JPH10121887A - 小口径推進機 - Google Patents

小口径推進機

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JPH10121887A
JPH10121887A JP8273127A JP27312796A JPH10121887A JP H10121887 A JPH10121887 A JP H10121887A JP 8273127 A JP8273127 A JP 8273127A JP 27312796 A JP27312796 A JP 27312796A JP H10121887 A JPH10121887 A JP H10121887A
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JP
Japan
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propulsion
pinion gear
rack
cylinder
rack member
Prior art date
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Pending
Application number
JP8273127A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Adachi
進 足立
Takashi Kawakami
孝 河上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAKAMICHI KIKAI SANGYO KK
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
NAKAMICHI KIKAI SANGYO KK
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
Application filed by NAKAMICHI KIKAI SANGYO KK, Osaka Gas Co Ltd filed Critical NAKAMICHI KIKAI SANGYO KK
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Publication of JPH10121887A publication Critical patent/JPH10121887A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 推進体を保持可能な保持部材40を推進体の
推進方向Pに沿って往復移動可能に固定台30上に設
け、保持部材40を推進方向Pに移動操作する推進駆動
機構を設けてある推進装置において、推進駆動機構を作
動させる往復移動機構が往復の一サイクルにおいて推進
体を推進させる長さを、往復移動機構自体の往復ストロ
ークよりも大きく設定可能な推進装置を提供する。 【解決手段】 推進駆動機構を構成するに、固定台30
上に第1ラック部材32を、保持部材40上に第2ラッ
ク部材42を設け、第1ラック部材と第2ラック部材の
間でこれら両部材と同時に噛合するピニオンギヤ50,
50’を配置し、ピニオンギヤを回転自在に支持しなが
ら、これを推進方向Pに移動操作可能な油圧シリンダ6
0を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、推進体をして地中
を推進せしめることによって導管等を埋設可能な埋設孔
を形成することの可能な推進装置に関し、より具体的に
は、推進体を保持可能な保持部材を推進体の推進方向に
沿って往復移動可能に固定台上に設け、前記保持部材を
前記推進方向に移動操作する推進駆動機構を設けてある
推進装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の推進装置の推進駆動機構
としては、例えば油圧シリンダなどと言った往復移動機
構から得られる往復動の一方の動きをそのまま直接的に
推進体用の保持部材に伝える構造のものが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上に例示した従来の推
進装置の構造では、油圧シリンダー(往復移動機構の
例)の往復動の一サイクルで推進体を推進させることの
出来る長さは、高々、その油圧シリンダーの往復動のス
トロークの長さであるため、推進の作業効率が余り高く
なく、推進の作業効率を高めるには、油圧シリンダーの
往復動のストローク自体を延長する他はなく、これで
は、推進装置自体の大型化を余儀無くされて、装置が高
価になる、装置のハンドリングが困難になる等の問題が
あり、推進駆動機構そのものの改善が望まれていた。本
発明の目的は、上に例示した従来構造の推進装置に見ら
れる上記欠点に鑑み、往復移動機構の往復動の一サイク
ルによって推進体を推進させることの出来る長さが、往
