により囲まれている。この実施の形態によれば、上記吹
出し枠109は、上面にドレンパン27を支持し、下面
に縦羽根31、横羽根35からなる風向変更羽根を支持
している。
【0020】図4を参照して、符号110は裏板であ
り、この裏板110は、複数本のビスを用いて壁面に固
定される。この裏板110の上端には係止体110aが
突出し、この係止体110aには、利用側ユニットAの
本体フレーム100の上縁が引っ掛けられる。この本体
フレーム100は、上縁が引っ掛けられた後、図示を省
略した複数本のビスを用いて裏板110に固定される。
【0021】このような構成の利用側ユニットAには、
図5に示すように、例えば、空気調和機の電源のオン・
オフ、設定タイマーのオン・オフ、風量、風向、設定温
度、実温度、設定湿度、実湿度のような、各種の制御情
報を表示するための液晶表示器51が設けられる。この
液晶表示器51は、ドレンパンを兼ねる吹出し枠109
の前面に取り付けられ、図6に示すように、本体フレー
ム100にキャビネット101を取り付けた時には、サ
ッシュグリル120の開口を通して、液晶表示器51の
液晶表示部53が外部に露出するようになっている。
【0022】この液晶表示器51は、図7〜図10に示
すように、液晶表示部53を支持する本体55を備え、
この本体53の両端には、図8に示すように、それぞれ
係止片57が一体に形成される。また、吹出し枠109
には、爪部材58とブラケット59とが一体的に形成さ
れ、このブラケット59には係止片57を挿入する開口
61があけられる。ブラケット59、及び開口61は第
一の保持具を構成しており、爪部材58は第二の保持具
を構成している。
【0023】この液晶表示器51を、吹出し枠109に
取り付けるに当たっては、図8に示すように、吹出し枠
109に一体に形成される突部109aに、クッション
材121を設け、このクッション材121に本体55の
背面55aを当接させるようにして、一方の係止片57
aをブラケット59の開口61に挿入し(図9)、つい
で、クッション材121を潰すように液晶表示器51を
押し込む。液晶表示器51を押し込むと、他方の係止片
57bは爪部材58に当たり、この爪部材58の先端5
8aは弾性変形により矢印の方向に押し退けられる。そ
して、係止片57bが爪部材58の先端58aを越える
と、この先端58aは元の位置に復帰して、前記係止片
7bはこの先端58aで係止される(図10)。
【0024】この状態では、図5に示すように、液晶表
示器51はクッション材121の付勢力によって、前方
に付勢され、図6に示すように、本体フレーム100の
前面にキャビネット101が取り付けられると、サッシ
ュグリル(カバー部材)120が液晶表示器51の本体
55の表面55bに当接する。これによれば、液晶表示
器51は、サッシュグリル120とクッション材121
との間に挟まれ、これにより、液晶表示器51の前後方
向への動き阻止される。
【0025】以上、一実施の形態に基づいて本発明を説
明したが、本発明は、これに限定されるものでないこと
は明らかである。
【0026】例えば、液晶パネル51は吹出し枠109
への固定に限定されず、本体フレーム100のいずれか
の部位に固定が可能である。また、第一の保持具はブラ
ケット59と開口61の組み合わせに限定されず、この
第一の保持具は例えば第二の保持具と同様に爪部材58
で構成してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明によれば、液晶表示器を固定する場合、この液晶表示
器の一方の係止片を、第一の保持具又は開口に係止させ
るとともに、他方の係止片を、第二の保持具又は爪部材
に係止するだけでよいので、この液晶表示器をきわめて
簡単に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】分離型空気調和機を示す斜視図である。
【図2】同じく冷媒回路図である。
【図3】利用側ユニットの断面図である。
【図4】同じく分解斜視図である。
【図5】液晶表示器の取付状態を示す斜視図である。
【図6】本体フレームにキャビネットを取付けた状態を
示す斜視図である。
【図7】吹出し枠に液晶表示器を取付けた状態を示す正
面図である。
【図8】図7のVIII−VIII断面図である。
【図9】第一の保持具を示す側面図である。
【図10】第二の保持具を示す側面図である。
【符号の説明】
7 利用側熱交換器 17 送風機 51 液晶表示器 53 本体 55 液晶表示部 57 係止片 58 爪部材(第一の保持具) 59 ブラケット 61 開口(第二の保持具) 100 本体フレーム 101 キャビネット 105 前面パネル 109 吹出し枠 120 サッシュグリル(カバー部材) 121 クッション材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用側熱交換器、送風機等を収納する本
    体フレームと、この本体フレームの前面に取付けられる
    キャビネットと、このキャビネットの前面に取付けられ
    る前面パネルと、制御情報を表示する液晶表示器とを備
    えた壁掛型空気調和機において、 前記液晶表示器の両端にそれぞれ係止片を形成し、一方
    の係止片を係止する第一の保持具と他方の係止片を係止
    する第二の保持具とを前記本体フレームに形成したこと
    を特徴とする壁掛型空気調和機。
  2. 【請求項2】 利用側熱交換器、送風機等を収納する本
    体フレームと、この本体フレームの前面に取付けられる
    キャビネットと、このキャビネットの前面に取付けられ
    る前面パネルと、制御情報を表示する液晶表示器とを備
    えた壁掛型空気調和機において、 前記液晶表示器の両端にそれぞれ係止片を形成し、一方
    の係止片を挿入する開口と他方の係止片を係止する爪部
    材とを前記本体フレームに形成したことを特徴とする壁
    掛型空気調和機。
  3. 【請求項3】 利用側熱交換器、送風機等を収納する本
    体フレームと、この本体フレームに固定されるドレンパ
    ンを兼ねる吹出し枠と、前記本体フレームの前面に取付
    けられるキャビネットと、このキャビネットの前面に取
    付けられる前面パネルと、制御情報を表示する液晶表示
    器とを備えた壁掛型空気調和機において、 前記液晶表示器の両端にそれぞれ係止片を形成し、一方
    の係止片を係止する第一の保持具と他方の係止片を係止
    する第二の保持具とを前記吹出し枠に形成したことを特
    徴とする壁掛型空気調和機。
  4. 【請求項4】 利用側熱交換器、送風機等を収納する本
    体フレームと、この本体フレームに固定されるドレンパ
    ンを兼ねる吹出し枠と、前記本体フレームの前面に取付
    けられるキャビネットと、このキャビネットの前面に取
    付けられる前面パネルと、制御情報を表示する液晶表示
    器とを備えた壁掛型空気調和機において、 前記液晶表示器の両端にそれぞれ係止片を形成し、一方
    の係止片を挿入する開口と他方の係止片を係止する爪部
    材とを前記吹出し枠に形成したことを特徴とする壁掛型
    空気調和機。
  5. 【請求項5】 前記液晶表示器の表面にはカバー部材が
    設けられ、前記液晶表示器の背面にはクッション材が設
    けられ、このクッション材は、前記液晶表示器を、前記
    カバー部材側に押圧することを特徴とする請求項1〜4
    のいずれか一項に記載の壁掛型空気調和機。
JP8284371A 1996-10-25 1996-10-25 壁掛型空気調和機 Pending JPH10132328A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8284371A JPH10132328A (ja) 1996-10-25 1996-10-25 壁掛型空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8284371A JPH10132328A (ja) 1996-10-25 1996-10-25 壁掛型空気調和機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10132328A true JPH10132328A (ja) 1998-05-22

