JPH10129280A - フューエルキャップ - Google Patents
フューエルキャップInfo
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- JPH10129280A JPH10129280A JP9243636A JP24363697A JPH10129280A JP H10129280 A JPH10129280 A JP H10129280A JP 9243636 A JP9243636 A JP 9243636A JP 24363697 A JP24363697 A JP 24363697A JP H10129280 A JPH10129280 A JP H10129280A
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- Japan
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- filler neck
- shell
- fuel cap
- less
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K2015/03328—Arrangements or special measures related to fuel tanks or fuel handling
- B60K2015/03401—Arrangements or special measures related to fuel tanks or fuel handling for preventing electrostatic charges
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
Abstract
易、かつ、確実に放電可能なフューエルキャップを提供
すること。 【解決手段】 給油用として開口するフィラーネック1
に取り付けるものであり、フィラーネック1に嵌合する
樹脂製のクロージャ3と、クロージャ3の上部を覆う樹
脂製のシェル24とからなるフューエルキャップ。シェ
ル24が、体積抵抗率が1011Ω・cm以下である導電
性を有する樹脂材料で形成されているか、もしくは、表
面抵抗率が1011Ω以下となるように形成されており、
シェル24の内周面には、放電用突起部21が一体形成
されている構成であって、フューエルキャップ22をフ
ィラーネック1に取り付けた状態のときに、放電用突起
部21とフィラーネック1または自動車のボディー18
との間隔が3mm以下である。
Description
クの開口部に取り付けられるフューエルキャップに関
し、特に、人体または人の衣服に帯電した静電気を放電
することが可能なフューエルキャップに関する。
は、材料内部のみを流れる電流を規制する抵抗を意味
し、表面抵抗率(単位:Ω)とは、材料表面のみを流れ
る電流を規制する抵抗を意味する。
は、下記のような構成である(図1参照)。
等の合成樹脂から形成されるクロージャ3と、クロージ
ャ3の上部を覆う、ナイロン等の合成樹脂から形成され
るシェル14と、を備えて構成されている。
筒状部4の上下方向の略中間位置の内周を塞ぐように配
設され、中央に流路孔9を備えた天板部8とから構成さ
れている。
1に螺合するねじ5が形成され、また、筒状部4の上部
外周には、シェル14と係止するフランジ部6が形成さ
れている。フランジ部6の下面には、シールリング7が
装着されている。
は、負圧弁を構成する弁体10が配置されている。この
弁体10は、コイルばね12により上方へ付勢される弁
体保持プレート11に保持されている。
支持されている。
示す如く、自動車のフューエルリッド15内の取付板金
16に設けられた取付孔17に設置されたフィラーネッ
ク1に取り付けられるものである。図中、18は自動車
のボディー、19は燃料給油口、20は車体本体であ
る。
エルキャップでは、開閉の度に人体または人の衣服に帯
電した静電気を放電させる機能はない。
人の衣服に帯電した静電気を容易、かつ、確実に放電可
能なフューエルキャップを提供することを目的とする。
ップは、上記課題を、下記構成により解決するものであ
る。
り付けるものであり、フィラーネックに嵌合する樹脂製
のクロージャと、クロージャの上部を覆う樹脂製のシェ
ルとからなることを前提的要件とし、以下のうちいずれ
かの構成であることを特徴とするフューエルキャップで
ある。
m以下である導電性を有する樹脂材料で形成されている
か、若しくは、表面抵抗率が1011Ω以下となるように
形成されており、シェルの内周面には、放電用突起部が
形成されている構成であって、フューエルキャップをフ
ィラーネックに取り付けた状態のときに、放電用突起部
とフィラーネックまたは自動車のボディーとの間隙が3
mm以下である。
m以下である導電性を有する樹脂材料で形成されている
か、若しくは、表面抵抗率が1011Ω以下となるように
形成されており、シェルは、導電体を介して、フィラー
ネックまたは自動車のボディーに連結されている。
が1011Ω・cm以下である導電性を有する樹脂材料で
形成されているか、若しくは、表面抵抗率が1011Ω以
下となるように形成されている。
態を図面に基づいて説明をする。
来例と同一の図符号を付して説明を省略することがあ
る。
単に「キャップ」と略すことがある)の第一実施形態を
図2に示す。
が導電性樹脂より形成されている構成であり、シェル2
4の内周面には複数個の放電用リブ部(放電用突起部)
21が、シェル24をクロージャ3に嵌合した状態で、
フィラーネック1と対向するようにシェル24と一体に
