JPH1012292A - コントロールユニット - Google Patents

コントロールユニット

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JPH1012292A
JPH1012292A JP8163243A JP16324396A JPH1012292A JP H1012292 A JPH1012292 A JP H1012292A JP 8163243 A JP8163243 A JP 8163243A JP 16324396 A JP16324396 A JP 16324396A JP H1012292 A JPH1012292 A JP H1012292A
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JP
Japan
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nut
control unit
terminal
terminal portion
bus bar
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JP8163243A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Onoda
勝彦 小野田
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ナットの脱落が防止され、外部電線と接続し
た接続端子を電気的及び機械的に確実に接続でき、しか
も、接続作業が容易化するコントロールユニットを得
る。 【解決手段】 バスバー11をユニット本体12に一体
的に配設し、前記バスバー11の端部に端子部13を設
け、前記端子部13と接続端子103とをボルト24及
びナット20で締結して接続するコントロールユニット
1において、前記ユニット本体12の前記端子部13と
の対向面に前記ナット20を収容する収容部21を形成
し、前記収容部21に収容された前記ナット20を所定
位置に固定する位置規制手段16を前記端子部13に設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、自動車等に搭載の
各種電子部品を集合、配置して回路体を形成するコント
ロールユニットに関し、更に詳しくは、回路体のバスバ
ーと外部電線との電気的な接続を確実に行うことができ
るコントロールユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等に搭載される、例えば図10に
示すコントロールユニット100は、電子部品等の端末
相互間の接続や分岐を行うバスバー101が、樹脂成形
品のユニット本体102内にインサート成形され、本体
上に不図示のFET、コンデンサ、バリスタ等の電子部
品を実装して構成される。そして、コントロールユニッ
ト100は汎用性を重視するため、通常、バスバー10
1と外部電線との接続に円環状のLA端子103が使用
されている。即ち、この接続は、ユニット本体102の
端部で露出してL字型に折り曲げられたバスバー101
の端子部105に、外部電線が接続されたLA端子10
3を当てがって、ボルト106とナット107で締結し
て、端子部105とLA端子103の電気的な接続と機
械的な固定を行っている。なお、図中の符号109はバ
ネ座金である。処で、この種のユニット構造では、ナッ
ト107は、例えば図11に示すように必要に応じて例
えば6角ナット107A又は4角ナット107Bなど各
種形状のものが使用され、何れもユニット本体102に
設けられたナット収容部108A、108Bに圧入して
位置決め固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のナット
107A、107Bをナット収容部108A、108B
に圧入しただけのものでは、外部電線接続前にユニット
本体102が受ける振動等によってナット107A、1
07Bがナット収容部108A、108Bから容易に脱
落し、接続作業を煩わしいものにすることがあった。ま
た、圧入作業は面倒であり、作業工数を増加させるとい
う問題もあった。
【0004】そこで、ナットを、バスバーと同様、予め
ユニット本体にインサート成形して固設した場合、バス
バー端子部とナットとの隙間に樹脂材が入り込んで電気
導通性を損なったり、あるいは、ナットのネジ孔に樹脂
材が入り込んでボルト締めが出来なくなる等の不都合を
生じることがある。これら難点を回避するには、例えば
バスバーの端子部とナットとの間の隙間をなくした状態
でインサート成形すればよいが、この場合には金型内で
のナットの寸法精度を高める必要があり、加工工数を増
加させてコストアップになるという問題が発生する。ま
た、前記のナット圧入構造では、ナット寸法が変更され
