JPH10119951A - 複合容器の製造方法 - Google Patents

複合容器の製造方法

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JPH10119951A
JPH10119951A JP27846196A JP27846196A JPH10119951A JP H10119951 A JPH10119951 A JP H10119951A JP 27846196 A JP27846196 A JP 27846196A JP 27846196 A JP27846196 A JP 27846196A JP H10119951 A JPH10119951 A JP H10119951A
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JP
Japan
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cup
composite container
bottom edge
flange portion
blank material
Prior art date
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Pending
Application number
JP27846196A
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English (en)
Inventor
Yoko Nakajima
島 洋 子 中
Hisashi Aizawa
澤 恒 相
Yasuo Nakajima
島 靖 夫 中
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 射出成形金型内において胴部上端の寸法精度
を整えて、射出成形金型によって寸法精度の良好な複合
容器を製造する。 【解決手段】 上端が開口した胴部11と底部12とを
有し、紙層を含む積層ブランク材料からなるカップ10
が準備される。カップ10の胴部11の上端開口が成形
治具40を用いて拡大され、このカップ10が射出成形
金型31,32内に装填される。カップ10の上端開口
周縁に合成樹脂が射出されて、フランジ部21が成形さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は胴部と、蓋材をシー
ルするためのフランジ部とを有し、食料、デザート、惣
菜等を充填するための複合容器の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、上述のような複合容器とし
て、上端が開口した胴部と底部とを有し、紙層を含む積
層ブランク材料からなるカップと、カップの上端開口周
縁に合成樹脂を射出して成形されたフランジ部とを備え
たものが知られている。
【0003】このような複合容器を作製する場合、まず
上述した積層ブランク材料からなるカップを射出金型内
に装填する。その後カップの上端開口周縁に合成樹脂を
射出してフランジ部を成形している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで積層ブランク
材料からなるカップは、紙層が吸湿したり乾燥するため
カップの形状寸法が安定せず、このため射出金型内にお
いてカップと射出金型内面との間に隙間が生じることが
ある。この場合は、射出金型内に射出される合成樹脂
が、所定位置ではない部分に流れ込み精度の良くない複
合容器が製造されてしまう。
【0005】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、カップの形状寸法がわずかに変化しても、
合成樹脂を所定位置に精度良く射出することができ、こ
れにより精度の良好な複合容器を得ることができる複合
容器の製造方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上端が開口し
た胴部と底部とを有し、紙層を含む積層ブランク材料か
らなるカップを準備する工程と、成形治具を用いて胴部
の上端開口を拡大する工程と、射出成形金型内にカップ
を装填する工程と、カップの上端開口周縁に合成樹脂を
射出してフランジ部を成形する工程と、を備えたことを
特徴とする複合容器の製造方法である。
【0007】本発明によれば、カップの胴部の上端開口
を拡大することにより、射出成形金型内にカップを装填
する際、胴部の上端を射出成形金型の内面に確実に当接
させることができ、胴部の上端の形状寸法を射出成形金
型の内面の形状寸法に一致させることができる。このた
め胴部の上端と射出成形金型の内面との間に隙間を形成
することはなく、熱可塑性樹脂が胴部上端と射出成形金
型の内面との間の隙間に入り込んで意図しない部分へ達
することはない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施の形態について説明する。図1乃至図7は、本発明
一実施の形態を示す図である。
【0009】図1乃至図3において、複合容器は上端が
開口した胴部11と底部12とを有する略円筒状カップ
10と、胴部11の上端開口周縁にポリエチレン等の合
成樹脂を射出して成形されたフランジ部21とを備えて
いる。そしてこのフランジ部21には、蓋材(図示せ
ず)がヒートシールされるようになっている。
【0010】このうちカップ10の胴部11は、紙層を
含む積層ブランク材料を胴貼部25において貼合せて形
成され、また底部12は同じく紙層を含む積層ブランク
