JPH10128585A - シート・フレーム組立て治具に使用されるパイプ・クランプ - Google Patents

シート・フレーム組立て治具に使用されるパイプ・クランプ

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JPH10128585A
JPH10128585A JP30090996A JP30090996A JPH10128585A JP H10128585 A JPH10128585 A JP H10128585A JP 30090996 A JP30090996 A JP 30090996A JP 30090996 A JP30090996 A JP 30090996A JP H10128585 A JPH10128585 A JP H10128585A
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JP
Japan
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pipe
clamp
clamp jaw
frame
receiving groove
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Application number
JP30090996A
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English (en)
Inventor
Kimikazu Yoshimura
仁和 吉村
Mitsuhiro Kurata
三弘 倉田
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Tachi S Co Ltd
Original Assignee
Tachi S Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異なる径のパイプ・フレームに適応可能でそ
の異なる径のパイプ・フレームの都度必要な段取りを省
き、そして、組立てラインにおいてパイプ曲げのバラツ
キに影響されずにパイプ・フレームの両曲げ端の差込み
不良を回避する。 【解決手段】 V字形パイプ保持面25,25を有する
パイプ受け溝24を上面23に開口してベース11上に
固定的に配置される固定クランプ・ジョウ12と、その
ベース11上に位置決めされ、そして、そのパイプ受け
溝24に直交する方向においてそのベース11に下端を
上下に揺動可能に支持される揺動リンク13と、先端に
パイプ押付け面29を有し、そのパイプ受け溝24に直
交する方向においてその揺動リンク13の上端に上下に
揺動可能に支持され、そして、その押付け面29でパイ
プ50をその固定クランプ・ジョウ12のその保持面2
5,25に押し付ける可動クランプ・ジョウ14と、そ
のベース11に固定的に配置され、そして、その可動ク
ランプ・ジョウ14をその固定クランプ・ジョウ12に
揺動させるクランプ・シリンダ15とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の関係する分野】この発明は、シート・フレーム
組立て治具に使用されるパイプ・クランプに関する。
【0002】
【背景技術】通常、シート・フレームは、所定の長さの
パイプの一端にスウェージングを施して折り曲げ加工
し、そして、シート・フレーム組立て治具上でそのパイ
プの他端にそのスウェージング端を差し込んで溶接され
る。そして、その組立て治具では、一対のパイプ・クラ
ンプが用いられ、そして、そのパイプの両曲げ端はその
一対のパイプ・クランプで互いに芯合わせされてそのス
ウェージング端はそのパイプの他端に差し込まれる。そ
のパイプ・クランプは、また、底面を半円形あるいは平
形にしたパイプ受け溝を上面に開口した固定クランプ・
ジョウと、先端に平らなパイプ押付け面を備えた可動ク
ランプ・ジョウと、クランプ・シリンダとで組み立てら
れるので、その固定クランプ・ジョウはパイプ曲げのバ
ラツキを考慮してそのパイプ受け溝にクリアランスを設
けるのが一般で、そのクリアランスが、また、そのパイ
プ曲げのバラツキの原因になってそのパイプの両曲げ端
において差込み不良が発生して組立てラインにトラブル
を引き起した。また、半円形あるいは平形底面のパイプ
受け溝は、異なる径のパイプに適応が困難でその都度そ
のジョウを取り換える段取りが必要であった。
【0003】
【発明の課題】この発明の課題は、異なる径のパイプ・
フレームに適応可能でその異なる径のパイプ・フレーム
