JPH10129385A - エアバッグ装置 - Google Patents
エアバッグ装置Info
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- JPH10129385A JPH10129385A JP8290919A JP29091996A JPH10129385A JP H10129385 A JPH10129385 A JP H10129385A JP 8290919 A JP8290919 A JP 8290919A JP 29091996 A JP29091996 A JP 29091996A JP H10129385 A JPH10129385 A JP H10129385A
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Landscapes
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カバー体をベースプレートに容易かつ強固に
取り付け、エアバッグ装置の製造コストを低減する。 【解決手段】 ベースプレート11に、エアバッグ15、イ
ンフレータ16、カバー体12を取り付けてエアバッグ装置
1を構成する。カバー体12に、角筒状の取付片部52を形
成する。取付片部52に、複数の係止孔55を開口する。こ
の取付片部52の内側に、係合リブ58を突設する。ベース
プレート11に、取付片部52の内側に嵌合する角筒状の内
板部26と、取付片部52の外側に嵌合する複数の各外板部
31,32,33とを一体に形成する。内板部26にスロット37
を開口する。第1の外板部31に、係止部41を一体に切り
起こし形成する。各係止部41を、スロット37から離れる
方向に向かってかしめると、取付片部52に張力が加わ
り、係合リブ58をスロット37側に押し付けて強固に係合
できる。
取り付け、エアバッグ装置の製造コストを低減する。 【解決手段】 ベースプレート11に、エアバッグ15、イ
ンフレータ16、カバー体12を取り付けてエアバッグ装置
1を構成する。カバー体12に、角筒状の取付片部52を形
成する。取付片部52に、複数の係止孔55を開口する。こ
の取付片部52の内側に、係合リブ58を突設する。ベース
プレート11に、取付片部52の内側に嵌合する角筒状の内
板部26と、取付片部52の外側に嵌合する複数の各外板部
31,32,33とを一体に形成する。内板部26にスロット37
を開口する。第1の外板部31に、係止部41を一体に切り
起こし形成する。各係止部41を、スロット37から離れる
方向に向かってかしめると、取付片部52に張力が加わ
り、係合リブ58をスロット37側に押し付けて強固に係合
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、膨張展開するエア
バッグをカバー体で覆ったエアバッグ装置に関する。
バッグをカバー体で覆ったエアバッグ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、自動車の運転者を衝突の
衝撃などから保護するために、ステアリングホイールの
ボス部などに備えられたエアバッグ装置が知られてい
る。そして、このエアバッグ装置は、ガスを噴射するイ
ンフレータと、折り畳まれて収納された袋状のエアバッ
グと、このエアバッグを覆うカバー体と、これらインフ
レータ、エアバッグ、およびカバー体などが取り付けら
れたベースプレートとを備えている。そして、このエア
バッグ装置は、車両の衝突を検出すると、すなわち、車
両の所定以上の急激な減速を検出すると、インフレータ
からガスを急速に噴射してエアバッグを膨張展開させ、
この膨張の圧力によりカバー体を所定のテアラインで破
断して扉状に展開させ、このカバー体からエアバッグを
突出させた上、乗員の前方に膨張展開させるようになっ
ている。
衝撃などから保護するために、ステアリングホイールの
ボス部などに備えられたエアバッグ装置が知られてい
る。そして、このエアバッグ装置は、ガスを噴射するイ
ンフレータと、折り畳まれて収納された袋状のエアバッ
グと、このエアバッグを覆うカバー体と、これらインフ
レータ、エアバッグ、およびカバー体などが取り付けら
れたベースプレートとを備えている。そして、このエア
バッグ装置は、車両の衝突を検出すると、すなわち、車
両の所定以上の急激な減速を検出すると、インフレータ
からガスを急速に噴射してエアバッグを膨張展開させ、
この膨張の圧力によりカバー体を所定のテアラインで破
断して扉状に展開させ、このカバー体からエアバッグを
突出させた上、乗員の前方に膨張展開させるようになっ
ている。
【0003】また、カバー体には、例えば、実開平6−
53323号公報などに示すように、折り畳まれたエア
バッグを覆う被覆部と、この被覆部から突設された取付
片部とが形成され、この取付片部が、多数のリベットな
どを用いて、ベースプレートの周囲に形成した支持片部
に固着されている。
53323号公報などに示すように、折り畳まれたエア
バッグを覆う被覆部と、この被覆部から突設された取付
片部とが形成され、この取付片部が、多数のリベットな
どを用いて、ベースプレートの周囲に形成した支持片部
に固着されている。
【0004】しかしながら、このようにカバー体の固定
に多数のリベットなどを用いる構成では、部品点数が増
加するとともに組み立て工程が煩雑になり、製造コスト
の低減が困難である問題を有している。
に多数のリベットなどを用いる構成では、部品点数が増
加するとともに組み立て工程が煩雑になり、製造コスト
の低減が困難である問題を有している。
【0005】また、例えば、特開平7−144596号
公報に記載された構成が知られている。そして、この構
成では、カバー体の取付片部に突条部あるいは複数の孔
部などを形成し、ベースプレートの支持片部を変形させ
て取付片部を挟持するとともにかしめなどすることによ
り、ベースプレートにカバー体を固定するようになって
いる。
公報に記載された構成が知られている。そして、この構
成では、カバー体の取付片部に突条部あるいは複数の孔
部などを形成し、ベースプレートの支持片部を変形させ
て取付片部を挟持するとともにかしめなどすることによ
り、ベースプレートにカバー体を固定するようになって
いる。
【0006】しかしながら、このように、支持片部の変
形のみにてカバー体の取付片部を挟持固定する構成で
は、例えば、カバー体の取付片部の全長にわたって突条
を係合し、また、支持片部の全長にわたって変形させて
かしめるなどの作業工程が必要になり、カバー体を製造
する金型構造が複雑になり、あるいは、かしめなどの工
程が煩雑になって、製造コストが上昇する問題を有して
いる。
形のみにてカバー体の取付片部を挟持固定する構成で
は、例えば、カバー体の取付片部の全長にわたって突条
を係合し、また、支持片部の全長にわたって変形させて
かしめるなどの作業工程が必要になり、カバー体を製造
する金型構造が複雑になり、あるいは、かしめなどの工
程が煩雑になって、製造コストが上昇する問題を有して
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、カバー
体の固定に多数のリベットを用いる構成では、部品点数
が増加するとともに組み立て工程が煩雑になり、製造コ
ストの低減が困難である問題を有している。また、支持
片部の変形のみにてカバー体の取付片部を挟持固定する
構成では、カバー体を強固に固定するために、カバー体
の取付片部の全長にわたって突条を係合し、また、支持