復移動機構自体に求められる往復動のストロークよりも
大きく、これによって、推進の作業効率の高い推進装置
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る推進装置では、推進駆動機構20,
20’を構成するに、固定台30,30’上に第1ラッ
ク部材32,32’を、保持部材40,40’上に、第
1ラック部材と対向した第2ラック部材42,42’を
設け、且つ、第1ラック部材32,32’および第2ラ
ック部材42,42’の間でこれら両部材と同時に噛合
するピニオンギヤ50,50’を配置し、さらに、ピニ
オンギヤ50,50’を回転自在に支持しながら、これ
を前記推進方向Pに移動操作可能な往復移動機構60,
60’を設けてあることを特徴構成としている。
【0005】このように構成し、前記ピニオンギヤ50
として例えば、最も一般的なものの一つ、すなわち、係
合用歯の形成された外周面を一つだけ有し、この唯一の
外周面が前記第1ラック部材32と第2ラック部材42
の双方と噛合するピニオンギヤを用いれば、作動原理を
示すために例示した図1から理解されるように、保持部
40の往復ストローク(これは推進体の往復ストローク
に等しい)は、往復移動機構60自体のストロークの2
倍になる。すなわち、仮に往復移動機構60が距離
「1」だけ前記推進方向(矢印P)に移動すると、その
間にピニオンギヤ50は往復移動機構60と一体的にや
はり「1」だけ移動するが、ピニオンギヤ50は固定台
30に固定された第1ラック32と噛合しているので前
記移動を行いながら回転を余儀無くされ、この回転に応
じて、ピニオンギヤ50にやはり噛合している第2ラッ
ク42と一体の保持部40の方もやはり距離「1」だけ
ピニオンギヤ50に対して推進方向Pに移動させられ
る。したがって、上記の状況で保持部40は、ピニオン
ギヤ50自体の移動距離「1」とピニオンギヤに対する
保持部40の移動距離「1」を合わせた距離「1+1=
2」だけ推進方向Pに移動することになる。
【0006】また、前記往復移動機構60,60’とし
ては、種々の機構が利用可能と考えられるが、請求項2
に記載の発明のように、前記往復移動機構60,60’
を、流体圧で操作されるシリンダー61およびシリンダ
ー軸62で構成すれば、推進管を高い土圧に抗して地中
で強制的に推進させる作業をより効率的に行うことがで
きる。
【0007】さらに、前記ピニオンギヤとしては、請求
項3に記載の発明のように、前記ピニオンギヤとして、
前記第1ラック部材32’と噛合する第1ギヤ部51
と、前記第1ギヤ部51と共通の軸芯回りで一体的に回
転可能で、前記第1ギヤ部51を上回る外径を持ち、前
記第2ラック部材42’と噛合する第2ギヤ部52とか
らなるピニオンギヤ50’を用いても良く、このような
構成で実施すれば、作動原理を示すために例示した図2
から理解されるように、保持部40’の往復ストローク
(これは推進体の往復ストロークに等しい)は、往復移
動機構60’自体のストロークの2倍を超える値にな
る。因みに、図2に示した例では、第2ギヤ部52の外
径を第1ギヤ部51の外径の2倍に設定しており、この
場合、保持部40’の往復ストロークは、往復移動機構
60’自体のストロークの3倍になる。すなわち、仮に
往復移動機構60’が距離「1」だけ前記推進方向Pに
移動すると、その間にピニオンギヤ50’は往復移動機
構60’と一体的にやはり「1」だけ移動するが、ピニ
オンギヤはその第1ギヤ部51で第1ラック32’と噛
合しているので前記移動を行いながら回転をも余儀無く
され、この回転に応じてピニオンギヤ50’の第2ギヤ
部52に第2ラック部42’によって噛合している保持
部40’の方は、第1ギヤ部51と第2ギヤ部52との
外径の違いにより、距離「2」だけピニオンギヤ50’
に対して推進方向に移動させられる(これは、ギヤの円
周長が外径の違いに比例することによる)。したがっ
て、上記の状況で保持部は、ピニオンギヤ50’自体の
移動距離「1」とピニオンギヤ50’に対する保持部4
0’の移動距離「2」を合わせた距離「1+2=3」だ
け推進方向Pに移動することになる。同様に、仮に、第
2ギヤ部52の外径を第1ギヤ部51の外径の3倍に設
定すれば、保持部40’の往復ストロークは、往復移動
機構60’自体のストロークの4倍になる。すなわち、
往復移動機構60’が「1」だけ推進方向Pに移動する
間に、保持部40’は、ピニオンギヤ自体の移動距離
「1」とピニオンギヤに対する保持部40’の移動距離
「3」を合わせた距離「1+3=4」だけ推進方向Pに
移動する。
【0008】尚、上記特徴構成の記載において、図面と
の対照を便利にするために符号を記すが、該記入により
本発明は添付図面の構成に限定されるものではない。
【0009】〔発明の効果〕上記の特徴構成のために、
本発明の内、請求項1の発明による推進装置では、ピニ
オンギヤとして例えば、最も一般的なものの一つ、すな
わち、ラックと噛合する外周面を一つだけ有し、この唯
一の外周面が前記第1ラック部材と第2ラック部材の双
