JPH10127144A - コンバインの操縦装置 - Google Patents

コンバインの操縦装置

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JPH10127144A
JPH10127144A JP28656497A JP28656497A JPH10127144A JP H10127144 A JPH10127144 A JP H10127144A JP 28656497 A JP28656497 A JP 28656497A JP 28656497 A JP28656497 A JP 28656497A JP H10127144 A JPH10127144 A JP H10127144A
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switch
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cutting
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Masahiro Kurokawa
雅博 黒河
Riichi Ochi
理一 越智
Shoichi Yamamoto
昌一 山本
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コンバインの操縦操作の容易化。 【解決手段】フレ−ム1の下部に走行装置2を、前記フ
レ−ム1上に脱穀装置3を、前記フレ−ム1の前方に前
後上下調節自在の掻込リ−ル6を有する刈取部5を上下
調節自在に設け、操縦部には操作レバー30を設けたコ
ンバインにおいて、操作レバー30は、左右方向に倒す
ことにより走行装置2の操向操作をし、前後方向に倒す
ことにより刈取部5の高さ調節をし、且つ、その握り部
33には掻込リ−ル6の前後位置を調節する制御スイッ
チ34を設けた。 【効果】左手により主変速レバーを、右手により操作レ
バー30を操作しながら、機体の方向制御,刈取部5の
上下位置調節並びに掻込リ−ル6の前後位置調節ができ
て、操縦操作が著しく容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインに係る
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来公知の実開昭62−115276号
公報には、フレ−ムの下部に走行装置を、前記フレ−ム
上に脱穀装置を、前記フレ−ムの前方に上下調節自在の
刈取部を設け、運転席に前記走行装置を操向操作のみす
ることのできる操作レバーを設けたコンバインにおい
て、前記操作レバーの握り部には、前記刈取部の高さ位
置を調節しうるスイッチを設けたコンバインが記載され
公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知のものは、刈
取部の高さ位置を調節するためには、別のスイッチを操
作しなくてはならないことと、掻込リ−ルの前後位置の
調節はできなかった。本発明は、刈取部の高さ位置の調
節は、操作レバーの異方向の傾倒で行ない、掻込リ−ル
の前後位置の調節も指先操作のスイッチで行なえるよう
にして、操作を容易化したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、フレ−ム1の
下部に走行装置2を、前記フレ−ム1上に脱穀装置3
を、前記フレ−ム1の前方に前後上下調節自在の掻込リ
−ル6を有する刈取部5を上下調節自在に設け、操縦部
には操作レバー30を設けたコンバインにおいて、前記
操作レバー30は、異方向に倒すことにより前記走行装
置2の操向操作及び前記刈取部5の高さ調節もできるよ
うにし、且つ、その握り部33には少なくとも前記掻込
リ−ル6の前後位置を調節するスイッチ34を設けたコ
ンバインの操縦装置としたものである。
【0005】
【作用及び効果】機体が前進すると、分草した穀稈を掻
込リ−ル6により掻き込みながら刈取り、刈取穀稈をエ
レベータ10により脱穀室9に搬送して脱穀しながら刈
取作業をするところ、作業中には、操作レバー30を例
えば左右に傾倒させて、機体を操向し、また、操作レバ
ー30を前後に傾倒させて、刈取部5の刈高さを調節す
る。
【0006】この場合に、操作レバー30には、前記掻
込リ−ル6の前後位置を調節するスイッチ34が設けら
れているから、該操作レバー30を操作している手でス
イッチ操作することにより、掻込リ−ル6の前後位置を
調節できる。したがって、コンバインの操縦操作にあた
り、左手により主変速レバーを、右手により操作レバー
30を操作しながら、機体の操向,刈取部5の上下位置
調節並びに掻込リ−ル6の前後位置調節ができて、操縦
操作が著しく容易になる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図面により説
明すると、1はフレ−ム、2はフレ−ム1の下部に設け
た走行装置、3はフレ−ム1上に設けた脱穀装置、4は