形成されている。ここで、放電用リブ部21とフィラー
ネック1との間隙aは、3mm以下(望ましくは1mm
以下)とされ、放電用リブ部21の側部からフィラーネ
ック1への放電が可能となっている。
ネック1の周囲にボディー18が配設される場合は、前
記放電用リブ部21の先端とボディー18との間隙bを
3mm以下(望ましくは1mm以下)とし、放電用リブ
部21の先端よりボディー18へと放電可能としてもよ
い。
リアセタール、ポリアミド樹脂等の樹脂に、カーボン、
導電性フィラー、導電性ウィスカー等の導電性物質を混
合して、その体積抵抗率を1011Ω・cm以下とした導
電性樹脂等が使用可能であり、また、前述の樹脂に導電
性物質を混合しないでシェルを形成した後、その表面に
導電性塗料を塗装、印刷することにより表面抵抗率を1
011Ω以下としたものも使用可能である。ここで、導電
性塗料としては、カーボン、Ni、Ag、Au、Cu等
の導電性物質を配合した塗料を挙げることができる。
よいが、放電効率を高めるために、複数個(通常、2〜
6個)とすることが望ましい。
部21はシェル24と一体に形成されているが、別体に
形成することも勿論可能である。この場合、放電用リブ
部は前述したシェルの形成材料と同様の導電性樹脂で形
成するか、若しくは、導電性物質を混合しないで形成し
た後、その表面に、導電性塗料を塗装、印刷して形成さ
れるものである。
3に示す。
形態と同様、シェル34が導電性樹脂より形成されてお
り、シェル34とフィラーネック1とを連結する導電体
として、導電性樹脂より形成されるリング状のリテーナ
23が配設されている構成である。
部34aが形成され、該嵌合凸部34aと嵌合する嵌合
凹部23aを有するリテーナ23が、シェル34先端に
嵌合されている。リテーナ23には、フィラーネック1
と当接するように全周にわたってフィン(放電用突起
部)23bが一体に形成されており、リテーナ23より
フィラーネック1へ直接放電が可能とされた構成であ
る。
触していることが望ましいが、3mm以下(好ましくは
1mm以下)の間隙であれば、離れていても放電可能で
ある。
周に沿って嵌合凹部44aが形成され、導電性樹脂より
形成されたリテーナ25は該嵌合凹部44aと嵌合する
嵌合凸部25aにより、シェル44に嵌合されている構
成であり、かつ、リテーナ25には、フィラーネック1
と当接するように全周にわたってフィン(放電用突起
部)25bが一体に形成されている構成のキャップ42
を使用することも可能である。
しては、前述したシェルと同様の導電性樹脂を使用する
ことが好ましく、また、導電性物質を混合しない樹脂で
形成後、表面に、前述と同様、導電性塗料を塗装、印刷
して形成したものを使用することも、勿論可能である。
ィン25bとは、接触していることが望ましいが、3m
m以下(好ましくは1mm以下)の間隙であれば、離れ
ていても放電可能である。
態においては全周にわたって形成されているが、一箇所
若しくは複数箇所に形成されているものも勿論使用可能
である。
5に示す。
形態と同様、シェル54が導電性樹脂より形成されてお
り、シェル54の把持部略中央位置とフィラーネック1
とを連結する導電体として導電性樹脂・ゴム、金属材料
で形成された紐状物26(鎖状物を含む)が配設され、
紐状物26よりフィラーネック1へ直接放電を可能とし
た構成である。
ては、ポリプロピレン、ポリエチレン等の樹脂にカーボ
ン、導電性フィラー、導電性ウィスカー等の導電性物質
を混合して、その体積抵抗率が1011Ω・cm以下とし
たもの等が使用可能であり、また、導電性ゴムとして
は、天然ゴム、合成ゴム等のゴム材料にカーボン、導電
性フィラー、導電性ウィスカー等の導電性物質を混合し
て、その体積抵抗率を1011Ω・cm以下としたものが
使用可能である。さらに、前述の樹脂またはゴムに導電
性物質を混合しないで紐状物を形成した後、その表面に
前述と同様の導電性塗料を塗装、印刷することにより表
面抵抗率を1011Ω以下としたものも使用可能である。
ク1への固定態様は、シェル54へは、シェル54と一
体形成された固定具54aを使用して固定されており、
フィラーネック1へは、内径がフィラーネック1の外径
と同等の円環状の取付部27をフィラーネック1へはめ
ることにより固定されている。なお、取付部27は紐状
物26に一体形成されている。
るもので、フィラーネックとシェルとを連結させ、給油
時のシェルの紛失を防ぐためのものであり、通常、「テ
ザー」と呼ばれている。
の第二実施形態に使用されるリテーナ23と紐状物26
とを一体形成し、同様にフィラーネック1に連結させる
ことも可能である。
ク1の周囲にボディー18が配設される場合は、紐状物
26をボディー18に直接ビス28等で固定し、紐状物
26よりボディー18へ直接放電することも可能であ
る。
されるリテーナ23と紐状物26とを一体形成し、ボデ
ィー18に固定させることが可能である。この場合、リ
テーナ23に形成されたフィン23aとフィラーネック
1とが近接している構成であるため、フィラーネック1
とボディー18との両方に放電が可能である。
は導電性ゴムで形成しているが、紐状物26ではなくク
ロージャ3を導電性樹脂で形成してもよい。この場合、
静電気はシェル54からクロージャ3を伝い、フィラー
ネック1へと直接放電される。
の形成材料及び形成方法の一例を下記に示す。
性カーボン(電気化学工業社製、アセチレンブラック)
を添加して体積抵抗率を105 Ω・cmとした樹脂で、
射出成形により成形する。
電性カーボンを添加して体積抵抗率を105 Ω・cmと
した樹脂で、射出成形により成形する。または、導電性
