JPH10129537A - トラック用荷台の床板材 - Google Patents

トラック用荷台の床板材

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JPH10129537A
JPH10129537A JP28692596A JP28692596A JPH10129537A JP H10129537 A JPH10129537 A JP H10129537A JP 28692596 A JP28692596 A JP 28692596A JP 28692596 A JP28692596 A JP 28692596A JP H10129537 A JPH10129537 A JP H10129537A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joist
floor plate
rigidity
floor
reinforcing
Prior art date
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Pending
Application number
JP28692596A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Kuwabara
徹 桑原
Mitsunori Higuchi
三徳 樋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP28692596A priority Critical patent/JPH10129537A/ja
Publication of JPH10129537A publication Critical patent/JPH10129537A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 横根太部の剛性強化により床板材全体の剛性
を高める。 【解決手段】 本発明は、床板部2と一対の縦根太部4
とを繊維強化プラスチック5により中空状に且つ一体的
に形成してなるトラック用荷台の床板材1にあって、上
記床板部2の下面部に荷台幅方向全長に亘る横根太部2
1を形成し、この横根太部21に板厚の増加による補強
部20を形成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はトラック用荷台の床
板材に関し、箱(バン)型荷台、三方開荷台、あおり付
荷台及びウイングボディ式荷台等、あらゆるタイプの荷
台に適用することができる。
【0002】
【従来の技術】本出願人は以前、荷台の低床化や軽量化
に大きく貢献し得る床板材を提案した(特願平8-119162
号)。これは、従前の床板材が格子状の鋼製フレームと
木製床板との組立構造であるのに対し、繊維強化プラス
チックによる中空且つ一体構造となっているため、同等
の剛性を薄く軽量に実現できるものである。この床板材
は具体的には、荷台床面を形成する床板部と、床板部の
下面にてトラックのサイドレールに倣う一対の縦根太部
とを備え、これら床板部と縦根太部とを、繊維強化プラ
スチックにより中空状に且つ一体的に形成したものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記床板材
にあっては、前後方向(ピッチング方向)の曲げや捩り
等に対しては縦根太部が強度部材として働くが、左右方
向の曲げに対しては格別な配慮が乏しい。特に低床化の
ため床板部を薄くすると、床板部の剛性が弱くなり、左
右方向の曲げに対し床板材が変形し易くなる。
【0004】一方、従前の床板材が格子状の鋼製フレー
ムを有するため、これに見習ってかかる床板材にも横根
太部を形成することが考えられるが、これのみで剛性が
不足する場合はさらに他の手段を講じる必要がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、床板部と一対
の縦根太部とを繊維強化プラスチックにより中空状に且
つ一体的に形成してなるトラック用荷台の床板材にあっ
て、上記床板部の下面部に荷台幅方向全長に亘る横根太
部を形成し、この横根太部に板厚の増加による補強部を
形成したものである。
【0006】これによると、補強部を形成したため横根
太部の剛性が強化され、左右方向の曲げに対し床板材全
体が剛性強化される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳述する。
【0008】図2は本発明に係る床板材全体を下方から
見たときの図、図1及び図4は図2のA−A線断面図及
びB−B線断面図である。この床板材が適用されるトラ