片部の全長にわたって変形させてかしめるなどの作業工
程が必要になり、カバー体を製造する金型構造が複雑に
なり、あるいは、かしめなどの工程が煩雑になるなどし
て、製造コストが上昇する問題を有している。
体の固定に多数のリベットを用いる構成では、部品点数
が増加するとともに組み立て工程が煩雑になり、製造コ
ストの低減が困難である問題を有している。また、支持
片部の変形のみにてカバー体の取付片部を挟持固定する
構成では、カバー体を強固に固定するために、カバー体
の取付片部の全長にわたって突条を係合し、また、支持
片部の全長にわたって変形させてかしめるなどの作業工
程が必要になり、カバー体を製造する金型構造が複雑に
なり、あるいは、かしめなどの工程が煩雑になるなどし
て、製造コストが上昇する問題を有している。
【0008】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、カバー体を強固かつ容易に取り付けできるエアバ
ッグ装置を提供することを目的とする。
ので、カバー体を強固かつ容易に取り付けできるエアバ
ッグ装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のエアバッ
グ装置は、支持部材と、ガスの流入により膨張展開する
エアバッグと、このエアバッグを覆い前記支持部材に保
持されるカバー体とを備え、前記カバー体には、前記支
持部材に設けた支持部に第1の方向から嵌合する取付片
部が設けられ、この取付片部には、前記支持部に設けた
係合受部に前記第1の方向と交差する第2の方向に係合
する係合部と、前記支持部に設けた係止部に係止される
係止受部とが設けられ、前記係止部は、前記係合部に第
2の方向に沿った力を加え前記係合受部に係合した状態
に保持する第3の方向に塑性変形して形成されたもので
ある。
グ装置は、支持部材と、ガスの流入により膨張展開する
エアバッグと、このエアバッグを覆い前記支持部材に保
持されるカバー体とを備え、前記カバー体には、前記支
持部材に設けた支持部に第1の方向から嵌合する取付片
部が設けられ、この取付片部には、前記支持部に設けた
係合受部に前記第1の方向と交差する第2の方向に係合
する係合部と、前記支持部に設けた係止部に係止される
係止受部とが設けられ、前記係止部は、前記係合部に第
2の方向に沿った力を加え前記係合受部に係合した状態
に保持する第3の方向に塑性変形して形成されたもので
ある。
【0010】そして、この構成では、通常時は、カバー
体がエアバッグを覆い、エアバッグ装置の作動時には、
エアバッグが膨張展開し、カバー体の被覆部を破断し
て、エアバッグが突出する。そして、カバー体の取付片
部は、支持部材の支持部に嵌合し、係合部と係合受部と
を係合するとともに、係止部を塑性変形して係止受部に
係止することにより、容易に保持される。また、係止部
を塑性変形した状態で、係合部に力が加わり係合受部に
係合した状態に保持されるので、カバー体は強固に保持
される。さらに、リベットなどの固着部材の削減あるい
は省略が可能になり、構造の簡略化、部品点数の削減に
より、製造コストが低減される。
体がエアバッグを覆い、エアバッグ装置の作動時には、
エアバッグが膨張展開し、カバー体の被覆部を破断し
て、エアバッグが突出する。そして、カバー体の取付片
部は、支持部材の支持部に嵌合し、係合部と係合受部と
を係合するとともに、係止部を塑性変形して係止受部に
係止することにより、容易に保持される。また、係止部
を塑性変形した状態で、係合部に力が加わり係合受部に
係合した状態に保持されるので、カバー体は強固に保持
される。さらに、リベットなどの固着部材の削減あるい
は省略が可能になり、構造の簡略化、部品点数の削減に
より、製造コストが低減される。
【0011】請求項2記載のエアバッグ装置は、請求項
1記載のエアバッグ装置において、係止部は、係合受部
の両側方に位置して設けられ、互いに離間する前記第3
の方向に塑性変形されて、取付片部に張力を加え、係合
部に前記第2の方向に沿った力を加え、係合受部に係合
した状態に保持するものである。
1記載のエアバッグ装置において、係止部は、係合受部
の両側方に位置して設けられ、互いに離間する前記第3
の方向に塑性変形されて、取付片部に張力を加え、係合
部に前記第2の方向に沿った力を加え、係合受部に係合
した状態に保持するものである。
【0012】そして、この構成では、簡略な構成で、係
止部を係止受部へ係止するとともに、係合部が係合受部
に確実に係合され、カバー体が支持部材に強固に保持さ
れる。
止部を係止受部へ係止するとともに、係合部が係合受部
に確実に係合され、カバー体が支持部材に強固に保持さ
れる。
【0013】請求項3記載のエアバッグ装置は、請求項
1または2記載のエアバッグ装置において、係合部に
は、第3の方向に向かう鉤部が設けられたものである。
1または2記載のエアバッグ装置において、係合部に
は、第3の方向に向かう鉤部が設けられたものである。
【0014】そして、この構成では、係止部を第3の方
向に塑性変形させて係止受部へ係止した際に、取付片部
が係止部に押動され係合部が第3の方向に移動すると、
鉤部が支持部に係合し、カバー体が支持部材に強固に保
持される。
向に塑性変形させて係止受部へ係止した際に、取付片部
が係止部に押動され係合部が第3の方向に移動すると、
鉤部が支持部に係合し、カバー体が支持部材に強固に保
持される。
【0015】請求項4記載のエアバッグ装置は、請求項
1ないし3いずれか記載のエアバッグ装置において、支
持部は、取付片部の内側面に沿って設けられた内側支持
部と、前記取付片部の外側面に沿って設けられた外側支
持部とを備えたものである。
1ないし3いずれか記載のエアバッグ装置において、支
持部は、取付片部の内側面に沿って設けられた内側支持
部と、前記取付片部の外側面に沿って設けられた外側支
持部とを備えたものである。
【0016】そして、この構成では、カバー体の取付片
部は、支持部の内側支持部と外側支持部とに挟持されて
容易かつ強固に保持される。
部は、支持部の内側支持部と外側支持部とに挟持されて
容易かつ強固に保持される。
【0017】請求項5記載のエアバッグ装置は、請求項
4記載のエアバッグ装置において、内側支持部および外
側支持部のいずれか一方には、係合受部に対向して開口
部が設けられたものである。
4記載のエアバッグ装置において、内側支持部および外
側支持部のいずれか一方には、係合受部に対向して開口
部が設けられたものである。
【0018】そして、この構成では、カバー体の取付片
部を支持部材の支持部に嵌合し、係合部を係合受部に係
合する際に、開口部を介して係合部が係合受部からにげ
る方向に弾性的に変形することが容易になり、エアバッ
グ装置の製造が容易になる。
部を支持部材の支持部に嵌合し、係合部を係合受部に係
合する際に、開口部を介して係合部が係合受部からにげ
る方向に弾性的に変形することが容易になり、エアバッ
グ装置の製造が容易になる。
【0019】請求項6記載のエアバッグ装置は、請求項
1ないし5いずれか記載のエアバッグ装置において、係
止部は、第1の方向と交差する第3の方向に塑性変形さ
れるとともに、この第3の方向に塑性変形された状態
で、カバー体に設けた押動受部を前記第1の方向に沿っ
て押動する押動部が設けられたものである。
1ないし5いずれか記載のエアバッグ装置において、係
止部は、第1の方向と交差する第3の方向に塑性変形さ
れるとともに、この第3の方向に塑性変形された状態
で、カバー体に設けた押動受部を前記第1の方向に沿っ
て押動する押動部が設けられたものである。
