JPH10128561A - 冷間圧接工具 - Google Patents

冷間圧接工具

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JPH10128561A
JPH10128561A JP30106396A JP30106396A JPH10128561A JP H10128561 A JPH10128561 A JP H10128561A JP 30106396 A JP30106396 A JP 30106396A JP 30106396 A JP30106396 A JP 30106396A JP H10128561 A JPH10128561 A JP H10128561A
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一彦 中野
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隆 野内
Masatoshi Amamiya
将稔 雨宮
Kiyoshi Ogawa
清 小川
Eiji Kusafuka
英二 草深
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Tokyo Electric Power Company Holdings Inc
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NIPPON FIELD ENG KK
Tokyo Electric Power Co Inc
Asahi Kinzoku Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 線材を冷間圧接した際のバリを除去する方法
を提供する。 【解決手段】 移動Vブロック9と固定Vブロック10の
間に線材を圧接するダイス6が組み込まれている。ダイ
スは4つのダイス片で構成され、移動Vブロック9を固
定Vブロック側に押圧してダイス片に挟持された線材を
圧接する。その後、このダイス片で線材の圧接部を圧縮
する。その際、2つのダイス片の間に挿入板7を挾む。
その状態でダイス6を圧縮すると挿入板7を挾んでいな
いダイス片は線材を挟持するが、残る2つのダイス片は
線材を挟持しない。そのため線材を挟持したダイス片が
線材を挟持しないダイス片側に移動される。これに伴っ
て線材も挿入板が挟持されないダイス片側に移動され、
そのときバリがこのダイス片に圧接され除去される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷間圧接工具と冷
間圧接線材のバリの除去方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の冷間圧接工具として特公平5-1207
5 号公報に示すものがある。これは、ダイスで2本の線
材を突き合わせて保持し、両線材の端面を圧接して接合
する携帯型の圧接工具である。
【0003】上記の工具で線材を圧接すると接合部には
バリXができる(図7A参照)。線材Wが被覆を有する
銅線の場合、圧接後の銅線露出部に熱収縮チューブZを
被せ、ドライヤーDなどで加熱して被覆する(図7B参
照)。このとき、バリが残っていればチューブZを破っ
て絶縁性を損なうため、被覆前にバリXを除去する必要
がある。この除去はペンチ状の専用工具T(図7A参
照)を用い、バリを切断またはねじ切ることで行ってい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ペンチ状の専
用工具でバリ取りを行う場合、次のような問題がある。 圧接作業を行う場合、圧接工具とバリ取り用専用工具
の両工具を携帯する必要がある。また、圧接作業とバリ
取り作業で工具を持ち替える必要があり作業性が悪い。 バリをねじ切るとき線材に曲げ応力がかかるため変形
が生じ、直線性を損なうことがある。 従って、本発明の主目的は、圧接作業と同様の操作によ
り容易にバリを除去することができる冷間圧接工具を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は冷間圧接工具に
