JPH10132226A - 表面燃焼バーナ装置 - Google Patents
表面燃焼バーナ装置Info
- Publication number
- JPH10132226A JPH10132226A JP30363596A JP30363596A JPH10132226A JP H10132226 A JPH10132226 A JP H10132226A JP 30363596 A JP30363596 A JP 30363596A JP 30363596 A JP30363596 A JP 30363596A JP H10132226 A JPH10132226 A JP H10132226A
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- JP
- Japan
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- mat
- casing
- bolt
- combustion burner
- combustion
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 表面燃焼マットのケーシングへの取り
付け構造を改善してそのシール性等の信頼性を向上する
と共に構造が複雑化することのない表面燃焼バーナ装置
を提供する。 【解決手段】 表面燃焼バーナ装置の表面燃焼マット
の燃焼面と相反する裏面側に、ボルトなど、ケーシング
への取り付け具を設けることで、取り付け具、ケーシン
グ、混合ガス供給管等が高温になることを防止でき、混
合ガスのリーク、逆火等の不具合を解消できる。また、
軸部が、ねじ山と相反する方向に密着巻きされたコイル
ばねからなるボルトをケーシングへの取り付け具として
用いることで、表面燃焼マットの膨張/収縮を容易に吸
収できる。
付け構造を改善してそのシール性等の信頼性を向上する
と共に構造が複雑化することのない表面燃焼バーナ装置
を提供する。 【解決手段】 表面燃焼バーナ装置の表面燃焼マット
の燃焼面と相反する裏面側に、ボルトなど、ケーシング
への取り付け具を設けることで、取り付け具、ケーシン
グ、混合ガス供給管等が高温になることを防止でき、混
合ガスのリーク、逆火等の不具合を解消できる。また、
軸部が、ねじ山と相反する方向に密着巻きされたコイル
ばねからなるボルトをケーシングへの取り付け具として
用いることで、表面燃焼マットの膨張/収縮を容易に吸
収できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭用給湯器やガ
スストーブ等に使用する表面燃焼バーナ装置に関するも
のである。
スストーブ等に使用する表面燃焼バーナ装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来から、耐高温酸化性の良い金属細線
(例えば線径20μm〜30μm)を1mm〜4mmの
均一な厚さのマット状にしたものを家庭用給湯器やガス
ストーブ等の表面燃焼バーナ装置に用いることが考えら
れている。このような表面燃焼バーナ装置は、燃焼装置
内にて上記マットをケーシングに固定し、その裏側面か
ら燃焼用混合ガスを供給するようになっている。
(例えば線径20μm〜30μm)を1mm〜4mmの
均一な厚さのマット状にしたものを家庭用給湯器やガス
ストーブ等の表面燃焼バーナ装置に用いることが考えら
れている。このような表面燃焼バーナ装置は、燃焼装置
内にて上記マットをケーシングに固定し、その裏側面か
ら燃焼用混合ガスを供給するようになっている。
【0003】図4に、例えば特開平6−159630号
公報に開示されているような従来の表面燃焼バーナ装置
の概略構成を示す。後端(図に於ける下側)に混合ガス
の供給管14が接続されたケーシング13の前端(図に
於ける上側)に表面燃焼マット11が、シール材15を
介して長尺のボルト12をもって締結され、その内部に
空室が画定されている。また、この空室内には混合ガス
の整流板16が設けられている。
公報に開示されているような従来の表面燃焼バーナ装置
の概略構成を示す。後端(図に於ける下側)に混合ガス
の供給管14が接続されたケーシング13の前端(図に
於ける上側)に表面燃焼マット11が、シール材15を
介して長尺のボルト12をもって締結され、その内部に
空室が画定されている。また、この空室内には混合ガス
の整流板16が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した構造では、ボ
ルト12の頭部がマット11の燃焼面に突出しているこ
とから、この燃焼装置を上向きで使用した場合でも、ボ
ルト12を介してケーシング13並びに供給管14に熱
が伝わり、その温度が上昇することから混合ガスの供給
温度等にも影響を及ぼし、ガスを安定供給し難くなると