た場合、特にナット寸法が大きくなった場合には、圧入
荷重が非常に高くなって圧入作業を手間取らせたり、適
用できなくなって汎用性が得られない等の問題も生じ
た。本発明の目的は、上記課題を解消することにあり、
ナットの脱落を確実に防止でき、さらに、接続端子の表
面やナットのネジ孔に樹脂が付着するのを防止すること
ができるコントロールユニットを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るコントロールユニットの構造は、バスバ
ーを一体的に配置したユニット本体の前記バスバーを起
立して形成した端子部に、外部電線と接続した接続端子
をボルト及びナットで締結して固着するコントロールユ
ニットにおいて、前記ユニット本体と前記バスバーの端
子部との間に前記ナットを嵌入するナット収容部を形成
し、且つ前記ナット収容部に収容された前記ナットを所
定位置に位置規制する位置規制手段を前記端子部または
前記ユニット本体に形成したことを特徴とするものであ
る。
【0006】あるいは、前記位置規制手段は、前記端子
部の先端を折曲して前記ナットと衝接する折り曲げ片で
あることを特徴とすることもできる。あるいは、前記端
子部には、前記折り曲げ片の折り曲げ位置を規制するV
溝が設けられていることを特徴とすることもできる。あ
るいは、前記位置規制手段は、前記端子部を前記ナット
側に打ち出して前記ナットと衝接する打ち出し片である
ことを特徴とすることもできる。あるいは、前記位置規
制手段は、前記ボルトを挿通させる前記端子部のボルト
孔の周縁に突出して前記ナットに衝接する突出片である
ことを特徴とすることもできる。あるいは、前記位置規
制手段は、前記ナット収容部の前記端子部と対向する前
記ユニット本体の面に突出して前記ナットに衝接する突
起部または前記ユニット本体の面に凹設して前記ナット
を係入させる凹溝であることを特徴とすることもでき
る。
【0007】そして、バスバーの端子部または端子収容
部を形成するユニット本体にナットの位置規制手段を設
けたので、ユニット本体が受ける振動等が大きい場合で
も、ナットのナット収容部からの脱落を確実に防止して
接続端子の取付作業を簡単化できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るコントロール
ユニットの好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説
明する。図1は本発明に係るコントロールユニットの一
実施形態での平面図、図2は図1のA−A断面図、図3
はバスバー端子部の加工前の正面図、図4は図3のC−
C断面図である。本発明に係るコントロールユニット1
は、既述した従来構造と同様、電子部品等の端末相互間
の接続や分岐を行うバスバー11が、絶縁性樹脂材のイ
ンサート成形により矩形状のユニット本体12内に埋設
され、ユニット本体12の表面に露出させたバスバー1
1に、図示しないFET、コンデンサ、バリスタ等の電
子部品を実装して構成される。
【0009】バスバー11は、端部がユニット本体12
の一端縁より外部に導出され、且つ一端縁に沿ってL字
状に折曲加工されて複数の端子部13を形成している。
なお、この実施形態では6端子部が形成され、各端子部
13の相互間には、ユニット本体12を延設させた隔壁
28が配置されている。
【0010】端子部13は適宜な弾性を有し、図3に示
すように、バスバー11から延びた細幅な基部14と、
基部14先端に連設した幅広な矩形状の端子接触部15
と、端子接触部15の上縁中央部より延設された細幅な
折り曲げ片16とからなる。なお、折り曲げ片16は、
後述する折り曲げ加工されてナットの面に衝接し、ナッ
トを所定位置に位置規制する位置規制手段となるもので
ある。
【0011】端子接触部15の中央部にはボルト孔17
が穿設され、折り曲げ片16の両側の根元には、端子接
触部15の領域に入り込むように切り込まれた溝18、
18が設けられている。さらに、折り曲げ片16の根元
には、図4に示すように、折り曲げ片16の折り曲げ位
置を規制するためのV溝19が全幅にわたって設けられ
ている。なお、図3及び図4は、折り曲げ片16を折り
曲げ加工する前状態を示してある。また、端子部13の
溝18、18は、折り曲げ片16を端子接触部15に対
して折曲加工できるものである。
【0012】ユニット本体12とバスバー11の端子部
13との間には、図2に示すように、ナット20を収容
するためのナット収容部21が設けられている。なお、
このナット収容部21は、端子部13に外部電線と接続
したLA端子103をボルト24及びナット20で締結
させるためのナット20を収容し、且つボルト24の締
め付けに伴ってナット20から突出するボルト尖端を当
接させてボルトの締め付け量を規制する壁面29を形成
したものである。即ち、ナット収容部21は、折り曲げ
片16を折曲加工する以前にあっては、ナット20を端
