JPH10127128A - 根菜類収穫機 - Google Patents

根菜類収穫機

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JPH10127128A
JPH10127128A JP33467897A JP33467897A JPH10127128A JP H10127128 A JPH10127128 A JP H10127128A JP 33467897 A JP33467897 A JP 33467897A JP 33467897 A JP33467897 A JP 33467897A JP H10127128 A JPH10127128 A JP H10127128A
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JP33467897A
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Michiichi Yoshida
道一 吉田
Katsuyuki Asagoe
勝征 浅越
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Yanmar Agribusiness Co Ltd
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Seirei Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 根菜類収穫機において、結束時における根菜
作物の姿勢が乱れがちになって結束ミス等が生じ易いと
いう問題があり、利用範囲が限られ、事後処理にも手数
がかかる問題点もあった。 【解決手段】 エンジン1とミッションケース2と左右
のファイナルケース3・3と左右一対の走行車輪4と、
後向きに延設される操縦ハンドル6などで自走車Aを構
成し、該自走車Aの前部に作業フレームが設けられ、そ
の作業フレームに掻込装置13、チゼル14、揚上移送
装置15、及び後述する各種の組成装置を取り付けて収
穫作業部Bを構成した根菜類収穫機において、前記揚上
移送装置15は、茎葉部挟持移送装置15aと、茎葉部
挟持移送装置15aの下側に配設された首部挟持移送装
置15bとで構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、玉葱や人参、その
他の根菜作物を圃場から掘り上げて収集する自走式の根
菜類収穫機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】圃場に植立している根菜作物を掘り上げ
て結束し、結束後に茎葉の先端部分を切断して除去する
ように構成された根菜類収穫機が知られている(例え
ば、特開昭61−81715号公報参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の根菜類収穫機に
おいては、葉茎部の先端寄り部位を挟持して吊り下げ状
態になった根菜作物を結束するので、結束時における根
菜作物の姿勢が乱れがちになって結束ミス等が生じ易い
という問題があり、また、根部側に残る葉茎部の長さを
変えることによって根菜作物を結束したり、結束しない
儘で排出したりすることができないものであったから、
利用範囲が限られ、事後処理にも手数がかかる問題点も
あった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の問題を
解消することを目的として実施したもので、目的を達成
するために、以下の技術的手段を講じた根菜類収穫機に
している。請求項1においては、エンジン1と、その出
力部に連動する伝動機構を内装したミッションケース2
と、ミッションケース2から左右に延設する筒状ケース
に連設された左右のファイナルケース3・3と、各々の
ファイナルケース3に軸支される左右一対の走行車輪4
と、後向きに延設される操縦ハンドル6などで自走車A
を構成し、該自走車Aの前部に作業フレームが設けら
れ、その作業フレームに掻込装置13、チゼル14、揚
上移送装置15、後述する各種の組成装置を取り付けて
収穫作業部Bを構成した根菜類収穫機において、前記揚
上移送装置15は、茎葉部挟持移送装置15aと、茎葉
部挟持移送装置15aの下側に配設された首部挟持移送