の都度必要な段取りを省き、そして、組立てラインにお
いてパイプ曲げのバラツキに影響されずにパイプ・フレ
ームの両曲げ端の差込み不良を回避するところのシート
・フレーム組立て治具に使用されるパイプ・クランプの
提供にある。
【0004】
【課題に相応する手段およびそれの作用】この発明は、
V字形パイプ保持面を有するパイプ受け溝を上面に開口
してベース上に固定的に配置される固定クランプ・ジョ
ウと、そのベース上に位置決めされ、そして、そのパイ
プ受け溝に直交する方向においてそのベースに下端を上
下に揺動可能に支持される揺動リンクと、先端にパイプ
押付け面を有し、そのパイプ受け溝に直交する方向にお
いてその揺動リンクの上端に上下に揺動可能に支持さ
れ、そして、その押付け面でパイプをその固定クランプ
・ジョウのその保持面に押し付ける可動クランプ・ジョ
ウと、そのベースに固定的に配置され、そして、その可
動クランプ・ジョウをその固定クランプ・ジョウに揺動
させるクランプ・シリンダとを含み、そして、その固定
クランプ・ジョウのそのV字形パイプ保持面で異なる径
のパイプに適応できてパイプ曲げのバラツキを吸収し、
そして、パイプの両曲げ端を芯合わせする。
【0005】
【具体例の説明】以下、特定されて図示された具体例に
基づいて、この発明のシート・フレーム組立て治具に使
用されるパイプ・クランプを説明するに、図1および図
2は、乗用車シートのパイプ・フレーム50の組立てラ
インにおいてシート・フレーム組立て治具40に活用さ
れるところのこの発明のシート・フレーム組立て治具に
使用されるパイプ・クランプの具体例10,10を示
し、そして、そのパイプ・クランプ10,10は、その
シート・フレーム組立て治具40においてベース41上
の一方の側に左右に所定の間隔を置いてねじで止めら
れ、そして、そのパイプ・フレーム50の両曲げ端5
1,52をそのベース41上に互いに芯合わせ状態でク
ランプしてその両曲げ端51,52に施されるところの
差込みおよび溶接作業に活用されている。そのシート・
フレーム組立て治具40は、さらに、そのベース41上
の他方の側にパイプ・ガイド42,42を左右に間隔を
調節可能にしてねじで止め、そして、そのパイプ・ガイ
ド42,42にそのパイプ・フレーム50のサイド5
3,54を支持させてそのパイプ・フレーム50のその
両曲げ端51,52に施されるところのその差込みおよ
び溶接作業を円滑にしている。
【0006】そのパイプ・クランプ10,10のそれぞ
れでは、クランプ・マウンテング・ベース11が、その
ベース41上の一方の側にねじで止められ、また、固定
クランプ・ジョウ12が、V字形パイプ保持面25,2
5を有するパイプ受け溝24を上面20に開口してその
クランプ・マウンテング・ベース11のその上面20に
固定的に配置され、さらに、揺動リンク13が、そのク
ランプ・マウンテング・ベース11のその上面20に位
置決めされ、そして、そのパイプ受け溝24に直交する
方向においてそのクランプ・マウンテング・ベース11
に下端を上下に揺動可能に支持され、またさらに、可動
クランプ・ジョウ14が、先端にパイプ押付け面29を
有し、そのパイプ受け溝24に直交する方向においてそ
の揺動リンク13の上端に上下に揺動可能に支持され、
そして、その押付け面29でそのパイプ・フレーム50
をその固定クランプ・ジョウ12のその保持面25,2
5に押し付け可能にし、さらには、クランプ・シリンダ
15が、そのクランプ・マウンテング・ベース11に固
定的に配置され、そして、その可動クランプ・ジョウ1
4をその固定クランプ・ジョウ12に揺動させる。
【0007】その固定クランプ・ジョウ12は、そのク
ランプ・マウンテング・ベース11の上面20にねじで
止められ、そしてさらに、一対のラフ・ガイド・ブロッ
ク26,26がそのパイプ受け溝24の開口縁に合わせ
られてその上面23に組み付けられている。この固定ク
ランプ・ジョウ12は、そのパイプ受け溝24にそのV
字形パイプ保持面25,25をテーパ加工するので、そ
の保持面25,25で異なる径のパイプ・フレームに適
応できてそのパイプ・フレームの両曲げ端のバラツキが
吸収でき、そして、その可動クランプ・ジョウ14でそ
のパイプ・フレームをそのパイプ受け溝24に押し込ん
でそのパイプ受け溝24のセンターにそのパイプ・フレ
ーム50を移動させ、そして、その両曲げ端51,52
の芯合せを可能にする。
【0008】その揺動リンク13は、その固定クランプ
・ジョウ12に並べられてそのクランプ・マウンテング
・ベース11のその上面20にねじで止められている軸
受けブロック27にその下端をピン28で上下に揺動可