【0020】そして、この構成では、係止部を第3の方
向に塑性変形させて係止受部へ係止した際に、取付片部
が係止部に第1の方向に沿って押動され、カバー体が支
持部材の所定位置に容易かつ強固に保持される。
向に塑性変形させて係止受部へ係止した際に、取付片部
が係止部に第1の方向に沿って押動され、カバー体が支
持部材の所定位置に容易かつ強固に保持される。
【0021】請求項7記載のエアバッグ装置は、請求項
6記載のエアバッグ装置において、押動部および押動受
部の少なくとも一方には、傾斜面が設けられたものであ
る。
6記載のエアバッグ装置において、押動部および押動受
部の少なくとも一方には、傾斜面が設けられたものであ
る。
【0022】そして、この構成では、傾斜面を設けるこ
とにより、第3の方向に移動する係止部により取付片部
を第1の方向に押動する構成が簡略な構造で実現され
る。
とにより、第3の方向に移動する係止部により取付片部
を第1の方向に押動する構成が簡略な構造で実現され
る。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明のエアバッグ装置の
一実施の形態を図面を参照して説明する。
一実施の形態を図面を参照して説明する。
【0024】図1において、1はエアバッグ装置で、こ
のエアバッグ装置1は、自動車のステアリングホイール
に備えられるようになっている。そして、このステアリ
ングホイールは、図示しないが、ステアリングホイール
本体と、このステアリングホイール本体の乗員側すなわ
ち正面側に取り付けられたエアバッグ装置1となどから
構成されている。なお、ステアリングホイールは、適宜
調節可能に傾斜したステアリングシャフトに取り付けら
れ、通常傾斜した状態で用いられるものであるが、以
下、エアバッグ装置1が取り付けられた乗員側を上側あ
るいは正面側とし、車体側を下側あるいは裏面側として
説明する。また、ステアリングホイール本体は、円環状
のリム部と、このリム部の内側に位置するボス部と、こ
れらリム部とボス部とを連結した複数の、本実施の形態
では3本のスポーク部となどから形成されている。そし
て、ボス部の下部には、ステアリングシャフトに嵌着す
るボスと、このボスに別体または一体に固着されたボス
プレートとが設けられ、このボスプレートに、図示しな
いホーンスイッチ機構などを介してエアバッグ装置1が
取り付けられている。さらに、このボス部の下側部は、
下部カバーにより覆われている。
のエアバッグ装置1は、自動車のステアリングホイール
に備えられるようになっている。そして、このステアリ
ングホイールは、図示しないが、ステアリングホイール
本体と、このステアリングホイール本体の乗員側すなわ
ち正面側に取り付けられたエアバッグ装置1となどから
構成されている。なお、ステアリングホイールは、適宜
調節可能に傾斜したステアリングシャフトに取り付けら
れ、通常傾斜した状態で用いられるものであるが、以
下、エアバッグ装置1が取り付けられた乗員側を上側あ
るいは正面側とし、車体側を下側あるいは裏面側として
説明する。また、ステアリングホイール本体は、円環状
のリム部と、このリム部の内側に位置するボス部と、こ
れらリム部とボス部とを連結した複数の、本実施の形態
では3本のスポーク部となどから形成されている。そし
て、ボス部の下部には、ステアリングシャフトに嵌着す
るボスと、このボスに別体または一体に固着されたボス
プレートとが設けられ、このボスプレートに、図示しな
いホーンスイッチ機構などを介してエアバッグ装置1が
取り付けられている。さらに、このボス部の下側部は、
下部カバーにより覆われている。
【0025】また、エアバッグ装置1は、支持部材とし
てのベースプレート11と、このベースプレート11に取り
付けられるカバー体(エアバッグカバー)12、エアバッ
グ15、インフレータ16、およびリテーナ17となどから構
成されている。
てのベースプレート11と、このベースプレート11に取り
付けられるカバー体(エアバッグカバー)12、エアバッ
グ15、インフレータ16、およびリテーナ17となどから構
成されている。
【0026】そして、ベースプレート11は、図1および
図2に示すように、略左右対称形状で、金属板をプレス
形成などして、平面略八角形状(略ダイヤモンド形状)
をなす基板部(平板部)21と、この基板部21の外周部か
ら下方に屈曲された支持部としての周板部22とから略箱
状に形成されている。また、基板部21には、略中央部に
円孔状のインフレータ用通孔23が形成されているととも
に、このインフレータ用通孔23の周囲に位置して、複数
のボルト用通孔24が形成されている。
図2に示すように、略左右対称形状で、金属板をプレス
形成などして、平面略八角形状(略ダイヤモンド形状)
をなす基板部(平板部)21と、この基板部21の外周部か
ら下方に屈曲された支持部としての周板部22とから略箱
状に形成されている。また、基板部21には、略中央部に
円孔状のインフレータ用通孔23が形成されているととも
に、このインフレータ用通孔23の周囲に位置して、複数
のボルト用通孔24が形成されている。
【0027】また、周板部22は、基板部21の周縁部に連
続し、かつ交差する方向である下方に屈曲された内側支
持部(第1の側壁)としての角筒状をなす内板部26と、
この内板部26の所定位置から外方に略放射状に延設され
た延設部27と、この延設部27の外側の端部から上方に延
設された外側支持部(第2の側壁)28とから構成されて
いる。さらに、この外側支持部28は、内板部26の両側の
面の一部に対向した部分に側部開口部29が形成され、内
板部26の前後の面に対向した部分に開口部30が形成され
ているほか、内板部26の各面に対向する部分に、それぞ
れ略矩形平板状をなし両側に対をなして設けられた第1
ないし第3の外板部31,32,33が形成されている。そし
て、これら内板部26、延設部27、および各外板部31,3
2,33に囲まれた部分が、上側を開口した断面U字状の
挿通部34となっている。
続し、かつ交差する方向である下方に屈曲された内側支
持部(第1の側壁)としての角筒状をなす内板部26と、
この内板部26の所定位置から外方に略放射状に延設され
た延設部27と、この延設部27の外側の端部から上方に延
設された外側支持部(第2の側壁)28とから構成されて
いる。さらに、この外側支持部28は、内板部26の両側の
面の一部に対向した部分に側部開口部29が形成され、内
板部26の前後の面に対向した部分に開口部30が形成され
ているほか、内板部26の各面に対向する部分に、それぞ
れ略矩形平板状をなし両側に対をなして設けられた第1
ないし第3の外板部31,32,33が形成されている。そし
て、これら内板部26、延設部27、および各外板部31,3
2,33に囲まれた部分が、上側を開口した断面U字状の
挿通部34となっている。
【0028】そして、内板部26には、側部開口部29に対
向した部分に位置して、両側一対のブラケット部(取付
片)35が設けられ、このブラケット部35に形成した通孔
の内側にかしめなどして固着された角ナット36が、図示
しない両側一対のボルトによりステアリングホイール本
体の取り付け部材となるボスプレートなどに取り付けら
れるようになっている。
向した部分に位置して、両側一対のブラケット部(取付
片)35が設けられ、このブラケット部35に形成した通孔
の内側にかしめなどして固着された角ナット36が、図示
しない両側一対のボルトによりステアリングホイール本
体の取り付け部材となるボスプレートなどに取り付けら
れるようになっている。
