JPH10126555A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH10126555A
JPH10126555A JP8278474A JP27847496A JPH10126555A JP H10126555 A JPH10126555 A JP H10126555A JP 8278474 A JP8278474 A JP 8278474A JP 27847496 A JP27847496 A JP 27847496A JP H10126555 A JPH10126555 A JP H10126555A
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JP
Japan
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message
facsimile
recording
mode
communication line
Prior art date
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Pending
Application number
JP8278474A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Moriya
大介 守屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 留守番電話機能を備えたファクシミリ装置に
おいて、ファクシミリ受信に基づく画像と用件メッセー
ジとを対応させることができるようにする。 【解決手段】 主制御部15はI/O部14を介して録
再制御部5を制御して用件メッセージの録音を開始させ
たとき、RAM12にRTC11による現在時刻を記憶
させると共に、既に記憶されている着信件数をカウント
アップして記憶させる。そして、用件メッセージの録音
中に、通信回線1よりCNG信号が到来したときは、相
手側装置から送出される用件メッセージの録音を終了さ
せると共に、留守応答モードからファクシミリ受信モー
ドに移行してファクシミリ受信を行い、またRAM12
に記憶された着信件数及び時刻と、ROM13に記憶さ
れた画像データとに基づいて画像データを作成すると共
に、ファクシミリ受信に基づき印刷される用紙の余白部
分にその作成した画像データを記録部3に供給して印刷
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、留守番電話機能を
備えたファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、通信回線を介して相手側ファ
クシミリ装置から送出された画像データを所定の用紙に
印刷するファクシミリ装置においては、着信に応答して
自動的に通信回線を捕捉すると共に、その捕捉した通信
回線に予め定められた応答メッセージを送出し、その後
に通信回線から到来する用件メッセージを録音する留守
番電話機能を備えたものがあった。
【0003】そして、このような留守番電話機能を備え
たファクシミリ装置においては、応答メッセージの送出
前や送出中、又は用件メッセージの録音中においてファ
クシミリ通信要求呼出信号(以下、CNG信号と称す
る)が検出されたとき、或いは用件メッセージの録音中
において規定時間の無音を検出したとき、装置本体の動
作モードを、応答メッセージ送出モード、又は用件メッ
セージ録音モードからファクシミリ受信モードに切り換
え、所定の手順(G3ファクシミリ通信開始手順、及び
G4ファクシミリ通信開始手順等)にしたがってファク
シミリ通信を開始することにより、通信回線を介して相
手側ファクシミリ装置から送出された画像データを所定
の用紙に印刷するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来装
置では、ファクシミリ受信に基づいて印刷された用紙に
描かれた画像が用件メッセージ付きの画像であるか判定
し、画像と用件メッセージとを対応させるためには、使
用者は通信結果表(受信結果の累積レポート)を別途印
刷させ、その印刷された通信結果表の中から所望の画像
に対応する情報を探し、その情報に基づいて所望の画像
に対応する用件メッセージがあると判定された場合に、
通信結果表における所望の画像に対応する情報の前(所
望の画像が受信される前)に他の用件メッセージ録音が
行われているか判定してその件数を数えることにより、
所望の画像に対応する用件メッセージが録音されている
領域(番号)を認識し、その認識結果に基づいて用件メ
ッセージの再生を指示しなければならず、使用者におい
て繁雑な操作を要するといった問題点があった。