ックは3軸車であり、図2に示すC1 ,C2 はそれぞれ
後前軸及び後後軸の位置を示す。図2においては上方が
前方であり、かかる床板材は例えばウイングボディ式荷
台に適用される。
【0009】図示するように、床板材1は、荷台床面を
形成する床板部2と、この床板部2の下面にてトラック
のサイドレール3に倣う一対の縦根太部4とを備え、こ
れら床板部2と縦根太部4とは、ガラス繊維強化プラス
チック(GFRP)5により中空状に且つ一体的に形成され
ている。そして床板材1は全体として、略一定厚さtの
GFRP製外殻(表皮材)7による中空のボックス構造とな
り、これにより床板材1は軽量且つ高剛性で全体的に薄
いものとなり、荷台の低床化を実現し得るものとなる。
特に縦根太部4は、床板部2の強度部材としても機能
し、床板部2にピッチング方向の曲げ及び捩りに対する
剛性を付加する。これにより走行中のトラックフレーム
の曲げ等に対し床板部2の変形を防止すると共に、トラ
ックフレーム自体の剛性も向上する。なお外殻7の内部
には、発泡ウレタン等の発泡樹脂からなる発泡材6が封
入されており、この発泡材6が床板材1のコア8を形成
し、床板材1の主として圧縮強度を向上する。
【0010】ここで、床板部2と縦根太部4とは別体で
作られた後一体化されるようになっている。即ち、床板
部2のコア8をなす発泡材6が全体として略平板状に成
形された後、発泡材6全体にGFRP5が貼設されて床板部
2が形成される。またこれとは別に同様の手法で縦根太
部4が形成され、この縦根太部4が床板部2に一体的に
貼着されるようになっている。なお縦根太部4には貼着
性の向上を目的としたフランジ部23が形成されてい
る。このような別体構造とすると、発泡材6に縦根太部
4の形成のための突起部分を設けなくて済み、発泡材6
の成形が容易となる。
【0011】なお、サイドレール3は、トラックのはし
ご形フレームの縦材をなし、荷台全長に亘り延出される
と共に荷台幅方向に所定間隔で離間されて一対設けられ
る(一方のみ図示)。これらサイドレール3には複数の
横材即ちクロスメンバ(図示せず)が掛け渡される。そ
してこれらサイドレール3上に、スペーサ3aを介して
床板材1が適当な留め具を用いて載置固定される。詳し
くは、スペーサ3a上に縦根太部4が載せられることに
より、床板材1はサイドレール3に下方から支持される
ことになる。
【0012】床板材1にあって、床板部2は、軽量化や
低床化のために全体が比較的薄い一定厚さに形成され、
その上面全体には、縦弾性率の高い炭素繊維強化プラス
チック(CFRP)9による積層材10が貼設されている。
この積層材10が突起等のない平面な荷台床面を形成
し、荷の積載時に荷台床面の凹みを防止すると共に、床
板部2のあらゆる方向の曲げ及び捩り等に対し剛性を付
加する。
【0013】また縦根太部4は、床板部2から下方に突
出形成されると共に断面矩形に形成され、GFRP5による
表皮材7とその内部の発泡材6によるコア8とからな
る。さらに縦根太部4の下面部裏側には全長に亘ってCF
RP9による積層材15が貼設され、剛性強化が図られて
いる。特に、このように上下に最も離れた部位に積層材
10,15を設けると、ピッチング方向の曲げ或いは捩
り剛性強化に効果的である。
【0014】さらに、かかる床板材1にあっては、床板
部2の下面部に複数の横根太部21が設けられている。
横根太部21は、荷台幅方向全長に亘り延出されると共
に、荷台長手方向に沿って所定間隔で配設されている。
【0015】横根太部21は、図3(a)に示す如く、
その断面が縦根太部4と同様のボックス構造とされ、即
ち、GFRP5による外殻16と内部の発泡材6によるコア
17とからなる。また横根太部21は、床板部2と別体
で作られた後床板部2の下面部に一体的に貼設され、そ
の上端部には一対のフランジ部25を有する。
【0016】特にここでは、横根太部21の剛性強化の
ため、横根太部21の下面部19全体にCFRP9による積
層材22が貼設され、これにより横根太部21の下面部
19に、板厚の増加による補強部20が形成されてい
る。ここでは積層材22は下面部19の表側に貼設され
ている。
【0017】この補強部20は図3(b)〜(e)に示
す如く構成することもできる。(b)〜(d)図に示す
例では横根太部21が前記同様のボックス構造とされて
いるが、(b)図に示す例においては、CFRP9による積
層材22が、横根太部21の表側の下面部19及び両側
部18にコ字状に貼設され、貼着強度、曲げ剛性の向上
が図られている。特にこの貼設部分は横根太部21が積
層材22の厚み分凹まされ、積層材22が面一状に貼設
されている。(c)図の例では横根太部21の下面部1
9の裏側に、平板状の積層材22が貼設されている。