【0029】さらに、開口部30に対向する内板部26の前
後の面には、それぞれ矩形長孔状をなす係合受部として
のスロット37が開口形成されている。
後の面には、それぞれ矩形長孔状をなす係合受部として
のスロット37が開口形成されている。
【0030】また、延設部27には、図4および図5など
に示すように、所定の位置に、周方向すなわち長手方向
に沿って、上下に貫通する位置決め孔38が形成されてい
るとともに、必要に応じて、第3の外板部33の近傍に位
置し、外側支持部28などを屈曲するための抜き孔が形成
されている。
に示すように、所定の位置に、周方向すなわち長手方向
に沿って、上下に貫通する位置決め孔38が形成されてい
るとともに、必要に応じて、第3の外板部33の近傍に位
置し、外側支持部28などを屈曲するための抜き孔が形成
されている。
【0031】さらに、図1および図2に示すように、外
側支持部28の各外板部31,32,33には、第1の外板部31
には2か所、第2および第3の外板部32,33にはそれぞ
れ1か所に、それぞれ係止部(かしめ係合片)41が一体
に形成されているとともに、上端の縁部に沿って、上側
外方に傾斜する案内部42が一体に形成されている。ま
た、各係止部41は、図2などに示すように、各外板部3
1,32,33を略C字状に切り欠き、垂直状の折り線Aを
介して第1の外板部31に連続し垂直状に配置された係止
片部(垂直部)44と、この係止片部44の下側部が折り線
Bにて外方に折曲された押動部としての当接部(切り起
こし部)45とが形成されている。
側支持部28の各外板部31,32,33には、第1の外板部31
には2か所、第2および第3の外板部32,33にはそれぞ
れ1か所に、それぞれ係止部(かしめ係合片)41が一体
に形成されているとともに、上端の縁部に沿って、上側
外方に傾斜する案内部42が一体に形成されている。ま
た、各係止部41は、図2などに示すように、各外板部3
1,32,33を略C字状に切り欠き、垂直状の折り線Aを
介して第1の外板部31に連続し垂直状に配置された係止
片部(垂直部)44と、この係止片部44の下側部が折り線
Bにて外方に折曲された押動部としての当接部(切り起
こし部)45とが形成されている。
【0032】なお、各折り線Aは、近接するスロット37
から離間した側に設けられている。また、各折り線B
は、折り線Aに方向に向かって下方に向かうように傾斜
し、さらに、当接部45は、基端部である折り線Bから先
端側に向かって若干下降するように傾斜して形成されて
いる。
から離間した側に設けられている。また、各折り線B
は、折り線Aに方向に向かって下方に向かうように傾斜
し、さらに、当接部45は、基端部である折り線Bから先
端側に向かって若干下降するように傾斜して形成されて
いる。
【0033】また、内板部26には、係止部41に対向し
て、矩形状の対向孔47が形成されている。
て、矩形状の対向孔47が形成されている。
【0034】一方、カバー体12は、図1および図3に示
すように、3本のスポーク部を備えたステアリングホイ
ール本体に組み合わされるセンタパッドとしての外形を
有して、弾性的に変形可能な合成樹脂により一体的に形
成され、ステアリングホイール本体のボス部およびスポ
ーク部の一部の表面側を覆う被覆部51と、この被覆部51
の下面から下方に垂直状に突設された筒状の取付片部
(周壁部)52とが形成されている。そして、これら被覆
部51と取付片部52の内側との間に囲まれた部分が、エア
バッグ15を収納する収納空間になっているとともに、こ
のエアバッグ15の収納空間に面して、被覆部51の下面に
平面略H字状などをなす脆弱なテアライン53が凹設して
薄肉に形成されている。
すように、3本のスポーク部を備えたステアリングホイ
ール本体に組み合わされるセンタパッドとしての外形を
有して、弾性的に変形可能な合成樹脂により一体的に形
成され、ステアリングホイール本体のボス部およびスポ
ーク部の一部の表面側を覆う被覆部51と、この被覆部51
の下面から下方に垂直状に突設された筒状の取付片部
(周壁部)52とが形成されている。そして、これら被覆
部51と取付片部52の内側との間に囲まれた部分が、エア
バッグ15を収納する収納空間になっているとともに、こ
のエアバッグ15の収納空間に面して、被覆部51の下面に
平面略H字状などをなす脆弱なテアライン53が凹設して
薄肉に形成されている。
【0035】さらに、カバー体12の取付片部52は、内面
の形状がベースプレート11の基板部21の外形形状に略一
致する略八角筒状をなすとともに、取付片部52の厚さ寸
法は、ベースプレート11の内板部26と第1の外板部31と
の間の距離に略一致しており、すなわち、この取付片部
52は、ベースプレート11の基板部21の外側に嵌合し、周
板部22が構成する挿通部34に上側から挿入して嵌合され
るようになっている。
の形状がベースプレート11の基板部21の外形形状に略一
致する略八角筒状をなすとともに、取付片部52の厚さ寸
法は、ベースプレート11の内板部26と第1の外板部31と
の間の距離に略一致しており、すなわち、この取付片部
52は、ベースプレート11の基板部21の外側に嵌合し、周
板部22が構成する挿通部34に上側から挿入して嵌合され
るようになっている。
【0036】そして、この取付片部52には、ベースプレ
ート11の各係止部41の位置に対応して、係止受部として
の矩形状の係止孔55が形成され、ブラケット部35に対応
して、ブラケット用切欠部56が形成されているととも
に、下端部の複数か所には、位置決め孔38に挿入される
位置決め突部57が形成されている。また、各係止孔55に
は、図4などに示すように、下面部に、外周側に向かっ
て下降するように傾斜する押動受部55a が形成されてい
る。
ート11の各係止部41の位置に対応して、係止受部として
の矩形状の係止孔55が形成され、ブラケット部35に対応
して、ブラケット用切欠部56が形成されているととも
に、下端部の複数か所には、位置決め孔38に挿入される
位置決め突部57が形成されている。また、各係止孔55に
は、図4などに示すように、下面部に、外周側に向かっ
て下降するように傾斜する押動受部55a が形成されてい
る。
【0037】さらに、図3などに示すように、この取付
片部52の前後の部分の内面からは、スロット37の位置に
対応して、係合部としての係合リブ(凸部)58が内側に
向かって一体に突設されている。そして、各係合リブ58
は、下面が傾斜した断面略台形状に形成されている。
片部52の前後の部分の内面からは、スロット37の位置に
対応して、係合部としての係合リブ(凸部)58が内側に
向かって一体に突設されている。そして、各係合リブ58
は、下面が傾斜した断面略台形状に形成されている。
【0038】また、図1に示すように、エアバッグ15
は、例えば、2枚の基布を縫い合わせて偏平な袋状に形
成され、中央の底部に、円孔状のガス流入口15a が形成
されているとともに、このガス流入口15a の周囲に、ボ
ルト用通孔15b が複数形成されている。
は、例えば、2枚の基布を縫い合わせて偏平な袋状に形
成され、中央の底部に、円孔状のガス流入口15a が形成
されているとともに、このガス流入口15a の周囲に、ボ
ルト用通孔15b が複数形成されている。
【0039】さらに、インフレータ16は、略円柱状をな
す本体部16a を備え、この本体部16a の外周部にフラン
ジ部16b が突設されている。そして、このフランジ部16
b の上側に位置して、本体部16a にガスを噴射するガス