【0005】本発明は、使用者における繁雑な操作を要
することなく、ファクシミリ受信に基づく画像と用件メ
ッセージとを対応させることができるファクシミリ装置
を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、着信に応答して自動的に通
信回線を捕捉すると共に、その捕捉した通信回線に予め
定められた応答メッセージを送出し、その後に通信回線
から到来する用件メッセージを録音する留守番電話機能
を備えたファクシミリ装置において、上記用件メッセー
ジの録音中においてファクシミリ開始要求があったと
き、装置本体の動作モードを、用件メッセージを録音す
るメッセージ録音モードから通信回線から到来する画像
データを所定の用紙に印刷するファクシミリ受信モード
に切り換えるモード切換手段と、該モード切換手段によ
って切り換えられたファクシミリ受信モードにおいて、
通信回線から到来する画像データと共に、用件メッセー
ジの存在を表す視覚的データを所定の用紙に印刷させる
印刷制御手段とを設けたものである。
【0007】請求項2記載の発明は、上記印刷制御手段
が、用件メッセージの存在を表す視覚的データとして、
複数の用件メッセージの中から対象のものを特定する情
報を含ませるものである。
【0008】請求項3記載の発明は、上記印刷制御手段
が、用件メッセージの存在を表す視覚的データとして、
着信時刻情報を含ませるものである。
【0009】従って、請求項1記載の発明によれば、着
信に応答して自動的に通信回線を捕捉し、その捕捉した
通信回線から到来する用件メッセージを録音していると
きにファクシミリ開始要求があると、モード切換手段に
よって本体の動作モードが、メッセージ録音モードから
ファクシミリ受信モードに切り換えられると共に、印刷
制御手段がそのファクシミリ受信モードにおいて、用件
メッセージの存在を表す視覚的データを、通信回線から
到来する画像データが印刷される所定の用紙に印刷させ
ることにより、使用者はファクシミリ受信に基づいて印
刷された用紙に描かれた画像が用件メッセージ付きの画
像であるか容易に判定することができる。
【0010】請求項2記載の発明によれば、通信回線か
ら到来する画像データが印刷される所定の用紙に印刷さ
せる視覚的データとして、複数の用件メッセージの中か
ら対象のものを特定する情報を含ませることにより、使
用者はファクシミリ受信に基づいて印刷された用紙に描
かれた画像が用件メッセージ付きの画像であるか容易に
判定することができると共に、その用件メッセージを容
易に再生することができる。
【0011】請求項3記載の発明によれば、通信回線か
ら到来する画像データが印刷される所定の用紙に印刷さ
せる視覚的データとして、着信時刻情報を含ませること
により、使用者はファクシミリ受信に基づいて印刷され
た用紙に描かれた画像が用件メッセージ付きの画像であ
るか容易に判定することができると共に、用件メッセー
ジの再生時に容易に認識することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0013】図1は本発明の一実施の形態であるファク
シミリ装置の電気的構成を示す概略機能ブロック図、図
2は同ファクシミリ装置における留守番モード時の動作
制御を示すフローチャート、図3は同ファクシミリ装置
において用件メッセージの録音に続いて画像データの受
信が行われた場合における制御シーケンスを示す説明
図、図4は同ファクシミリ装置における印刷画データの
定型パターンを示す説明図、図5は同ファクシミリ装置
において印刷された用紙の画像例を示す説明図である。
【0014】図1において、1は図示しない交換機を介
して相手側装置と接続される通信回線、2は通信回線1
の捕捉/開放、当該捕捉した通信回線1を介した相手側
装置との通信経路の形成、及び当該形成した通信経路を
通じて送受信する画像データの変復調等を行うLIUモ
デム、3はLIUモデム2によって復調された画像デー
タに所定の信号処理を施し、その画像データに基づく画
像を所定の用紙に印刷させる印刷部、4は所定の用紙か
ら画像を読み込んで所定の信号処理を施すことによって
画像データを生成する読込部であり、印刷部3及び読込
部4はプラテンローラ、サーマルヘッド、CCD、及び
それらを制御する回路等によって構成されている。
【0015】5はLIUモデム2によって形成された通
信経路を通じて受信されたアナログ音声データ又は後述
するマイク8より供給されるアナログ音声データに所定
の信号処理を施してディジタル音声データに変換すると
共に、後述するRAM6に記憶されたディジタル音声デ
ータを読み出して所定の信号処理を施しアナログ音声デ
ータに変換する録再制御部、6は録再制御部5によって
変換されたディジタル音声データを記憶すると共に、そ
