JPS6284870A - リフロ−半田装置 - Google Patents

リフロ−半田装置

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JPS6284870A
JPS6284870A JP60226375A JP22637585A JPS6284870A JP S6284870 A JPS6284870 A JP S6284870A JP 60226375 A JP60226375 A JP 60226375A JP 22637585 A JP22637585 A JP 22637585A JP S6284870 A JPS6284870 A JP S6284870A
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hot
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一弥 加藤
Tadamasa Tanaka
田中 忠政
Masaru Yajima
谷島 優
Harutaka Hayasaka
早坂 治孝
Toru Arai
徹 荒井
Hitoshi Terada
仁 寺田
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    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
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    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • HELECTRICITY
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    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/3494Heating methods for reflowing of solder

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明リフロー半田装置を以下の項目に従って説明する
A、産業上の利用分野 B1発明の概要 C0従来技術 り0発明が解決しようとする問題点 E1問題点を解決するための手段 F、実施例 a、熱風吹出部[第1図乃至第6図] a−1,熱風箱[第1図乃至第5図] a−2,熱風発生装置[第1図、第4 図乃至第6図] a−3,案内レール[第1図、第2 図] a−4,熱風吹出孔[第1図、第3 図、 第4図コ a−51作用 す、基板移送手段[第1図、第2図] b−t、ベルトコンベア[第1図、第 3図] b−2,基板搬送用アーム装置[第1 図、第2図] C0基板[第1図乃至第3図] d、動作 G8発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規なリフロー半田装置に関する。詳しくは、
基板に多少のソリがあっても半田付可能であると共に、
部分的な半田付、熱に弱い部品の半田付、リード部品と
チップ部品の同時半田付が可能であり、更には、各部品
の熱容量に適した加熱をすることができて部品に与える
熱ストレスを小さくすることができる新規なリフロー半
田装置を提供しようとするものである。
(B、発明の概要) 本発明リフロー半田装置は、熱風を吹き出す多数の孔を
有する熱風吹出部を備え、クリーム半田を塗布し部品を
配置した基板を前記熱風吹出部の熱風吹出孔が形成され
た部分に位置させて、前記クリーム半田をリフローする
ようにしたので、基板に多少のソリや変形があっても半
田付可能であり、また、部分的な半田付、熱に弱い部品
の半田付、リード部品とチップ部品の同時半田付が可能
であり、更には、各部品の熱容量に適した加熱をするこ
とができるものである。
(C,従来技術) 従来のオープンタイプのリフロー半田装置では、加熱し
た鉄板上に電子部品を配置しかつクリーム半田を塗布し
た基板を通過させ、鉄板の熱により基板を下側から加熱
してクリーム半田をリフローして半田付を行なっている
(D、発明が解決しようとする問題点)上記した従来の
オープンタイプのリフロー半田装置にあっては、基板に
ソリなどの変形があった場合、基板と加熱した鉄板とが
密着せず、熱が充分に伝わらないために、半田付不良が
生じるという問題があった。そのために、ソリ修正治具
などを使用しなければならず、作業が繁雑になるという
欠点があった。
また、リード部品のように基板の下方に突出する部分(
リード先端)があると、加熱した鉄板と基板とを密着さ
せることができないため、リード部品の半田付が不可能
であるという問題もある。
そこで、基板を加熱炉の中を通過させる雰囲気炉方式の
リフロー半田装置があり、この方式によれば、基板にソ
リなどの変形があっても半田付可能であり、また、リー
ド部品の半田付も行なうことができる。
しかしながら、雰囲気炉方式のリフロー半田装青にあっ