噴射口16c が複数形成されているとともに、フランジ部
16b には、複数のボルト用通孔16d が形成されている。
す本体部16a を備え、この本体部16a の外周部にフラン
ジ部16b が突設されている。そして、このフランジ部16
b の上側に位置して、本体部16a にガスを噴射するガス
噴射口16c が複数形成されているとともに、フランジ部
16b には、複数のボルト用通孔16d が形成されている。
【0040】また、リテーナ17は、環状をなすリテーナ
本体17a を備え、このリテーナ本体17a に、4個の取付
ボルト60が下方に向かって固着されている。
本体17a を備え、このリテーナ本体17a に、4個の取付
ボルト60が下方に向かって固着されている。
【0041】次に、本実施の形態のエアバッグ装置1の
組み立て工程を説明する。
組み立て工程を説明する。
【0042】まず、エアバッグ15のガス流入口15a を長
円状に変形させ、このガス流入口15a から、エアバッグ
15の内側にリテーナ17を挿入し、各取付ボルト60をボル
ト用通孔15b から外側に引き出し、さらに、これら取付
ボルト60をベースプレート11のボルト用通孔24に上側か
ら挿入して、このガス流入口15a の周囲をベースプレー
ト11の基板部21上に押さえつける。この状態で、エアバ
ッグ15がベースプレート11の基板部21の外形形状内に治
まるように小さく折り畳む。
円状に変形させ、このガス流入口15a から、エアバッグ
15の内側にリテーナ17を挿入し、各取付ボルト60をボル
ト用通孔15b から外側に引き出し、さらに、これら取付
ボルト60をベースプレート11のボルト用通孔24に上側か
ら挿入して、このガス流入口15a の周囲をベースプレー
ト11の基板部21上に押さえつける。この状態で、エアバ
ッグ15がベースプレート11の基板部21の外形形状内に治
まるように小さく折り畳む。
【0043】また、図1、図2、および図4に示すよう
に、ベースプレート11は、折り線Bを折曲して当接部45
を起こすとともに、折り線Aは折曲せずに係止片部44は
第1の外板部31と面一にした状態でプレス加工されてい
る。そして、この状態から、第1の方向としての上下方
向に沿った下方F1 に向かい、エアバッグ15を折り畳ん
で配置したベースプレート11の上側から包むようにカバ
ー体12を被せて押し込み、これらベースプレート11とカ
バー体12との間にエアバッグ15を収納し、基板部21の外
周部に取付片部52を嵌合する。この時、取付片部52は、
挿通部34に挿入され、内板部26と第1の外板部31との間
に挟持されるとともに、取付片部52の下端部に形成した
位置決め突部57がベースプレート11の位置決め孔38に挿
入され、さらに、取付片部52が開口部30側に一旦変形し
た後、第2の方向としての径方向に沿った内方F2 に向
かい、係合リブ58が突出してスロット37に係合し、カバ
ー体12が位置決めして保持される。
に、ベースプレート11は、折り線Bを折曲して当接部45
を起こすとともに、折り線Aは折曲せずに係止片部44は
第1の外板部31と面一にした状態でプレス加工されてい
る。そして、この状態から、第1の方向としての上下方
向に沿った下方F1 に向かい、エアバッグ15を折り畳ん
で配置したベースプレート11の上側から包むようにカバ
ー体12を被せて押し込み、これらベースプレート11とカ
バー体12との間にエアバッグ15を収納し、基板部21の外
周部に取付片部52を嵌合する。この時、取付片部52は、
挿通部34に挿入され、内板部26と第1の外板部31との間
に挟持されるとともに、取付片部52の下端部に形成した
位置決め突部57がベースプレート11の位置決め孔38に挿
入され、さらに、取付片部52が開口部30側に一旦変形し
た後、第2の方向としての径方向に沿った内方F2 に向
かい、係合リブ58が突出してスロット37に係合し、カバ
ー体12が位置決めして保持される。
【0044】そして、このように仮組みされたエアバッ
グモジュールのサブアッセンブリ体を、図示しないかし
め機に装着し、各係止部41を内板部26方向すなわち内方
F2に押圧して塑性変形させる。すると、図1、図5お
よび図6などに示すように、各係止部41は、折り線Aに
て約90度折曲されつつ、カバー体12の係止孔55および
内板部26の対向孔47を介して内板部26の内側に突出し、
すなわちベースプレート11の複数の係止部41が、カバー
体12の取付片部52の係止孔55を係止し、カバー体12の上
側への移動を阻止して、カバー体12をベースプレート11
に強固に保持する。
グモジュールのサブアッセンブリ体を、図示しないかし
め機に装着し、各係止部41を内板部26方向すなわち内方
F2に押圧して塑性変形させる。すると、図1、図5お
よび図6などに示すように、各係止部41は、折り線Aに
て約90度折曲されつつ、カバー体12の係止孔55および
内板部26の対向孔47を介して内板部26の内側に突出し、
すなわちベースプレート11の複数の係止部41が、カバー
体12の取付片部52の係止孔55を係止し、カバー体12の上
側への移動を阻止して、カバー体12をベースプレート11
に強固に保持する。
【0045】また、係止部41の当接部45および係止孔55
の押動受部55a はそれぞれ傾斜して形成されているた
め、各係止部41を内方F2 に押圧して塑性変形させる過
程(塑性変形ストローク)において、当接部45は押動受
部55a に摺接しながらこの押動受部55a を下方F1 に押
動し、折り畳んだエアバッグ15の復元力などに抗してカ
バー体12を下方F1 に押し下げ、取付片部22の下端部を
延設部27上に押し付けた状態で、がたつきなく所定の高
さ位置に位置決め保持する。
の押動受部55a はそれぞれ傾斜して形成されているた
め、各係止部41を内方F2 に押圧して塑性変形させる過
程(塑性変形ストローク)において、当接部45は押動受
部55a に摺接しながらこの押動受部55a を下方F1 に押
動し、折り畳んだエアバッグ15の復元力などに抗してカ
バー体12を下方F1 に押し下げ、取付片部22の下端部を
延設部27上に押し付けた状態で、がたつきなく所定の高
さ位置に位置決め保持する。
【0046】さらに、各係止部41を内方F2 に押圧して
塑性変形させる際には、各係止部41は、折り線Aにて約
90度折曲されるとともに、各折り線Aは、スロット37
から離間した側に形成されているため、各係止部41の係
止片部44は、第3の方向としての、ベースプレート11の
周方向に沿って、かつ、スロット37から離間する方向に
向かう所定方向F3 に向かって移動し、この所定方向F
3 に向かって取付片部52の係止孔55の側面部55b を押動
する。この時、係止部41は、スロット37を挟んで両側に
左右対称に配置されているとともに、各折り線Aは、ス
ロット37から離間した側に形成されているため、スロッ
ト37に係合する係合リブ58を形成した部分で取付片部52
に張力を加える。すると、この取付片部52は、内板部26
の外周側に略弧状に配置されているため、内方F2 すな
わち係合リブ58がスロット37に係合保持される方向に押
圧されるようになっている。
塑性変形させる際には、各係止部41は、折り線Aにて約
90度折曲されるとともに、各折り線Aは、スロット37
から離間した側に形成されているため、各係止部41の係
止片部44は、第3の方向としての、ベースプレート11の
周方向に沿って、かつ、スロット37から離間する方向に
向かう所定方向F3 に向かって移動し、この所定方向F