方と噛合するものを用いるという条件で、往復移動機構
の往復動の一サイクルによって推進体を推進させること
の出来る長さを、往復移動機構自体に求められる往復動
のストロークよりも大きく、具体的には2倍にすること
が出来る。すなわち、これによって、油圧シリンダー等
の往復移動機構自体を大型化することなく、推進装置の
推進の作業効率を高めることができるという特有の効果
が生じる。
【0010】上記の特徴構成のために、本発明の内、請
求項2の発明による推進装置では、より高い推進管の推
進効率を期待することができる。
【0011】上記の特徴構成のために、本発明の内、請
求項3の発明による推進装置では、往復移動機構の往復
動の一サイクルによって推進体を推進させることの出来
る長さを、往復移動機構自体に求められる往復動のスト
ロークの2倍を超える値にすることが出来る。すなわ
ち、これによって、油圧シリンダー等の往復移動機構自
体を大型化することなく、推進装置の推進の作業効率を
より一層高めることができるという特有の効果が生じ
る。また、ピニオンギヤの形状、すなわち、第1ギヤ部
と第2ギヤ部の間の外径の比を、推進装置を設置可能な
空間のサイズ、用いることのできる往復移動機構、例え
ば油圧シリンダーの寸法的乃至能力的条件、推進体を構
成する筒状ユニットの長さ等の種々の条件に応じて、自
由に設定できる、或いは、作業現場に応じて最適な外径
比のピニオンギヤに交換可能な構成にすることもできる
という特有の効果が生じる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面に基づ
いて解説する。図3は、本発明の一実施形態における推
進装置の概略側面図であり、図4は図3−イのA−A’
矢視断面である。図3と図4で、固定台30は、底部フ
レーム31、上部フレーム33、前部フレーム34、お
よび後部フレーム35で構成されており、推進装置の外
郭を成している。図3に示すように、推進体を保持可能
な保持部材40は推進体の推進方向Pに沿って往復移動
可能に固定台30上に設けられている。すなわち、図4
に良く示されているように、保持部材40には推進体の
推進方向Pに沿って延びた貫通孔が形成されており、固
定台30上の前部フレーム34と後部フレーム35の間
に固定された剛体のガイドロッド70は保持部材40の
前記貫通孔内にフィットした状態で貫通しているので、
保持部材40はガイドロッド70上を円滑に、しかも、
密接した状態で往復摺動可能である。また、保持部材4
0を推進方向Pに沿って往復移動操作するための推進駆
動機構20は、固定台30上に固定された第1ラック部
材32、保持部材40上に、第1ラック部材32と対向
して、且つ、互いに平行に設けられた第2ラック部材4
2、第1ラック部材32と第2ラック部材42の間でこ
れら両部材と同時に噛合するピニオンギヤ50、およ
び、ピニオンギヤ50を回転自在に支持しながら、これ
を推進方向Pに移動操作可能な往復移動機構60を含ん
でいる。ピニオンギヤ50が第1ラック部材32と第2
ラック部材42の双方と同時に噛合し易いように、第1
ラック部材32は底部フレーム31上に上向きに設けら
れており、第2ラック部材42は保持部材40上に下向
きに形成されている。
【0013】往復移動機構60は、油圧(流体圧の一
例)で操作される両押し型シリンダー61およびシリン
ダー軸62からなり、シリンダー軸62は、ガイドロッ
ド70と第2ラック部材42の間で、固定台30上の前
部フレーム34と後部フレーム35の間に固定されてい
る。両押し型シリンダー61は、シリンダー軸62に対
して推進方向Pに沿った向きで往復移動可能となってい
る。図3−イでは、両押し型シリンダー61は、シリン
ダー軸62に対して後方の死点に位置し、ピニオンギヤ
50は第1ラック部材32上の後端32a付近にあり、
それと同時に、保持部材40も固定台30上の最も後退
した位置にある。図3−ロは、この図3−イの状態か
ら、両押し型シリンダー61が、シリンダー軸62に対
して推進方向Pに沿って移動して行き、シリンダー軸6
2に対して前方の死点に位置しる状態を示す。この図3
−イの状態から図3−ロの状態に到る両押し型シリンダ
ー61の移動の際に、ピニオンギヤ50は第1ラック部
材32上の前端32b付近まで第1ラック部材32の係
合歯と噛合したままの移動を余儀無くされるので、この
移動の間にピニオンギヤ50は軸芯50a回りで時計方
向の回転をする。そして、ピニオンギヤ50は第2ラッ
ク部材42の係合歯とも常に噛合しているので、第2ラ
ック部材42と一体に設けられた保持部材40はピニオ
ンギヤ50に対して推進方向Pに沿って移動させられ
る。この結果、両押し型シリンダー61が後方の死点か
ら前方の死点まで移動する間に、保持部材40は、ピニ
オンギヤ50の第1ラック部材32上の後端32aから
前端32bまでの移動分と、保持部材40のピニオンギ
ヤ50に対する移動分(これは第1ラック部材32上の
後端32aから前端32bまでの距離に等しい)とを合