脱穀装置3により脱穀された穀物を排出する排出オ−ガ
ー、5はフレ−ム1の前方に設けた刈取部であり、刈取
部5の先端上方位置には掻込リ−ル6が設けられ、その
下部に刈刃7を設け、刈刃7の後方にオーガー8を設
け、オーガー8の後方にオーガー8から前記脱穀装置3
の脱穀室9に至るエレベータ10を設ける。13は分草
体である。
【0008】前記刈取部5は、前記エレベータ10の上
部回転軸11を支点として刈取上下シリンダ12の伸縮
により上下動自在に構成する。前記掻込リ−ル6は、左
右一対のリ−ルフレ−ム14を有し、リ−ルフレ−ム1
4の軸心に横回転軸15が固着される。掻込リ−ル6
は、横回転軸15の両端部を左右の取付ア−ム16,1
6の先端部に取付部材17,17を介して前後移動自在
に取り付ける。取付ア−ム16,16には、前記掻込リ
−ル6を前後位置に調節する前後調節シリンダ18を夫
れ夫れ設ける。
【0009】取付ア−ム16,16の基部は、刈取部5
に回動自在に取り付けられる。19は取付ア−ム16を
上下回動させて掻込リ−ル6の高さ位置を調節する高さ
調節シリンダである。しかして、運転席には、前記走行
装置2の方向制御と刈取部5の上下回動用の操作レバー
30を設ける。図示は省略してあるが、操作レバー30
は、左に傾倒させると、左クラッチ体を切にして機体を
左折させ、右に傾倒させると、右クラッチ体を切にして
機体を右折させ、前方に傾倒させると、刈取部5を下動
させ、後方に傾倒させると、刈取部5を上動させるよう
に構成する。
【0010】操作レバー30の握り部33の上面部に
は、前記掻込リ−ル6を制御するスイッチ34を設け
る。スイッチ34は、4個の接点35,36,37,3
8を有する基板39の上方に圧着スイッチ板40を設
け、圧着スイッチ板40の上方に4個のスイッチボタン
41,42,43,44を有するスイッチプレ−ト45
を設け、スイッチプレ−ト45の上方にカバ−46を重
ねて形成される。
【0011】前記スイッチボタン41は、押圧される
と、高さ調節シリンダ19を伸長させて掻込リ−ル6を
上動させ、前記スイッチボタン42が押圧されると、調
節シリンダ19を縮小させて掻込リ−ル6を下動させ、
前記スイッチボタン43が押圧されると、前後調節シリ
ンダ18を伸長させて掻込リ−ル6を前動させ、前記ス
イッチボタン44が押圧されると、前後調節シリンダ1
8を縮小させ、掻込リ−ル6を後動させる。
【0012】なお、前記スイッチボタン41とスイッチ
ボタン43は同時に押すことができるが、掻込リ−ル6
の上動と下動のように相反するスイッチボタン41とス
イッチボタン42又はスイッチボタン43とスイッチボ
タン44とは同時に押せないように、スイッチプレ−ト
45の下面には上下に突き出る突起51を設ける。図5
は、刈取上下シリンダ12と前後調節シリンダ18と高
さ調節シリンダ19と左右クラッチ体を制御する油圧回
路を示しており、図中、47は油タンク、48,48は
油圧ポンプ、49はリリ−フバルブ、50はサイドクラ
ッチバルブ、52は左シリンダ、53は右シリンダ、5
4は操舵リリ−フバルブ、55は刈取上バルブ、56は
刈取下バルブ、57はリ−ル前後バルブ、58はリ−ル
上下バルブ、59は左サイドクラッチソレノイド、60
は右サイドクラッチソレノイド、61は刈取上ソレノイ
ド、62は刈取下ソレノイド、63はリ−ル前動ソレノ
イド、64はリ−ル後動ソレノイド、65はリ−ル上動
ソレノイド、66はリ−ル下動ソレノイドである。
【0013】図6は電気回路図であり、67は操作レバ
ー30を左に傾動させるとONとなる方向制御スイッ
チ、68は操作レバー30を右に傾倒させるとONとな
る方向制御スイッチ、69は操作レバー30を前方に傾
倒させるとONとなる高さ調節スイッチ、70は操作レ
バー30を後方に傾倒させるとONとなる調節スイッチ
であり、これらは前記スイッチ34のスイッチ群と同時
に操作させることができ、例えば、刈取部5を上動させ
ながら掻込リ−ル6を刈取部5に対して上動させること
ができる。なお、掻込リ−ル6の前後上下動及び刈取部
5の上下動の制御も電気的に行なわれるが、この制御回
路は公知のものであり省略する。
【0014】また、前記掻込リ−ル6の高さ調節シリン
ダ19,19は、別個に作動させて、刈取部5をロ−リ
ングさせることも可能である。図7〜図9は第2実施例
であり、握り部33の上面に、掻込リ−ル6を前後に移
動させるスイッチ71,72を前後に配置し、左右には
掻込リ−ル6の回転速度を調節するスイッチ73,74
を配置し、握り部33の前面に掻込リ−ル6を上下させ
る上下スイッチ75を設けたものである。
【0015】図10は、第3の実施例であり、掻込リ−
ル6を前後に移動させるスイッチ76,77と掻込リ−
ル6を上下に移動させるスイッチ78,79とを左右に
配置したものである。次に作用を述べる。機体が前進す
ると、分草体13で穀稈を分草し、掻込リ−ル6により
未刈稈を掻き込み、刈刃7の摺動で穀稈の穂先を刈取
り、掻込リ−ル6により刈取った穀稈をオーガー8に掻
き込み、その穀稈をオーガー8によりエレベータ10の