3 に向かって取付片部52の係止孔55の側面部55b を押動
する。この時、係止部41は、スロット37を挟んで両側に
左右対称に配置されているとともに、各折り線Aは、ス
ロット37から離間した側に形成されているため、スロッ
ト37に係合する係合リブ58を形成した部分で取付片部52
に張力を加える。すると、この取付片部52は、内板部26
の外周側に略弧状に配置されているため、内方F2 すな
わち係合リブ58がスロット37に係合保持される方向に押
圧されるようになっている。
【0047】続いて、ベースプレート11の下側から、イ
ンフレータ16の本体部16a の上側部をインフレータ用通
孔23およびガス流入口15a に押し込み、フランジ部16b
のボルト用通孔16d にリテーナ17の取付ボルト60を挿入
し、さらに、この取付ボルト60の下側からナット62を螺
合して締め付けることにより、リテーナ本体17a とフラ
ンジ部16b との間にベースプレート11とエアバッグ15と
が共締めされ、エアバッグ装置1が組み立てられる。
ンフレータ16の本体部16a の上側部をインフレータ用通
孔23およびガス流入口15a に押し込み、フランジ部16b
のボルト用通孔16d にリテーナ17の取付ボルト60を挿入
し、さらに、この取付ボルト60の下側からナット62を螺
合して締め付けることにより、リテーナ本体17a とフラ
ンジ部16b との間にベースプレート11とエアバッグ15と
が共締めされ、エアバッグ装置1が組み立てられる。
【0048】また、自動車に衝突などの衝撃が加わる
と、図示しない制御ユニットがインフレータ16を作動さ
せ、ガス噴射口16c からエアバッグ15の内側に窒素ガス
などの不活性ガスを急速に供給する。すると、このガス
により、エアバッグ15は急速に膨張展開し、この膨張の
圧力でカバー体12の被覆部51をテアライン53に沿って破
断させ、カバー体12の上側に突出する。さらに、エアバ
ッグ15は、乗員の前方に広く膨張展開して、乗員に加わ
る衝撃を吸収緩和するようになっている。
と、図示しない制御ユニットがインフレータ16を作動さ
せ、ガス噴射口16c からエアバッグ15の内側に窒素ガス
などの不活性ガスを急速に供給する。すると、このガス
により、エアバッグ15は急速に膨張展開し、この膨張の
圧力でカバー体12の被覆部51をテアライン53に沿って破
断させ、カバー体12の上側に突出する。さらに、エアバ
ッグ15は、乗員の前方に広く膨張展開して、乗員に加わ
る衝撃を吸収緩和するようになっている。
【0049】このように、本実施の形態によれば、カバ
ー体12の取付片部52を、ベースプレートの断面U字状の
周板部22に嵌合するとともに、係合リブ58をスロット37
に係合し、さらに、係止部41を塑性変形して係止孔55に
係止することにより、カバー体12をベースプレートに容
易に取り付けできるとともに、エアバッグ15の膨張の前
後を通じて強固確実に取り付け保持することができる。
ー体12の取付片部52を、ベースプレートの断面U字状の
周板部22に嵌合するとともに、係合リブ58をスロット37
に係合し、さらに、係止部41を塑性変形して係止孔55に
係止することにより、カバー体12をベースプレートに容
易に取り付けできるとともに、エアバッグ15の膨張の前
後を通じて強固確実に取り付け保持することができる。
【0050】また、各係止部41を塑性変形した状態で、
カバー体12の取付片部52に下方に向かう力を加え、カバ
ー体12を所定の位置にがたつくことなく保持することが
できる。
カバー体12の取付片部52に下方に向かう力を加え、カバ
ー体12を所定の位置にがたつくことなく保持することが
できる。
【0051】同時に、各係止部41を塑性変形した状態
で、カバー体12の取付片部52に張力を加え、係合リブ58
に内方に向かう力を加えて、スロット37に係合した状態
に保持できるため、カバー体12を強固に保持することが
できる。
で、カバー体12の取付片部52に張力を加え、係合リブ58
に内方に向かう力を加えて、スロット37に係合した状態
に保持できるため、カバー体12を強固に保持することが
できる。
【0052】さらに、このように、カバー体12を強固に
保持できるとともに、各係止部41およびこれら係止部41
を設けた各外板部31,32,33はベースプレートに一体に
形成したため、リベットなどの別部材の固着部材の削減
あるいは省略が可能になり、構造および製造工程を簡略
化し、部品点数を削減して、製造コストを低減すること
ができる。
保持できるとともに、各係止部41およびこれら係止部41
を設けた各外板部31,32,33はベースプレートに一体に
形成したため、リベットなどの別部材の固着部材の削減
あるいは省略が可能になり、構造および製造工程を簡略
化し、部品点数を削減して、製造コストを低減すること
ができる。
【0053】そして、ベースプレート11は、内板部26お
よび第1の外板部31などを基板部21と一体にプレス形成
したため、部品点数を削減し、構造を簡略化して、製造
コストを低減することができる。
よび第1の外板部31などを基板部21と一体にプレス形成
したため、部品点数を削減し、構造を簡略化して、製造
コストを低減することができる。
【0054】なお、上記の構成に加え、例えば、図7に
示すように、カバー体12の係合リブ58の側端部に鉤部58
a を形成し、係止部41に所定方向F3 に張力を加えられ
た係合リブ58がこの所定方向F3 に向かって変形あるい
は移動した状態で、これら鉤部58a をスロット37の側縁
部に係合させ、係合リブ58が内方F2 の反対方向に抜け
ることを防止することができる。すなわち、この鉤部58
a は、内周側の部分が側方に突出する傾斜面をなし、こ
の鉤部58a を設けた係合リブ58は、成形上は、上側(被
覆部51側)部のアンダーカットをスライド駒で離型し、
下側部は、上下方向に容易に離型されるようになってい
る。そして、係止部41による張力が加わっていない状態
では、図7に実線で示すように、鉤部58a の側縁部はス
ロット37の側縁部から側方に突出せず、カバー体12をベ
ースプレート11に組み合わせる際には、係合リブ58をス
ロット37に容易に挿入できるとともに、係止部41を塑性
変形させるすなわちかしめる工程において、取付片部52
に張力が働くと、鉤部58aがスロット37により大きく係
合し、各外板部31,32,33を形成していない部分の係合
強度を増加できるようになっている。
示すように、カバー体12の係合リブ58の側端部に鉤部58
a を形成し、係止部41に所定方向F3 に張力を加えられ
た係合リブ58がこの所定方向F3 に向かって変形あるい
は移動した状態で、これら鉤部58a をスロット37の側縁
部に係合させ、係合リブ58が内方F2 の反対方向に抜け
ることを防止することができる。すなわち、この鉤部58
a は、内周側の部分が側方に突出する傾斜面をなし、こ
の鉤部58a を設けた係合リブ58は、成形上は、上側(被
覆部51側)部のアンダーカットをスライド駒で離型し、
下側部は、上下方向に容易に離型されるようになってい
る。そして、係止部41による張力が加わっていない状態
では、図7に実線で示すように、鉤部58a の側縁部はス
ロット37の側縁部から側方に突出せず、カバー体12をベ
ースプレート11に組み合わせる際には、係合リブ58をス
ロット37に容易に挿入できるとともに、係止部41を塑性
変形させるすなわちかしめる工程において、取付片部52
に張力が働くと、鉤部58aがスロット37により大きく係
合し、各外板部31,32,33を形成していない部分の係合