バリ取り機構を設けたことを特徴とする。この圧接工具
は、本体とこれに枢着されたレバーとを具え、この本体
に固定Vブロックと移動Vブロックとが保持されてい
る。また、両Vブロックの間には4つのダイス片を集合
してダイス孔を形成するダイスが組み込まれている。さ
らに、ダイス孔に突き合わせて挿入された線材を保持・
解放する二対のフィンガも具える。レバーの回動により
移動Vブロックを押圧することでダイス孔に保持された
線材を圧縮,接合する。バリ取り機構として一対のフィ
ンガに挿入板を具える。挿入板はフィンガを開いたとき
(線材を解放したとき)にダイス片の間に挟まれ、フィ
ンガを閉じたとき(線材を挟持したとき)にダイス片の
間から抜けるよう構成される。
【0006】挿入板をダイス片の間に介在させると4つ
のダイス片のうち2つのダイス片は線材を挟持するが、
残る2つのダイス片は線材を挟持できなくなる。即ち、
挿入板のないフィンガに近接する2つのダイス片が線材
を挟持し、挿入板を設けたフィンガに近接する2つのダ
イス片は線材を挟持できない。ここで移動Vブロックを
押圧すると、線材を挟持したダイスが線材を挟持しない
ダイス側に移動される。その結果、バリが線材を挟持し
ないダイスに押圧され除去される。
【0007】また、本発明のバリの除去方法は、4つの
ダイス片のうち2つのダイス片のみで線材を挟持するよ
うにし、残る2つのダイス片にバリを押圧して除去する
ことを特徴とする。すなわち、次の構成を具える。 固定Vブロックと移動Vブロックとの間に組み込まれ
た4つのダイス片でダイス孔を構成し、このダイス孔に
線材を突き合わせて挿入する。 移動Vブロックを押圧することでダイス片に挟持され
た線材を圧接,接合する。 線材の接合を行った後、ダイス片の間に挿入板を挾
み、2つのダイス片で線材を挟持し、残る2つのダイス
片では線材を挟持しないようにする。 その状態で移動Vブロックの押圧を行い、残る2つの
ダイス片にバリを押圧して線材のバリを除去する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体的に説明す
る。 [構 成]本発明工具の外観を図1,2に示す。図1は
正面図、図2は平面図である。本発明工具は本体1とこ
れに枢着されたレバー2とを具える。本体1は握り部3
を具え、レバー2を握り部側に回動して線材の圧接作業
を行う。レバー2を握り部側に回動すると、移動Vブロ
ック9(図2)が固定Vブロック10側に押圧され、両ブ
ロック9,10の間に配置されたダイス6を圧縮する。レ
バー2の回動動作を移動Vブロック9の押圧動作に伝達
する機構として、本例ではL字型のレバー2と増力レバ
ー8を用いた。増力レバー8は一端が移動Vブロック9
に当接し、他端がレバー2の先端に当接して、中間部で
本体1に軸支されたものである。レバー2を回動する
と、その先端が増力レバー8の他端を押圧して増力レバ
ー8が揺動され、その一端が移動Vブロック9を押圧す
る。レバーの動作により移動・固定Vブロックを介して
ダイスを圧縮する機構は、例えば、特公平5-12075 号公
報、特願平6-220964号、実願平4-76923 号に記載されて
いる。なお、握り部3とレバー2の間にはスプリング4
(図1)が装着され、常時両者が開くように構成されて
いる。
【0009】この本体1の上部には線材を保持するフィ
ンガ5と線材を圧接するダイス6とが具備されている
(図2)。フィンガ5は一対の板状体を両開き戸状に配
置したものである。本例では計2対のフィンガ5をダイ
ス6の両側に設けた。フィンガ5を構成する板状体は軸
支端5Aと線材保持端5Bとを有する。軸支端5Aを中心に両
板状体を回動することで両線材保持端5Bの間隔を調整す
る。
【0010】このうち一対のフィンガ5における一方の
板状体に挿入板7を設けた。挿入板7は線材の接合後に
バリを除去するために用いる。即ち、フィンガ5を開く
ことで挿入板7をダイス6の間に挟み込み、フィンガ5
を閉じることでダイス6の間から抜けるように構成し
た。具体的なバリの除去方法は後述する。本例では、挿
入板7を湾曲したばね板で構成した。
【0011】一方、ダイス6は本体上部に対向配置され
た移動Vブロック9と固定Vブロック10との間に組み込