(d)の例ではコ字状の積層材22が、横根太部21の
下面部19及び両側部18の裏側に貼設されている。
(e)図の例では、横根太部21が、コ字状に成形され
た一対のGFRP5を背中合わせに貼着してなり、その下面
部に積層材22が貼設されている。
【0018】このように、横根太部21に補強部20を
形成したため横根太部21の剛性が強化され、特に荷台
幅方向(左右方向)の曲げに対する剛性を高められ、床
板材1全体の剛性を高めることが可能となる。なお、縦
根太部4同様、横根太部21の下面部に補強部20を形
成したため、幅方向の曲げ剛性強化には最も効果的とな
る。ここで補強部20は前記の例に限らず様々なものが
可能で、例えば横根太部21の下面部19をなすGFRP5
自体の板厚を増加してもよいし、横根太部21の側部1
8の板厚を増加しても構わない。また積層材22はCFRP
9に限らずGFRP5や他の材料も可能である。ここで積層
材22は全数の横根太部21に設けてもよいが、GFRP5
が比較的高価な材料であるので、必要に応じて最適数、
最適箇所の横根太部21に設けることが好ましい。例え
ば、サイドバンパー或いは泥よけ等の付加物の取付けに
用いる箇所や、後に述べる車軸C1 ,C2 付近の箇所が
考えられ、さらには、後に詳述するが、縦根太部4より
荷台幅方向外側の部分に設けると効果的である。また、
力のかかる荷台の前後ウォールや後側の門口のフレーム
部付近の横根太部21に対し同様にCFRP等で強化しても
よい。
【0019】ところで、床板部2、縦根太部4及び横根
太部21は図9に示す如く組み立てることができる。こ
こでは縦根太部4に横根太部21を嵌合させるための溝
部24が設けられており、横根太部21を床板部2の下
面部に貼設した後、横根太部21を溝部24に嵌合させ
つつ縦根太部4を床板部2に当接させ一体的に貼着させ
る。なお、積層材22は、横根太部21の組立前後のい
ずれに貼設してもよい。この方法によれば、縦根太部4
及び横根太部21を途中で分割しないで済むので、製作
が容易となり製作コストが抑制できる。
【0020】次に、図2を参照すると、後前軸C1 及び
後後軸C2 の近傍部分には、横根太部21が床板部2の
縦根太部4間の部分(床板中央部11)しか設けられて
いないが、これは図5に示すように、後前輪と後後輪と
が車両走行中に上下動するため、車輪上昇時に干渉が生
じないようにするためである。しかしながら、こうする
とこの部分の剛性が不足がちとなるため、この部分近傍
の横根太部21には補強部20を形成するのが望まし
い。
【0021】一方、図1及び図4に示すように、床板部
2の荷台幅方向外側の端縁部は、あおりの重量を支持す
るための支持部43となっている。なお支持部43にお
いては、その上面のなす段差13の部分において起立状
態のあおりを収めるようになっている。支持部43に
は、あおりの重量やあおりに寄り掛かった荷の重量等が
付加されるため、ある程度の剛性が付与されなければな
らない。
【0022】このため、横根太部21は、幅方向両側の
支持部43を連結し、支持部43に加わる曲げモーメン
トに対し突っ張って対抗するようになっている。これに
より支持部43には十分な剛性が付与される。なお、支
持部43の剛性向上のため、床板部2の上面のCFRP製積
層材10が、支持部43の外側面まで延長されてこれを
覆っている。
【0023】ここで支持部43は、図1に示す通常の箇
所では断面矩形のボックス構造とされているが、後前軸
1 及び後後軸C2 の近傍箇所では図4に示すように逆
L字状に形成されている。これは図5に示すように、車
輪の干渉が車幅方向外側端で最も生じ易いためであり、
この構成により下方への突出部分の幅が縮小されて車輪
干渉が防止される。なお支持部43にはアルミ等からな
る芯材32が埋設され、小形化による剛性不足が補填さ
れている。
【0024】次に変形例について説明する。なお図中、
同一の構成については同一の符号を付してある。
【0025】図6は図1に対応しており、この例では積
層材22の縦根太部4側の端部が下方に折曲され、縦根
太部4に貼着されて貼着性や剛性の強化が図られてい
る。
【0026】図7は横根太部21の中央で切った断面で
あるが、ここに示す例では、支持部43の外側面の積層
材10がさらに延長されて横根太部21の下面まで貼設
され、その縦根太部4側の端部が下方に折曲されて縦根
太部4に貼着されている。なお、ここでは横根太部21
が縦根太部4の位置で3分割されて個別に固着されてい
る。
【0027】図8に示す例では、横根太部21のうち、
縦根太部4より荷台幅方向外側の部分にのみ積層材22
が貼設され、縦根太部4間の部分には積層材22がな
い。つまり荷台幅方向外側の部分のみ補強部20が形成