能に支持される。
【0009】その可動クランプ・ジョウ14は、中間部
分がその揺動リンク13の上端にピン30で結合されて
その揺動リンク13に上下に揺動可能に支持される。ま
た、この可動クランプ・ジョウ14は、そのパイプ押付
け面29を平坦面に加工している。
【0010】そのクランプ・シリンダ15は、エア・シ
リンダが使用され、そのクランプ・マウンテング・ベー
ス11の下面21にロッド・カバー31をねじで止め、
そして、ピストン・ロッド32をそのクランプ・マウン
テング・ベース11の開口22に通してそのクランプ・
マウンテング・ベース11の上面20にそのピストン・
ロッド32を突き出し可能にしてそのクランプ・マウン
テング・ベース11に組み付けられる。そして、このク
ランプ・シリンダ15は、ナックル33がそのピストン
・ロッド32の先端にねじ結合されてその可動クランプ
・ジョウ14がそのナックル33にピン34で結合さ
れ、そして、その固定クランプ・ジョウ12に向け、ま
た、その固定クランプ・ジョウ12から逃がすようにそ
の揺動リンク13に協働されてその可動クランプ・ジョ
ウ14を揺動させる。
【0011】次に、そのシート・フレーム組立て治具に
おいてそのパイプ・フレーム50に施される差込みおよ
び溶接作業について説明する。そのパイプ・フレーム5
0は予め所定の長さのパイプの一端をスウェージング加
工して折り曲げ、一方、そのシート・フレーム組立て治
具40ではその可動クランプ・ジョウ14,14がその
クランプ・シリンダ15,15によってその固定クラン
プ・ジョウ12,12から逃がされているので、先ず、
そのパイプ・フレーム50はその固定クランプ・ジョウ
12,12およびパイプ・ガイド42,42上にセット
される。勿論、その場合、その両曲げ端51,52はそ
の固定クランプ・ジョウ12,12のそのパイプ受け溝
24,24に位置される。
【0012】次いで、そのクランプ・シリンダ15,1
5を駆動してそのクランプ・シリンダ15,15でその
可動クランプ・ジョウ14,14の後端を押し上げる。
その可動クランプ・ジョウ14,14は、その揺動リン
ク13,13も揺動されるに伴ってその揺動リンク1
3,13に規制されながらその揺動リンク13,13の
上端のまわりに揺動され、そして、その先端のそのパイ
プ押付け面29,29でその両曲げ端51,52を押し
ながらそのパイプ受け溝24,24にその両曲げ端5
1,52を押し込む。そうすると、その両曲げ端51,
52はその保持面25,25および25,25でそのパ
イプ受け溝24,24のセンターに移動されて互いに芯
合わせされる。
【0013】そのように、その両曲げ端51,52が互
いに芯合わせされるので、次には、その一方の曲げ端5
1にその他方のスウェージング端52を差し込み、そし
て、その差込み箇所においてその両曲げ端51,52を
互いに溶接する。
【0014】その両曲げ端51,52が溶接されると、
そのクランプ・シリンダ15,15は駆動されてその両
曲げ端51,52および固定クランプ・ジョウ12,1
2からその可動クランプ・ジョウ14,14を逃がし、
そして、そのパイプ・フレーム50はそのシート・フレ
ーム組立て治具40から取り出される。
【0015】そのように、そのパイプ・クランプ10,
10は、その固定クランプ・ジョウ12,12のそのパ
イプ受け溝24,24が備えるそのV字形パイプ保持面
25,25および25,25によって異なる径のパイプ
・フレーム50に適応でき、そのパイプ・フレーム50
の曲げのバラツキを吸収してそのパイプ・フレーム50
のその両曲げ端51,52を芯合わせでき、そして差込
みを円滑にする。また、そのパイプ・クランプ10,1
0は、クランプによるその固定クランプ・ジョウ12,
12とそのパイプ・フレーム50との干渉を回避できて
そのパイプ・フレーム50を容易に取り出し可能にし、
そしてさらに、そのパイプ受け溝24,24に必要な曲
げバラツキを吸収するクリアランスを省く。また、その
パイプ・クランプ10,10を活用するそのシート・フ
レーム組立て治具40は、異なる径のパイプ・フレーム
の都度必要なパイプ・クランプの段取りが省かれてその
異なる径のパイプ・フレームに適応可能になる。
【0016】前述されたそのパイプ・クランプ10,1
0では、その可動クランプ・ジョウ14,14がその先
端にそのパイプ押付け面29,29を平坦に形成すると
ころで説明されたが、図3に示されたように平坦面62
に傾斜面63を連続的に組み合わせるパイプ押付け面6
1を先端に形成する可動クランプ・ジョウ60に具体化
されてもよい。そうすると、クランプの際、パイプ曲げ