子部13に沿って図中の上側から挿入させることがで
き、しかも、挿入されたナット20がぐらつくことなく
保持できる凹溝状に形成されている。なお、ナット収容
部21の上端には、ナット20をナット収容部21内に
挿入しやすくする、適宜な大きさの面取り22が設けら
れている。
【0013】次に、前記の構成によるコントロールユニ
ット1の組立手順について、図5により説明する。図5
(A)はナット20の位置規制手段である折り曲げ片1
6の加工前の状態を示し、図5(B)は加工後の状態を
示す。即ち、電子部品等を実装したユニット本体12
は、折り曲げ片16を折曲加工する以前のストレート状
態において、ナット20がナット収容部21の上側から
ナット収容部21に挿入されて端子接触部15に当接す
ると共に、ナット20のネジ孔が端子接触部15のボル
ト孔17と一致するように配置される。その後、折り曲
げ片16は、V溝19を中心に約60°の角度で治具を
用いてナット20側に折り曲げられ、折曲部近傍をナッ
ト20に衝接させる。これにより、ナット20はナット
収容部21からの脱落が防止されると共に、ボルト螺合
方向の回動も阻止される。このようにして、ナット20
はナット収容部21に収容されて折り曲げ片16で位置
規制された後、図2に示すように、端子部13に、LA
端子103とバネ座金23が当てがわれ、ボルト24が
挿入されてナット20に螺合される。これにより、端子
部13とLA端子103とがボルト24及びナット20
で締結されて、電気的に確実に接続されると共に機械的
に固定される。
【0014】上述のように、本発明のコントロールユニ
ット1においては、ユニット本体12のナット収容部2
1に収容したナット20が、端子部13の折り曲げ片1
6により位置規制されるので、ユニット本体12に大き
な振動が加わったような場合でも、ナット20のユニッ
ト本体12からの脱落を確実に防止することができる。
また、折り曲げ片16は、ナット20をナット収容部2
1に収容した後、折曲加工されるので、従来構造のよう
な樹脂材の侵入による不都合を全て解消でき、ボルト2
4をナット20に螺入させてLA端子103と端子部1
3との電気的な接続及び機械的な固定を確実に行うこと
ができる。さらに、ナット20をナット収容部21に圧
入する必要がないので、組付作業を容易にして組付作業
性を改善できる。
【0015】次に、本発明に係るコントロールユニット
の他の複数の実施形態を、図6乃至図9により説明す
る。なお、これらの実施の形態では、ナットの位置規制
手段が先の実施の形態のものと異なるだけで、他の部分
及び部位は同一に構成されている。したがって、これよ
り後は、この構成の異なる位置規制手段ついてのみ説明
し、他の部分及び部位についての説明は省略するものと
する。図6に示した実施の形態では、ナット20の位置
規制手段が、バスバーを折曲させて設けた端子部13の
打ち出しによって形成されている。即ち、図6(A)に
示すように、端子部13のボルト孔17の上方の一部を
ナット収容部21側であるナット20側に打ち出して打
ち出し片25を形成し、これを同図(B)に示すように
ナット20の上面に近接配置することによって、ナット
20の位置規制手段としている。
【0016】この打ち出し片25は、バスバー11がイ
ンサート成形される以前に形成される。そして、ナット
20をナット収容部21に挿入するとき、ナット20の
挿入力で打ち出し片25が下方に付勢されると、この付
勢力で端子部13がユニット本体12から離間するよう
に押し広げられ、あるいは、端子部13が左右側縁を隔
壁28(図1参照)に当接させて位置規制されているこ
とで、外方へ膨らむように湾曲して弾性変形する。これ
らの作用によって、ナット20はナット収容部21に挿
入することができ、また、端子部13は弾性復元して打
ち出し片25でナット20を位置規制する。
【0017】また、図7に示した実施の形態では、ナッ
ト20の位置規制手段が、端子部13を一部切り起こし
て形成されている。即ち、図7(A)に示すように、端
子部13のボルト孔17の周縁に適宜な幅で2本のスリ
ット26、26を設け、このスリット26、26の間の
部分をナット収容部21側に適宜な角度で折り曲げて突
出させることで突出片27を形成し、これを同図(B)
に示すようにナット20の上面に近接配置することによ
って、ナット20の位置規制手段としている。そして、
ナット20のナット収容部21への挿入は、前記の実施
の形態と同様にして行われる。
【0018】また、図8に示した実施の形態では、ナッ
ト20の位置規制手段が、ユニット本体12によって設
けられている。即ち、図8に示すように、ナット収容部
21を形成するユニット本体12の端子部13と対面す
る壁面29に、ナット収容部21内のナット20の上面
と当接する係止突起30を設けてこれをナット20の位
置規制手段としている。そして、ナット20のナット収
