JPH10119493A - 振動ペン刻印装置 - Google Patents

振動ペン刻印装置

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JPH10119493A
JPH10119493A JP27923896A JP27923896A JPH10119493A JP H10119493 A JPH10119493 A JP H10119493A JP 27923896 A JP27923896 A JP 27923896A JP 27923896 A JP27923896 A JP 27923896A JP H10119493 A JPH10119493 A JP H10119493A
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vibrating
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vibrating pen
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庸二 山田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レーザセンサ等の高価な検出センサを用いる
ことなく、振動ペンの振動不良を振動センサで、ペン先
の欠損や折損をタッチセンサで検出し、被刻印物への刻
印ミスを未然に防止できるようにした振動ペン刻印装置
を提供する。 【解決手段】 自動ラインで送られてきた被刻印物に振
動ペンで所定の刻印を施す振動ペン刻印装置において、
サーボ機構によりX、Y、Z軸方向に移動制御される振
動ペンに関連させてこの振動ペンの振動状態を検出する
振動センサを設けると共に、振動ペンの欠損、折損等を
チェックするためのタッチセンサを近傍に配設する。振
動センサの振動レベルを検出し、ある一定レベル以下に
なった場合は振動ペン刻印装置及び自動ラインを停止さ
せる。振動ペンで刻印を行う前に、そのペン先をタッチ
センサに当てて検査し、欠損、折損等の異常がある場合
は振動ペン刻印装置及び自動ラインを停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、振動ペンの作動不
良及び欠損、折損等を検出する機構を備えた振動ペン刻
印装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各種部品の製造ラインにおいては、部品
に管理のため製造ナンバーを刻印することが行われてい
る。この刻印に際しては、従来自動ラインに配設された
振動ペン刻印装置で所定の製造ナンバーを刻印し、刻印
後に検査工程で例えばレーザセンサやフォトセンサ等に
より刻印文字(アルファベットや数字等)のパターンを
認識し、刻印不良や無刻印等を検出して不良品の発生を
防止している。刻印ミスが見逃されると、不良品が発生
し大問題となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来例の場合はいわゆるクローズドチェック方式で高度な
チェック機能を備え、刻印文字の品質もチェックするこ
とができ、刻印ミスをほぼ完全に防止できる反面、レー
ザセンサ等の高価な検出センサを必要とする難点があ
る。又、レーザセンサ等の検出センサが比較的大きくて
被刻印物の形状によっては検出が不可能になる場合があ
り、更に装置全体の取り付けスペースも大きいため設置
箇所に問題が生じることもある。ところで、刻印不良の
主な原因は、振動ペンの振動不良とペン先の欠損や折損
等の異常、及び振動ペンを移動制御するサーボ機構の不
良等である。
【0004】本発明は、このような従来の事態に鑑みな
されたもので、レーザセンサ等の高価な検出センサを用
いることなく、振動ペンの振動不良を振動センサで、ペ
ン先の欠損や折損等の異常をタッチセンサで検出し、刻
印前又は刻印中の段階で被刻印物への刻印ミスを防止で
きるようにした振動ペン刻印装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を技術的に解決
するための手段として、本発明は、自動ラインで送られ
てきた被刻印物に振動ペンで所定の刻印を施す振動ペン
刻印装置において、サーボ機構によりX、Y、Z軸方向
に移動制御される振動ペンに関連させてこの振動ペンの
振動状態を検出する振動センサを設けると共に、振動ペ
ンの欠損、折損等をチェックするためのタッチセンサを
近傍に配設したことを要旨とする。又、振動センサの振
動レベルを検出し、ある一定レベル以下になった場合は
振動ペン刻印装置及び自動ラインを停止させること、更
に、振動ペンで刻印を行う前に、そのペン先をタッチセ
ンサに当てて検査し、欠損、折損等の異常がある場合は
振動ペン刻印装置及び自動ラインを停止させること、を
要旨とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて詳説する。図1は刻印工程全体を示す平
面図であり、ほぼ中央部に自動ライン1が設けられその
右側の搬入部1aから例えば各種部品等の被刻印物2が