ゴム(東芝シリコーン社製、「TCM5406」(シリ
コンゴム系)、体積抵抗率:1Ω・cm)で、射出成
形、押出成形等により成形する。
物質を混合しないで形成したシェル、リテーナ、紐状物
の表面に、それぞれ、導電性塗料(藤倉化成社製、「D
OTITE SH−3A」(エポキシ樹脂塗料系)、体
積抵抗率:1Ω・cm)を塗布または印刷する。
記構成であるため、以下のような作用・効果を奏する。
いては、シェルを導電性樹脂で、若しくは、シェル表面
が導電性を有するように形成し、シェルの内周面に配設
された放電用突起部とフィラーネックまたはボディーと
の間隙を3mm以下としたため、燃料供給時に人体また
は人の衣服に帯電した静電気を、確実に一定時間内に放
電することが可能となった。
ャップにおいては、シェルを導電性樹脂で、若しくは、
シェル表面が導電性を有するように形成し、シェルが導
電体を介してフィラーネックまたはボディーに連結され
ているので、さらに確実な放電が可能である。
断面図
断面図
態の断面図
断面図
態の断面図
プ 3 クロージャ 14、24、34、44、54 シェル
Claims (3)
- 【請求項1】 給油用として開口するフィラーネックに
取り付けるものであり、前記フィラーネックに嵌合する
樹脂製のクロージャと、該クロージャの上部を覆う樹脂
製のシェルとからなるフューエルキャップであって、 前記シェルが、体積抵抗率が1011Ω・cm以下である
導電性を有する樹脂材料で形成されているか、若しく
は、表面抵抗率が1011Ω以下となるように形成されて
おり、 前記シェルの内周面には、放電用突起部が形成されてい
る構成であって、 前記フューエルキャップを前記フィラーネックに取り付
けた状態のときに、前記放電用突起部と前記フィラーネ
ックまたは自動車のボディーとの間隙が3mm以下であ
ることを特徴とするフューエルキャップ。 - 【請求項2】 給油用として開口するフィラーネックに
取り付けるものであり、前記フィラーネックに嵌合する
樹脂製のクロージャと、該クロージャの上部を覆う樹脂
製のシェルとからなるフューエルキャップであって、 前記シェルが、体積抵抗率が1011Ω・cm以下である
導電性を有する樹脂材料で形成されているか、若しく
は、表面抵抗率が1011Ω以下となるように形成されて
おり、 前記シェルは、導電体を介して、前記フィラーネックま
たは自動車のボディーに連結されていることを特徴とす
るフューエルキャップ。 - 【請求項3】 給油用として開口するフィラーネックに
取り付けるものであり、前記フィラーネックに嵌合する
樹脂製のクロージャと、該クロージャの上部を覆う樹脂
製のシェルとからなるフューエルキャップであって、 前記クロージャ及び前記シェルが、体積抵抗率が1011
Ω・cm以下である導電性を有する樹脂材料で形成され
ているか、若しくは、表面抵抗率が1011Ω以下となる
ように形成されていることを特徴とするフューエルキャ
ップ。
Priority Applications (1)
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JP24363697A JP3200732B2 (ja) | 1996-09-09 | 1997-09-09 | フューエルキャップ |
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JP23808796 | 1996-09-09 | ||
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JP3200732B2 JP3200732B2 (ja) | 2001-08-20 |
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Family Applications (1)
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JP24363697A Expired - Lifetime JP3200732B2 (ja) | 1996-09-09 | 1997-09-09 | フューエルキャップ |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004315091A (ja) * | 2003-04-16 | 2004-11-11 | Blau Kunststofftechnik Zweigniederlassung Der Tesma Europa Gmbh | タンク閉鎖体 |
JP2006056454A (ja) * | 2004-08-23 | 2006-03-02 | Honda Motor Co Ltd | 車両用燃料キャップ |
JP2008044455A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Asteer Co Ltd | 給油口の閉鎖装置 |
JP2012036884A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-23 | Makita Corp | 作業機用エンジンの液体タンクおよび液体タンクキャップ |
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1997
- 1997-09-09 JP JP24363697A patent/JP3200732B2/ja not_active Expired - Lifetime
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