JPH10119566A - シールリップ - Google Patents

シールリップ

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Publication number
JPH10119566A
JPH10119566A JP8279483A JP27948396A JPH10119566A JP H10119566 A JPH10119566 A JP H10119566A JP 8279483 A JP8279483 A JP 8279483A JP 27948396 A JP27948396 A JP 27948396A JP H10119566 A JPH10119566 A JP H10119566A
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JP
Japan
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seal lip
shield
seal
lip
top cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP8279483A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Sakai
一浩 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Plast Co Ltd filed Critical Nihon Plast Co Ltd
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Publication of JPH10119566A publication Critical patent/JPH10119566A/ja
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】格別の耐候性を有する樹脂材料を使用する必要
がなく、従来のゴム弾性に優れた樹脂を使用して、過酷
な条件下にあっても所定の強度及びゴム弾性を維持し、
経時的にも安定したシールリップを提供する。 【解決手段】シールリップ(10)は、板状部材(1) の端縁
に取り付けられる硬質樹脂製の取付部(11)と、他部材の
表面に当接する弾性シール部(12)と、前記弾性シール部
(12)の表面を被覆する遮蔽体(13)とを備えている。前記
取付部(11)は鈎状部分(11c) を有しており、前記板状部
材(1) の端縁と強固に係合する。前記弾性シール部(12)
は前記取付部(11)の端面(11a) から先細り状に延設され
たリップ部分(12a) と、前記取付部(11)の下面(11b) を
被覆するようにして固着されている固着部分(12b) とを
有している。前記遮蔽体(13)は前記取付部(11)と同一の
硬質樹脂材料からなり、同遮蔽体(13)により前記リップ
部分(12a) を被覆し、同リップ部分(12a) が紫外線に照
射されるのを防ぎ、劣化を阻止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばカウルトッ
プカバー等の板状部材の端縁に取り付けられて、車両の
フロントウィンドシールド等の他部材の表面に密接する
シールリップに関する。
【0002】
【従来の技術】複数の部材同士をシールリップを介して
シールする例として、車両のカウルトップカバーをシー
ルリップを介してフロントウィンドシールドとの間をシ
ールする場合がある。この場合には、通常、カウルトッ
プカバーの端縁に沿ってシールリップが取り付けられて
いる。例えば、特開平8−72748号公報に開示され
たシールリップは、カウルトップカバーの端縁を挟持す
るようにして同端縁に取り付けられる断面略J字状の挟
持部と、同挟持部の外面の全体を被覆するとともに先細
り状に延設されたリップ部とから構成されている。前記
挟持部は剛性及びバネ性を備えた硬質樹脂材料から形成
され、カウルトップカバーにしっかりと係合させる一方
で、前記リップ部は軟質樹脂材料から構成され、フロン
トウィンドシールドの表面に対して密着する形態を有し
ている。このシールリップは前記2種類の樹脂を同時押
出成形などにより一体に成形される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記公報に
開示されたシールリップは、上述のようにフロントウィ
ンドシールドの表面に密着させて取り付けられるため、
その密着面とは反対側の表面は天日に曝され、又は雨水
に濡れたりして、大きく天候の影響を受けやすく、更に
は、ウオッシャ液などが付着して劣化を促進する。一般