搬入されると共に、振動ペン刻印装置3に位置付けされ
て停止し、振動ペン4により所定の箇所に所定の製造ナ
ンバー等が刻印され、刻印後に1ステップずつ搬送され
て待機部1bを経て左側の搬出部1cから次工程へ順次
搬送される。
【0007】前記振動ペン刻印装置3は、図2及び図3
に示すように振動ペン4をX、Y、Z軸方向に移動制御
するサーボ機構を有し、即ち基台5に取り付けられたX
軸駆動用サーボモータ5aによりX軸移動台6がスクリ
ュー5bに沿ってX軸方向に進退し、X軸移動台6に取
り付けられたY軸駆動用サーボモータ6aによりY軸移
動台7がスクリュー6bに沿ってY軸方向に進退し、Y
軸移動台7に取り付けられたZ軸駆動用サーボモータ7
aによりZ軸移動台8がスクリュー7bに沿ってZ軸方
向に進退する。
【0008】前記Z軸移動台8にはホルダ9が取り付け
られ、このホルダ9に前記振動ペン4が着脱自在に装着
されて水平に突出した状態にされ、そのペン先は図1の
ように自動ライン1側に向けて直角方向をなすようにし
てあり、又ホルダ9の取付部の上面には振動センサ10
が取り付けられている。
【0009】この振動センサ10は、例えば公知の高精
度振動センサを用いることができ、振動ペン4の振動の
有無、変化を敏感に検出すると共に、図4のようにその
振動レベルをモニタ11に表示し、かつ制御盤12に検
出信号を入力する。
【0010】13はタッチセンサであり、図1のように
振動ペン刻印装置3の近傍に支持板14を介して取り付
けられ、その検出部13aは振動ペン4側に向けて水平
にかつ垂直を保持して突出した状態になっている。
【0011】このタッチセンサ13は、例えば公知の1
方向検知方式のタッチセンサを用いることができ、振動
ペン4をX、Y軸方向に所定量移動させてそのペン先を
タッチセンサ13の検出部13aに対峙させ、次いでZ
軸方向に所定量移動させることで振動ペン4のペン先を
検出部13aにタッチさせ、Z軸方向の移動量が一定値
(設定パルス)である場合には振動ペン4に異常はない
ことが検出され、Z軸方向の移動量が一定値を越えると
振動ペン4に欠損、折損等の異常が生じていることが検
出される。このタッチセンサ13の検出信号は、前記制
御盤12に入力される。
【0012】15は振動ペン刻印装置3を制御するため
の操作盤であり、予めこの操作盤15により被刻印物2
への刻印情報、タッチセンサ13への移動情報等をセッ
トすると共に、それらの情報を前記制御盤12に入力し
記憶させる。この制御盤12は、操作盤15及び自動ラ
イン1に作動信号及び停止信号を出力する。
【0013】上記のように構成された本発明において
は、自動ライン1により被刻印物2を1ステップずつ間
欠的に搬送しながら、振動ペン刻印装置3により被刻印
物2の所定の箇所に所定の文字を刻印し、刻印後は次の
組立工程へ送り込む。
【0014】被刻印物2が前記搬入部1aから振動ペン
刻印装置3に位置付けられると、制御盤12から操作盤
15に作動信号が指令されて、先ずサーボ機構により振
動ペン4を移動してそのペン先をタッチセンサ13に当
てて検出し、異常がない場合はその検出信号が制御盤1
2に入力され、制御盤12から操作盤15に作動信号が
指令され、サーボ機構により振動ペン4を振動させて被
刻印物2の所定の箇所に所定の刻印を行う。サーボ機構
は、その制御自体の不良も機械的結合による不良も前記
制御盤12を介して操作盤15にエラーとして検出表示
される。
【0015】タッチセンサ13によりペン先に異常が検
出された場合には、その検出信号が制御盤12に入力さ
れ、制御盤12から操作盤15に停止信号が指令されて
振動ペン4の移動が停止されると共に操作盤15の警報
ランプが点灯し又は警報音が発せられ、振動ペン4に欠
損又は折損等の異常が生じていることを作業者に知らせ
る。この際、作業に混乱が生じないように制御盤12か
ら自動ライン1に信号が指令されて停止状態が保持され
る。
【0016】作業者が振動ペンを新規なものに取り替え
ると、タッチセンサ13によるペン先の確認検査が行わ
れ、異常のない場合は前記のように振動ペン4による刻
印作業が遂行される。従って、ペン先の欠損又は折損等
の異常により生じる無刻印又は刻印不良を刻印の前段階
で未然に防止することができる。取り替えた新規振動ペ
ンに付いて、前記サーボ機構の移動制御に補正が必要な
場合には、その補正値を前記操作盤15に入力してリセ
ットする。
【0017】正常な振動ペン4による刻印中において
は、その振動ペン4の振動状態が前記振動センサ10に
より検出され、モニタ11に表示されると共に検出信号
が制御盤12に入力され、振動に異常(一定レベル以
下)が発生した場合には制御盤12から操作盤15に停
止信号が指令され、振動ペン4の刻印動作が停止させら
れる。従って、刻印時の段階で被刻印物2に対する刻印
ミスを防止できると共に、振動ペン4の振動不良又はサ
ーボ機構の作動不良を知ることができる。この際も、作
業の混乱を防ぐために自動ライン1は停止状態が保持さ
れる。
【0018】振動ペン4による適正な刻印作業が終了す
ると、制御盤12の指令信号により自動ライン1が作動
して被刻印物2を前記待機部1bに搬送すると同時に、