Family

ID=17677722

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8284371A Pending JPH10132328A (ja) 1996-10-25 1996-10-25 壁掛型空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10132328A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100479077B1 (ko) * 2002-08-14 2005-03-28 엘지전자 주식회사 액자형 공기조화기의 디스플레이 패널 개폐구조
KR100506898B1 (ko) * 2002-09-09 2005-08-08 삼성전자주식회사 공기조화기
US11506419B2 (en) 2017-10-26 2022-11-22 Mitsubishi Electric Corporation Indoor unit of air-conditioning apparatus and air-conditioning apparatus

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100479077B1 (ko) * 2002-08-14 2005-03-28 엘지전자 주식회사 액자형 공기조화기의 디스플레이 패널 개폐구조
KR100506898B1 (ko) * 2002-09-09 2005-08-08 삼성전자주식회사 공기조화기
US11506419B2 (en) 2017-10-26 2022-11-22 Mitsubishi Electric Corporation Indoor unit of air-conditioning apparatus and air-conditioning apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4490475B2 (ja) 空気調和機の室内ユニット
US6460363B1 (en) Split housing for outdoor heat exchanger
WO1999006772A1 (en) Indoor unit of an air conditioner
KR20070075614A (ko) 공기조화기의 진동방지구조
JPH10132328A (ja) 壁掛型空気調和機
JPH10132319A (ja) 壁掛型空気調和機
CN111853948A (zh) 一种空调室内机及空调新风功能的控制方法
JP3615328B2 (ja) 壁掛型空気調和機
JPH10132326A (ja) 空気調和機
JPH10160193A (ja) 壁掛型空気調和機
CN213395610U (zh) 一种室内空调器
KR20060122353A (ko) 공기 조화기의 모터 결합 구조 및 그의 모터 지지 커버
KR200159554Y1 (ko) 공기조화기의 흡입그릴 취부구조
JP3151334B2 (ja) 空気調和機
CN212252861U (zh) 一种空调器
JPH10132371A (ja) 壁掛型空気調和機
JPH0737064Y2 (ja) 空調装置のドレン水排出装置
KR100308382B1 (ko) 에어콘실외기
JP2002098350A (ja) 空気調和機
JPH09303825A (ja) 空気調和機の室外ユニット
JP3908646B2 (ja) 一体型空気調和機
KR200142964Y1 (ko) 공조기기
KR20030052290A (ko) 공기조화기의 압축기 장착구조
KR0120521Y1 (ko) 에어컨의 열교환기 고정구조
KR20020044320A (ko) 공기조화기의 실내기

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040727

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040810

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040927

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041026