装置15bとで構成したものである。
【0005】請求項2においては、請求項1記載の根菜
類収穫機において、茎葉部挟持移送装置15aと首部挟
持移送装置15bとからなる揚上移送装置15の移送終
端側に結束装置16を配置し、前記茎葉部挟持移送装置
15aと首部挟持移送装置15bの間に切断装置17を
配置し、その後方に該結束装置16の為の集束通路16
aを配設したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施例について図面を参
照して説明するが、図1は本発明に係る根菜類収穫機の
全体側面図、図2は同じく全体平面図、図3は本発明収
穫機の作業形態を示す要部の背面概略図、図4は本発明
収穫機の他の作業形態を示す要部の背面概略図、図5は
本発明の変形例を示す要部の背面概略図である。
【0007】図1および図2において、根菜類収穫機
は、歩行操縦型の自走車Aに収穫作業部Bを装設して構
成されている。自走車Aは、エンジン1と、その出力部
に連動する伝動機構を内装したミッションケース2と、
ミッションケース2から左右に延設する筒状ケースに連
設された左右のファイナルケース3・3と、各々のファ
イナルケース3に軸支される左右一対の走行車輪4と、
ミッションケース2及びエンジン1の前側に配設した左
右向きの主フレーム5と、主フレーム5から後向きに延
設される操縦ハンドル6などで構成されている。
【0008】そして、自走車Aの前部に作業フレームが
設けられ、その作業フレームに後述する各種の組成装置
を取り付けて収穫作業部Bが構成されている。作業フレ
ームは、前記主フレーム5から前方に延出する複数の下
部フレーム7・7と、各々の下部フレーム7に前端部を
支持して斜め後上方に傾設される上部フレーム8・8
と、上下部フレーム8・7の後端部間を連結する伝動支
持ケース9とで側面視略三角形状に枠組形成され、さら
に、各々の下部フレーム7から前方に分草フレーム10
・10を前延して構成されている。なお、11は、左側
端或いは右側端の分草フレーム10に上下位置変更可能
に取付けられるゲージホイルであって、畝の法面を転動
するように傾斜して設けられている。
【0009】収穫作業部Bを組成する諸装置は、分草装
置12、掻込装置13、チゼル14、揚上移送装置1
5、結束装置16、切断装置17等であり、そのうちの
分草装置12は、各々の分草フレーム10の前端に固装
する固定分草板12aと、各固定分草板12aの後位に
おいて前低後高に傾斜装設するタイン出没式の縦廻し分
捌装置12bとで構成され、畝立圃場に植立している根
菜作物Cの茎葉部C1を分捌整姿するようになってい
る。
【0010】掻込装置13は、分草装置12の後背下部
に位置し、側面視において前低後高に傾斜し、かつ、平
面視において前方拡がりの八字状に配設する左右一対の
掻込み無端帯で構成され、前記分草装置12が分捌整姿
した茎葉部C1を横幅方向の中央部に掃き込んで揚上移
送装置15の挟持始端部に受け継がせるようになってい
る。
【0011】チゼル14は、前記掻込装置13が根菜作
物Cの茎葉部C1を掻き込んだ後に、その根部C2を掘
り取るべく地中を掘削するもので、図示の実施例におい
ては、縦板部の下端から機体内側向きに延出する水平刃
部を向い合わせに位置させた左右一対の刃体で構成され
ており、各刃体の縦板部の上下方向中程部位を枢軸18
中心で前後に揺動し得るように作業フレームに枢着して
取り付けられている。
【0012】前出の揚上移送装置15は、上部フレーム
8・8に沿って前低後高に傾設される茎葉部挟持移送装
置15aと、茎葉部挟持移送装置15aの下側にあって
同装置15aよりも緩い傾斜角度で前低後高に傾斜設置
される首部挟持移送装置15bとで構成されている。そ
して、茎葉部挟持移送装置15aは、上部フレーム8・
8に軸支した輪体群に掛回する左右一対の軟弾性搬送無
端帯19・19で構成され、両搬送無端帯19・19の
対向接触面間に形成される挟持移送路に前記掻込装置1
3から引き継いだ根菜作物の草葉部C1を挟持して斜後
上方に揚上移送するようになっている。
【0013】また、首部挟持移送装置15bも左右一対
の軟弾性搬送無端帯20・20で構成され、両搬送無端
帯20・20の対向面間の挟持移送路を前記結束装置1
6の集束通路16aに連通連絡させて設けられて、前記