材料から形成されている。また胴部11と底部12とは
別体に構成され、底縁部26において互いに連結されて
いる。なお、胴部11は底部12より更に下方に向って
延び、底部12周縁に位置する糸じり27を形成してい
る。
【0011】フランジ部21を成形する合成樹脂は、胴
部11の胴貼部25内面にも射出され、この胴貼部25
の内面側の重ね合せ部分を被覆する胴貼端面被覆部22
を成形している。この胴貼端面被覆部22はフランジ部
21から下方に延び底縁部26に達している。
【0012】さらにフランジ部21および胴貼端面被覆
部22を成形する合成樹脂は、胴部11と底部12とを
連結する底縁部26の内面にも射出され、底縁部26の
内面を被覆する底縁被覆部23を成形する。この底縁被
覆部23は底縁部26内面を被覆するとともに、胴貼端
面被覆部22に連結され、このためフランジ部21、胴
貼端面被覆部22および底縁被覆部23は互いに連結さ
れることになる。また底縁被覆部23は内側低面部23
aと、内側低面部23aより高くなっている外側高面部
23bと、内側低面部23aと外側高面部23bとの間
の段部23cとを有している。そしてこの段部23cに
より、図2に示すように射出金型を構成する雌型31と
雄型32との間のキャビティ内エアをスムーズに外方へ
排出することができる。さらに底縁被覆部23の円周方
向所望位置に(1〜5箇所)、上方に延びるとともに、
複合容器を積重ねた場合、上方に位置する複合容器の糸
じり27の底面に当接するスタックリブ45が設けられ
ている。
【0013】なお、フランジ部21、胴貼端面被覆部2
2および底縁被覆部23のうち、フランジ部21のみ合
成樹脂により成形してもよく、またフランジ部21およ
び胴貼端面被覆部22のみ合成樹脂により成形してもよ
い。
【0014】次に複合容器の製造方法について説明す
る。まず紙層を含む積層ブランク材料を次のように作製
する。すなわち紙層を構成する紙原反に印刷を施し、そ
の後紙原反にポリエチレン等の熱可塑性樹脂、各種バリ
ア材を積層して積層ブランク材料を作製する。
【0015】積層ブランク材料としては、外側から順に
例えば次のような層構成のものが考えられる。
【0016】熱可塑性樹脂/紙/接着層/バリア層/耐
ピンホール層/熱可塑性樹脂 上記層構成のうち、外側の熱可塑性樹脂、および接着層
/バリア層/耐ピンホール層は省略してもよい。
【0017】また積層ブランク材の具体的層構成として
は、外側から順に PE20μ/カップ原紙300g/m2 /PE40
μ PE20μ/カップ原紙300g/m2 /PE15
μ/Al7μ/PET7μ/PE40μ PE20μ/カップ原紙300g/m2 /PE15
μ/SiO2 蒸着PET12μ/PE40μ PE20μ/カップ原紙300g/m2 /PE15
μ/Al7μ/酸性PET50μ のものが考えられる。
【0018】次に、このような積層ブランク材料を打抜
いて胴部用ブランクおよび底部用ブランクを形成し、胴
部用ブランクを胴貼部25において貼合せて胴部11を
作製するとともに、底部用ブランクから底部12を作製
する。次に胴部11と底部12とを底縁部26で連結し
てカップ10を形成する(図5参照)。
【0019】次に図4(a)(b)に示すように、10
0℃程度まで加熱された成形治具40を用いてカップ1
0のうち胴部11の上端部分11aを拡大させて開口を
拡げる(図4(a))。その後、胴部11の上端部分1
1aが拡大したカップ10が雌型31内に装填される。
この場合、雌型31の内面形状はカップ10の形状に略
一致しており、さらに胴部11の上端部分11aが拡大
しているので、カップ10を雌型31内に装填した際、
胴部11の上端部分11aは雌型31内面に確実に当接
する。このためカップ10の形状が全体として減少した
場合でも胴部11の上端部分11aの形状寸法を、雌型
31の内周の形状寸法に確実に一致させることができ
る。次に雌型31に対して雄型32が接近し、カップ1
0は雌型31と雄型32との間で確実に挟持される。
【0020】次に射出金型31,32内に雄型32側の
射出ゲート35からポリエチレン等の熱可塑性樹脂が射
出される。ここで熱可塑性樹脂として、メルトインデッ
クスが20以上、好ましくは30以上で、かつ密度が
0.93以上の高密度ポリエチレンが用いられる。熱可
塑性樹脂の射出により、胴部11の上端開口周縁にフラ
ンジ部21が成形されるとともに、胴貼部25内面に胴
貼端面被覆部22が成形される。同時に底縁部26内面
に底縁被覆部23およびスタックリブ45が成形され、
このようにして複合容器が得られる。この場合、フラン
ジ部21内面にゲート跡21aが形成される。
【0021】この場合、胴部11の上端部分11aは雌
型31の内面に当接しており、このため上端部分11a
の形状寸法は雌型31の内面の形状寸法に一致している
ので、上部部分11aと雌型31との間に隙間が生じる
ことはない。このため熱可塑性樹脂が上端部分11aと
雌型31との間の隙間に入り込んで、意図しない部分へ
達することはない。
【0022】ところで図6に示すように、成形治具40
は下方へ向かって細くなるテーパ状側面40aを有して
おり、この成形治具40を胴部11の上端開口側から押
し込むことにより、胴部11の上端部分11aを徐々に
拡大させることができる。この際、胴部11の上端部分
11aの直径を1〜5%程度拡大させることが好まし
い。例えば当初の胴部11の上端部分11aの直径が6
3.83mmのとき、拡大後の上端部分11aの直径を
64.89〜66.23mmとした場合に熱可塑性樹脂
