JPH10120006A - 開閉装置 - Google Patents

開閉装置

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JPH10120006A
JPH10120006A JP27311696A JP27311696A JPH10120006A JP H10120006 A JPH10120006 A JP H10120006A JP 27311696 A JP27311696 A JP 27311696A JP 27311696 A JP27311696 A JP 27311696A JP H10120006 A JPH10120006 A JP H10120006A
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slider
opening
furnace body
guide rail
dampers
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Hiroaki Saito
弘明 斉藤
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Nihon Den Netsu Keiki Co Ltd
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Nihon Den Netsu Keiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上側筐体と下側筐体とからなる例えばはんだ
付け装置において、上側筐体を開閉するダンパの下側筐
体に取り付ける場所が限定されることにより、上側筐体
を十分に開けることができない点を解消する。 【解決手段】 ガイドレール21に沿って移動するスラ
イダ22を中継して上側のダンパ23Aと下側のダンパ
23Bとを縦列に接続し、この縦列に接続された上側の
ダンパ23Aの一端23Aaを上側筐体7Aに接続し、
下側のダンパ23Bの他端23Bbを下側筐体7Bの支
持点に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、重量の大きい蓋等
の開閉体の開閉にダンパを使用し、このダンパの作動方
向を限定しつつも開閉体の開閉角度を大きく採ることが
でき、かつ開閉体を容易に開閉できるようにした開閉装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】重量の大きい蓋等のような開閉体を作業
員が容易に開閉できるようにするために、ダンパを使用
して重量とのバランスをとった開閉機構が一般的に使用
されている。
【0003】図6は、開閉体を備えた装置の一例として
の従来から使用されているリフローはんだ付け装置の全
容を示す斜視図である。リフローはんだ付け装置1は、
例えば、図示しない電子部品を搭載しその被はんだ付け
部に予めはんだを供給しておいた被加熱ワークであるプ
リント配線板を加熱し、前記はんだを溶融させてはんだ
付けを行う装置である。
【0004】そのため、リフローはんだ付け装置1は加
熱処理を行うための炉体2を有し、図示はしないがプリ
ント配線板を熱線加熱するヒータや熱風を吹き付けるヒ
ータやファン等を炉体2内に備えている。なお、搬送コ
ンベア3は、プリント配線板を搬入口4から炉体2内へ
搬入し、搬出口5から搬出する搬送手段である。
【0005】また、リフローはんだ付け装置1のメンテ
ナンス作業を容易にするために、炉体2を開閉できるよ
うに構成して炉体2内のメンテナンス作業が可能なよう
に構成されている。図6の例では、ヒンジ6を回動展開
の支点として炉体2が上下に開閉・展開できるように構
成されている。そのため、炉体2は、開閉体としての上
側炉体2Aと、固定体としての下側炉体2Bとに分けて
構成されており、また、炉体2を覆う筐体7も開閉体と
しての上側筐体7Aと固定体としての下側筐体7Bとに
分けて構成されている。また、上部筐体7Aには、上側
筐体7Aの開閉用の取手8が設けれている。
【0006】図7,図8は、図6のリフローはんだ付け
装置1に使用されている従来の開閉機構の一例を示す図
で、図7は上側筐体7Aおよび上側炉体2Aが開いてい
る状態を示す正面断面図、図8は図7の閉じている状態
を示す正面断面図である。
【0007】すなわち、炉体2は上側炉体2Aと下側炉
体2Bとに分けて構成されていて、上側炉体2Aが蓋の