まれている(図2)。ダイスの構造を図3に示す。ダイ
ス6は4つのダイス片6A,6B,6C,6D で構成される。各ダ
イス片はブロック状で、挟持面6E、摺接面6Fおよび圧接
面6Gを具える。各挟持面6Eは線材が挿入される溝6Hを有
し、対向する挟持面6Eを合わせると各溝6Hも合わされて
断面が円形のダイス孔を形成する。ダイス孔は各ダイス
片の上部に位置し、挿入板はダイス孔の下方に挟まれ
る。摺接面6Fは固定または移動Vブロックの傾斜面に当
接する。ここでは、ダイス片6A,6B の摺接面6Fが固定V
ブロックに、残るダイス片6C,6D の摺接面6Fが移動Vブ
ロックに当接する。圧接面6Gには線材の接合時に生じる
バリを逃がす切欠6Iが設けられている。また、隣接する
ダイス片との間には計4本のスプリング8が介在され、
常時は各ダイス片6A,6B,6C,6D が間隔をもって保持され
るよう構成されている。線材の接合時、4つのダイス片
のうち、ダイス片6B,6C の間で一方の線材を挟持し、ダ
イス片6A,6D の間で他方の線材を挟持して、両線材を突
き合わせる。その状態で圧接面同士を押圧することで線
材の端面を圧縮する。
【0012】バリの除去方法を説明する前に、上記ダイ
ス6による圧接方法を説明する。図4はダイスを上方か
ら見たもので、ダイス孔の部分で切断した断面を示して
いる。各分図において、ダイスの左右には移動Vブロッ
ク9、固定Vブロック10が位置し、上下には線材を保持
するフィンガ5が位置している。 各ダイス片6A,6B,6C,6D が隣接するダイス片と間隔を
保持した状態でダイス孔に線材Wを突き合わせて挿入
し、その線材をフィンガ5で保持する(図4A)。 移動Vブロック9を固定Vブロック10側へ押圧し、線
材Wをダイス孔で挟持する。このとき、ダイス片は線材
の軸方向に開いた状態にある(図4B)。 さらに移動Vブロック9を押圧すると、各ダイス片は
それぞれ当接するVブロック9,10の傾斜面11に沿って
スライドされる。そして、ダイス片は線材の軸方向に閉
じられ、線材Wの端面を圧縮して接合する(図4C)。
このとき圧縮された線材はバリXとなって押し出され
る。 移動Vブロック9を後退させ、各ダイス片を開いて圧
接作業を終了する(図4D)。
【0013】[バリの除去方法]次に、バリ取りの手順
を図5,6に基づいて説明する。図5はダイス片の動き
を示す説明図、図6は図5A,C,Dにおけるダイス孔
周辺の拡大図である。 線材の接合終了時、各ダイス片6A,6B,6C,6D は間隔を
開けた状態に保持されている(図5A)。このとき、線
材はダイス孔に挟持されていない。線材の接合部Yは4
つのダイス片で囲まれる箇所に位置し、ほぼ全周にわた
ってバリXが形成されている(図6A)。
【0014】4つあるダイス片のうち、2つのダイス
片6B,6C の挟持面の間に挿入板7を挟み込む(図5
B)。 この状態で移動Vブロック9を固定Vブロック10側に
押圧する(図5C)。このとき、挿入板7を挾んでいな
いダイス片6A,6D は線材と直交する方向に閉じて線材を
保持する。一方、挿入板7を挾んだダイス片6B,6C は完
全に閉じることができず、線材Wを保持しない(図6
B)。
【0015】さらに移動Vブロック9を押圧して各ダ
イス片を線材の軸方向に閉じる(図5D)。このとき、
挿入板7を挾んでいないダイス片6A,6D は固定・移動V
ブロックの傾斜面11をスライドし、保持した線材と共に
挿入板7を挾んだダイス片6B,6C 側に移動される。一
方、挿入板7を挾んだダイス片6B,6C は線材を挟持して
おらず、ダイス片6A,6D 側に移動する。これにより、ダ
イス片6A,6D とダイス片6B,6C とが近接され、線材Wが
軸方向(挿入板7を挾んだダイス片6B,6C 側)に移動さ
れる。そのため、バリXは挿入板7を挾んだダイス片6
B,6C に押し付けられ、折れるように除去される(図6
C)。バリXが除去できたら移動Vブロック9を後退さ
せて各ダイス片を開く。なお、挿入板7はばねで構成さ
れているため、ダイス片の移動に追従することができ
る。
【0016】上記の説明は携帯型の圧接工具に関してで
あるが、本発明は卓上型の圧接工具(例えば、特願平6-