の意図しない部分への回り込みを確実に防止することが
できる。
【0023】複合容器には、その後内容物が充てんさ
れ、フランジ部21に蓋材がヒートシールされる。
【0024】本実施の形態によれば、フランジ部21が
熱可塑性樹脂を射出して成形されるので全周に渡って平
滑に成形され、フランジ部21の剛性および強度を高め
ることができるとともに、蓋材の密封シール性が良好で
ありイージピールを容易に行うことができる。またフラ
ンジ部21は射出成形により一体成形されるため容易か
つ確実に形成される。
【0025】また胴貼端面被覆部22が胴部11の胴貼
部25内面に成形されているので、胴貼部25の紙層端
面から内容物が浸透することを防止できる。通常、この
端面処理はスカイブ・ヘミング、テープ貼り等の方法で
行われるが、本発明では、フランジ部等の成形と同時に
端面処理を行うことができる。
【0026】さらに底縁被覆部23が底縁部26内面に
成形されているので、底縁部26のシール効果を向上さ
せることができるとともに、底縁部26に生じる隙間を
埋めることができ、このためカップ10を殺菌する場
合、隙間に残存し易い菌を確実に死滅することができ
る。
【0027】さらにまた胴部11の上端部分11aは雌
型31の内面に当接するので、上端部分11aと雌型3
1内面との間に隙間が生じることはなく、熱可塑性樹脂
が上端部分11aと雌型31内面との隙間から意図しな
い部分へ回り込むことはない。このため精度の良い複合
容器を得ることができる。
【0028】なお、図2に示すように、雌型31内にお
いて胴部11の上端部分11aはわずかに外方へ拡げら
れているが、図8に示すように上端部分11aを傾斜角
αをもたせて大きく拡げてもよい。この場合、フランジ
部21の内面を胴部11の内面の延長線と同一、または
少し外方に位置させることにより、胴部11内面側にフ
ランジ部21が突出しないようにすることができる。こ
れによりカップ10を多数スタックする際フランジ部2
1が邪魔になることはなく、上方に位置するカップ10
を下方に位置するカップ10内に深く挿入することがで
きる(図8)。
【0029】なお、上述のように、カップ10の積層ブ
ランク材は紙層を有しているが、カップ10の胴部のう
ち所望部分において積層ブランク材から紙層を取除くこ
とにより、透明部分60を形成してもよい(図1)。こ
の場合積層ブランク材のうち紙層以外の層は透明材から
なり、透明部分60を透して内部を確認することができ
る。
【0030】また積層ブランク材の層構成を、外側から
順に第1のポリエチレン/紙/第2のポリエチレンと
し、第1のポリエチレンとして軟化点の低い低密度ポリ
エチレンを選ぶとともに、第2のポリエチレンとして軟
化点の高い高密度ポリエチレンを選んでもよい。
【0031】このように紙層の外側に低密度ポリエチレ
ンを設けた積層ブランク材を用いてカップ10を形成
し、このカップ10に対して合成樹脂を射出することに
より、フランジ部21、胴貼端面被覆部22、底縁被覆
部23およびスタックリブ45が成形され、複合容器が
得られる。
【0032】複合容器は、その後120℃程度で加熱処
理され紙の中の水分を水蒸気化させることにより、カッ
プ10の外側に位置する低密度ポリエチレンのみが発泡
して発泡体を形成する。このようにカップ10の外側に
発泡体が形成されることにより断熱性が向上し、高温の
内容物を複合容器内に充填しても、容易にカップ10を
把持することができる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、胴部の上
端と雌型の内面との間に隙間を形成することなく、熱可
塑性樹脂が胴部上端と雌型の内面との間の隙間に入り込
んで意図しない部分へ達することはない。このため、精
度の良好な複合容器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による複合容器の製造方法によって得ら
れる複合容器を示す斜視図。
【図2】図1のII−II線断面図。
【図3】図1のIII −III 線断面図。
【図4】本発明による複合容器の製造方法を示す工程
図。
【図5】複合容器を製造する際のカップを示す側面図。
【図6】成形治具を示す図。
【図7】複合容器の他の例を示す概略図。
【図8】カップをスタックした状態を示す図。
【符号の説明】
10 カップ 11 胴部 11a 上端部分 12 底部 21 フランジ部 22 胴貼端面被覆部 23 底縁被覆部 25 胴貼部 26 底縁部 31 雌型 32 雄型 40 成形治具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上端が開口した胴部と底部とを有し、紙層
    を含む積層ブランク材料からなるカップを準備する工程
    と、 成形治具を用いて胴部の上端開口を拡大する工程と、 射出成形金型内にカップを装填する工程と、 カップの上端開口周縁に合成樹脂を射出してフランジ部
    を成形する工程と、 を備えたことを特徴とする複合容器の製造方法。
  2. 【請求項2】カップの上端開口を拡大する際、100℃
    程度まで加熱された成形治具を用いることを特徴とする
    請求項1記載の複合容器の製造方法。
JP27846196A 1996-10-21 1996-10-21 複合容器の製造方法 Pending JPH10119951A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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