の記憶されたディジタル音声データを読み出すRAM、
7は録再制御部5によって変換されたアナログ音声デー
タ又は録再制御部5を介して供給されるアナログ音声デ
ータに基づく音声を外部に放音するスピーカ、8は外部
音声を集音してアナログ音声データとして録再制御部5
に供給するマイクである。
【0016】9は電話番号や再生番号等を入力する数字
キーと、留守番モードへの移行指示や録音された用件メ
ッセージの再生指示等を行う機能キーとからなる操作パ
ネル、10は操作パネル9における操作を監視するパネ
ル制御部、11は現在日時を計時するRTC、12はR
TCに基づく着信日時や着信件数等の関連情報を記憶す
るRAM、13は例えば図4に示すような用件メッセー
ジがあることを表す画像の画像データを記憶するRO
M、14は後述する主制御部15からの制御信号を録再
制御部5に伝えるI/O部、15は各種動作状況に応じ
て各部を制御する主制御部である。
【0017】上記のように構成されたファクシミリ装置
について、留守番モード時の動作制御を図2に示すフロ
ーチャート、及び図3に示す制御シーケンスに基づいて
説明する。
【0018】使用者が操作パネル9を操作して留守番モ
ードへの移行を指示すると、パネル制御部10によって
その操作パネル10による指示が主制御部15に伝えら
れ、主制御部15はそのパネル制御部10からの留守番
モード移行指示信号に基づいて留守待機モードに移行す
る。
【0019】そして、留守番モードに移行された状態に
おいて、通信回線1より着信信号が到来する(ステップ
F1)と、主制御部15は所定時間が経過したとき、又
は所定回数の着信信号が到来したときにおいて留守待機
モードから留守応答モードに移行し、LIUモデム2を
制御して通信回線1を捕捉させ(ステップF2)、相手
側装置との通信経路を形成させると共に、I/O部14
を介して録再制御部5を制御して相手側装置にRAM6
に予め記憶された例えば「ご用件の有る方は発信音の後
にメッセージをどうぞ。又、メッセージ録音中にファク
シミリ送信を指示することによってファクシミリ送信が
可能です。」といった応答メッセージを送出させる(ス
テップF3)。
【0020】そして、録再制御部5は応答メッセージの
送出が終了したときにI/O部14を介して主制御部1
5に応答メッセージの送出終了を表す信号を送出し、主
制御部15において応答メッセージの送出終了を表す信
号が検出されたとき(ステップF4)、I/O部14を
介して録再制御部5を制御して相手側装置から送出され
る用件メッセージの録音を開始させる(ステップF5)
と共に、RAM12にRTC11によって計時されてい
る現在時刻を記憶させ(ステップF6)、且つ既に記憶
されている着信件数をカウントアップして記憶させる
(ステップF7)。
【0021】そして、用件メッセージの録音中におい
て、通信回線1より終話信号が到来する(ステップF1
0)か、所定時間が経過したとき(ステップF11)に
おいて、主制御部15はI/O部14を介して録再制御
部5を制御して相手側装置から送出される用件メッセー
ジの録音を終了させる(ステップF12)と共に、LI
Uモデム2を制御して通信回線1を開放させ(ステップ
F13)、留守応答モードから留守待機モードに移行す
る。
【0022】一方、用件メッセージの録音中において、
通信回線1よりCNG信号が到来する(ステップF8)
か、又は規定時間の無音期間が続いた場合(ステップF
9)には、主制御部15はI/O部14を介して録再制
御部5を制御して相手側装置から送出される用件メッセ
ージの録音を終了させる(ステップF14)と共に、留
守応答モードからファクシミリ受信モードに移行し、図
3に示すような制御シーケンスに基づくファクシミリ受
信手順を開始してファクシミリ受信を行う(ステップF
15)。
【0023】そして、このファクシミリ受信時におい
て、主制御部15はRAM12に記憶された着信件数及
び時刻に基づいて画像データを作成すると共に、ROM
13より画像データを読み出し、これら画像データに基
づく2つの画像が互いにレイアウト上正しくなるように
合成した画像データを作成する(ステップF16)と共
に、ファクシミリ受信に基づき印刷される用紙の余白部
分において、この作成した画像データを記録部3に供給
して図5に示すように対応した画像を印刷させる(ステ
ップF17)。
【0024】そして、主制御部15は通信回線1から到
来する相手側装置からの信号に応答して図3に示す制御
シーケンスに基づくファクシミリ終了手順に基づいてフ
ァクシミリ受信を終了する(ステップF18)と共に、
LIUモデム2を制御して通信回線1を開放させ(ステ
ップF13)、ファクシミリ受信モードから留守待機モ
ードに移行する。
【0025】又、応答メッセージの送出前、又は送出中