云う不具合があった。
ルト12の頭部がマット11の燃焼面に突出しているこ
とから、この燃焼装置を上向きで使用した場合でも、ボ
ルト12を介してケーシング13並びに供給管14に熱
が伝わり、その温度が上昇することから混合ガスの供給
温度等にも影響を及ぼし、ガスを安定供給し難くなると
云う不具合があった。
【0005】また、特にこの種のバーナは、例えば、食
品加工、各種乾燥等の目的で広く使用される関係から、
用途に応じて上向き、下向き並びに横向きで使用される
ことがあり、上記構造の燃焼装置を横向きまたは下向き
に使用した場合には、ボルト12が直接あぶられて赤熱
し、シール材15も昇温して変形し、そのシール性が劣
化したり、空室内部温度が上昇して場合によっては逆火
の原因となることが懸念される。
品加工、各種乾燥等の目的で広く使用される関係から、
用途に応じて上向き、下向き並びに横向きで使用される
ことがあり、上記構造の燃焼装置を横向きまたは下向き
に使用した場合には、ボルト12が直接あぶられて赤熱
し、シール材15も昇温して変形し、そのシール性が劣
化したり、空室内部温度が上昇して場合によっては逆火
の原因となることが懸念される。
【0006】一方、マット11もその温度により膨張/
収縮することからその変形を吸収する構造が必要とな
る。上記特開平6−159630号公報に記載されてい
るように、ボルト12とマット11及びシール材15と
の間に隙間(ばか孔)16を形成することも考えられる
が、この構造では必ずしもシール性を確保しつつ変形を
吸収することができない。
収縮することからその変形を吸収する構造が必要とな
る。上記特開平6−159630号公報に記載されてい
るように、ボルト12とマット11及びシール材15と
の間に隙間(ばか孔)16を形成することも考えられる
が、この構造では必ずしもシール性を確保しつつ変形を
吸収することができない。
【0007】本発明は上記したような従来技術の問題点
に鑑みなされたものであり、その主な目的は、表面燃焼
マットのケーシングへの取り付け構造を改善してそのシ
ール性等の信頼性を向上すると共に構造が複雑化するこ
とのない表面燃焼バーナ装置を提供することにある。
に鑑みなされたものであり、その主な目的は、表面燃焼
マットのケーシングへの取り付け構造を改善してそのシ
ール性等の信頼性を向上すると共に構造が複雑化するこ
とのない表面燃焼バーナ装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
べく本発明では、ケーシングに固定された多数の繊維を
絡ませてなる燃焼用マットの裏面側から燃焼ガス及び空
気の混合ガスを通過させてその表面で燃焼させるように
した表面燃焼バーナ装置に於いて、前記マットの燃焼面
と相反する裏面側に、前記ケーシングへの取り付け具を
設けた。特に、前記取り付け具が、ボルト及びナットの
いずれか一方からなり、前記ボルト及びナットのいずれ
か他方を前記ケーシング側から螺合させて、前記ケーシ
ングに前記マットを取り付けるようになっており、該ボ
ルトの軸部が、該ボルトのねじ山と相反する方向に密着
巻きされたコイルばねからなると良い。
べく本発明では、ケーシングに固定された多数の繊維を
絡ませてなる燃焼用マットの裏面側から燃焼ガス及び空
気の混合ガスを通過させてその表面で燃焼させるように
した表面燃焼バーナ装置に於いて、前記マットの燃焼面
と相反する裏面側に、前記ケーシングへの取り付け具を
設けた。特に、前記取り付け具が、ボルト及びナットの
いずれか一方からなり、前記ボルト及びナットのいずれ
か他方を前記ケーシング側から螺合させて、前記ケーシ
ングに前記マットを取り付けるようになっており、該ボ
ルトの軸部が、該ボルトのねじ山と相反する方向に密着
巻きされたコイルばねからなると良い。
【0009】ここで、上記表面燃焼マットはその燃焼面
では高温となるものの、ガス上流側の裏面側では、混合
ガスによって冷却されるので、例えば200℃以下の低
温となる。従って、裏面側に取り付け具を固定すればこ
の取り付け具が高温になることはない。
では高温となるものの、ガス上流側の裏面側では、混合
ガスによって冷却されるので、例えば200℃以下の低
温となる。従って、裏面側に取り付け具を固定すればこ
の取り付け具が高温になることはない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の好適な実施形態
について添付した図面を参照して詳しく説明する。
について添付した図面を参照して詳しく説明する。
【0011】図1は、本発明が適用された第1の実施形
態に於ける表面燃焼バーナ装置の要部断面図である。こ
の表面燃焼バーナ装置は、線径が20μm〜100μm
の耐熱性金属細線からなるマット1と、このマット1の
裏面側に溶接などによりその頭部が一体的に固着された
取り付け具としてのボルト2と、後端に混合ガスの供給