に、硬質の樹脂材料はそのような過酷な条件にも劣化が
少なく、耐久性が維持されるが、例えば所定のゴム弾性
を得るために可塑材や部分架橋ゴム等を含む熱可塑性エ
ラストマー等の軟質の樹脂材料は耐候性に乏しいため、
上述のような条件下にあっては劣化しやすい。そのた
め、経時的な材質の劣化が少なく、且つ耐候性をも備え
たゴム弾性を有する熱可塑性エラストマーを用いる必要
があるが、そのような要求性能を満たす樹脂の開発には
多大な費用を要し、必然的に製品コストも増加する。
【0004】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、格別の耐候性を有する樹脂材料を使用する必要が
なく、従来のゴム弾性に優れた樹脂を使用して、過酷な
条件下にあっても所定の強度及びゴム弾性を維持し、経
時的にも安定したシールリップを提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、板状部材の端縁に取り付けられ、他部材
の表面に当接するシールリップであって、前記板状部材
の端縁に取り付けられる硬質樹脂製の取付部と、前記他
部材の表面に当接する弾性シール部とを備え、前記弾性
シール部の当接側とは反対の表面が遮蔽体で覆われてな
るシールリップを主要な構成としている。
【0006】前記遮蔽体は前記取付部とは異なる硬質樹
脂材料からなり、同遮蔽体を前記取付部から一体に延設
してもよい。又は、前記遮蔽体は前記取付部を構成する
硬質樹脂材料からなることが好ましく、更には、同遮蔽
体は前記取付部から一体に延設されてなる場合には、後
述するように特に成形のしやすさの面から好ましい。前
記取付部は鈎状部を有し、前記板状部材の端縁に形成さ
れた係合部に係合することが好ましく、ここで前記板状
部材としては例えばカウルトップカバーが挙げられ、対
応する前記他部材としては車両のフロントウィンドシー
ルドがある。
【0007】本発明のシールリップは、弾性シール部の
当接側とは反対の表面、即ち、カウルトップカバー等に
取り付けられて使用される場合に、天日に曝され、又は
雨水に濡れたりして、大きく天候の影響を受けやすい部
分が遮蔽体で覆われているため、前記弾性シール部の劣
化を防ぐことができ、経時的に安定したシール性能を確
保する。
【0008】また、前記被覆体として格別の樹脂材料を
使用することなく、前記取付部を構成する硬質樹脂材料
を使用する場合には、シールリップとして取付部とシー
ル部の2種類の樹脂材料を使用すればよく、コストアッ
プを招くことがない。
【0009】更に、前記被覆体が前記取付部から一体に
延設されている場合には、前記シールリップを同時押出
成形により成形する際に、同部分の押出ダイにおける樹
脂流路と開口を共通にすることができ、ダイ構造が簡略
化され成形も容易である。またシールリップのシール面
とは反対側の表面が1種類の硬質樹脂で形成されるた
め、色差、艶差などの配慮が不要となり、外観を調和さ
せることが容易となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について、図示実施例を参照して詳細に説明する。図5
は本発明のシールリップ10が取り付けられたカウルト
ップカバー1の斜視図、図6は同カウルトップカバー1
が装着された車両Vの前部斜視図である。カウルトップ
カバー1は車両Vのフロントウィンドシールド2の下端
縁と、エンジンルームを覆うフロントフード3との間に
車両Vの車幅のほぼ全長にわたって取り付けられてい
る。カウルトップカバー1は、ポリプロピレン、AB
S、変成PPOなどの熱可塑性樹脂を射出成形により成
形される。同カウルトップカバー1はワイパー回動軸を
挿通させる円孔1a、車室内に外気を取り入れるメッシ
ュ状開口1bなどが設けられ、後端縁はその全幅にわた
って鈎状の係合部1cとして形成されており、同係合部
1cにはシールリップ10が取り付けられている。
【0011】図1はカウルトップカバー1の前記シール
リップ10が取り付けられた端部の部分断面図である。
シールリップ10は前記カウルトップカバー1の端縁全
体を嵌め込んで係合する断面略C字状の取付部11と、
上記フロントウィンドシールド2に当接するリップ部分
12a及び同取付部11と一体に固着された固着部分1
2bからなる弾性シール部12とを有している。
【0012】前記取付部11は一端縁に鈎状部分11c
を有しており、前記カウルトップカバー1の後端係合部
1cと強固に係合する。前記弾性リップ部分12aはシ
ールリップ10の前記取付部11の端面11aから先細
り状に延設されており、前記固着部分12bは前記取付
部11の下面11bを被覆するようにして固着されてい