において通信回線1よりCNG信号が到来した場合に
は、主制御部15は用件メッセージの録音、及び着信件
数のカウントアップを行うことなく、ファクシミリ受信
手順を開始してファクシミリ受信を行う。
【0026】従って、上記動作制御によれば、用件メッ
セージ録音に続いてファクシミリ受信が行われた場合
に、そのファクシミリ受信画像が印刷された用紙に用件
メッセージの録音位置を表す画像を印刷することができ
るため、ファクシミリ受信画像と用件メッセージとの対
応を容易に図ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、通信回線から到来する画
像データが印刷される所定の用紙に、用件メッセージの
存在を表す視覚的データを印刷させることにより、使用
者は繁雑な操作を要することなく、ファクシミリ受信に
基づいて印刷された用紙に描かれた画像が用件メッセー
ジ付きの画像であるか容易に判定することができる。
【0028】請求項2記載の発明によれば、通信回線か
ら到来する画像データが印刷される所定の用紙に印刷さ
せる視覚的データとして、複数の用件メッセージの中か
ら対象のものを特定する情報を含ませることにより、使
用者は繁雑な操作を要することなく、ファクシミリ受信
に基づいて印刷された用紙に描かれた画像が用件メッセ
ージ付きの画像であるか容易に判定することができると
共に、その用件メッセージを容易に再生することができ
る。
【0029】請求項3記載の発明によれば、通信回線か
ら到来する画像データが印刷される所定の用紙に印刷さ
せる視覚的データとして、複数の用件メッセージの中か
ら対象のものを特定する情報を含ませることにより、使
用者は繁雑な操作を要することなく、ファクシミリ受信
に基づいて印刷された用紙に描かれた画像が用件メッセ
ージ付きの画像であるか容易に判定することができると
共に、その用件メッセージを容易に再生することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態であるファクシミリ装置
の電気的構成を示す概略機能ブロック図。
【図2】同ファクシミリ装置における留守番モード時の
動作制御を示すフローチャート。
【図3】同ファクシミリ装置において用件メッセージの
録音に続いて画像データの受信が行われた場合における
制御シーケンスを示す説明図。
【図4】同ファクシミリ装置における印刷画データの定
型パターンを示す説明図。
【図5】同ファクシミリ装置において印刷された用紙の
画像例を示す説明図。
【符号の説明】
1 通信回線 2 LIUモデム 3 記録部 4 読込部 5 録再制御部 6 RAM 7 スピーカ 8 マイク 9 操作パネル 10 パネル制御部 11 RTC 12 RAM 13 ROM 14 I/O部 15 主制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着信に応答して自動的に通信回線を捕捉
    すると共に、その捕捉した通信回線に予め定められた応
    答メッセージを送出し、その後に通信回線から到来する
    用件メッセージを録音する留守番電話機能を備えたファ
    クシミリ装置において、 上記用件メッセージの録音中においてファクシミリ開始
    要求があったとき、装置本体の動作モードを、用件メッ
    セージを録音するメッセージ録音モードから通信回線か
    ら到来する画像データを所定の用紙に印刷するファクシ
    ミリ受信モードに切り換えるモード切換手段と、 該モード切換手段によって切り換えられたファクシミリ
    受信モードにおいて、通信回線から到来する画像データ
    と共に、用件メッセージの存在を表す視覚的データを所
    定の用紙に印刷させる印刷制御手段とを設けたことを特
    徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 上記印刷制御手段は、用件メッセージの
    存在を表す視覚的データとして、複数の用件メッセージ
    の中から対象のものを特定する情報を含ませることを特
    徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 上記印刷制御手段は、用件メッセージの
    存在を表す視覚的データとして、着信時刻情報を含ませ
    ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のファク
    シミリ装置。
JP8278474A 1996-10-22 1996-10-22 ファクシミリ装置 Pending JPH10126555A (ja)

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