ように開閉する。また、それに合わせて筐体7も上側筐
体7Aと下側筐体7Bとに分けて構成されていて、上側
炉体2Aと上側筐体7Aとは一緒に開閉するように一体
に構成されている。もちろん、これら炉体2と筐体7と
はリフローはんだ付け装置1の図示しないフレームを骨
格として組み立てられている。
【0008】そして、上側筐体7Aおよび上側炉体2A
の一端側の回動基部にはヒンジ6を設けて回動・展開の
軸心とし、他端側の回動先端部には、ダンパ11の一端
側を支える支軸12Aを設けて回動可能な支点としてい
る。他方、ダンパ11の他端側は下側筐体7Bに設けた
支軸12Bに支えられ回動可能な支点としている。
【0009】このように構成された開閉装置は、図7の
矢印に示すようにダンパ11の伸長により開き、ダンパ
11の縮短により図8のように閉じる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図6,図7および図8
に例示するリフローはんだ付け装置1は、炉体2や搬送
コンベア3があるために図7のイ部やロ部で示す位置に
ダンパ11を設けることはできない。すなわち、炉体2
と筐体7との正面側の隙間つまり図中の右側の隙間d1
の位置にダンパ11を収容して設けるしかない。
【0011】リフローはんだ付け装置1を小型に構成
し、コンパクトなリフローはんだ付け装置1を実現する
上では、炉体2と筐体7との隙間d1 ,d2 を大きく採
ることは望ましくない。そのために、ダンパ11が伸長
する長さの長いものを使用して開閉角度θ1 を大きくし
ようとすると、すなわち、図7に示すように上側筐体7
Aおよび上側炉体2Aを二点鎖線の位置まで開けようと
すると、ダンパ11が炉体7に突き当たってしまうので
開閉角度θ1 を大きくとることができない。
【0012】本発明の目的は、狭い場所でダンパが動作
する際の傾斜角度の変化を大きくとれない場合において
も、事実上ダンパの傾斜角度を大きくとって蓋体の開閉
角度を大きくとることができる開閉装置を得ることにあ
る。その結果、コンパクトな機体で取り扱い操作性やメ
ンテナンス性に優れた開閉装置を実現することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】ガイドレールに沿って移
動するスライダを中継して複数のダンパを縦列に接続し
て設け、この縦列に接続されたダンパの一端は開閉体の
開閉を補助するように接続し、他端を固定体に接続す
る。
【0014】したがって、開閉体の開閉により縦列に接
続されたダンパの接続点であるスライダはガイドレール
に沿って移動するので各ダンパがそれぞれ伸縮し、これ
らの各ダンパのうちの一つのダンパの伸縮が他のダンパ
伸縮に支障を与えることもなく、他のダンパの伸縮量を
拡大・増幅することができるようになる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の開閉装置は、次のような
形態において実施することができる。
【0016】すなわち、ガイドレールに沿って移動する
スライダを中継して複数のダンパを縦列に接続し、この
縦列に接続されたダンパの一端を開閉体である上側筐体
の支軸に接続し、他端を固定体である下側筐体の支軸に
接続するよう構成する。
【0017】これによりダンパが縦列に接続された点と
するスライダはガイドレールに沿って移動し、各ダンパ
の伸縮が他のダンパ伸縮に支障を与えることがない。そ
して、他のダンパの伸縮量を相互に拡大・増幅する。ま
た、縦列接続点の移動方向、すなわちダンパの伸縮に伴
う移動はガイドレールのガイド方向によって決まるの
で、限られた狭い空間にも配置することができる。
【0018】
【実施例】次に、本発明による開閉装置の具体例を実施
例で説明する。
【0019】図1,図2は、本発明の一実施例を示す図
で、図1はリフローはんだ付け装置の上側筐体および上
側炉体が開いている状態を示す正面断面図、図2は図1
の閉じている状態を示す正面断面図である。これらの図
において、図7と同一符号は同一部分を示す。
【0020】すなわち、この実施例は、図6にその全容
を説明したリフローはんだ付け装置1に、本発明の開閉
装置を使用した例を示す図である。このリフローはんだ
付け装置1は、従来と同じく筐体7および炉体2が上下
に開閉できるように上下の部分に分けて構成してあり、
それぞれを同じフレームに固定している。そして、この
上側筐体7Aおよび上側炉体2Aと、下側筐体7Bおよ