強度を増加できるようになっている。
【0055】また、上記の各実施の形態では、カバー体
12の取付片部52、およびベースプレート11の周板部22を
それぞれ角筒状とし、内板部26および各外板部31,32,
33はそれぞれ略平面状としたが、例えば内板部および外
板部をそれぞれ曲面状に形成してもよく、カバー体の取
付片部を略円筒状などに形成することもできる。
12の取付片部52、およびベースプレート11の周板部22を
それぞれ角筒状とし、内板部26および各外板部31,32,
33はそれぞれ略平面状としたが、例えば内板部および外
板部をそれぞれ曲面状に形成してもよく、カバー体の取
付片部を略円筒状などに形成することもできる。
【0056】また、エアバッグ装置は、自動車のステア
リングホイールのみに適用されるものではなく、例え
ば、助手席前のインストルメントパネルコアに備える助
手席乗員用のエアバッグ装置、あるいは座席やドアに備
えるエアバッグ装置に適用することもでき、さらに、自
動車などの車両以外の移動体など衝撃からの保護が必要
なものに適用することもできる。
リングホイールのみに適用されるものではなく、例え
ば、助手席前のインストルメントパネルコアに備える助
手席乗員用のエアバッグ装置、あるいは座席やドアに備
えるエアバッグ装置に適用することもでき、さらに、自
動車などの車両以外の移動体など衝撃からの保護が必要
なものに適用することもできる。
【0057】
【発明の効果】請求項1記載のエアバッグ装置によれ
ば、カバー体の取付片部は、支持部材の支持部に嵌合
し、係合部と係合受部とを係合するとともに、係止部を
塑性変形して係止受部に係止することにより、容易に保
持できる。また、係止部を塑性変形した状態で、係合部
に力が加わり係合受部に係合した状態に保持されるた
め、カバー体を強固に保持できる。さらに、リベットな
どの固着部材の削減あるいは省略が可能になり、構造を
簡略化し、部品点数を削減して、製造コストを低減する
ことができる。
ば、カバー体の取付片部は、支持部材の支持部に嵌合
し、係合部と係合受部とを係合するとともに、係止部を
塑性変形して係止受部に係止することにより、容易に保
持できる。また、係止部を塑性変形した状態で、係合部
に力が加わり係合受部に係合した状態に保持されるた
め、カバー体を強固に保持できる。さらに、リベットな
どの固着部材の削減あるいは省略が可能になり、構造を
簡略化し、部品点数を削減して、製造コストを低減する
ことができる。
【0058】請求項2記載のエアバッグ装置によれば、
請求項1記載の効果に加え、係止部を、係合受部の両側
方に位置して設け、互いに離間する第3の方向に塑性変
形させることにより、係止部を係止受部へ係止するとと
もに、取付片部に張力を加えて、係合部を係合受部に確
実に係合した状態を保持でき、カバー体を支持部材に強
固に保持することができるとともに、簡略な構成化し
て、製造コストを低減することができる。
請求項1記載の効果に加え、係止部を、係合受部の両側
方に位置して設け、互いに離間する第3の方向に塑性変
形させることにより、係止部を係止受部へ係止するとと
もに、取付片部に張力を加えて、係合部を係合受部に確
実に係合した状態を保持でき、カバー体を支持部材に強
固に保持することができるとともに、簡略な構成化し
て、製造コストを低減することができる。
【0059】請求項3記載のエアバッグ装置によれば、
請求項1または2記載の効果に加え、係合部に、第3の
方向に向かう鉤部を設けたため、係止部を第3の方向に
塑性変形させて係止受部へ係止した際に、取付片部が係
止部に押動され係合部が第3の方向に移動すると、鉤部
が支持部に係合し、カバー体を支持部材に強固に保持す
ることができる。
請求項1または2記載の効果に加え、係合部に、第3の
方向に向かう鉤部を設けたため、係止部を第3の方向に
塑性変形させて係止受部へ係止した際に、取付片部が係
止部に押動され係合部が第3の方向に移動すると、鉤部
が支持部に係合し、カバー体を支持部材に強固に保持す
ることができる。
【0060】請求項4記載のエアバッグ装置によれば、
請求項1ないし3いずれか記載の効果に加え、支持部
に、取付片部の内側面に沿って設けた内側支持部と、取
付片部の外側面に沿って設けた外側支持部とを備えたた
め、カバー体の取付片部を、支持部の内側支持部と外側
支持部とで挟持して容易かつ強固に保持することができ
る。
請求項1ないし3いずれか記載の効果に加え、支持部
に、取付片部の内側面に沿って設けた内側支持部と、取
付片部の外側面に沿って設けた外側支持部とを備えたた
め、カバー体の取付片部を、支持部の内側支持部と外側
支持部とで挟持して容易かつ強固に保持することができ
る。
【0061】請求項5記載のエアバッグ装置によれば、
請求項4記載の効果に加え、内側支持部および外側支持
部のいずれか一方に、係合受部に対向して開口部を設け
たため、カバー体の取付片部を支持部材の支持部に嵌合
し、係合部を係合受部に係合する際に、開口部を介して
係合部を係合受部からにげる方向に容易に弾性的に変形
させることができ、エアバッグ装置の製造を容易にし
て、製造コストを低減することができる。
請求項4記載の効果に加え、内側支持部および外側支持
部のいずれか一方に、係合受部に対向して開口部を設け
たため、カバー体の取付片部を支持部材の支持部に嵌合
し、係合部を係合受部に係合する際に、開口部を介して
係合部を係合受部からにげる方向に容易に弾性的に変形
させることができ、エアバッグ装置の製造を容易にし
て、製造コストを低減することができる。
【0062】請求項6記載のエアバッグ装置によれば、
請求項1ないし5いずれか記載の効果に加え、係止部を
第3の方向に塑性変形させて係止受部へ係止した際に、
係止部に設けた押動部により取付片部を第1の方向に沿
って押動でき、カバー体を支持部材の所定位置に容易か
つ強固に保持することができる。
請求項1ないし5いずれか記載の効果に加え、係止部を
第3の方向に塑性変形させて係止受部へ係止した際に、
係止部に設けた押動部により取付片部を第1の方向に沿
って押動でき、カバー体を支持部材の所定位置に容易か
つ強固に保持することができる。
【0063】請求項7記載のエアバッグ装置によれば、
請求項6記載の効果に加え、押動部および押動受部の少
なくとも一方に、傾斜面を設けることにより、第3の方
向に移動する係止部により取付片部を第1の方向に押動
する構成を簡略な構造で実現でき、製造コストを低減す
ることができる。
請求項6記載の効果に加え、押動部および押動受部の少
なくとも一方に、傾斜面を設けることにより、第3の方
向に移動する係止部により取付片部を第1の方向に押動
する構成を簡略な構造で実現でき、製造コストを低減す
ることができる。
【図1】本発明のエアバッグ装置の一実施の形態を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図2】同上エアバッグ装置のベースプレートの斜視図
である。
である。
【図3】同上エアバッグ装置のカバー体の裏面側から見
た斜視図である。
た斜視図である。
【図4】同上エアバッグ装置のカバー体とベースプレー
トとの一部を示す分解斜視図である。
トとの一部を示す分解斜視図である。
【図5】同上エアバッグ装置のカバー体とベースプレー
トとを組み合わせた状態を示す一部の断面図である。
トとを組み合わせた状態を示す一部の断面図である。
【図6】同上エアバッグ装置のカバー体とベースプレー
トとを組み合わせた状態を示す一部の断面図である。
トとを組み合わせた状態を示す一部の断面図である。