茎葉部挟持移送装置15aにより茎葉部C1を挟持され
た根菜作物Cの首部を挟持して移送し結束装置16の集
束通路16aに送給するように構成されており、首部挟
持移送装置15bの移送終端部には、軟弾性搬送無端帯
20・20の巻回径よりもやや大径の送込用回転輪体S
・Sが装設されている。
【0014】結束装置16は、茎葉部挟持移送装置15
aと首部挟持移送装置15bとの間の側面視後方拡がり
の略三角状空間部にあって走行車輪4・4の軸芯付近に
重心が位置するように配設されている。そして、該結束
装置16は、装置全体の上方に位置している結束伝動ケ
ース21の下側に前記集束通路16aを形成し、その集
束通路16aを挟んで左右に位置する結節部22とニー
ドル23を結束伝動ケース21から垂設したものとなっ
ている。
【0015】また、結節部22やニードル23から適宜
下方に離間した部位に結束物受体24が設けられ、その
結束物受体24上に、揚上移送装置15によって移送さ
れて結束装置16の集束通路16aに送給される根菜作
物Cの根部C2を載置支持するように構成されており、
集束通路16aに設定量の根菜作物Cが集束されると、
それを感知して結束装置16が作動して集束状態の根菜
作物C群を結束するようになっている。
【0016】図1〜図4の実施例における結束物受体2
4は、作業フレームに連設支持されたコンベア枠体25
に無端帯26を掛回した無端帯コンベアに構成されてお
り、該無端帯コンベアを、前記結束装置16の間歇作動
に連動してオンオフ制御される電動モータ27でもって
設定時期に間歇的に回転駆動して根菜作物Cの束を順次
後送排出するようになっている。なお、無端帯コンベア
の開放駆動は、電動モータによらず、エンジン1から結
束装置16等の諸装置に伝達される動力の一部を利用し
て行うように構成してもよい。
【0017】また、結束物受体24は、無端帯コンベア
のほか、例えば、板状体で形成したり、並列する複数本
の棒状体で形成するなど、必要に応じて種々に変形構成
することができるものであり、板状体等で形成する場合
には、図5に示しているように、下方に凸の円弧状(円
弧に近い形状を含む)を呈する断面形状にして設けるの
が好ましく、このような形状の結束物受体2dにするこ
とによって、結束物受体24上に根菜作物C群を纏まり
よく集束して良好に結束することができる。
【0018】切断装置17は、切断作用部分が茎葉部挟
持移送装置15aの扶持移送路に臨む回転刃になってお
り、駆動ケース28から下方に垂設されている駆動軸2
9に上下位置変更調節自在に取付けられて、結束装置1
6の移送上手側部位に配置されている。そして、切断装
置17である回転刃を、茎葉部挟持移送装置15aの下
側近傍部に位置させて収穫作業する(図3参照)とき
は、前記茎葉部挟む持移送装置15aと首部挟持移送装
置15bとで挟持して揚上移送される根菜作物の茎葉部
C1が根部C2側に必要長さの茎葉部を残しながら切断
されて、切断された茎葉部1aが茎葉部挟持移送装置1
5aで引き続き移送されるとともに、根部C2側が首部
挟持移送装置15bで移送されて結束装置16の集束通
路16aに送り込まれる。
【0019】また、切断装置17である回転刃を、首部
挟持移送装置15bの上方近傍に下降位置させて収穫作
業するときには、根部C2側に残る茎葉部の長さが約5
0mm程度になるように切断され、茎葉部切断後の根菜
作物Cが結束されることなく結束物受体24上を順次後
送されて、結束物受体24の後端部から排出される(図
4参照)。
【0020】つぎに、収穫作業部Bの諸装置を駆動する
伝動機構について説明する。ミッションケース2からP
TO軸29、受動ケース30を経て伝達される動力によ
って回転駆動されるカウンター軸31が主フレーム5に
沿って平行に配設され、そのカウンター軸31に搬送部
駆動ケース32と結束駆動ケース33とが設けられて、
搬送部駆動ケース32に連設される前出の伝動支持ケー
ス9内を通って上方に延設される駆動軸により、揚上移
送装置15の茎葉部挟持移送装置15aにおける左右一
対の軟弾性搬送無端帯19・19をそれぞれ所定の方向
に回転駆動するように構成されている。
【0021】そして、茎葉部挟持移送装置15aの軟弾
性搬送無端帯19・19が回転すると、それに連動して
掻込装置13の左右一対の掻込み無端帯も同様に回転す