び下側炉体2Bとをヒンジ6で開閉可能に接続した構成
である。
【0021】本発明においても、図6と同じように炉体
2および図示しないプリント配線板等の被加熱ワークを
搬送する搬送コンベア3が筐体7内を通してあるので、
リフローはんだ付け装置1の搬入口4側および搬出口5
側の両側面側には開閉装置を設けることができない。ま
た、リフローはんだ付け装置1をコンパクトに構成する
ため、炉体2と筐体7との間隔(正面側および背面側)
は狭く、具体的には約10cm程度である。
【0022】そこで、図1に例示するように、炉体2と
筐体7の狭い間隔部分にガイドレール21とこのガイド
レール21を摺動するスライダ22とを設ける。このよ
うなガイドレール21とスライダ22は、「スライドガ
イド」や「スライドテーブル」等の商品名で呼称されて
いるものが使用できる。その他、案内棒に摺動可能にブ
ッシングや直動ベアリング等を遊嵌させたもの等々、種
々のものを使用することができる。
【0023】このガイドレール21は、図1に例示する
ように、リフローはんだ付け装置1の正面側の空間、す
なわち炉体2と筐体7との間の隙間に設けてあり、その
ガイド方向は垂直方向に設定してある。
【0024】そして、このガイドレール21に沿って摺
動し移動するスライダ22を中継する接続点として2つ
のダンパ23A,23Bを縦列に接続する。
【0025】そして、スライダ22の上側のダンパ23
Aの一端23Aaは上側筐体7Aおよび上側炉体2Aを
固定するフレーム(図示せず)に支軸24Aaを設けて
接続し、他端23Abはスライダ22に支軸24Abを
設けて接続する。
【0026】また、スライダ22の下側のダンパ23B
の一端23Baはスライダ22に支軸24Baを設けて
接続し、他端23Bbは下側筐体7Bおよび下側炉体2
Bを固定するフレーム(図示せず)に支軸24Bbを設
けて接続する。
【0027】次に、ガイドレール21とスライダ22の
形状を詳細に説明する。
【0028】図3は、図1のガイドレール21の詳細な
形状を拡大して示す斜視図で、図1と同一符号は同一部
分を示す。
【0029】図3において、ガイドレール21の基部3
1の長手方向に凸条部32が形成され、この凸条部32
と摺動自在に係合する凹溝部33がスライダ22に形成
されている構成である。また、スライダ22には図1と
同様に上側のダンパ23Aが支軸24Abに、下側のダ
ンパ23Bが支軸24Baに回動自在に取り付けられて
いる。
【0030】以上のように構成すると、図1,図2に例
示するように、リフローはんだ付け装置1の(図示しな
いフレームにより一体に構成された)上側筐体7Aおよ
び上側炉体2Bを取手8により上方に持ち上げると両ダ
ンパ23A,23Bが伸長し、この時スライダ22がガ
イドレール21に沿って上方へ移動し、上側筐体7Aお
よび上側炉体2Aを角度θ2 で開く。この角度θ2 は図
7に例示する角度θ1よりも遥かに大きい。
【0031】次に、上側筐体7Aおよび上側炉体2Aを
取手8により下方に下げると両ダンパ23A,23Bが
縮短し、この時スライダ22がガイドレール21に沿っ
て下方へ移動し、上側筐体7Aおよび上側炉体2Aを閉
じることができる。
【0032】このように、ガイドレール21に案内され
たスライダ22を接続点として各ダンパ23A,23B
を縦列接続すると、その伸縮量を約2倍にしつつ、その
伸縮方向を支障のない方向に限定し、狭い空間であって
も開閉量・開閉角度の大きい開閉装置を実現することが
できる。
【0033】図4(a),(b)はガイドレールの他の
形状を示す図で、図4(a)は斜視図、図4(b)は、
図4(a)の一部破断平面図で、図1と同一符号は同一
部分を示す。
【0034】図4(a),(b)において、41は断面
「コ」字形で長尺状の部材からなるガイドレールで、溝
部42が内方側となるように対向させて所要の隙間43
を設けて組み合わせたものであり、この隙間43にガイ
ドレール41と接触しない大きさのスライダ44を挿入
し、かつスライダ44の両面にはそれぞれベアリング4
5を取り付けたもので、スライダ44の上下動によりベ
アリング45がガイドレール41の溝42を転動するよ
うにしたものである。
【0035】また、スライダ44には図1と同様にダン
パ23A,23Bが取り付けられている。
【0036】なお、図1〜図3の実施例では、ガイドレ
ール21のガイド方向が直線的なものであったが、図5
に例示するように円弧状のガイドレールを使用すること