【図7】本発明のエアバッグ装置の他の実施の形態を示
す一部の断面図である。
す一部の断面図である。
1 エアバッグ装置 11 支持部材としてのベースプレート 12 カバー体 15 エアバッグ 22 支持部としての周板部 26 内側支持部としての内板部 28 外側支持部 30 開口部 37 係合受部としてのスロット 41 係止部 45 押動部としての当接部 52 取付片部 55 係止受部としての係止孔 55a 押動受部 58 係合部としての係合リブ 58a 鉤部 F1 第1の方向としての下方 F2 第2の方向としての内方 F3 第3の方向としての所定方向
Claims (7)
- 【請求項1】 支持部材と、ガスの流入により膨張展開
するエアバッグと、このエアバッグを覆い前記支持部材
に保持されるカバー体とを備え、 前記カバー体には、前記支持部材に設けた支持部に第1
の方向から嵌合する取付片部が設けられ、 この取付片部には、前記支持部に設けた係合受部に前記
第1の方向と交差する第2の方向に係合する係合部と、
前記支持部に設けた係止部に係止される係止受部とが設
けられ、 前記係止部は、前記係合部に第2の方向に沿った力を加
え前記係合受部に係合した状態に保持する第3の方向に
塑性変形して形成されたことを特徴とするエアバッグ装
置。 - 【請求項2】 係止部は、係合受部の両側方に位置して
設けられ、互いに離間する前記第3の方向に塑性変形さ
れて、取付片部に張力を加え、係合部に前記第2の方向
に沿った力を加え、係合受部に係合した状態に保持する
ことを特徴とする請求項1記載のエアバッグ装置。 - 【請求項3】 係合部には、第3の方向に向かう鉤部が
設けられたことを特徴とする請求項1または2記載のエ
アバッグ装置。 - 【請求項4】 支持部は、取付片部の内側面に沿って設
けられた内側支持部と、前記取付片部の外側面に沿って
設けられた外側支持部とを備えたことを特徴とする請求
項1ないし3いずれか記載のエアバッグ装置。 - 【請求項5】 内側支持部および外側支持部のいずれか
一方には、係合受部に対向して開口部が設けられたこと
を特徴とする請求項4記載のエアバッグ装置。 - 【請求項6】 係止部は、第1の方向と交差する第3の
方向に塑性変形されるとともに、この第3の方向に塑性
変形された状態で、カバー体に設けた押動受部を前記第
1の方向に沿って押動する押動部が設けられたことを特
徴とする請求項1ないし5いずれか記載のエアバッグ装
置。 - 【請求項7】 押動部および押動受部の少なくとも一方
には、傾斜面が設けられたことを特徴とする請求項6記
載のエアバッグ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8290919A JPH10129385A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | エアバッグ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8290919A JPH10129385A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | エアバッグ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10129385A true JPH10129385A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17762216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8290919A Pending JPH10129385A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | エアバッグ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10129385A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6419261B1 (en) | 1999-11-19 | 2002-07-16 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Airbag apparatus |
| JP2007112433A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Delphi Korea Corp | 運転席用エアバッグモジュールの結合構造 |
| WO2012124633A1 (ja) * | 2011-03-14 | 2012-09-20 | タカタ株式会社 | エアバッグ装置及びステアリングホイール |
| WO2014203683A1 (ja) * | 2013-06-19 | 2014-12-24 | タカタ株式会社 | エアバッグ装置 |
| KR20150062730A (ko) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 현대모비스 주식회사 | 차량의 에어백 모듈 |
| CN112027091A (zh) * | 2019-06-03 | 2020-12-04 | B/E航空公司 | 用于交通工具座椅的腿部伸展控制装置和系统 |
-
1996
- 1996-10-31 JP JP8290919A patent/JPH10129385A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6419261B1 (en) | 1999-11-19 | 2002-07-16 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Airbag apparatus |
| JP2007112433A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Delphi Korea Corp | 運転席用エアバッグモジュールの結合構造 |
| WO2012124633A1 (ja) * | 2011-03-14 | 2012-09-20 | タカタ株式会社 | エアバッグ装置及びステアリングホイール |
| JP2012188093A (ja) * | 2011-03-14 | 2012-10-04 | Takata Corp | エアバッグ装置及びステアリングホイール |
| US8931799B2 (en) | 2011-03-14 | 2015-01-13 | Takata Corporation | Airbag device and steering wheel |
| WO2014203683A1 (ja) * | 2013-06-19 | 2014-12-24 | タカタ株式会社 | エアバッグ装置 |
| JP2015003551A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | タカタ株式会社 | エアバッグ装置 |
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| CN112027091A (zh) * | 2019-06-03 | 2020-12-04 | B/E航空公司 | 用于交通工具座椅的腿部伸展控制装置和系统 |
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