のバラツキがその傾斜面63で矯正される。また、その
パイプ・フレーム50は、その両曲げ端51,52が予
めその曲げバラツキ程度に過度に曲げられると、そのス
ウェージング端52はその一方の曲げ端51にぴったり
差し込まれる。
【0017】先に図面を参照して説明されたところのこ
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術の分野における通常の知識を有する
者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(na
ture)および本質(substance)に由来
し、そして、それらを内在させると客観的に認められる
別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容
は、その発明の課題に相応し(be commensu
rate with)、そして、その発明の成立に必須
である。
【0018】
【発明の便益】上述から理解されるように、この発明の
シート・フレーム組立て治具に使用されるパイプ・クラ
ンプは、V字形パイプ保持面を有するパイプ受け溝を上
面に開口してベース上に固定的に配置される固定クラン
プ・ジョウと、そのベース上に位置決めされ、そして、
そのパイプ受け溝に直交する方向においてそのベースに
下端を上下に揺動可能に支持される揺動リンクと、先端
にパイプ押付け面を有し、そのパイプ受け溝に直交する
方向においてその揺動リンクの上端に上下に揺動可能に
支持され、そして、その押付け面でパイプをその固定ク
ランプ・ジョウのその保持面に押し付ける可動クランプ
・ジョウと、そのベースに固定的に配置され、そして、
その可動クランプ・ジョウをその固定クランプ・ジョウ
に揺動させるクランプ・シリンダとを含むので、この発
明のシート・フレーム組立て治具に使用されるパイプ・
クランプでは、異なる径のパイプ・フレームに適応する
ことが可能でパイプ・フレームの径が異なる都度必要な
段取りが省かれ、そして、組立てラインにおいてパイプ
曲げのバラツキに影響されずにパイプ・フレームの両曲
げ端の差込み不良が回避され、その差込み不良に伴うト
ラブルも未然に回避され、その結果、シート・フレーム
組立て治具にとって非常に有用で実用的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のシート・フレーム組立て治具に使用
されるパイプ・クランプの具体例を用いるところのシー
ト・フレーム組立て治具を示した平面図である。
【図2】図1に示されたそのパイプ・クランプを示した
正面図である。
【図3】図2に示されたそのパイプ・クランプに使用さ
れる別の可動クランプ・ジョウを示した正面図である。
【符号の説明】
11 クランプ・マウンテング・ベース 12 固定クランプ・ジョウ 13 揺動リンク 14 可動クランプ・ジョウ 15 クランプ・シリンダ 24 パイプ受け溝 25 V字形パイプ保持面 29 パイプ押付け面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 V字形パイプ保持面を有するパイプ受け
    溝を上面に開口してベース上に固定的に配置される固定
    クランプ・ジョウと、そのベース上に位置決めされ、そ
    して、そのパイプ受け溝に直交する方向においてそのベ
    ースに下端を上下に揺動可能に支持される揺動リンク
    と、先端にパイプ押付け面を有し、そのパイプ受け溝に
    直交する方向においてその揺動リンクの上端に上下に揺
    動可能に支持され、そして、その押付け面でパイプをそ
    の固定クランプ・ジョウのその保持面に押し付ける可動
    クランプ・ジョウと、そのベースに固定的に配置され、
    そして、その可動クランプ・ジョウをその固定クランプ
    ・ジョウに揺動させるクランプ・シリンダとを含むシー
    ト・フレーム組立て治具に使用されるパイプ・クラン
    プ。
  2. 【請求項2】 そのパイプ押付け面が、先下り傾斜面に
    形成される請求項1に記載のシート・フレーム組立て治
    具に使用されるパイプ・クランプ。
JP30090996A 1996-10-25 1996-10-25 シート・フレーム組立て治具に使用されるパイプ・クランプ Pending JPH10128585A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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