ては、基板全体を加熱してリフローを行なうために生じ
るいくつかの問題がある。
即ち、基板全体を加熱するため、部分的な半田付が不可
能である。また、熱に弱い部分の半田付が不可能であり
、更に、部品に与える熱ストレスが大きく、特に2度リ
フローなどにおいては部品の信頼性が著しく低下すると
いう問題がある。
(E、問題点を解決するための手段) 本発明リフロー半田装置は、上記した問題点を解決する
ために、熱風を吹き出す多数の孔を有する熱風吹出部を
備え、クリーム半田を塗布し部品を配置した基板を前記
熱風吹出部の熱風吹出孔が形成された部分に位置させて
、前記クリーム半田をリフローするようにしたものであ
る。
従って、本発明に係るリフロー半田装置によれば、基板
に多少のソリ等変形があっても半田付可能であり、リー
ド部品の半田付、特にリード部品とチップ部品を混載し
ての同時半田付やスポット的な半田付も可能であり、更
には、熱に弱い部分の半田付も可能となり、2度リフロ
ーを行なった場合でも、部品の信頼性が損なわれること
がない等の利点を有する。
(F、実施例) 以下に、本発明リフロー半田装置の詳細を図示した実施
例に従って説明する。
(a、熱風吹出部)[第1図乃至第6図]1は熱風吹出
部であり、該熱風吹出部1は熱風箱2と、該熱風箱2に
取着された熱風発生装置3.3とから成る。
(a−1,熱風箱)[第1図乃至第5図]熱風箱2は平
面形状四角形の密閉箱形をしている。
熱風箱2の上面部を除いた部分は2重構造となっており
、内側4はアスベスト等の断熱材によって形成され、外
側5はアルミニウムによって形成されている。
また、上面部は断熱材によって形成された下板6と、黄
銅板等によって形成された上板7とによって形成されて
いる。そして、下板6はその周辺部だけを残して枠状に
形成されている。
(a−2,熱風発生装置)[第1図、第4図乃至第6図
] 熱風発生装置3は、透明石英管8とその外周を囲繞した
シールドステンレスバイブ9と、透明石英管8の中心部
に沿って支持されたヒーターエレメント10とから成り
、該ヒーターエレメント10に通電されるようになって
いる。
上記のように形成された熱風発生装置3.3はその一端
が前記熱風箱2のそれぞれ反対面部に。
かつ、互いの軸線が食い違うように連結され、他端は図
示しないニアコンプレッサーに連結されている。
(a−3,案内レール)[第1図、第2図]11.11
は熱風箱2の上板7の上面に取着された案内レールであ
り、互いに平行になるように間隔を置いて配置され、互
いの対向する面には長さ方向に延びる案内溝12.12
が形成されている。
(a−4,熱風吹出孔)[第1図、第3図、第4図コ 熱X箱2の上板7のうち案内レール11と11との間の
部分には熱風吹出孔13.13、・書−が形成されてい
る。
(a−5,作用) 従って、熱風発生装置3.3に空気を供給し、そのヒー
ターエレメント10.10に通電すると、熱風発生装置
3,3の他端から供給された空気は熱風となって一端か
ら熱風箱2内に流入し、そして、上板7に形成された熱
風吹出孔13.13、・・・から吹き出されて行くこと
になる。
(b、基板移送手段)[第1図、第2図]基板移送手段
は2機のベルトコンベア14.15と基板搬送用アーム
装置16とから成る。
(b−1,ベルトコンベア)[第1図、第3図] ベルトコンベア14は2木の平行に並んだ無端状のベル
) 14a、14aから成り、各ベルト14a、14a
は図示しないプーリに架は渡されており、モータ14b
、14M−図示しない回転伝達機構とによって回転され
る。
また、ベルトコンベア15も2木の平行に並んだ無端状
のベル)15a、15aから成り、各ベル)15a、1
5aは図示しないプーリに架は渡されており、モータ1
5b、15bと図示しない回転伝達機構とによって回転
されるようになっている。
そして、各ベルトコンベア14.15のベルト14a、
14a、15a、15ac7)上面は前記熱風箱2の上
面に設けられた案内レール11.11の案内溝12.1
2の下側面と面一になる位置に保持されている。
(b−2、基板搬送用アーム装′j!I)  [第1図
、第2図] 17は支持板であり、ベルトコンベア14、熱風吹出部
1、ベルトコンベア15と続く基板搬送経路の一方の側
部に沿って立設されている。
18.18は支持板17の基板搬送経路側を向いた面の
両端部に回転自在に支持されたプーリであり、該プーリ
18.18に無端状の紐体19が架は渡されている。
20は同じく支持板17の基板搬送経路側の面に回転自
在に支持された駆動プーリであり、モータ21によって
回転されるようになっている。そして、この駆動プーリ
20に前記紐体19のうち下側に位置する部分が2周回
程巻回されている。
しかして、モータ21が回転すると、紐体19が移動せ
しめられる。
22は移動基台であり、前記紐体19に速結されている
。23は移動基台22の支持Mi17に対向した端面か
ら突設された摺動片であり、8に、摺動片23は支持板
17に形成された図示しない案内溝に摺動自在に係合さ
れている。
従って、モータ21が回転され、紐体19が移動すると