る。前記取付部11は、例えば多量の可塑剤などを含ま
ない塩化ビニル、ポリプロピレンなどの硬質の樹脂から
形成され、前記弾性シール部12は、例えば多量の可塑
剤などを含む塩化ビニル、オレフィン系エラストマーな
どの軟質の樹脂から形成されている。
【0013】更に、前記シールリップ10を、前記取付
部11の端面11aから延設されるリップ部分12aの
上面を遮蔽体13により被覆している。本実施例にあっ
ては、同遮蔽体13は前記取付部11を構成する樹脂と
同一の硬質樹脂材料からなり、前記取付部11の後端縁
から一体に延出させて成形される。そのため、前記取付
部11と遮蔽体13との間に色差や艶差は生じることが
なく、外観の調和が確保される。
【0014】上述のようにシールリップ10は硬質樹脂
と軟質樹脂の2種類の樹脂から構成され、これら樹脂は
同時押出成形によって一定断面形状に成形された後に所
定の長さに裁断して製品とされる。この押出成形におい
て使用される押出ダイは、前記遮蔽体13が前記取付部
11から連続して一体に延設して成形されるため、同部
分の押出ダイにおける樹脂流路及び開口を共通にするこ
とができ、ダイ構造が簡略化され成形も容易となる。
【0015】前記シールリップ10が取り付けられたカ
ウルトップカバー1は、車体に装着した際に、図2に示
すように太陽光を直接受ける側の面は、硬質樹脂材料か
ら構成された前記取付部11及び遮蔽体13が配され、
耐候性に乏しい軟質樹脂からなるシール部12を太陽光
などから遮蔽するため、紫外線などの影響を受けること
なく耐久性が確保される。そのため、軟質樹脂からなる
シール部12により長期にわたってフロントウィンドシ
ールド2に対して密着させ得る。
【0016】車体に装着した際にシール部12のリップ
部分12aはフロントウィンドシールド2に沿って上方
に弓なりに変形される。このとき、硬質樹脂から構成さ
れる被覆体13が所定の厚みでシール部12に重層され
ているため、シール部12に弾性の少ない樹脂を利用し
た場合にも、前記被覆体13を構成する硬質樹脂の弾性
により、前記シール部12の弾性不足を補うことがで
き、前記リップ部分12aをフロントウィンドシールド
2に効果的に密着させることができる。更に、軟質樹脂
材料としては、バネ弾性よりも圧縮変形によるシール性
を重視して材料を選択することができ、硬質樹脂が重層
されていない一層構成によるシール部よりも樹脂の選択
範囲が広がる。したがって、低廉な樹脂をも使用するこ
とが可能となり、コスト低減が図れる。
【0017】図3は上述のシールリップ10の遮蔽構造
が変更された変形例であるシールリップ20を固着した
カウルトップカバー1の後端部における部分断面図であ
る。同シールリップ20も上記実施例と同様に硬質樹脂
材料からなる取付部21と、軟質樹脂材料からなるシー
ル部22とを有し、更に同シール部22のリップ部分2
2aは遮蔽体23により被覆されている。同遮蔽体23
は前半部23aと後半部23bとに2分割されており、
前記前半部23aと後半部23bとの間はシール部22
を構成する軟質樹脂により連結されている。本変形例に
おいても、軟質樹脂からなるリップ部分22aの殆ど全
面が耐候性を備えた硬質樹脂材料により被覆されている
ため、リップ部分22aの紫外線などによる劣化を効果
的に防止する。
【0018】なお、前記前半部23aと後半部23bと
は同一の樹脂であってもよく、あるいは前記後半部23
bの樹脂は前記前半部23aに比べて紫外線の隠ぺい性
に優れたものを選択することもできる。異なる樹脂材料
を使用する場合に、前記前半部23aと後半部23bと
を本変形例のようにシール部22を構成する軟質樹脂に
より区画し、連続させなくてもよく、或いは、前記前半
部23aと後半部23bとを連続させて互いに境界面を
接するようにしてもよい。
【0019】図4は上述のシールリップ10の更に他の
変形例であるシールリップ30の断面図である。本変形
例ではカウルトップカバー本体1′の後端縁はその下面
が単なる平面である係合部1c′に形成されている。そ
のためシールリップ30の取付部31も断面L字状をな
し、鈎状部分を有していない。前記係合部1c′と取付
部31とは常用の両面粘着テープ34により固着され、
或いは、前記カウルトップカバー1′にボスを設けると
共に、シールリップ30に予め通孔を穿設して、スピー
ドナットや熱かしめなどの手段を用いて前記係合部1
c′と取付部31とを固着することもできる。
【0020】前記シールリップ30のシール部32は前
記取付部31の端面31aから延設されたリップ部分3
2aのみからなる。前記シール部32のリップ部分32
a上面は前記取付部31の端面から31aから一体に延
設された遮蔽体33により覆われており、前記遮蔽体3