管4が接続されたケーシング3とを有している。ケーシ
ング3は、供給管4の開口部に設けられた外向フランジ
4aとマット1との間に側壁部材3aを挟み、ナット2
aをボルト2に螺合させることにより形成されている。
マット1と側壁部材3aとの間及び側壁部材3aと外向
フランジ4aとの間には各々シール部材5が介在してい
る。また、ケーシング3とマット1との間に画定された
空室内には整流板6が設けられている。
態に於ける表面燃焼バーナ装置の要部断面図である。こ
の表面燃焼バーナ装置は、線径が20μm〜100μm
の耐熱性金属細線からなるマット1と、このマット1の
裏面側に溶接などによりその頭部が一体的に固着された
取り付け具としてのボルト2と、後端に混合ガスの供給
管4が接続されたケーシング3とを有している。ケーシ
ング3は、供給管4の開口部に設けられた外向フランジ
4aとマット1との間に側壁部材3aを挟み、ナット2
aをボルト2に螺合させることにより形成されている。
マット1と側壁部材3aとの間及び側壁部材3aと外向
フランジ4aとの間には各々シール部材5が介在してい
る。また、ケーシング3とマット1との間に画定された
空室内には整流板6が設けられている。
【0012】尚、実際にはマット1と側壁部材3aとの
間及び側壁部材3aと外向フランジ4aとの間のシール
性を確保できれば、シール部材5の一方または両方を省
略することができる。また、取り付け具としてのボルト
2のマット1への固着は、溶接に限らず、接着或いは溶
接と接着とを必要に応じて組み合わせて固着しても良
い。
間及び側壁部材3aと外向フランジ4aとの間のシール
性を確保できれば、シール部材5の一方または両方を省
略することができる。また、取り付け具としてのボルト
2のマット1への固着は、溶接に限らず、接着或いは溶
接と接着とを必要に応じて組み合わせて固着しても良
い。
【0013】図2は、本発明が適用された第2の実施形
態に於ける図1と同様な表面燃焼バーナ装置の要部断面
図であり、図1と同様な部分には同一の符号を付し、そ
の詳細な説明を省略する。この例では、マット1の基端
面側に金属製支持板7が固着されている。この支持板7
の中央には十分な通気性を確保し得る大径の通気孔7a
が開設されている。そして、ボルト2の頭部は支持板7
に固着されている。それ以外の構造は図1と同様であ
る。
態に於ける図1と同様な表面燃焼バーナ装置の要部断面
図であり、図1と同様な部分には同一の符号を付し、そ
の詳細な説明を省略する。この例では、マット1の基端
面側に金属製支持板7が固着されている。この支持板7
の中央には十分な通気性を確保し得る大径の通気孔7a
が開設されている。そして、ボルト2の頭部は支持板7
に固着されている。それ以外の構造は図1と同様であ
る。
【0014】この構造によれば、マット1をその全周に
亘り支持していることからマットの変形を防止すること
が可能となっている。
亘り支持していることからマットの変形を防止すること
が可能となっている。
【0015】尚、支持板7とマット1との固着は、接
着、溶接などの方法が利用できる。ここで、支持板7と
マット1との間に必要に応じてシール材8を介在させれ
ばそのシール性が向上する。また、ボルト2の頭部の支
持板7への固着は、接着、溶接、かしめなどの方法が利
用でき、またこれらの方法組み合わせて固着することも
できる。
着、溶接などの方法が利用できる。ここで、支持板7と
マット1との間に必要に応じてシール材8を介在させれ
ばそのシール性が向上する。また、ボルト2の頭部の支
持板7への固着は、接着、溶接、かしめなどの方法が利
用でき、またこれらの方法組み合わせて固着することも
できる。
【0016】図3は、本発明が適用された第3の実施形
態に於ける取り付け具としてのボルト10のみを示す部
分断面図である。本実施形態は適用される表面燃焼バー
ナ装置は図1または図2に示すものと同様であるが、取
り付け具としてのボルト10の軸部が、該ボルトのねじ
山と相反する方向に密着巻きされたコイルばねからな
る。これにより、火災による表面燃焼マットの膨張を吸
収できる。また、ワッシャと同様に常に締め付けるよう
に力が働くので、シール性が向上する。
態に於ける取り付け具としてのボルト10のみを示す部
分断面図である。本実施形態は適用される表面燃焼バー
ナ装置は図1または図2に示すものと同様であるが、取
り付け具としてのボルト10の軸部が、該ボルトのねじ
山と相反する方向に密着巻きされたコイルばねからな
る。これにより、火災による表面燃焼マットの膨張を吸
収できる。また、ワッシャと同様に常に締め付けるよう
に力が働くので、シール性が向上する。
【0017】
【発明の効果】上記した説明により明らかなように、本
発明による表面燃焼バーナ装置によれば、表面燃焼バー
ナ装置の表面燃焼マットの燃焼面と相反する裏面側に、