220964号)にも適用できる。また、挿入板7はフィンガ
5に固定されていなくてもよく、適宜な板状体をバリ取
り作業時にダイス片の間に介在させればよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明圧接工具は
次の効果を有する。 バリ取り機能を兼ね具えており、1つの工具で線材の
圧接とバリの除去を行うことができる。 バリ取り作業はレバーの回動による簡易な動作で行え
る。この動作は線材の圧接動作と同様であり作業性に優
れる。 バリは線材の長手方向に折り曲げるようにして除去さ
れるため、線材に曲げ応力があまりかからず、その直進
性が確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明圧接工具の正面図。
【図2】本発明圧接工具の平面図。
【図3】ダイスの構成を示す斜視図。
【図4】圧接作業時のダイスの動きを示す説明図で、
(A)は作業開始前、(B)は線材をダイスで挟持した
とき、(C)は線材を圧接しているとき、(D)は圧接
終了時を示す。
【図5】バリ取り作業時のダイスの動きを示す説明図
で、(A)は作業開始前、(B)ダイスに挿入板を挾ん
だとき、(C)は挿入板が挟まれていないダイス片で線
材を挟持しているとき、(D)はバリの除去動作時を示
す。
【図6】図5のダイス孔周辺の拡大図で、(A)は図6
Aに対応し、(B)は図6Cに対応し、(C)は図6D
に対応する。
【図7】従来の線材圧接作業の説明図で、(A)は圧接
終了時、(B)は熱収縮チューブによる導体露出部の被
覆時を示す。
【符号の説明】
1 本体 2 レバー 3 握り部 4 スプリング
5 フィンガ 6 ダイス 6a,6b,6c,6d ダイス片 7 挿入板 8
増力レバー 9 移動Vブロック 10 固定Vブロック 11 傾斜面
フロントページの続き (71)出願人 000213884 朝日金属精工株式会社 兵庫県伊丹市北河原字当田20番地の2 (72)発明者 中野 一彦 東京都新宿区新宿5丁目4番9号 東京電 力株式会社東京西支店内 (72)発明者 野内 隆 東京都港区芝浦4丁目9番25号 東京通信 ネットワーク株式会社内 (72)発明者 雨宮 将稔 東京都品川区西五反田1丁目14番8号 日 本フィールドエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 小川 清 兵庫県伊丹市北河原字当田20番地の2 朝 日金属精工株式会社内 (72)発明者 草深 英二 兵庫県伊丹市北河原字当田20番地の2 朝 日金属精工株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、 本体に枢着されたレバーと、 前記本体に保持された固定Vブロックと、 固定Vブロックに対向して配置される移動Vブロック
    と、 これら両Vブロックの間に組み込まれ、4つのダイス片
    を集合してダイス孔を形成するダイスと、 ダイス孔に突き合わせて挿入された線材を保持・解放す
    る二対のフィンガとを具え、 前記レバーの回動を介して移動Vブロックを押圧し、ダ
    イス孔に保持された線材を圧縮,接合する冷間圧接工具
    であって、 前記二対のフィンガのうち一対のフィンガに挿入板を設
    け、この挿入板はフィンガを開いたときにダイス片の間
    に挟まれ、フィンガを閉じたときにダイス片の間から抜
    けるように構成されたことを特徴とする冷間圧接工具。
  2. 【請求項2】 固定Vブロックと移動Vブロックとの間
    に組み込まれた4つのダイス片でダイス孔を構成し、こ
    のダイス孔に線材を突き合わせて挿入し、 移動Vブロックを固定Vブロック側に押圧することでダ
    イス片に挟持された線材を圧接,接合し、 この接合を行った後、2つのダイス片で線材を挟持し、
    残る2つのダイス片の間に挿入板を挾んで線材を挟持し
    ないようにして移動Vブロックの押圧を行い、残る2つ
    のダイス片にバリを押圧して線材のバリを除去すること
    を特徴とする冷間圧接線材のバリの除去方法。
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