3は前記取付部31と同一の硬質樹脂材料から構成され
る。そのため、本変形例においても上述の実施例と同様
に、軟質樹脂からなるシール部32は紫外線による直接
照射を阻止され劣化を防いでいる。この変形例からも理
解できるように本発明は多様な変形が可能であり、図示
例に限定されない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシールリ
ップは紫外線により劣化しやすい軟質樹脂材料から構成
されるリップ部が、耐候性に優れた硬質樹脂材料により
被覆されているため、前記リップ部の紫外線による劣化
が効果的に防止される。そのため、シールリップの他部
材に対するシール性や耐久性も向上すると共に、外観を
損なうこともない。更には前記軟質樹脂材料からなるリ
ップ部に弾性の大きな硬質樹脂材料が積層されて軟質樹
脂材料の弾性不足を補うことができるため、軟質樹脂材
料を弾性にとらわれずに自由に選択でき、低廉価格化を
可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】カウルトップカバーの本発明のシールリップ1
0が取り付けられた端部の部分断面図である。
【図2】同シールリップが取り付けられたカウルトップ
カバーを車体に装着した状態における断面図である。
【図3】本発明のシールリップの変形例であるシールリ
ップが取り付られたカウルトップカバーの端部における
部分断面図である。
【図4】本発明のシールリップの更に他の変形例である
シールリップが取り付られたカウルトップカバーの端部
における部分断面図である。
【図5】本発明のシールリップが取り付けられたカウル
トップカバーの斜視図である。
【図6】同カウルトップカバーが装着された車両の前部
斜視図である。
【符号の説明】
1 カウルトップカバー 1a 円孔 1b メッシュ状開口 1c 係合部 2 フロントウィンドシールド 3 フロントフード 10 シールリップ 11 取付部 11a 端面 11b 下面 11c 鈎状部分 12 弾性シール部 12a リップ部分 12b 固着部分 13 遮蔽体 20 シールリップ 22 シール部 22a リップ部分 23 遮蔽体 23a 前半部 23b 後半部 30 シールリップ 31 取付部 31a 端面 32 シール部 33 遮蔽体 V 車両

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板状部材の端縁に取り付けられ、他部材の
    表面に当接するシールリップであって、 前記板状部材の端縁に取り付けられる硬質樹脂製の取付
    部と、前記他部材の表面に当接する弾性シール部とを備
    え、 前記弾性シール部の当接側とは反対の表面が遮蔽体で覆
    われてなるシールリップ。
  2. 【請求項2】前記遮蔽体は前記取付部とは異なる硬質樹
    脂材料からなる請求項1記載のシールリップ。
  3. 【請求項3】前記遮蔽体は前記取付部を構成する硬質樹
    脂材料からなる請求項1記載のシールリップ。
  4. 【請求項4】前記遮蔽体は前記取付部から延設されてな
    る請求項2又は3に記載のシールリップ。
  5. 【請求項5】前記取付部は鈎状部を有し、前記板状部材
    の端縁に形成された係合部に係合する請求項1乃至4の
    いずれかに記載のシールリップ。
  6. 【請求項6】前記板状部材はカウルトップカバーであ
    り、前記他部材は車両のフロントウィンドシールドであ
    る請求項1乃至5のいずれかに記載のシールリップ。
JP8279483A 1996-10-22 1996-10-22 シールリップ Pending JPH10119566A (ja)

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JP (1) JPH10119566A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100521675B1 (ko) * 2002-11-19 2005-10-17 현대자동차주식회사 자동차의 카울 톱 커버의 상부 지지구조
JP2013032083A (ja) * 2011-08-01 2013-02-14 Nippon Plast Co Ltd カウルトップカバーの取付構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100521675B1 (ko) * 2002-11-19 2005-10-17 현대자동차주식회사 자동차의 카울 톱 커버의 상부 지지구조
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