容部21への挿入は、前記の実施の形態と同様にして行
われる。
【0019】また、図9に示した実施の形態でも、ナッ
ト20の位置規制手段は、ユニット本体12によって形
成されている。即ち、図9(A)に示すように、ナット
収容部21を形成するユニット本体12の端子部13と
対面する壁面29に、ナット20が嵌入される凹穴32
を形成して、これをナット20の位置規制手段としてい
る。そして、ナット20の凹穴32への嵌入は、同図
(B)に示すようにナット20をナット収容部21に挿
入するときの挿入力によって、端子部13が外方へ膨ら
むように湾曲(図6参照)することで、ナット20をナ
ット収容部21に挿入させた後、湾曲にされた端子部1
3の弾性復元力によりナット20を凹穴32へ押圧して
行われる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のコントロー
ルユニットによれば、バスバーの端子部の一部またはユ
ニット本体にナットの位置規制手段を設けたので、ユニ
ット本体が受ける振動が大きい場合でもナットが脱落す
るのを確実に防止できる。また、ユニット本体の成形後
にナットをナット収容部に挿入するので、樹脂の入り込
みによる不都合を解消し、端子部と接続端子との電気的
な接続及び機械的な固定が確実にできる。また、作業効
率の低減が解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコントロールユニットの一実施形
態での平面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】バスバー端子部の加工前の正面図である。
【図4】図3のC−C断面図である。
【図5】コントロールユニットの組立手順を説明する図
で、(A)は位置規制手段の加工前の状態を示す要部断
面図、(B)は加工後の状態を示す要部断面図である。
【図6】本発明の他の実施形態における位置規制手段を
説明する図で、(A)は要部斜視図、(B)は要部断面
図である。
【図7】本発明のさらに他の実施形態における位置規制
手段を説明する図で、(A)は要部斜視図、(B)は要
部断面図である。
【図8】本発明のさらに他の実施形態における位置規制
手段を説明する要部断面図である。
【図9】本発明のさらに他の実施形態における位置規制
手段を説明する図で、(A)は位置規制手段の変形時の
要部斜視図、(B)は変形後の要部断面図である。
【図10】従来構造でのコントロールユニットの要部断
面図である
【図11】従来構造での位置規制手段を示す図である。
【符号の説明】
1 コントロールユニット 11 バスバー 12 ユニット本体 13 端子部 16 折り曲げ片(位置規制手段) 17 ボルト孔 19 V溝 25 打ち出し片(位置規制手段) 27 突出片(位置規制手段) 30 突起部(位置規制手段) 32 凹穴(位置規制手段) 103 LA端子(接続端子)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バスバーを一体的に配置したユニット本
    体の前記バスバーを起立して形成した端子部に、外部電
    線と接続した接続端子をボルト及びナットで締結して固
    着するコントロールユニットにおいて、 前記ユニット本体と前記バスバーの端子部との間に前記
    ナットを嵌入するナット収容部を形成し、且つ前記ナッ
    ト収容部に収容された前記ナットを所定位置に位置規制
    する位置規制手段を前記端子部または前記ユニット本体
    に設けたことを特徴とするコントロールユニット。
  2. 【請求項2】 前記位置規制手段は、前記端子部の先端
    を折曲して前記ナットと衝接する折り曲げ片であること
    を特徴とする請求項1に記載のコントロールユニット。
  3. 【請求項3】 前記端子部には、前記折り曲げ片の折り
    曲げ位置を規制するV溝が設けられていることを特徴と
    する請求項2に記載のコントロールユニット。
  4. 【請求項4】 前記位置規制手段は、前記端子部を前記
    ナット側に打ち出して前記ナットと衝接する打ち出し片
    であることを特徴とする請求項1に記載のコントロール
    ユニット。
  5. 【請求項5】 前記位置規制手段は、前記ボルトを挿通
    させる前記端子部のボルト孔の周縁に突出して前記ナッ
    トに衝接する突出片であることを特徴とする請求項1に
    記載のコントロールユニット。
  6. 【請求項6】 前記位置規制手段は、前記ナット収容部
    の前記端子部と対向する前記ユニット本体の面に突出し
    て前記ナットに衝接する突起部または前記ユニット本体
    の面に凹設して前記ナットを係入させる凹穴であること
    を請求項1に記載のコントロールユニット。
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