、それと共に移動基台22も移動することになる。
24.24は移動基台22の両端部上面から立設された
支柱であり、該支柱24.24の基板搬送経路側の面か
らは基板搬送アーム25.25が略水平に突出せしめら
れている。
基板搬送アーム25.25の先端はベルト14aと14
aとの中間の位置(ベル)15aと15aとの中間の位
置であり、また、案内レール11と11との中間の位置
でもある。)まで延びており、そこから下方へ突出した
支持片25a。
25aが形成されている。
そして、このような基板搬送アーム25.25は図示し
ない駆動機構によって支柱24.24に沿って上下方向
に移動するようにされている。
(c、基板)[第1図乃至第3図1 26は基板である。
27は基板26上に配置されたチップ部品であり、その
端子部27a、27aと基板26上の図示しないランド
との間にクリーム半田28.28が塗布されている。
29はリード部品であり、そのリード29a、29aは
基板26に設けられた図示しない孔及び基板26の下面
に設けられた図示しないランドに塗布されたクリーム半
田28.28を貫通されている。
Cd、動作) しかして、上記した如く、クリーム半田28.28、・
・・が塗布され、かつ、チップ部品27、リード部品2
9が配置された基板26がベルトコンベア14によって
熱風箱2の方へと搬送されて来て、その搬送方向におけ
る先端部の両側縁が熱風吹出部lの案内レール11.1
1に形成された案内溝12.12に挿入される。
そこで、上方へ上がっていた基板搬送アーム25.25
が下降され、その支持片25a、25aが基板26の前
端縁と後端縁に近接するように1.cる。
それから、モータ21が回転し、移動基台22が移動す
ると、基板26はその後端縁が基板搬送アーム25の支
持片25aによって押圧されて、案内レール11.11
の案内溝12.12によって案内されながら熱風箱2の
熱風吹出孔13.13、会・・が形成された箇所を通過
されて行く。
そして、基板26が熱風箱z上を移動されて行くときに
、それに塗布されたクリーム半田28.28、φ・・が
熱風吹出孔13.13、・・・から吹き出される熱風に
よってリフローされることになる。
熱風箱2上を通過して来た基板26の大部分がベルトコ
ンベア15上に載ると、基板搬送アーム25.25は上
昇し移動基台22は元の位置に戻る。そして、基板26
はベルトコンベア15によって搬出されて行く。
尚、30はベルトコンベア15の搬送端においてベル)
15aと15aとの間に配置された冷却ファンであり、
ベルトコンベア15の搬送端まで運ばれた基板26はこ
の冷却ファン30によって冷却されることになる。
(G、発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明リフ
ロー半田装置は、熱風を吹き出す多数の孔を備えた熱風
吹出部と、クリーム半田を塗布し部品を配置した基板を
前記熱風吹出部の熱風吹出孔が形成された部分に供給し
、かつ、そこから取り出す基板移送手段とを備えたこと
を特徴とする。
従って、本発明に係るリフロー半田装置によれば、基板
に多少のソリ等変形があっても半田付可能であり、リー
ド部品の半田付、特にリード部品とチップ部品を混載し
ての同時半田付やスポット的な半田付も可能であり、更
には、熱に弱い部分の半田付も可能となり、2度リフロ
ーを行なった場合でも、部品の信頼性が損なわれること
がない等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明リフロー半田装置の実施の一例を示すもの
で、第1図は全体の平面図、第2図は第1図の■−■線
に沿う拡大断面図、第3図は基板がレール内に挿入され
た状態における第1図の■−m線に沿う拡大断面図、第
4図は熱風吹出部の一部切欠平面図、第5図は熱風吹出
部の一部切欠側面図、第6図は熱風発生装置の一部切欠
斜視図である。 符号の説明 1・Φ・熱風吹出部、 13・・・熱風吹出孔、 14.15.16ψ拳・基板移送手段、26・・・基板
、  27.29・拳・部品、28・・拳クリーム半田 ′−わ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱風を吹き出す多数の孔を備えた熱風吹出部と、 クリーム半田を塗布し部品を配置した基板を前記熱風吹
    出部の熱風吹出孔が形成された部分に供給し、かつ、そ
    こから取り出す基板移送手段とを備えた ことを特徴とするリフロー半田装置
JP60226375A 1985-10-11 1985-10-11 リフロー半田付装置 Expired - Lifetime JPH0773790B2 (ja)

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GB8622664A GB2181378B (en) 1985-10-11 1986-09-19 Reflow soldering apparatus
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