計した距離を移動することができる。
【0014】また、図4に最も良く示されているよう
に、保持部材40には、上部フレーム33に設けられた
下向きのガイド面331と常時接当する上向きの肩部4
01が形成されており、しかも、上部フレーム33と底
部フレーム31の相対距離は、両部材同士を連結する補
強用部材90によって略一定に維持されているので、ピ
ニオンギヤ50の第1ラック部材32および第2ラック
部材42との噛合状態は、両押し型シリンダー61の移
動に基づくピニオンギヤ50自身の位置に関わらず常に
保持される。図5に示すように、例えば地中に掘削形成
された作業用ピット200に推進装置20を固定設置
し、連設された複数の円筒状の推進体100,10
0,..の後端を保持部材40上に固定した上で、両押
し型シリンダー61を図3−イの状態から図3−ロの状
態まで油圧で移動させると、推進体100,10
0,..を地中に向けて推進方向Pに押し込むことがで
きる。推進体100の一本分の長さは、両押し型シリン
ダー61の往復ストロークと一致している。両押し型シ
リンダー61のワンストロークによって推進体100の
一本分が地中に押し込まれると、次に両押し型シリンダ
ー61を後方の死点まで戻し、円筒状の推進体100,
100,..の後端と保持部材40の間に新たに推進体
100を一個追加して再び両押し型シリンダー61を前
方の死点まで移動させるという一連の作業を繰り返して
行う。
【0015】〔別実施形態〕上記の実施形態では、ピニ
オンギヤとして、係合用歯の形成された外周面を一つだ
け有し、この唯一の外周面が前記第1ラック部材32と
第2ラック部材42の双方と噛合するピニオンギヤ50
を用いたが、ピニオンギヤとしては、図6に示す例のよ
うに、固定側の第1ラック部材32’と噛合する第1ギ
ヤ部51と、第1ギヤ部51と共通の軸芯回りで一体的
に回転可能で、第1ギヤ部51を上回る外径を持ち、移
動側すなわち保持部材側の第2ラック部材42’と噛合
する第2ギヤ部52とからなる複合型の構造を持ったピ
ニオンギヤ50’を用いても良い。この別実施形態で
は、第2ギヤ部52の外径は、第1ギヤ部51の外径の
2倍に設定されているので、図6−イの状態から図6−
ロの状態まで両押しシリンダー60’が移動する時、保
持部40’の往復ストロークは、両押しシリンダー6
0’自体のストロークの3倍になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る推進機の作動原理図
【図2】本発明の別の実施形態に係る推進機の作動原理
【図3】図1の推進機の概略側面図
【図4】図3のA−A’断面図
【図5】図1の推進機の使用状態を示す略図
【図6】図2の推進機の概略側面図
【符号の説明】
P 推進方向 20,20’ 推進駆動機構 30,30’ 固定台 32,32’ 第1ラック部材 40,40’ 保持部材 42,42’ 第2ラック部材 50,50’ ピニオンギヤ 60,60’ 往復移動機構

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 推進体を保持可能な保持部材を推進体の
    推進方向に沿って往復移動可能に固定台上に設け、前記
    保持部材を前記推進方向に移動操作する推進駆動機構を
    設けてある推進装置であって、 前記推進駆動機構を構成するに、前記固定台上に第1ラ
    ック部材を、前記保持部材上に、前記第1ラック部材と
    対向した第2ラック部材を設け、且つ、前記第1ラック
    部材と前記第2ラック部材の間でこれら両部材と同時に
    噛合するピニオンギヤを配置し、さらに、前記ピニオン
    ギヤを回転自在に支持しながら、これを前記推進方向に
    移動操作可能な往復移動機構を設けてある推進装置。
  2. 【請求項2】 前記往復移動機構は、流体圧で操作され
    るシリンダーおよびシリンダー軸で構成されている請求
    項1に記載の推進装置。
  3. 【請求項3】 前記ピニオンギヤは、前記第1ラック部
    材と噛合する第1ギヤ部と、前記第1ギヤ部と共通の軸
    芯回りで一体的に回転可能で、前記第1ギヤ部を上回る
    外径を持ち、前記第2ラック部材と噛合する第2ギヤ部
    とからなる請求項1に記載の推進装置。
JP8273127A 1996-10-16 1996-10-16 小口径推進機 Pending JPH10121887A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59173797U (ja) * 1983-05-04 1984-11-20 日本鋼管工事株式会社 推進装置の推進反力受け機構
JPH0860691A (ja) * 1994-05-23 1996-03-05 Junji Ogawa 建設機械の伸縮アーム

Patent Citations (2)

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