され、縦根太部4間の部分には補強部20がない。これ
は以下の理由に基づく。
【0028】図12は、床板材1に加わる曲げ力の荷台
幅方向に沿った分布を示し、(a)は曲げモーメントの
分布図、(b)はせん断応力の分布図である。これから
分かるように、曲げモーメント及びせん断応力は縦根太
部4の位置で最大で、特に曲げモーメントに関しては、
縦根太部4から幅中心側に向かうより、むしろ幅外側に
向かう方が減少度合いが少なく、大きな値を呈するよう
になっている。
【0029】このため、上記の如く補強部20を形成す
ることで、顕著な曲げ力が作用する荷台幅方向外側の部
分を部分的に強化でき、これによって重量やコストの上
昇を最少限に抑えつつ、効率のよい高剛性化を達成する
ことが可能となる。
【0030】次に図10は、横根太部21を床板部2と
一体に作った例を示し、即ち発泡材6には横根太部21
のための突出部分が形成され、これにGFRP5が貼着され
て横根太部21が形成されている。なお横根太部21の
下面部19表側には積層材22が貼設されて補強部20
が形成されるが、この補強部20の構成に関しては図3
に示した全てのもの或いは前述した変形等が可能であ
る。
【0031】さらに図11は、縦根太部4を床板部2と
一体に作った例を示し、その製作方法は横根太部21の
場合と同様である。これら構造によると、発泡材6のコ
ア8を一つ製作しGFRP5の貼着を行えばよいので、工程
数が減り製作コストの減少が図れる。
【0032】他にも本発明は他の様々な実施の形態を採
ることができ、上記構成を適宜組み合わせたものも可能
である。また本発明は3軸車のみならず4軸車等にも適
用可能である。
【0033】
【発明の効果】以上要するに本発明は、横根太部の剛性
強化により床板材全体の剛性を高められるという優れた
効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る床板材を示し、図2のA−A線断
面図である。
【図2】床板材全体を下方から見たときの図である。
【図3】補強部の構成を示し、図1のC−C線断面図で
ある。
【図4】図2のB−B線断面図である。
【図5】車輪の干渉の様子を示す概略正面図である。
【図6】強化部の別の構成を示し、図2のA−A線断面
図である。
【図7】強化部の別の構成を示し、図2のD−D線断面
図である。
【図8】強化部の別の構成を示し、図2のA−A線断面
図である。
【図9】縦根太部と横根太部との組立方法を示す斜視図
である。
【図10】横根太部の別の構成を示し、図1のC−C線
断面相当図である。
【図11】縦根太部の別の構成を示し、図2のA−A線
断面相当図である。
【図12】床板材に作用する曲げ力の分布図である。
【符号の説明】
1 床板材 2 床板部 4 縦根太部 5 ガラス繊維強化プラスチック 9 炭素繊維強化プラスチック 19 下面部 20 補強部 21 横根太部 22 積層材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床板部と一対の縦根太部とを繊維強化プ
    ラスチックにより中空状に且つ一体的に形成してなるト
    ラック用荷台の床板材にあって、上記床板部の下面部に
    荷台幅方向全長に亘る横根太部を形成し、該横根太部に
    板厚の増加による補強部を形成したことを特徴とするト
    ラック用荷台の床板材。
  2. 【請求項2】 上記補強部が、上記横根太部の下面部に
    積層材を設けてなる請求項1記載のトラック用荷台の床
    板材。
  3. 【請求項3】 上記積層材が炭素繊維強化プラスチック
    からなる請求項2記載のトラック用荷台の床板材。
  4. 【請求項4】 上記補強部が、上記横根太部のうち、上
    記縦根太部より荷台幅方向外側の部分に形成された請求
    項1乃至3いずれかに記載のトラック用荷台の床板材。
JP28692596A 1996-10-29 1996-10-29 トラック用荷台の床板材 Pending JPH10129537A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022112202A (ja) * 2021-01-21 2022-08-02 有限会社小田切車体 車輛フレーム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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A02 Decision of refusal

Effective date: 20040622

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02