るようになっており、また、茎葉部挟持移送装置15a
及び掻込装置13に連動するチェンケース34が設けら
れ、その後部に連設した伝動ケース内の伝動軸を駆動し
て首部挟持移送装置15bの搬送無端帯20・20を回
転駆動するとともに、複数組の縦回し分捌装置12bを
回転駆動するようになっている。
【0022】また、前記カウンター軸31の左右の軸端
部が搬送駆動ケース32、結束駆動ケース33からそれ
ぞれ外側方に突出され、それぞれの突出部に偏芯回転子
35・35が取り付けられて、各々の偏芯回転子85・
35を連杆3636で前記チゼル14の縦板部の上端部
に接続してチゼル14を所定の振幅で前後方向に往復振
動させるようになっている。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。請求項1の如く、揚上移
送装置15を、茎葉部挟持移送装置15aと、茎葉部挟
持移送装置15aの下側に配設された首部挟持移送装置
15bとで構成したことにより、茎葉部挟持移送装置1
5aで葉茎部を引き上げて根部側に残る葉茎部の長さ
を、根菜の首部から一定の長さに合わせることができる
ようになり、もしその部分を切断した場合には、根部側
と茎葉側を別々の位置に搬送することが可能となり、後
処理がし易くなる。
【0024】請求項2の如く、茎葉部挟持移送装置15
aと首部挟持移送装置15bとからなる揚上移送装置1
5の移送終端側に結束装置16を配置したので、移送さ
れた根菜作物を次々と効率良く結束することができる。
そして、茎葉部挟持移送装置15aと首部挟持移送装置
15bの間に切断装置17を配置し、その後方に該結束
装置16の為の集束通路16aを配設したので、集束通
路16aによって切断後の根菜作物を適正姿勢に保ちな
がら確実に集束通路に送り込むことができ、また、結束
時における根菜作物の根部を纏まりよく良好に結束処理
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る根菜類収穫機の全体側面図であ
る。
【図2】本発明に係る根菜類収穫機の全体平面図であ
る。
【図3】本発明に係る根菜類収穫機の作業形態を示す要
部の背面概略図である。
【図4】本発明に係る根菜類収穫機の他の作業形態を示
す要部の背面概略図である。
【図5】本発明の変形例を示す要部の背面概略図であ
る。
【符号の説明】
A 自走車 B 収穫作業部 C 根菜作物 C1 根菜作物の茎葉部 C2 根菜作物の根部 S 回転輪体 15 揚上移送装置 15a 茎葉部挟持移送装置 15b 首部挟持移送墳置 16 結束装置 16a 集束通路 17 切断装置 21 結束伝動ケース 22 結節部 23 ニードル 24 結束物受体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン1と、その出力部に連動する伝
    動機構を内装したミッションケース2と、ミッションケ
    ース2から左右に延設する筒状ケースに連設された左右
    のファイナルケース3・3と、各々のファイナルケース
    3に軸支される左右一対の走行車輪4と、後向きに延設
    される操縦ハンドル6などで自走車Aを構成し、該自走
    車Aの前部に作業フレームが設けられ、その作業フレー
    ムに掻込装置13、チゼル14、揚上移送装置15、及
    び後述する各種の組成装置を取り付けて収穫作業部Bを
    構成した根菜類収穫機において、前記揚上移送装置15
    は、茎葉部挟持移送装置15aと、茎葉部挟持移送装置
    15aの下側に配設された首部挟持移送装置15bとで
    構成したことを特徴とする根菜類収穫機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の根菜類収穫機において、
    茎葉部挟持移送装置15aと首部挟持移送装置15bと
    からなる揚上移送装置15の移送終端側に結束装置16
    を配置し、前記茎葉部挟持移送装置15aと首部挟持移
    送装置15bの間に切断装置17を配置し、その後方に
    該結束装置16の為の集束通路16aを配設したことを
    特徴とする根菜類収穫機。
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