基部に合流させ、エレベータ10により搬送して脱穀室
9に送り込み、脱穀する。
【0016】しかして、操作レバー30の基部側には、
サイドクラッチバルブ50を制御する左・右サイドクラ
ッチソレノイド59,60を作動させる方向制御スイッ
チ67,68が設けられているから、操作レバー30を
左右に傾倒させて、機体の方向制御をする。又、操作レ
バー30の基部側には、刈取上下シリンダ12を制御す
る刈取上下バルブ55,56を作動させる高さ調節スイ
ッチ69,70が設けられているから、操作レバー30
を前後に傾倒させて、穀稈に対して刈取高さを調節す
る。
【0017】この場合、操作レバー30の握り部33の
上面部には、前記掻込リ−ル6を制御するスイッチ34
が設けられているから、スイッチ34に設けられたスイ
ッチ群を操作することにより、掻込リ−ル6の上下位置
及び前後位置を調節できる。したがって、コンバインの
操作上、左手により主変速レバーを、右手により操作レ
バー30を操作しながら、掻込リ−ル6の位置を調節で
きる。
【0018】又、握り部33のスイッチ34のスイッチ
群は、操作レバー30の基部側に設けた方向制御の方向
制御スイッチ67,68及び刈取上下シリンダ12を制
御する高さ調節スイッチ69,70を同時に操作するこ
とができるから、例えば、刈取部5の高さを調節しなが
ら掻込リ−ル6を刈取部5とは別個に上下させることが
でき、常時掻込リ−ル6を最適位置に調節することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体側面図
【図2】操作レバーの斜視図
【図3】スイッチの分解図
【図4】スイッチの縦断背面図
【図5】油圧系統図
【図6】電気回路図
【図7】第2実施例を示す側面図
【図8】第2実施例を示す斜視図
【図9】第2実施例を示す背面図
【図10】第3実施例を示す斜視図 1…フレ−ム,2…走行装置,3…脱穀装置,4…排出
オーガー,5…刈取部,6…掻込リ−ル,7…刈刃,8
…オーガー,9…脱穀室,10…エレベータ,11…回
転軸,12…刈取上下シリンダ,13…分草体,14…
リ−ルフレ−ム,15…横回転軸,16…取付ア−ム,
17…取付部材,18…前後調節シリンダ,19…調節
シリンダ,30…操作レバー,33…握り部,34…ス
イッチ,35…接点,36…接点,37…接点,38…
接点,39…基板,40…圧着スイッチ板,41…スイ
ッチボタン,42…スイッチボタン,43…スイッチボ
タン,44…スイッチボタン,45…スイッチプレ−
ト,46…カバ−,47…油タンク,48…油圧ポン
プ,49…リリ−フバルブ,50…サイドクラッチバル
ブ,51…突起,52…左シリンダ,53…右シリン
ダ,54…操舵リリ−フバルブ,55…刈取上バルブ,
56…刈取下バルブ,57…リ−ル前後バルブ,58…
リ−ル上下バルブ,59…左サイドクラッチソレノイ
ド,60…右サイドクラッチソレノイド,61…刈取上
ソレノイド,62…刈取下ソレノイド,63…リ−ル前
動ソレノイド,64…リ−ル後動ソレノイド,65…リ
−ル上動ソレノイド,66…リ−ル下動ソレノイド,6
7…方向制御スイッチ,68…方向制御スイッチ,69
…高さ調節スイッチ,70…高さ調節スイッチ,71…
スイッチ,72…スイッチ,73…スイッチ,74…ス
イッチ,75…上下スイッチ,76…スイッチ,77…
スイッチ,78…スイッチ,79…スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレ−ム1の下部に走行装置2を、前
    記フレ−ム1上に脱穀装置3を、前記フレ−ム1の前方
    に前後上下調節自在の掻込リ−ル6を有する刈取部5を
    上下調節自在に設け、操縦部には操作レバー30を設け
    たコンバインにおいて、前記操作レバー30は、異方向
    に倒すことにより前記走行装置2の操向操作及び前記刈
    取部5の高さ調節もできるようにし、且つ、該操作レバ
    ー30には少なくとも前記掻込リ−ル6の前後位置を調
    節するスイッチ34を設けたコンバインの操縦装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001245524A (ja) * 2000-03-08 2001-09-11 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 汎用コンバイン
JP2007135610A (ja) * 2007-03-07 2007-06-07 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 汎用コンバイン
JP2007195557A (ja) * 2007-03-08 2007-08-09 Yanmar Agricult Equip Co Ltd コンバインの操作部構造
CN103392447A (zh) * 2005-12-01 2013-11-20 株式会社久保田 联合收割机

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