ボルトなど、ケーシングへの取り付け具を設けること
で、取り付け具、ケーシング、混合ガス供給管等が高温
になることを防止でき、混合ガスのリーク、逆火等の不
具合を解消できる。また、軸部が、ねじ山と相反する方
向に密着巻きされたコイルばねからなるボルトをケーシ
ングへの取り付け具として用いることで、表面燃焼マッ
トの膨張/収縮を容易に吸収できる。
発明による表面燃焼バーナ装置によれば、表面燃焼バー
ナ装置の表面燃焼マットの燃焼面と相反する裏面側に、
ボルトなど、ケーシングへの取り付け具を設けること
で、取り付け具、ケーシング、混合ガス供給管等が高温
になることを防止でき、混合ガスのリーク、逆火等の不
具合を解消できる。また、軸部が、ねじ山と相反する方
向に密着巻きされたコイルばねからなるボルトをケーシ
ングへの取り付け具として用いることで、表面燃焼マッ
トの膨張/収縮を容易に吸収できる。
【図1】本発明が適用された第1の実施形態に於ける表
面燃焼バーナ装置の要部断面図。
面燃焼バーナ装置の要部断面図。
【図2】本発明が適用された第2の実施形態に於ける表
面燃焼バーナ装置の要部断面図。
面燃焼バーナ装置の要部断面図。
【図3】本発明が適用された第3の実施形態に於ける取
り付け具としてのボルトのみを示す部分断面図。
り付け具としてのボルトのみを示す部分断面図。
【図4】従来の表面燃焼バーナ装置の要部断面図。
1 表面燃焼マット 2 ボルト 2a ナット 3 ケーシング 3a 側壁部材 4 混合ガス供給管 4a 外向フランジ 5 シール部材 6 整流板 7 支持板 8 シール材 10 ボルト 11 表面燃焼マット 12 ボルト 13 ケーシング 14 混合ガス供給管 15 シール材 16 整流板
Claims (5)
- 【請求項1】 ケーシングに固定された多数の繊維を
絡ませてなる燃焼用マットの裏面側から燃焼ガス及び空
気の混合ガスを通過させてその表面で燃焼させるように
した表面燃焼バーナ装置であって、 前記マットの燃焼面と相反する裏面側に、前記ケーシン
グへの取り付け具が設けられていることを特徴とする表
面燃焼バーナ装置。 - 【請求項2】 前記取り付け具が、ボルト及びナット
のいずれか一方からなり、 前記ボルト及びナットのいずれか他方を前記ケーシング
側から螺合させることにより、前記ケーシングに前記マ
ットが取り付けられていることを特徴とする請求項1に
記載の表面燃焼バーナ装置。 - 【請求項3】 前記取り付け具が、前記マットの前記
裏面側の周縁部を略全周に亘り覆う支持板を介して前記
マットに設けられていることを特徴とする請求項2に記
載の表面燃焼バーナ装置。 - 【請求項4】 前記取り付け具が、前記支持板及び前
記マットの前記裏面側の周縁部を略全周に亘り覆うシー
ル材を介して前記マットに設けられていることを特徴と
する請求項3に記載の表面燃焼バーナ装置。 - 【請求項5】 前記ボルトの軸部が、該ボルトのねじ
山と相反する方向に密着巻きされたコイルばねからなる
ことを特徴とする請求項2乃至請求項4のいずれかに記
載の表面燃焼バーナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30363596A JPH10132226A (ja) | 1996-10-29 | 1996-10-29 | 表面燃焼バーナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30363596A JPH10132226A (ja) | 1996-10-29 | 1996-10-29 | 表面燃焼バーナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10132226A true JPH10132226A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17923370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30363596A Pending JPH10132226A (ja) | 1996-10-29 | 1996-10-29 | 表面燃焼バーナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10132226A (ja) |
-
1996
- 1996-10-29 JP JP30363596A patent/JPH10132226A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050512 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050517 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051004 |