後続の被刻印物を搬入部1aから振動ペン刻印装置3に
搬送し位置付けする。つまり、被刻印物は1ステップず
つ先送りされる。尚、従来は待機部1bにおいて、レー
ザセンサ等の検出センサにより刻印文字の検査及び品質
を確認したが、本発明の場合にはそのような刻印後の検
査は行われず即ちレーザセンサ等の検出センサが待機部
1bに配設されていない。
【0019】後続の被刻印物2が振動ペン刻印装置3に
位置付けられ、ワーク確認センサ16(図1参照)がそ
の被刻印物2を確認すると、その確認信号が制御盤12
に入力され、制御盤12の指令信号によって位置決めピ
ン17が突出し被刻印物2を保持すると共に、制御盤1
2から操作盤15に作動信号が指令され、前記のように
振動ペン4を移動させてそのペン先をタッチセンサ13
に当てる作業が再開される。
【0020】そして、ペン先に異常がないと前記のよう
に振動ペン4による刻印作業が遂行され、これが完了す
ると被刻印物2を再度1ステップ先送りする。このよう
なサイクルが繰り返し行われることで、被刻印物2に対
する刻印工程が自動的かつ連続的に行われる。刻印後に
待機部1bに搬送された被刻印物2は、前記搬出部1c
を経て次工程に順次搬送される。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
自動ラインに配設された振動ペン刻印装置により被刻印
物の所定の箇所に所定の文字を刻印する工程において、
刻印に先立ち振動ペンをタッチセンサに当ててペン先の
欠損や破損等を予め検出し、かつ刻印中は振動ペンの振
動を振動センサで検出してチェックするオープン方式と
したので、刻印前又は刻印中の段階で被刻印物に対する
刻印ミス(無刻印及び刻印不良等)を防止できると共
に、刻印後の検査工程を省略することができる。従っ
て、従来方式のように刻印文字の検査及び品質までは確
認できないが、刻印ミスによる不良品の発生を未然に防
止することができ、高価なレーザセンサ等の検出センサ
を不要とし、各センサともコンパクトであるから被刻印
物の形状によって検出が不可能になることはなく、装置
全体の取り付けスペースも小さくて設置箇所に問題が生
じることもなく、取り扱いが容易でしかも安価である等
の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る振動ペン刻印装置を適用した刻印
工程全体を示す平面図である。
【図2】振動ペン刻印装置のサーボ機構を示す平面図で
ある。
【図3】同、サーボ機構の立面図である。
【図4】振動ペン刻印装置の駆動機構を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1…自動ライン 1a…搬入部 1b…待機部 1c…搬出部 2…被刻印物 3…振動ペン刻印装置 4…振動ペン 5…基台 5a…X軸駆動用サーボモータ 5b…スクリュー 6…X軸駆動台 6a…Y軸駆動用サーボモータ 6b…スクリュー 7…Y軸移動台 7a…Z軸駆動用サーボモータ 7b…スクリュー 8…Z軸移動台 9…ホルダ 10…振動センサ 11…モニタ 12…制御盤 13…タッチセンサ 13a…検出部 14…支持板 15…操作盤 16…ワーク確認センサ 17…位置決めピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動ラインで送られてきた被刻印物に振動
    ペンで所定の刻印を施す振動ペン刻印装置において、サ
    ーボ機構によりX、Y、Z軸方向に移動制御される振動
    ペンに関連させてこの振動ペンの振動状態を検出する振
    動センサを設けると共に、振動ペンの欠損、折損等をチ
    ェックするためのタッチセンサを近傍に配設したことを
    特徴とする振動ペン刻印装置。
  2. 【請求項2】振動センサの振動レベルを検出し、ある一
    定レベル以下になった場合は振動ペン刻印装置及び自動
    ラインを停止させる請求項1記載の振動ペン刻印装置。
  3. 【請求項3】振動ペンで刻印を行う前に、そのペン先を
    タッチセンサに当てて検査し、欠損、折損等の異常があ
    る場合は振動ペン刻印装置及び自動ラインを停止させる
    請求項1記載の振動ペン刻印装置。
JP27923896A 1996-10-22 1996-10-22 振動ペン刻印装置 Expired - Lifetime JP4036346B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007328523A (ja) * 2006-06-07 2007-12-20 Vector Co Ltd マーキング漏れ検出装置、及びそれを用いたマーキング装置、並びにマーキング方法
JP2017214301A (ja) * 2016-05-30 2017-12-07 マイクロ波化学株式会社 ショ糖脂肪酸エステルの製造方法
JP2021504204A (ja) * 2017-11-30 2021-02-15 ラッツンデ アーゲーRattunde Ag 圧力センサ付きマーキングヘッド

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