もできる。
【0037】図5は図1のガイドレール31の他の形状
を示す構成図で、図1と同一符号は同一部分を示す。図
5のような構成例は、ダンパ23A,23Bおよびガイ
ドレール51を設備できる空間が曲折している場合等に
有効である。つまり、図5のような円弧状のガイドレー
ル51を使用すればよい。
【0038】図5においては、円弧状のガイドレール5
1の曲線に係合し、かつガイドレール51に形成された
円弧状の凸条部53に沿ってスライドするスライダ52
を設けたものである。
【0039】なお、スライダ52は、凸条部53と同じ
曲率で係合する図示されない凹溝部が形成されている。
【0040】そして、スライダ52を接続点として設け
たダンパ23A,23Bの伸長によってスライダ52が
ガイドレール51を摺動して移動すると、各ダンパ23
A,23Bおよびスライダ52は二点鎖線で示した位置
になり、例えば図1に示す上側筐体7Aおよび上側炉体
2Aを開くことができる。
【0041】また、以上の実施例ではダンパを2本縦列
接続した例を説明したが、スライダを中継して3本以上
を縦列接続することもできる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ガイドレ
ールに沿って移動するスライダを中継して複数のダンパ
を縦列に接続し、この縦列に接続されたダンパの一端を
開閉体に接続し、他端を固定体に接続したので、ダンパ
の伸縮量を大きくすることができるようになる。また、
狭い隙間でダンパが作動する際の傾斜角度の変化を大き
くとれない場合においても、事実上ダンパの傾斜角度を
大きくとって蓋体の開閉角度を大きくとることができ
る。さらに、曲折した空間にもダンパを設けることがで
きるようになり、その蓋体の開閉方向も自由に設定する
ことができるようになる。
【0043】その結果、本発明の開閉装置は、コンパク
トな機体への取り付けが可能で、かつ機体の取り扱い操
作性やメンテナンス性を格段に向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、リフローはん
だ付け装置の上側筐体および上側炉体が開いている状態
を示す正面断面図である。
【図2】図1の閉じている状態を示す正面断面図であ
る。
【図3】図1のガイドレールの詳細な形状を拡大して示
す斜視図である。
【図4】図3のガイドレールの他の形状を示す図で、図
4(a)は斜視図、図4(b)は図4(a)の一部破断
平面図である。
【図5】図1のガイドレールの他の形状を示す構成図で
ある。
【図6】従来から使用されているリフローはんだ付け装
置の全容を示す斜視図である。
【図7】リフローはんだ付け装置に使用されている従来
の開閉機構の一例を示すもので、図7は上側筐体および
上側炉体が開いている状態を示す正面断面図である。
【図8】図7の閉じている状態を示す正面断面図であ
る。
【符号の説明】
1 リフローはんだ付け装置 2 炉体 2A 上側炉体 2B 下側炉体 6 ヒンジ 7 筐体 7A 上側筐体 7B 下側筐体 8 取手 21 ガイドレール 22 スライダ 23 ダンパ 23A 上側のダンパ 23A 下側のダンパ 24 支軸 31 基部 32 凸条部 33 凹溝部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガイドレールに沿って移動するスライダ
    を中継して複数のダンパを縦列に接続し、この縦列に接
    続されたダンパの一端を開閉体に接続し、他端を固定体
    に接続した、ことを特徴とする開閉装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005055158A1 (en) * 2003-12-02 2005-06-16 Scan Coin Industries Ab A coin handling apparatus having slidably displaceable housing parts
KR100622846B1 (ko) 2004-10-06 2006-09-19 주식회사 에이디피엔지니어링 평판표시소자 제조장치
CN113798615A (zh) * 2021-10-11 2021-12-17 深圳市佳思特光电设备有限公司 在线变轨回流焊接方法及变轨回流焊机

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